JPH0687724B2 - 農薬散布装置 - Google Patents
農薬散布装置Info
- Publication number
- JPH0687724B2 JPH0687724B2 JP2194420A JP19442090A JPH0687724B2 JP H0687724 B2 JPH0687724 B2 JP H0687724B2 JP 2194420 A JP2194420 A JP 2194420A JP 19442090 A JP19442090 A JP 19442090A JP H0687724 B2 JPH0687724 B2 JP H0687724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply pipe
- water
- water supply
- green
- mixing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グリーンに簡単に農薬を散布することのでき
る農薬散布装置に関するものである。
る農薬散布装置に関するものである。
ゴルフ場においてグリーンの芝状態の管理が非常に重要
であることは周知の事実である。
であることは周知の事実である。
従って、グリーンの芝を良好に生育させるべくグリーン
には農楽,肥料,殺菌剤等を定期的に散布している。
には農楽,肥料,殺菌剤等を定期的に散布している。
しかし、この防虫剤等の農薬の散布は、作業者が農薬タ
ンクを各ホールのグリーンまで運搬して行なっている
為、非常に手間のかかる作業であり、而かも農薬散布は
プレー者のいない朝・夕にしなければならず、また、農
薬はグリーン全面に満遍無く散布しなければならない為
無風状態の時に散布しなければならない。
ンクを各ホールのグリーンまで運搬して行なっている
為、非常に手間のかかる作業であり、而かも農薬散布は
プレー者のいない朝・夕にしなければならず、また、農
薬はグリーン全面に満遍無く散布しなければならない為
無風状態の時に散布しなければならない。
このような種々の条件から、従来の農薬散布は一層厄介
な作業となっている。
な作業となっている。
本発明は、業界の要請に鑑み出願人が長年研究してなし
とげた発明であって、農薬のグリーンへの散布を簡単に
行なうことのできる農薬散布装置を提供することを技術
的課題とするものである。
とげた発明であって、農薬のグリーンへの散布を簡単に
行なうことのできる農薬散布装置を提供することを技術
的課題とするものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
ゴルフ場におけるグリーン1の周囲数ヶ所にグリーン1
を囲む状態で散布部3を配設し、夫々の散布部3を連通
管2で連設し、グリーン1の脇に水を送る導水管4を設
け、この導水管4と散布部3若しくは連通管2とを給水
管5で連結し、この給水管5の途中に給水管5内に農薬
を混入する農薬混入部6を設け、この農薬混入部6は、
給水管5を通過する水量に対応する所定量の農薬を制御
部14において制御して混入されるように構成され、且つ
この農薬混入部6は、農業の給水管5への混入停止後所
定時間は該給水管5内を水が通過するように設けること
で給水管内洗浄機能を有するように構成されており、該
制御部14は管理者が操作し易い場所に設置され、この制
御部14にはコース内の風量,風方向を検知するセンサー
が連動せしめられていることを特徴とする農薬散布装置
に係るものである。
を囲む状態で散布部3を配設し、夫々の散布部3を連通
管2で連設し、グリーン1の脇に水を送る導水管4を設
け、この導水管4と散布部3若しくは連通管2とを給水
管5で連結し、この給水管5の途中に給水管5内に農薬
を混入する農薬混入部6を設け、この農薬混入部6は、
給水管5を通過する水量に対応する所定量の農薬を制御
部14において制御して混入されるように構成され、且つ
この農薬混入部6は、農業の給水管5への混入停止後所
定時間は該給水管5内を水が通過するように設けること
で給水管内洗浄機能を有するように構成されており、該
制御部14は管理者が操作し易い場所に設置され、この制
御部14にはコース内の風量,風方向を検知するセンサー
が連動せしめられていることを特徴とする農薬散布装置
に係るものである。
導水管4から送水される水に管理者が作業し易い場所に
設置した制御部14で制御しながら農薬混入部6において
農薬を混入し、この薬液を散布部3からグリーン1へ散
布する。農薬の混入に際しては、コース内の風量,風方
向をも考慮する。
設置した制御部14で制御しながら農薬混入部6において
農薬を混入し、この薬液を散布部3からグリーン1へ散
布する。農薬の混入に際しては、コース内の風量,風方
向をも考慮する。
第1図〜第4図は本発明の最適な実施例であり、以下に
説明する。
説明する。
第1図は本装置の概略図で、散布部3,導水管4,給水管5
はグリーン散水に使用する既存の配管である。
はグリーン散水に使用する既存の配管である。
散布部3はスプリンクラーに電磁弁を付設したもので、
信号発信部7からの信号により開閉動を行なう。
信号発信部7からの信号により開閉動を行なう。
管理部8では、定期間の気象状況を測定しており、例え
ば一日のうちで無風状態となる時刻を記憶し、この時刻
になると前記信号発信部7へ信号を送り、信号発信部7
から散布部3へ電磁弁開放の信号が送られることになる
(第2図の信号経路図参照)ように構成したり、管理部
8にコンピューターを設けるとともに各ホールのグリー
ン1に風力測定センサーを付設し、各ホールの無風状態
を夫々探知し、信号発信部7を介して散布部3へ電磁弁
開放の信号を送るように構成する。
ば一日のうちで無風状態となる時刻を記憶し、この時刻
になると前記信号発信部7へ信号を送り、信号発信部7
から散布部3へ電磁弁開放の信号が送られることになる
(第2図の信号経路図参照)ように構成したり、管理部
8にコンピューターを設けるとともに各ホールのグリー
ン1に風力測定センサーを付設し、各ホールの無風状態
を夫々探知し、信号発信部7を介して散布部3へ電磁弁
開放の信号を送るように構成する。
第3,4図は農薬混入部6の実施例であり、符号9は薬液
タンク、符号10は薬液注入ポンプ、符号11は薬液注入
弁、符号12は攪拌部、符号13はパルス発信流量計、符号
14は制御部、符号15は電磁弁である。
タンク、符号10は薬液注入ポンプ、符号11は薬液注入
弁、符号12は攪拌部、符号13はパルス発信流量計、符号
14は制御部、符号15は電磁弁である。
電磁弁15に制御部14から信号が送られて電磁弁15が開放
され、水が流れるとパルス発信流量計13がその水量を感
知し、制御部14から薬液注入ポンプ10に信号が送られ、
薬液柱入ポンプ10が作動し、薬液タンク9の薬液が薬液
注入弁を介して導水部4からの水に混入される。
され、水が流れるとパルス発信流量計13がその水量を感
知し、制御部14から薬液注入ポンプ10に信号が送られ、
薬液柱入ポンプ10が作動し、薬液タンク9の薬液が薬液
注入弁を介して導水部4からの水に混入される。
薬液タンク9から薬液注入ポンプ10を介して給水管5に
注入される薬液の量は、制御部14で制御される。この制
御部14は、パルス発信流量計13を通過する水量を水圧に
関係なくカウントし、このカウント量に基づいて薬液注
入ポンプ10に信号を送り、薬液注入ポンプ10を制御する
ものである。違って、電磁弁15を通過した一定水量に対
して所望量の薬液が給水管5に注入されるように制御さ
れることになる。
注入される薬液の量は、制御部14で制御される。この制
御部14は、パルス発信流量計13を通過する水量を水圧に
関係なくカウントし、このカウント量に基づいて薬液注
入ポンプ10に信号を送り、薬液注入ポンプ10を制御する
ものである。違って、電磁弁15を通過した一定水量に対
して所望量の薬液が給水管5に注入されるように制御さ
れることになる。
制御部14により薬液注入ポンプ10の作動を停止させた場
合、制御部14は直ちに電磁弁15を閉塞させず、数分間遅
らせて電磁弁15を閉塞させる。この電磁弁15の閉塞の遅
れにより給水管5内の残存薬液の除去洗浄を行なう。
合、制御部14は直ちに電磁弁15を閉塞させず、数分間遅
らせて電磁弁15を閉塞させる。この電磁弁15の閉塞の遅
れにより給水管5内の残存薬液の除去洗浄を行なう。
攪拌部12は、水と薬液とを攪拌するもので、流方向に対
して螺旋状に水を攪拌する。
して螺旋状に水を攪拌する。
第4図は、第3図の概念を箱体16に収納した薬液混入ユ
ニットである。
ニットである。
図中符号17はバルブである。
実施例は上記のように既存に配管設備をそのまま利用し
たから、その施工が極めて簡単に行なえることになると
ともに、薬液散布も全くの無人により行なえ、従来の作
業者散布に比し、数段の効率向上を期待し得ることにな
る。
たから、その施工が極めて簡単に行なえることになると
ともに、薬液散布も全くの無人により行なえ、従来の作
業者散布に比し、数段の効率向上を期待し得ることにな
る。
尚、該実施例においては給水管5内の洗浄の行なえるか
ら、通常のグリーン散水には全く支障を来すことはな
い。
ら、通常のグリーン散水には全く支障を来すことはな
い。
本発明は上述のように構成したから、極めて簡単に農薬
を散布し得る農薬散布装置を提供することになる。
を散布し得る農薬散布装置を提供することになる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本実施
例のシステム説明図、第2図は本実施例の信号経路図、
第3図は本実施例に係る農薬混入部の概略説明図、第4
図は本実施例に係る農薬混入部の構造説明図である。 1……グリーン、2……連通管、3……散布部、4……
導水管、5……給水管、6……農薬混入部、14……制御
部。
例のシステム説明図、第2図は本実施例の信号経路図、
第3図は本実施例に係る農薬混入部の概略説明図、第4
図は本実施例に係る農薬混入部の構造説明図である。 1……グリーン、2……連通管、3……散布部、4……
導水管、5……給水管、6……農薬混入部、14……制御
部。
Claims (1)
- 【請求項1】ゴルフ場におけるグリーン1の周囲数ヶ所
にグリーン1を囲む状態で散布部3を配設し、夫々の散
布部3を連通管2で連設し、グリーン1の脇に水を送る
導水管4を設け、この導水管4と散布部3若しくは連通
管2とを給水管5で連結し、この給水管5の途中に給水
管5内に農薬を混入する農薬混入部6を設け、この農薬
混入部6は、給水管5を通過する水量に対応する所定量
の農薬を制御部14において制御して混入されるように構
成され、且つこの農薬混入部6は、農業の給水管5への
混入停止後所定時間は該給水管5内を水が通過するよう
に設けることで給水管内洗浄機能を有するように構成さ
れており、該制御部14は管理者が操作し易い場所に設置
され、この制御部14にはコース内の風量,風方向を検知
するセンサーが連動せしめられていることを特徴とする
農薬散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194420A JPH0687724B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農薬散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194420A JPH0687724B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農薬散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479830A JPH0479830A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0687724B2 true JPH0687724B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=16324309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194420A Expired - Lifetime JPH0687724B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農薬散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687724B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513779Y2 (ja) * | 1972-04-17 | 1976-02-03 | ||
| JPS57129619A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-11 | Mitsubishi Mining & Cement Co | Multipurpose field irrigation apparatus |
| JPS61153171A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | Toyo Green Kk | グリーンの散水方法 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194420A patent/JPH0687724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479830A (ja) | 1992-03-13 |
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