JPH0687405U - コンクリート舗装面のグリービングシート材 - Google Patents
コンクリート舗装面のグリービングシート材Info
- Publication number
- JPH0687405U JPH0687405U JP3389893U JP3389893U JPH0687405U JP H0687405 U JPH0687405 U JP H0687405U JP 3389893 U JP3389893 U JP 3389893U JP 3389893 U JP3389893 U JP 3389893U JP H0687405 U JPH0687405 U JP H0687405U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- concrete
- greave
- present
- air permeability
- Prior art date
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- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面上の所定の位置間隔を以て溝部を確実に
形成することができると共に、作業上、粉塵、騒音が発
生することのない、しかも安価なグリージングシート材
を提供する。 【構成】 吸排水性と通気性を有するシート材の縦ある
いは横方向に凸辺を適宜間隔で連続して形成したことを
特徴とする。
形成することができると共に、作業上、粉塵、騒音が発
生することのない、しかも安価なグリージングシート材
を提供する。 【構成】 吸排水性と通気性を有するシート材の縦ある
いは横方向に凸辺を適宜間隔で連続して形成したことを
特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、路面のスリップを防止するグリービング工法において、特にコン クリート舗装上面に細い溝を形成するためのシート材に関する。
【0002】
従来、舗装面とタイヤの摩擦係数を高めると共に、降雨時のハイドロプレーニ ング現象の発生を防止し排水性能を高めるために、舗装面の縦あるいは横方向に 細い溝を所定の間隔で多数本形成しているが、それら細い溝を形成するためには 通常、コンクリート打設、養生後にダイヤモンドカッタ−等で路面を切削して溝 を形成する方法が一般的であった。
【0003】
上記従来のコンクリート打設、養生後に機械により路面を切削して溝を形成す る方法では、切削の際に粉塵が発生することや、機械音、切削音等騒音が激しい など作業環境上の問題を有すると共に、経済的にも機械費用や搬入費等多大な費 用が必要となるなどの問題点を有する。
【0004】
この考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので、その目的は、路面上の所定 の位置、間隔を以て溝部を確実に形成することができると共に、作業上、粉塵、 騒音等の公害を発生することがなく、しかも安価なグリービングシート材を提供 するものである。
【0005】 その手段として、吸排水性と通気性を有するシート材の縦あるいは横方向に延 びる凸辺を適宜間隔で連続して形成したことを特徴とする。
【0006】 上記構造により、シート材が吸排水性と通気性を有しているために、シート材 をコンクリート上面に被覆した状態で配置してもコンクリート表面とシート材の 間に発生する気泡、あるいは、コンクリート余剰水をシート材が吸収して排出す るために、気泡あばた等の発生を抑制し、表面の仕上がりが非常にきれいになる と共に、コンクリート内に埋設した凸部を取り除いた後の凹型の形状も非常に精 度良く形成することができる。 また、コンクリート表面の余剰水を排出することによりコンクリートの表面の 水セメント比が高くなり、表面強度の強いコンクリートを形成することができる ため、コンクリート表面に形成した凹型は外力により欠けたり容易に破壊された りはしない。 そのために、コンクリートの打設、養生後に機械による切削作業を省くことが できるために、粉塵、騒音等の公害が発生が無くなるのは勿論のこと、工期の短 縮、機械費用等の経費を大幅に削減することができるなど、前記従来の課題を解 消するものである。
【0007】
本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 第1図は、本考案の実施例を示す斜視図、第2図は、本考案の実施例を示す断 面図である。 1はシート材で、合成樹脂製あるいは鋼製の板状体2の一面に織物、あるいは 不織布等、吸排水性と通気性を有する繊維材3を貼着したものであり、縦あるい は横方向に延びる、例えば、6mm幅で深さ6mmの凸辺4を32mm間隔で連 続して形成するが、その際、繊維材3は凸辺4を形成した側に貼着する。 また、板状体2に排水と排気のための小さな透孔5を適所に穿設する。
【0008】 次に、実施例の使用例を説明する。 第2図は、本考案の実施例の使用状態を示す断面図であり、舗装面にコンクリ ートを打設すると共に、コンクリート天端に沿ってならし作業を行った後に、本 考案のシート材を所定の位置に配置する。
【0009】
以上詳細に説明したようにこの考案のコンクリート舗装面のグリービングシー ト材によれば、シート材が吸排水性と通気性を有しているために、気泡あばた等 の発生を抑制し、表面の仕上がりが非常にきれいになると共に、コンクリート内 に埋設した凸部を取り除いた後の凹型の溝も非常に精度良く形成することができ 、また、コンクリート表面の余剰水を排出することによりコンクリートの表面の 水セメント比が高くなり、表面強度の強いコンクリートを形成することができる ためコンクリート表面に形成した凹型の溝は優れた耐久性を有する。 そのために、コンクリートの打設、養生後に機械による切削作業を省くことが できるために、粉塵、騒音等の公害が発生が無くなるのは勿論のこと、工期の短 縮、機械費用等の経費を大幅に削減することができ、作業効率の向上、作業環境 の改善ができるなど実用上有益なコンクリート舗装面のグリービングシート材を 得ることができる。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図
【図2】本考案の実施例を示す断面図
【図3】本考案の実施例の使用状態を示す断面図
1 シート材 2 板状体 3 繊維材 4 凸辺 5 透孔 A コンクリート B 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 吸排水性と通気性を有するシート材の縦
あるいは横方向に延びる凸辺を適宜間隔で連続して形成
したことを特徴とするコンクリート舗装面のグリービン
グシート材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3389893U JPH0687405U (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | コンクリート舗装面のグリービングシート材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3389893U JPH0687405U (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | コンクリート舗装面のグリービングシート材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687405U true JPH0687405U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12399353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3389893U Pending JPH0687405U (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | コンクリート舗装面のグリービングシート材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687405U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237912B2 (ja) * | 1984-11-22 | 1990-08-28 | Oosaka Juki Kagaku Kogyo Kk | |
| JPH04131406A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-06 | Mitsui Sekika Sanshi Kk | 立体模様形成方法 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP3389893U patent/JPH0687405U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237912B2 (ja) * | 1984-11-22 | 1990-08-28 | Oosaka Juki Kagaku Kogyo Kk | |
| JPH04131406A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-06 | Mitsui Sekika Sanshi Kk | 立体模様形成方法 |
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