JPH068770Y2 - 折畳み式の食品取出し具 - Google Patents
折畳み式の食品取出し具Info
- Publication number
- JPH068770Y2 JPH068770Y2 JP7875190U JP7875190U JPH068770Y2 JP H068770 Y2 JPH068770 Y2 JP H068770Y2 JP 7875190 U JP7875190 U JP 7875190U JP 7875190 U JP7875190 U JP 7875190U JP H068770 Y2 JPH068770 Y2 JP H068770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lateral groove
- handle
- ridges
- food take
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は、合成樹脂で形成された折畳み式の食品取出し具
に係るもので、折り畳んだ状態で各種食品の収納容器に
添付してシェリンク包装し、喫食時にこれを組み立てて
使用するものである。
に係るもので、折り畳んだ状態で各種食品の収納容器に
添付してシェリンク包装し、喫食時にこれを組み立てて
使用するものである。
このような組立て式の食品取出し具として、実開昭63
−191978号にみられるようなものがある。これ
は、スプーン等の食品取出し部と一連にやや幅広い把手
部を設け、この把手部の裏面側に縦溝を設けて中央片と
両側の折返片を区画し、そのほぼ中央に直交する方向で
2条の横溝を設けたものである。
−191978号にみられるようなものがある。これ
は、スプーン等の食品取出し部と一連にやや幅広い把手
部を設け、この把手部の裏面側に縦溝を設けて中央片と
両側の折返片を区画し、そのほぼ中央に直交する方向で
2条の横溝を設けたものである。
この食品取出し具は、2条の横溝から把手部をコ字状に
下方に折曲して収納し、使用時にはこれを伸展させ、両
側の折返片を下方に直角に折り曲げ、折返片の下面の係
合手段を中央片の下面の係合手段に着脱自在に係合させ
るようになっている。
下方に折曲して収納し、使用時にはこれを伸展させ、両
側の折返片を下方に直角に折り曲げ、折返片の下面の係
合手段を中央片の下面の係合手段に着脱自在に係合させ
るようになっている。
しかし、前述のような組み立ての構成では、両側の折返
片は、その下面の適宜な位置に設けられた係合手段が中
央片の係合手段に係合されるのみであるから、把手部の
両側面を構成する折返片が使用時に揺れ動いて使用しづ
らい難点があるほか、2条の横溝の部分は肉厚が薄く、
下方に直角に折曲した折返片でその両側を支持されるだ
けであるため、先端の食品取出し部にやや大きな荷重が
加わった場合にこの部分が曲がり変形し易く、一体的な
強度に欠けるものであった。
片は、その下面の適宜な位置に設けられた係合手段が中
央片の係合手段に係合されるのみであるから、把手部の
両側面を構成する折返片が使用時に揺れ動いて使用しづ
らい難点があるほか、2条の横溝の部分は肉厚が薄く、
下方に直角に折曲した折返片でその両側を支持されるだ
けであるため、先端の食品取出し部にやや大きな荷重が
加わった場合にこの部分が曲がり変形し易く、一体的な
強度に欠けるものであった。
さらに、2条の横溝から把手部をコ字状に下方に折曲し
て収納するので、折り畳み時の厚さが大きく、シェリン
ク包装に不適当であった。
て収納するので、折り畳み時の厚さが大きく、シェリン
ク包装に不適当であった。
本案は上記の問題点を解決するもので、折り畳んだ状態
では薄く扁平であり、組み立てた使用時に食品取出し部
と把手部が強固に一体化されて横溝の部分で曲がり変形
することのない食品取出し具を提供するものである。
では薄く扁平であり、組み立てた使用時に食品取出し部
と把手部が強固に一体化されて横溝の部分で曲がり変形
することのない食品取出し具を提供するものである。
なお、本案において食品取出し具とは、先端の食品取出
し部がスプーン、フォーク、ナイフ、楊枝などであるも
のをいうが、本案はこの食品取出し部の形状を要旨とす
るものではなく、これは必要に応じて任意に選定するこ
とができる。
