JPH06873Y2 - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPH06873Y2 JPH06873Y2 JP731188U JP731188U JPH06873Y2 JP H06873 Y2 JPH06873 Y2 JP H06873Y2 JP 731188 U JP731188 U JP 731188U JP 731188 U JP731188 U JP 731188U JP H06873 Y2 JPH06873 Y2 JP H06873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat dissipation
- dissipation plate
- air chamber
- nozzles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 15
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子機器の冷却装置に関し、特に空気噴流によ
る強制空冷を行なう冷却装置に関する。
る強制空冷を行なう冷却装置に関する。
従来、この種の冷却装置は第3図に示すように、プリン
ト基板(図示省略)に実装された発熱体(回路素子)1
0から熱伝導を受けるアルミニウムから成る放熱板20
に対向する複数のノズル30を突設した空気チャンバー
40を備え、ブロア(図示省略)から空気チャンバー4
0に導入された空気50をノズル30から放熱板20に
吹きつけて熱を奪い、放熱板20と空気チャンバー40
との間の隙間を通して排風60として排出する。
ト基板(図示省略)に実装された発熱体(回路素子)1
0から熱伝導を受けるアルミニウムから成る放熱板20
に対向する複数のノズル30を突設した空気チャンバー
40を備え、ブロア(図示省略)から空気チャンバー4
0に導入された空気50をノズル30から放熱板20に
吹きつけて熱を奪い、放熱板20と空気チャンバー40
との間の隙間を通して排風60として排出する。
上述した従来の冷却装置においては、複数のノズル30
から噴出された空気50は放熱板20に衝突して排風6
0となって放熱板20と空気チャンバー40との間の隙
間を通り上方に排出されるが、排出部の上方ほど排風6
0の風量が増大し、空気圧力が増大する。冷却効率は空
気チャンバー40内の空気圧力と排気系の空気圧力との
差に比例するため、冷却効率の低下を回避するには、放
熱板20と空気チャンバー40との間に隙間を設ける必
要があり、占有体積の増大を招く。
から噴出された空気50は放熱板20に衝突して排風6
0となって放熱板20と空気チャンバー40との間の隙
間を通り上方に排出されるが、排出部の上方ほど排風6
0の風量が増大し、空気圧力が増大する。冷却効率は空
気チャンバー40内の空気圧力と排気系の空気圧力との
差に比例するため、冷却効率の低下を回避するには、放
熱板20と空気チャンバー40との間に隙間を設ける必
要があり、占有体積の増大を招く。
本考案の冷却装置は発熱体から熱伝導を受ける放熱板に
対向する空気チャンバーの壁部に突設され前記空気チャ
ンバーから導入される空気を前記放熱板に対して噴出す
る複数のノズルを備え、これらのノズルの先端と前記放
熱板との対向間隔が同一であり、かつ前記空気チャンバ
ーの壁部が上方に向って前記放熱板との対向間隔を増大
するように傾斜している構成である。
対向する空気チャンバーの壁部に突設され前記空気チャ
ンバーから導入される空気を前記放熱板に対して噴出す
る複数のノズルを備え、これらのノズルの先端と前記放
熱板との対向間隔が同一であり、かつ前記空気チャンバ
ーの壁部が上方に向って前記放熱板との対向間隔を増大
するように傾斜している構成である。
また、本考案の冷却装置は前記ノズルから噴出された空
気が排風となって上昇する方向に前記放熱板が複数個配
置される構成である。
気が排風となって上昇する方向に前記放熱板が複数個配
置される構成である。
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1の実施例を示す第1図を参照すると、冷却装置は発
熱体1から熱伝導を受ける放熱板2に対向する空気チャ
ンバー4の壁部4aに一体的に突設され空気チャンバー
4から導入される空気5を放熱板2に対して噴出する複
数のノズル3を備える。これらのノズル3の先端と放熱
板2との対向間隔は同一であり、かつ空気チャンバー4
の壁部4aが上方に向って放熱板2との対向間隔を増大
するように傾斜している。この構成においては、放熱板
2の空気チャンバー4の壁部4aとの対向間隔が排風6
により風量の増大する排気部の上方ほど大きく設定され
ているため、排気部上方における排風6の風速の増大を
回避できる。
熱体1から熱伝導を受ける放熱板2に対向する空気チャ
ンバー4の壁部4aに一体的に突設され空気チャンバー
4から導入される空気5を放熱板2に対して噴出する複
数のノズル3を備える。これらのノズル3の先端と放熱
板2との対向間隔は同一であり、かつ空気チャンバー4
の壁部4aが上方に向って放熱板2との対向間隔を増大
するように傾斜している。この構成においては、放熱板
2の空気チャンバー4の壁部4aとの対向間隔が排風6
により風量の増大する排気部の上方ほど大きく設定され
ているため、排気部上方における排風6の風速の増大を
回避できる。
次に、第2の実施例を示す第2図を参照すると、この冷
却装置は複数のノズル3から噴出された空気5が排風6
となって上昇する方向に放熱板2を複数個配置してい
る。この構成により、複数個のユニット化された放熱板
2を効率よく強制空冷できる。
却装置は複数のノズル3から噴出された空気5が排風6
となって上昇する方向に放熱板2を複数個配置してい
る。この構成により、複数個のユニット化された放熱板
2を効率よく強制空冷できる。
以上説明したように本考案によれば、放熱板と空気チャ
ンバーとの間に大きな間隔を必要とすることなく、充分
な冷却効果を期待できる。
ンバーとの間に大きな間隔を必要とすることなく、充分
な冷却効果を期待できる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す構成図、第2図は
本考案の第2の実施例を示す構成図、第3図は従来例を
示す構成図である。 1…発熱体、2…放熱板、3…ノズル、4…空気チャン
バー、4a…壁部、5…空気、6…排風。
本考案の第2の実施例を示す構成図、第3図は従来例を
示す構成図である。 1…発熱体、2…放熱板、3…ノズル、4…空気チャン
バー、4a…壁部、5…空気、6…排風。
Claims (2)
- 【請求項1】発熱体から熱伝導を受ける放熱板に対向す
る空気チャンバーの壁部に突設され前記空気チャンバー
から導入される空気を前記放熱板に対して噴出する複数
のノズルを備え、これらのノズルの先端と前記放熱板と
の対向間隔が同一であり、かつ前記空気チャンバーの壁
部が上方に向って前記放熱板との対向間隔を増大するよ
うに傾斜していることを特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】前記ノズルから噴出された空気が排風とな
って上昇する方向に前記放熱板が複数個配置されること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP731188U JPH06873Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP731188U JPH06873Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112095U JPH01112095U (ja) | 1989-07-27 |
| JPH06873Y2 true JPH06873Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31212213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP731188U Expired - Lifetime JPH06873Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06873Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6540665B2 (ja) * | 2016-11-21 | 2019-07-10 | トヨタ自動車株式会社 | 両面冷却器 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP731188U patent/JPH06873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112095U (ja) | 1989-07-27 |
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