JPH0687485U - 温水洗浄装置 - Google Patents
温水洗浄装置Info
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 73
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 18
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 シャワー用流調弁52及びチャーム用流調弁
60は、それぞれ摘み78、80を回すと開弁し、且つ
回す角度が大きくなるほど通水量が増大する構成のもの
となっている。また、この流調弁52、60は、摘み7
8、80から手を離すと、該摘み78、80及びスピン
ドル52a、60aがバネで付勢されて閉弁方向(復帰
方向)に回動する。 【効果】 手動操作式の給水制御弁に自動復帰用の弾性
付勢部材を設けたので、閉弁忘れがない。そして、使用
者が便座から立ち上がるときには、必ずノズルが止水状
態となる。温水洗浄装置に一切の電装品を不要とするこ
ともできる。
60は、それぞれ摘み78、80を回すと開弁し、且つ
回す角度が大きくなるほど通水量が増大する構成のもの
となっている。また、この流調弁52、60は、摘み7
8、80から手を離すと、該摘み78、80及びスピン
ドル52a、60aがバネで付勢されて閉弁方向(復帰
方向)に回動する。 【効果】 手動操作式の給水制御弁に自動復帰用の弾性
付勢部材を設けたので、閉弁忘れがない。そして、使用
者が便座から立ち上がるときには、必ずノズルが止水状
態となる。温水洗浄装置に一切の電装品を不要とするこ
ともできる。
Description
【0001】
本考案は、洋風便器に設置されて洋風便器使用者の臀部の温水洗浄を行なうた めの温水洗浄装置に関する。
【0002】
この種の温水洗浄装置は、通常の場合、人体臀部に向けて温水を噴出させる洗 浄ノズルと、該ノズルに温水を供給するための温水タンクとを備えてなる。なお 、温水タンクを省略し、外部の給湯装置から供給される温水をこのノズルに導入 するようにした温水洗浄装置もある。この場合、温水と常温の水道水とを混合し て適温とする温水混合弁を設置することがある。
【0003】 このノズルに温水を供給するための温水供給系路には、洗浄強さ調節用の弁と 、開閉弁が設けられている。なお、この洗浄強さ調節弁と開閉弁を共用(一体化 )させたものもある。
【0004】 これらの弁には、電気的に駆動されるものと、手動操作されるものとがある。
【0005】
使用者が便座から立ち上がったこと(以下、「離座」ということがある。)を 検知して自動的にノズルへの給水を停止するよう構成した温水洗浄装置があるが 、着座センサや制御回路などを必要とし、コスト高なものとなっていた。
【0006】
本考案の温水洗浄装置は、手動操作式の給湯制御弁に自閉用の弾性付勢部材を 設けたものである。
【0007】
【作用】 かかる本考案の温水洗浄装置によれば、給湯制御弁から手を離すと、自然に止 水される。即ち、使用者が離座するということは、その前に温水洗浄を終了して いるはずであり、使用者は給湯制御弁から手を離している。
【0008】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図〜第3図は本考案の実 施例に係る温水洗浄装置を示すものであって、第1図は温水洗浄装置の構成系統 図、第2図はこの温水洗浄装置を有する洋風便器の斜視図、第3図は自動復帰弁 の分解斜視図である。
【0009】 第2図の如く、洋風便器10の後部上面に便座ボックス12が設置され、便座 14及び便蓋16が該便座ボックス12に枢支されている。この便座ボックス1 2内に温水洗浄装置20が設置されている。なお、この温水洗浄装置20は外部 の給湯源(図示略)から給湯されるタイプのものである。
【0010】 この温水洗浄装置20においては、第1図に示す通り、冷水(加熱されていな い水道水)及び温水が配管22、24、ストレーナ付逆止弁26、28、配管3 0、32を介してサーモバルブ34に流入する。そしてサーモバルブ34にて混 合された適温の混合水(温水)は、配管36、逃がし弁付減圧弁38、配管40 、温度過昇温時閉止弁42、配管44の順に流通される。配管44は3本の配管 46、48、50に分岐している。配管46は、シャワー用流調弁52、バキュ ームブレーカ54付き配管56を介してシャワーノズル58に連通している。
【0011】 配管48は、チャーム用流調弁60、バキュームブレーカ62付きの配管64 を介してチャームノズル66に連通している。配管50は、捨て水用開閉弁70 を介してバキュームブレーカ72付きの捨て水配管74に連通している。
【0012】 便座ボックス12の側部の上面には、前記流調弁52、60及び開閉弁70の 操作スピンドル52a、60a、70aに固着されたシャワー摘み78、チャー ム摘み80及び捨て水ボタン82がそれぞれ露出状態にて配列されている。
【0013】 シャワー用摘み78を回転操作してシャワー用流調弁52を開弁させると、温 水がシャワーノズル58に導入され、ノズル本体58aが前進してその先端から 温水が噴出される。チャーム用摘み80を回転操作してチャーム用流調弁60を 開弁すると、同様にしてチャームノズル66のノズル本体66aが前進してその 先端から温水が噴出される。捨て水ボタン92をプッシュ操作して捨て水用開閉 弁70を開弁させると、配管50及びそれよりも上流側の流路内の水(冷えた水 )が捨て水配管74を介して洋風便器78の便鉢78a内に排出される。
【0014】 上記のシャワー用流調弁52及びチャーム用流調弁60は、それぞれ摘み78 、80を回すと開弁し、且つ回す角度が大きくなるほど通水量が増大する構成の ものとなっている。また、この流調弁52、60は、摘み78、80から手を離 すと、該摘み78、80及びスピンドル52a、60aがバネで付勢されて閉弁 方向(復帰方向)に回動する。
【0015】 この自動復帰の構成について第3図を参照して説明する。流調弁52、60の バルブボディー52b、60bはバルブ固定板86にビス留めされる。流調弁5 2、60のスピンドル52a、60aは、バルブ固定板86の開口86a又は8 6bに挿通される。バルブ固定板86にはスプリングホルダ88がビス留めされ 、このスプリングホルダ88内にスパイラルスプリング90が収納されている。 このスパイラルスプリング90の外周端はスプリングホルダ88に固定され、内 周端はシャフトリング92に固着されている。このシャフトリング92にスピン ドル52a、60aが挿通され、且つ固定される。シャフトリング92及びスプ リング90を収容したスプリングホルダ88にスプリングホルダカバー94が被 装されて固定される。このカバー94に摘みガイドストッパ96が固着される。 スピンドル52a、60aは、このカバー94及びストッパ96の中心孔94a 、96aに挿通され、その先端に摘み78、80が固着される。摘み78、80 を第3図の矢印θ方向(開弁方向)に回すと、スプリング90が巻き締められ、 摘み78、80から手を離すと、スプリング90の復帰力によりスプリング90 がθと反対方向(閉弁方向)に回転する。
【0016】 なお、捨て水用開閉弁70は、摘み82を押してスピンドル70aをその長手 方向に移動させて開弁させる構成となっている。このスピンドル70aには圧縮 コイルバネ(図示略)が巻装されており、摘み92から手を離すと摘み82が突 出方向に移動されて閉弁する。
【0017】 この温水洗浄装置20を使用した使用者が便座14から立ち上がる場合には、 それに先立って手を摘み78、80、82から離している。そして、この手を摘 み78、80、82から離した段階で弁52、60、70が閉弁される。従って 、使用者が離座するときには必ずノズル58、66、捨て水配管74は止水状態 となっている。
【0018】 この温水洗浄装置20は、弁52、60、70がすべて手動操作式となってお り、且つ温水も外部から給湯される構成となっている。このように、この温水洗 浄装置20は電装品が一切用いられておらず、電源が全く不要である。この温水 洗浄装置20は、従って、製作コストが低いだけでなく、漏電等のおそれが全く なく、維持管理が容易である。例えば、水で丸洗いできる。
【0019】
以上の通り、本考案の温水洗浄装置は、手動操作式の給水制御弁に自動復帰用 の弾性付勢部材を設けたので、閉弁忘れがない。そして、使用者が便座から立ち 上がるときには、必ずノズルが止水状態となる。本考案によれば、温水洗浄装置 に一切の電装品を不要とすることもできる。
【図1】本考案の実施例に係る温水洗浄装置の構成系統
図である。
図である。
【図2】図1の温水洗浄装置を有する洋風便器の斜視図
である。
である。
【図3】弁の自動復帰構造を示す分解斜視図である。
20 温水洗浄装置 34 サーモバルブ 38 逃がし弁付減圧弁 42 温度過昇温時閉止弁 52 シャワー用流調弁 58 シャワーノズル 60 チャーム用流調弁 66 チャームノズル 70 捨て水用開閉弁 74 捨て水配管 78,80,82 摘み 90 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 人体臀部に向けて温水を噴出させるため
の洗浄ノズルと、該洗浄ノズルに温水を供給する温水供
給系路と、該温水供給系路に設けられた手動操作式の給
湯制御弁とを有する温水洗浄装置において、 該給湯制御弁は、手を離したときに止水されるように自
閉用の弾性付勢部材を備えていることを特徴とする温水
洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029962U JP2596157Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 温水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029962U JP2596157Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 温水洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687485U true JPH0687485U (ja) | 1994-12-22 |
| JP2596157Y2 JP2596157Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=12290606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993029962U Expired - Fee Related JP2596157Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 温水洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596157Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216419A (ja) * | 1988-04-29 | 1990-01-19 | Canadian Patents & Dev Ltd | 散乱表面からの過渡運動の光学的検出方法及び装置 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP1993029962U patent/JP2596157Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216419A (ja) * | 1988-04-29 | 1990-01-19 | Canadian Patents & Dev Ltd | 散乱表面からの過渡運動の光学的検出方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596157Y2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |