JPH0686895U - ドラム缶押しつぶし機 - Google Patents

ドラム缶押しつぶし機

Info

Publication number
JPH0686895U
JPH0686895U JP3556093U JP3556093U JPH0686895U JP H0686895 U JPH0686895 U JP H0686895U JP 3556093 U JP3556093 U JP 3556093U JP 3556093 U JP3556093 U JP 3556093U JP H0686895 U JPH0686895 U JP H0686895U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
plate
compression
support members
compression plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3556093U
Other languages
English (en)
Inventor
義男 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiseki Co Ltd
Original Assignee
Daiseki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiseki Co Ltd filed Critical Daiseki Co Ltd
Priority to JP3556093U priority Critical patent/JPH0686895U/ja
Publication of JPH0686895U publication Critical patent/JPH0686895U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Collection And Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ドラム缶の圧縮を容易に行えるようにすると共
に、ドラム缶圧縮品の保管や運搬を容易にし、ギロチン
による切断を容易にする。 【構成】本体10は、略正方形のベース盤11を設けて
おり、ベース盤の略右半分の前後端には、前側支持部材
12及び後側支持部材13が垂直に立設されている。両
支持部材の上端には上部支持板14が水平に取り付けら
れている。両支持部材間には、両支持部材に近接しかつ
横寸法がベース盤と同一の圧縮板20が設けられてい
る。上部支持板には、油圧シリンダ30が垂直に取付ら
れている。油圧シリンダの軸31は、上部支持板を貫通
して圧縮板に取り付けられている。軸の取付け位置は、
ベース盤の左端と右端間を2.3:1の比に分割する位
置になっており、天板を除去し底板のみを有するドラム
缶の天板側を左側にしてベース盤に左右均等に載置した
ときに、ドラム缶が均等に潰されるようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドラム缶押しつぶし機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドラム缶押しつぶし機は、例えば図4(a)に示すように、台 1上に立設したドラム缶2を、上方に設けた圧縮板3をシリンダ4によって降下 させることにより所謂提灯を畳むようにして圧縮させていた。また、図4(b) に示すように、台1上に横に倒したドラム缶2を垂直壁1aに立て掛け、側部に 設けた圧縮板3をシリンダ4によって垂直壁方向に移動させることによりドラム 缶を提灯を畳むようにして圧縮させたものもあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記ドラム缶押しつぶし機は、何れも円筒形のドラム缶を提灯状に潰 す必要があることから、圧縮後の厚さが、例えば高さ900mm,直径580〜 600mmの標準的ドラム缶の場合で150〜200mm程度と非常に厚くなり 、圧縮作業後の圧縮品の保管のための積み上げ作業が困難であり、積み上げた後 も容易に倒れやすい等の問題がある。また、圧縮品が円板形状であるため、床に 置いて保管等を行う場合に、矩形状のものに比べて床面積を余分に必要とし、圧 縮品の保管効率が悪いという問題もある。
【0004】 また、このような圧縮品整理上の問題は、圧縮品のトラック等による輸送の際 にも問題になり、その結果輸送コストを増大させるという問題にもなる。 さらに、圧縮品は、通常ギロチンにより切断されてチップ形状にされるのであ るが、ギロチンの形状が500mm□であるため、上記直径600mm程度の圧 縮品は切断し難く、また、圧縮品の厚みも厚く切断が更に困難である。 本考案は、上記した問題を解決しようとするもので、ドラム缶の圧縮を容易に 行えると共に保管や運搬が容易でありかつギロチンによる切断も容易なドラム缶 の圧縮品を得ることの可能なドラム缶押しつぶし機を提供することを目的とする 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、上記請求項1に係る考案の構成上の特徴は、天板 が除去された底板を有するドラム缶が横倒しされた状態で一定位置に載置される ベース盤と、ベース盤上に前記ドラム缶の載置位置を挟んで所定間隔で互いに平 行に立設された一対の支持部材と、同一対の支持部材の上端に固定された上部支 持板と、上部支持板の下側にて水平状態でかつ前記支持部材に二辺が摺動可能に 配置された長方形の圧縮板と、上部支持板に垂直に取り付けられかつ上下方向に 移動可能な軸を設けてなり、前記一定位置に載置されたドラム缶の略軸線上でか つ前記底板側に近い一定位置に相当する前記圧縮板位置に同軸の下端が取り付け られた圧縮板駆動装置とを設けたことにある。
【0006】
【考案の作用・効果】
上記のように構成した請求項1に係る考案においては、ベース盤の一定位置に 横倒しした状態にドラム缶を載置した後、圧縮板駆動装置により圧縮板を降下さ せてドラム缶を押しつぶす。このとき、圧縮板駆動装置の軸が、ベース板上の一 定位置に載置されたドラム缶の略軸線上でかつ底板側に近い一定位置に相当する 圧縮板位置に同軸の下端が取り付けられている。 従って、圧縮板の押圧力が、圧縮に対する強度の大きなドラム缶の底板部分に より大きく働くようになっているので、ドラム缶は圧縮板の押圧により均一に押 しつぶされる。また、これにより圧縮板駆動装置の軸に不規則な力が加わること もないので、軸の破損等の不具合の発生を防止することができる。
【0007】 また、上記ドラム缶押しつぶし機は、ドラム缶を水平状態で押しつぶすように したことにより、ドラム缶の圧縮後の形状は、例えば高さ900mm,直径58 0〜600mmの標準的ドラム缶の場合、略900×900mmの正方形になり かつその厚さも70mm程度と従来の半分以下になる。そのため、圧縮品を積み 重ねまた倉庫等に保管したりするときに非常に積みやすくまた崩れたりしないの で保管に便利であると共に保管場所を効率よく使用することができる。さらに、 圧縮品をトラック等により輸送するときにも、積みやすくかつ大量に運搬するこ とができるので、輸送コストを低減させることができる。 さらに、圧縮品は、通常ギロチンにより切断されてチップ形状にされるのであ るが、圧縮後のドラム缶の形状が略正方形でかつ厚みも薄いので、ギロチンによ る切断が容易に行われかつ簡単に一定形状のチップに切断することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。 図1〜図3は、本考案を適用したドラム缶押しつぶし機の概略構成を正面図, 右側面図及び平面図により示したものである。このドラム缶押しつぶし機は、本 体10と油の供給排出を行うポンプユニット50とを備えている。本体10は、 横1210mm,縦1160mmのベース盤11を設けており、ベース盤11の 左右両端から略150mmの位置には、ドラム缶位置合わせ用の位置合わせ棒1 1aが設けられている。また、ベース盤11の左側には、前後一対のドラム缶固 定棒11bが設けられている。ベース盤11の右半分の前後端には、略長方形の 前側支持部材12及び後ろ側支持部材13が垂直に立設されている(図1には、 前側支持部材の図示が省略されている)。両支持部材12,13の内側の左右両 端近傍には、垂直に各1対のガイドレール12a,12b,13a,13bが取 りつけられている。また、両支持部材12,13の上端には上部支持板14が水 平に取りつけられている。
【0009】 両支持部材12,13の間には、両支持部材に略密接し、かつ横寸法がベース 盤11と同一寸法の圧縮板20が配設されている。圧縮板20の前後両端の、両 支持部材12,13のガイドレール12a,12b,13a,13b(12bは 図示省略する)配設位置には、図1〜図3に示すように、上下2か所にスライド ローラ21a,21b,22a,22b(21bは図示省略する)が設けられて いる。このスライドローラをガイドレールに沿って回転させることにより、圧縮 板20は両支持部材12,13をスライドしてスムーズに上昇下降することがで きるようになっている。
【0010】 上部支持部材14中央の取付部材14aには、油圧式シリンダ30が垂直に立 設して取り付けられている。油圧シリンダ30の軸31は、上部支持板14を貫 通して下側に突出し、その下端部は圧縮板20に固定されている。シリンダ30 の軸31の圧縮板20への取付け位置は、圧縮板20の右端から365mmの位 置である。この取付け位置は、天板を除去したドラム缶40を天板側を左に底板 41側を右にしてベース盤11上の位置合わせ棒11aに合わせて載置したとき (ベース盤左端と天板間の距離と、ベース盤右端と底板間の距離が等しくなる) に、圧縮板20の圧縮力が、より多くの力を必要とする底板41側に多く加わり 、結果としてドラム缶40が均一に圧縮されるような位置になっており、この位 置の決定に関しては、予め計算によって求められたものである。この取付け位置 は、底板41の厚みによって調節されるが、ベース盤11の左端と右端間を2. 0〜2.6:1の比に分けた位置に相当する圧縮板位置が好ましく、特に好まし くは2.3:1の位置である。
【0011】 また、このドラム缶押しつぶし機は、油圧式シリンダ30への油の供給排出を 行うポンプユニット50が設けられている。ポンプユニット50は、制御盤51 の操作により、電動モータ及び電磁弁を切替え制御して、油タンク(図示しない )からシリンダ30へ油を供給しまたシリンダ30から油タンクへ油を戻すよう にするものである。そして、制御盤51のスイッチを切替えることにより、油圧 シリンダ30の軸31の上下動の自動運転と手動運転を選択することができるよ うになっている。
【0012】 つぎに、上記のように構成した実施例の動作について説明する。まず、天板の 除去された高さ900mm,直径580〜600mmの標準的ドラム缶40を横 倒しして天板側を本体10の右側から内部に入れ、位置合わせ棒11aに先端を 合わせかつ固定棒11bにより回転しないように固定する。次に、制御盤51の スイッチをオンさせると、油圧シリンダ30に油が供給され、軸31が下降する と共に圧縮板20が下降し、約70Kg/cm2の圧力でドラム缶40の圧縮を 開始する。このとき、油圧シリンダ30の軸31が、上記したようにドラム缶4 0が圧縮板20によって略均一に押し潰されるような圧縮板位置に取りつけられ ている。 これにより、ドラム缶40は、圧縮板20の押圧により均一に押しつぶされ、 略900×900mmの正方形でかつ略70mmの厚みにされる。また、圧縮板 20の押圧力が、圧縮に対する強度の大きなドラム缶40の底板部分により大き く働くようになっているので、油圧シリンダ30の軸31に不規則な力が加わる こともないので、軸の破損等の不具合の発生を防止することができる。このドラ ム缶押しつぶし機の圧縮は、約40秒のサイクルで行われる。
【0013】 以上に説明したように、上記ドラム缶押しつぶし機は、ドラム缶を横倒しにし て、上方から圧縮板により圧力を加えるようにしたことにより、押しつぶされた ドラム缶は、略正方形状で厚みも従来の半分以下に薄く潰されるので、圧縮品を 積み重ねまた倉庫等に保管したりするときに非常に積みやすくまた崩れたりしな いので保管に便利であると共に保管場所を効率よく使用することができる。更に 、圧縮品をトラック等により輸送するときにも、積みやすくかつ大量に運搬する ことができるので、輸送コストを低減させることができる。 さらに、圧縮品は、通常ギロチンにより切断されてチップ形状にされるのであ るが、チップの形状が略正方形でかつ厚みも薄いので、ギロチンによる切断が容 易に行われかつ簡単に一定形状のチップに切断することができる。
【0014】 なお、上記ドラム缶押しつぶし機においては、油圧シリンダを1個のみ使用し ているが、用途等に応じて数を増やすようにしてもよい。また、上記実施例にお いては圧縮手段として油圧シリンダを用いているが、他の形式の圧縮手段を用い てもよい。さらに、上記実施例においては、支持部材をドラム缶の円筒部分を挟 んで配設させているが、ドラム缶の天板及び底板間を挟んで配設するようにして もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るドラム缶押しつぶし機
を概略的に示す正面図である。
【図2】同ドラム缶押しつぶし機の一部破断右側面図で
ある。
【図3】同ドラム缶押しつぶし機の一部破断平面図であ
る。
【図4】従来例に係るドラム缶押しつぶし機の正面図で
ある。
【符号の説明】
10;本体、11;ベース盤、12,13;支持部材、
12a,12b,13a,13b;ガイドレール、1
4;上部支持板、21a,21b,22a,22b;ス
ライドローラ、30;油圧式シリンダ、31;軸、4
0;ドラム缶、41;底板、50;ポンプユニット、5
1;制御盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板が除去された底板を有するドラム缶
    が横倒しされた状態で一定位置に載置されるベース盤
    と、 前記ベース盤上に前記ドラム缶の載置位置を挟んで所定
    間隔で互いに平行に立設された一対の支持部材と、 同一対の支持部材の上端に固定された上部支持板と、 同上部支持板の下側にて水平状態でかつ前記支持部材に
    二辺が摺動可能に配置された長方形の圧縮板と、 前記上部支持板に垂直に取り付けられかつ上下方向に移
    動可能な軸を設けてなり、前記一定位置に載置されたド
    ラム缶の略軸線上でかつ前記底板側に近い一定位置に相
    当する前記圧縮板位置に同軸の下端が取り付けられた圧
    縮板駆動装置とを設けたことを特徴とするドラム缶押し
    つぶし機。
JP3556093U 1993-06-04 1993-06-04 ドラム缶押しつぶし機 Pending JPH0686895U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3556093U JPH0686895U (ja) 1993-06-04 1993-06-04 ドラム缶押しつぶし機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3556093U JPH0686895U (ja) 1993-06-04 1993-06-04 ドラム缶押しつぶし機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0686895U true JPH0686895U (ja) 1994-12-20

Family

ID=12445130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3556093U Pending JPH0686895U (ja) 1993-06-04 1993-06-04 ドラム缶押しつぶし機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0686895U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168499A (ja) * 1982-03-31 1983-10-04 Osaka Kiko Co Ltd 罐状体の減容方法
JPH0529000B2 (ja) * 1988-09-19 1993-04-28 Brother Ind Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58168499A (ja) * 1982-03-31 1983-10-04 Osaka Kiko Co Ltd 罐状体の減容方法
JPH0529000B2 (ja) * 1988-09-19 1993-04-28 Brother Ind Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3833132A (en) Pallet loading apparatus
AU5341290A (en) Strapping machine for compressible loads
US4703611A (en) Apparatus for handling compactible articles
JPH01167176A (ja) 積み重ね装置
US5816774A (en) Setup apparatus for storing and transporting long workpieces
CN114261667A (zh) 一种便于对货物夹紧固定的中型货架
JP3367819B2 (ja) ドラム缶押しつぶし機及びドラム缶押しつぶし方法
US2985323A (en) Machine for packaging cartons
JPH0686895U (ja) ドラム缶押しつぶし機
KR200206740Y1 (ko) 포장 박스 적재 장치
CN108860755A (zh) 包装袋打包机
CN220883547U (zh) 一种纸箱加工压痕机
CN220664804U (zh) 防碰撞的料箱堆垛机
CN221070107U (zh) 一种自动上下料盘装置
CN113955255B (zh) 一种纸质包装箱加工用打包压合装置
CN214085271U (zh) 一种仓储用托盘的存放架
US2773607A (en) Materials piling devices
KR20160006457A (ko) 판상체 적재기구
CN115743861A (zh) 一种纺织布料生产车间储存架
KR101834754B1 (ko) 자재 적재대
CN214072373U (zh) 一种可调节的托盘收集架
CN213967078U (zh) 一种碎枝机
CN220810686U (zh) 一种仓储货物运输用翻转机
CN215705469U (zh) 一种前围板横梁总成专用料架
TWM624502U (zh) 平版型紙箱進出料結構