JPH068671U - 自動ドア開閉装置を利用したセキュリティ装置 - Google Patents
自動ドア開閉装置を利用したセキュリティ装置Info
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- JPH068671U JPH068671U JP1559792U JP1559792U JPH068671U JP H068671 U JPH068671 U JP H068671U JP 1559792 U JP1559792 U JP 1559792U JP 1559792 U JP1559792 U JP 1559792U JP H068671 U JPH068671 U JP H068671U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 自動ドア開閉装置の開閉を不動作にした後、
床パネル5に設けたタッチパネル8の検知信号を演算す
る演算処理回路10で、該タッチパネル8からの検出信
号がある一定時間継続したとき、警報ブザー若しくは照
明の出力信号により警報ブザーを鳴らしまた照明を点灯
若しくは点滅等してなることを特徴とするものである。 【効果】 自動ドア開閉装置のタッチパネル及び演算処
理回路を兼用することができる。
床パネル5に設けたタッチパネル8の検知信号を演算す
る演算処理回路10で、該タッチパネル8からの検出信
号がある一定時間継続したとき、警報ブザー若しくは照
明の出力信号により警報ブザーを鳴らしまた照明を点灯
若しくは点滅等してなることを特徴とするものである。 【効果】 自動ドア開閉装置のタッチパネル及び演算処
理回路を兼用することができる。
Description
【0001】
本考案は、タッチパネルによる自動ドア開閉装置を利用して、警報ブザーを鳴 らし若しくは照明を点灯しまたは関係機関へ通報する等のセキュリティ装置に関 するものである。
【0002】
従来、まず自動ドアには、マットスイッチをドアの近傍の床に配置しスイッチ を押すことによりドアの開閉を行なうもの、また赤外線センサ等により人間を感 知してドアの開閉を行なうもの、ドアに押圧スイッチを配置しスイッチを押圧す ることによりドアの開閉を行なうものがある。
【0003】 またセキュリティ装置は、例えばドア若しくは自動ドアの磁気カードによる施 錠装置、窓の施錠装置が破壊された時等に、ドアの近傍に設けた照明ランプを点 灯し、また警報ブザーを鳴らすと共に、そのビルを管理する警備会社に通報する 仕組となっている。
【0004】
上記従来の自動ドア開閉装置及びセキュリティ装置のそれぞれは、個別の機能 としては充分であるが、共通し得る部分も多々あり不経済でもある。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案の自動ドア開閉装置を利用したセキュリティ 装置は、 接触式抵抗変化型タッチパネルと、該タッチパネルで検知した信号を演算する 演算処理回路と、該演算処理回路の出力信号でドアの開閉を駆動するモータ駆動 回路とを有する自動ドア開閉装置において、 該ドアの開閉を不動作にした後、上記タッチパネルからの検出信号が或る一定 の時間継続したとき、上記演算処理回路を介して出力した警報ブザー若しくは照 明の出力信号により警報ブザーを鳴らし若しくは照明を制御してなることを特徴 とするものである。
【0006】 また、上記演算処理回路を介して出力した信号により関係機関への通報を行な うことを特徴とするものである。
【0007】
本考案による自動ドア開閉装置を利用したセキュリティ装置は、自動ドア開閉 装置のタッチパネルを利用してそのタッチパネルからの検出信号でセキュリティ 装置の警報ブザーを鳴らし、威嚇のための照明を点灯若しくは点滅の制御をし得 るものである。また、必要によっては関係機関に通報し得るものである。
【0008】
本考案の自動ドア開閉装置を利用したセキュリティ装置の実施例を図面と共に 説明すると、図1に示すように、ビル若しくはビル内の各部屋の壁面1に、例え ば該壁面1に沿って摺動する所謂自動ドア2が設けられ、該自動ドア2の上部に ブザー3を設置し、該自動ドア2の前方の床面4に所要大きさの床パネル5を、 図2に示すように、例えば床4に設けた凹所6に配置する。
【0009】 上記床パネル5は、底部から表示・照明装置7,接触式抵抗変化型タッチパネ ル8及び該タッチパネル8の上部に保護用の透明マット9を載置してなるもので ある。尚、上記透明マット9の上面と床の面とはほぼ同じ高さ、所謂面一となる ように配置するものとする。
【0010】 本装置を駆動する概略ブロック回路を図3と共に説明すると、上記接触式抵抗 変化型タッチパネル8は、透明マット9に人間が乗った場合、該透明マット9上 のどの部分に位置するかが判明できる程度、即ち人間が透明マット9上を歩いて 移動した際、その進行方向が後述する回路部で判明できる細かさ、例えば縦及び 横方向に5分割ずつして総計25部分から構成してなるものである。
【0011】 上記タッチパネル8からその位置を示す位置信号が、インターフェース10a ,入力信号演算回路10b,出力信号演算回路10c及び事前にソフトが組み込 まれているプログラム部10dからなる演算処理回路10に供給される。そして 足で踏んだ位置が変化すると、その位置を示す位置信号がその都度演算処理回路 10に供給されるが、その位置が自動ドア2側に近づけば演算処理回路10の出 力信号演算回路10cから表示・照明出力回路11を介して表示・照明駆動回路 12に信号が入力され、また表示・照明装置7に該表示・照明駆動回路12の信 号が入力され、表示・照明装置7が作動する。
【0012】 上記プログラム部10dにより、特に、表示・照明装置7が、例えば常時はタ ッチパネル8、透明マット9を透過して進行方向を示す矢印を表示したり、透明 マット9上に人間が乗った時点から進行方向を検知し自動ドア2の方向に進む位 置信号が入力されれば、“いらっしゃいませ”等のメッセージを表示するもので ある。
【0013】 そして、透明マット9を足で踏んだ位置が自動ドア2の直前であれば、出力信 号演算回路10cからの信号でモータ出力回路15を介してモータ駆動回路16 を作動させ、自動ドア2の駆動用モータ17を駆動し、自動ドア2を開成する。 次に、自動ドア2を通過して反対側の図示しないタッチパネル部を歩いて行き過 ぎると、演算処理回路10への位置信号がなくなり、一定時間後自動ドア2は閉 成する。
【0014】 また、夜間時、休日時等においては、モータ出力回路15への信号の入力を遮 断して自動ドア2を閉成状態にしておき、透明マット9上に何者かが例えば5分 乃至10分の長時間に亘って乗ったときには、タッチパネル8からの信号により プログラム部10dを含む演算処理回路10の出力信号を警報ブザー出力回路1 3を介して警報ブザー駆動回路14に供給して該駆動回路14を作動させ、警報 用のブザー3を鳴らす。
【0015】 更に、上記演算処理回路10の出力信号を表示・照明出力回路11を介して表 示・照明駆動回路12に供給して該駆動回路14を作動させ、表示・照明装置7 を消灯から点灯させるか、または消灯から点灯させその後点滅させる等の動作を 行なわせることができる。
【0016】 従って、上記透明マット9上に乗った者が侵入者であれば、その者に対し威嚇 することができる。
【0017】 尚、上記出力信号演算回路10cの別の出力として使用管理者への通報出力A で関係機関への通報を行なうものである。また他の出力Bで自動ドア2がショー ルーム等のドアであれば防犯用のシャッター等を制御し得るものである。
【0018】
本装置は叙上のような構成であるから、自動ドア開閉装置のタッチパネル及び 該タッチパネルからの信号を演算処理する演算処理回路を兼用することができる ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動ドア開閉装置を利用したセキュリ
ティ装置の斜視図である。
ティ装置の斜視図である。
【図2】本装置の床パネルを床の凹所に配置したときの
断面図である。
断面図である。
【図3】本装置を駆動するブロック回路図である
1 部屋の壁面 2 ドア 3 ブザー 4 床 5 床パネル 7 表示・照明装置 8 タッチパネル 9 透明マット 10 演算処理回路
Claims (2)
- 【請求項1】 接触式抵抗変化型タッチパネルと、該タ
ッチパネルで検知した信号を演算する演算処理回路と、
該演算処理回路の出力信号でドアの開閉を駆動するモー
タ駆動回路とを有する自動ドア開閉装置において、該ド
アの開閉を不動作にした後、上記タッチパネルからの検
出信号が或る一定の時間継続したとき、上記演算処理回
路を介して出力した警報ブザー若しくは照明の出力信号
により警報ブザーを鳴らし若しくは照明を制御してなる
ことを特徴とする自動ドア開閉装置を利用したセキュリ
ティ装置。 - 【請求項2】 上記演算処理回路を介して出力した信号
により関係機関への通報を行なうことを特徴とする、請
求項1に記載の自動ドア開閉装置を利用したセキュリテ
ィ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015597U JP2571538Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動ドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015597U JP2571538Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動ドア開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068671U true JPH068671U (ja) | 1994-02-04 |
| JP2571538Y2 JP2571538Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11893133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992015597U Expired - Fee Related JP2571538Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動ドア開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571538Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139116B1 (ja) * | 1969-04-02 | 1976-10-26 | ||
| JP2002279535A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Nippon Jido Door Kk | 自動ドアの制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164584U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 扶桑電機工業株式会社 | ドアの開閉制御装置 |
| JPH0292591U (ja) * | 1989-01-04 | 1990-07-23 | ||
| JPH03275039A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 居住者の行動を検知するシステム |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP1992015597U patent/JP2571538Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164584U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-01 | 扶桑電機工業株式会社 | ドアの開閉制御装置 |
| JPH0292591U (ja) * | 1989-01-04 | 1990-07-23 | ||
| JPH03275039A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 居住者の行動を検知するシステム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139116B1 (ja) * | 1969-04-02 | 1976-10-26 | ||
| JP2002279535A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Nippon Jido Door Kk | 自動ドアの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571538Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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