JPH0687596A - ダブルシーブドラムの巻取装置 - Google Patents
ダブルシーブドラムの巻取装置Info
- Publication number
- JPH0687596A JPH0687596A JP17627691A JP17627691A JPH0687596A JP H0687596 A JPH0687596 A JP H0687596A JP 17627691 A JP17627691 A JP 17627691A JP 17627691 A JP17627691 A JP 17627691A JP H0687596 A JPH0687596 A JP H0687596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- groove
- wire cable
- shaft
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送電線等のケーブル線を巻取したり、繰り
出し作業の時にそのケーブル線に特別の外部からの張力
なしで円滑に作業ができ、ケーブルのゆるみ等による張
力の不安定が解消され、なおかつケーブル等のねじれ作
用の発生がなく、能率かつ安全なウインチの開発であ
る。 【構成】 駆動する第1軸(1)の歯車(4)(5)
(6)によって回転する第2軸(2)と第3軸(3)と
に、それぞれワイヤーケーブル(15)の巻込又は繰り
出し側にワンウェクラッチ(11)(12)を内蔵した
U溝又はV溝型シーブ(7)(8)を取付け、その第2
軸(2)と第3軸(3)にU溝又はV溝型シーブ(7)
(8)の外径より小さめの複数のU溝又はV溝型をもっ
たシーブドラム(9)(10)を固着させ、そのシーブ
ドラム(9)(10)及びU溝又はV溝型シーブ(7)
(8)の上部側にワイヤーケーブル(15)の抑え用ロ
ーラ(13)(14)を取付けてなることを特徴とした
ウインチ。
出し作業の時にそのケーブル線に特別の外部からの張力
なしで円滑に作業ができ、ケーブルのゆるみ等による張
力の不安定が解消され、なおかつケーブル等のねじれ作
用の発生がなく、能率かつ安全なウインチの開発であ
る。 【構成】 駆動する第1軸(1)の歯車(4)(5)
(6)によって回転する第2軸(2)と第3軸(3)と
に、それぞれワイヤーケーブル(15)の巻込又は繰り
出し側にワンウェクラッチ(11)(12)を内蔵した
U溝又はV溝型シーブ(7)(8)を取付け、その第2
軸(2)と第3軸(3)にU溝又はV溝型シーブ(7)
(8)の外径より小さめの複数のU溝又はV溝型をもっ
たシーブドラム(9)(10)を固着させ、そのシーブ
ドラム(9)(10)及びU溝又はV溝型シーブ(7)
(8)の上部側にワイヤーケーブル(15)の抑え用ロ
ーラ(13)(14)を取付けてなることを特徴とした
ウインチ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は従来の使用されている
引手装置をなくしたウインチに関するものである。
引手装置をなくしたウインチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ワイヤーケーブル(15)のよ
りがかからない事の理由でダブルシーブウインチが開発
されていた。
りがかからない事の理由でダブルシーブウインチが開発
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のダブルシーブウ
インチは次のような欠点があった。 (イ)引手側に巻取用ワインダが必要であった。 (ロ)ワインダがないばあいは引手装置を取付けるか又
は人力で引張る方法が取られていた。 (ハ)無負荷時におけるホワイヤーケーブル(15)の
巻込、繰り出しが出来なかった。 本発明はこれらの欠点をなくすため開発されたものであ
る。
インチは次のような欠点があった。 (イ)引手側に巻取用ワインダが必要であった。 (ロ)ワインダがないばあいは引手装置を取付けるか又
は人力で引張る方法が取られていた。 (ハ)無負荷時におけるホワイヤーケーブル(15)の
巻込、繰り出しが出来なかった。 本発明はこれらの欠点をなくすため開発されたものであ
る。
【0004】
【問題を解するための手段】駆動する第1軸(1)によ
って歯車又はチェン駆動によって回転する第2軸(2)
と第3軸(3)とにそれぞれワイヤーケーブル(15)
の巻込又は繰り出し側にワンウェクラッチ(11)(1
2)を内蔵したU溝又はV溝型シーブ(7)(8)を取
付け、その第2軸(2)と第3軸(3)にU溝又はV溝
型シーブ(7)(8)の外径より小さめの複数のU溝又
はV溝型をもった、シーブドラム(9)(10)を固着
させ、そのシーブドラム(9)(10)及びU溝又はV
溝型シーブ(7)(8)の上部側又はその周辺にワイヤ
ーケーブル(15)の抑え用ローラ(13)(14)を
取付けてなる構造としたダブルシーブドラム型ウインチ
である。
って歯車又はチェン駆動によって回転する第2軸(2)
と第3軸(3)とにそれぞれワイヤーケーブル(15)
の巻込又は繰り出し側にワンウェクラッチ(11)(1
2)を内蔵したU溝又はV溝型シーブ(7)(8)を取
付け、その第2軸(2)と第3軸(3)にU溝又はV溝
型シーブ(7)(8)の外径より小さめの複数のU溝又
はV溝型をもった、シーブドラム(9)(10)を固着
させ、そのシーブドラム(9)(10)及びU溝又はV
溝型シーブ(7)(8)の上部側又はその周辺にワイヤ
ーケーブル(15)の抑え用ローラ(13)(14)を
取付けてなる構造としたダブルシーブドラム型ウインチ
である。
【0005】
【作 用】ワイヤーケーブル(15)を抑え用ローラ
(13)U溝又はV溝型シーブ(7)の上部溝より繰り
入れ、後方向側同列のシーブドラム(10)と抑え用ロ
ーラ(14)との上部側溝に通し、シーブドラム(9)
の同列側の下方側溝より抑え用ローラ(13)の上部側
溝に巻込、シーブドラム(10)とシーブドラム(9)
と交互に巻付け、最後にワイヤーケーブル(15)をU
溝又はV溝型シーブ(8)と抑え用ローラ(14)の溝
に通して使用するものである。
(13)U溝又はV溝型シーブ(7)の上部溝より繰り
入れ、後方向側同列のシーブドラム(10)と抑え用ロ
ーラ(14)との上部側溝に通し、シーブドラム(9)
の同列側の下方側溝より抑え用ローラ(13)の上部側
溝に巻込、シーブドラム(10)とシーブドラム(9)
と交互に巻付け、最後にワイヤーケーブル(15)をU
溝又はV溝型シーブ(8)と抑え用ローラ(14)の溝
に通して使用するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する (イ)原動機に依って駆動する第1軸(1)に歯車
(4)(5)(6)又はチェン駆動を介して、第2軸
(2)及び第3軸(3)を同方向に回転させる。 (ロ)第2軸(2)の内側にワンウェクラッチ(11)
を内蔵した、U溝又はV溝型シーブ(7)を固着し同じ
く並列にシーブドラム(9)を固着する。又第3軸
(3)の内側にはシーブドラム(10)を固着後その外
側にワンウェクラッチ(12)を内蔵したU溝又はV溝
型シーブ(8)を固着し、シーブドラム(9)とシーブ
ドラム(10)でダブルシーブドラムとして形成させ
る。 (ハ)第2軸(2)側シーブドラム(9)とU溝又はV
溝型シーブ(7)の上部又はワイヤーケーブル(15)
の通路のいずれかに、抑え用ローラ(13)を抑え力が
自在に調整出来るように取付ける。同じく第3軸(3)
側シーブドラム(10)とU溝又はV溝型シーブ(8)
の上部又はワイヤーケーブル(15)の通路のいずれか
に抑え用ローラ(14)を抑え力が自在に調整出来るよ
うに取付ける。
(4)(5)(6)又はチェン駆動を介して、第2軸
(2)及び第3軸(3)を同方向に回転させる。 (ロ)第2軸(2)の内側にワンウェクラッチ(11)
を内蔵した、U溝又はV溝型シーブ(7)を固着し同じ
く並列にシーブドラム(9)を固着する。又第3軸
(3)の内側にはシーブドラム(10)を固着後その外
側にワンウェクラッチ(12)を内蔵したU溝又はV溝
型シーブ(8)を固着し、シーブドラム(9)とシーブ
ドラム(10)でダブルシーブドラムとして形成させ
る。 (ハ)第2軸(2)側シーブドラム(9)とU溝又はV
溝型シーブ(7)の上部又はワイヤーケーブル(15)
の通路のいずれかに、抑え用ローラ(13)を抑え力が
自在に調整出来るように取付ける。同じく第3軸(3)
側シーブドラム(10)とU溝又はV溝型シーブ(8)
の上部又はワイヤーケーブル(15)の通路のいずれか
に抑え用ローラ(14)を抑え力が自在に調整出来るよ
うに取付ける。
【0007】本発明は以上のような構造でこれを使用す
る時はワイヤーケーブル(15)をU溝又はV溝型シー
ブ(7)と抑え用ローラ(13)との間を通し後方のシ
ーブドラム(10)の内側溝と抑え用ローラ(14)と
の間を通して下方に巻、前方のシーブドラム(9)の下
側より抑え用ローラ(13)の間を通し巻込み、同方法
で前後のドラムに交互に巻付け最後にU溝又はV溝型シ
ーブ(8)と抑えローラ(14)の間を通して使用する
ものである。ワイヤーケーブル(15)の巻込み作業の
時は始めはワイヤーケーブル(15)に張力がかからず
無負荷の状態でもこの構造の場合、シーブドラム(9)
とシーブドラム(10)の同回転時引込側のワンウェク
ラッチ(11)は開放されニュートラとなっており、最
後の引出し側にあるワンウェクラッチ(12)が働いて
ワイヤーケーブル(15)にゆるみの発生がない。又逆
回転をさせてワイヤーケーブル(15)の繰出しの場合
も引込側のワンウェクラッチ(12)が開放されてニュ
ートラとなり、引出側のワンウェクラッチ(11)が働
いて、シーブドラム(9)(10)のワイヤーケーブル
(15)の張りの調整が自動的に行なわれて、ゆるみな
どの発生がない。又巻込み繰出しに張力があっても抑え
用ローラ(13)(14)の働きとシーブドラム(9)
(10)の外径より大きめのU溝又はV溝型シーブ
(7)(8)とこの内部に組まれているワイウェクラッ
チ(11)(12)の作用でワイヤーケーブル(15)
の巻込み繰出し作業が円滑に出来るものである。
る時はワイヤーケーブル(15)をU溝又はV溝型シー
ブ(7)と抑え用ローラ(13)との間を通し後方のシ
ーブドラム(10)の内側溝と抑え用ローラ(14)と
の間を通して下方に巻、前方のシーブドラム(9)の下
側より抑え用ローラ(13)の間を通し巻込み、同方法
で前後のドラムに交互に巻付け最後にU溝又はV溝型シ
ーブ(8)と抑えローラ(14)の間を通して使用する
ものである。ワイヤーケーブル(15)の巻込み作業の
時は始めはワイヤーケーブル(15)に張力がかからず
無負荷の状態でもこの構造の場合、シーブドラム(9)
とシーブドラム(10)の同回転時引込側のワンウェク
ラッチ(11)は開放されニュートラとなっており、最
後の引出し側にあるワンウェクラッチ(12)が働いて
ワイヤーケーブル(15)にゆるみの発生がない。又逆
回転をさせてワイヤーケーブル(15)の繰出しの場合
も引込側のワンウェクラッチ(12)が開放されてニュ
ートラとなり、引出側のワンウェクラッチ(11)が働
いて、シーブドラム(9)(10)のワイヤーケーブル
(15)の張りの調整が自動的に行なわれて、ゆるみな
どの発生がない。又巻込み繰出しに張力があっても抑え
用ローラ(13)(14)の働きとシーブドラム(9)
(10)の外径より大きめのU溝又はV溝型シーブ
(7)(8)とこの内部に組まれているワイウェクラッ
チ(11)(12)の作用でワイヤーケーブル(15)
の巻込み繰出し作業が円滑に出来るものである。
【0008】
【発明の効果】従来のダブルシーブウインチの場合、巻
込み又は繰出し作業の時、必ずバックテンション張力が
必要でこの張力がない場合ワイヤーケーブル(15)に
ゆるみが発生し巻取が不可能であり、無負荷時のワイヤ
ーの繰出し、巻込が不可能な状態であったもので今回の
発明でこの原因がすべて解決されたもので、ケーブルワ
イヤー(15)の損傷も少なく、ウインチ作業の安全性
が向上し、作業性及び経済性が良くなる効果がある。
込み又は繰出し作業の時、必ずバックテンション張力が
必要でこの張力がない場合ワイヤーケーブル(15)に
ゆるみが発生し巻取が不可能であり、無負荷時のワイヤ
ーの繰出し、巻込が不可能な状態であったもので今回の
発明でこの原因がすべて解決されたもので、ケーブルワ
イヤー(15)の損傷も少なく、ウインチ作業の安全性
が向上し、作業性及び経済性が良くなる効果がある。
【図1】本発明の平面図である
【図2】本発明の側面図である
1 第1軸 2 第2軸 3 第3軸 4 歯車 5 歯車 6 歯車 7 溝型シーブ 8 溝型シーブ 9 シーブドラム 10 シーブドラム 11 ワンウェクラッチ 12 ワンウェクラッチ 13 抑え用ローラ 14 抑え用ローラ 15 ワイヤーケーブル 16 ウインチフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 ウインチフレーム(16)を支軸とし
て、駆動する第1軸(1)によって回転する第2軸
(2)と第3軸(3)にそれぞれワイヤーケーブル(1
5)の巻込、又は繰出し側にワンウェクラッチ(11)
(12)を内蔵したU溝又はV溝型シーブ(7)(8)
を取付け、その第2軸(2)と第3軸(3)にU溝又は
V溝型シーブ(7)(8)の外径より小さめの複数のU
溝又はV溝型をもったシーブドラム(9)(10)を固
着させ、そのシーブドラム(9)(10)及びU溝又は
V溝型シーブ(7)(8)の上部又はその周辺にワイヤ
ーケーブル(15)の抑え用ローラ(13)(14)を
取付け巻込、繰り出し時のワイヤーケーブル(15)の
張力保推と無負荷時におけるワイヤーケーブル(15)
の巻込と繰り出しが円滑になる機構を特徴としたダブル
シーブドラムの巻取装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627691A JPH0687596A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ダブルシーブドラムの巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627691A JPH0687596A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ダブルシーブドラムの巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687596A true JPH0687596A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=16010750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17627691A Pending JPH0687596A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ダブルシーブドラムの巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9667187B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-05-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor control apparatus |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP17627691A patent/JPH0687596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9667187B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-05-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor control apparatus |
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