JPH0686810A - 血液浄化装置 - Google Patents
血液浄化装置Info
- Publication number
- JPH0686810A JPH0686810A JP4238671A JP23867192A JPH0686810A JP H0686810 A JPH0686810 A JP H0686810A JP 4238671 A JP4238671 A JP 4238671A JP 23867192 A JP23867192 A JP 23867192A JP H0686810 A JPH0686810 A JP H0686810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- blood pressure
- dialysis
- patient
- limit value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims abstract description 92
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims abstract description 92
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 claims abstract description 78
- 238000000502 dialysis Methods 0.000 claims abstract description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 11
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 9
- 238000002637 fluid replacement therapy Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 8
- 230000004872 arterial blood pressure Effects 0.000 abstract description 7
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 abstract description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 6
- 210000001367 artery Anatomy 0.000 abstract description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 4
- 206010040560 shock Diseases 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 14
- 230000009471 action Effects 0.000 description 8
- 206010005746 Blood pressure fluctuation Diseases 0.000 description 4
- 206010003119 arrhythmia Diseases 0.000 description 4
- 230000006793 arrhythmia Effects 0.000 description 4
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003907 kidney function Effects 0.000 description 2
- 230000003908 liver function Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 1
- 206010015150 Erythema Diseases 0.000 description 1
- 208000032843 Hemorrhage Diseases 0.000 description 1
- 206010019670 Hepatic function abnormal Diseases 0.000 description 1
- 206010062237 Renal impairment Diseases 0.000 description 1
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000002555 auscultation Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 208000020832 chronic kidney disease Diseases 0.000 description 1
- 208000022831 chronic renal failure syndrome Diseases 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 description 1
- 239000000385 dialysis solution Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 231100000321 erythema Toxicity 0.000 description 1
- 208000019622 heart disease Diseases 0.000 description 1
- 230000000004 hemodynamic effect Effects 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001575 pathological effect Effects 0.000 description 1
- 239000002504 physiological saline solution Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的にかつ連続的に患者の血圧を測定する
ことができる血液浄化装置を提供する。 【構成】 患者の血液を体外へ供給する分岐手段と、内
部に半透膜を収容する函体とを設けた。この分岐手段を
介して血液が函体内に流通された場合、半透膜を介し
て、血液を浄化する。また、血液が分岐手段を介して圧
力測定手段に供給され、この圧力測定手段において、血
液の動脈血圧に応じた血圧信号が出力される。そして、
除水/補液制御装置では、この血圧信号が予め設定され
た所定の血圧値の範囲と比較され、この比較結果に基づ
いて除水操作や、当該血液中に供給される補液量の調整
が行われるので、血圧の変動に応じた透析処理を行うこ
とができる。
ことができる血液浄化装置を提供する。 【構成】 患者の血液を体外へ供給する分岐手段と、内
部に半透膜を収容する函体とを設けた。この分岐手段を
介して血液が函体内に流通された場合、半透膜を介し
て、血液を浄化する。また、血液が分岐手段を介して圧
力測定手段に供給され、この圧力測定手段において、血
液の動脈血圧に応じた血圧信号が出力される。そして、
除水/補液制御装置では、この血圧信号が予め設定され
た所定の血圧値の範囲と比較され、この比較結果に基づ
いて除水操作や、当該血液中に供給される補液量の調整
が行われるので、血圧の変動に応じた透析処理を行うこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液浄化装置に係わ
り、特に患者に負担を掛けず、高精度かつ簡単な操作で
血圧測定が実施される血液浄化装置に関する。
り、特に患者に負担を掛けず、高精度かつ簡単な操作で
血圧測定が実施される血液浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生体より脱血した血液を半透膜を
収容した函体内に流通させ、該半透膜を介して血液を薬
液に晒して透析作用により浄化したり、あるいはろ過作
用により所定量だけ除水処理する血液浄化装置が用いら
れていた。この種の浄化装置によれば、上述した除水処
理後の血液に適量の補水を行ってその成分を調整し、再
び生体内へ戻すことにより、肝臓や腎臓に疾患を有する
者の肝機能や腎機能を人工的に行えるので、有効な治療
法として広く用いられてきた。
収容した函体内に流通させ、該半透膜を介して血液を薬
液に晒して透析作用により浄化したり、あるいはろ過作
用により所定量だけ除水処理する血液浄化装置が用いら
れていた。この種の浄化装置によれば、上述した除水処
理後の血液に適量の補水を行ってその成分を調整し、再
び生体内へ戻すことにより、肝臓や腎臓に疾患を有する
者の肝機能や腎機能を人工的に行えるので、有効な治療
法として広く用いられてきた。
【0003】ところで、上述した血液の透析処理または
ろ過処理(以下、人工透析と称する)を実施する治療中
においては、人工透析を受ける患者(以下、透析患者と
称する)は、その血液が体外循環される。すなわち、通
常血液ポンプの駆動によって体内から血液が吸い出され
るが、こうした外部からの作用が循環動態に影響を与え
るため、患者の循環動態は不安定になっている。したが
って、しばしば透析患者の血圧が急激に、また、平常時
よりも大幅に低下することがあり、このような現象によ
っておう吐や痙攣などの症状を引き起こし、さらには透
析患者の意識を喪失させてしまうことがある。このよう
な現象をいわゆる透析ショックと呼んでおり、これが甚
だしい状態となった場合には透析患者を死に至らしめる
こととなるため、人命に係わる大きな問題となってい
た。そして、人工透析を受けている患者のなかで、程度
の軽いものであれば相当数にのぼる者が、こうした透析
ショックを経験しているのが現状である。
ろ過処理(以下、人工透析と称する)を実施する治療中
においては、人工透析を受ける患者(以下、透析患者と
称する)は、その血液が体外循環される。すなわち、通
常血液ポンプの駆動によって体内から血液が吸い出され
るが、こうした外部からの作用が循環動態に影響を与え
るため、患者の循環動態は不安定になっている。したが
って、しばしば透析患者の血圧が急激に、また、平常時
よりも大幅に低下することがあり、このような現象によ
っておう吐や痙攣などの症状を引き起こし、さらには透
析患者の意識を喪失させてしまうことがある。このよう
な現象をいわゆる透析ショックと呼んでおり、これが甚
だしい状態となった場合には透析患者を死に至らしめる
こととなるため、人命に係わる大きな問題となってい
た。そして、人工透析を受けている患者のなかで、程度
の軽いものであれば相当数にのぼる者が、こうした透析
ショックを経験しているのが現状である。
【0004】そこで、現在、こうした人工透析中におけ
る透析ショックを未然に防ぐためには、所定時間の間隔
をおいて定期的に患者の血圧を測定し、この血圧の変動
により患者の状態を監視し続ける方法が有効とされてい
る。すなわち、血圧値を平常時の血圧値と比較した場
合、所定の変動量を超えているか否かによって人工透析
の中断/続行が判断され、あるいは、人工透析中の除水
操作や、血液への補液の供給量の調節などが行われる。
る透析ショックを未然に防ぐためには、所定時間の間隔
をおいて定期的に患者の血圧を測定し、この血圧の変動
により患者の状態を監視し続ける方法が有効とされてい
る。すなわち、血圧値を平常時の血圧値と比較した場
合、所定の変動量を超えているか否かによって人工透析
の中断/続行が判断され、あるいは、人工透析中の除水
操作や、血液への補液の供給量の調節などが行われる。
【0005】さて、上述した人工透析中に血圧を測定す
るために、例えば、以下に示すような測定方法が実施さ
れてきた。すなわち、例えば、患者の体の一部にカフを
巻いて、カフ内空気圧を上昇させることによりカフ下の
動脈が圧迫されて血行が止まったことを触診し、そのと
きのカフ内空気圧から最高、最低血圧を測定する方法や
聴診法、振動法がある。こうした血圧測定の方法は、い
ずれも簡便かつ精度が高いため、循環動態が不安定な透
析患者にも広く使用されるようになった。そして、現在
の医療機関および家庭向けの血圧測定器のほとんどが、
こうした振動法に代表されるように非観血的に血圧を測
定する方法を採用している。
るために、例えば、以下に示すような測定方法が実施さ
れてきた。すなわち、例えば、患者の体の一部にカフを
巻いて、カフ内空気圧を上昇させることによりカフ下の
動脈が圧迫されて血行が止まったことを触診し、そのと
きのカフ内空気圧から最高、最低血圧を測定する方法や
聴診法、振動法がある。こうした血圧測定の方法は、い
ずれも簡便かつ精度が高いため、循環動態が不安定な透
析患者にも広く使用されるようになった。そして、現在
の医療機関および家庭向けの血圧測定器のほとんどが、
こうした振動法に代表されるように非観血的に血圧を測
定する方法を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、人工透析中
に患者の血圧を非観血血圧測定機器によって測定する場
合には、以下に述べるような不都合があった。まず、肝
機能および腎機能に障害を持つ患者は、人工透析を行う
ために血液の出入口となるブラッドアクセスを有してお
り、このため血圧の測定部位が限定されてしまう。ま
た、カフなどによる頻回に、また長時間にわたる血圧測
定は、透析患者に苦痛をもたらすだけでなく、うっ血に
よる内出血や紅斑を引き起こすことがあった。また、非
観血血圧測定法においては、血管の外部から血圧を計測
するため、血管の個体差および病歴などによる血管コン
プライアンスの違いが影響し、透析患者の正確な動脈直
接血圧を計測するのは困難であった。特に、透析患者の
場合、度重なる血管への穿刺などにより、非観血血圧測
定法では、正確な血圧測定が不可能な場合も生じてい
る。また、透析患者の中には、1つの病態にとどまら
ず、心疾患等を合併する患者もいるが、このような場
合、従来の血圧測定器では不整脈を検出することができ
ず、患者の状態を部分的にしか把握することができなか
った。また、従来の血液浄化装置においては、血圧測定
のための手段を有していないので、看護婦などの人手に
頼る以外に方法がなかった。このため、近年の透析患者
の増加に伴い、血圧測定の労力負担が増大し、結果的に
患者管理の安全性の低下を招致することとなった。
に患者の血圧を非観血血圧測定機器によって測定する場
合には、以下に述べるような不都合があった。まず、肝
機能および腎機能に障害を持つ患者は、人工透析を行う
ために血液の出入口となるブラッドアクセスを有してお
り、このため血圧の測定部位が限定されてしまう。ま
た、カフなどによる頻回に、また長時間にわたる血圧測
定は、透析患者に苦痛をもたらすだけでなく、うっ血に
よる内出血や紅斑を引き起こすことがあった。また、非
観血血圧測定法においては、血管の外部から血圧を計測
するため、血管の個体差および病歴などによる血管コン
プライアンスの違いが影響し、透析患者の正確な動脈直
接血圧を計測するのは困難であった。特に、透析患者の
場合、度重なる血管への穿刺などにより、非観血血圧測
定法では、正確な血圧測定が不可能な場合も生じてい
る。また、透析患者の中には、1つの病態にとどまら
ず、心疾患等を合併する患者もいるが、このような場
合、従来の血圧測定器では不整脈を検出することができ
ず、患者の状態を部分的にしか把握することができなか
った。また、従来の血液浄化装置においては、血圧測定
のための手段を有していないので、看護婦などの人手に
頼る以外に方法がなかった。このため、近年の透析患者
の増加に伴い、血圧測定の労力負担が増大し、結果的に
患者管理の安全性の低下を招致することとなった。
【0007】さらに、上述した欠点を克服する観血血圧
測定法によって直接血圧を測定する場合には、例えば、
人工透析用の他に血圧測定用に観血血圧測定器具を動脈
に直接穿刺する方法などが代表的である。こうした観血
血圧測定法にあっては、動脈圧を直接測定することがで
き、かつ、血圧測定以外に不整脈等を検出可能であると
いう利点がある一方、上述したように血圧測定のために
動脈を傷つけることとなり、患者に余分な痛みを与える
など、患者の肉体的負担が多いという欠点がある。
測定法によって直接血圧を測定する場合には、例えば、
人工透析用の他に血圧測定用に観血血圧測定器具を動脈
に直接穿刺する方法などが代表的である。こうした観血
血圧測定法にあっては、動脈圧を直接測定することがで
き、かつ、血圧測定以外に不整脈等を検出可能であると
いう利点がある一方、上述したように血圧測定のために
動脈を傷つけることとなり、患者に余分な痛みを与える
など、患者の肉体的負担が多いという欠点がある。
【0008】本発明は、このような事情を鑑みてなされ
たもので、患者の血圧変動の監視が自動的かつ一定時間
毎に略連続的に行われ、透析中の血圧の低下に伴う透析
ショックなどの発生が有効に防止可能であり、かつ、血
圧測定の他に不整脈等の検出も可能であり、安全性およ
び操作性の向上をはかることができる血液浄化装置を提
供することを目的とする。
たもので、患者の血圧変動の監視が自動的かつ一定時間
毎に略連続的に行われ、透析中の血圧の低下に伴う透析
ショックなどの発生が有効に防止可能であり、かつ、血
圧測定の他に不整脈等の検出も可能であり、安全性およ
び操作性の向上をはかることができる血液浄化装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による血液浄化装
置は、半透膜を収容した函体内に血液を流通させ、該半
透膜を介して該血液を透析作用あるいはろ過作用により
所定量除水処理する血液浄化装置において、前記血液を
複数方向へ分岐させて体外へ供給する分岐手段と、一定
時間が経過する毎に前記分岐手段より供給された前記血
液の動脈直接血圧を測定し、該動脈直接血圧に応じた血
圧信号を出力する圧力測定手段と、該血圧測定装置にて
取り出された血圧信号に基づいて求められる血圧値が予
め設定された所定の血圧値から外れた場合において、前
記函体内における血液からの除水操作を停止し/または
当該血液中へ供給される補液量を増大する除水/補液制
御装置とを具備してなることを特徴としている。
置は、半透膜を収容した函体内に血液を流通させ、該半
透膜を介して該血液を透析作用あるいはろ過作用により
所定量除水処理する血液浄化装置において、前記血液を
複数方向へ分岐させて体外へ供給する分岐手段と、一定
時間が経過する毎に前記分岐手段より供給された前記血
液の動脈直接血圧を測定し、該動脈直接血圧に応じた血
圧信号を出力する圧力測定手段と、該血圧測定装置にて
取り出された血圧信号に基づいて求められる血圧値が予
め設定された所定の血圧値から外れた場合において、前
記函体内における血液からの除水操作を停止し/または
当該血液中へ供給される補液量を増大する除水/補液制
御装置とを具備してなることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、分岐手段を介して血液が函
体内に流通された場合、函体内に収容された半透膜を介
して、血液を透析作用またはろ過作用により所定量除水
する。計時手段により所定時間が計時されると、血液が
分岐手段を介して圧力測定手段に供給される。この圧力
測定手段において、血液の動脈直接血圧に応じた血圧信
号が出力される。そして、除水/補液制御装置では、こ
の血圧信号が予め設定された所定の血圧値の範囲と比較
され、この比較結果に基づいて除水操作や、当該血液中
に供給される補液量の調整が行われる。このように、患
者の血圧変動の監視が自動的かつ一定時間毎に略連続的
に行われるので、血圧の変動に応じた透析処理を行うこ
とができる。
体内に流通された場合、函体内に収容された半透膜を介
して、血液を透析作用またはろ過作用により所定量除水
する。計時手段により所定時間が計時されると、血液が
分岐手段を介して圧力測定手段に供給される。この圧力
測定手段において、血液の動脈直接血圧に応じた血圧信
号が出力される。そして、除水/補液制御装置では、こ
の血圧信号が予め設定された所定の血圧値の範囲と比較
され、この比較結果に基づいて除水操作や、当該血液中
に供給される補液量の調整が行われる。このように、患
者の血圧変動の監視が自動的かつ一定時間毎に略連続的
に行われるので、血圧の変動に応じた透析処理を行うこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
よる血液洗浄装置1について説明する。通常、透析患者
に対する血液の出入口としてブラッドアクセスなるもの
が用いられる。このブラッドアクセスには、例えば、前
述した急性透析に用いられる動脈直接穿刺や、あるい
は、慢性透析に用いられ、動脈と静脈とを皮下において
吻合する内シャントなどの手段が通常用いられている。
ここでは、ブラッドアクセスに内シャントを用いてなる
血液浄化装置による一実施例について説明するが、現在
維持透析を受けている慢性腎不全患者の90%までがこ
の内シャントに依存している。この当該内シャントの部
位には動静脈混合血が流れているが、この血液は動脈血
圧の脈波成分を多分に持つので血圧測定に用いることが
可能である。図1は、本発明の一実施例による血液浄化
装置の構成を示す図である。この図において、101は
ブラッドアクセスであり、透析患者の血液を脱血/返血
する内シャントタイプのブラッドアクセスである。20
は血液ポンプであり、これにより生体内より血液が外部
へ脱血される。また、ダイアライザ30は、その内部に
フィルム状、チューブ状あるいは中空繊維状の半透膜を
収容した函体から構成される血液浄化器である。すなわ
ち、血液ポンプ20の作用により一定時間に一定量の血
液がダイアライザ30に供給され、浄化された血液が静
脈を介して生体内に戻されるように構成されている。す
なわち、透析装置本体40には、透析液をダイアライザ
30へ供給する透析液供給路401が接続されており、
前記ダイアライザ30内において、上記透析液と血液と
が半透膜を介して接触することにより、該血液は浄化さ
れる。さらに、ダイアライザ30内の半透膜を介して、
透析作用およびろ過作用により上記透析液排出後の血液
を排出し、透析作用およびろ過作用により血液中の不要
物質や水分を排出するようになっている。また、透析装
置本体40には、生理食塩水などの電解質液(以下、補
液と称する)をダイアライザ30へ供給する補液供給路
402が接続されており、ろ過作用によって濃縮された
血液に補液が供給され、成分組成を調整された血液が、
当該ダイアライザ30より患者の体内に戻される。
よる血液洗浄装置1について説明する。通常、透析患者
に対する血液の出入口としてブラッドアクセスなるもの
が用いられる。このブラッドアクセスには、例えば、前
述した急性透析に用いられる動脈直接穿刺や、あるい
は、慢性透析に用いられ、動脈と静脈とを皮下において
吻合する内シャントなどの手段が通常用いられている。
ここでは、ブラッドアクセスに内シャントを用いてなる
血液浄化装置による一実施例について説明するが、現在
維持透析を受けている慢性腎不全患者の90%までがこ
の内シャントに依存している。この当該内シャントの部
位には動静脈混合血が流れているが、この血液は動脈血
圧の脈波成分を多分に持つので血圧測定に用いることが
可能である。図1は、本発明の一実施例による血液浄化
装置の構成を示す図である。この図において、101は
ブラッドアクセスであり、透析患者の血液を脱血/返血
する内シャントタイプのブラッドアクセスである。20
は血液ポンプであり、これにより生体内より血液が外部
へ脱血される。また、ダイアライザ30は、その内部に
フィルム状、チューブ状あるいは中空繊維状の半透膜を
収容した函体から構成される血液浄化器である。すなわ
ち、血液ポンプ20の作用により一定時間に一定量の血
液がダイアライザ30に供給され、浄化された血液が静
脈を介して生体内に戻されるように構成されている。す
なわち、透析装置本体40には、透析液をダイアライザ
30へ供給する透析液供給路401が接続されており、
前記ダイアライザ30内において、上記透析液と血液と
が半透膜を介して接触することにより、該血液は浄化さ
れる。さらに、ダイアライザ30内の半透膜を介して、
透析作用およびろ過作用により上記透析液排出後の血液
を排出し、透析作用およびろ過作用により血液中の不要
物質や水分を排出するようになっている。また、透析装
置本体40には、生理食塩水などの電解質液(以下、補
液と称する)をダイアライザ30へ供給する補液供給路
402が接続されており、ろ過作用によって濃縮された
血液に補液が供給され、成分組成を調整された血液が、
当該ダイアライザ30より患者の体内に戻される。
【0012】50は遮断弁であり、透析装置本体40に
内蔵される遮断弁制御機構により供給される制御信号に
よって開閉が制御されている。また、ダイアライザ30
による補液・透析液の供給量や除水量、およびこれらの
処理速度も透析装置本体40からの制御信号により制御
されている。すなわち、透析装置本体40は、圧力測定
装置(トランスデューサ)701および血圧表示装置
(BPモニタ)702からなる血圧測定器70に接続さ
れており、詳しくは後述するが、所定の時間毎に測定さ
れる血圧値あるいは圧脈波を入力する。そして、当該透
析装置本体40に入力または設定された基準血圧値とこ
の測定血圧値とを比較し、その比較データに基づいて補
液・透析液の供給量、除水量およびこれらの処理速度が
制御されるのである。
内蔵される遮断弁制御機構により供給される制御信号に
よって開閉が制御されている。また、ダイアライザ30
による補液・透析液の供給量や除水量、およびこれらの
処理速度も透析装置本体40からの制御信号により制御
されている。すなわち、透析装置本体40は、圧力測定
装置(トランスデューサ)701および血圧表示装置
(BPモニタ)702からなる血圧測定器70に接続さ
れており、詳しくは後述するが、所定の時間毎に測定さ
れる血圧値あるいは圧脈波を入力する。そして、当該透
析装置本体40に入力または設定された基準血圧値とこ
の測定血圧値とを比較し、その比較データに基づいて補
液・透析液の供給量、除水量およびこれらの処理速度が
制御されるのである。
【0013】また、ブラッドアクセス101は生体側か
らの血液を脱血し、血圧測定器70および遮断弁50を
供給する構造になっている。すなわち、遮断弁50が開
状態の場合は、血液ポンプ20の作用によって血液が生
体側から吸い出され、これが遮断弁50に供給される。
一方、遮断弁50が閉状態の場合は、生体側から入力し
た血液を当該血圧測定器70に供給する。例えば、透析
処理中においては、透析装置本体40の制御信号S1に
従って上述した遮断弁50が開状態となる。そして、こ
の結果、脱血側→ブラッドアクセス101→遮断弁50
→血液ポンプ20→ダイアライザ30なる経路を通して
透析処理を行い、浄化された血液が患者の体内に戻され
る。そして、透析処理中に所定時間が経過すると、透析
装置本体40より遮断弁50を閉状態とする制御信号S
1が送られる。こうして、遮断弁50が閉状態とされる
と、ブラッドアクセス101から血圧測定器70へ血液
が供給されるが、上述したように、内シャント型のブラ
ッドアクセス101は動脈化された静脈である。したが
って、ブラッドアクセス101を介して圧力測定装置7
01に供給される血液は動脈血圧を反映している。この
血流が付勢されてできる圧力や脈波が圧力測定装置70
1において、血圧信号や圧脈波信号などの電気信号に変
換される。この結果、常時、正確な血圧および圧脈波を
直接的に測定することができる。ここで、測定した血圧
および脈波を、血圧表示装置702に、例えば、血圧値
を数値、脈波を波形にて表示する一方、血圧信号および
脈波信号を透析装置本体40へ送信する。
らの血液を脱血し、血圧測定器70および遮断弁50を
供給する構造になっている。すなわち、遮断弁50が開
状態の場合は、血液ポンプ20の作用によって血液が生
体側から吸い出され、これが遮断弁50に供給される。
一方、遮断弁50が閉状態の場合は、生体側から入力し
た血液を当該血圧測定器70に供給する。例えば、透析
処理中においては、透析装置本体40の制御信号S1に
従って上述した遮断弁50が開状態となる。そして、こ
の結果、脱血側→ブラッドアクセス101→遮断弁50
→血液ポンプ20→ダイアライザ30なる経路を通して
透析処理を行い、浄化された血液が患者の体内に戻され
る。そして、透析処理中に所定時間が経過すると、透析
装置本体40より遮断弁50を閉状態とする制御信号S
1が送られる。こうして、遮断弁50が閉状態とされる
と、ブラッドアクセス101から血圧測定器70へ血液
が供給されるが、上述したように、内シャント型のブラ
ッドアクセス101は動脈化された静脈である。したが
って、ブラッドアクセス101を介して圧力測定装置7
01に供給される血液は動脈血圧を反映している。この
血流が付勢されてできる圧力や脈波が圧力測定装置70
1において、血圧信号や圧脈波信号などの電気信号に変
換される。この結果、常時、正確な血圧および圧脈波を
直接的に測定することができる。ここで、測定した血圧
および脈波を、血圧表示装置702に、例えば、血圧値
を数値、脈波を波形にて表示する一方、血圧信号および
脈波信号を透析装置本体40へ送信する。
【0014】さて、血圧測定処理が行われている間も血
液ポンプ20は定流量回転で稼働したままであるため、
閉状態となっている遮断弁50と当該血液ポンプ20と
の間の血液流路内の圧力が下げられる。このように血圧
測定処理中は、血液ポンプ20の陰圧が発生しているた
め、この状態で遮断弁50が開状態とされた場合、一気
に血液を吸い込んでしまい、この結果生体側に急激な負
担をかけてしまう。この問題を解決するべく部分再循環
経路80をバイパス回路用に設け、部分再循環を可能と
している。すなわち、遮断弁50が閉状態とされている
場合には、血液は血液ポンプ20→ダイアライザ30→
部分再循環経路80なる経路を通って循環し、次に遮断
弁50が開状態となる場合に円滑に透析処理に移行する
ことができる。上述したように遮断弁50の開閉処理
は、透析装置本体40内の遮断弁制御機構から出力され
る制御信号S1によって制御されるが、この制御信号が
出力されるタイミングは以下に示す通りである。すなわ
ち、図示せぬ計時手段に計時した時間と、予め設定され
た所定時間とを常時比較し、所定時間経過した場合には
制御信号S1が出力されるのである。
液ポンプ20は定流量回転で稼働したままであるため、
閉状態となっている遮断弁50と当該血液ポンプ20と
の間の血液流路内の圧力が下げられる。このように血圧
測定処理中は、血液ポンプ20の陰圧が発生しているた
め、この状態で遮断弁50が開状態とされた場合、一気
に血液を吸い込んでしまい、この結果生体側に急激な負
担をかけてしまう。この問題を解決するべく部分再循環
経路80をバイパス回路用に設け、部分再循環を可能と
している。すなわち、遮断弁50が閉状態とされている
場合には、血液は血液ポンプ20→ダイアライザ30→
部分再循環経路80なる経路を通って循環し、次に遮断
弁50が開状態となる場合に円滑に透析処理に移行する
ことができる。上述したように遮断弁50の開閉処理
は、透析装置本体40内の遮断弁制御機構から出力され
る制御信号S1によって制御されるが、この制御信号が
出力されるタイミングは以下に示す通りである。すなわ
ち、図示せぬ計時手段に計時した時間と、予め設定され
た所定時間とを常時比較し、所定時間経過した場合には
制御信号S1が出力されるのである。
【0015】また、透析の処理速度と、透析液および補
液の投与量と、除水量とは透析装置本体40によって制
御されている。この透析装置本体40には、透析患者の
平常時の血圧値や脈波などの個人情報が記憶保持されて
おり、また、血圧測定装置70から所定時間毎に血圧信
号が送られてくる。そして、この個人情報の血圧値から
上限値/下限値が設定される。ここで、血圧測定装置7
0から送られてくる血圧信号が上限値または下限値を越
えるような変化を示した場合は、その変化に応じてダイ
アライザ30に対する除水処理の一時停止したり、ある
いは処理速度や投与量の調節を行うなど、血圧信号の変
化量に応じて透析装置本体40において調整処理が行わ
れる。このため、透析患者が透析ショック症状をおこす
とき、いち早く検出され、人手をかりずに素早く対処す
ることができる。以上説明したようにブラッドアクセス
101から分岐した動脈圧を利用するので、前述した観
血血圧測定方式のように血圧測定を行うために直接血管
を傷つけることなく血圧測定が可能であり、患者に負担
がかからない。
液の投与量と、除水量とは透析装置本体40によって制
御されている。この透析装置本体40には、透析患者の
平常時の血圧値や脈波などの個人情報が記憶保持されて
おり、また、血圧測定装置70から所定時間毎に血圧信
号が送られてくる。そして、この個人情報の血圧値から
上限値/下限値が設定される。ここで、血圧測定装置7
0から送られてくる血圧信号が上限値または下限値を越
えるような変化を示した場合は、その変化に応じてダイ
アライザ30に対する除水処理の一時停止したり、ある
いは処理速度や投与量の調節を行うなど、血圧信号の変
化量に応じて透析装置本体40において調整処理が行わ
れる。このため、透析患者が透析ショック症状をおこす
とき、いち早く検出され、人手をかりずに素早く対処す
ることができる。以上説明したようにブラッドアクセス
101から分岐した動脈圧を利用するので、前述した観
血血圧測定方式のように血圧測定を行うために直接血管
を傷つけることなく血圧測定が可能であり、患者に負担
がかからない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半透膜を収容した函体内に血液を流通させ、該半透膜を
介して該血液を透析作用あるいはろ過作用により所定量
除水処理する血液浄化装置において、血液を複数方向へ
分岐させて他へ供給する分岐手段と、一定時間が経過す
る毎に分岐手段より供給された血液の動脈血圧に応じた
血圧信号を測定する圧力測定手段と、該血圧測定装置に
て取り出された血液信号に基づいて求められる血圧値が
予め設定された所定の血圧値から外れた場合において、
函体内における血液からの除水操作を停止し/または当
該血液中へ供給される補液量を増大する除水/補液制御
装置とを設けたので、患者の血圧変動の監視が自動的か
つ一定時間毎に略連続的に行われ、血圧の低下に伴う透
析ショックなどの発生を有効に防止することができると
いう効果がある。また、血液測定の他に不整脈等の検出
も可能であり、安全性および操作性の向上を図ることが
できるという効果がある。
半透膜を収容した函体内に血液を流通させ、該半透膜を
介して該血液を透析作用あるいはろ過作用により所定量
除水処理する血液浄化装置において、血液を複数方向へ
分岐させて他へ供給する分岐手段と、一定時間が経過す
る毎に分岐手段より供給された血液の動脈血圧に応じた
血圧信号を測定する圧力測定手段と、該血圧測定装置に
て取り出された血液信号に基づいて求められる血圧値が
予め設定された所定の血圧値から外れた場合において、
函体内における血液からの除水操作を停止し/または当
該血液中へ供給される補液量を増大する除水/補液制御
装置とを設けたので、患者の血圧変動の監視が自動的か
つ一定時間毎に略連続的に行われ、血圧の低下に伴う透
析ショックなどの発生を有効に防止することができると
いう効果がある。また、血液測定の他に不整脈等の検出
も可能であり、安全性および操作性の向上を図ることが
できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による血液浄化装置の構成を
示す図である。
示す図である。
1……血液浄化装置、 20……血液ポンプ、 30……ダイアライザ、 40……透析装置本体、 50……遮断弁、 70……血圧測定装置、 80……部分再循環経路、 101……ブラッドアクセス
Claims (1)
- 【請求項1】 半透膜を収容した函体内に血液を流通さ
せ、該半透膜を介して該血液を透析作用あるいはろ過作
用により所定量除水処理する血液浄化装置において、 前記血液を複数方向へ分岐させて体外へ供給する分岐手
段と、 一定時間が経過する毎に、前記分岐手段より供給された
前記血液の動脈直接血圧を測定し、該動脈直接血圧に応
じた血圧信号を出力する圧力測定手段と、 該血圧測定装置にて取り出された血圧信号に基づいて求
められる血圧値が予め設定された所定の血圧値から外れ
た場合において、前記函体内における血液からの除水操
作を停止し/または当該血液中へ供給される補液量を増
大する除水/補液制御装置とを具備してなることを特徴
とする血液浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238671A JPH0686810A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 血液浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238671A JPH0686810A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 血液浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686810A true JPH0686810A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17033589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238671A Withdrawn JPH0686810A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 血液浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686810A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239860A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Nipro Corp | 血液低下を防ぐ間歇補液法及び血液浄化装置 |
| JP2011239866A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Nipro Corp | 血液浄化装置 |
| JP2012152288A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Asahi Kasei Medical Co Ltd | 血液浄化装置 |
| KR101481615B1 (ko) * | 2013-08-08 | 2015-01-12 | 주식회사 포스코 | 언코일러 장치 |
| JP2015013189A (ja) * | 2014-09-01 | 2015-01-22 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 血液透析監視システム |
| CN112700864A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-23 | 复旦大学附属华山医院 | 透析医疗设备及透析控制方法 |
| CN112755284A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-07 | 复旦大学附属华山医院 | 远程透析监控系统 |
| CN112843363A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 复旦大学附属华山医院 | 用于透析患者的流程管理系统 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238671A patent/JPH0686810A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239860A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Nipro Corp | 血液低下を防ぐ間歇補液法及び血液浄化装置 |
| JP2011239866A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Nipro Corp | 血液浄化装置 |
| JP2012152288A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Asahi Kasei Medical Co Ltd | 血液浄化装置 |
| KR101481615B1 (ko) * | 2013-08-08 | 2015-01-12 | 주식회사 포스코 | 언코일러 장치 |
| JP2015013189A (ja) * | 2014-09-01 | 2015-01-22 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 血液透析監視システム |
| CN112700864A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-23 | 复旦大学附属华山医院 | 透析医疗设备及透析控制方法 |
| CN112755284A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-07 | 复旦大学附属华山医院 | 远程透析监控系统 |
| CN112843363A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 复旦大学附属华山医院 | 用于透析患者的流程管理系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5837679B2 (ja) | 流体除去処理のための心血管系を監視する方法 | |
| DE10047421C1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Ultrafiltrationskontrolle bei Blutbehandlungsverfahren | |
| US10744253B2 (en) | Adaptive peritoneal dialysis intra-session adjustments for overall session optimization | |
| EP3281655B1 (en) | Intersession adaptive peritoneal dialysis fluid removal for multiple session optimization | |
| CN101304773B (zh) | 血液透析装置和血液透析方法 | |
| JP4388551B2 (ja) | 血液処理装置 | |
| US5674190A (en) | Extracorporeal whole body hyperthermia using alpha-stat regulation of blood pH and pCO2 | |
| CN101282749B (zh) | 血液净化装置和其再循环率计算方法 | |
| JPH11216180A (ja) | 体外血液処理を連続監視するための方法および体外血液処理を連続監視するための装置を備えた体外血液処理装置 | |
| KR20040093713A (ko) | 액세스 유량 측정 장치 | |
| JP6642695B2 (ja) | 血液透析装置及び制御プログラム | |
| JPH0686810A (ja) | 血液浄化装置 | |
| EP4046668B1 (en) | An apparatus for extracorporeal blood treatment | |
| JPWO2008120803A1 (ja) | シリンジポンプを備えた持続的血液浄化装置 | |
| JP7367425B2 (ja) | 血液浄化装置 | |
| JP2005253768A (ja) | 透析装置 | |
| JPS63302860A (ja) | 血液浄化装置 | |
| EP4426368B1 (en) | Apparatus for extracorporeal blood treatment | |
| JPH0630200Y2 (ja) | 血液透析装置 | |
| JPH0463707B2 (ja) | ||
| SU745527A1 (ru) | Способ проведени диализа и устройство дл его осуществлени | |
| JPH0446754Y2 (ja) | ||
| JP2026000357A (ja) | 処理装置、処理方法、及びプログラム | |
| JPS5961734A (ja) | 流体圧測定装置 | |
| KR200251736Y1 (ko) | 휴대용 혈액투석기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |