JPH068743B2 - 移動型計量搬送装置 - Google Patents
移動型計量搬送装置Info
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- JPH068743B2 JPH068743B2 JP60132842A JP13284285A JPH068743B2 JP H068743 B2 JPH068743 B2 JP H068743B2 JP 60132842 A JP60132842 A JP 60132842A JP 13284285 A JP13284285 A JP 13284285A JP H068743 B2 JPH068743 B2 JP H068743B2
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、貯槽内に貯蔵された石灰石,石炭,鉱石等の
粉状物,粒状物,塊およびこれらの混合物を搬送しなが
ら計量する移動型計量搬送装置に関する。
粉状物,粒状物,塊およびこれらの混合物を搬送しなが
ら計量する移動型計量搬送装置に関する。
b. 従来の技術 従来、貯槽内に貯蔵された貯蔵物を所定の場所に搬送す
る場合、貯蔵物の取出量を計量する方法としては、例え
ば第5図又は第6図に示すものがある。
る場合、貯蔵物の取出量を計量する方法としては、例え
ば第5図又は第6図に示すものがある。
すなわち、貯槽50には、縦横整列した状態で複数のホッ
パ51が配設され、かつ横方向にそれぞれ配列された複数
のホッパ51の各取出口52は一直接状に配置されている。
そして横方向に配列された一連の各取出口52の下方に
は、搬送用ベルト53が対応して設置されており、第5図
に示すように各搬送用ベルト53の先端に計量機54を設置
するか、あるいは第6図に示すように、上記搬送用ベル
ト53をさらに集中させた搬送用ベルト55の先端に計量機
54を設置して計量を行なっている。
パ51が配設され、かつ横方向にそれぞれ配列された複数
のホッパ51の各取出口52は一直接状に配置されている。
そして横方向に配列された一連の各取出口52の下方に
は、搬送用ベルト53が対応して設置されており、第5図
に示すように各搬送用ベルト53の先端に計量機54を設置
するか、あるいは第6図に示すように、上記搬送用ベル
ト53をさらに集中させた搬送用ベルト55の先端に計量機
54を設置して計量を行なっている。
また、第7図および第8図に示すようなプラウ型排出装
置を用いて貯槽60内の貯蔵物61を搬送する場合は、次の
ような方法で計量を行っている。すなわち、走行移動可
能な台車62に取付けられたプラウ型フィーダ63によって
掻出された貯槽物61は、台車62の下方に配設された搬送
用ベルト64上にホッパ65を介して排出され、次いで、搬
送用ベルト64によって所定の場所に搬送されるようにな
っている。そして、搬送用ベルト64の先端や貯槽60など
には図外の計量機が設けられており、この計量機によっ
て排出量や貯槽60内の貯蔵物61のレベルを検出して計量
を行なっている。
置を用いて貯槽60内の貯蔵物61を搬送する場合は、次の
ような方法で計量を行っている。すなわち、走行移動可
能な台車62に取付けられたプラウ型フィーダ63によって
掻出された貯槽物61は、台車62の下方に配設された搬送
用ベルト64上にホッパ65を介して排出され、次いで、搬
送用ベルト64によって所定の場所に搬送されるようにな
っている。そして、搬送用ベルト64の先端や貯槽60など
には図外の計量機が設けられており、この計量機によっ
て排出量や貯槽60内の貯蔵物61のレベルを検出して計量
を行なっている。
c. 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の如き搬送装置などに設置された計
量機によって被搬送物たる貯槽内の貯蔵物を計量する方
法には、次のような問題点が指摘されている。すなわ
ち、第5図および第6図に示す従来例にあっては、取出
量の計量を一連の輸送系統において一括して行なってい
るので、個々のホッパ51の取出口52からの取出量を検出
することができない。そのため、各取出口52に係るホッ
パ51の在庫量、ひいては貯槽50の在庫量および変動状態
を把握できないという問題点があった。
量機によって被搬送物たる貯槽内の貯蔵物を計量する方
法には、次のような問題点が指摘されている。すなわ
ち、第5図および第6図に示す従来例にあっては、取出
量の計量を一連の輸送系統において一括して行なってい
るので、個々のホッパ51の取出口52からの取出量を検出
することができない。そのため、各取出口52に係るホッ
パ51の在庫量、ひいては貯槽50の在庫量および変動状態
を把握できないという問題点があった。
また、貯槽50の取出口52と計量機との設置箇所が離れて
いるので、取出量の変動に対する調節対応が遅れ、取出
量の過不足等の問題を生じるおそれがあった。したがっ
て、乾燥機,粉末機などへの定量供給あるいは比率混合
を行なうためには、使用機械側にさらに別の貯留ホッパ
および定量供給機を設置する必要があり、設備費が嵩む
という不都合があった。
いるので、取出量の変動に対する調節対応が遅れ、取出
量の過不足等の問題を生じるおそれがあった。したがっ
て、乾燥機,粉末機などへの定量供給あるいは比率混合
を行なうためには、使用機械側にさらに別の貯留ホッパ
および定量供給機を設置する必要があり、設備費が嵩む
という不都合があった。
なお、個々の取出口52からの取出量を把握すべく各取出
口52に計量機を設けることも可能であるが、上述と同
様、設備費が嵩むという不都合を生じる。
口52に計量機を設けることも可能であるが、上述と同
様、設備費が嵩むという不都合を生じる。
一方、第7図および第8図に示す従来例にあっても、プ
ラウ型フィーダ63の排出と計量機の計量との間には相当
の時間差が生ずる。このため、フィーダ63の排出量に大
きな変動があった場合、台車62の移動速度やフィーダ63
の回転数、あるいは搬送用ベルト64の走行速度等の調整
対応が著しく遅れ、この結果、搬送用ベルト64等の輸送
系統におけるトラブルの発生や排出量の過不足等の支障
を生じていた。
ラウ型フィーダ63の排出と計量機の計量との間には相当
の時間差が生ずる。このため、フィーダ63の排出量に大
きな変動があった場合、台車62の移動速度やフィーダ63
の回転数、あるいは搬送用ベルト64の走行速度等の調整
対応が著しく遅れ、この結果、搬送用ベルト64等の輸送
系統におけるトラブルの発生や排出量の過不足等の支障
を生じていた。
また、貯槽60内の貯蔵物61のレベルは、投入の状態や排
出作業中に投入する場合などによって変化し、そのレベ
ルを正確に検知することが困難であり、排出量を一定に
調節することが不可能であった。
出作業中に投入する場合などによって変化し、そのレベ
ルを正確に検知することが困難であり、排出量を一定に
調節することが不可能であった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、上述の如き各種の問題点を解消し得る
移動型計量搬送装置を提供することにある。
て、その目的は、上述の如き各種の問題点を解消し得る
移動型計量搬送装置を提供することにある。
d. 課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するために、本発明において
は、貯槽内の貯蔵物を取出すための複数個の取出口に対
応して搬送用ベルトを設置してなる移動型計量搬送装置
において、前記搬送用ベルトに沿って走行移動可能な台
車を配置し、該台車に設けられた複数のローラによって
前記取出口の下方に位置する搬送用ベルトの上側走行部
の一部を前記取流出口側に持ち上げるとともに、前記台
車側に計量手段および定量調節装置を設け、該定量調節
装置を前記取出口と前記計量手段との間に介在すべく配
置し、前記取出口からの貯蔵物を前記定量調節装置を経
て前記持ち上げられた搬送用ベルト上に落下させて搬送
し、該搬送用ベルト上の貯蔵物を前記計量手段によって
搬送中に計量し得るように構成している。
は、貯槽内の貯蔵物を取出すための複数個の取出口に対
応して搬送用ベルトを設置してなる移動型計量搬送装置
において、前記搬送用ベルトに沿って走行移動可能な台
車を配置し、該台車に設けられた複数のローラによって
前記取出口の下方に位置する搬送用ベルトの上側走行部
の一部を前記取流出口側に持ち上げるとともに、前記台
車側に計量手段および定量調節装置を設け、該定量調節
装置を前記取出口と前記計量手段との間に介在すべく配
置し、前記取出口からの貯蔵物を前記定量調節装置を経
て前記持ち上げられた搬送用ベルト上に落下させて搬送
し、該搬送用ベルト上の貯蔵物を前記計量手段によって
搬送中に計量し得るように構成している。
e. 実施例 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、図におい
て、1は従来同様の貯槽であって、この貯槽1には縦横
整列した状態で複数のホッパ2が配設されている。ホッ
パ2の下部には、貯槽1内の貯蔵物3を取出すための複
数個の取出口4がそれぞれ設けられている。そして横方
向に一直線状に配列された取出口4の下方には、これに
対応して搬送用ベルト6が設置されており、その一端は
図示しない他の搬送用ベルト等に接続されるなどして被
搬送物たる貯蔵物3の使用現場まで連続されている。
て、1は従来同様の貯槽であって、この貯槽1には縦横
整列した状態で複数のホッパ2が配設されている。ホッ
パ2の下部には、貯槽1内の貯蔵物3を取出すための複
数個の取出口4がそれぞれ設けられている。そして横方
向に一直線状に配列された取出口4の下方には、これに
対応して搬送用ベルト6が設置されており、その一端は
図示しない他の搬送用ベルト等に接続されるなどして被
搬送物たる貯蔵物3の使用現場まで連続されている。
一方、搬送用ベルト6の両側には、これに沿ってレール
7が敷設されており、この一対のレール7上には走行移
動可能な台車8が載せられている。台車8は、この上に
配設された図外の台車駆動装置によって駆動されるよう
になっている。
7が敷設されており、この一対のレール7上には走行移
動可能な台車8が載せられている。台車8は、この上に
配設された図外の台車駆動装置によって駆動されるよう
になっている。
上記台車8は載置台9を備えており、この載置台9上に
は複数のローラ10が長手方向に一定の間隔を置いて回転
可能に配設され、これらローラ10によって搬送用ベルト
6の上側走行部6aの一部が貯槽1の取出口4足に持ち上
げられるようになっている。
は複数のローラ10が長手方向に一定の間隔を置いて回転
可能に配設され、これらローラ10によって搬送用ベルト
6の上側走行部6aの一部が貯槽1の取出口4足に持ち上
げられるようになっている。
また、載置台9のほぼ中央であって、ローラ10の間には
計量手段11が配設され、持ち上げられた搬送用ベルト6
上を搬送する貯蔵物3の搬送量がこの計量手段11によっ
て計量,検出されるようになっている。この計量手段11
は、センサ装置12と計量装置13とからなり、センサ装置
12は貯蔵物3の重量を検出するセンサと搬送用ベルト6
の走行速度を検出するセンサとをそれぞれ備えている。
そしてセンサ装置12からの検出信号は計量装置13に入力
されようになっている。
計量手段11が配設され、持ち上げられた搬送用ベルト6
上を搬送する貯蔵物3の搬送量がこの計量手段11によっ
て計量,検出されるようになっている。この計量手段11
は、センサ装置12と計量装置13とからなり、センサ装置
12は貯蔵物3の重量を検出するセンサと搬送用ベルト6
の走行速度を検出するセンサとをそれぞれ備えている。
そしてセンサ装置12からの検出信号は計量装置13に入力
されようになっている。
さらに、台車8の載置台9の一端部には、スクリューコ
ンベヤ15を回転自在に収納配置した定量調節装置たる移
動装置16が配設されている。移送装置16は、取出口4と
計量手段11との間に介在すべく配置されており、スクリ
ューコンベヤに限定されず、回転制御可能ならば、ロー
タリフィーダ,ベルトコンベヤなどでも差し支えない。
この移送装置16の一端上部には受けシュート17が設けら
れ、かつその他端下部には放出シュート18が設けられて
おり、持ち上げられた搬送用ベルト6がこの放出シュー
ト18の下方に位置するように構成されている。
ンベヤ15を回転自在に収納配置した定量調節装置たる移
動装置16が配設されている。移送装置16は、取出口4と
計量手段11との間に介在すべく配置されており、スクリ
ューコンベヤに限定されず、回転制御可能ならば、ロー
タリフィーダ,ベルトコンベヤなどでも差し支えない。
この移送装置16の一端上部には受けシュート17が設けら
れ、かつその他端下部には放出シュート18が設けられて
おり、持ち上げられた搬送用ベルト6がこの放出シュー
ト18の下方に位置するように構成されている。
また、上記載置台9の適当な位置、例えば一端下部には
速度制御装置19が固設され、この制御装置19によって移
送装置16内のスクリューコンベヤ15の回転速度が制御さ
れるようになっている。
速度制御装置19が固設され、この制御装置19によって移
送装置16内のスクリューコンベヤ15の回転速度が制御さ
れるようになっている。
上記構成の移動型計量搬送装置の作用は次のとおりであ
る。
る。
まず、台車8のレール7に沿って走行移動させ、受けシ
ュート17を任意の取出口4に繋合せる。次いで適宜手段
にて取出口4を開状態にすると、貯槽1内の貯蔵物3が
外部に排出され、取出される。取出された貯蔵物3は、
受けシュート17を介して移送装置16内に投入され、スク
リューコンベヤ15によって放出シュート18まで移送され
る。移送された貯蔵物3は、放出シュート18を介してロ
ーラ10によって持ち上げられた搬送用ベルト6の一端に
落下し、該搬送用ベルト6によって図中右方向に搬送さ
れる。そして搬送された貯蔵物3は、計量手段11によっ
て計量された後、そのまま搬送用ベルト6によって次の
輸送系統に搬送される。
ュート17を任意の取出口4に繋合せる。次いで適宜手段
にて取出口4を開状態にすると、貯槽1内の貯蔵物3が
外部に排出され、取出される。取出された貯蔵物3は、
受けシュート17を介して移送装置16内に投入され、スク
リューコンベヤ15によって放出シュート18まで移送され
る。移送された貯蔵物3は、放出シュート18を介してロ
ーラ10によって持ち上げられた搬送用ベルト6の一端に
落下し、該搬送用ベルト6によって図中右方向に搬送さ
れる。そして搬送された貯蔵物3は、計量手段11によっ
て計量された後、そのまま搬送用ベルト6によって次の
輸送系統に搬送される。
この際、計量手段11においては、センサ装置12にて検出
された貯蔵物3の重量検出信号および搬送用ベルト6の
走行速度検出信号が計量装置13に送られ、演算されて搬
送量が算出される。そしてこの算出結果に基づいて、そ
の時々の貯蔵物3の取出量を把握する。さらに、計量装
置13における算出結果が計量信号として制御装置19にフ
ィードバックされ、制御装置19によって移送装置16のス
クリューコンベヤ15の速度が予め設定された取出量とな
るように自動的に増減調節されて貯蔵物3の定量制御が
行われる。なお、場合によっては搬送用ベルト6の走行
速度もあわせて自動制御される。
された貯蔵物3の重量検出信号および搬送用ベルト6の
走行速度検出信号が計量装置13に送られ、演算されて搬
送量が算出される。そしてこの算出結果に基づいて、そ
の時々の貯蔵物3の取出量を把握する。さらに、計量装
置13における算出結果が計量信号として制御装置19にフ
ィードバックされ、制御装置19によって移送装置16のス
クリューコンベヤ15の速度が予め設定された取出量とな
るように自動的に増減調節されて貯蔵物3の定量制御が
行われる。なお、場合によっては搬送用ベルト6の走行
速度もあわせて自動制御される。
本実施例によれば、定量の貯蔵物3を搬送することが可
能となるので、乾燥機,粉砕機等に付随して設置される
貯留ホッパ,定量供給機が省略でき、設備費の大幅な低
減を図ることができるとともに、比率混合制御も容易に
行なうことができる。
能となるので、乾燥機,粉砕機等に付随して設置される
貯留ホッパ,定量供給機が省略でき、設備費の大幅な低
減を図ることができるとともに、比率混合制御も容易に
行なうことができる。
第2図〜第4図は本発明の第2実施例を示すもので、図
において20は従来同様の貯槽であって、この貯槽20は第
3図で紙面に垂直な方向に延設さている。貯槽20内の底
部中央には、断面ほぼ逆V字状の傾斜底壁21が貯槽20の
長手方向に沿って配設されるとともに、この傾斜底壁21
の両側に連続した一対の排出口22が形成されている。
において20は従来同様の貯槽であって、この貯槽20は第
3図で紙面に垂直な方向に延設さている。貯槽20内の底
部中央には、断面ほぼ逆V字状の傾斜底壁21が貯槽20の
長手方向に沿って配設されるとともに、この傾斜底壁21
の両側に連続した一対の排出口22が形成されている。
排出口22の下方には底板23が配設され、貯槽20内の所蔵
物24は、常時は傾斜底壁21の下端と底板23との間におい
て安息角を形成している。
物24は、常時は傾斜底壁21の下端と底板23との間におい
て安息角を形成している。
一方、底板23の下方には一対の支持架構25が立設され、
この一対の支持架構25の上端部にそれぞれレール26が敷
設されている。そしてレール26上には台車27が載せられ
ており、この台車27は第4図に示す如く台車27上に配設
された台車駆動モータ28によって駆動されるようになっ
ている。
この一対の支持架構25の上端部にそれぞれレール26が敷
設されている。そしてレール26上には台車27が載せられ
ており、この台車27は第4図に示す如く台車27上に配設
された台車駆動モータ28によって駆動されるようになっ
ている。
台車27上には架台29が立設され、この架台29の上端部は
底板23の中央線に沿って形成された長孔30を通して傾斜
底壁21の内側に突出している。架台29には底板23の上面
に沿って回転する定量調節装置のプラウ型フィーダ31が
取付けられ、このフィーダ31によって掻出された貯蔵物
24は、台車27に取付けられたホッパ32に連続的に投入さ
れるようになっている。
底板23の中央線に沿って形成された長孔30を通して傾斜
底壁21の内側に突出している。架台29には底板23の上面
に沿って回転する定量調節装置のプラウ型フィーダ31が
取付けられ、このフィーダ31によって掻出された貯蔵物
24は、台車27に取付けられたホッパ32に連続的に投入さ
れるようになっている。
また台車27の下面には、第2図および第3図に示す如く
フレーム33が一体的に取付けられている。このフレーム
33には複数のローラ34が長手方向に一定の間隔を置いて
回転可能に配設され、これらローラ34によって搬送用ベ
ルト35の上側走行部35aの一部が貯槽20の排出口22側に
持ち上げられうようになっている。
フレーム33が一体的に取付けられている。このフレーム
33には複数のローラ34が長手方向に一定の間隔を置いて
回転可能に配設され、これらローラ34によって搬送用ベ
ルト35の上側走行部35aの一部が貯槽20の排出口22側に
持ち上げられうようになっている。
持ち上げられた搬送用ベルト35の一端部は上記ホッパ32
の下方に位置し、他端部近傍であってローラ34の間には
計量手段36が配設され、上記ベルト35上を搬送する貯蔵
物24の搬送量がこの計量手段36によって計量,検出され
るようになっている。
の下方に位置し、他端部近傍であってローラ34の間には
計量手段36が配設され、上記ベルト35上を搬送する貯蔵
物24の搬送量がこの計量手段36によって計量,検出され
るようになっている。
計量手段36は、センサ装置37と計量装置38とからなり、
センサ装置37は貯蔵物24の重量を検出するセンサと搬送
用ベルト35の走行速度を検出するセンサとをそれぞれ備
えている。そしてセンサ装置37からの検出信号は計量装
置38に入力されるようになっている。
センサ装置37は貯蔵物24の重量を検出するセンサと搬送
用ベルト35の走行速度を検出するセンサとをそれぞれ備
えている。そしてセンサ装置37からの検出信号は計量装
置38に入力されるようになっている。
また、計量装置38には制御装置39が付設されており、計
量装置38の計量信号が制御装置39に入力されるようにな
っている。そして上記計量信号に基づいて、フィーダ31
の排出量が一定となるようにフィーダ31の回転数が制御
装置39によって制御され、あわせて搬送用ベルト35の走
行速度もフィーダ31の排出量に対応するように自動制御
されるように構成されている。したがって、フィーダ31
は排出口22と計量手段36との間に介在すべく配置されて
いる。
量装置38の計量信号が制御装置39に入力されるようにな
っている。そして上記計量信号に基づいて、フィーダ31
の排出量が一定となるようにフィーダ31の回転数が制御
装置39によって制御され、あわせて搬送用ベルト35の走
行速度もフィーダ31の排出量に対応するように自動制御
されるように構成されている。したがって、フィーダ31
は排出口22と計量手段36との間に介在すべく配置されて
いる。
上記構成の移動型計量搬送装置の作用は次のとおりであ
る。
る。
フィーダ31を回転させつつ台車27をレール26に沿って走
行移動させると、貯槽20内の貯蔵物24が連続的に外部に
排出される。すなわち、フィーダ31を回転させると、底
板23上で安息角を形成していた貯蔵物24がフィーダ31に
よって掻取られ、この掻取られた貯蔵物24は、ホッパ32
に投入されてローラ34により持ち上げられた搬送用ベル
ト35の一端に落下する。
行移動させると、貯槽20内の貯蔵物24が連続的に外部に
排出される。すなわち、フィーダ31を回転させると、底
板23上で安息角を形成していた貯蔵物24がフィーダ31に
よって掻取られ、この掻取られた貯蔵物24は、ホッパ32
に投入されてローラ34により持ち上げられた搬送用ベル
ト35の一端に落下する。
落下した貯蔵物24は、持ち上げられた搬送用ベルト35に
よって第2図で右方向に搬送され、計量手段36によって
計量された後、搬送用ベルト35の持ち上げられていない
部分まで移送され、そのまま搬送用ベルト35によって次
の輸送系統に搬送される。
よって第2図で右方向に搬送され、計量手段36によって
計量された後、搬送用ベルト35の持ち上げられていない
部分まで移送され、そのまま搬送用ベルト35によって次
の輸送系統に搬送される。
この際、計量手段36においては、センサ装置37にて検出
された貯槽物24の重量検出信号および搬送用ベルト35の
走行速度検出信号が計量装置38に送られ、演算されて搬
送量が算出される。そしてこの算出結果に基づいて、そ
の時々の貯蔵物24の排出量を把握する。
された貯槽物24の重量検出信号および搬送用ベルト35の
走行速度検出信号が計量装置38に送られ、演算されて搬
送量が算出される。そしてこの算出結果に基づいて、そ
の時々の貯蔵物24の排出量を把握する。
また、必要に応じて、上記算出結果は計量信号として制
御装置39にフィードバックされ、制御装置39によってフ
ィーダ31の回転数が予め設定された排出量となるように
自動的に増減調節されて定量制御が行われる。なお、場
合によっては搬送用ベルト35の走行速度もあわせて自動
制御される。
御装置39にフィードバックされ、制御装置39によってフ
ィーダ31の回転数が予め設定された排出量となるように
自動的に増減調節されて定量制御が行われる。なお、場
合によっては搬送用ベルト35の走行速度もあわせて自動
制御される。
本実施例によれば、プラウ型排出装置に適用しても上記
実施例と同様の効果を得ることができる。
実施例と同様の効果を得ることができる。
以上本発明の実施例につき述べたが、本発明は既述の実
施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に
基づいて各種の変形および変更が可能である。
施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に
基づいて各種の変形および変更が可能である。
e. 発明の効果 上述の如く、本発明に係る移動型計量搬送装置は、走行
移動可能な台車に設けられたローラによって搬送用ベル
トの上側走行部の一部を持ち上げるとともに、前記台車
側に計量手段および定量調節装置を設け、該定量調節装
置を貯槽の取出口と前記計量手段との間に介在すべく配
置し、前記貯槽側における取出口からの貯蔵物を前記定
量調節装置を経て前記持ち上げられた搬送用ベルト上に
落下させて搬送し、該搬送用ベルト上の貯槽物を前記計
量手段によって搬送中に計量し得るように構成したの
で、貯槽の各取出口に定量供給機を設ける必要がなくな
り、貯槽からの貯槽物の取出量を直ちに検出することが
でき、取出量の調整を迅速、正確かつ容易に行なえ、貯
蔵物の在庫管理を適格に行なうことができるとともに、
設備費の低減と貯蔵物の比率混合制御が可能になる。ま
た、本発明は搬送用ベルトの一部を利用して貯蔵物を計
量手段まで搬送しているので、これを行なう計量用コン
ベヤを別に設ける必要がなく、かつ貯槽,地下室等の高
さも低く建設できるから、設備費の大幅な低減を図るこ
とができる。
移動可能な台車に設けられたローラによって搬送用ベル
トの上側走行部の一部を持ち上げるとともに、前記台車
側に計量手段および定量調節装置を設け、該定量調節装
置を貯槽の取出口と前記計量手段との間に介在すべく配
置し、前記貯槽側における取出口からの貯蔵物を前記定
量調節装置を経て前記持ち上げられた搬送用ベルト上に
落下させて搬送し、該搬送用ベルト上の貯槽物を前記計
量手段によって搬送中に計量し得るように構成したの
で、貯槽の各取出口に定量供給機を設ける必要がなくな
り、貯槽からの貯槽物の取出量を直ちに検出することが
でき、取出量の調整を迅速、正確かつ容易に行なえ、貯
蔵物の在庫管理を適格に行なうことができるとともに、
設備費の低減と貯蔵物の比率混合制御が可能になる。ま
た、本発明は搬送用ベルトの一部を利用して貯蔵物を計
量手段まで搬送しているので、これを行なう計量用コン
ベヤを別に設ける必要がなく、かつ貯槽,地下室等の高
さも低く建設できるから、設備費の大幅な低減を図るこ
とができる。
第1図〜第4図は本発明に係る移動型計量搬送装置の第
1実施例および第2実施例を示すものであって、第1図
および第2図は各実施例の概念的側面図、第3図は第2
図の縦断面図、第4図は第2図の平面図である。また第
5図〜第8図は従来の計量手段を示すものであって、第
5図および第6図は各従来例の概念的平面図、第7図は
他の従来例の概念的側面図、第8図は第7図の縦断面図
である。 1,20…貯槽、 3,24…貯蔵物、 4…取出口、 6,35…搬送用ベルト、 7,26…レール、 8,27…台車、 10,34…ローラ、 11,36…計量手段、 16…移送装置、 18…放出シュート、 22…排出口、 29…架台、 31…フィーダ、 32…ホッパ。
1実施例および第2実施例を示すものであって、第1図
および第2図は各実施例の概念的側面図、第3図は第2
図の縦断面図、第4図は第2図の平面図である。また第
5図〜第8図は従来の計量手段を示すものであって、第
5図および第6図は各従来例の概念的平面図、第7図は
他の従来例の概念的側面図、第8図は第7図の縦断面図
である。 1,20…貯槽、 3,24…貯蔵物、 4…取出口、 6,35…搬送用ベルト、 7,26…レール、 8,27…台車、 10,34…ローラ、 11,36…計量手段、 16…移送装置、 18…放出シュート、 22…排出口、 29…架台、 31…フィーダ、 32…ホッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】貯槽内の貯蔵物を取出すための複数個の取
出口に対応して搬送用ベルトを設置してなる移動型計量
搬送装置において、前記搬送用ベルトに沿って走行移動
可能な台車を配置し、該台車に設けられた複数のローラ
によって前記取出口の下方に位置する搬送用ベルトの上
側走行部の一部を前記取出口側に持ち上げるとともに、
前記台車側に計量手段および定量調節装置を設け、該定
量調節装置を前記取出口と前記計量手段との間に介在す
べく配置し、前記取出口からの貯蔵物を前記定量調節装
置を経て前記持ち上げられた搬送用ベルト上に落下させ
て搬送し、該搬送用ベルト上の貯蔵物を前記計量手段に
よって搬送中に計量し得るように構成したことを特徴と
する移動型計量搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132842A JPH068743B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 移動型計量搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132842A JPH068743B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 移動型計量搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290326A JPS61290326A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH068743B2 true JPH068743B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15090789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132842A Expired - Lifetime JPH068743B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 移動型計量搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068743B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009057425A1 (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-07 | Ishida Co., Ltd. | 重量検査装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512968U (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-10 | ||
| JPS5297561U (ja) * | 1976-01-21 | 1977-07-22 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132842A patent/JPH068743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009057425A1 (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-07 | Ishida Co., Ltd. | 重量検査装置 |
| JP2009115495A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ishida Co Ltd | 重量検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290326A (ja) | 1986-12-20 |
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