JPH0687875B2 - 健康寝具 - Google Patents
健康寝具Info
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- JPH0687875B2 JPH0687875B2 JP63324609A JP32460988A JPH0687875B2 JP H0687875 B2 JPH0687875 B2 JP H0687875B2 JP 63324609 A JP63324609 A JP 63324609A JP 32460988 A JP32460988 A JP 32460988A JP H0687875 B2 JPH0687875 B2 JP H0687875B2
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Landscapes
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は健康寝具に関し、更に詳しくは特に病人や老人
或いは長期療養者の就寝用として著効を発揮し、床ずれ
を防止すると同時に強い殺菌、脱臭作用及びカビの発生
を阻止する作用により就寝環境を清潔に維持し、以て体
力の回復・維持を促進させることを目的とするものに関
する。
或いは長期療養者の就寝用として著効を発揮し、床ずれ
を防止すると同時に強い殺菌、脱臭作用及びカビの発生
を阻止する作用により就寝環境を清潔に維持し、以て体
力の回復・維持を促進させることを目的とするものに関
する。
(ロ)従来の技術 従来公知の健康寝具には種々のものが提案されている。
例えば特開昭61−48361号公報では単数又は複数の表面
にエア噴出口を有する可撓性袋体からなるマットと、該
マットの各袋体に連通され、マット内にエアを供給又は
排出させる送・排気制御器と、送・排気制御器と一体又
は別体に結合され、マット内に供給されるエアにオゾン
を供給するオゾン生成器とからなる健康マットが開示さ
れている。この例の場合オゾン生成器が備えられた送・
排気制御器は大型で高価であり、病院等の設備としては
適していても、一般家庭向けではなく、大量生産不向き
であった。
例えば特開昭61−48361号公報では単数又は複数の表面
にエア噴出口を有する可撓性袋体からなるマットと、該
マットの各袋体に連通され、マット内にエアを供給又は
排出させる送・排気制御器と、送・排気制御器と一体又
は別体に結合され、マット内に供給されるエアにオゾン
を供給するオゾン生成器とからなる健康マットが開示さ
れている。この例の場合オゾン生成器が備えられた送・
排気制御器は大型で高価であり、病院等の設備としては
適していても、一般家庭向けではなく、大量生産不向き
であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、オゾン発生器等の大
がかりな装置を使わずに寝具にはびこる臭気を除去し、
就寝環境を清浄することができる安価な健康寝具を開発
することである。
がかりな装置を使わずに寝具にはびこる臭気を除去し、
就寝環境を清浄することができる安価な健康寝具を開発
することである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の健康寝具は、表面に多数の噴射孔を有する可撓
性袋体から成るマットと、該マット内に空気を送るポン
プ手段と、該ポンプ手段とマットとを連結するパイプと
を具備し、該パイプの途中には消臭剤を収容する消臭剤
容器を配置したことを特徴とするものである。
性袋体から成るマットと、該マット内に空気を送るポン
プ手段と、該ポンプ手段とマットとを連結するパイプと
を具備し、該パイプの途中には消臭剤を収容する消臭剤
容器を配置したことを特徴とするものである。
(ホ)作用 例えば、フラン誘導体を主成分とする消臭剤は、多価フ
ェノール基の複合体形成による化学的・物理的な消臭作
用を有するので、悪臭成分を除去できることが知らされ
ている。この消臭剤をマットに送り込む空気に混入し、
マットの噴気孔より噴出させることによりマット周囲に
貯留している有害ガス(悪臭)を除去する。
ェノール基の複合体形成による化学的・物理的な消臭作
用を有するので、悪臭成分を除去できることが知らされ
ている。この消臭剤をマットに送り込む空気に混入し、
マットの噴気孔より噴出させることによりマット周囲に
貯留している有害ガス(悪臭)を除去する。
(ヘ)実施例 以下本発明の健康寝具を図面の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、(1)は患者等が当接する面に多数の
噴気孔(2)が穿設された可撓性袋体の空気マット、
(3)はパイプ(4)を介して前記マット(1)に所定
の圧力で圧縮された空気を送り込む空気圧縮ポンプ、
(5)は前記パイプ(4)の途中に介挿される消臭装置
である。
噴気孔(2)が穿設された可撓性袋体の空気マット、
(3)はパイプ(4)を介して前記マット(1)に所定
の圧力で圧縮された空気を送り込む空気圧縮ポンプ、
(5)は前記パイプ(4)の途中に介挿される消臭装置
である。
第4図は前記消臭装置(5)の一実施例を示す。
同図において、消臭装置(5)は一側に空気取入管
(6)を接続し、他側に与圧空気送出管(7)を接続
し、これら両管(6)(7)を前記パイプ(4)に着脱
可能に接続すると共に、内部に混合室(8)を形成し、
底部開口に開閉蓋(9)を螺合したものであり、前記混
合室(8)には吸引孔(10)の穿設された蓋体(11)に
よって上部開口を閉塞された消臭剤容器(12)と、該消
臭剤容器(12)の中に収容されたフラン誘導体を主成分
とする消臭剤(芳香剤を含む)(13)とを配置せしめて
いる。また前記取入管(6)及び送出管(7)の途中に
は夫々コントロールバルブ(14)(15)が取付けられる
と共に、別のコントロールバルブ(16)のついたバイパ
ス管(17)によって連通せしめられている。
(6)を接続し、他側に与圧空気送出管(7)を接続
し、これら両管(6)(7)を前記パイプ(4)に着脱
可能に接続すると共に、内部に混合室(8)を形成し、
底部開口に開閉蓋(9)を螺合したものであり、前記混
合室(8)には吸引孔(10)の穿設された蓋体(11)に
よって上部開口を閉塞された消臭剤容器(12)と、該消
臭剤容器(12)の中に収容されたフラン誘導体を主成分
とする消臭剤(芳香剤を含む)(13)とを配置せしめて
いる。また前記取入管(6)及び送出管(7)の途中に
は夫々コントロールバルブ(14)(15)が取付けられる
と共に、別のコントロールバルブ(16)のついたバイパ
ス管(17)によって連通せしめられている。
以上の構成を有する健康寝具において、ポンプ(3)を
稼働し、圧縮空気をパイプ(4)を通してマット(1)
に送り込むと、該マット(1)は少量の空気を噴気孔
(2)より噴出しながら膨らむ。このときポンプ(3)
より送られた空気は、コントロールバルブ(14)(15)
を開状態にし、コントロールバルブ(16)を閉じておく
と、取入管(6)を介して消臭装置(5)の混合室
(8)内に入り、該空気の風速によって消臭容器(12)
内の消臭剤(13)が蒸発する。蒸発した消臭剤(13)は
蓋体(11)の吸引孔(10)を介して前記空気と混合し、
消臭剤(13)を含んだ与圧空気となって送出管(7)を
介してパイプ(4)へ送られた最終的にマット(1)に
送り込まれ、噴気孔(2)より噴出される。尚前記消臭
剤(13)と空気との混合比はバルブ(14)(15)を回動
により上下移動させることによって混合室(8)内に送
り込まれる空気の量を調整することにより調整できる。
稼働し、圧縮空気をパイプ(4)を通してマット(1)
に送り込むと、該マット(1)は少量の空気を噴気孔
(2)より噴出しながら膨らむ。このときポンプ(3)
より送られた空気は、コントロールバルブ(14)(15)
を開状態にし、コントロールバルブ(16)を閉じておく
と、取入管(6)を介して消臭装置(5)の混合室
(8)内に入り、該空気の風速によって消臭容器(12)
内の消臭剤(13)が蒸発する。蒸発した消臭剤(13)は
蓋体(11)の吸引孔(10)を介して前記空気と混合し、
消臭剤(13)を含んだ与圧空気となって送出管(7)を
介してパイプ(4)へ送られた最終的にマット(1)に
送り込まれ、噴気孔(2)より噴出される。尚前記消臭
剤(13)と空気との混合比はバルブ(14)(15)を回動
により上下移動させることによって混合室(8)内に送
り込まれる空気の量を調整することにより調整できる。
消臭剤(13)がなくなったときは消臭装置(5)の底部
開口を開閉蓋(9)を外すことによって開放し、中の消
臭容器(12)を取り出し、蓋体(9)を外して消臭剤
(13)を補充する。そして元の消臭装置(5)内に戻
す。尚前記開閉蓋(9)と消臭装置(5)の底部開口と
の間には環状のシール部材(18)が介挿されており、該
装置(5)からの消臭空気の漏洩が防止されている。ま
た消臭剤(13)を使わず、ただの空気のみをマット
(1)に送り込む場合は、バルブ(14)(15)を閉じ他
の一つのバルブ(16)を開けてやれば良い。
開口を開閉蓋(9)を外すことによって開放し、中の消
臭容器(12)を取り出し、蓋体(9)を外して消臭剤
(13)を補充する。そして元の消臭装置(5)内に戻
す。尚前記開閉蓋(9)と消臭装置(5)の底部開口と
の間には環状のシール部材(18)が介挿されており、該
装置(5)からの消臭空気の漏洩が防止されている。ま
た消臭剤(13)を使わず、ただの空気のみをマット
(1)に送り込む場合は、バルブ(14)(15)を閉じ他
の一つのバルブ(16)を開けてやれば良い。
第5図には消臭装置(5)の他の実施例が示されてお
り、この例では第4図のバイパス管(17)を使う代わり
に、混合室(8)と消臭容器(12)の収納室(19)とを
開口(20)を有する仕切壁(21)で仕切り、この開口
(20)を前記消臭剤容器(12)の開閉蓋(11)で開閉可
能に覆うことによって、該開閉蓋(11)をバルブとして
用いたものであり、開閉蓋(11)は消臭装置(5)外に
回動可能に設けられたバルブ(16)とシール部材(22)
でシールされた軸(23)を介して連結され、バルブ(1
6)の回動により前記開閉蓋(11)が上下に移動し、前
記開口(20)を開閉することができるように成されてい
る。更に消臭容器(12)の上部側面に蒸発した消臭剤
(13)が混合室(8)へ出ていけるような吸引孔(10)
が形成されている。この例の場合バルブ(16)を開けて
いるときは、消臭剤(13)が空気と混ざってマット
(1)に送り込まれ、バルブ(16)を閉めると空気のみ
がマット(1)に送り込まれるのでバルブ(16)1つで
消臭剤(13)を使うか否かの操作が可能である。またバ
ルブ(16)の開け具合で消臭剤(13)と空気との混合比
も調節できる。
り、この例では第4図のバイパス管(17)を使う代わり
に、混合室(8)と消臭容器(12)の収納室(19)とを
開口(20)を有する仕切壁(21)で仕切り、この開口
(20)を前記消臭剤容器(12)の開閉蓋(11)で開閉可
能に覆うことによって、該開閉蓋(11)をバルブとして
用いたものであり、開閉蓋(11)は消臭装置(5)外に
回動可能に設けられたバルブ(16)とシール部材(22)
でシールされた軸(23)を介して連結され、バルブ(1
6)の回動により前記開閉蓋(11)が上下に移動し、前
記開口(20)を開閉することができるように成されてい
る。更に消臭容器(12)の上部側面に蒸発した消臭剤
(13)が混合室(8)へ出ていけるような吸引孔(10)
が形成されている。この例の場合バルブ(16)を開けて
いるときは、消臭剤(13)が空気と混ざってマット
(1)に送り込まれ、バルブ(16)を閉めると空気のみ
がマット(1)に送り込まれるのでバルブ(16)1つで
消臭剤(13)を使うか否かの操作が可能である。またバ
ルブ(16)の開け具合で消臭剤(13)と空気との混合比
も調節できる。
第2図はマット(1)の他の例を示し、マット(1)表
面にパイプ(4)に連結された複数個の噴気管(24)を
取り付け各噴気孔(24)に噴気孔(2)を設けたもの、
また第3図はマット(1)の更に他の例を示し、前記噴
気管(24)を複数個のマット部材(25)で覆い、各マッ
ト部材(25)に噴気孔(2)を設けたものである。
面にパイプ(4)に連結された複数個の噴気管(24)を
取り付け各噴気孔(24)に噴気孔(2)を設けたもの、
また第3図はマット(1)の更に他の例を示し、前記噴
気管(24)を複数個のマット部材(25)で覆い、各マッ
ト部材(25)に噴気孔(2)を設けたものである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、表面に多数の噴気孔を有す
る可撓性袋体から成るマットと、該マット内に空気を送
るポンプ手段と、該ポンプ手段とマットとを連結するパ
イプとを具備し、該パイプの途中に消臭剤容器を介在せ
しめることにより、オゾン発生器等の大がかりな装置を
設けることなしに常時湿った寝具内の雑菌の繁殖を防止
すると共に失禁等による悪臭の除臭ができる。しかも低
価格の商品となり一般家庭内での就寝患者はもとより、
看護者にも快適な環境を提供できるという効果が期待で
きる。
る可撓性袋体から成るマットと、該マット内に空気を送
るポンプ手段と、該ポンプ手段とマットとを連結するパ
イプとを具備し、該パイプの途中に消臭剤容器を介在せ
しめることにより、オゾン発生器等の大がかりな装置を
設けることなしに常時湿った寝具内の雑菌の繁殖を防止
すると共に失禁等による悪臭の除臭ができる。しかも低
価格の商品となり一般家庭内での就寝患者はもとより、
看護者にも快適な環境を提供できるという効果が期待で
きる。
第1図は本発明健康寝具の一実施例を示すシステム構成
図、第2図、第3図はマットの他の実施例を示す第1図
に相当するシステム構成図、第4図は第1〜第3図の消
臭装置の一実施例の断面図、第5図は同じく消臭装置の
他の実施例の断面図である。 (2)……噴気孔、(1)……マット、(3)……ポン
プ手段、(4)……パイプ、(13)……消臭剤、(5)
……消臭手段。
図、第2図、第3図はマットの他の実施例を示す第1図
に相当するシステム構成図、第4図は第1〜第3図の消
臭装置の一実施例の断面図、第5図は同じく消臭装置の
他の実施例の断面図である。 (2)……噴気孔、(1)……マット、(3)……ポン
プ手段、(4)……パイプ、(13)……消臭剤、(5)
……消臭手段。
Claims (1)
- 【請求項1】表面に多数の噴気孔を有する可撓性袋体か
ら成るマットと、該マット内に空気を送るポンプ手段
と、該ポンプ手段とマットとを連結するパイプとを具備
し、該パイプの途中には消臭剤を収容する消臭剤容器を
配置したことを特徴とする健康寝具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324609A JPH0687875B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 健康寝具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324609A JPH0687875B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 健康寝具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168952A JPH02168952A (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0687875B2 true JPH0687875B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=18167729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324609A Expired - Fee Related JPH0687875B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 健康寝具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687875B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148361A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | 株式会社エミコン | 健康マツト |
| JPS62204744A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-09 | 岡部 俊彦 | 殺菌・消毒用マツト |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63324609A patent/JPH0687875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02168952A (ja) | 1990-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |