JPH0686907A - 浴水槽水の循環浄化装置及び循環浄化装置の逆洗方法 - Google Patents
浴水槽水の循環浄化装置及び循環浄化装置の逆洗方法Info
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- JPH0686907A JPH0686907A JP4265370A JP26537092A JPH0686907A JP H0686907 A JPH0686907 A JP H0686907A JP 4265370 A JP4265370 A JP 4265370A JP 26537092 A JP26537092 A JP 26537092A JP H0686907 A JPH0686907 A JP H0686907A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴水槽の水を循環濾過する濾過装置を逆洗す
る水を再利用する。 【構成】 循環浄化装置は、浴槽1、主循環経路2、副
循環経路3及び濾過装置4を備え、主循環経路2は管路
2a,2b,2c,2d,2e,2f及び排出管2gか
ら構成され、副循環経路3は2a,3a,2e,3b,
3c及び排出管3dから構成され、逆洗工程では、三方
弁9,10,12,13を操作して、管路2b,3a,
2e,3b,3cにて閉ループを形成し、ポンプ5によ
って管路内の洗浄水をエジェクタ6を介して気液二相流
として濾過装置4内のセパレータ43に送り、セパレー
タ43によって気液二相流の洗浄水を泡状気相と液相と
に分離し、泡状気相は担体42内を通過せしめ、この間
に担体42に付着した汚泥を剥離し、また液相は管路2
e,3b,3cを介して再びポンプ5によってエジェク
タ6を通過してセパレータ43内に供給される。
る水を再利用する。 【構成】 循環浄化装置は、浴槽1、主循環経路2、副
循環経路3及び濾過装置4を備え、主循環経路2は管路
2a,2b,2c,2d,2e,2f及び排出管2gか
ら構成され、副循環経路3は2a,3a,2e,3b,
3c及び排出管3dから構成され、逆洗工程では、三方
弁9,10,12,13を操作して、管路2b,3a,
2e,3b,3cにて閉ループを形成し、ポンプ5によ
って管路内の洗浄水をエジェクタ6を介して気液二相流
として濾過装置4内のセパレータ43に送り、セパレー
タ43によって気液二相流の洗浄水を泡状気相と液相と
に分離し、泡状気相は担体42内を通過せしめ、この間
に担体42に付着した汚泥を剥離し、また液相は管路2
e,3b,3cを介して再びポンプ5によってエジェク
タ6を通過してセパレータ43内に供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽や小型プール等の浴
水槽内の水を浄化して再び浴水槽内に戻す循環浄化装置
とこの循環浄化装置に組み込んだ濾過装置の逆洗方法に
関する。
水槽内の水を浄化して再び浴水槽内に戻す循環浄化装置
とこの循環浄化装置に組み込んだ濾過装置の逆洗方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】浴槽内の湯を捨てることなく浄化し、加
熱して浴槽内に戻し、浴槽には洗い場で使用して減った
分だけ補給するようにした24時間使用可能な浴槽シス
テムが実開平2−142605号、実開平2−2867
8号及び実開平4−9605号等に提案されている。
熱して浴槽内に戻し、浴槽には洗い場で使用して減った
分だけ補給するようにした24時間使用可能な浴槽シス
テムが実開平2−142605号、実開平2−2867
8号及び実開平4−9605号等に提案されている。
【0003】これら先行技術はいずれも濾過装置を備え
ており、この濾過装置は長期間使用すると目詰りを生じ
るため、定期的に逆洗を行なうようにしている。特に実
開平2−142605号及び実開平4−9605号にあ
っては、逆洗を気液二相流で行なうことで担体に付着し
た汚泥の剥離を効果的に行なうようにし、また実開平2
−28678号にあっては逆洗後に濯ぎを行なうように
している。
ており、この濾過装置は長期間使用すると目詰りを生じ
るため、定期的に逆洗を行なうようにしている。特に実
開平2−142605号及び実開平4−9605号にあ
っては、逆洗を気液二相流で行なうことで担体に付着し
た汚泥の剥離を効果的に行なうようにし、また実開平2
−28678号にあっては逆洗後に濯ぎを行なうように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したいずれの先行
技術にあっても、逆洗用の水に浴槽内の水を用いてい
る。そして、逆洗に用いる水量は20リットル/分程度必要
であり、10分間も逆洗を行なうと浴槽内の水を殆ど使
い切ってしまうことになる。これでは濾過装置を設けて
長期間同じ水を用いるという目的に反する。
技術にあっても、逆洗用の水に浴槽内の水を用いてい
る。そして、逆洗に用いる水量は20リットル/分程度必要
であり、10分間も逆洗を行なうと浴槽内の水を殆ど使
い切ってしまうことになる。これでは濾過装置を設けて
長期間同じ水を用いるという目的に反する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、浴水槽内の水を取り出して再び浴水槽内に戻す
主循環経路とは別に逆洗用の副循環経路を設け、濾過装
置の逆洗に使用した水を再び逆洗に使用するようにし
た。
発明は、浴水槽内の水を取り出して再び浴水槽内に戻す
主循環経路とは別に逆洗用の副循環経路を設け、濾過装
置の逆洗に使用した水を再び逆洗に使用するようにし
た。
【0006】
【作用】洗浄液に気体を吹込んで気液二相流とし、この
気液二相流または気液二相流から分離した泡状気相にて
微生物が付着した担体を洗浄し、担体から剥離した汚泥
を最終的に濯ぎ水とともに外部に排出する。
気液二相流または気液二相流から分離した泡状気相にて
微生物が付着した担体を洗浄し、担体から剥離した汚泥
を最終的に濯ぎ水とともに外部に排出する。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は第1実施例に係る浴水槽水の
循環浄化装置の全体構成図、図2は濾過装置の拡大断面
図、図3及び図4はセパレータの別実施例を示す図、図
5は第1実施例に係る循環浄化装置の作用を説明した図
である。
説明する。ここで、図1は第1実施例に係る浴水槽水の
循環浄化装置の全体構成図、図2は濾過装置の拡大断面
図、図3及び図4はセパレータの別実施例を示す図、図
5は第1実施例に係る循環浄化装置の作用を説明した図
である。
【0008】循環浄化装置は、浴槽1、浴槽内の水を取
り出して再び浴槽内に戻す主循環経路2、逆洗用の副循
環経路3及び濾過装置4を備え、主循環経路2は管路2
a,2b,2c,2d,2e,2f及び排出管2gから
構成され、副循環経路3は2a,3a,2e,3b,3
c及び排出管3dから構成されている。即ち、主循環経
路2と副循環経路3は管路2b,2eを共通管路とし、
共通の管路2bにはポンプ5を、管路3aには基体導入
装置のエジェクタ6を、共通の管路2eにはヒータ7
を、また管路2fには殺菌装置8をそれぞれ設けてい
る。
り出して再び浴槽内に戻す主循環経路2、逆洗用の副循
環経路3及び濾過装置4を備え、主循環経路2は管路2
a,2b,2c,2d,2e,2f及び排出管2gから
構成され、副循環経路3は2a,3a,2e,3b,3
c及び排出管3dから構成されている。即ち、主循環経
路2と副循環経路3は管路2b,2eを共通管路とし、
共通の管路2bにはポンプ5を、管路3aには基体導入
装置のエジェクタ6を、共通の管路2eにはヒータ7
を、また管路2fには殺菌装置8をそれぞれ設けてい
る。
【0009】また、管路2a,2b,3cの交点には三
方弁9を、管路2b,2c,3aの交点には三方弁10
を、管路2c,2d及び排出管2gの交点には三方弁1
1を、管路2e,2f,3bの交点には三方弁12を、
管路3b,3c及び排出管3dの交点には三方弁13を
設け、更に浴槽1にはエア吹込み管14を接続してい
る。尚、管路切換えのために図示例では三方弁を示した
がスプール弁等任意の切換え手段を用いることができ
る。
方弁9を、管路2b,2c,3aの交点には三方弁10
を、管路2c,2d及び排出管2gの交点には三方弁1
1を、管路2e,2f,3bの交点には三方弁12を、
管路3b,3c及び排出管3dの交点には三方弁13を
設け、更に浴槽1にはエア吹込み管14を接続してい
る。尚、管路切換えのために図示例では三方弁を示した
がスプール弁等任意の切換え手段を用いることができ
る。
【0010】前記濾過装置4は図2に示すように、筒状
本体41内に微生物が付着した担体42を配置し、この
担体42の下方にカップ状のセパレータ43を臨ませ、
管路3aを介して気液二相流となって濾過装置4内に供
給された洗浄水を泡状の気相と液相に分離するようにし
ている。
本体41内に微生物が付着した担体42を配置し、この
担体42の下方にカップ状のセパレータ43を臨ませ、
管路3aを介して気液二相流となって濾過装置4内に供
給された洗浄水を泡状の気相と液相に分離するようにし
ている。
【0011】図3及び図4はセパレータ43の別実施例
を示す図であり、図3に示すセパレータ43は筒状本体
41の側壁を貫通して担体42下方に臨み、図4に示す
セパレータ43は担体42の上方に配置されている。
を示す図であり、図3に示すセパレータ43は筒状本体
41の側壁を貫通して担体42下方に臨み、図4に示す
セパレータ43は担体42の上方に配置されている。
【0012】以上の如き構成の循環浄化装置による濾
過、逆洗及び濯ぎの各工程を図5に基づいて以下に説明
する。先ず濾過工程にあっては、三方弁9,10,1
1,12を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c、2
d、濾過装置4、管路2e及び管路2fにて閉ループを
形成し、浴槽1内の水をポンプ5によって濾過装置4の
上部から供給し、担体42を透過した濾過液を管路2
e,2fを介して再び浴槽1に戻すようにしている。
尚、管路2e,2fを通過する間に濾過液はヒータ7に
て加熱され、また殺菌装置8により殺菌される。
過、逆洗及び濯ぎの各工程を図5に基づいて以下に説明
する。先ず濾過工程にあっては、三方弁9,10,1
1,12を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c、2
d、濾過装置4、管路2e及び管路2fにて閉ループを
形成し、浴槽1内の水をポンプ5によって濾過装置4の
上部から供給し、担体42を透過した濾過液を管路2
e,2fを介して再び浴槽1に戻すようにしている。
尚、管路2e,2fを通過する間に濾過液はヒータ7に
て加熱され、また殺菌装置8により殺菌される。
【0013】次に逆洗工程は、三方弁9,10,12,
13を操作して、管路2b,3a,2e,3b,3cに
て閉ループを形成し、また三方弁11を操作して管路2
dと排出管2gを連通せしめる。そして、ポンプ5によ
って管路内の洗浄水をエジェクタ6を介して気液二相流
として濾過装置4内のセパレータ43に送る。すると、
セパレータ43によって気液二相流の洗浄水は泡状気相
と液相とに分離され、泡状気相は担体42内を通過し、
この間に担体42に付着した汚泥を剥離し、更に管路2
d及び排出管2gを介して外部に放出される。また液相
は管路2eを介して回収され、管路3b、3cを介して
再びポンプ5によってエジェクタ6の部分を通過してセ
パレータ43内に供給される。
13を操作して、管路2b,3a,2e,3b,3cに
て閉ループを形成し、また三方弁11を操作して管路2
dと排出管2gを連通せしめる。そして、ポンプ5によ
って管路内の洗浄水をエジェクタ6を介して気液二相流
として濾過装置4内のセパレータ43に送る。すると、
セパレータ43によって気液二相流の洗浄水は泡状気相
と液相とに分離され、泡状気相は担体42内を通過し、
この間に担体42に付着した汚泥を剥離し、更に管路2
d及び排出管2gを介して外部に放出される。また液相
は管路2eを介して回収され、管路3b、3cを介して
再びポンプ5によってエジェクタ6の部分を通過してセ
パレータ43内に供給される。
【0014】以上の逆洗を所定時間行なって担体42に
付着した汚泥が充分剥離したら、濯ぎ工程によって剥離
した汚泥を排出する。この濯ぎ工程は逆方向の濯ぎ
(1)と順方向の濯ぎ(2)からなっている。
付着した汚泥が充分剥離したら、濯ぎ工程によって剥離
した汚泥を排出する。この濯ぎ工程は逆方向の濯ぎ
(1)と順方向の濯ぎ(2)からなっている。
【0015】逆方向の濯ぎは、三方弁9,10,11,
12を操作して、管路2a,2b,3a、濾過装置4,
管路2d及び排出管2gを連通せしめる。そして、ポン
プ5にて少量の濯ぎ水を浴槽1から濾過装置4内に下方
から供給し、剥離している汚泥を濯ぎ水とともに排出管
2gから排出する。
12を操作して、管路2a,2b,3a、濾過装置4,
管路2d及び排出管2gを連通せしめる。そして、ポン
プ5にて少量の濯ぎ水を浴槽1から濾過装置4内に下方
から供給し、剥離している汚泥を濯ぎ水とともに排出管
2gから排出する。
【0016】逆方向の濯ぎに続いて行なう順方向の濯ぎ
は、三方弁9,10,11,12,13を操作して管路
2a,2b,2c、濾過装置4、管路2e,3b及び排
出管3dを連通せしめる。そして、ポンプ5にて少量の
濯ぎ水を上方から濾過装置4に供給し、残っている汚泥
を排出管3dから排出する。
は、三方弁9,10,11,12,13を操作して管路
2a,2b,2c、濾過装置4、管路2e,3b及び排
出管3dを連通せしめる。そして、ポンプ5にて少量の
濯ぎ水を上方から濾過装置4に供給し、残っている汚泥
を排出管3dから排出する。
【0017】図6は第2実施例に係る循環浄化装置の全
体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2f,2h及び排出管2
g,2iから構成し、副循環経路3を2b,3a,2
e,3bから構成している。
体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2f,2h及び排出管2
g,2iから構成し、副循環経路3を2b,3a,2
e,3bから構成している。
【0018】そして、図7に示すように第2実施例にあ
っては、濾過工程は三方弁9,10,11,12,15
を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾過
装置4、管路2e,2h及び管路2fにて閉ループを形
成するようにし、逆洗工程は三方弁9,10,12を操
作して管路2b,3a,2e,3bにて閉ループを形成
し、また三方弁11を操作して管路2dと排出管2gを
連通せしめて行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方
弁9,10,11,12を操作して管路2a,2b,3
a,濾過装置4、管路2d,2gを連通して行なうよう
にし、更に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,
12,15を操作して管路2a,2b,2c、濾過装置
4、管路2e,2h,2iを連通して行なう。尚、濾過
装置4内の作用は第1実施例と同様である。
っては、濾過工程は三方弁9,10,11,12,15
を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾過
装置4、管路2e,2h及び管路2fにて閉ループを形
成するようにし、逆洗工程は三方弁9,10,12を操
作して管路2b,3a,2e,3bにて閉ループを形成
し、また三方弁11を操作して管路2dと排出管2gを
連通せしめて行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方
弁9,10,11,12を操作して管路2a,2b,3
a,濾過装置4、管路2d,2gを連通して行なうよう
にし、更に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,
12,15を操作して管路2a,2b,2c、濾過装置
4、管路2e,2h,2iを連通して行なう。尚、濾過
装置4内の作用は第1実施例と同様である。
【0019】図8は第3実施例に係る循環浄化装置の全
体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2j,2f及び排出管2
gから構成し、副循環経路3を2b,3a,2j,3
b,3c及び排出管3dから構成している。
体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2j,2f及び排出管2
gから構成し、副循環経路3を2b,3a,2j,3
b,3c及び排出管3dから構成している。
【0020】そして、図9に示すように第3実施例にあ
っては、濾過工程は三方弁9,10,11,16を操作
して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾過装置
4、管路2j,2fにて閉ループを形成するようにし、
逆洗工程は三方弁9,10,16,13を操作して管路
2b,3a,2j,3bにて閉ループを形成し、また三
方弁11を操作して管路2dと排出管2gを連通せしめ
て行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方弁9,1
0,16,11を操作して管路2a,2b,3a,濾過
装置4、管路2d,2gを連通して行なうようにし、更
に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,16,1
3を操作して管路2a,2b,2c,2d、濾過装置
4、管路3bを連通して行なう。
っては、濾過工程は三方弁9,10,11,16を操作
して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾過装置
4、管路2j,2fにて閉ループを形成するようにし、
逆洗工程は三方弁9,10,16,13を操作して管路
2b,3a,2j,3bにて閉ループを形成し、また三
方弁11を操作して管路2dと排出管2gを連通せしめ
て行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方弁9,1
0,16,11を操作して管路2a,2b,3a,濾過
装置4、管路2d,2gを連通して行なうようにし、更
に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,16,1
3を操作して管路2a,2b,2c,2d、濾過装置
4、管路3bを連通して行なう。
【0021】図10は第4実施例に係る循環浄化装置の
全体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2h,2f及び排出管2
g,2iから構成し、副循環経路3を2b,3a,2
e,3bから構成している。
全体構成図であり、この実施例は主循環経路2を管路2
a,2b,2c,2d,2e,2h,2f及び排出管2
g,2iから構成し、副循環経路3を2b,3a,2
e,3bから構成している。
【0022】そして、図11に示すように第4実施例に
あっては、濾過工程は三方弁9,10,11,16,1
5を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置4、管路2e,2h,2fにて閉ループを形成す
るようにし、逆洗工程は三方弁9,10,16を操作し
て管路2b,3a,2e,3bにて閉ループを形成し、
また三方弁11を操作して管路2dと排出管2gを連通
せしめて行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方弁
9,10,16,11を操作して管路2a,2b,3
a,濾過装置4、管路2d,2gを連通して行なうよう
にし、更に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,
16,15を操作して管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置4、管路2e,2h,2iを連通して行なう。
あっては、濾過工程は三方弁9,10,11,16,1
5を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置4、管路2e,2h,2fにて閉ループを形成す
るようにし、逆洗工程は三方弁9,10,16を操作し
て管路2b,3a,2e,3bにて閉ループを形成し、
また三方弁11を操作して管路2dと排出管2gを連通
せしめて行なうようにし、逆方向の濯ぎ工程は三方弁
9,10,16,11を操作して管路2a,2b,3
a,濾過装置4、管路2d,2gを連通して行なうよう
にし、更に順方向の濯ぎ工程は三方弁9,10,11,
16,15を操作して管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置4、管路2e,2h,2iを連通して行なう。
【0023】図12は第5実施例に係る循環浄化装置の
全体構成図であり、この実施例は第1実施例が管路3a
にエジェクタ6を配置したのに対し、管路2bにエジェ
クタ6を配置した点が異なる。濾過、逆洗及び濯ぎにつ
いては第1実施例と同様のため説明を省略する。
全体構成図であり、この実施例は第1実施例が管路3a
にエジェクタ6を配置したのに対し、管路2bにエジェ
クタ6を配置した点が異なる。濾過、逆洗及び濯ぎにつ
いては第1実施例と同様のため説明を省略する。
【0024】図13は第6実施例に係る循環浄化装置の
全体構成図であり、この実施例は濾過装置4内の担体4
2の上方にセパレータ43を配置し、担体42から汚泥
を剥離するのは気液二相流にて行ない、その後にセパレ
ータ43にて気相と液相に分離する構成としている。
尚、濾過、逆洗及び濯ぎについては第4実施例と同様の
ため説明を省略する。
全体構成図であり、この実施例は濾過装置4内の担体4
2の上方にセパレータ43を配置し、担体42から汚泥
を剥離するのは気液二相流にて行ない、その後にセパレ
ータ43にて気相と液相に分離する構成としている。
尚、濾過、逆洗及び濯ぎについては第4実施例と同様の
ため説明を省略する。
【0025】図14は第7実施例による浄化循環装置の
全体構成図である。濾過装置40はセパレータ43を設
けずに筒状本体41内に微生物が付着した担体42のみ
を配置している。管路3bに設けている固液分離器20
は、担体から剥離した汚泥と洗浄液とを分離するために
設けている。ガス抜き弁18は、逆洗時に気液二相流で
濾過装置40の洗浄を行なった後に固液分離器20内に
流入した気体を洗浄水から分離するために、また二方弁
17は逆方向の濯ぎ工程時に濾過装置40及び固液分離
器20内の汚泥を排出するために設けている。この実施
例は、主循環路2を管路2a,2b,2c,2d,2
e,2f及び排出管2iから構成し、副循環路3を管路
2b,3a,2e,2d,3bから構成している。
全体構成図である。濾過装置40はセパレータ43を設
けずに筒状本体41内に微生物が付着した担体42のみ
を配置している。管路3bに設けている固液分離器20
は、担体から剥離した汚泥と洗浄液とを分離するために
設けている。ガス抜き弁18は、逆洗時に気液二相流で
濾過装置40の洗浄を行なった後に固液分離器20内に
流入した気体を洗浄水から分離するために、また二方弁
17は逆方向の濯ぎ工程時に濾過装置40及び固液分離
器20内の汚泥を排出するために設けている。この実施
例は、主循環路2を管路2a,2b,2c,2d,2
e,2f及び排出管2iから構成し、副循環路3を管路
2b,3a,2e,2d,3bから構成している。
【0026】そして、図15に示すようにこの実施例に
あっては、濾過工程は三方弁9,10,16,11,1
5を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置40、管路2e,2h,2fにて閉ループを形成
するようにし、逆洗工程は三方弁9,10,16,1
1、二方弁17及びガス抜き弁18を操作して管路2
b,3a,2e,2d,3bにて閉ループを形成し、逆
方向の濯ぎ工程は、三方弁9,10,16,11及び二
方弁17を操作して管路2a,2b,3a,2e、濾過
装置40、管路2d,3b、固液分離器20及び管路3
dを連通して行なうようにし、更に順方向の濯ぎ工程は
三方弁9,10,11,16,15を操作して管路2
a,2b,2c,2d,2e,2h,2iを連通して行
なう。
あっては、濾過工程は三方弁9,10,16,11,1
5を操作して浴槽1、管路2a,2b,2c,2d、濾
過装置40、管路2e,2h,2fにて閉ループを形成
するようにし、逆洗工程は三方弁9,10,16,1
1、二方弁17及びガス抜き弁18を操作して管路2
b,3a,2e,2d,3bにて閉ループを形成し、逆
方向の濯ぎ工程は、三方弁9,10,16,11及び二
方弁17を操作して管路2a,2b,3a,2e、濾過
装置40、管路2d,3b、固液分離器20及び管路3
dを連通して行なうようにし、更に順方向の濯ぎ工程は
三方弁9,10,11,16,15を操作して管路2
a,2b,2c,2d,2e,2h,2iを連通して行
なう。
【0027】尚、フィルター20の代りには固液分離を
行なえるものであればよく、例えば遠心分離器や沈降分
離器、回転セラミックフィルター等を用いることができ
る。また、この実施例にあっては、副循環経路中にエジ
ェクタを用いて浴槽水を気液二相流として逆洗に使用し
ているが、気体を混入せずに液体のみで洗浄を行なって
もよい。
行なえるものであればよく、例えば遠心分離器や沈降分
離器、回転セラミックフィルター等を用いることができ
る。また、この実施例にあっては、副循環経路中にエジ
ェクタを用いて浴槽水を気液二相流として逆洗に使用し
ているが、気体を混入せずに液体のみで洗浄を行なって
もよい。
【0028】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明によれば、浴
水槽内の水を取り出して再び浴水槽内に戻す主循環経路
とは別に逆洗用の副循環経路を設け、逆洗に使用した洗
浄水をそのまま捨てることなく副循環経路を介して再び
洗浄水として用いるようにし、また気液二相流或いは泡
状気相流にて担体から剥離した汚泥を最終的には少量の
濯ぎ水とともに排出するようにしたので、逆洗の際に失
われる水の量を極めて少なくすることができる。
水槽内の水を取り出して再び浴水槽内に戻す主循環経路
とは別に逆洗用の副循環経路を設け、逆洗に使用した洗
浄水をそのまま捨てることなく副循環経路を介して再び
洗浄水として用いるようにし、また気液二相流或いは泡
状気相流にて担体から剥離した汚泥を最終的には少量の
濯ぎ水とともに排出するようにしたので、逆洗の際に失
われる水の量を極めて少なくすることができる。
【0029】また、主循環経路と副循環経路の一部を共
通化すれば配管が簡略化され、特に共通化した部分にポ
ンプを設けるようにすれば逆洗の動力と濾過の動力とを
1つで済ますことができ、また共通化した部分にヒータ
を設ければ浴槽の内の水を廃棄し、副循環経路内の循環
で生物担体を維持する場合に有利である。
通化すれば配管が簡略化され、特に共通化した部分にポ
ンプを設けるようにすれば逆洗の動力と濾過の動力とを
1つで済ますことができ、また共通化した部分にヒータ
を設ければ浴槽の内の水を廃棄し、副循環経路内の循環
で生物担体を維持する場合に有利である。
【図1】第1実施例に係る浴水槽水の循環浄化装置の全
体構成図
体構成図
【図2】濾過装置の拡大断面図
【図3】セパレータの別実施例を示す図
【図4】セパレータの別実施例を示す図
【図5】第1実施例に係る循環浄化装置の作用を説明し
た図
た図
【図6】第2実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図7】第2実施例に係る循環浄化装置の作用を説明し
た図
た図
【図8】第3実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図9】第3実施例に係る循環浄化装置の作用を説明し
た図
た図
【図10】第4実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図11】第4実施例に係る循環浄化装置の作用を説明
した図
した図
【図12】第5実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図13】第6実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図14】第7実施例に係る循環浄化装置の全体構成図
【図15】第7実施例に係る循環浄化装置の作用を説明
した図
した図
1…浴槽、2…主循環経路、2a,2b,2c,2d,
2e,2f,2g,2h,2i,2j,3a,3b,3
c,3d…管路、3…副循環経路、4…濾過装置、5…
ポンプ、6…エジェクタ、7…ヒータ、8…殺菌装置、
9,10,11,12,13,15,16…三方弁、1
7…二方弁、18…ガス抜き弁、20…固液分離器。
2e,2f,2g,2h,2i,2j,3a,3b,3
c,3d…管路、3…副循環経路、4…濾過装置、5…
ポンプ、6…エジェクタ、7…ヒータ、8…殺菌装置、
9,10,11,12,13,15,16…三方弁、1
7…二方弁、18…ガス抜き弁、20…固液分離器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 9/00 W 6925−3L (72)発明者 宮原 浩嘉 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 寺岡 高生 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 今坂 卓男 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 桁山 正吉 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 得丸 尚人 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 福田 純子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 浴水槽内の水を取り出して再び浴水槽内
に戻す主循環経路の途中に濾過装置を配置した循環浄化
装置において、この循環浄化装置は前記主循環経路とは
別に濾過装置の逆洗用の副循環経路を備えていることを
特徴とする浴水槽水の循環浄化装置。 - 【請求項2】 前記主循環経路と副循環経路とは一部を
共通経路とし、この共通経路にポンプまたはヒータを設
けたことを特徴とする請求項1に記載の浴水槽水の循環
浄化装置。 - 【請求項3】 前記副循環経路の濾過装置よりも上流部
には洗浄液に気体を混合する気体導入装置が設けられ、
また前記濾過装置内には微生物が付着した担体が配置さ
れ、更に濾過装置内で担体の上方または下方には洗浄液
中の気体を分離するセパレータが設けられていることを
特徴とする請求項1または2に記載の浴水槽水の循環浄
化装置。 - 【請求項4】 微生物が付着した担体を配置した濾過装
置の下方から洗浄水を気液二相流として導入し、この気
液二相流を泡状気相と液相に分離し、泡状気相にて担体
に付着した汚泥を剥離し、液相は循環して使用し、最終
的に担体から剥離した汚泥を濯ぎ水とともに排出するよ
うにしたことを特徴とする循環浄化装置の逆洗方法。 - 【請求項5】 微生物が付着した担体を充填した濾過装
置の下方から洗浄水を気液二相流として導入し、この気
液二相流にて担体に付着した汚泥を剥離し、次いで担体
を透過した気液二相流を気相と液相に分離し、液相は循
環して使用し、最終的に担体から剥離した汚泥を濯ぎ水
とともに排出するようにしたことを特徴とする循環浄化
装置の逆洗方法。 - 【請求項6】 前記濯ぎは逆方向の濯ぎに引き続いて順
方向の濯ぎを行なうようにしたことを特徴とする請求項
4または5に記載の循環浄化装置の逆洗方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26537092A JP3227829B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水槽水の循環浄化装置及び循環浄化装置の逆洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26537092A JP3227829B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水槽水の循環浄化装置及び循環浄化装置の逆洗方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686907A true JPH0686907A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3227829B2 JP3227829B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=17416242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26537092A Expired - Fee Related JP3227829B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水槽水の循環浄化装置及び循環浄化装置の逆洗方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227829B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP26537092A patent/JP3227829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3227829B2 (ja) | 2001-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010807 |
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