JPH0686709B2 - 合成皮革シートの皺付柔軟方法及びその皺付柔軟装置 - Google Patents
合成皮革シートの皺付柔軟方法及びその皺付柔軟装置Info
- Publication number
- JPH0686709B2 JPH0686709B2 JP1344088A JP34408889A JPH0686709B2 JP H0686709 B2 JPH0686709 B2 JP H0686709B2 JP 1344088 A JP1344088 A JP 1344088A JP 34408889 A JP34408889 A JP 34408889A JP H0686709 B2 JPH0686709 B2 JP H0686709B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- rubbing
- synthetic leather
- roll
- kneading
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は芯地に合成樹脂を被覆した合成皮革シートお
よびその他のシートに皺付柔軟加工方法およびその皺付
柔軟装置に関する。
よびその他のシートに皺付柔軟加工方法およびその皺付
柔軟装置に関する。
従来の技術 従来の皺付柔軟装置は、特開昭53−96301号公報に掲載
されるように、合成樹脂シートを両側より挟持する揉み
ロールを上下3段に装置し、その上下段のものを中間の
ものに接離させて揉み加工をなすものであった。
されるように、合成樹脂シートを両側より挟持する揉み
ロールを上下3段に装置し、その上下段のものを中間の
ものに接離させて揉み加工をなすものであった。
また、この特開昭53−96301号公報と同一発明を詳細に
開示するものとして、特開昭58−13784号公報があり、
その要部の揉み機構の上半だけを限定したものとしてと
実開昭60−20595号公報がある。これらは、上下に揉み
ロールが昇降し、その間に弛んだ合成皮革シートを圧縮
して、すなわち、両手で掴んで揉むのと同様の作動をな
すことに特徴がある。これらに対して、特開昭58−1973
80号公報は、横に進行させるシートに対して横軸クラン
クに支架された揉みロールと、昇降揉みロールとを交互
に配置し、離隔した状態で揉み作用をなそうとするもの
である。
開示するものとして、特開昭58−13784号公報があり、
その要部の揉み機構の上半だけを限定したものとしてと
実開昭60−20595号公報がある。これらは、上下に揉み
ロールが昇降し、その間に弛んだ合成皮革シートを圧縮
して、すなわち、両手で掴んで揉むのと同様の作動をな
すことに特徴がある。これらに対して、特開昭58−1973
80号公報は、横に進行させるシートに対して横軸クラン
クに支架された揉みロールと、昇降揉みロールとを交互
に配置し、離隔した状態で揉み作用をなそうとするもの
である。
発明が解決しようとする課題 従来の構成では、上下の揉みロールの接近幅は同一とな
りシートを挟持する位置が上下で一致し、揉み加工が一
様に行なわれず、また上端と下段とではロールの揉み圧
が著しく相違し、不均圧となり、よって、揉みむらを生
ずる欠点があった。また、染色槽内での揉み加工ができ
なかった。
りシートを挟持する位置が上下で一致し、揉み加工が一
様に行なわれず、また上端と下段とではロールの揉み圧
が著しく相違し、不均圧となり、よって、揉みむらを生
ずる欠点があった。また、染色槽内での揉み加工ができ
なかった。
課題を解決するための手段 上下に張架された合成皮革シートの両側縁の外方に、基
端がフレームに軸受され、上下に一対である平行リンク
アームの先端に軸支して軸受体を配設し、その夫々の軸
受体に軸受された回転クランクに対向面が拡縮し、か
つ、前記シートを両側より波状に挟持する揉みロールを
差渡し、この揺動自在の揉みロールを上下に二以上の複
数段を所要の間隔で配設し、これらの下方に両端をフレ
ームに設けられた軸受体の回転クランクに軸架される定
位置揉みロールを設け、この定位置揉みロールに前記上
方の二以上の複数段の揉みロールを降下して各揉みロー
ル間に夫々の加工幅に比例した弛みをもたせ、かつ、こ
の弛みを揉みロール間に所在させ、皺付柔軟加工をなす
ことを特徴とする合成皮革シートの皺付柔軟加工方法に
ある。
端がフレームに軸受され、上下に一対である平行リンク
アームの先端に軸支して軸受体を配設し、その夫々の軸
受体に軸受された回転クランクに対向面が拡縮し、か
つ、前記シートを両側より波状に挟持する揉みロールを
差渡し、この揺動自在の揉みロールを上下に二以上の複
数段を所要の間隔で配設し、これらの下方に両端をフレ
ームに設けられた軸受体の回転クランクに軸架される定
位置揉みロールを設け、この定位置揉みロールに前記上
方の二以上の複数段の揉みロールを降下して各揉みロー
ル間に夫々の加工幅に比例した弛みをもたせ、かつ、こ
の弛みを揉みロール間に所在させ、皺付柔軟加工をなす
ことを特徴とする合成皮革シートの皺付柔軟加工方法に
ある。
また、前記定位置揉みロールの下方にも前記上方の二以
上の複数段と同様の揉みロールを所要の間隔で配設し、
上方の二以上の複数段の揉みロールを下降し、また、下
方の二以上の複数段の揉みロールを上昇し、各揉みロー
ルの夫々異なる下降幅又は上昇幅に比例して合成皮革シ
ートを弛ませ、かつ、この弛み部分を前記各揉みロール
間に所在させ、各揉みロールの圧接揺動作用で皺付柔軟
加工をなすようにしてもよいものである。
上の複数段と同様の揉みロールを所要の間隔で配設し、
上方の二以上の複数段の揉みロールを下降し、また、下
方の二以上の複数段の揉みロールを上昇し、各揉みロー
ルの夫々異なる下降幅又は上昇幅に比例して合成皮革シ
ートを弛ませ、かつ、この弛み部分を前記各揉みロール
間に所在させ、各揉みロールの圧接揺動作用で皺付柔軟
加工をなすようにしてもよいものである。
また、上記方法を実施する装置として、上下に所要の間
隔を離隔して支承ロールを軸支し、その支承ロールに合
成皮革シートを張架し、その合成皮革シートの両側縁の
外方に、基端がフレームに軸受され、上下に一対である
平行リンクアームの先端に軸支して、軸受体を配設し、
その夫々の軸受体に軸受された回転クランクに、挟持面
が波状に屈曲する揉みロールを上下に二以上の複数段、
所要の間隔で配設し、これらの下方に両端をフレームに
設けられた軸受体の回転クランクに軸架して定位置揉み
ロールを設け、前記上方の二以上の複数段の揉みロール
の平行リンクアームに、夫々の昇降距離に応じた長さの
従動索を、連動杆の一端であって、昇降回動距離のこと
なる位置に接続し、連動杆の他端に作動杆に関連した原
動索を連結して吊架し、所要に従動索を昇降し、合成皮
革シートを夫々の揉みロールの最上昇位置で挟持し、夫
々下降して対応する上下の揉みロール間に合成皮革シー
トを下降幅弛ませて介在させ、これを圧接揺動して弛み
加工をなす装置にある。
隔を離隔して支承ロールを軸支し、その支承ロールに合
成皮革シートを張架し、その合成皮革シートの両側縁の
外方に、基端がフレームに軸受され、上下に一対である
平行リンクアームの先端に軸支して、軸受体を配設し、
その夫々の軸受体に軸受された回転クランクに、挟持面
が波状に屈曲する揉みロールを上下に二以上の複数段、
所要の間隔で配設し、これらの下方に両端をフレームに
設けられた軸受体の回転クランクに軸架して定位置揉み
ロールを設け、前記上方の二以上の複数段の揉みロール
の平行リンクアームに、夫々の昇降距離に応じた長さの
従動索を、連動杆の一端であって、昇降回動距離のこと
なる位置に接続し、連動杆の他端に作動杆に関連した原
動索を連結して吊架し、所要に従動索を昇降し、合成皮
革シートを夫々の揉みロールの最上昇位置で挟持し、夫
々下降して対応する上下の揉みロール間に合成皮革シー
トを下降幅弛ませて介在させ、これを圧接揺動して弛み
加工をなす装置にある。
作用 この発明皺付柔軟加工方法および装置は、前述のように
構成されるから、定位置揉みロールに対して二以上の昇
降距離の揉みロールが昇降し、弛み幅を異ならしめて揉
み作用をなすために、弛み巾が広いもののでは、大きな
皺となり、弛み幅が狭いものでは、小さい皺となり、定
位置揉みロールに対して上方から多段、かつ距離の異な
る揉み圧を加えることによって皺付が多様になり、十分
な皺付けと柔軟加工を行えるものである。また、定位置
揉みロールに対して下方から多段、かつ距離の異なる弛
み幅と、揉み圧を加えることによって、さらに多様で、
十分な皺付けと柔軟加工を行えるものである。
構成されるから、定位置揉みロールに対して二以上の昇
降距離の揉みロールが昇降し、弛み幅を異ならしめて揉
み作用をなすために、弛み巾が広いもののでは、大きな
皺となり、弛み幅が狭いものでは、小さい皺となり、定
位置揉みロールに対して上方から多段、かつ距離の異な
る揉み圧を加えることによって皺付が多様になり、十分
な皺付けと柔軟加工を行えるものである。また、定位置
揉みロールに対して下方から多段、かつ距離の異なる弛
み幅と、揉み圧を加えることによって、さらに多様で、
十分な皺付けと柔軟加工を行えるものである。
実施例 以下、この発明を実施の一例である図面により説明する
と、1は皺付柔軟加工を受ける合成皮革シートで、原反
支軸2から引き出されて上下に配設される案内ローラ3
と引上げローラ4とにより垂直に張架され、この間で皺
付柔軟加工を受け、巻取り動力ローラ5,6および案内ロ
ーラ7を経て原反巻取り支軸8に巻取られるものであ
る。
と、1は皺付柔軟加工を受ける合成皮革シートで、原反
支軸2から引き出されて上下に配設される案内ローラ3
と引上げローラ4とにより垂直に張架され、この間で皺
付柔軟加工を受け、巻取り動力ローラ5,6および案内ロ
ーラ7を経て原反巻取り支軸8に巻取られるものであ
る。
皺付柔軟加工用として定位置揉みロール9、第1昇降揉
みロール10および第2昇降揉みロール11が上下三段に装
置され、その下段の定位置揉みロール9は第1軸受体1
2,13に軸受される第1クランク14,15に軸架され、第1
軸受体12,13はフレーム16の中段の側枠17,18に取付けら
れる。前記第1クランク14,15は同期して回転され定位
置揉みロール9全体を前後左右に揺動する。
みロール10および第2昇降揉みロール11が上下三段に装
置され、その下段の定位置揉みロール9は第1軸受体1
2,13に軸受される第1クランク14,15に軸架され、第1
軸受体12,13はフレーム16の中段の側枠17,18に取付けら
れる。前記第1クランク14,15は同期して回転され定位
置揉みロール9全体を前後左右に揺動する。
中段の第1昇降揉みロール10は、第2軸受体21,22に軸
受けされた第2クランク19,20に軸架され、第2軸受体2
1,22は基端がフレーム16の中央の前後に設けた支承板2
3,24の外面に夫々の基端を軸支41、41され、上下に平行
して左右に配設されると共に前後にも対設される第1平
行リンクアーム25,26に支架される。
受けされた第2クランク19,20に軸架され、第2軸受体2
1,22は基端がフレーム16の中央の前後に設けた支承板2
3,24の外面に夫々の基端を軸支41、41され、上下に平行
して左右に配設されると共に前後にも対設される第1平
行リンクアーム25,26に支架される。
上段の第2昇降揉みロール11は、同じく、第3クランク
34,35に軸架されこの第3クランクを軸受する3軸受体3
6,37は基端が前記支承板23,24の各内面に軸支42,42さ
れ、左右へ上下に平行すると共に前後に対応して設けら
れた第2平行リンクアーム38,39に支架される。そし
て、さらに前記第1平行リンクアーム25,26および第2
平行リンクアーム38,39は、中間をフレーム16の左右上
部に軸支された連動杆43,44に、その中間軸支位置から
昇降幅を考慮した所要位置に第1従動索33と第2従動索
40に連結吊架され、連動杆43,44の他端は、フレーム15
の左右下部に装置された回転板27,28の押圧作動を所要
回動角毎に受けて先端を昇降する作動杆29,30と連結さ
れる伝動索31,32に関連している。
34,35に軸架されこの第3クランクを軸受する3軸受体3
6,37は基端が前記支承板23,24の各内面に軸支42,42さ
れ、左右へ上下に平行すると共に前後に対応して設けら
れた第2平行リンクアーム38,39に支架される。そし
て、さらに前記第1平行リンクアーム25,26および第2
平行リンクアーム38,39は、中間をフレーム16の左右上
部に軸支された連動杆43,44に、その中間軸支位置から
昇降幅を考慮した所要位置に第1従動索33と第2従動索
40に連結吊架され、連動杆43,44の他端は、フレーム15
の左右下部に装置された回転板27,28の押圧作動を所要
回動角毎に受けて先端を昇降する作動杆29,30と連結さ
れる伝動索31,32に関連している。
第2クランク19,20は第1スプライン継手49,50により伝
動軸51,52と伝動し、また第2クランク34,35は第2スプ
ライン継手,53,54により伝動軸55,56と伝動し、回転板2
7,28の回転作動で伝動索31,32が昇降し、第1平行リン
クアーム25,26および第2平行リンクアーム38,39の昇降
で、第1昇降揉みロール10および第2昇降揉みロール11
は昇降揺動揉み作動をなすものである。
動軸51,52と伝動し、また第2クランク34,35は第2スプ
ライン継手,53,54により伝動軸55,56と伝動し、回転板2
7,28の回転作動で伝動索31,32が昇降し、第1平行リン
クアーム25,26および第2平行リンクアーム38,39の昇降
で、第1昇降揉みロール10および第2昇降揉みロール11
は昇降揺動揉み作動をなすものである。
前記第1昇降揉みロール10は、第3図に示すように、ク
ランクピン部受け57,58に対しての固定ロール59と可動
ロール60とから構成され、可動ロール60は揉みロールフ
レーム61に対してエアシリンダ62,63の作用で作動し、
両側より合成皮革シート1を波状に挟持する。前記定位
置および第2昇降揉みロール9,11についても同じ構成で
ある。
ランクピン部受け57,58に対しての固定ロール59と可動
ロール60とから構成され、可動ロール60は揉みロールフ
レーム61に対してエアシリンダ62,63の作用で作動し、
両側より合成皮革シート1を波状に挟持する。前記定位
置および第2昇降揉みロール9,11についても同じ構成で
ある。
尚、64,65および66,67は揉みロール9,10,11の上下にお
いて前後に一対配置される。そして図示の実施例では合
成皮革シート1は一枚布であるが表面を内側として2枚
合せて揉み加工を同時に行なってもよいものである。
いて前後に一対配置される。そして図示の実施例では合
成皮革シート1は一枚布であるが表面を内側として2枚
合せて揉み加工を同時に行なってもよいものである。
発明の効果 この発明加工方法および装置は、前記のように構成され
るものであるから、下段の定位置揉みロール9、中段お
よび上段の昇降揉みロール10,11を最大限に離隔した状
態で、例えば回転板27と関連する接点で電磁ソレノイド
を作動させ、合成皮革シートを波状に挟持し、次に回転
板27,28の作動で伝動索31,32を上昇させ夫々に関連する
第1、第2従動索33,40を降下させて中段および上段の
昇降揉みロール10,11を降下し各ロール間にその下降幅
に比例して弛んだシートを押し付け、また、引張り適度
の押圧と引張りの揉み作業を行えるものである。そし
て、多段の弛み幅で多様な皺付および柔軟加工をなすこ
とができるのである。
るものであるから、下段の定位置揉みロール9、中段お
よび上段の昇降揉みロール10,11を最大限に離隔した状
態で、例えば回転板27と関連する接点で電磁ソレノイド
を作動させ、合成皮革シートを波状に挟持し、次に回転
板27,28の作動で伝動索31,32を上昇させ夫々に関連する
第1、第2従動索33,40を降下させて中段および上段の
昇降揉みロール10,11を降下し各ロール間にその下降幅
に比例して弛んだシートを押し付け、また、引張り適度
の押圧と引張りの揉み作業を行えるものである。そし
て、多段の弛み幅で多様な皺付および柔軟加工をなすこ
とができるのである。
また、この発明で、揉みロールが上方から下方へ降下す
る構成では、図示はしないが、例えば染色槽或いは温水
槽内に揉みロールを降下させて作業をなすことができる
ので、皺付柔軟加工をしやすいものである。
る構成では、図示はしないが、例えば染色槽或いは温水
槽内に揉みロールを降下させて作業をなすことができる
ので、皺付柔軟加工をしやすいものである。
図面はこの発明の実施の一例を示すもので、第1図はこ
の発明装置の一部切欠き正面図、第2図は同じく側面
図、第3図は中段第2昇降揉みロールの平面図、第4図
および第5図は揉み加工工程説明図、第6図は合成皮革
シート原反支持部を含む装置全体概略側面図である。 1……合成皮革シート、2……原反支軸、3……案内ロ
ーラ、4……引上げローラ、5,6……巻取り動力ロー
ラ、7……案内ローラ、8……原反巻取り支軸、9……
定位置揉みロール、10……第1昇降揉みロール、11……
第2昇降揉みロール、12,13……第1軸受体、14,15……
第1クランク、16……フレーム、17,18……側枠、19,20
……第2クランク、21,22……第2軸受体、23,24……支
承板、25,26……第1平行リンクアーム、27,28……回転
板、29,30……作動杆、31,32……伝動索、33……第1従
動索、34,35……第3クランク、36,37……第3軸受体、
38,39……第2平行リンクアーム、40……第2従動索、4
1,42……支軸、43,44……連動杆、57,58……クランクピ
ン部受け、59……固定ロール、60……可動ロール、62,6
3……エアシリンダ。
の発明装置の一部切欠き正面図、第2図は同じく側面
図、第3図は中段第2昇降揉みロールの平面図、第4図
および第5図は揉み加工工程説明図、第6図は合成皮革
シート原反支持部を含む装置全体概略側面図である。 1……合成皮革シート、2……原反支軸、3……案内ロ
ーラ、4……引上げローラ、5,6……巻取り動力ロー
ラ、7……案内ローラ、8……原反巻取り支軸、9……
定位置揉みロール、10……第1昇降揉みロール、11……
第2昇降揉みロール、12,13……第1軸受体、14,15……
第1クランク、16……フレーム、17,18……側枠、19,20
……第2クランク、21,22……第2軸受体、23,24……支
承板、25,26……第1平行リンクアーム、27,28……回転
板、29,30……作動杆、31,32……伝動索、33……第1従
動索、34,35……第3クランク、36,37……第3軸受体、
38,39……第2平行リンクアーム、40……第2従動索、4
1,42……支軸、43,44……連動杆、57,58……クランクピ
ン部受け、59……固定ロール、60……可動ロール、62,6
3……エアシリンダ。
Claims (3)
- 【請求項1】上下に張架された合成皮革シートの両側縁
の外方に、基端がフレームに軸受され、上下に一対であ
る平行リンクアームの先端に軸支して軸受体を配設し、
その夫々の軸受体に軸受された回転クランクに対向面が
拡縮し、かつ、前記シートを両側より波状に挟持する揉
みロールを差渡し、この揺動自在の揉みロールを上下に
二以上の複数段を所要の間隔で配設し、これらの下方に
両端をフレームに設けられた軸受体の回転クランクに軸
架される定位置揉みロールを設け、この定位置揉みロー
ルに前記上方の二以上の複数段の揉みロールを降下して
各揉みロール間に夫々の下降幅に比例した弛みをもた
せ、かつ、この弛みを揉みロール間に所在させ、皺付柔
軟加工をなすことを特徴とする合成皮革シートの皺付柔
軟加工方法。 - 【請求項2】上下に張架された合成皮革シートの両側縁
の外方に、基端がフレームに軸受され、上下に一対であ
る平行リンクアームの先端に軸支して軸受体を配設し、
その夫々の軸受体に軸受された回転クランクに対向面が
拡縮し、かつ、前記シートを両側より波状に挟持する揉
みロールを差渡し、この揺動自在の揉みロールを上下に
二以上の複数段を所要の間隔で配設し、これらの下方に
両端をフレームに設けられた軸受体の回転クランクに軸
架される定位置揉みロールを設け、この定位置揉みロー
ルの下方にも前記上方の二以上の複数段と同様の揉みロ
ールを所要の間隔で配設し、上方の二以上の複数段の揉
みロールを下降し、また、下方の二以上の複数段の揉み
ロールを上昇し、各揉みロールの夫々異なる下降幅又は
上昇幅に比例して合成皮革シートを弛ませ、かつ、この
弛み部分を前記各揉みロール間に所在させ、各揉みロー
ルの圧接揺動作用で皺付柔軟加工をなすことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の合成皮革シートの皺付柔
軟加工方法。 - 【請求項3】上下に所要の間隔を離隔して支承ロールを
軸支し、その支承ロールに合成皮革シートを張架し、そ
の合成皮革シートの両側縁の外方に、基端がフレームに
軸受され、上下に一対である平行リンクアームの先端に
軸支して軸受体を配設し、その夫々の軸受体に軸受され
た回転クランクに、挟持面が波状に屈曲する揉みロール
を上下に二以上の複数段、所要の間隔で配設し、これら
の下方に両端をフレームに設けられた軸受体の回転クラ
ンクに軸架して定位置揉みロールを設け、前記上方の二
以上の複数段の揉みロールの平行リンクアームに、夫々
の昇降距離に応じた長さの従動索を、連動杆の一端であ
って、昇降回動距離のことなる位置に接続し、連動杆の
他端に作動杆に関連した原動索を連結して吊架し、所要
に従動索を昇降し、合成皮革シートを夫々の揉みロール
の最上昇位置で挾持し、夫々下降して対応する上下の揉
みロール間に合成皮革シートを下降幅弛ませて介在さ
せ、これを圧接揺動して揉み加工をなすことを特徴とす
る合成皮革シートの皺付柔軟装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344088A JPH0686709B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 合成皮革シートの皺付柔軟方法及びその皺付柔軟装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344088A JPH0686709B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 合成皮革シートの皺付柔軟方法及びその皺付柔軟装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369677A JPH0369677A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0686709B2 true JPH0686709B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=18366562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344088A Expired - Lifetime JPH0686709B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 合成皮革シートの皺付柔軟方法及びその皺付柔軟装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686709B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1401571B1 (it) * | 2010-08-20 | 2013-07-26 | Okinawa Srl | Procedimento per la produzione di un materiale simile alla pelle |
| CN112695536B (zh) * | 2020-12-01 | 2023-05-12 | 三明建华纺织有限公司 | 一种环保型人造合成革的制备装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596953B2 (ja) * | 1977-02-01 | 1984-02-15 | 斎藤 由光 | 合成皮革の皺付装置 |
| JPS596954B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1984-02-15 | 加須工業有限会社 | 人工皮革のもみ加工方法及びその装置 |
| JPS58197380A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-17 | 「ま」木 久喜 | 皮革類シ−トの連続揉み加工方法及びその装置 |
| JPS6020595U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-13 | 斎藤 由光 | 合成皮革等の皺付装置 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP1344088A patent/JPH0686709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369677A (ja) | 1991-03-26 |
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