JPH068646U - ロッカの施錠装置 - Google Patents
ロッカの施錠装置Info
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- JPH068646U JPH068646U JP4551792U JP4551792U JPH068646U JP H068646 U JPH068646 U JP H068646U JP 4551792 U JP4551792 U JP 4551792U JP 4551792 U JP4551792 U JP 4551792U JP H068646 U JPH068646 U JP H068646U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 客用錠と、客用錠の解錠及び交換を可能にす
る管理用錠とを有するロッカの施錠装置の構造は複雑で
あったので、本考案は構造を簡単にしてコンパクトにす
つと共に、容易に勝手変更可能な構造にした。 【構成】 錠ケース1の客用錠挿入孔4に突起挿通溝4
aを設け、客用錠7のケース8に、突起挿通溝5に挿通
可能な係合突起9を設け、客用錠7のロータ13に従動
歯車17と回動板20を取り付け、錠ケース1より出没
可能な施錠杆33にカム溝36を設け、回動板20に、
カム溝36に係入する駆動突起22を設け、管理用錠6
のロータ26に、従動歯車17に噛合する駆動歯車24
を取り付けた。
る管理用錠とを有するロッカの施錠装置の構造は複雑で
あったので、本考案は構造を簡単にしてコンパクトにす
つと共に、容易に勝手変更可能な構造にした。 【構成】 錠ケース1の客用錠挿入孔4に突起挿通溝4
aを設け、客用錠7のケース8に、突起挿通溝5に挿通
可能な係合突起9を設け、客用錠7のロータ13に従動
歯車17と回動板20を取り付け、錠ケース1より出没
可能な施錠杆33にカム溝36を設け、回動板20に、
カム溝36に係入する駆動突起22を設け、管理用錠6
のロータ26に、従動歯車17に噛合する駆動歯車24
を取り付けた。
Description
【0001】
本考案は、客用錠を非常解錠する際に使用される管理用錠に、客用錠を取外す 機能をも持たせたロッカの施錠装置に関する。
【0002】
プール,その他のレジャー施設では、管理人がフロントで客にロッカのキーを 貸与し、客はロッカの客用錠をキーで解錠並びに施錠するこにより指定されたロ ッカを使用することができる。 然し、客がキーを紛失したり、キーを持ち返ったまま返却されないことが生じ ると、管理人は管理用錠に親鍵を差し込んでロッカを解錠し、客用錠を交換しな ければならない。
【0003】
ロッカーを解錠し、客用錠を交換することができる管理用錠を備えたロッカの 施錠装置に関しては、特開昭58−92098号、実開昭64−23559号公 報記載の技術などがあるが、一般に構造が複雑であり、構成部品の数が多く、施 錠装置が大型になるなどの欠点がある。 又、ロッカには左勝手と右勝手の扉があり、施錠装置も左勝手用と右勝手用の 2種類を準備しなければならない問題があった。 本考案はかかる課題を解決することを目的とし、構造が簡単で、構成部品点数 が少なく、コンパクトな施錠装置を提供することを主目的とし、併せて、簡単に 勝手変更できる便利な施錠装置を提供するものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案のロッカの施錠装置は、 錠ケースに嵌着される管理用錠のロータに駆動歯車を取り付け、 上記錠ケースに穿設された客用錠挿入孔に客用錠を回動可能に嵌挿し、該客用 錠のケースの先端部に上記錠ケースの内壁面に当接する係合突起を設け、上記駆 動歯車に噛合する従動歯車を上記係合突起に係合し、上記客用錠のロータの先端 部に非円形軸部を形成し、 該非円形軸部に嵌合する非円形孔を有する回動板に駆動突起を設け、上記錠ケ ースの側壁に形成された長孔より出没可能に設けられた施錠杆に、上記駆動突起 が挿入されるカム溝を設け、 上記客用錠挿入孔の内面に、上記客用錠のケースと共に解錠方向に回動するロ ータの角度が解錠角度以上になったときに上記係合突起が挿通可能な突起挿通溝 を設けた。
【0005】 簡単に勝手変更できるロッカの施錠装置とするために、 上記長孔は上記錠ケースの両側壁を貫通し、且つ、上記長孔に180度向きを 変えて挿入した上記施錠杆のカム溝に、180度向きを変えて嵌合した上記回動 板の駆動突起が挿入され、上記回動板の非円形孔に、180度向きを変えて嵌挿 した上記客用錠の非円形軸部が挿入されるようにした。 又、上記錠ケースに、上記駆動歯車に設けた孔に係合する係合突起を設け、上 記錠ケースの内側に移動可能に装着された上記管理用錠の移動により、上記孔と 係合突起との係合が解除されるようにすることができる。
【0006】
上記のように構成されたロッカの施錠装置の作用を、客用錠の使用,管理用錠 の使用,施錠装置の勝手交換の順に説明する。 施錠されたロッカを客用錠で解錠するには、客用錠に差し込んだキーを解錠方 向に回動すると、客用錠のロータと共に回動板が同方向に回動し、回動板の駆動 突起に係合するカム溝を有する施錠杆が移動して錠ケースの側壁に没入し、ロッ カ扉が開扉可能になる。 客用錠を施錠するには、キーを施錠方向に回すことにより、施錠杆が上記と逆 方向に移動して錠ケースの側壁より突出し、ロッカ扉に係合し、施錠される。
【0007】 施錠されたロッカを管理用錠で解錠するには、管理用錠に差し込んだキーを解 錠方向(客用錠の解錠方向とは反対方向)に回動すると、駆動歯車が同方向に回 動し、駆動歯車に噛合する従動歯車と共に客用錠のケースが回動し、客用錠のケ ースと共に回動する客用錠のロータが解錠角度となったときにロッカが開扉可能 になる。 管理用錠のキーを更に同方向に回動すると、客用錠の係合突起が突起挿通溝と 重なり、客用錠が取外し可能になる。 駆動歯車の孔と錠ケースの係合突起が係合するロッカ施錠装置の場合には、キ ーにより管理用錠を押し込むと、駆動歯車の孔と錠ケースの係合突起との係合が 解除され、駆動歯車が回動可能になる。
【0008】 施錠杆を180度向きを変えて錠ケースに挿入すると、施錠杆が反対側の長孔 より出没するようになり、回動板を180度向きを変えて客用錠のロータに取り 付けると、カム溝に駆動突起が挿入され、180度向きを変えた客用錠の非円形 軸部を回動板の非円形孔に嵌挿すると、ロッカの施錠装置が反対勝手になる。
【0009】
本考案の実施例を図面を参照しながら説明すると、図1は解錠状態にある施錠 装置の正面図、図2は図1のX−X矢視図、図7は施錠装置の分解斜視図である 。 図7に示すように、錠ケース1は前部ケース2と後部ケース3とにより構成さ れ、前部ケース2には客用錠挿入孔4が穿設され、客用錠挿入孔4の内面には相 対する位置に突起挿通溝4a,4aが設けられ、錠挿入孔4の下方に設けられた 管理用錠挿入孔5に管理用錠6が挿入される。
【0010】 客用錠挿入孔4には、客用錠7のケース8が回動可能に挿入され、ケース8の 先端には、相対する位置に外方に向けて突出する係合突起9が設けられる。 この係合突起9は、突起挿通溝4a,4bとほぼ同じ輪郭形状を有し、突起挿 通溝4a,4bに挿通可能である。
【0011】 係合突起9の端面には、ケース8の端面の中央に形成された凹部10により両 側に円弧状隆起部11が形成され、一方の円弧状隆起部11には凹部10と同じ 深さの切欠部12が形成される。 客用錠7のロータ13の先端部は、円形の一部を切欠した形状の非円形軸部1 4が形成され(図2及び図7参照)、非円形軸部14には、次に述べるストッパ 片15が固着される。 ストッパ片15は、板形状の円形の外周面に突起部16 が突設され、この突起部16が切欠部12の壁面から他方の円弧状隆起部11の 壁面に当接するまで回動可能である。
【0012】 ロータ13には、以下に述べる従動歯車17と回転板20が装着される。 従動歯車17には、中央に設けられた孔18と、一方の側面に凹設される凹部 19とを有する。 凹部19の形状は、両係合突起9に嵌合する凹部と、突起部16の回動の干渉 を避けるための凹部とにより構成される。
【0013】 ほぼ円板形状の回動板20は、中央に、非円形軸部14が嵌合する非円形孔2 1が設けられ、外周面に、凹溝20a,20b,20c,20d,が設けられ、 凹溝20aと凹溝20bは対称の位置にあり、凹溝20cと凹溝20dは対称の 位置にある。 又、凹溝20aの近傍に凹溝20eが設けられ、凹溝20eと対称の位置に凹 溝20fが設けられる(図7参照)。 回動板20の一方の側面に駆動突起22が設けられ、回動板20の他側の側面 と客用錠8のストッパ片15との間にばね23が挿入される(図2参照)。
【0014】 前部ケース2の表面と管理用錠6との間にばね40が挿入され、管理用錠6は 前部ケース2の表面より突出する方向に付勢される(図2参照)。 管理用錠6のロータ26の先端部に非円形軸27が形成され、この非円形軸2 7には扇形状の駆動歯車24が装着される。 駆動歯車24の中央のボス部24aには、ボス部24aに一方の端面に開口す る底付きの孔41が設けられ、孔41の底に非円形状の凹部42が設けられ、凹 部42に底に小孔25が貫通する。 底付きの孔41の左右両端部にスリット状の位置決め用孔49が設けられ、駆 動歯車24が軸方向にスライドしたときに、スリット状の位置決め用孔49は、 前部ケースの管理用錠挿入孔5の両側に突設された板状の位置決め突起32に係 脱する。
【0015】 そして、ロータ26の非円形軸27が非円形状の凹部42に嵌入し、非円形孔 25に挿通される小ねじ43が、ロータ26の非円形軸27の端面に設けられた ねじ孔44に螺合し、駆動歯車24がロータ26に締着される。 駆動歯車24の扇形部分には、一方の端面に開口する底の浅い凹部45と、貫 通孔46が設けられ、一方、前部ケース2の内壁面に、凹部45,貫通孔46に 係合可能な係合突起47とストッパ48が突設される。
【0016】 管理用錠6をばね40に抗して押し込むと、孔46が係合突起47から脱して ロータ26が回動可能になり、ロータ26を回動して駆動歯車24がストッパ4 8に当接したときに、駆動歯車24の凹部45が係合突起47の位置に重なり、 管理用錠6の押圧を解除しても、係合突起47の先端が底の浅い凹部45と係合 するので、管理用錠6は押しこまれた状態の保持され、駆動歯車24,従動歯車 17は噛み合ったままである。
【0017】 又、管理用錠6をばね40に抗して押し込み、係合突起47の先端を凹部45 から離脱させ、ロータ26を反対側に回動すると、係合突起47が孔46と重な り、管理用錠6の押圧を解除すると、係合突起47が孔46に係入し、ばね40 の押圧力により管理用錠6が前部ケース2の表面に突出する状態に復帰する。
【0018】 後部ケース3の両側壁に長孔28が設けられ(後部ケース3に前部ケース2が 重合されたときに長孔となる)、後部ケースの内壁面には、両長孔28に達する 2条の案内突起29と、案内突起29の間に突出する案内軸30が設けられる。 施錠杆33の一方の面に設けられた2条の溝34が、案内突起29に摺動可能 に嵌合し、施錠杆33の中央に設けられた細長孔35に、案内軸30が挿入され る。 従って、施錠杆33は、細長孔35の端部が案内軸30に当たるまで摺動可能 であるが、細長孔35が施錠杆33の一方に偏位しているために、一方の長孔か ら出没可能であり、施錠杆33を180度向きを変えた場合には、他方の長孔か ら出没可能となる。
【0019】 図7において施錠杆33の下部に、回動板20の駆動突起22が係入するカム 溝36が設けられる。 回動板20を図8の状態から180度向きを変え、同じく向きを180度変え た客用錠7の非円形軸部14に取り付けると(図9参照)、回動板20の駆動突 起22が、図8の状態から180度向きを変えた施錠杆33のカム溝36に係入 する(図9参照)。
【0020】 前部ケース2の内部に設けられた取り付け座37にばね板38が取り付けられ (図1参照)、後部ケース3に設けられたばね押さえ用突起31(図7参照)が 、ばね板38を押さえる。 ばね板38の先端に山形状に屈曲形成された山形突 起39は、客用錠7が解錠されたときに回動板20の凹溝20aに係入し、客用 錠7が施錠されたときに凹溝20cに係入する。
【0021】 従って、客用錠7が解錠或いは施錠されたときに、解錠位置或いは施錠位置に 軽く係止する(客用錠7に節度を与える)効果がある。 回動板20を180度向きを変えて非円形軸部14に取り付けた場合には、山 形突起39は、客用錠7の解錠時に凹溝20bに係入し、施錠時に凹溝20dに 係入する。
【0022】 以上のように構成されたロッカの施錠装置の作用を客用錠の使用,管理用錠の 使用,施錠装置の勝手交換の順に説明する。 施錠されたロッカの施錠装置は、図3に示すように、客用錠7のロータ13と 共に回動した回動板20が施錠角度にあり、山形突起39が回動板20の凹溝2 0に係入している。 回動板20の駆動突起22によりカム溝36を押動された施錠杆33がケース 1の左側面より突出している(図3参照)。
【0023】 このような施錠状態において、管理人から貸与されたキーを客用錠7の鍵孔に 挿入して解錠方向に回動すると、ロータ13の非円形軸部14と共に回動板20 が、図3において時計方向に回動し、駆動突起22の時計回動により施錠杆33 が錠ケース1の左側面内に没入し、ロッカ扉が開扉可能になる(図1参照)。 この解錠状態では、山形突起39は凹溝20aに係入している。 ロッカ内に荷物を収容し、キーを施錠方向(図3において反時計方向)に回す と、回動板20が同方向に回動し、施錠杆33が左方向に移動してロッカの扉に 係合し施錠される(図3の施錠状態参照)。
【0024】 施錠されたロッカを管理用錠6で解錠するには、管理用錠6に親キーを差し込 んで管理用錠6を押圧すると、管理用錠6がばね40に抗して押し込まれ、管理 用錠6と共に駆動歯車24が同方向に移動するので、係合突起47と係合してい た孔46が係合突起47から離脱し、駆動歯車24及び管理用錠6のロータ26 が回動可能になる。
【0025】 次に、管理用錠6を押し付けたまま、親キーを図4において反時計方向に回動 すると、駆動歯車24に噛合する従動歯車17が回動し、従動歯車17と共に客 用錠7のケース8,回動板20が回動する。 そして、山形突起39が凹溝20aに係入する位置まで親キーを回動したとき に、客用錠7のロータ13が解錠位置となり、施錠杆33が錠ケース1の左側面 内に没入し、ロッカが開扉可能になり、客用錠7が解錠状態に保持される(図4 参照)。
【0026】 客用錠7を取り外す場合には、管理用錠6による解錠状態において、管理用錠 6の押しつけ力を解除することなく、管理用錠6の親キーを更に反時計方向に回 動すると(図5参照)、前部ケース2の内壁面に滑り接触していた係合突起9が 、前部ケース2の突起挿通溝4aの位置と重なるので、客用錠7が取外し可能に なる(図6参照)。 管理用錠6による解錠状態において、管理用錠6の押しつけ力を解錠すると、 ばね40に押された管理用錠6がもとの突出位置に復帰し、駆動歯車24の凹部 45が係合突起47に係合すると共に、山形突起39は凹溝20eに係入し、客 用錠7を取り出し可能な角度に保持する。
【0027】 ロッカの施錠装置を勝手反対にするには、前部ケース2と後部ケース3とを分 離し、施錠杆33を図8の状態から180度向きを変えて錠ケース1に挿入する と、施錠杆33が反対側の長孔28より出没するようになり(図9参照)、図8 の状態から回動板20を180度向きを変えて取り付けると、カム溝36に駆動 突起22が挿入されるので(図9参照)、ロッカの施錠装置が反対勝手になる。 従って、施錠杆33と回動板20と客用錠7の3部品の向きを変える簡単な操 作で施錠装置を勝手反対にすることができる。 山形突起39は、勝手反対となった回動板20の回動に伴って凹溝20b,2 0d,20fに係入する。
【0028】
本考案は以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏 する。 (1) 管理用錠により客用錠を解錠し、且つ客用錠を交換することができるロッカ の施錠装置は、従来、構造が複雑であり、構成部品の数が多く、施錠装置が大 型になるなどの欠点があったが、本考案の施錠装置は、構造が簡単で、構成部 品点数が少なく、コンパクトである。 (2) ロッカには左勝手と右勝手の扉があり、施錠装置も左勝手用と右勝手用の2 種類を準備しなければならないが、本考案のロッカの施錠装置は極めて簡単に 勝手変更することができる。 (3) 駆動歯車に係合する係合突起により、客用錠を不正に回動しようとしても、 客用錠に直接付加がかからないため、安全である。
【図1】解錠状態にある施錠装置の正面図である。
【図2】図2は図1のX−X矢視図である。
【図3】施錠状態にある施錠装置の縦断面図である。
【図4】管理用錠により解錠された施錠装置の縦断面図
である。
である。
【図5】管理用錠の親キーを解錠角度以上に操作した場
合の施錠装置の縦断面図である。
合の施錠装置の縦断面図である。
【図6】図5の状態において、客用錠と錠ケースとの関
係を示す縦断面図である。
係を示す縦断面図である。
【図7】施錠装置の分解斜視図である。
【図8】回動板と施錠杆との関係を示す正面図である。
【図9】勝手変更した場合の回動板と施錠杆との関係を
示す正面図である。
示す正面図である。
1 錠ケース 2 前部ケース 3 後部ケース 4 客用錠挿入孔 5 突起挿通溝 6 管理用錠 7 客用錠 9 係合突起 13 ロータ 14 非円形軸部 17 従動歯車 20 回動板 21 非円形孔 22 駆動突起 24 駆動歯車 25 小孔 28 長孔 30 案内軸 33 施錠杆 35 細長孔 36 カム溝 39 山形突起 45 凹部 46 孔 47 係合突起
Claims (3)
- 【請求項1】 錠ケースに嵌着される管理用錠のロータ
に駆動歯車を取り付け、 上記錠ケースに穿設された客用錠挿入孔に客用錠を回動
可能に嵌挿し、該客用錠のケースの先端部に上記錠ケー
スの内壁面に当接する係合突起を設け、上記駆動歯車に
噛合する従動歯車を上記係合突起に係合し、上記客用錠
のロータの先端部に非円形軸部を形成し、 該非円形軸部に嵌合する非円形孔を有する回動板に駆動
突起を設け、上記錠ケースの側壁に形成された長孔より
出没可能に設けられた施錠杆に、上記駆動突起が挿入さ
れるカム溝を設け、 上記客用錠挿入孔の内面に、上記客用錠のケースと共に
解錠方向に回動するロータの角度が解錠角度以上になっ
たときに上記係合突起が挿通可能な突起挿通溝を設けた
ことを特徴とするロッカの施錠装置。 - 【請求項2】 上記長孔は上記錠ケースの両側壁を貫通
し、且つ、上記長孔に180度向きを変えて挿入した上
記施錠杆のカム溝に、180度向きを変えて嵌合した上
記回動板の駆動突起が挿入され、上記回動板の非円形孔
に180度向きを変えて嵌挿した上記客用錠の非円形軸
部が挿入されることを特徴とする請求項1記載のロッカ
の施錠装置。 - 【請求項3】 上記錠ケースは、上記駆動歯車に設けた
孔に係合する係合突起を有し、上記錠ケースの内側に移
動可能に装着された上記管理用錠の移動により、上記孔
と上記係合突起との係合が解除されることを特徴とする
請求項1記載のロッカの施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4551792U JP2548991Y2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ロッカの施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4551792U JP2548991Y2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ロッカの施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068646U true JPH068646U (ja) | 1994-02-04 |
| JP2548991Y2 JP2548991Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12721611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4551792U Expired - Fee Related JP2548991Y2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ロッカの施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548991Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031139A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | タキゲン製造株式会社 | マスター錠付き錠前装置 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4551792U patent/JP2548991Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031139A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | タキゲン製造株式会社 | マスター錠付き錠前装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548991Y2 (ja) | 1997-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970506 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |