JPH0687275U - 粉粒体の包装袋 - Google Patents
粉粒体の包装袋Info
- Publication number
- JPH0687275U JPH0687275U JP3376893U JP3376893U JPH0687275U JP H0687275 U JPH0687275 U JP H0687275U JP 3376893 U JP3376893 U JP 3376893U JP 3376893 U JP3376893 U JP 3376893U JP H0687275 U JPH0687275 U JP H0687275U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- powder
- granules
- hole
- outer bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の粉粒体を収納した包装袋は、その底か
ら粉粒体を落下させるには、使用者が自ら底に穴をあけ
るような面倒な作業を必要とした。本考案は、このよう
面倒な作業を必要とせずに、内部に収納した粉粒体を底
から簡単に落下させることができて、極めて便利な粉粒
体の包装袋を提供すること、を目的とするものである。 【構成】 二重底を備えて、その中底3に粉粒体を落下
可能とする小孔5を穿設すると共に、外底3は閉合状態
として使用時に開口せしめるようになしたことを特徴と
する。
ら粉粒体を落下させるには、使用者が自ら底に穴をあけ
るような面倒な作業を必要とした。本考案は、このよう
面倒な作業を必要とせずに、内部に収納した粉粒体を底
から簡単に落下させることができて、極めて便利な粉粒
体の包装袋を提供すること、を目的とするものである。 【構成】 二重底を備えて、その中底3に粉粒体を落下
可能とする小孔5を穿設すると共に、外底3は閉合状態
として使用時に開口せしめるようになしたことを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は、農薬、洗剤、種子、フリカケ等の粉粒体を収納して、使用するとき に、それら粉粒体を底から落下できるようにした粉粒体の包装袋に関する。
【0002】
従来、図6に示すように、芝草の種子などを収納したプラスチックフィルム製 の包装袋12が存在する。使用者は、このような包装袋12の底13に、図に示 すように、先鋭な金具14で穴をあけて、その穴から種子を落下させることによ って、そのまま播種具として利用することがある。
【0003】
上記のような従来の包装袋は、使用者が自ら底に穴をあけなければならず、極 めて煩わしいという不満がある。そこで本考案は、使用者が自ら底に穴をあける ような面倒な作業をせずとも、内部に収納した粉粒体を底から簡単に落下させる ことができて極めて便利な粉粒体の包装袋を提供すること、を目的とするもので ある。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案の粉粒体の包装袋は、二重底を備えて、そ の中底3に粉粒体を落下可能とする小孔5を穿設すると共に、外底4は閉合状態 として使用時に開口せしめるようになしたことを特徴とするものである。
【0005】
閉合状態の外底4を開けば、中底3に予め穿設された小孔5から粉粒体が落下 する。従って、使用者が自ら底に穴をあける必要はない。
【0006】
【実施例】 以下、図面に基づき本考案の実施例について説明する。まず、図1乃至図3は 第1実施例の、粉粒体として除草剤1を収納した包装袋2を示したものである。 この包装袋2はプラスチックフィルム製で、中底3と外底4を有する二重構造と なっていて、中底3には除草剤1が落下可能な小孔5が複数穿設されている。外 底4は袋の前面シート6と後面シート7の下辺部が一体的に溶着されて閉合した 構造となっていて、その溶着部8の上方位置に、図1に示すように、ハサミ等に よる切取線9を設けている。中底3は、図2に示すように、折り畳まれた状態で 収納されていて、図3に示すように、外底4を開いて拡げると、水平状態に伸展 して、その小孔5が開口状態となる。従って、包装袋2の上端部を握って振ると 小孔5から除草剤1を散布することができる。
【0007】 次に、図4及び図5は第2実施例を示したもので、これも除草剤1を収納した 包装袋2である。この包装袋2も中底3と外底4を有し、中底3は図4に示すよ うに、上記第1実施例と同様の構造となっている。外底4は袋の前面シート6の 下端部に設けた延長部10によって構成され、この延長部10の先端は後面シー ト7の外面側に折り返されて、後面シート7に対し粘着剤11、糊等で接着され ている。延長部10の接着した折り返し部位を後面シート7から剥すと、外底4 が開口状態となって、上記第1実施例と同様に、中底3の小孔5から除草剤1を 散布することができる。
【0008】 なお、上記の第1実施例では、溶着によって外底4を閉合していたが、第2実 施例のように粘着剤11、糊等による接着で外底4を閉合してもよい。また、第 2実施例の場合も、接着の代わりに、延長部10を後面シート7に対し剥離可能 に軽く溶着することによって外底4を閉合するようにしてもよい。更に、溶着や 接着の他に、外底4を閉合する手段として、図示はしないが、チャックを設ける 等の構造としてもよい。
【0009】 上記の実施例では、包装袋2に除草剤1を収納していたが、内容物はこれに限 定されるものではなく、他の農薬、洗剤、種子、フリカケ等各種の粉粒体に対し て適用可能である。また、包装袋2の材料もプラスチックフィルムに限定するも ではなく、紙等の使用も可能である。
【0010】
本考案は上記の通り、二重底を備えて、その中底3に粉粒体を落下可能とする 小孔5を穿設すると共に、外底4は閉合状態として使用時に開口せしめるように なしたことを特徴とするので、使用者が自ら底に穴をあけるという面倒な作業を する必要がなく、単に外底4を開くだけで、中底3に予め穿設された小孔5から 粉粒体の落下が可能となって、いとも簡単に散布等の作業を開始できるという著 効がある。
【図1】第1実施例の正面図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】第1実施例の外底を開いた状態の断面図である
【図4】第2実施例の外底が閉じている状態の断面図で
ある
ある
【図5】第2実施例の外底を開いた状態の断面図である
【図6】従来の包装袋の底に穴をあける状態を示す下か
らの斜視図である。
らの斜視図である。
【符号の説明】 1 除草剤 2 包装袋 3 中底 4 外底 5 小孔 6 前面シート 7 後面シート 8 溶着部 9 切取線 10 延長部 11 粘着剤 12 包装袋 13 底 14 金具
Claims (1)
- 【請求項1】 二重底を備えて、その中底3に粉粒体を
落下可能とする小孔5を穿設すると共に、外底4は閉合
状態として使用時に開口せしめるようになしたことを特
徴とする粉粒体の包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3376893U JPH0687275U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 粉粒体の包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3376893U JPH0687275U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 粉粒体の包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687275U true JPH0687275U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12395633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3376893U Pending JPH0687275U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 粉粒体の包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687275U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675611A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Lens for behind diaphragm |
| JPS5756665A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 | Toyota Motor Corp | Noise wave generation restraining distributor of internal combustion engine |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP3376893U patent/JPH0687275U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675611A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Lens for behind diaphragm |
| JPS5756665A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 | Toyota Motor Corp | Noise wave generation restraining distributor of internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3567074A (en) | Pillow-type package that is convertible to a tetrahedronal package for mixing, storing and dispensing, with spray-type dispensing means | |
| JP5280143B2 (ja) | 可撓性素材でできた、特に粒状または粉末状製品用のスタンドアップパッケージ | |
| US20040217024A1 (en) | Smokeless tobacco product user package | |
| CA2304261C (en) | A multiply bag with tear strip opening mechanism | |
| SK278770B6 (sk) | Baliace vrecko s otváracím prostriedkom | |
| JPH06179454A (ja) | ガゼット袋の簡易容器 | |
| JPH0687275U (ja) | 粉粒体の包装袋 | |
| JP3544367B2 (ja) | 携帯尿袋 | |
| JPH03162247A (ja) | チャック〔登録商標〕付袋体 | |
| JP2004203414A (ja) | 包装袋および収容物の計量方法 | |
| JP4042489B2 (ja) | 密封袋 | |
| JP3211060B2 (ja) | 農薬散布用包装容器 | |
| CN216612258U (zh) | 一种可收纳环保瓜子包装袋 | |
| JP2002337891A (ja) | 包装袋 | |
| JP2001258459A (ja) | 農薬散布用包装容器 | |
| JPS601082Y2 (ja) | 包装用袋 | |
| JPH0719278Y2 (ja) | 調味料収納部及び摘み片付納豆容器 | |
| JPH0138060Y2 (ja) | ||
| JPS5856215Y2 (ja) | 部分的に開封可能な容器 | |
| JP3059804U (ja) | 粉体包装用紙袋 | |
| JPS6040441Y2 (ja) | 再閉鎖可能なカツプ | |
| JPH0746170Y2 (ja) | 包装用袋 | |
| JPS5938356Y2 (ja) | 粉粒体収納袋の開口部構造 | |
| KR830000613Y1 (ko) | 이중 과실 봉지 | |
| JPH0541673Y2 (ja) |