し部がスプーン、フォーク、ナイフ、楊枝などであるも
のをいうが、本案はこの食品取出し部の形状を要旨とす
るものではなく、これは必要に応じて任意に選定するこ
とができる。
本案の折畳み式の食品取出し具は、所要の形状の食品取
出し部と把手部が一連に連設され、全長のほぼ半ばの上
面に横溝を有する折畳み式の食品取出し具において、 この横溝から把手部側の左右両側に薄肉のヒンジ部を介
して連設した連結補強部を適宜の長さで先端側に突出さ
せ、各連結補強部の下面には、前記横溝の軸方向の幅に
相当する間隔を除き、外側の稜部を膨出縁に形成した係
合突条を軸方向に突設し、把手部の下面両側には、同じ
く前記間隔を除いて係合突条に対応する軸方向の挿入溝
を設けて中央軸方向に前記間隔部分と同一面で、且つ両
側の稜部を膨出縁にした抑え突条を設け、 収納時に把手部を横溝から下方に折り返し、使用時に把
手部を伸展し、各連結補強部をヒンジ部から下方に折曲
して各係合突条を挿入溝内に挿入し抑え突条に着脱自在
に係合させることを要旨としている。
出し部と把手部が一連に連設され、全長のほぼ半ばの上
面に横溝を有する折畳み式の食品取出し具において、 この横溝から把手部側の左右両側に薄肉のヒンジ部を介
して連設した連結補強部を適宜の長さで先端側に突出さ
せ、各連結補強部の下面には、前記横溝の軸方向の幅に
相当する間隔を除き、外側の稜部を膨出縁に形成した係
合突条を軸方向に突設し、把手部の下面両側には、同じ
く前記間隔を除いて係合突条に対応する軸方向の挿入溝
を設けて中央軸方向に前記間隔部分と同一面で、且つ両
側の稜部を膨出縁にした抑え突条を設け、 収納時に把手部を横溝から下方に折り返し、使用時に把
手部を伸展し、各連結補強部をヒンジ部から下方に折曲
して各係合突条を挿入溝内に挿入し抑え突条に着脱自在
に係合させることを要旨としている。
本案の食品取出し具は、不使用時には横溝から把手部を
食品取出し部の下側に折り曲げると、2ツ折りされてそ
の全長が短くなり、また、係合する構成は肉厚の範囲内
に設けられているため、きわめて薄く扁平になる。
食品取出し部の下側に折り曲げると、2ツ折りされてそ
の全長が短くなり、また、係合する構成は肉厚の範囲内
に設けられているため、きわめて薄く扁平になる。
使用時には、把手部を伸展させ、両側の連結補強部をヒ
ンジ部から把手部の下側に折り曲げ、各係合突条を挿入
溝にそれぞれ挿入すると、各係合突条の膨出縁が抑え突
条の膨出縁に係合するため、容易には離脱しない。この
状態では、横溝の薄肉部の下面に連結補強部の下面が密
着してこれを下方から支持するから、横溝の薄肉の部分
が確実に補強されて曲がり変形を来すことがなく、食品
取出し部と把手部は強固に一体化される。
ンジ部から把手部の下側に折り曲げ、各係合突条を挿入
溝にそれぞれ挿入すると、各係合突条の膨出縁が抑え突
条の膨出縁に係合するため、容易には離脱しない。この
状態では、横溝の薄肉部の下面に連結補強部の下面が密
着してこれを下方から支持するから、横溝の薄肉の部分
が確実に補強されて曲がり変形を来すことがなく、食品
取出し部と把手部は強固に一体化される。
以下、本案の一実施例を示す図面について具体的にこれ
を説明する。
を説明する。
この実施例は食品取出し部をスプーンにして示してあ
り、その全体が適宜な合成樹脂で形成され、第1図及び
第2図に示すように、食品取出し部1に連続する把手部
2の上面には、全長のほぼ半ばの位置に軸方向と直交す
る方向の横溝3が設けられ、この横溝3から把手部2側
の左右両側に、薄肉のヒンジ部4を介して連結補強部5
が連設してある。この連結補強部5は、前記ヒンジ部4
から先端側の部分が把手部2から切り離され、この部分
が把手部2の両側に平行して先端方向に突出しており、
上面には補強用のリブ5aが軸方向に突設されている。
り、その全体が適宜な合成樹脂で形成され、第1図及び
第2図に示すように、食品取出し部1に連続する把手部
2の上面には、全長のほぼ半ばの位置に軸方向と直交す
る方向の横溝3が設けられ、この横溝3から把手部2側
の左右両側に、薄肉のヒンジ部4を介して連結補強部5
が連設してある。この連結補強部5は、前記ヒンジ部4
から先端側の部分が把手部2から切り離され、この部分
が把手部2の両側に平行して先端方向に突出しており、
上面には補強用のリブ5aが軸方向に突設されている。
連結補強部5の下面には、第3図、第5図に示すよう
に、係合突条6が軸方向に突設されてその外側の稜部を
膨出縁6aにしてあり、この係合突条6は、前記横溝3
の軸方向の幅に相当する間隔を除いて先端方向に突出す
る部分の下面にも同様に突設してある。
に、係合突条6が軸方向に突設されてその外側の稜部を
膨出縁6aにしてあり、この係合突条6は、前記横溝3
の軸方向の幅に相当する間隔を除いて先端方向に突出す
る部分の下面にも同様に突設してある。
把手部2の下面の両側には、同じく横溝3の軸方向の幅
に相当する間隔を除き、連結補強部5の係合突条6に対
応してこれをそれぞれ挿入する挿入溝7,8が軸方向に
設けてあり、この挿入溝7,8によって前述した間隔部
分と同一の面の抑え突条9が中央部軸方向に設けられ、
その両側の稜部は膨出縁9aにしてある。なお、図中1
0,11は把手部2の下面中央に突設した補強用リブで
ある。
に相当する間隔を除き、連結補強部5の係合突条6に対
応してこれをそれぞれ挿入する挿入溝7,8が軸方向に
設けてあり、この挿入溝7,8によって前述した間隔部
分と同一の面の抑え突条9が中央部軸方向に設けられ、
その両側の稜部は膨出縁9aにしてある。なお、図中1
0,11は把手部2の下面中央に突設した補強用リブで
ある。
この食品取出し具は、不使用時には横溝3から把手部2
を食品取出し部1の下側に折り曲げるもので、この状態
では、第6図及び第7図にみられるように2ツ折りされ
てその全長が短くなり、また、係合する構成は肉厚の範
囲内で設けられているから、その厚さはきわめて薄く扁
平になる。
を食品取出し部1の下側に折り曲げるもので、この状態
では、第6図及び第7図にみられるように2ツ折りされ
てその全長が短くなり、また、係合する構成は肉厚の範
囲内で設けられているから、その厚さはきわめて薄く扁
平になる。
使用時には、把手部2を伸展させ、両側の連結補強部5
をヒンジ部4から把手部2の下側に折り曲げ、第9図に
示すごとく、一方の係合突条6を挿入溝7に、他方の係
合突条6を挿入溝8に挿入すると、各係合突条の膨出縁
6aが抑え突条9の膨出縁9aに係合するため、容易に
は離脱しない。この状態では、第10図にみられるよう
に、横溝3の薄肉部の下面3aに連結補強部5の下面5
bが密着してこれを下方から支持するから、横溝3の薄
肉の部分が確実に補強されて曲がり変形を来すことがな
く、食品取出し部1と把手部2が強固に一体化される。
をヒンジ部4から把手部2の下側に折り曲げ、第9図に
示すごとく、一方の係合突条6を挿入溝7に、他方の係
合突条6を挿入溝8に挿入すると、各係合突条の膨出縁
6aが抑え突条9の膨出縁9aに係合するため、容易に
は離脱しない。この状態では、第10図にみられるよう
に、横溝3の薄肉部の下面3aに連結補強部5の下面5
bが密着してこれを下方から支持するから、横溝3の薄
肉の部分が確実に補強されて曲がり変形を来すことがな
く、食品取出し部1と把手部2が強固に一体化される。
上記のごとく、本案によれば、横溝から把手部側の左右
両側に連結補強部を連設して適宜の長さで先端側に突出
させ、各連結補強部の下面に軸方向の係合突条を突設
し、把手部の下面両側にはこの係合突条に対応する軸方
向の挿入溝を設けて中央軸方向に抑え突条を形成したの
で、不使用時に横溝からこれを2ツ折りしてその全長を
短くすることは勿論、係合する構成が肉厚の範囲内にな
るため収納時の厚みをきわめて薄く扁平にできる効果が
ある。また、使用時には両側の連結補強部の係合突条が
挿入溝にそれぞれ挿入して係合するため容易には離脱せ
ず、横溝の薄肉部の下面に連結補強部の下面が密着して
これを下方から支持するから横溝の薄肉部分が確実に補
強され、食品取出し部と把手部を強固に一体化できる効
果がある。
両側に連結補強部を連設して適宜の長さで先端側に突出
させ、各連結補強部の下面に軸方向の係合突条を突設
し、把手部の下面両側にはこの係合突条に対応する軸方
向の挿入溝を設けて中央軸方向に抑え突条を形成したの
で、不使用時に横溝からこれを2ツ折りしてその全長を
短くすることは勿論、係合する構成が肉厚の範囲内にな
るため収納時の厚みをきわめて薄く扁平にできる効果が
ある。また、使用時には両側の連結補強部の係合突条が
挿入溝にそれぞれ挿入して係合するため容易には離脱せ
ず、横溝の薄肉部の下面に連結補強部の下面が密着して
これを下方から支持するから横溝の薄肉部分が確実に補
強され、食品取出し部と把手部を強固に一体化できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本案の食品取出し具の展開上面図、第2図は第
1図A−A線の断面図、第3図は要部の展開下面図、第
4図は第3図B−B線の断面図、第5図は同C−C線の
断面図、第6図は折り畳み状態の下面図、第7図は第6
図D−D線の断面図、第8図は使用状態の上面図、第9
図は第8図E−E線の断面図、第10図は同F−F線の
断面図である。 1…食品取出し部、2…把手部、 3…横溝、4…ヒンジ部、 5…連結補強部、6…係合突条、 6a…膨出縁、7…挿入溝、 8…挿入溝、9…抑え突条、 9a…膨出縁。
1図A−A線の断面図、第3図は要部の展開下面図、第
4図は第3図B−B線の断面図、第5図は同C−C線の
断面図、第6図は折り畳み状態の下面図、第7図は第6
図D−D線の断面図、第8図は使用状態の上面図、第9
図は第8図E−E線の断面図、第10図は同F−F線の
断面図である。 1…食品取出し部、2…把手部、 3…横溝、4…ヒンジ部、 5…連結補強部、6…係合突条、 6a…膨出縁、7…挿入溝、 8…挿入溝、9…抑え突条、 9a…膨出縁。
Claims (1)
- 【請求項1】所要の形状の食品取出し部と把手部が一連
に連設され、全長のほぼ半ばの上面に横溝を有する折畳
み式の食品取出し具において、 この横溝から把手部側の左右両側に薄肉のヒンジ部を介
して連設した連結補強部を適宜の長さで先端側に突出さ
せ、各連結補強部の下面には、前記横溝の軸方向の幅に
相当する間隔を除き、外側の稜部を膨出縁に形成した係
合突条を軸方向に突設し、把手部の下面両側には、同じ
く前記間隔を除いて係合突条に対応する軸方向の挿入溝
を設けて中央軸方向に前記間隔部分と同一面で、且つ両
側の稜部を膨出縁にした抑え突条を設け、 収納時に把手部を横溝から下方に折り返し、使用時に把
手部を伸展し、各連結補強部をヒンジ部から下方に折曲
して各係合突条を挿入溝内に挿入し抑え突条に着脱自在
に係合させることを特徴とする折畳み式の食品取出し
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7875190U JPH068770Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 折畳み式の食品取出し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7875190U JPH068770Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 折畳み式の食品取出し具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436877U JPH0436877U (ja) | 1992-03-27 |
| JPH068770Y2 true JPH068770Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31622299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7875190U Expired - Lifetime JPH068770Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 折畳み式の食品取出し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068770Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP7875190U patent/JPH068770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436877U (ja) | 1992-03-27 |
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