JPH0687078B2 - モジュラ−電子タイマ− - Google Patents
モジュラ−電子タイマ−Info
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- JPH0687078B2 JPH0687078B2 JP54502103A JP50210379A JPH0687078B2 JP H0687078 B2 JPH0687078 B2 JP H0687078B2 JP 54502103 A JP54502103 A JP 54502103A JP 50210379 A JP50210379 A JP 50210379A JP H0687078 B2 JPH0687078 B2 JP H0687078B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- timer
- gate
- circuit
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the program is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters or transistors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、一般的には、外部装置のオン,オフをプログ
ラム処理するための指令信号を発生する型式の電子タイ
マーに関わり、更に具体的には、モジュール構成に適合
するように構成された電子タイマーに関わるものであ
る。
ラム処理するための指令信号を発生する型式の電子タイ
マーに関わり、更に具体的には、モジュール構成に適合
するように構成された電子タイマーに関わるものであ
る。
スイツチング操作をプログラム処理するため、従来、多
種多様なタイマーが開発されて来ている。従来のタイマ
ーの中には、基本的には電気機械式であつて、モータで
駆動される大型のデイスクを備え、このデイスクの回転
によつてデイスクの選択角度方向で周辺スイツチを開閉
させる方式のものもあり、また、基本的に電子式のもの
もある。
種多様なタイマーが開発されて来ている。従来のタイマ
ーの中には、基本的には電気機械式であつて、モータで
駆動される大型のデイスクを備え、このデイスクの回転
によつてデイスクの選択角度方向で周辺スイツチを開閉
させる方式のものもあり、また、基本的に電子式のもの
もある。
この種の電子タイマーを構成する周知の方法の1つは、
その記憶値と電子デジタル・クロツクによつて限定され
る電流の値との比較を行なう電子記憶装置を装備する装
置である。異なるスイツチング機能の各々に対して個々
に比較回路を構成するために、多数のスイツチング機能
をプログラム処理しなければならない条件下では多数の
回路網を必要とする。
その記憶値と電子デジタル・クロツクによつて限定され
る電流の値との比較を行なう電子記憶装置を装備する装
置である。異なるスイツチング機能の各々に対して個々
に比較回路を構成するために、多数のスイツチング機能
をプログラム処理しなければならない条件下では多数の
回路網を必要とする。
上記の欠点に鑑み、従来、マルチプレクサを装備し、こ
れでサンプル操作を制御して遂次比較操作を時分割式比
較回路で実行する装置が提案されている。
れでサンプル操作を制御して遂次比較操作を時分割式比
較回路で実行する装置が提案されている。
マルチプレクサ方式に関しては、この方法の固有の欠点
として、起動・停止時間が複数の指令信号を発生する装
置内で決定されるため、その精度に問題があるというこ
とに注意しなければならない。特に、単一比較器を複数
の記憶装置で時分割処理する場合、複数の指令信号を同
時に発生させることができない。従つて、例えばある装
置の起動と別の装置の停止を同時に実施したい場合、マ
ルチプレクサ式タイマー自体ではこの目的を達成するこ
とができない。むしろ、一方の指令信号を他方の指令信
号により先に発生してやらなければならない。
として、起動・停止時間が複数の指令信号を発生する装
置内で決定されるため、その精度に問題があるというこ
とに注意しなければならない。特に、単一比較器を複数
の記憶装置で時分割処理する場合、複数の指令信号を同
時に発生させることができない。従つて、例えばある装
置の起動と別の装置の停止を同時に実施したい場合、マ
ルチプレクサ式タイマー自体ではこの目的を達成するこ
とができない。むしろ、一方の指令信号を他方の指令信
号により先に発生してやらなければならない。
前記の電子タイマーによって指令信号が発生されると、
電気的記憶値と電子ディジタル・クロックによって規定
される現在値との間の比較が行われる。比較が行われる
前に、電子クロック内のカウンタは順にその現在値へ変
わる。その結果、最高次のクロック・カウンタがその現
在値に達した後にのみ比較を行うことができる。電子ク
ロックのカウンタは順に増分し、リセットするので、電
子ディジタル・クロックによって規定される現在値を記
憶値と比較して指令信号を発生するのに必要な時間を最
小にすることはできない。
電気的記憶値と電子ディジタル・クロックによって規定
される現在値との間の比較が行われる。比較が行われる
前に、電子クロック内のカウンタは順にその現在値へ変
わる。その結果、最高次のクロック・カウンタがその現
在値に達した後にのみ比較を行うことができる。電子ク
ロックのカウンタは順に増分し、リセットするので、電
子ディジタル・クロックによって規定される現在値を記
憶値と比較して指令信号を発生するのに必要な時間を最
小にすることはできない。
発明の要約 本発明は、デジタル・クロツクで定められる値と電子記
憶装置に記憶される値の比較を行なう1つまたは2つ以
上の比較回路を必要とする上述の従来技術による装置と
は異なるものである。本発明の構成により、電子ディジ
タル・クロック内のカウンタ間の時間遅延を除去し、同
時に指令信号を提供して、例えば一つの外部装置をオフ
にし別の外部装置をオンにすることができるという効果
が奏される。
憶装置に記憶される値の比較を行なう1つまたは2つ以
上の比較回路を必要とする上述の従来技術による装置と
は異なるものである。本発明の構成により、電子ディジ
タル・クロック内のカウンタ間の時間遅延を除去し、同
時に指令信号を提供して、例えば一つの外部装置をオフ
にし別の外部装置をオンにすることができるという効果
が奏される。
構造上、本発明は共通バスを備える。回路手段の並列動
作により、一連のタイムスロットへ分割されるタイミン
グ間隔を規定する複数の並列パルス信号が発生され、共
通バスへ印加される。本発明に係るタイマーの好ましい
実施例においては、並列パルスが循環的であるモードを
含む数種の動作モードを選択することができる。
作により、一連のタイムスロットへ分割されるタイミン
グ間隔を規定する複数の並列パルス信号が発生され、共
通バスへ印加される。本発明に係るタイマーの好ましい
実施例においては、並列パルスが循環的であるモードを
含む数種の動作モードを選択することができる。
本発明はまた、重要なことだが、独立的に操作可能な複
数のデコーダを具備している。全デコーダが並列パルス
信号を連続的にモニターするために、これらのデコーダ
は共通バスに接続される。各独立操作可能なデコーダ
は、出力指令信号を発生させるように操作されるゲート
手段と、複数のタイムスロツトから選択された1つのタ
イムスロツト中、ゲート手段に出力指令信号を発生させ
るために共通バスからゲート手段への信号流路を完成す
る手動調整可能な手段とを具備する。
数のデコーダを具備している。全デコーダが並列パルス
信号を連続的にモニターするために、これらのデコーダ
は共通バスに接続される。各独立操作可能なデコーダ
は、出力指令信号を発生させるように操作されるゲート
手段と、複数のタイムスロツトから選択された1つのタ
イムスロツト中、ゲート手段に出力指令信号を発生させ
るために共通バスからゲート手段への信号流路を完成す
る手動調整可能な手段とを具備する。
本発明の上述の並びにその他の有利な特徴については、
以下により詳細に説明され且つ付属の請求の範囲に記載
される通りである。
以下により詳細に説明され且つ付属の請求の範囲に記載
される通りである。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明のモジユラー電子タイマーの正面図で
ある。
ある。
第2図は、本モジユラー電子タイマーの側面図である。
第3図乃至第11図は、それぞれ、モジユラー電子タイマ
ーのコントロール・センター・モジユールに組み込まれ
た回路のブロツクダイアグラムである。
ーのコントロール・センター・モジユールに組み込まれ
た回路のブロツクダイアグラムである。
第3図は、タイミング・パルスを発生する多重周波数発
生源を示している。
生源を示している。
第4図は、被選択周波数クロツク信号を発生するスイツ
チング回路を示している。
チング回路を示している。
第5図は、複数のサブレジスタから成るアキユムレータ
・カウンタを示している。
・カウンタを示している。
第6図及び第7図は、アキユムレータ・カウンタ用順序
制御回路の各部分を示している。
制御回路の各部分を示している。
第8図は、スキツプ・デイジツト信号を発生する回路を
示している。
示している。
第9図は、第8図の回路と協働する回路を示している。
第10図は、共通バスとこれに接続しているコントロール
・センター・モジユールの回路を示している。
・センター・モジユールの回路を示している。
第11図は、コントロール・センター・モジユールの表示
回路を示している。
回路を示している。
第12図は、代表的操作例を示すタイミング図である。
第13図は、独立したデコーダ・モジユール内のデコーダ
回路を示すブロツクダイアグラムである。
回路を示すブロツクダイアグラムである。
第14図は、パルス列発生の動作例を示すタイミング図で
ある。
ある。
詳細な説明 第1図及び第2図には、本発明の望ましい特徴を有する
モジユラー電子タイマー1を示してあるが、これは、コ
ントロール・センター・モジユール2と、少なくとも1
つのデコーダ・モジユール3から構成されている。以下
に詳細に説明してあるように、モジユラー電子タイマー
1内の回路は、付加的なデコーダ・モジユールを追加で
きるように構成されている。このため、コネクタ4及び
同5がデコーダ・モジユール3の側面パネル6に設けら
れている。コネクタ4及び同5を介して横並びに接続さ
れた各デコーダ・モジユール3は、コネクタ4を介し
て、ジュール間を貫通する共通バスによつて運ばれる複
数の並列なパルス信号、動作電力及び接地条件を受け取
る。コネクタ5は、外部装置を操作するための交流出力
電力を供給する。操作電力に関し、コントロール・セン
ター・モジユール2は、通常の設計の整流用、ろ波用、
及び制御回路から成る通常の直流電源(図示せず)を具
備する。
モジユラー電子タイマー1を示してあるが、これは、コ
ントロール・センター・モジユール2と、少なくとも1
つのデコーダ・モジユール3から構成されている。以下
に詳細に説明してあるように、モジユラー電子タイマー
1内の回路は、付加的なデコーダ・モジユールを追加で
きるように構成されている。このため、コネクタ4及び
同5がデコーダ・モジユール3の側面パネル6に設けら
れている。コネクタ4及び同5を介して横並びに接続さ
れた各デコーダ・モジユール3は、コネクタ4を介し
て、ジュール間を貫通する共通バスによつて運ばれる複
数の並列なパルス信号、動作電力及び接地条件を受け取
る。コネクタ5は、外部装置を操作するための交流出力
電力を供給する。操作電力に関し、コントロール・セン
ター・モジユール2は、通常の設計の整流用、ろ波用、
及び制御回路から成る通常の直流電源(図示せず)を具
備する。
モジユラー電子タイマー1は、広範囲の機能を果たすこ
とのできるものである。この各種機能の大部分について
の詳細な説明は、モジユラー電子タイマー1内の回路の
基本的特徴を説明するまで延期するのが最善と考える
が、ここでは、モジユラー電子タイマー1の使用方法の
1つを示す紹介例について説明しておくのが適当だと考
える。従つて、ここでは、自家居住者がプール・ポンプ
を午前8時にオン、午後2時にオフにしたいと考える場
合に関し、モジユラー電子タイマー1によつて実行され
るタイミング機能について説明することにする。
とのできるものである。この各種機能の大部分について
の詳細な説明は、モジユラー電子タイマー1内の回路の
基本的特徴を説明するまで延期するのが最善と考える
が、ここでは、モジユラー電子タイマー1の使用方法の
1つを示す紹介例について説明しておくのが適当だと考
える。従つて、ここでは、自家居住者がプール・ポンプ
を午前8時にオン、午後2時にオフにしたいと考える場
合に関し、モジユラー電子タイマー1によつて実行され
るタイミング機能について説明することにする。
プール・ポンプのオン・オフをこのスケジユールに基づ
いてプログラム処理しようとする場合、コントロール・
センター・モジユール2は、本明細書中で24時間周期モ
ードと呼ぶモードで操作されるのが適当である。このモ
ードでは、アキユムレータ・カウンタ(第5図)は、毎
分1パルス(ppm)の割合で増分され、且つ24時間毎に
周期的に同一状態に復帰する。アキユムレータ・カウン
タの発生する信号を利用して、コントロール・センター
・モジユール2の前面パネル8の表示装置7を制御す
る。個別の方法で、第10図に示す状態解読回路は、アキ
ユムレータ・カウンタに応答して、一連のタイムスロツ
トに分割された時間間隔を決定する上で協働する複数の
並列パルス信号を発生し、且つこの信号を共通バスに印
加する。このモードでは、時間間隔は24時間周期であ
り、タイムスロツトの持続時間は各々1分である。
いてプログラム処理しようとする場合、コントロール・
センター・モジユール2は、本明細書中で24時間周期モ
ードと呼ぶモードで操作されるのが適当である。このモ
ードでは、アキユムレータ・カウンタ(第5図)は、毎
分1パルス(ppm)の割合で増分され、且つ24時間毎に
周期的に同一状態に復帰する。アキユムレータ・カウン
タの発生する信号を利用して、コントロール・センター
・モジユール2の前面パネル8の表示装置7を制御す
る。個別の方法で、第10図に示す状態解読回路は、アキ
ユムレータ・カウンタに応答して、一連のタイムスロツ
トに分割された時間間隔を決定する上で協働する複数の
並列パルス信号を発生し、且つこの信号を共通バスに印
加する。このモードでは、時間間隔は24時間周期であ
り、タイムスロツトの持続時間は各々1分である。
デコーダ・モジユール3は、その中に、各々が並列パル
ス信号を連続的にモニターできる複数の独立操作可能な
デコーダを内蔵している。第1の独立操作可能デコーダ
には、10位置サムホイール・タイプのロータリー・スイ
ツチ9,10,11及び12が一列に並んだ状態で(DION)配備
されている。この例では、自家居住者は、これら4つの
サムホイール・スイツチを次のような方法で調整する。
スイツチ9を位置0に、スイツチ10を位置8に、スイツ
チ11を位置0に、そして、スイツチ12を位置0にそれぞ
れ設定する。一般に、サムホイール・スイツチの位置決
めは、本明細書中で「ピツクオフ・ポイント」と呼ぶも
のと定義する。この例で言えば、列DIONで決められるビ
ツクオフ・ポイントは0800である。
ス信号を連続的にモニターできる複数の独立操作可能な
デコーダを内蔵している。第1の独立操作可能デコーダ
には、10位置サムホイール・タイプのロータリー・スイ
ツチ9,10,11及び12が一列に並んだ状態で(DION)配備
されている。この例では、自家居住者は、これら4つの
サムホイール・スイツチを次のような方法で調整する。
スイツチ9を位置0に、スイツチ10を位置8に、スイツ
チ11を位置0に、そして、スイツチ12を位置0にそれぞ
れ設定する。一般に、サムホイール・スイツチの位置決
めは、本明細書中で「ピツクオフ・ポイント」と呼ぶも
のと定義する。この例で言えば、列DIONで決められるビ
ツクオフ・ポイントは0800である。
第2の独立操作可能デコーダには、一列の上記タイプの
スイツチ13,14,15及び16が配設されている。この例で
は、自家居住者は、これら4つのサムホイール・スイツ
チを下記の要領で調整する。スイツチを回して、スイツ
チ13を位置1に、スイツチ14を位置4に、スイツチ15を
位置0に、そしてスイツチ16を位置0にそれぞれ位置決
めする。この結果、ピックオフ・ポイントは1400時と決
定され、これは午後2時と同じことを意味する。実際の
動作においては、アキユムレータ・カウンタが午前8に
対応する状態に達した場合は常に、第1独立操作可能デ
コーダがプール・ポンプをオン状態にする出力指令信号
を発生し、アキユムレータ・カウンタが午後2時に相当
する状態に達した場合は常に、第2独立操作可能デコー
ダはプール・ポンプをオフ状態にする出力指令信号を発
生する。
スイツチ13,14,15及び16が配設されている。この例で
は、自家居住者は、これら4つのサムホイール・スイツ
チを下記の要領で調整する。スイツチを回して、スイツ
チ13を位置1に、スイツチ14を位置4に、スイツチ15を
位置0に、そしてスイツチ16を位置0にそれぞれ位置決
めする。この結果、ピックオフ・ポイントは1400時と決
定され、これは午後2時と同じことを意味する。実際の
動作においては、アキユムレータ・カウンタが午前8に
対応する状態に達した場合は常に、第1独立操作可能デ
コーダがプール・ポンプをオン状態にする出力指令信号
を発生し、アキユムレータ・カウンタが午後2時に相当
する状態に達した場合は常に、第2独立操作可能デコー
ダはプール・ポンプをオフ状態にする出力指令信号を発
生する。
再び第1図について述べると、前面パネル8にはまた複
数の手動制御可能なスイツチを配設してあり、まずこれ
らのスイツチについて説明することにする。スイツチ17
を設け、これによつて上記電流の直流出力(V1)とモジ
ユラー電子タイマー1のモジユール内のデイジタル回路
とを接続並びに遮断できるようにした。2位置スイツチ
18は、アキユムレータ・カウンタを所望の状態に設定し
ようとする場合にはSET ENABLE位置に設定され、アキユ
ムレータ・カウンタを自動的に増分したい場合にはRUN
位置に設定される。スイツチ19及び同20は、それぞれ押
し釦スイツチであつて、アキユムレータ・カウンタが所
望の状態に設定されている間に押すようにする。スイツ
チ19が押されている間、アキユムレータ・カウンタは、
スイツチ20が押された場合の速度よりも早い速度で状態
から状態への増分を行なう。表示装置7は、普通アキユ
ムレータ・カウンタに応答するから、時刻表示を行なう
ことができる。場合によつては、曜日に対応する数字を
表示することが望ましいこともあり、そのための信号は
第8図のレジスタから得られる。このため、押し釦スイ
ツチ21が配設されている。スイツチ22は押し釦スイツチ
であつて、第8図の上記レジスタをプリセツトする場合
に押す。スイツチ23及び24は、それぞれ押し釦スイツチ
であつて、下記に述べるリセツト操作用に使用される。
ロータリー・スイツチ25は、各極が5つの位置を有する
4極のモード制御スイツチであり、モジユラー電子タイ
マー1の5つの動作モードのうちから1つの動作モード
を選択するために手動調定される。本明細書中では、こ
れら5つのモードをカスケード、12時間周期、24時間周
期、時間間隔及び分間隔と呼ぶことにする。ロータリ・
スイツチ26を設けたことにより、使用者は3つの異なる
周波数から適宜選択してアキユムレータ・カウンタの増
分速度を制御できる。
数の手動制御可能なスイツチを配設してあり、まずこれ
らのスイツチについて説明することにする。スイツチ17
を設け、これによつて上記電流の直流出力(V1)とモジ
ユラー電子タイマー1のモジユール内のデイジタル回路
とを接続並びに遮断できるようにした。2位置スイツチ
18は、アキユムレータ・カウンタを所望の状態に設定し
ようとする場合にはSET ENABLE位置に設定され、アキユ
ムレータ・カウンタを自動的に増分したい場合にはRUN
位置に設定される。スイツチ19及び同20は、それぞれ押
し釦スイツチであつて、アキユムレータ・カウンタが所
望の状態に設定されている間に押すようにする。スイツ
チ19が押されている間、アキユムレータ・カウンタは、
スイツチ20が押された場合の速度よりも早い速度で状態
から状態への増分を行なう。表示装置7は、普通アキユ
ムレータ・カウンタに応答するから、時刻表示を行なう
ことができる。場合によつては、曜日に対応する数字を
表示することが望ましいこともあり、そのための信号は
第8図のレジスタから得られる。このため、押し釦スイ
ツチ21が配設されている。スイツチ22は押し釦スイツチ
であつて、第8図の上記レジスタをプリセツトする場合
に押す。スイツチ23及び24は、それぞれ押し釦スイツチ
であつて、下記に述べるリセツト操作用に使用される。
ロータリー・スイツチ25は、各極が5つの位置を有する
4極のモード制御スイツチであり、モジユラー電子タイ
マー1の5つの動作モードのうちから1つの動作モード
を選択するために手動調定される。本明細書中では、こ
れら5つのモードをカスケード、12時間周期、24時間周
期、時間間隔及び分間隔と呼ぶことにする。ロータリ・
スイツチ26を設けたことにより、使用者は3つの異なる
周波数から適宜選択してアキユムレータ・カウンタの増
分速度を制御できる。
さて、第3図に関し、コントロール・センター・モジユ
ール2内でタイミング・パルスを発生する多重周波数発
生源の働きをする回路について説明する。発振器30は、
水晶制御式とするのが望ましいが、方形波信号f0を発生
する。図示の例では、f0は10KHzの周波数を有する。
ール2内でタイミング・パルスを発生する多重周波数発
生源の働きをする回路について説明する。発振器30は、
水晶制御式とするのが望ましいが、方形波信号f0を発生
する。図示の例では、f0は10KHzの周波数を有する。
1/10分周カウンタ31は、f0によつてクロツクされて1KHz
の周波数を有する方形波から成る信号f1を発生する。こ
の種のカウンタとして使用するのに適した集積回路は、
CMOS 4018Bシリーズのプリセツト可能な1/N分周カウン
タである。多数の会社がピン番号に関する工業標準規格
に基づいてこの種の集積回路を製造している。第3図
は、この種のピン番号と、1/10分周カウンタを得るため
にはカウンタ31のピンに為される接続とを示している。
の周波数を有する方形波から成る信号f1を発生する。こ
の種のカウンタとして使用するのに適した集積回路は、
CMOS 4018Bシリーズのプリセツト可能な1/N分周カウン
タである。多数の会社がピン番号に関する工業標準規格
に基づいてこの種の集積回路を製造している。第3図
は、この種のピン番号と、1/10分周カウンタを得るため
にはカウンタ31のピンに為される接続とを示している。
別の1/10分周カウンタ32は、クロツク信号の形でf1を受
け取り、100Hzの周波数を有する方形波から成る信号f2
を発生する。別の1/10分周カウンタ33はクロツク信号の
形でf2を受け取り、周波数10Hzの方形波である信号f3を
発生する。別の1/10分周カウンタ34は、クロツク信号の
形でf3を受け取り、周波数1Hzの方形波である信号f4を
発生する。別の1/10分周カウンタ35は、クロツク信号の
形でf4を受け取り、クロツク信号の形で1/6分周カウン
タ36に印加される信号を発生する。望ましくは、1/6分
周カウンタ36もまた、ピンが図示のように接続されてい
るCMOS 4018Bシリーズプリセツト可能な1/N分周カウン
タであるのがよい。1/6分周カウンタ36の出力信号は、
周波数1ppmの信号f5である。カウンタ35及び同36は、そ
の他の図面に関し以下に述べる幾つかの動作工程中これ
らのカウンタをリセツト状態にするSET ENABLE(セツト
起動)信号を受け取るように接続されている。
け取り、100Hzの周波数を有する方形波から成る信号f2
を発生する。別の1/10分周カウンタ33はクロツク信号の
形でf2を受け取り、周波数10Hzの方形波である信号f3を
発生する。別の1/10分周カウンタ34は、クロツク信号の
形でf3を受け取り、周波数1Hzの方形波である信号f4を
発生する。別の1/10分周カウンタ35は、クロツク信号の
形でf4を受け取り、クロツク信号の形で1/6分周カウン
タ36に印加される信号を発生する。望ましくは、1/6分
周カウンタ36もまた、ピンが図示のように接続されてい
るCMOS 4018Bシリーズプリセツト可能な1/N分周カウン
タであるのがよい。1/6分周カウンタ36の出力信号は、
周波数1ppmの信号f5である。カウンタ35及び同36は、そ
の他の図面に関し以下に述べる幾つかの動作工程中これ
らのカウンタをリセツト状態にするSET ENABLE(セツト
起動)信号を受け取るように接続されている。
第4図は、ACC(アキユムレータ・カウンタの頭辞語)
信号を発生する回路を示している。2入力ANDゲート40
を設け、その一方の入力はf3信号を受信するように接続
し、他方の入力はスイツチ19に接続してある。スイツチ
19を押さない限り、ANDゲート40から発生される出力信
号は「偽」であり、即ち0レベルに止まり続ける。スイ
ツチ19の閉成中、従つてANDゲート40の一方の入力がV1
(望ましくは、+12ボルト)に接続中は、ANDゲート40
の出力信号はf3信号の複写である。即ち、該出力信号
は、f3信号と概ね同相の10Hz方形波である。
信号を発生する回路を示している。2入力ANDゲート40
を設け、その一方の入力はf3信号を受信するように接続
し、他方の入力はスイツチ19に接続してある。スイツチ
19を押さない限り、ANDゲート40から発生される出力信
号は「偽」であり、即ち0レベルに止まり続ける。スイ
ツチ19の閉成中、従つてANDゲート40の一方の入力がV1
(望ましくは、+12ボルト)に接続中は、ANDゲート40
の出力信号はf3信号の複写である。即ち、該出力信号
は、f3信号と概ね同相の10Hz方形波である。
2入力ANDゲート41を設け、その一方の入力はf4信号を
受け取るように接続し、他方の入力はスイツチ20に接続
してある。スイツチ20の閉成中は、ANDゲート41から発
生される出力信号はf4信号の複写であり、そうでない場
合は、0レベルのまゝである。ORゲート42を配設し、こ
れをANDゲート40及び同41の出力信号を受け取るように
接続してある。スイツチ19もスイツチ20も閉じられてい
ない場合、Rゲート42の出力信号は、連続的に0レベ
ルに止まり続ける。スイツチ19を閉じた場合、Rゲー
ト42の出力信号はf3信号の複写となる。スイツチ20を閉
じた場合、NORゲート42の出力信号は、f4信号の補数と
なる。NORゲート43は、Rゲート42の出力信号を受け
取るとともに全体を44で示したラツチ回路から発生され
るZDS信号を受け取る。このZDS信号は、スイツチ18が第
4図の位置にある間中は0レベルにある。NORゲート45
は、その一方の入力をNORゲート43の出力に接続し、出
力としてACC信号を発生する。
受け取るように接続し、他方の入力はスイツチ20に接続
してある。スイツチ20の閉成中は、ANDゲート41から発
生される出力信号はf4信号の複写であり、そうでない場
合は、0レベルのまゝである。ORゲート42を配設し、こ
れをANDゲート40及び同41の出力信号を受け取るように
接続してある。スイツチ19もスイツチ20も閉じられてい
ない場合、Rゲート42の出力信号は、連続的に0レベ
ルに止まり続ける。スイツチ19を閉じた場合、Rゲー
ト42の出力信号はf3信号の複写となる。スイツチ20を閉
じた場合、NORゲート42の出力信号は、f4信号の補数と
なる。NORゲート43は、Rゲート42の出力信号を受け
取るとともに全体を44で示したラツチ回路から発生され
るZDS信号を受け取る。このZDS信号は、スイツチ18が第
4図の位置にある間中は0レベルにある。NORゲート45
は、その一方の入力をNORゲート43の出力に接続し、出
力としてACC信号を発生する。
NORゲート45の他方の入力信号は、NORゲート46から受信
される。NORゲート46は、ラツチ回路44からZDR信号を受
け取るとともにORゲート47から別の信号を受け取る。ス
イツチ18が第4図に示す位置にある限り、ZDR信号は1
レベルであり、従つてNORゲート46の出力を強制的に0
レベルに保持する。他方、スイツチ18が反対位置にある
場合は、ZDR信号は0レベルにある。これによつて、OR
ゲート46は、その別の入力部でORゲート47から受け取る
信号の補数に自からの出力を結合する。
される。NORゲート46は、ラツチ回路44からZDR信号を受
け取るとともにORゲート47から別の信号を受け取る。ス
イツチ18が第4図に示す位置にある限り、ZDR信号は1
レベルであり、従つてNORゲート46の出力を強制的に0
レベルに保持する。他方、スイツチ18が反対位置にある
場合は、ZDR信号は0レベルにある。これによつて、OR
ゲート46は、その別の入力部でORゲート47から受け取る
信号の補数に自からの出力を結合する。
ANDゲート49は2つの入力を具備し、一方の入力はf2信
号を受け取るように接続され他方の入力はスイツチ26の
3個のスイツチ接点のうちの第1接点26−1に接続され
ている。スイツチ26が第4図に示す位置にある場合は、
スイツチ26の極が第1接点26−1をV1に接続し、従つて
ANDゲート49の出力信号がf2信号の複写となる。スイツ
チ26が他のどの位置にあつても、ANDゲート49の出力信
号は常に0レベルのままである。
号を受け取るように接続され他方の入力はスイツチ26の
3個のスイツチ接点のうちの第1接点26−1に接続され
ている。スイツチ26が第4図に示す位置にある場合は、
スイツチ26の極が第1接点26−1をV1に接続し、従つて
ANDゲート49の出力信号がf2信号の複写となる。スイツ
チ26が他のどの位置にあつても、ANDゲート49の出力信
号は常に0レベルのままである。
ANDゲート50は、2つの入力を具備し、一方はスイツチ2
6のスイツチ接点のうちの第2接点26−2に接続し、他
方はf4信号を受信するように接続する。ANDゲート51
は、2つの入力を具備し、一方はスイツチ26の第3接点
26−3に接続し、他方は信号f5を受け取るように接続す
る。以上の説明から判るように、ORゲート47の出力信号
は、スイツチ26の位置に応じて100Hzの方形波が、1Hz方
形波が、1ppm方形波かのいずれかとなる。
6のスイツチ接点のうちの第2接点26−2に接続し、他
方はf4信号を受信するように接続する。ANDゲート51
は、2つの入力を具備し、一方はスイツチ26の第3接点
26−3に接続し、他方は信号f5を受け取るように接続す
る。以上の説明から判るように、ORゲート47の出力信号
は、スイツチ26の位置に応じて100Hzの方形波が、1Hz方
形波が、1ppm方形波かのいずれかとなる。
第5図には、4つのサブレジスタ55,56,57及び58を示し
てあるが、これらは、その他の図中に示した順序回路の
制御下で協働してアキユムレータ・カウンタを構成す
る。適当な集積回路としては、CNOS4518シリーズのデユ
アルアツプ・カウンタがある。図示の実施例では、この
種のデユアルアツプ・カウンタの1つをサブレジスタ55
及び同56用に用い、もう1つをサブレジスタ57及び同58
に対して使用する。このデユアルアツプ・カウンタの各
半分は、2進化10進(BCD)のカウントを行なうように
作られており、また、リセツト信号を受け取る場合を除
いて、BCDのデイジツト0乃至9までを周期的にカウン
トすることにより、そのクロツク入力に印加される一連
の正エツジに応答する。
てあるが、これらは、その他の図中に示した順序回路の
制御下で協働してアキユムレータ・カウンタを構成す
る。適当な集積回路としては、CNOS4518シリーズのデユ
アルアツプ・カウンタがある。図示の実施例では、この
種のデユアルアツプ・カウンタの1つをサブレジスタ55
及び同56用に用い、もう1つをサブレジスタ57及び同58
に対して使用する。このデユアルアツプ・カウンタの各
半分は、2進化10進(BCD)のカウントを行なうように
作られており、また、リセツト信号を受け取る場合を除
いて、BCDのデイジツト0乃至9までを周期的にカウン
トすることにより、そのクロツク入力に印加される一連
の正エツジに応答する。
動作に際しては、サブレジスタ56乃至58の状態はそれぞ
れ、本明細書中で1の位の数字,低位;10の位の数字,
低位:1位の数字,高位;及び10の位の数字,高位と称す
るものを決定する。該用語に関する説明の都合上、モー
ド制御用のロータリー・スイツチ25が24時間周期モード
にある場合を想定されたい。このモード状態では、1の
位の数字及び10の位の数字は、時間(hour)の内の分
(minutes)、即ち時間(hours)より低位の分(minute
s)を決めるのに関係がある。同様に、1の位の数字及
び10の位の数字は、1日のうちの時刻を決めるのに関係
がある。
れ、本明細書中で1の位の数字,低位;10の位の数字,
低位:1位の数字,高位;及び10の位の数字,高位と称す
るものを決定する。該用語に関する説明の都合上、モー
ド制御用のロータリー・スイツチ25が24時間周期モード
にある場合を想定されたい。このモード状態では、1の
位の数字及び10の位の数字は、時間(hour)の内の分
(minutes)、即ち時間(hours)より低位の分(minute
s)を決めるのに関係がある。同様に、1の位の数字及
び10の位の数字は、1日のうちの時刻を決めるのに関係
がある。
この点については更に、モード制御用のロータリー・ス
イツチ25が時間間隔モードにある場合を想定されたい。
このモード状態では、サブレジスタ55及び同56の状態は
当該時間間隔内の一定の分内に経過した秒数に対応し、
サブレジスタ57及び同58の状態は当該間隔中に経過した
分の数に対応する。前例と同様、この場合にも、低位及
び高位(この場合は、秒及び分)があり並びに各々に対
し1の位の数字及び10の位の数字がある。
イツチ25が時間間隔モードにある場合を想定されたい。
このモード状態では、サブレジスタ55及び同56の状態は
当該時間間隔内の一定の分内に経過した秒数に対応し、
サブレジスタ57及び同58の状態は当該間隔中に経過した
分の数に対応する。前例と同様、この場合にも、低位及
び高位(この場合は、秒及び分)があり並びに各々に対
し1の位の数字及び10の位の数字がある。
この4つのサブレジスタは、各々4つの出力信号を発生
する。説明の都合上、この4つの信号に下記のような名
称を付けてある。サブレジスタ55から発生される4つの
信号の各々には、その名称の接頭語部の形で頭文字UDL
(即ち、1の位の数字,低位)が含まれている。これら
の名称の接尾語Q0,Q1,Q2及びQ3は、当業者であれば、カ
ウント段出力の標準的呼称であることは容易に理解でき
る所である。集合的に、この4つの信号をUDLS信号と呼
ぶ。サブレジスタ56から発生される4信号の各々には、
その名称の接頭語部の形で頭文字TDL(即ち、10の位の
数字,低位)が含まれている。ここでもまた、接尾語は
カウント段出力の標準的呼称である。集合的に、この4
信号をTDLS信号と呼ぶ。サブレジスタ57から発生される
4の信号の各々には、その名称の接頭語部の形で頭文字
UDH(即ち、1の位の数字,高位)が含まれている。接
尾語は、ここでもまたカウント段出力の標準的呼称であ
る。集合的に、この4信号をUDDH信号と呼ぶ。サブレジ
スタ58から発生される4信号の各々には、その名称の接
頭語部の形で頭文字TDH(即ち、1の位の数字,高位)
が含まれている。接尾語は、ここでもまたカウント段出
力の標準的呼称である。
する。説明の都合上、この4つの信号に下記のような名
称を付けてある。サブレジスタ55から発生される4つの
信号の各々には、その名称の接頭語部の形で頭文字UDL
(即ち、1の位の数字,低位)が含まれている。これら
の名称の接尾語Q0,Q1,Q2及びQ3は、当業者であれば、カ
ウント段出力の標準的呼称であることは容易に理解でき
る所である。集合的に、この4つの信号をUDLS信号と呼
ぶ。サブレジスタ56から発生される4信号の各々には、
その名称の接頭語部の形で頭文字TDL(即ち、10の位の
数字,低位)が含まれている。ここでもまた、接尾語は
カウント段出力の標準的呼称である。集合的に、この4
信号をTDLS信号と呼ぶ。サブレジスタ57から発生される
4の信号の各々には、その名称の接頭語部の形で頭文字
UDH(即ち、1の位の数字,高位)が含まれている。接
尾語は、ここでもまたカウント段出力の標準的呼称であ
る。集合的に、この4信号をUDDH信号と呼ぶ。サブレジ
スタ58から発生される4信号の各々には、その名称の接
頭語部の形で頭文字TDH(即ち、1の位の数字,高位)
が含まれている。接尾語は、ここでもまたカウント段出
力の標準的呼称である。
各サブレジスタは、ACC信号を受け取るように接続され
たクロツク入力を有している。ACC信号の各正エツジに
よつて、サブレジスタ55は増分操作される。他方、サブ
レジスタ56、57及び58は、それぞれのレジスタの起動入
力に印加される入力信号が1レベルである間に発生する
ACC信号の正エツジに対してのみ増分操作される。サブ
レジスタ56の場合、この入力信号はEITDLR(起動増分,1
0の位の数字,低位レジスタを意味する頭文字)信号で
ある。サブレジスタ57の場合、該信号はEIUDHR信号であ
り、サブレジスタ58の場合はEITDHR信号である。これら
の信号、並びにリセツト用にサブレジスタに加えられる
その他の幾つかの信号の発生に関わる回路については、
その他の図面に関連して後述する。
たクロツク入力を有している。ACC信号の各正エツジに
よつて、サブレジスタ55は増分操作される。他方、サブ
レジスタ56、57及び58は、それぞれのレジスタの起動入
力に印加される入力信号が1レベルである間に発生する
ACC信号の正エツジに対してのみ増分操作される。サブ
レジスタ56の場合、この入力信号はEITDLR(起動増分,1
0の位の数字,低位レジスタを意味する頭文字)信号で
ある。サブレジスタ57の場合、該信号はEIUDHR信号であ
り、サブレジスタ58の場合はEITDHR信号である。これら
の信号、並びにリセツト用にサブレジスタに加えられる
その他の幾つかの信号の発生に関わる回路については、
その他の図面に関連して後述する。
第6図に示すように、ANDゲート60は、UDLQ0信号及びUD
LQ3信号を入力信号として受信しEITDLR信号を発生す
る。従つて、サブレジスタ55に記憶されるビツトの10進
値が9に等しい場合はいつでも、EITDLR信号は1レベル
にあり、その結果サブレジスタ56は、ACC信号の次続正
エツジに応答して増分操作され得る。
LQ3信号を入力信号として受信しEITDLR信号を発生す
る。従つて、サブレジスタ55に記憶されるビツトの10進
値が9に等しい場合はいつでも、EITDLR信号は1レベル
にあり、その結果サブレジスタ56は、ACC信号の次続正
エツジに応答して増分操作され得る。
ANDゲート61は、4つの入力信号を受け取る。即ち、EIT
DLR信号と、TDLQ2信号と、TDLQ0信号と、本明細書中でR
X60Lと呼ばれる信号である。用語「RX60L」は、基数(R
ADIX)60,低位を意味する頭文字である。この信号は、
モード制御用のロータリー・スイツチ25がコントロール
・センター・モジユール2を次の3つのモード、即ち24
時間周期、12時間周期、及び時間間隔のいずれかに配置
できる位置にある場合、レベル1にある。これら3つの
モードのいずれにおいても、サブレジスタ55及び同56
は、基数60の数システムに従つてカウントする。即ち、
サブレジスタは、10進値59の直後10進値00に復帰する。
ANDゲート61から発生される信号をxx59と呼ぶことにす
る。この信号は、上記3モードのいずれか1つのモード
中においてサブレジスタ55,56から発生される信号が10
進数の59を与える場合はいつでもレベル1にある。
DLR信号と、TDLQ2信号と、TDLQ0信号と、本明細書中でR
X60Lと呼ばれる信号である。用語「RX60L」は、基数(R
ADIX)60,低位を意味する頭文字である。この信号は、
モード制御用のロータリー・スイツチ25がコントロール
・センター・モジユール2を次の3つのモード、即ち24
時間周期、12時間周期、及び時間間隔のいずれかに配置
できる位置にある場合、レベル1にある。これら3つの
モードのいずれにおいても、サブレジスタ55及び同56
は、基数60の数システムに従つてカウントする。即ち、
サブレジスタは、10進値59の直後10進値00に復帰する。
ANDゲート61から発生される信号をxx59と呼ぶことにす
る。この信号は、上記3モードのいずれか1つのモード
中においてサブレジスタ55,56から発生される信号が10
進数の59を与える場合はいつでもレベル1にある。
インバータ62はxx59信号の補数を発生し、この補数は、
D型フリツプフロツプ63の直接セツト入力に印加され
る。D型フリツプフロツプとしては、CMOS 4013Bシリー
ズのデユアルDフリツプフロツプの半分が適している。
D型フリツプフロツプ63の出力からはRTDL信号が発生
され、この信号は、第5図に示すように、サブレジスタ
56のリセツト入力に印加される。D型フリツプフロツプ
63は、RUDL信号がレベル1の場合常にリセツトされる。
D型フリツプフロツプ63は、xx59信号がレベル0である
場合にACC信号の正エツジによつてセツトされる。
D型フリツプフロツプ63の直接セツト入力に印加され
る。D型フリツプフロツプとしては、CMOS 4013Bシリー
ズのデユアルDフリツプフロツプの半分が適している。
D型フリツプフロツプ63の出力からはRTDL信号が発生
され、この信号は、第5図に示すように、サブレジスタ
56のリセツト入力に印加される。D型フリツプフロツプ
63は、RUDL信号がレベル1の場合常にリセツトされる。
D型フリツプフロツプ63は、xx59信号がレベル0である
場合にACC信号の正エツジによつてセツトされる。
同様に第6図に示してあるようにEIUDHR信号ANDゲート6
4,65及びORゲート66を含む一群のゲートから発生される
信号である。ANDゲートはxx9x信号を発生するが、この
信号は、サブレジスタ56に記憶されるビツトの10進値が
9に等しい場合は常に1レベルである。ANDゲート65か
ら発生されるxx99信号は、サブレジスタ55及び56に記憶
されるビツトの10進値が99に等しい場合1レベルにある
信号である。この状態は、カスケード・モードか分間隔
モードのいずれかの動作工程中に生じる。低位数字に対
する基数60のカウントに関係するその他のどのモードで
あつてもその動作工程においては、xx59信号は、上記ビ
ツトの100進値が59に等しい場合1レベルにある。以上
の説明から、EITDLR信号は、上記状態のいずれにおいて
も1レベルにあることが判る。
4,65及びORゲート66を含む一群のゲートから発生される
信号である。ANDゲートはxx9x信号を発生するが、この
信号は、サブレジスタ56に記憶されるビツトの10進値が
9に等しい場合は常に1レベルである。ANDゲート65か
ら発生されるxx99信号は、サブレジスタ55及び56に記憶
されるビツトの10進値が99に等しい場合1レベルにある
信号である。この状態は、カスケード・モードか分間隔
モードのいずれかの動作工程中に生じる。低位数字に対
する基数60のカウントに関係するその他のどのモードで
あつてもその動作工程においては、xx59信号は、上記ビ
ツトの100進値が59に等しい場合1レベルにある。以上
の説明から、EITDLR信号は、上記状態のいずれにおいて
も1レベルにあることが判る。
EITDHR信号は、タンデム接続のANDゲート67及び同68か
ら成るゲート構成によつて発生される。ANDゲート67か
ら発生されるx9xx信号は、サブレジスタ57に記憶された
ビツトの10進値が9に等しい場合は常に1レベルにある
信号である。EITDHR信号は、EITDHR信号とx9xx信号とが
共に1レベルにある場合は常に1レベルにある。
ら成るゲート構成によつて発生される。ANDゲート67か
ら発生されるx9xx信号は、サブレジスタ57に記憶された
ビツトの10進値が9に等しい場合は常に1レベルにある
信号である。EITDHR信号は、EITDHR信号とx9xx信号とが
共に1レベルにある場合は常に1レベルにある。
さて、第7図について説明する。本図の順序制御回路
は、サブレジスタ57のリセツトに使用されるRUDH信号の
発生に関係するものである。3入力ANDゲート70から発
生されるHE12(12に等しい高位数字を意味する頭文字)
信号は、12時間周期モード(信号12Mが1レベルにある
状態)中、サブレジスタ58及び同57に記憶されるビツト
の10進値がそれぞれ1及び2に等しくなつた場合に常に
1レベルである。3入力ANDゲート71はHE24(24に等し
い高位数字を意味する頭文字)信号を発生するが、この
信号は、24時間周期モード(信号24Mが1レベルにある
状態)中、サブレジスタ58及び同57に記憶されるビツト
の10進値がそれぞれ2及び4に等しくなつた時にはいつ
でも1レベルにある信号である。
は、サブレジスタ57のリセツトに使用されるRUDH信号の
発生に関係するものである。3入力ANDゲート70から発
生されるHE12(12に等しい高位数字を意味する頭文字)
信号は、12時間周期モード(信号12Mが1レベルにある
状態)中、サブレジスタ58及び同57に記憶されるビツト
の10進値がそれぞれ1及び2に等しくなつた場合に常に
1レベルである。3入力ANDゲート71はHE24(24に等し
い高位数字を意味する頭文字)信号を発生するが、この
信号は、24時間周期モード(信号24Mが1レベルにある
状態)中、サブレジスタ58及び同57に記憶されるビツト
の10進値がそれぞれ2及び4に等しくなつた時にはいつ
でも1レベルにある信号である。
ORゲート72とインバータ73は、タンデム接続していてIF
RI(禁止フリツプフロツプ・リセツト1を意味する頭文
字)信号を発生する。このIFRI信号は、D型フリツプフ
ロツプ74の直接セツト入力に印加される。D型フリツプ
フロツプ74のD入力は接地され、その直接リセツト入力
はRUDL信号を受け取り、該D型フリツプフロツプ74はAC
C信号によつてクロツクされ、そしてそのQ出力はRUDL
信号を発生する。
RI(禁止フリツプフロツプ・リセツト1を意味する頭文
字)信号を発生する。このIFRI信号は、D型フリツプフ
ロツプ74の直接セツト入力に印加される。D型フリツプ
フロツプ74のD入力は接地され、その直接リセツト入力
はRUDL信号を受け取り、該D型フリツプフロツプ74はAC
C信号によつてクロツクされ、そしてそのQ出力はRUDL
信号を発生する。
さて、ここで次のような動作順序を検討してみることに
しよう。12時間周期中のある時点でアキユムレータ・カ
ウンタの4つのサブレジスタに記憶されるビツトの10進
値が1159であるとする。この時点で、IFR1信号は、1レ
ベルにあり、従つてD型フリツプフロツプ74がそのセツ
ト状態に止まるように強制することになる。ACC信号で
決められる第1後続クロツク・パルスによりアキユムレ
ータ・カウンタが増分して1200になる。これに応答し
て、IFR1信号は0レベルに変換する。2番目に後続する
この種のクロツプ・パルスによつて、D型フリツプフロ
ツプ74はリセツト状態になり、従つてRUDH信号は1レベ
ルに変わる。これによつて直接にはサブレジスタ57がリ
セツトされ、間接的には(ORゲート75を介して)サブレ
ジスタ58がリセツトされる。この第2後続クロツク・パ
ルスによつて、またアキユムレータ・カウンタが増分操
作される。以上のことから、この順序は1159から1200そ
して0001までのカウント動作に関係することが明らかで
ある。0001までカウントすると、IFR1信号は1レベルに
戻る。24時間周期中も同様の操作が行なわれる。即ち23
59から2400そして0001までのカウントが行なわれる。
しよう。12時間周期中のある時点でアキユムレータ・カ
ウンタの4つのサブレジスタに記憶されるビツトの10進
値が1159であるとする。この時点で、IFR1信号は、1レ
ベルにあり、従つてD型フリツプフロツプ74がそのセツ
ト状態に止まるように強制することになる。ACC信号で
決められる第1後続クロツク・パルスによりアキユムレ
ータ・カウンタが増分して1200になる。これに応答し
て、IFR1信号は0レベルに変換する。2番目に後続する
この種のクロツプ・パルスによつて、D型フリツプフロ
ツプ74はリセツト状態になり、従つてRUDH信号は1レベ
ルに変わる。これによつて直接にはサブレジスタ57がリ
セツトされ、間接的には(ORゲート75を介して)サブレ
ジスタ58がリセツトされる。この第2後続クロツク・パ
ルスによつて、またアキユムレータ・カウンタが増分操
作される。以上のことから、この順序は1159から1200そ
して0001までのカウント動作に関係することが明らかで
ある。0001までカウントすると、IFR1信号は1レベルに
戻る。24時間周期中も同様の操作が行なわれる。即ち23
59から2400そして0001までのカウントが行なわれる。
引き続き第7図について説明する。本図のANDゲート75
は、HE59(59に等しい高位数字を意味する頭文字)信号
を発生する。インバータ77は、この信号を反転してIFR2
(禁止フリツプフロツプ・リセツト2を意味する頭文
字)信号を発生する。このIFR2信号は、D型フリツプフ
ロツプ78の直接セツト入力に加えられる。D型フリツプ
フロツプ78のD入力は、その直接リセツト入力と共に接
地されている。このフリツプフロツプはACC信号によつ
てクロツクされ、そしてその出力はRTDH信号を発生す
る。さて、次の動作順序を検討する。
は、HE59(59に等しい高位数字を意味する頭文字)信号
を発生する。インバータ77は、この信号を反転してIFR2
(禁止フリツプフロツプ・リセツト2を意味する頭文
字)信号を発生する。このIFR2信号は、D型フリツプフ
ロツプ78の直接セツト入力に加えられる。D型フリツプ
フロツプ78のD入力は、その直接リセツト入力と共に接
地されている。このフリツプフロツプはACC信号によつ
てクロツクされ、そしてその出力はRTDH信号を発生す
る。さて、次の動作順序を検討する。
分間隔モードでの動作中のある時点で、アキユムレータ
・カウンタの4つのサブレジスタに記憶されるビツトの
10進数が5999であるとする。これは、もちろん、当該分
間隔中で59秒と1秒の100分の99だけの時間が経過した
ことを意味する。この時点で、HE59信号は、1レベルに
ある。なぜなら、ANDゲート76に加えられる4つの入力
信号(TDHQ0,TDHQ2,EITDHR,及びRX60H)が総て1レベル
にあるからである。HE59信号の補数であるIFR2信号は、
0レベルにあり、従つて、D型フリツプフロツプ78がリ
セツトされないように禁止する機能を果たさない。後続
のクロツク・パルスが上記のリセツトを惹き起こし、そ
の結果、RTDH信号が1レベルに変わる。このクロツク・
パルスによつて増分操作も生じ、両者の組み合わせ効果
により、5999から0000にカウント状態が変わる。これと
同様の動作は、時間間隔モードにおいても発生する。該
モードでは、カウント状態は、5959(即ち、59分と59
秒)から0000に進む。
・カウンタの4つのサブレジスタに記憶されるビツトの
10進数が5999であるとする。これは、もちろん、当該分
間隔中で59秒と1秒の100分の99だけの時間が経過した
ことを意味する。この時点で、HE59信号は、1レベルに
ある。なぜなら、ANDゲート76に加えられる4つの入力
信号(TDHQ0,TDHQ2,EITDHR,及びRX60H)が総て1レベル
にあるからである。HE59信号の補数であるIFR2信号は、
0レベルにあり、従つて、D型フリツプフロツプ78がリ
セツトされないように禁止する機能を果たさない。後続
のクロツク・パルスが上記のリセツトを惹き起こし、そ
の結果、RTDH信号が1レベルに変わる。このクロツク・
パルスによつて増分操作も生じ、両者の組み合わせ効果
により、5999から0000にカウント状態が変わる。これと
同様の動作は、時間間隔モードにおいても発生する。該
モードでは、カウント状態は、5959(即ち、59分と59
秒)から0000に進む。
更に第7図について説明する。ここでは、本図のRUDL信
号の発生に関わる回路について説明を加える。ANDゲー
ト79は、次の3つの信号、即ちCM,SET,ENABLE,及びMR
(手動リセツトを意味する頭文字)を受け取れるように
接続されている3つの入力部を具備する。ANDゲート79
から発生される出力信号が1レベルであるためには、次
の条件が必要である。1つ目の条件は、モード制御スイ
ツチ25がカスケード・モード用位置に調整されているこ
とであり、2つ目の条件は、スイツチ18が、アキユムレ
ータ・カウンタのプリセツトを可能にする位置に調整さ
れていることであり、最後は、押しボタン・スイツチ24
を押さなければならないということである。ここで、NO
Rゲート80とインバータ81がタンデム接続しているか
ら、RUDL信号は、ANDゲート79から発生される出力信号
が1レベルである時にはいつでも1レベルにあることに
なる。
号の発生に関わる回路について説明を加える。ANDゲー
ト79は、次の3つの信号、即ちCM,SET,ENABLE,及びMR
(手動リセツトを意味する頭文字)を受け取れるように
接続されている3つの入力部を具備する。ANDゲート79
から発生される出力信号が1レベルであるためには、次
の条件が必要である。1つ目の条件は、モード制御スイ
ツチ25がカスケード・モード用位置に調整されているこ
とであり、2つ目の条件は、スイツチ18が、アキユムレ
ータ・カウンタのプリセツトを可能にする位置に調整さ
れていることであり、最後は、押しボタン・スイツチ24
を押さなければならないということである。ここで、NO
Rゲート80とインバータ81がタンデム接続しているか
ら、RUDL信号は、ANDゲート79から発生される出力信号
が1レベルである時にはいつでも1レベルにあることに
なる。
RUDL信号は、また、後にデコーダ・モジユール3に関し
て説明するスイツチによつても制御されうるものであ
る。この点に関わるモジユール2内の回路には、ANDゲ
ート82が含まれている。簡単に言えば、本装置がカスケ
ード・モード状態で作動している間には、信号(FBR)
がANDゲート82に帰還してRUDL信号を1レベルに変える
ことができる。
て説明するスイツチによつても制御されうるものであ
る。この点に関わるモジユール2内の回路には、ANDゲ
ート82が含まれている。簡単に言えば、本装置がカスケ
ード・モード状態で作動している間には、信号(FBR)
がANDゲート82に帰還してRUDL信号を1レベルに変える
ことができる。
さて、第8図及び第9図について説明する。本発明の望
ましい実施例の特に有利な特徴に基づき、コントロール
・センター・モジユール2の中にはスキップ・デイジツ
ト信号(SDS)を発生する回路が具備されている。SDS信
号は、デケードカウンタ85(第8図)から発生される4
つの並列信号、即ちSDQ1乃至SDQ4によつて決定される。
この種のデケードカウンタとしてはCMOS 4160Bシリーズ
の集積回路が適例である。カウンタ85は、種々なモード
状態の全体に亘る動作の中で種々な役割を果たす。例え
ば、本装置を24時間周期モードか12時間周期モードのい
ずれかで操作する場合は、曜日を記憶し、他方、時間間
隔モードまたは分間隔モードの場合には、それぞれその
モード中に経過する時間数または分数を記憶する。広義
には、何れのモードにおいても、該カウンタ85はアキユ
ムレータ・カウンタの延長部を構成する。
ましい実施例の特に有利な特徴に基づき、コントロール
・センター・モジユール2の中にはスキップ・デイジツ
ト信号(SDS)を発生する回路が具備されている。SDS信
号は、デケードカウンタ85(第8図)から発生される4
つの並列信号、即ちSDQ1乃至SDQ4によつて決定される。
この種のデケードカウンタとしてはCMOS 4160Bシリーズ
の集積回路が適例である。カウンタ85は、種々なモード
状態の全体に亘る動作の中で種々な役割を果たす。例え
ば、本装置を24時間周期モードか12時間周期モードのい
ずれかで操作する場合は、曜日を記憶し、他方、時間間
隔モードまたは分間隔モードの場合には、それぞれその
モード中に経過する時間数または分数を記憶する。広義
には、何れのモードにおいても、該カウンタ85はアキユ
ムレータ・カウンタの延長部を構成する。
カウンタ85用のクロツク信号は第9図に示す回路から発
生される。ANDゲート86は3つの入力端子を具備し、そ
のうちの1つは、押し釦スイツチ22に接続し、別の入口
端子は、押し釦スイツチ21に接続し、そして残りの入力
端子は、SET ENABLE信号を受け取るように接続してい
る。SET ENABLE信号が1レベルにある間に両押し釦スイ
ツチを押した場合、ANDゲート86の出力信号MSC1は、1
レベルになる。インバータ87,NORゲート88及びORゲート
89の接続状態は第9図に示す通りであるから、SROL信号
は、MCS1信号が1レベルにある間、f4信号の補数にな
る。その他の場合には、SRCL信号はACC信号の複写にな
る。
生される。ANDゲート86は3つの入力端子を具備し、そ
のうちの1つは、押し釦スイツチ22に接続し、別の入口
端子は、押し釦スイツチ21に接続し、そして残りの入力
端子は、SET ENABLE信号を受け取るように接続してい
る。SET ENABLE信号が1レベルにある間に両押し釦スイ
ツチを押した場合、ANDゲート86の出力信号MSC1は、1
レベルになる。インバータ87,NORゲート88及びORゲート
89の接続状態は第9図に示す通りであるから、SROL信号
は、MCS1信号が1レベルにある間、f4信号の補数にな
る。その他の場合には、SRCL信号はACC信号の複写にな
る。
レジスタ85(第8図)は、2つのカウント可能化入力
(TE及びPE)を具備し、それぞれインバータ90の出力端
子に接続している。インバータ90の入力端子は、NORゲ
ート91の出力に接続している。従つて、NORゲート91か
ら発生される出力信号が0レベルにある時にはいつで
も、カウンタ85は増分動作によりSRCL信号の正エツジに
応答できるようになる。
(TE及びPE)を具備し、それぞれインバータ90の出力端
子に接続している。インバータ90の入力端子は、NORゲ
ート91の出力に接続している。従つて、NORゲート91か
ら発生される出力信号が0レベルにある時にはいつで
も、カウンタ85は増分動作によりSRCL信号の正エツジに
応答できるようになる。
このような使用可能状態が発生する状況の1つは、24時
間周期モードである。特に、ANDゲート92とANDゲート93
とは、アキユムレータ・カウンタが2359を示す時に上記
カウント可能化状態を与えるように接続されている。従
つて、次に後続クロツク・パルスが2つ発生すると、ア
キユムレータ・カウンタが2400に、次に0001に変わる。
これは新しい日の最初の分である。また、この過程中、
カウンタ85は、増分されて曜日を記憶する。
間周期モードである。特に、ANDゲート92とANDゲート93
とは、アキユムレータ・カウンタが2359を示す時に上記
カウント可能化状態を与えるように接続されている。従
つて、次に後続クロツク・パルスが2つ発生すると、ア
キユムレータ・カウンタが2400に、次に0001に変わる。
これは新しい日の最初の分である。また、この過程中、
カウンタ85は、増分されて曜日を記憶する。
別な状況は、時間間隔モード及び分間隔モードに関係が
ある。この両モードのいずれの場合においても、第7図
に関し既述したように、HE59信号は、アキユムレータ・
カウンタがフルカウント(即ち、時間間隔モードでの59
59かまたは分間隔モードでの5959)になつた場合に1レ
ベルになる。従つて、次の後続クロツク・パルスは、ア
キユムレータ・カウンタとデケードカウンタ85の双方に
影響を与えることになる。
ある。この両モードのいずれの場合においても、第7図
に関し既述したように、HE59信号は、アキユムレータ・
カウンタがフルカウント(即ち、時間間隔モードでの59
59かまたは分間隔モードでの5959)になつた場合に1レ
ベルになる。従つて、次の後続クロツク・パルスは、ア
キユムレータ・カウンタとデケードカウンタ85の双方に
影響を与えることになる。
もう1つの状況は、12時間周期モードに関係がある。特
に、ANDゲート94、ANDゲート95、J−K型フリツプフロ
ップ96は、1日のある12時間部から次の12時間部へのア
キユムレータ・カウンタの循環運動に付随して上記カウ
ント可能化状態を与えるように接続されている。
に、ANDゲート94、ANDゲート95、J−K型フリツプフロ
ップ96は、1日のある12時間部から次の12時間部へのア
キユムレータ・カウンタの循環運動に付随して上記カウ
ント可能化状態を与えるように接続されている。
ANDゲート94は、次の4つの入力信号、つまり、TDHQ0,U
DHQ0,EIUDHR及び12Mに応答して1159信号を発生する。11
59信号が1レベルに変わつた後、次の後続クロツク・パ
ルスは、その状態が午前(AM)または午後(PM)に対応
しているフリツプフロツプ96を循環させる。
DHQ0,EIUDHR及び12Mに応答して1159信号を発生する。11
59信号が1レベルに変わつた後、次の後続クロツク・パ
ルスは、その状態が午前(AM)または午後(PM)に対応
しているフリツプフロツプ96を循環させる。
カウンタ85の順次増分動作は、10進数の1が日曜日に、
10進数の2が月曜日に、という具合に対応するようにな
つているコードに基づいて曜日を記憶できる状態で実行
される。図示の実施例では、カウンタ85のLOAD入力に制
御信号を供給し、その結果、10進数字7から10進数字1
にリサイクルが生じるように、ANDゲート98とインバー
タ99とが図に示すように接続されている。
10進数の2が月曜日に、という具合に対応するようにな
つているコードに基づいて曜日を記憶できる状態で実行
される。図示の実施例では、カウンタ85のLOAD入力に制
御信号を供給し、その結果、10進数字7から10進数字1
にリサイクルが生じるように、ANDゲート98とインバー
タ99とが図に示すように接続されている。
さて、第10図について説明すると、本図は、コネクタ4
並びに該コネクタ4に接続されたコントロール・センタ
ー・モジユール2内の回路の詳細を図示している。当該
回路の一部は、4つのBCD-10進デコーダ101,102,103及
び104から成る状態解読回路に係わるものである。この
4個のBCDデコーダとしては、それぞれCMOS 4028Bシリ
ーズのBCD-10進デコーダが適している。
並びに該コネクタ4に接続されたコントロール・センタ
ー・モジユール2内の回路の詳細を図示している。当該
回路の一部は、4つのBCD-10進デコーダ101,102,103及
び104から成る状態解読回路に係わるものである。この
4個のBCDデコーダとしては、それぞれCMOS 4028Bシリ
ーズのBCD-10進デコーダが適している。
BCDデコーダ101は、サブレジスタ58(第5図)の状態を
解読するもので、そのため、入力信号としてTDHQ3,TDHQ
2,TDHQ1及びTDHQ0信号を受け取る。なお、これらの信号
は、集合的にTDHS信号を構成する。BCDデコーダ101は、
共通バスCB1乃至CB10に接続される10個の出力を具備す
る。これらは、組み合つた状態で一連のタイムスロツト
に分割された時間間隔を限定する。これら10個のパルス
信号を本明細書中ではPSTH0(PSTHは、時間の10位のパ
ルス信号を意味する頭文字である。)乃至PSTH9と呼ぶ
が、これで10中1のコードを決定する。即ち、時間に関
しどの時点においても、これら10個のパルス信号のうち
の1つは1レベルにあり、残りの信号がすべて0レベル
にあるようにされる。
解読するもので、そのため、入力信号としてTDHQ3,TDHQ
2,TDHQ1及びTDHQ0信号を受け取る。なお、これらの信号
は、集合的にTDHS信号を構成する。BCDデコーダ101は、
共通バスCB1乃至CB10に接続される10個の出力を具備す
る。これらは、組み合つた状態で一連のタイムスロツト
に分割された時間間隔を限定する。これら10個のパルス
信号を本明細書中ではPSTH0(PSTHは、時間の10位のパ
ルス信号を意味する頭文字である。)乃至PSTH9と呼ぶ
が、これで10中1のコードを決定する。即ち、時間に関
しどの時点においても、これら10個のパルス信号のうち
の1つは1レベルにあり、残りの信号がすべて0レベル
にあるようにされる。
BCDデコーダ102は、サブレジスタ57(第5図)の状態を
解読するもので、そのため、集合的にはUDHS信号を構成
する4つの信号を入力信号の形で受け取る。BCDデコー
ダ103は、サブレジスタ56(第5図)の状態を解読する
もので、そのため、集合的にはTDLS信号を構成する4つ
の信号を入力信号の形で受け取る。BCDデコーダ104は、
サブレジスタ55(第5図)の状態を解読するもので、そ
のため、集合的にはUDLS信号を構成する4つの信号を入
力信号の形で受け取る。BCDデコーダ101と同様、BCDデ
コーダ102,103,及び104は、それぞれ10個の並列パルス
信号を共通バスの対応線に印加する。こうして、BCDデ
コーダ102によつて印加された10個の信号をPSUH0乃至PS
UH9と呼ぶ。同様に、BCDデコーダ103によつて印加され
た10個の信号をPSTM0乃至PSTM9と呼ぶ。同様に、BCDデ
コーダ104によつて印加される信号をPSUM0乃至PSUM9と
呼ぶ。以上を要約すると、アキユムレータ・カウンタ用
の4個の状態解読デコーダは、共通母線CB1乃至CB40に
対し40個の並列パルス信号を印加するということにな
る。
解読するもので、そのため、集合的にはUDHS信号を構成
する4つの信号を入力信号の形で受け取る。BCDデコー
ダ103は、サブレジスタ56(第5図)の状態を解読する
もので、そのため、集合的にはTDLS信号を構成する4つ
の信号を入力信号の形で受け取る。BCDデコーダ104は、
サブレジスタ55(第5図)の状態を解読するもので、そ
のため、集合的にはUDLS信号を構成する4つの信号を入
力信号の形で受け取る。BCDデコーダ101と同様、BCDデ
コーダ102,103,及び104は、それぞれ10個の並列パルス
信号を共通バスの対応線に印加する。こうして、BCDデ
コーダ102によつて印加された10個の信号をPSUH0乃至PS
UH9と呼ぶ。同様に、BCDデコーダ103によつて印加され
た10個の信号をPSTM0乃至PSTM9と呼ぶ。同様に、BCDデ
コーダ104によつて印加される信号をPSUM0乃至PSUM9と
呼ぶ。以上を要約すると、アキユムレータ・カウンタ用
の4個の状態解読デコーダは、共通母線CB1乃至CB40に
対し40個の並列パルス信号を印加するということにな
る。
上記40個の並列パルス信号の典型的な状態の例は、以下
の通りである。アキユムレータ・カウンタに記憶された
ビツトの10進値が1159である場合、次の4つのパルス信
号、即ち、PSTH1,PSUH1,PSTM5及びPSUM9は、1レベルに
ある。上記パルス信号の残りの36個の信号は、それぞれ
0レベルにある。例えば、24時間周期モードでは、次の
接続クロツク・パルスによつて、アキユムレータ・カウ
ンタは増分動作を実行して1200になる。この状態を解読
すると、次の4個のパルス信号、即ちPSTH1,PSUH2,PSTM
0及びPSUM0は1レベルにあり、残りの36個のパルス信号
の各々は0レベルにある。
の通りである。アキユムレータ・カウンタに記憶された
ビツトの10進値が1159である場合、次の4つのパルス信
号、即ち、PSTH1,PSUH1,PSTM5及びPSUM9は、1レベルに
ある。上記パルス信号の残りの36個の信号は、それぞれ
0レベルにある。例えば、24時間周期モードでは、次の
接続クロツク・パルスによつて、アキユムレータ・カウ
ンタは増分動作を実行して1200になる。この状態を解読
すると、次の4個のパルス信号、即ちPSTH1,PSUH2,PSTM
0及びPSUM0は1レベルにあり、残りの36個のパルス信号
の各々は0レベルにある。
別のBCDデコーダ105は、カウンタ85(第8図)の状態を
解読するためのもので、そのため、入力信号として集合
的にはSDS信号を構成する4つの信号を受け取る。BCDデ
コーダ105は、共通母線41乃至47に接続される7個の出
力を具備する。これら7つの母線は、本明細書中でPSSD
1乃至PSSD7と呼ぶ7つの信号を運ぶ。24時間周期モード
か12時間周囲モードの何れかでは、これら7つの信号
は、曜日を表わすようにコード化される。適例を示す
と、日曜日を日番号1とし、土曜日を日番号7とするの
がよい。従つて、日曜日には、信号PSSD1が1レベルに
あり、信号PSSD2乃至PSSD7は0レベルにある。
解読するためのもので、そのため、入力信号として集合
的にはSDS信号を構成する4つの信号を受け取る。BCDデ
コーダ105は、共通母線41乃至47に接続される7個の出
力を具備する。これら7つの母線は、本明細書中でPSSD
1乃至PSSD7と呼ぶ7つの信号を運ぶ。24時間周期モード
か12時間周囲モードの何れかでは、これら7つの信号
は、曜日を表わすようにコード化される。適例を示す
と、日曜日を日番号1とし、土曜日を日番号7とするの
がよい。従つて、日曜日には、信号PSSD1が1レベルに
あり、信号PSSD2乃至PSSD7は0レベルにある。
図示の実施例では、共通バスは、更に以下の信号を運ぶ
線CB48乃至CB54を含む。これらは、AMP(AMプライムを
意味する頭文字)、PMP(PMプライムを意味する頭文
字),FBR(フイードバツク・リセツトを意味する頭文
字),CM,ZF1(禁止用ゼロを意味する頭文字),MSTR(マ
スター・リセツトを意味する頭文字),及び12MP(12時
間モード・プライムを意味する頭文字)である。インバ
ータ106は12M信号を反転し、バツフア107及び108は、そ
れぞれ、第66図及び第8図に関して既述した、AM信号及
びPM信号を複写してプライム信号を発生する。2入力NO
Rゲート109は、MSTR信号を発生する。一方の入力端子
は、スイツチ18(第4図)から発生されるSET ENABLE信
号を受け取るよう接続されており、もう一方の入力端子
は押し釦スイツチ23に接続している。
線CB48乃至CB54を含む。これらは、AMP(AMプライムを
意味する頭文字)、PMP(PMプライムを意味する頭文
字),FBR(フイードバツク・リセツトを意味する頭文
字),CM,ZF1(禁止用ゼロを意味する頭文字),MSTR(マ
スター・リセツトを意味する頭文字),及び12MP(12時
間モード・プライムを意味する頭文字)である。インバ
ータ106は12M信号を反転し、バツフア107及び108は、そ
れぞれ、第66図及び第8図に関して既述した、AM信号及
びPM信号を複写してプライム信号を発生する。2入力NO
Rゲート109は、MSTR信号を発生する。一方の入力端子
は、スイツチ18(第4図)から発生されるSET ENABLE信
号を受け取るよう接続されており、もう一方の入力端子
は押し釦スイツチ23に接続している。
さて、第11図は、表示装置7(第1図)の制御に関わる
回路の詳細を示している。即ち、第11図には回路装置11
1の詳細が示されている。なお、他の3つの回路装置11
2,113及び114は、内部構造が回路装置111と同じである
から、第11図では回路装置111の内部構造のみを詳細に
示してある。これらの回路装置の各々の中には、回路装
置111で具体的に示してあるように、BCD-7セグメント・
ドライバ115が具備されている。このドライバとして
は、CMOS4511Bシリーズの集積回路が適例である。
回路の詳細を示している。即ち、第11図には回路装置11
1の詳細が示されている。なお、他の3つの回路装置11
2,113及び114は、内部構造が回路装置111と同じである
から、第11図では回路装置111の内部構造のみを詳細に
示してある。これらの回路装置の各々の中には、回路装
置111で具体的に示してあるように、BCD-7セグメント・
ドライバ115が具備されている。このドライバとして
は、CMOS4511Bシリーズの集積回路が適例である。
回路装置111のドライバ115は、集合的にはTDHS信号を構
成する4つの信号を入力信号の形で受け取る。ドライバ
115は、数字を表わすマトリクスの形に構成された適当
な発光ダイオード(LED)を選択的に励起するための7
個の出力を具備する。ドライバ115は、f2G信号と呼ばれ
る信号を受け取るための消去入力を具備する。
成する4つの信号を入力信号の形で受け取る。ドライバ
115は、数字を表わすマトリクスの形に構成された適当
な発光ダイオード(LED)を選択的に励起するための7
個の出力を具備する。ドライバ115は、f2G信号と呼ばれ
る信号を受け取るための消去入力を具備する。
このf2G信号は、インバータ116とAND回路117から成るゲ
ート回路から発生される。インバータ116はスイツチ21
(第9図)に現われるDD(日の表示の頭文字)信号を入
力信号として受け取り、DDP信号を発生する。ANDゲート
117は、DDP信号とf2信号を入力信号として受け取り、f2
G信号を発生する。従つて、f2G信号は、f2の複写(押し
釦スイツチ21が押されていない場合)であるか、0レベ
ル(押し釦スイツチ21が押されている場合)のまゝであ
るかのいずれかである。ここで、図示の実施例ではf2の
周波数が100Hzであることを想起して頂きたい。従つ
て、ドライバ115は、表示装置7(第1図)の時間部の1
0の位の数字に対してLEDを駆動している間100Hzの割合
でオンされたり、オフされたりする。表示装置7を曜日
の表示に使用している間は、ドライバ115はオフ状態で
ある。
ート回路から発生される。インバータ116はスイツチ21
(第9図)に現われるDD(日の表示の頭文字)信号を入
力信号として受け取り、DDP信号を発生する。ANDゲート
117は、DDP信号とf2信号を入力信号として受け取り、f2
G信号を発生する。従つて、f2G信号は、f2の複写(押し
釦スイツチ21が押されていない場合)であるか、0レベ
ル(押し釦スイツチ21が押されている場合)のまゝであ
るかのいずれかである。ここで、図示の実施例ではf2の
周波数が100Hzであることを想起して頂きたい。従つ
て、ドライバ115は、表示装置7(第1図)の時間部の1
0の位の数字に対してLEDを駆動している間100Hzの割合
でオンされたり、オフされたりする。表示装置7を曜日
の表示に使用している間は、ドライバ115はオフ状態で
ある。
回路装置112及び同113は、それぞれ時間の1の位の数字
及び分の10の位の数字に対し回路装置111と同じ機能を
果たす。また、曜日表示中はいずれもオフになる。
及び分の10の位の数字に対し回路装置111と同じ機能を
果たす。また、曜日表示中はいずれもオフになる。
回路装置114は、分の1の位の数字を表示する機能か曜
日を表示する機能の何れかを果たす。これは、入力信号
として、(図示されていないその内部ドライバの消去入
力に対して)f2と、選別回路118から発生される出力信
号とを受け取る。この種選別回路としては、CMOS4519B
シリーズのデータ・セレクタが適例である。
日を表示する機能の何れかを果たす。これは、入力信号
として、(図示されていないその内部ドライバの消去入
力に対して)f2と、選別回路118から発生される出力信
号とを受け取る。この種選別回路としては、CMOS4519B
シリーズのデータ・セレクタが適例である。
選別回路118の出力は、DD信号及びDDP信号のレベルに応
じてUDLS信号の複写がSDS信号の複写のいずれかであ
る。
じてUDLS信号の複写がSDS信号の複写のいずれかであ
る。
表示装置7は、更に時間の数字と分の数字を分離するコ
ロンのように見える状態でパネル8に位置付けられてい
る一対のLED119及び120を具備する。全体を121で示した
通常の回路は、f4(1Hz方形波)信号を受け取り、これ
に応答してLED119及び120をオン、オフ状態に駆動す
る。
ロンのように見える状態でパネル8に位置付けられてい
る一対のLED119及び120を具備する。全体を121で示した
通常の回路は、f4(1Hz方形波)信号を受け取り、これ
に応答してLED119及び120をオン、オフ状態に駆動す
る。
別の一対のLED121及び122が、午前か午後かを表示する
ために用意されている。全体を123で示した通常の駆動
回路が、AM信号、PM信号及び12M信号に基づいてLED121
及び122を制御する。
ために用意されている。全体を123で示した通常の駆動
回路が、AM信号、PM信号及び12M信号に基づいてLED121
及び122を制御する。
さて、第13図について説明すると、本図は、デコーダ・
モジユール3内のデコーダ回路を示している。図示の実
施例では、デコーダ・モジユール3には6つの独立操作
可能なデコーダが含まれていて、これらは3つのグルー
プD1,D2及びD3にまとめられ、各グループにはON−指令
デコーダ1個とOFF−指令デコーダ1個が含まれてい
る。ON−指令デコーダとOFF−指令デコーダとから成る
各対は、構造上並びに操作上全く同じである。従つて、
本明細書中では上記のうちの一対、即ちD1についてのみ
図示並びに説明することにした。
モジユール3内のデコーダ回路を示している。図示の実
施例では、デコーダ・モジユール3には6つの独立操作
可能なデコーダが含まれていて、これらは3つのグルー
プD1,D2及びD3にまとめられ、各グループにはON−指令
デコーダ1個とOFF−指令デコーダ1個が含まれてい
る。ON−指令デコーダとOFF−指令デコーダとから成る
各対は、構造上並びに操作上全く同じである。従つて、
本明細書中では上記のうちの一対、即ちD1についてのみ
図示並びに説明することにした。
第13図に示すように、ON−指令デコーダDIONは、本明細
書中でONC1(ON−指令1を意味する頭文字)と呼ぶ信号
を発生するように操作されうるゲート手段を備えている
と共に、共通バスから関連のゲート手段への複数の信号
流路を構成して、ONC1信号を被選択タイムスロツトの間
1レベルにすることができるよう、手動調整可能な手段
即ちサムホイール・スイツチ9,10,11及び12を備えてい
る。同様に、OFF−指令デコーダD10FFは、本明細書中で
OFFC1と呼ぶ信号を発生するように操作されうるゲート
手段を備えていると共に、共通バスから関連のゲート手
段への複数の信号流路を構成してOFFC1信号を被選択タ
イムスロツトの間1レベルにすることができるよう、手
動調整可能な手段即ちサムホイール・スイツチ13,14,15
及び16を備えている。
書中でONC1(ON−指令1を意味する頭文字)と呼ぶ信号
を発生するように操作されうるゲート手段を備えている
と共に、共通バスから関連のゲート手段への複数の信号
流路を構成して、ONC1信号を被選択タイムスロツトの間
1レベルにすることができるよう、手動調整可能な手段
即ちサムホイール・スイツチ9,10,11及び12を備えてい
る。同様に、OFF−指令デコーダD10FFは、本明細書中で
OFFC1と呼ぶ信号を発生するように操作されうるゲート
手段を備えていると共に、共通バスから関連のゲート手
段への複数の信号流路を構成してOFFC1信号を被選択タ
イムスロツトの間1レベルにすることができるよう、手
動調整可能な手段即ちサムホイール・スイツチ13,14,15
及び16を備えている。
ANDゲート131は、それぞれ、スイツチ9乃至12の4つの
極9P,10P,11P及び12Pに接続している4つの入力端子を
具備する。ANDゲート131は、本明細書中でON1TS(ON1タ
イムスロツトを意味する頭文字)と呼ぶ信号を発生す
る。ON1TS信号は、被手動選択タイムスロツト中は、1
レベルにある。例えば、スイツチ9乃至12を調整して第
13図の位置に配置した場合、被選択タイムスロツトは、
アキユムレータ・カウンタが数字0230を定める時間と同
一の広がりを有することになる。
極9P,10P,11P及び12Pに接続している4つの入力端子を
具備する。ANDゲート131は、本明細書中でON1TS(ON1タ
イムスロツトを意味する頭文字)と呼ぶ信号を発生す
る。ON1TS信号は、被手動選択タイムスロツト中は、1
レベルにある。例えば、スイツチ9乃至12を調整して第
13図の位置に配置した場合、被選択タイムスロツトは、
アキユムレータ・カウンタが数字0230を定める時間と同
一の広がりを有することになる。
ON1TS信号及び他の3信号は、ANDゲート132の入力に加
えられる。この3信号とは、ZFI信号とSFPC(スキツプ
流路完了を意味する頭文字)と呼ばれる信号と、12FPC
(12時間流路完了を意味する頭文字)と呼ばれる信号の
ことである。
えられる。この3信号とは、ZFI信号とSFPC(スキツプ
流路完了を意味する頭文字)と呼ばれる信号と、12FPC
(12時間流路完了を意味する頭文字)と呼ばれる信号の
ことである。
SFPC信号は、ORゲート133から発生される。ORゲート133
に印加される入力信号の1つは、CM信号である。従つ
て、本装置をカスケード・モードで操作する場合は常
に、SFPC信号は1レベルにある。ORゲート133のうちも
う1つの入力信号は、7個の単極単投(SPST)スキツプ
・スイツチ134−1乃至134−7の7つの接点の接合部か
ら受け取られる。これらのスイツチもまた第1図に、即
ちモジユール3の前面パネルの左側下方隅部に示してあ
る。スイツチ134−1は、閉成時、PSSD1信号をORゲート
133に供給する。このスイツチをオフにするとPSSD1は供
給されず、その結果ANDゲート132から発生される出力信
号は、たとえスキツプ・デイジツト信号SDSがデイジツ
ト1を定めても、1レベルに変わることはない。この特
徴の利点の1つは、ON−指令信号を特定の日に発生すべ
きか否かを使用者が制御できるということである。残り
のSPSTスイツチ134−2乃至134−7もまた同種の機能を
果たす。
に印加される入力信号の1つは、CM信号である。従つ
て、本装置をカスケード・モードで操作する場合は常
に、SFPC信号は1レベルにある。ORゲート133のうちも
う1つの入力信号は、7個の単極単投(SPST)スキツプ
・スイツチ134−1乃至134−7の7つの接点の接合部か
ら受け取られる。これらのスイツチもまた第1図に、即
ちモジユール3の前面パネルの左側下方隅部に示してあ
る。スイツチ134−1は、閉成時、PSSD1信号をORゲート
133に供給する。このスイツチをオフにするとPSSD1は供
給されず、その結果ANDゲート132から発生される出力信
号は、たとえスキツプ・デイジツト信号SDSがデイジツ
ト1を定めても、1レベルに変わることはない。この特
徴の利点の1つは、ON−指令信号を特定の日に発生すべ
きか否かを使用者が制御できるということである。残り
のSPSTスイツチ134−2乃至134−7もまた同種の機能を
果たす。
ZFI信号をANDゲート132に加えるようにしたため、アキ
ユムレータ・クロックがプリセツトされている場合並び
に使用者がマスター・リセツト・スイツチ23を押してい
る場合には、ON−指令の発生が禁止される。
ユムレータ・クロックがプリセツトされている場合並び
に使用者がマスター・リセツト・スイツチ23を押してい
る場合には、ON−指令の発生が禁止される。
12PFC信号は、ANDゲート132に加えられて上記のものと
類似のスキツプ機能を果たす。具体的には、12FPC信号
はORゲート135から発生され、また当該ORゲート135の入
力信号の1つは、12MP信号である。従つて、本装置を12
時間周期モード以外の4モードの何れで操作しても、そ
の間中、12FPC信号は1レベルにある。12時間周期モー
ドでの操作中は、12FPC信号の値は、2つのSPSTスイツ
チ136及び同137によつて制御される。スイツチ138は、A
NDゲート131から発生される出力信号をラツチ回路139に
印加すべきか否かを手動で制御するために用意されてい
る。ラツチ回路としては、4進ラツチ即ちCMOS 4043Bシ
リーズの集積回路の4分の1が通例である。
類似のスキツプ機能を果たす。具体的には、12FPC信号
はORゲート135から発生され、また当該ORゲート135の入
力信号の1つは、12MP信号である。従つて、本装置を12
時間周期モード以外の4モードの何れで操作しても、そ
の間中、12FPC信号は1レベルにある。12時間周期モー
ドでの操作中は、12FPC信号の値は、2つのSPSTスイツ
チ136及び同137によつて制御される。スイツチ138は、A
NDゲート131から発生される出力信号をラツチ回路139に
印加すべきか否かを手動で制御するために用意されてい
る。ラツチ回路としては、4進ラツチ即ちCMOS 4043Bシ
リーズの集積回路の4分の1が通例である。
OFF−指令デコーダD1OFFに関わるゲート手段は、4つの
入力を備えたANDゲート140から成り、各入力は、スイツ
チ13乃至16の極13P,14P,15P及び16Pに接続している。AN
Dゲート140から発生される出力信号OFF1TSは、3入力OR
ゲート141の入力のうちの1つに加えられる。他の2つ
の入力は、MSTR信号及び外部リセツト信号を受け取るよ
うに接続されている。ORゲート141の出力は、ラツチ回
路139のリセツト入力に接続している。
入力を備えたANDゲート140から成り、各入力は、スイツ
チ13乃至16の極13P,14P,15P及び16Pに接続している。AN
Dゲート140から発生される出力信号OFF1TSは、3入力OR
ゲート141の入力のうちの1つに加えられる。他の2つ
の入力は、MSTR信号及び外部リセツト信号を受け取るよ
うに接続されている。ORゲート141の出力は、ラツチ回
路139のリセツト入力に接続している。
ラツチ回路139の出力は、リレー・コイル143に切り換え
可能な状態で接続しているトランジスタ駆動回路142に
接続している。リレー接点143−Cを使用して、プール
・ポンプなどのような外部装置への電力供給を切り換え
ることができる。
可能な状態で接続しているトランジスタ駆動回路142に
接続している。リレー接点143−Cを使用して、プール
・ポンプなどのような外部装置への電力供給を切り換え
ることができる。
スイツチ144は、ANDゲート140の出力をANDゲート82(第
7図)の入力に選択的に接続するために設けられてい
る。これに関する信号をFBR信号と呼ぶことにする。
7図)の入力に選択的に接続するために設けられてい
る。これに関する信号をFBR信号と呼ぶことにする。
LED145は、リレー・コイル143と並列回路を構成するよ
うに接続されていて、外部制御される装置が電力を受け
取つているか否かを視覚的に表示する。
うに接続されていて、外部制御される装置が電力を受け
取つているか否かを視覚的に表示する。
第12図について説明する。本図は、モジユラー電子タイ
マー1を用いて外部装置を時間に関し所望の時点でオン
・オフ状態にする際の代表的操作例を示している。この
例では、外部装置を午前10時にオン状態に、午前10時11
分にオフ状態にするようにしてある。この場合、前面パ
ネルに取り付けられた各種スイツチの状態は、次の通り
である。スイツチ17はON位置にあつて内部回路に操作電
力を供給する。スイツチ18は、RUN位置にあつてアキユ
ムレータ・カウンタの自動増分を行なわせる。スイツチ
19乃至24は、それぞれ本例とは関係のない機能の初期設
定を行なうために設けられた押し釦型スイツチであり、
ここでは押す必要がない。モード制御用ロータリー・ス
イツチ25は12時間周期モードの位置に設定される。スイ
ツチ26は、1ppmをクロツク速度として選択する位置にあ
る。スイツチ138は、AUTO位置にある。スイツチ9乃至1
2は、オン指令始動時間として10:00を選択する位置にあ
る。スイツチ13乃至16は、オフ指令始動時間として10:1
1を選択する位置にある。SPSTスイツチ134は、それぞれ
閉じられている。外部装置のプログラム化操作に対し午
後ではなくて午前を選択するために、SPSTスイツチ136
が開き、SPSTスイツチ137が閉じる。
マー1を用いて外部装置を時間に関し所望の時点でオン
・オフ状態にする際の代表的操作例を示している。この
例では、外部装置を午前10時にオン状態に、午前10時11
分にオフ状態にするようにしてある。この場合、前面パ
ネルに取り付けられた各種スイツチの状態は、次の通り
である。スイツチ17はON位置にあつて内部回路に操作電
力を供給する。スイツチ18は、RUN位置にあつてアキユ
ムレータ・カウンタの自動増分を行なわせる。スイツチ
19乃至24は、それぞれ本例とは関係のない機能の初期設
定を行なうために設けられた押し釦型スイツチであり、
ここでは押す必要がない。モード制御用ロータリー・ス
イツチ25は12時間周期モードの位置に設定される。スイ
ツチ26は、1ppmをクロツク速度として選択する位置にあ
る。スイツチ138は、AUTO位置にある。スイツチ9乃至1
2は、オン指令始動時間として10:00を選択する位置にあ
る。スイツチ13乃至16は、オフ指令始動時間として10:1
1を選択する位置にある。SPSTスイツチ134は、それぞれ
閉じられている。外部装置のプログラム化操作に対し午
後ではなくて午前を選択するために、SPSTスイツチ136
が開き、SPSTスイツチ137が閉じる。
第12図の左側に示してあるように、午前9時59分では、
並列パルス信号PSTH1,PSUH0,PSTM0,及びPSUM0はそれぞ
れ0レベルにある。アキユムレータ・カウンタが次続の
クロツク・パルスによつて増分されると、この4信号
は、それぞれ1レベルになる。従つて、デコーダD1ONの
ANDゲート131から発生されるON1TS信号も、1レベルに
変わる。更に、ラツチ回路139がリセツトされ、トラン
ジスタ駆動回路142がリレー・コイル143を励起する。こ
れによつて、リレー接点143Cは、午前10時で閉じ、ラツ
チ回路139のセツト状態が続く限り閉じたまゝである。
並列パルス信号PSTH1,PSUH0,PSTM0,及びPSUM0はそれぞ
れ0レベルにある。アキユムレータ・カウンタが次続の
クロツク・パルスによつて増分されると、この4信号
は、それぞれ1レベルになる。従つて、デコーダD1ONの
ANDゲート131から発生されるON1TS信号も、1レベルに
変わる。更に、ラツチ回路139がリセツトされ、トラン
ジスタ駆動回路142がリレー・コイル143を励起する。こ
れによつて、リレー接点143Cは、午前10時で閉じ、ラツ
チ回路139のセツト状態が続く限り閉じたまゝである。
午前10時10分では並列信号PSTH1,PSUH0及びPSTM1は、そ
れぞれ1レベルにあり、そしてPSUH1は0レベルにあ
る。アキユムレータ・カウンタが次続クロツク・パルス
によつて増分されると、PSUH1は1レベルに変わり、そ
の結果OFFITS信号の1レベルへの変換を生じることによ
りANDゲート140が応答する。結果として、ラツチ回路13
9がリセツトされ、リレー・コイル143が消勢される。従
つて、外部装置は、午前10時11分にオフ状態になる。
れぞれ1レベルにあり、そしてPSUH1は0レベルにあ
る。アキユムレータ・カウンタが次続クロツク・パルス
によつて増分されると、PSUH1は1レベルに変わり、そ
の結果OFFITS信号の1レベルへの変換を生じることによ
りANDゲート140が応答する。結果として、ラツチ回路13
9がリセツトされ、リレー・コイル143が消勢される。従
つて、外部装置は、午前10時11分にオフ状態になる。
さて、第14図に関し、カスケード・モードでの動作の代
表例について説明する。この例では、モジユラー電子タ
イマー1は、手動選択された反復周波数(prf)と手動
選択されたパルス幅を有するパルス列を発生する。この
例では、手動選択された周波数prfは20Hzで、手動選択
パルス幅は20ミリ秒(ms.)である。
表例について説明する。この例では、モジユラー電子タ
イマー1は、手動選択された反復周波数(prf)と手動
選択されたパルス幅を有するパルス列を発生する。この
例では、手動選択された周波数prfは20Hzで、手動選択
パルス幅は20ミリ秒(ms.)である。
本例では、前面パネルの各種スイツチの状態は、次の点
を除くと、第1例で説明した状態と同じである。モード
制御用のロータリー・スイツチ25は、カスケード・モー
ド位置にある。スイツチ26は、100Hzをクロツク速度と
して選択する位置にある。スイツチ9乃至12は、0003を
オン指令始動時間として選択する位置にある。スイツチ
13乃至16は、0005をオフ指令始動時間として選択する位
置にある。スイツチ144を閉じて、リセツト信号を帰還
させる。
を除くと、第1例で説明した状態と同じである。モード
制御用のロータリー・スイツチ25は、カスケード・モー
ド位置にある。スイツチ26は、100Hzをクロツク速度と
して選択する位置にある。スイツチ9乃至12は、0003を
オン指令始動時間として選択する位置にある。スイツチ
13乃至16は、0005をオフ指令始動時間として選択する位
置にある。スイツチ144を閉じて、リセツト信号を帰還
させる。
第14図の左側に示すように、アキユムレータ・カウンタ
が0000である10ms,タイムスロツト中は、並列パルス信
号PSTH0,PSUH0及びPSTM0はそれぞれ1レベルにあり、そ
してPSUL3は0レベルにある。この状態は、次続クロツ
ク・パルスによつてアキユムレータ・カウンタが0003に
増分されるまで続く。その時点に達すると、PSUL3信号
が1レベルに変わり、これに応じて(ラツチ回路139の
出力に現われる)パルスの前縁が発生する。その後20m
s,後に現われるクロツク・パルスによつて、アキユムレ
ータ・カウンタは0005に増分される。その時点では、PS
UL5信号が1レベルに変わり、これに呼応してパルスの
後縁が発生する。同時に、FBR信号が1レベルに変わ
り、アキユムレータ・カウンタをリセツト状態にする。
以上の順序は反復的に実施され、結果として所望のパル
ス列が発生する。
が0000である10ms,タイムスロツト中は、並列パルス信
号PSTH0,PSUH0及びPSTM0はそれぞれ1レベルにあり、そ
してPSUL3は0レベルにある。この状態は、次続クロツ
ク・パルスによつてアキユムレータ・カウンタが0003に
増分されるまで続く。その時点に達すると、PSUL3信号
が1レベルに変わり、これに応じて(ラツチ回路139の
出力に現われる)パルスの前縁が発生する。その後20m
s,後に現われるクロツク・パルスによつて、アキユムレ
ータ・カウンタは0005に増分される。その時点では、PS
UL5信号が1レベルに変わり、これに呼応してパルスの
後縁が発生する。同時に、FBR信号が1レベルに変わ
り、アキユムレータ・カウンタをリセツト状態にする。
以上の順序は反復的に実施され、結果として所望のパル
ス列が発生する。
以上の代表的動作例から判るように、モジユラー電子タ
イマー1は、たとえデコーダ・モジユール3が1つしか
含まれていない場合でも、融通性が極めて高く、而も、
追加デコーダ・モジユールを容易に組み込めるため、そ
の融通性が一層高くなつている。この利点は、独立操作
可能なデコーダに関する基本構造から生じるものであ
る。この点に関して、各デコーダ対に個別の制御スイツ
チ138を配設したことにより生じる利点に注目された
い。例えば、外部装置を前進基準に従つて制御するよう
に使用者によつて割り当てられたデコーダ対は、いずれ
も、別のデコーダ対をカスケード・モード状態の場合の
ようなある特別の用途に使用している間、一時的に使用
禁止状態にされることができる。この点に関しては、ア
キユムレータ・カウンタを簡単にプリセツトできるとい
うこともまた有利である。時刻を設定するには、使用者
は、スイツチ18をSET ENABLE位置に設定し、表示装置7
と見ながら押し釦スイツチ17を押せばよい。この時間
中、クロツク・パルスは高速で発生されるから、カウン
トを所望のカウント値にするのに必要とされる時間を最
小限に抑えることができる。次に、スイツチ20を押し
て、所望のカウントに達するまでクロツク・パルスのpr
fを低下させる。続いて、スイツチ18を自動動作用のRUN
位置に配置する。
イマー1は、たとえデコーダ・モジユール3が1つしか
含まれていない場合でも、融通性が極めて高く、而も、
追加デコーダ・モジユールを容易に組み込めるため、そ
の融通性が一層高くなつている。この利点は、独立操作
可能なデコーダに関する基本構造から生じるものであ
る。この点に関して、各デコーダ対に個別の制御スイツ
チ138を配設したことにより生じる利点に注目された
い。例えば、外部装置を前進基準に従つて制御するよう
に使用者によつて割り当てられたデコーダ対は、いずれ
も、別のデコーダ対をカスケード・モード状態の場合の
ようなある特別の用途に使用している間、一時的に使用
禁止状態にされることができる。この点に関しては、ア
キユムレータ・カウンタを簡単にプリセツトできるとい
うこともまた有利である。時刻を設定するには、使用者
は、スイツチ18をSET ENABLE位置に設定し、表示装置7
と見ながら押し釦スイツチ17を押せばよい。この時間
中、クロツク・パルスは高速で発生されるから、カウン
トを所望のカウント値にするのに必要とされる時間を最
小限に抑えることができる。次に、スイツチ20を押し
て、所望のカウントに達するまでクロツク・パルスのpr
fを低下させる。続いて、スイツチ18を自動動作用のRUN
位置に配置する。
スキツプ・スイツチ134−1乃至134−7は、望ましい実
施例の特に有利な特徴を成すものである。即ち、これら
を選択的に位置決めすると、多数の順序が可能になる。
これらの使用法の1例として、使用者が休暇をとつて家
をあける際に家の電燈をオン・オフさせたい場合を考え
るとよい。この場合、予知可能な基準で作動する装置を
使つてこの機能を果たさせると、当然、夜盗に感付かれ
る可能性がある。従つて、幾つかの電燈をある晩はオン
・オフさせ、別の晩にはさせなかつたりすれば、この種
の夜盗を混乱させることができるという点で利点が生じ
る。
施例の特に有利な特徴を成すものである。即ち、これら
を選択的に位置決めすると、多数の順序が可能になる。
これらの使用法の1例として、使用者が休暇をとつて家
をあける際に家の電燈をオン・オフさせたい場合を考え
るとよい。この場合、予知可能な基準で作動する装置を
使つてこの機能を果たさせると、当然、夜盗に感付かれ
る可能性がある。従つて、幾つかの電燈をある晩はオン
・オフさせ、別の晩にはさせなかつたりすれば、この種
の夜盗を混乱させることができるという点で利点が生じ
る。
また、以上具体的に説明した実施例は、本発明の諸実施
例の範例であり、且つ本発明の範囲を逸脱しない限り多
種多様な変更例が可能であることは当然理解できる所で
ある。この種の変更例としては、次のようなものが挙げ
られる。即ち、共通バスで、既述のN中1の様式の代わ
りにBCDの様式でコード化した信号を運ぶことも可能で
ある。この場合、10進スイツチ9乃至16は、2進スイツ
チ及びこれに関連する通常のゲート回路に取り替えられ
ることになろうし、リレーの代わりにトライアツクを含
むソリツドステート・スイツチング回路を使つて外部装
置への供電を切り換えることもでき、また、共通バスか
らゲート手段への流路を完成する単極多位置スイツチを
スキツプ機能を果たすのに使用したものと同様の部材に
取り替えることもできる。
例の範例であり、且つ本発明の範囲を逸脱しない限り多
種多様な変更例が可能であることは当然理解できる所で
ある。この種の変更例としては、次のようなものが挙げ
られる。即ち、共通バスで、既述のN中1の様式の代わ
りにBCDの様式でコード化した信号を運ぶことも可能で
ある。この場合、10進スイツチ9乃至16は、2進スイツ
チ及びこれに関連する通常のゲート回路に取り替えられ
ることになろうし、リレーの代わりにトライアツクを含
むソリツドステート・スイツチング回路を使つて外部装
置への供電を切り換えることもでき、また、共通バスか
らゲート手段への流路を完成する単極多位置スイツチを
スキツプ機能を果たすのに使用したものと同様の部材に
取り替えることもできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−8277(JP,A) 特開 昭50−147966(JP,A) 特開 昭49−62165(JP,A) 特開 昭50−65263(JP,A) 特開 昭54−62866(JP,A) 実開 昭54−133877(JP,U) 特公 昭51−32049(JP,B1) 特公 昭54−11477(JP,B2) 米国特許3789600(US,A)
Claims (12)
- 【請求項1】共通バスと、 一連のタイムスロットに分割された時間間隔を規定する
複数の並列なパルス信号を発生し且つ該パルス信号を上
記共通バスに印加する回路手段と、 上記並列パルス信号を連続的に監視するように上記共通
バスに接続された複数の独立操作可能なデコーダと、 上記独立操作可能なデコーダの各々が、出力指令信号を
発生するように操作されるゲート手段と、 上記共通バスから該ゲート手段への複数の信号流路を完
成して、1つの被選択タイムスロット期間中該ゲート手
段に該出力指令信号を発生させる手動調整可能な手段
と、 を具備するモジュラー電子タイマー。 - 【請求項2】前記回路手段が、多数の値のいずれか1つ
を瞬時的に決定できる多ビット・ディジタル信号を記憶
するレジスタ手段と、当該多ビット・ディジタル信号の
瞬時値を時間の経過と共に周期的に変えるよう上記レジ
スタ手段を制御する制御手段と、前記並列パルス信号を
形成するために上記多ビット・ディジタル信号に応動す
るゲート手段とを含む特許請求の範囲第1項に記載のタ
イマー。 - 【請求項3】前記制御手段が、その調整によって決定さ
れた周波数で前記レジスタ手段にクロック信号を供給す
るための手動調整可能制御手段を含む特許請求の範囲第
2項に記載のタイマー。 - 【請求項4】更に、禁止信号を供給する手動調整可能な
手段をも含み、前記独立操作可能なデコーダのうちの少
なくとも1つのデコーダが、スキップ機能を実行するた
めに供給する上記禁止信号を受取るように接続されたゲ
ート手段を具備し、これによって、前記多ビット・ディ
ジタル信号で決定される周期のうちの少なくとも1つの
被選択周期の間中、上記禁止信号が前記出力指令信号の
発生を禁止する特許請求の範囲第2項に記載のタイマ
ー。 - 【請求項5】タイムスロット識別番号の視覚表示を行な
う表示装置をも具備する特許請求の範囲第1項に記載の
タイマー。 - 【請求項6】更に、週周期でのカウントを実行するため
に前記回路手段に応動して動作するレジスタと、被手動
選択スキップ日には出力指令信号が発生されないよう前
記ゲート手段を選択的に制御するために該レジスタに応
動する手段とを含む特許請求の範囲第1項に記載のタイ
マー。 - 【請求項7】更に、表示装置と、該表示装置に前記レジ
スタの状態の視覚表示を行なわせるために前記レジスタ
に応動して動作する手段とを具備して成る特許請求の範
囲第6項に記載のタイマー。 - 【請求項8】更に、独立操作可能なデコーダから前記回
路手段に指令信号を帰還させてタイミング手段に1つの
時間間隔を終了させると共に別の時間間隔を開始させる
手動調整可能な手段をも具備して成る特許請求の範囲第
1項に記載のタイマー。 - 【請求項9】更に、前記回路手段用第1モジュール・ハ
ウジングと、前記独立操作可能なデコーダ用第2モジュ
ール・ハウジングと、該第1及び第2モジュール・ハウ
ジングを一緒に接続する接続手段とを具備し、該接続手
段が前記共通バス用の複数の電気的接続部を具備し、上
記第2モジュールが、該タイマーが発生できる出力指令
信号の数を増大できるよう追加の第2モジュールを接続
できる接続手段を具備する特許請求の範囲第1項に記載
のタイマー。 - 【請求項10】更に、前記第1モジュールに、該タイマ
ーを複数のモードのうちの1つの被選択モードに設定す
るように手動操作できるモード制御スイッチング手段を
も具備し、前記回路手段が、異なるモードの異種の基数
方式に基づいてカウントを実施するように構成されたア
キュムレータ・カウンタを具備する特許請求の範囲第9
項に記載のタイマー。 - 【請求項11】前記回路手段が、制御信号を受け取る入
力を備えた制御回路であって、該制御信号に応答して、
一つのタイミング間隔を規定する動作を終了させ別のタ
イミング間隔を開始させる制御回路を有する特許請求の
範囲第1項に記載のタイマーであって、 カスケード・モードを含む複数のモードのうちの選択さ
れた1つのモードに置くための手動調整可能なモード制
御スイッチング手段と、 前記回路手段に一つのタイミング間隔を終了させ別のタ
イミング間隔を開始させる制御信号を独立操作可能なデ
コーダから帰還するための手動可能調整手段と を更に備えるタイマー。 - 【請求項12】セット入力とリセット入力とを有する少
なくとも1つのラッチ手段を更に備え、該セット入力は
前記複数の独立操作可能なデコーダのうちの1つによっ
て生成される出力指令信号を受け取るように接続され、
前記リセット入力は、前記複数の独立操作可能なデコー
ダのうちの別の1つによって生成される出力指令信号を
受け取るように接続されている特許請求の範囲第1項記
載のタイマー。
Applications Claiming Priority (3)
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| US05/961,492 US4204196A (en) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | Modular electronic timer |
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|---|---|---|---|
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| EP0020646A4 (en) | 1981-03-24 |
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