JPH068780U - エアポンプ兼用収容具 - Google Patents
エアポンプ兼用収容具Info
- Publication number
- JPH068780U JPH068780U JP5444492U JP5444492U JPH068780U JP H068780 U JPH068780 U JP H068780U JP 5444492 U JP5444492 U JP 5444492U JP 5444492 U JP5444492 U JP 5444492U JP H068780 U JPH068780 U JP H068780U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- air pump
- outer container
- inner container
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収容具にエアポンプとしての機能を付与す
る。 【構成】 有低筒状の外側容器体2と有低筒状の内側容
器体3とが互いに密接状態で摺動可能且つ挿脱可能に嵌
挿されているとともに、容器体2,3の少なくとも一方
に吸込口4および突出口5を設けた。
る。 【構成】 有低筒状の外側容器体2と有低筒状の内側容
器体3とが互いに密接状態で摺動可能且つ挿脱可能に嵌
挿されているとともに、容器体2,3の少なくとも一方
に吸込口4および突出口5を設けた。
Description
【0001】
本考案は空気枕や浮袋などの膨脹体に空気を充填する際に用いるエアポンプを 備えた収容具に関するものである。
【0002】
従来、空気枕や浮袋などの中空の膨張体は口で直接息を吹き込んで膨らませて いたが、近頃大型の膨張体からなる遊戯具などが登場したこともあって例えば蛇 腹形やふいご形のエアポンプが用いられている。
【0003】 ところが、前記従来のエアポンプは嵩張るために携帯に不便である、という問 題があった。
【0004】
本考案が解決しようとする課題は、従来の空気枕や浮袋などの中空の膨張体を 膨らませるためのエアポンプは携帯に不便である、という点である。
【0005】
本考案は、有底筒状の外側容器体と有底筒状の内側容器体とが互いに密接状態 で摺動可能且つ挿脱可能に嵌挿されているとともに、前記容器体の少なくとも一 方に吸込口および吐出口が設けられていることを特徴とし、エアポンプとして使 用することができる収容具を提供する、という目的を達成する。
【0006】
収容具を形成する有底筒状の外側容器体と有底筒状の内側容器体とを互いに嵌 挿して形成される中空部を容器の収容部とする。
【0007】 また、互いに嵌挿した外側容器体と内側容器体とを往復摺動させ、外側容器体 と内側容器体とによって形成される中空部が伸びたときに吸込口から空気が中空 部に導入され、前記中空部が縮んだときに前記中空部内の圧力が上昇し吐出口か ら空気が吐出される。
【0008】
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1乃至図4は本考案の一実施例を示すものであり、図1に示した収容具1は 主として有底筒状の外側容器体2と、この外側容器体2に密接状態で摺動可能且 つ挿脱可能に嵌挿される有底筒状の内側容器体3とから構成される。
【0010】 外側容器体2および内側容器体3は例えば適宜厚さの合成樹脂製により成形さ れ、外側容器体2の底面21には吸込口4および吐出口5がそれぞれ形成され、 吸込口4には内側方向へ向けて開放可能な逆止弁41が嵌装され、吐出口5には 別体に形成された吐出ノズル51が嵌装可能とされている。
【0011】 本実施例は図2に示すように外側容器体2と内側容器体3とを互いに嵌挿した 状態で容器として使用し、両容器体2,3によって形成された中空部6に例えば このエアポンプ1によって膨らませる空気枕など或いは他の衣類やタオルなどの 収容物を収容して携行する。
【0012】 そして、エアポンプとして使用するには中空部6を空にした状態で、図3およ 3図4に示したように吐出口5に吐出ノズル51を嵌めて両手で互いに嵌挿した 外側容器体2と内側容器体3とを掴んで往復摺動させて伸縮を繰り返す。
【0013】 このとき、外側容器体2と内側容器体3とによって形成される中空部6の長さ が伸びたときに吸込口4に嵌装した逆止弁41が開いて空気が中空部6に導入さ れ、中空部6の長さが縮んだときに逆止弁41が閉じて中空部6内の圧力が上昇 し吐出口5を介して吐出ノズル51から空気が吐出される。
【0014】 このように本実施例は通常は収容具として使用でき、必要なときにエアポンプ としての機能を発揮させることができエアポンプを別に携帯する必要がないため きわめて便利であり、荷物が嵩張ることもない。また、省資源的にもきわめて有 利である。
【0015】 図5は本考案の他の実施例を示すものであり全体の構成ならびに作用効果は前 記実施例とほぼ同様であるが、外側容器体2と内側容器体3とが互いに底面21 ,31を同じ側にして嵌挿されており、更に外側容器体2の外周面に形成した環 状の係止突条22に取外し可能に係止する環状の係止突条71を形成した短尺の ふた体7が内側容器体3の開放側の端部32に取外し可能に嵌装されている。
【0016】 また、このような構成を有する本実施例は前記実施例と異なり長尺の外側容器 体2を抜き取ることなしに短尺のふた体7を開閉するだけで中空部6に収容した 収容物の出し入れができてきわめて便利である、という利点も有している。
【0017】 尚、前記実施例は外側容器体2と内側容器体3とが楕円形の底面21,31を 有する筒体であるが他の形状であってもよいことは勿論である。
【0018】 また、前記実施例は外側容器体2の底面21に吸込口4および吐出口5を設け た構成としたが、吸込口4および吸込み口5は内側容器体1或いは外側容器体2 のいずれに設けてもよく、またそれらの数も問わない。更に、前記実施例は吐出 ノズル51を別体としたが、吐出口5に直接ノズルを一体的に設けた構成であっ てもよい。
【0019】 更に、前記実施例では吸込口4に逆止弁41を嵌装した構成としたため内側容 器体1と外側容器体2とを往復摺動させて伸縮を繰り返すだけの簡単な操作で吐 出口5から圧縮空気を吐出させることができるが、必ずしも吸込口4に逆止弁4 1を設ける必要もなく、この場合には吸込口4を開放状態で中空部6を伸長させ 、吸込口4を例えば指などで塞いで収縮させればよい。殊に、風船のように内部 に圧縮空気などを充填する必要がある膨脹体に使用する場合には吐出口5に逆止 弁を設けるのが好ましい。
【0020】 更にまた、前記実施例に示した収容具1は、内側容器体2と外側容器体3とを 初めから嵌装した状態で作られているが、例えば図7に示すように互いに胴部8 1,91が密接して摺動可能に嵌めることができるように形成された例えばシャ ンプーが充填された容器8とリンス9を充填した容器9のように予め商品を充填 したものをそれらの充填物を使い切った後に容器8および9に形成された切断線 82,92に沿って容器8および9を切断することで内側容器体1と外側容器体 2とを形成する構成、或いは図8に示すように例えばミネラルウォ−タなどを充 填した容器8をその高さ方向のほぼ中央付近で互いに密接状態で摺動可能且つ押 脱可能に嵌挿できる形状に上下に区分けて形成しておき、その区分け線83に沿 って切断し内側容器体2と外側容器体3とを形成する構成としてもよく、加えて 吸込口4および吐出口5は初めから設けておく必要もなく使用時に例えば切開し て形成する構成であってもよい。
【0021】 前記実施例はいずれも吐出形のエアポンプとして使用する場合を示したが、例 えば真空パック用など吸引ポンプとしても使用することができることは言うまで もない。
【0022】
本考案によると、有底筒状の外側容器体と有底筒状の内側容器体とを互いに嵌 挿して形成される中空部を収容部とする容器としての形状と機能を有するととも に、そのままの状態でエアポンプとしての機能を有するため従来のよう別途にエ アポンプを携行する必要がなく荷物が嵩張ることがない。
【0023】 また、構成も複雑でなく製造も容易で安価に提供することができて経済的なら びに省資源的にも有利であるとともに耐久性にも優れている。
【図1】本考案の一実施例を示す分解した状態を示す側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示した実施例における嵌挿状態を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示した実施例における使用状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】図1に示した実施例における使用状態を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本考案の異なる実施例を示す断面図である。
【図6】図5に示した実施例における使用状態を示す説
明図である。
明図である。
【図7】本考案の更に異なる実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図8】本考案の更に異なる実施例を示す側面図であ
る。
る。
1 収容具、2 外側容器体、3 内側容器体、4 吸
込口、5 吐出口
込口、5 吐出口
Claims (1)
- 【請求項1】 有底筒状の外側容器体と有底筒状の内側
容器体とが互いに密接状態で摺動可能且つ挿脱可能に嵌
挿されているとともに、前記容器体の少なくとも一方に
吸込口および吐出口が設けられていることを特徴とする
エアポンプ兼用収容具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5444492U JPH068780U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | エアポンプ兼用収容具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5444492U JPH068780U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | エアポンプ兼用収容具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068780U true JPH068780U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12970879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5444492U Withdrawn JPH068780U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | エアポンプ兼用収容具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068780U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0177624U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-25 | ||
| JP2018102552A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社鈴木ラテックス | 風船用ポンプ |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP5444492U patent/JPH068780U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0177624U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-25 | ||
| JP2018102552A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社鈴木ラテックス | 風船用ポンプ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |