JPH0686745A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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Publication number
JPH0686745A
JPH0686745A JP23963492A JP23963492A JPH0686745A JP H0686745 A JPH0686745 A JP H0686745A JP 23963492 A JP23963492 A JP 23963492A JP 23963492 A JP23963492 A JP 23963492A JP H0686745 A JPH0686745 A JP H0686745A
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JP
Japan
Prior art keywords
suction port
brush
main body
suction
traveling direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP23963492A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Naito
順司 内藤
Ritsuo Takemoto
律雄 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0686745A publication Critical patent/JPH0686745A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 吸込口本体11の下面に、前側に下方に開口し
略中央に吸込口17を開口形成した横長凹状の吸込室16を
形成する。吸込室16の後側に平行で細長い開口部23を形
成する。ブラシ毛31を植設した細長いブラシ体32を、ブ
ラシ毛31の先端を開口部23より下方に突出し被掃除面14
に接触して、軸受部34に回転自在に支持する。吸込口本
体11内にE型コア36の中央脚にコイルを巻装したコイル
ボビンを設ける。電磁機器本体35にばね性を有した連結
金具46を介して振動板51を取り付け、振動板51の下端を
ブラシ体32に係合する。電磁機器本体35の非連続的に発
生する磁束により振動板51を振動させて、吸込口本体11
の進行方向に沿ってブラシ体32を前後に回動させる。 【効果】 スペースを縮小でき、吸込口本体11を小型に
でき、掃除作業性を向上できる。部品点数が減少して、
製造コストを低減でき、製造性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、進行方向に沿って前後
に摺動可能にブラシ体を設けた電気掃除機の吸込口体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の吸込口体と
しては、横長矩形状の本体内に、この本体の進行方向を
検出する進行方向検出手段とこの進行方向検出手段の検
出によって駆動が調整される電動機を配設している。さ
らに、この本体の長手方向に沿って外周面にブラシ毛が
植設された円柱状の回転ブラシを下端が若干本体の下面
より突出させて軸支している。
【0003】そして、本体内に配設された進行方向検出
手段により制御された電動機の駆動が回転ブラシに伝達
されて、回転ブラシの被掃除面に接触する部分が進行方
向と反対方向に回転され、被掃除面に付着・堆積した塵
埃などを掻き出す構成が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の電気掃除機の吸込口体においては、体積の大
きい円柱状の回転ブラシを軸支するスペースが必要とな
り、吸込口体が大型化するとともに掃除作業性も低減す
る問題がある。
【0005】また、回転ブラシを回転させる電動機およ
び進行方向検出手段が必要で、配設するスペースが必要
となり吸込口体が大型化する問題があるとともに、部品
点数が多くなり、特に高価である進行方向検出手段を用
いるため、製造コストが増大し、さらに、製造性が低下
する問題もある。
【0006】本発明の目的は、上記問題点に鑑みなされ
たもので、安価で掃除の作業性が向上できる小型な電気
掃除機の吸込口体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、下面に吸込口を有する本体と、この本体の下
面より突出するとともにこの本体の進行方向に略垂直方
向に沿って設けられ両端部が前記本体に軸支されたブラ
シ体と、前記本体内に収納され前記ブラシ体を駆動する
駆動手段とを備え、前記ブラシ体は、前記駆動手段にて
前記本体の進行方向に沿って前後に振動されるものであ
る。
【0008】
【作用】本発明の電気掃除機の吸込口体は、駆動手段を
収納した本体に進行方向に略垂直方向にブラシ体を設
け、このブラシ体を駆動手段にて本体の進行方向に沿っ
て前後に振動可能に設けたことにより、従来の回転ブラ
シを収納するスペースを必要とせず、ブラシ体を設ける
スペースを縮小でき、本体を小型にできるので、掃除の
作業性が向上できる。また、本体を進行方向に沿って前
後動させても、ブラシ体は常に前後動しているため、従
来のように進行方向検出手段を必要とせず、部品点数が
減少して本体を小型にできるとともに、製造コストが低
減でき、製造性も向上できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1ないし図3において、11は走行方向に
対して横長矩形状の吸込口本体で、この吸込口本体11
は、下部本体ケース12とこの下部本体ケース12の上に結
合固定される上部本体ケース13とから構成されている。
そして、この吸込口本体11には、被掃除面14と対向する
下面に、進行方向側である前側に下方に開口する横長凹
状で下方に向かって拡開するようにテーパ状に形成され
た吸込室16が形成されている。さらに、この吸込室16の
略中央には、図示しない掃除機本体の集塵室に連通する
吸込口17が開口形成されている。そして、下部本体ケー
ス12には、上方に壁状に突出し上部本体ケース13を係止
するリム18が形成され、このリム18によって吸込室16の
後側に吸込口17を介して吸込室16に連通する風路室21
と、この風路室21の一側に位置する駆動室22とが区画形
成されている。また、吸込室16の後側に平行で細長い開
口部23が形成されている。
【0011】さらに、吸込口本体11の後部中央に、連通
管25が回動軸26により上下方向の所定角度に回動自在に
取り付けられている。この連通管25は、前端部が風路室
21の後部に回動自在に係合されて吸込室16の略中央部に
対向し、この吸込室16に風路室21を介して連通してい
る。一方、後端部が吸込口本体11から後側外方へ突出
し、この後端部には、屈曲した図示しない接続管の前端
部が回動自在に嵌合されている。この接続管は、図示し
ない延長管を介してホースに着脱自在に接続され、さら
に掃除機本体に接続され、吸込室16は、掃除機本体の集
塵室に連通する。
【0012】また、吸込口本体11の前後部で横長方向の
両端部に従動輪27が回転自在に軸支され、吸込口本体11
は、従動輪27によって被掃除面14上を移動可能に支持さ
れる。
【0013】そして、開口部23には、下方に向かってブ
ラシ毛31が植設された細長いブラシ体32が設けられてい
る。このブラシ体32は、長手方向の両端に突出形成する
軸材33が軸受部34に軸支されて回転自在に支持され、ブ
ラシ毛31の先端が被掃除面14に接触するように、ブラシ
体32の下端部が開口部23から下方に突出して設けられて
いる。
【0014】さらに、駆動室22には、駆動手段としての
トランスなどの電磁機器本体35が配設されている。そし
て、この電磁機器本体35は、E型コア36にコイル37を巻
装したコイルボビン38を係合してなり、E型コア36は両
端および中央に垂直で平行に突出する側脚39a と図示し
ない中央脚とを有する平面E字状のE型鉄心39を厚さ方
向に積層して形成されている。なお、中央脚は、側脚39
a よりも短く形成されている。また、コイルボビン38
は、合成樹脂などより形成され、中心軸に図示しない挿
通孔が形成され両端にフランジ部が形成された角筒状の
巻回胴部40が形成されている。そして、巻回胴部40にコ
イル37が巻装され、挿通孔がE型コア36の中央脚に挿通
されて電磁機器本体35が形成されている。そして、この
電磁機器本体35は、上下部本体ケース12,13にそれぞれ
対向して形成された支持壁部42,43に挟持されて、吸込
口本体11の駆動室22内に配設されている。
【0015】そして、電磁機器本体35のコイル37の両端
にはリード線45が接続され、このリード線45には、図4
に示す回路が構成された図示しない制御手段が接続され
ている。この制御手段は、図4に示すように、図示しな
い商用交流電源にヒューズF、電磁機器本体35、およ
び、ダイオードD1が直列に接続され、さらに、還流用の
ダイオードD2が電磁機器本体35に並列に接続された回路
にて形成されている。
【0016】また、電磁機器本体35のE型コア36の側脚
39a の先端部上面に、長方形状の金属板が長手方向に沿
ってばね性を有して略90°屈曲された連結金具46が架
設形成されている。そして、この連結金具46は、長手方
向の一端側に形成されE型コア36の側脚39a の先端部上
面に長手方向の両端がそれぞれ溶接47などにより取り付
けられた接続板部48と、この接続板部48より上方に向か
ってばね性を有して屈曲形成され中央脚の突出する方向
に沿って弾性変形可能な保持片部49とからなっている。
【0017】さらに、この連結金具46の保持片部49に
は、長方形状の磁性材料からなる振動板51が、上下方向
に沿ってE型コア36の側脚39a 間で中央脚に間隙を介し
て対向する位置に、上端が溶接52などにより取り付けら
れている。また、この振動板51は、下端がブラシ体32の
上端に形成された溝部54に係合され、中央脚の突出する
方向に沿って振動し、この振動によってブラシ体32を吸
込口本体11の進行方向に沿って回動させるように設けら
れている。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。
【0019】掃除を行う際、図示しない掃除機本体に延
長管およびホースを介して吸込口本体11を接続する。次
に、例えば図示しないスイッチなどにより電源を投入
し、制御手段を介して電磁機器本体35に電源を供給す
る。
【0020】そして、この電磁機器本体35への電源の供
給において、制御手段のダイオードD1により、商用交流
電源の正弦波形が、図5に示すように、商用交流電圧が
半波整流されたクリップ波形となり、電磁機器本体35の
E型コア36に発生する磁束もこのクリップ波形に伴って
非連続的に発生される。
【0021】このため、コイル37に電源が供給され、磁
束が発生した際には振動板51が中央脚に向かって引き付
けられ、これに伴って、振動板51に係合されたブラシ体
32が、吸込口本体11の後方へ掻き出すように回動され
る。また、電源が遮断され、磁束が発生されないときに
は、連結金具46のばね性による復元力および振動板51の
重量などによりもとの位置に戻ろうとする慣性力が生
じ、ブラシ体32が、逆に前方へ掻き出すように回動さ
れ、クリップ波形の非連続的な電源供給によって、ブラ
シ体32が、あたかも前後に回動しているようになる。
【0022】このようにして被掃除面14から吸込口17を
介して吸込室16に吸い込まれた塵埃は、風路室21、連通
管25などを介して掃除機本体の集塵室に導入される。
【0023】上記構成によれば、電磁機器本体35のコイ
ル37に制御手段によって非連続的に通電して、非連続的
に磁束を発生させる。そして、この磁束によって振動板
51を振動させ、この振動板51の振動により吸込口本体11
に長手方向に沿って設けられたブラシ体32を、吸込口本
体11の進行方向に沿って前後に回動させることにより、
ブラシを回転させるための大きな構造で回転軌跡分のス
ペースが必要な従来の回転ブラシを収納するスペースを
必要とせず、スペースを縮小でき、吸込口本体11を小型
にできるので、掃除の際の取り回しが容易となり掃除の
作業性が向上できる。また、吸込口本体11を進行方向に
沿って前後動させても、ブラシ体32は常に前後動してい
るため、一方向の回動では取れにくいごみも容易に掻き
取れ、ブラシ毛31が一方向に変形しにくくなり、長期間
の使用による掻き出し効果の低下を防止できる。さら
に、回転ブラシの回転を制御ための進行方向検出手段を
必要としないので、部品点数が減少して吸込口本体11を
小型にできるとともに、製造コストが低減でき、さら
に、製造性も向上できる。また、ブラシ体32の前後動の
際に被掃除面14上を叩く効果もあり、ごみ取れ性も向上
できる。そして、ブラシ体32を前後動させない時には、
ブラシ体32を駆動させる保持片部49が弾性を有するた
め、吸込口本体11の進行方向と反対側にブラシ体32が容
易にたおれるので、走行性の低下を防止できる。
【0024】次に、他の実施例を図6に基づいて説明す
る。
【0025】図6に示す実施例は、図1ないし図5に示
す実施例において、吸込室16の後側に平行で細長く開口
形成された開口部23を吸込室16の前側に形成し、この開
口部23にブラシ体32を設け、ブラシ体32の先端および吸
込口本体11の後側に回転自在に設けた従動輪とに吸込口
本体11を被掃除面に支持されるものである。
【0026】そして、この図6に示す実施例によって、
壁際まで十分に掃除することができる。
【0027】なお、上記実施例において、電磁機器本体
35に振動板51を振動可能に取り付けて、この振動板51に
ブラシ体32を係合させてブラシ体32を前後動させる構成
について説明したが、ソレノイドや電動機などによりブ
ラシ体32を前後動させてもよい。
【0028】また、ブラシ毛31を植設したブラシ体32に
て説明したが、ブラシ毛31の代わりに可撓性のブレード
を設けたものでもできる。
【0029】また、電気掃除機本体に吸込口17が形成さ
れたものにあっては、電気掃除機本体が吸込口本体11を
構成するものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、駆動手段を収納した本体に長手方向に沿ってブラシ
体を設け、このブラシ体を駆動手段にて本体の進行方向
に沿って前後に振動可能に設けたことにより、従来の回
転ブラシを収納するスペースを必要とせず、ブラシ体を
設けるスペースを縮小でき、本体を小型にできるので、
掃除の際の取り回しが容易となり掃除の作業性が向上で
きる。また、本体を進行方向に沿って前後動させても、
ブラシ体は常に前後動しているため掻き出し効果を損な
うことがなく、進行方向検出手段を必要としないので、
部品点数が減少して本体を小型にできるとともに、製造
コストが低減でき、さらに、製造性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す側面断面図である。
【図2】同上の上部本体ケースを外した状態の平面図で
ある。
【図3】同上の下面平面図である。
【図4】同上の制御手段の回路図である。
【図5】同上の電磁機器本体の電源の波形図である。
【図6】他の実施例の下面平面図である。
【符号の説明】
11 吸込口本体 17 吸込口 32 ブラシ体 35 駆動手段としての電磁機器本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸込口を有する本体と、 この本体の下面より突出するとともにこの本体の進行方
    向に略垂直方向に沿って設けられ両端部が前記本体に軸
    支されたブラシ体と、 前記本体内に収納され前記ブラシ体を駆動する駆動手段
    とを備え、 前記ブラシ体は、前記駆動手段にて前記本体の進行方向
    に沿って前後に振動されることを特徴とする電気掃除機
    の吸込口体。
JP23963492A 1992-09-08 1992-09-08 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH0686745A (ja)

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JP23963492A JPH0686745A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 電気掃除機の吸込口体

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JP23963492A JPH0686745A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 電気掃除機の吸込口体

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JPH0686745A true JPH0686745A (ja) 1994-03-29

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ID=17047634

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JP23963492A Pending JPH0686745A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 電気掃除機の吸込口体

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JP (1) JPH0686745A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6146361A (en) * 1996-09-26 2000-11-14 Becton Dickinson And Company Medication delivery pen having a 31 gauge needle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6146361A (en) * 1996-09-26 2000-11-14 Becton Dickinson And Company Medication delivery pen having a 31 gauge needle
US6200296B1 (en) 1996-09-26 2001-03-13 Becton Dickinson And Company 5mm injection needle

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