JPH068791B2 - 合金化亜鉛めつき鋼板の合金化度の測定方法 - Google Patents
合金化亜鉛めつき鋼板の合金化度の測定方法Info
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- JPH068791B2 JPH068791B2 JP59024095A JP2409584A JPH068791B2 JP H068791 B2 JPH068791 B2 JP H068791B2 JP 59024095 A JP59024095 A JP 59024095A JP 2409584 A JP2409584 A JP 2409584A JP H068791 B2 JPH068791 B2 JP H068791B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
- C23C2/06—Zinc or cadmium or alloys based thereon
-
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度をX線回折
手法によって非破壊連続的にかつ正確に測定する方法に
関するものである。
手法によって非破壊連続的にかつ正確に測定する方法に
関するものである。
溶融亜鉛めっき鋼板および電気亜鉛めっき鋼板の溶接
性、塗装後の耐食性および塗膜密着性等の品質特性を向
上させる目的で、これらの亜鉛めっき鋼板に加熱処理を
施し、めっき層中にFe−Zn合金相を成長させたいわゆる
合金化亜鉛めっき鋼板が製造される。そのめっき層は、
Fe−Zn合金相のうちδ1相を主体としてなるが、加熱処
理の過不足があった場合にはΓ相、ζ相が少量存し、さ
らには金属亜鉛すなわちη相が残存する場合もある。そ
して、そのめっき層の品質特性はめっき層中の各相の割
合に依存して著しく変動するものである。従って、高品
質の合金化亜鉛めっき鋼板を製造するためには、その合
金化程度を正確に測定し、加熱処理条件、例えば加熱温
度または加熱時間を制御して、常に適正な合金化度範囲
に管理することが肝要である。
性、塗装後の耐食性および塗膜密着性等の品質特性を向
上させる目的で、これらの亜鉛めっき鋼板に加熱処理を
施し、めっき層中にFe−Zn合金相を成長させたいわゆる
合金化亜鉛めっき鋼板が製造される。そのめっき層は、
Fe−Zn合金相のうちδ1相を主体としてなるが、加熱処
理の過不足があった場合にはΓ相、ζ相が少量存し、さ
らには金属亜鉛すなわちη相が残存する場合もある。そ
して、そのめっき層の品質特性はめっき層中の各相の割
合に依存して著しく変動するものである。従って、高品
質の合金化亜鉛めっき鋼板を製造するためには、その合
金化程度を正確に測定し、加熱処理条件、例えば加熱温
度または加熱時間を制御して、常に適正な合金化度範囲
に管理することが肝要である。
合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度を比較的精度よく測定
可能な方法として、これまでに、例えば特公昭58−4
7659号に述べられる方法が開示されている。この方
法は、めっき層中の二つのFe−Zn合金相についてX線回
折特性を測定し、二つの測定値の比を求めて合金化度を
測定するものであるが、後述するように、真の合金化度
を求め得ないこと、およびこれに起因して合金化度と品
質特性との関係が直接的でないために、合金化度の測定
値を加熱処理にフィードバックして、めっき層の品質特
性を管理することが困難であることなどの問題を有して
いる。
可能な方法として、これまでに、例えば特公昭58−4
7659号に述べられる方法が開示されている。この方
法は、めっき層中の二つのFe−Zn合金相についてX線回
折特性を測定し、二つの測定値の比を求めて合金化度を
測定するものであるが、後述するように、真の合金化度
を求め得ないこと、およびこれに起因して合金化度と品
質特性との関係が直接的でないために、合金化度の測定
値を加熱処理にフィードバックして、めっき層の品質特
性を管理することが困難であることなどの問題を有して
いる。
以下、従来技術の問題点について詳述する。
第1図は、加熱処理の程度、例えば加熱時間を変えるこ
とによって、合金化度を変えた場合のめっき層中Fe−Zn
合金相組成の変化を示し、第1a図は加熱時間を比較的
短くすることによって比較的低い合金化度とした場合
を、第1b図は第1a図よりも加熱時間をやや長くし、
合金化度を高めた場合を、第1c図は第1b図よりもさ
らに加熱時間を長くし、合金化度を高めた場合を示す。
第1図から、η相の厚みは合金化度が高くなるにつれて
薄くなり、逆にδ1相、Γ相は合金化度が高まるにつれ
て厚くなっているのが判る。これらから、Fe−Zn合金
相、η相のX線回折特性を測定することによって、予め
求めておいた特性と合金化度との関係を照して、合金化
度を測定し得るであろうことが推定される。前述の従来
の合金化度測定方法はまさにこの知見に基づいてなされ
て発明されたものであり、その特徴は目付量が変動した
場合を想定してFe−Zn合金相のうち二つの相についてそ
のX線回折特性を測定し、二つの相のX線回折特性の測
定値の比を求めて合金化度を測定する点にある。しか
し、本発明者等の研究から、二つのFe−Zn合金相のX線
回折特性の測定値の比を求めても正確な合金化度は求め
得ないことが判ったのである。
とによって、合金化度を変えた場合のめっき層中Fe−Zn
合金相組成の変化を示し、第1a図は加熱時間を比較的
短くすることによって比較的低い合金化度とした場合
を、第1b図は第1a図よりも加熱時間をやや長くし、
合金化度を高めた場合を、第1c図は第1b図よりもさ
らに加熱時間を長くし、合金化度を高めた場合を示す。
第1図から、η相の厚みは合金化度が高くなるにつれて
薄くなり、逆にδ1相、Γ相は合金化度が高まるにつれ
て厚くなっているのが判る。これらから、Fe−Zn合金
相、η相のX線回折特性を測定することによって、予め
求めておいた特性と合金化度との関係を照して、合金化
度を測定し得るであろうことが推定される。前述の従来
の合金化度測定方法はまさにこの知見に基づいてなされ
て発明されたものであり、その特徴は目付量が変動した
場合を想定してFe−Zn合金相のうち二つの相についてそ
のX線回折特性を測定し、二つの相のX線回折特性の測
定値の比を求めて合金化度を測定する点にある。しか
し、本発明者等の研究から、二つのFe−Zn合金相のX線
回折特性の測定値の比を求めても正確な合金化度は求め
得ないことが判ったのである。
すなわち、第2図に示すように、同一合金相組成であっ
ても目付量が異なる三つの合金化亜鉛めっき鋼板にそれ
ぞれ同じようにX線回折を行なった場合、X線が透過し
到達し得る距離は三つの鋼板間では殆ど差がないが、目
付厚(目付量)が薄い(少ない)場合(第2a図)、比
較的薄い場合(第2b図)、および厚い(多い)場合
(第2c図)とで、次のようなX線の物理学的現象の差
異が生じる。すなわち、X線が物体中に入射し反射する
間には吸収、散乱などが起って、入射して鋼板素地に至
るX線の量はめっき層の厚みによって異なり、通常、目
付量が厚いほど少なくなり、また、X線がある目的とす
る回折面から反射して検出器に至るX線の量、すなわち
回折強度も目的とする回折面よりも表層寄りにあるめっ
き層の厚みによって異なり、通常その厚みが厚いほど少
なくなり、すなわちX線の回折強度が弱くなる。例えば
第2図において、目付量が少ない第2a図の場合と目付
量が多い第2c図の場合とでは、鋼板素地よりのδ1層
からの回折強度については目付量の少ないほうが強く、
目付量の多いほうが弱くなる。逆にζ相からの回折強度
は、目付量の多い(ζ相の絶対量が多い)ほうが強く、
目付量の少ない(ζ相の絶対量が少ない)ほうは弱くな
るのである。従って、ζ相、δ1相のX線回折特性の測
定値の比をとった場合、目付量による合金化度の差は歴
然である。
ても目付量が異なる三つの合金化亜鉛めっき鋼板にそれ
ぞれ同じようにX線回折を行なった場合、X線が透過し
到達し得る距離は三つの鋼板間では殆ど差がないが、目
付厚(目付量)が薄い(少ない)場合(第2a図)、比
較的薄い場合(第2b図)、および厚い(多い)場合
(第2c図)とで、次のようなX線の物理学的現象の差
異が生じる。すなわち、X線が物体中に入射し反射する
間には吸収、散乱などが起って、入射して鋼板素地に至
るX線の量はめっき層の厚みによって異なり、通常、目
付量が厚いほど少なくなり、また、X線がある目的とす
る回折面から反射して検出器に至るX線の量、すなわち
回折強度も目的とする回折面よりも表層寄りにあるめっ
き層の厚みによって異なり、通常その厚みが厚いほど少
なくなり、すなわちX線の回折強度が弱くなる。例えば
第2図において、目付量が少ない第2a図の場合と目付
量が多い第2c図の場合とでは、鋼板素地よりのδ1層
からの回折強度については目付量の少ないほうが強く、
目付量の多いほうが弱くなる。逆にζ相からの回折強度
は、目付量の多い(ζ相の絶対量が多い)ほうが強く、
目付量の少ない(ζ相の絶対量が少ない)ほうは弱くな
るのである。従って、ζ相、δ1相のX線回折特性の測
定値の比をとった場合、目付量による合金化度の差は歴
然である。
一方、合金化亜鉛めっき鋼板に要求される品質特性は最
近とみに厳しいものがある。例えば、目付量が厚くなる
とめっき層の加工性、溶接性などの特性は劣化するが、
厚くてもこれらの特性が優れた合金化亜鉛めっき鋼板が
求められるために、極めて狭い合金化度範囲に管理する
ことが必要となった。また、このように求められる品質
特性に応じたきめ細かな合金化度管理の要求される一方
で、合金化めっき鋼板の製造ラインにおいては生産性向
上などの目的で、ラインスピードは高速化し、さらにこ
れに伴って加熱処理のための加熱能力が大幅に上昇した
ために、瞬時の合金化度の測定誤差が多量の不良品を生
産するはめに追い込まれるようになった。
近とみに厳しいものがある。例えば、目付量が厚くなる
とめっき層の加工性、溶接性などの特性は劣化するが、
厚くてもこれらの特性が優れた合金化亜鉛めっき鋼板が
求められるために、極めて狭い合金化度範囲に管理する
ことが必要となった。また、このように求められる品質
特性に応じたきめ細かな合金化度管理の要求される一方
で、合金化めっき鋼板の製造ラインにおいては生産性向
上などの目的で、ラインスピードは高速化し、さらにこ
れに伴って加熱処理のための加熱能力が大幅に上昇した
ために、瞬時の合金化度の測定誤差が多量の不良品を生
産するはめに追い込まれるようになった。
本発明は上述のような実情に鑑みてなされたもので、合
金化亜鉛めっき鋼板の真の合金化度をX線回折手法によ
って、非破壊連続的に測定し得る技術を提供することを
目的とする。
金化亜鉛めっき鋼板の真の合金化度をX線回折手法によ
って、非破壊連続的に測定し得る技術を提供することを
目的とする。
本発明は、合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度であるFe
濃度を測定するに際し、該合金化亜鉛めっき鋼板のめっ
き層中のη相、ζ相、δ1相、およびΓ相のうちから選
ばれた一つ以上の相と、前記めっき鋼板素地のα−Fe
とをそれぞれX線回折方法によりX線回折特性としてピ
ーク高さ、面積、または半価値を測定し、前記相および
めっき目付量補正するために前記α−FeのX線回折特
性測定値を変数として、めっき目付量が18〜120g
/m2の範囲における合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度を
測定することを特徴とする合金化亜鉛めっき鋼板の合金
化度の測定方法を提供するものである。
濃度を測定するに際し、該合金化亜鉛めっき鋼板のめっ
き層中のη相、ζ相、δ1相、およびΓ相のうちから選
ばれた一つ以上の相と、前記めっき鋼板素地のα−Fe
とをそれぞれX線回折方法によりX線回折特性としてピ
ーク高さ、面積、または半価値を測定し、前記相および
めっき目付量補正するために前記α−FeのX線回折特
性測定値を変数として、めっき目付量が18〜120g
/m2の範囲における合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度を
測定することを特徴とする合金化亜鉛めっき鋼板の合金
化度の測定方法を提供するものである。
なお、本発明における真の合金化度とは、表現を簡潔に
するため、めっき層中のFe濃度ということに定義する。
その理由は、第1図に示すように、めっき層はη相、ζ
相、δ1相、Γ相など三つの以上の相で構成される場合
があること、さらに一つのFe−Zn相であってもFe濃度に
比較的広い範囲があって、その範囲で品質特性への影響
力に差異があるから、相組成だけでめっき層を表現する
ことが複雑となり、かつ適当でないことによる。
するため、めっき層中のFe濃度ということに定義する。
その理由は、第1図に示すように、めっき層はη相、ζ
相、δ1相、Γ相など三つの以上の相で構成される場合
があること、さらに一つのFe−Zn相であってもFe濃度に
比較的広い範囲があって、その範囲で品質特性への影響
力に差異があるから、相組成だけでめっき層を表現する
ことが複雑となり、かつ適当でないことによる。
本発明は、鋼板素地のα−FeのX線回折特性値が目付量
と密接な関係があるが、合金化度には影響されないこ
と、また、めっき層中のFe−Zn合金相およびη相のうち
から選ばれた一つ以上の相のX線回折特性の測定値とα
−FeのX線回折特性の測定値とを変数として求められる
値を合金化度とすることによって、真の合金化度を正確
に測定できることを見出し、なされたものである。
と密接な関係があるが、合金化度には影響されないこ
と、また、めっき層中のFe−Zn合金相およびη相のうち
から選ばれた一つ以上の相のX線回折特性の測定値とα
−FeのX線回折特性の測定値とを変数として求められる
値を合金化度とすることによって、真の合金化度を正確
に測定できることを見出し、なされたものである。
前述のように、合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度は、め
っき層中のζ,δ1,ΓなどのFe−Zn合金相およびη相
のうちから選ばれた一つの相のX線回折特性の測定値、
または二つの相のX線回折特性の測定値の比で大約求め
られることは明らかであるが、従来のこの方法による合
金化度は、目付量が変動する場合においては真の合金化
度を求め得ない。そこで、本発明は、合金化亜鉛めっき
鋼板のめっき層中、Fe−Zn合金相およびη相のうちから
選ばれた一つ以上のX線回折特性の測定値と鋼板素地の
α−FeのX線回折特性の測定値とを変数として求められ
る値を合金化度とすることによって、真の合金化度を測
定するものである。以下、本発明をさらに詳細に説明す
る。
っき層中のζ,δ1,ΓなどのFe−Zn合金相およびη相
のうちから選ばれた一つの相のX線回折特性の測定値、
または二つの相のX線回折特性の測定値の比で大約求め
られることは明らかであるが、従来のこの方法による合
金化度は、目付量が変動する場合においては真の合金化
度を求め得ない。そこで、本発明は、合金化亜鉛めっき
鋼板のめっき層中、Fe−Zn合金相およびη相のうちから
選ばれた一つ以上のX線回折特性の測定値と鋼板素地の
α−FeのX線回折特性の測定値とを変数として求められ
る値を合金化度とすることによって、真の合金化度を測
定するものである。以下、本発明をさらに詳細に説明す
る。
α−FeのX線回折特性の測定値を一つの変数として用い
るのは、α−FeのX線回折特性の測定値が目付量と密接
な関係があり、目付量がα−FeのX線回折特性の測定値
を変数として表わし得ることが判ったことに基づく。す
なわち、第3図は合金化亜鉛めっき鋼板の目付量(Mg
/m2)とX線のピーク高さ(Iα−Fe)との関係を示す
が、 M=−alogIα−Fe+b すなわち、 M=f(Iα−Fe)…(1) なる関係式が成立するのである。このような関係は、ピ
ーク高さ以外のX線回折特性、すなわち山の面積および
半価幅を用いても成立する。また、 M=f(Iα−Fe)…(1) 式は、被めっき素材の製造履歴、板厚、圧下率および鋼
種が変わることによって微妙に相違するが、全ての被め
っき素材に適用することができる。
るのは、α−FeのX線回折特性の測定値が目付量と密接
な関係があり、目付量がα−FeのX線回折特性の測定値
を変数として表わし得ることが判ったことに基づく。す
なわち、第3図は合金化亜鉛めっき鋼板の目付量(Mg
/m2)とX線のピーク高さ(Iα−Fe)との関係を示す
が、 M=−alogIα−Fe+b すなわち、 M=f(Iα−Fe)…(1) なる関係式が成立するのである。このような関係は、ピ
ーク高さ以外のX線回折特性、すなわち山の面積および
半価幅を用いても成立する。また、 M=f(Iα−Fe)…(1) 式は、被めっき素材の製造履歴、板厚、圧下率および鋼
種が変わることによって微妙に相違するが、全ての被め
っき素材に適用することができる。
また、前述のように真の合金化度をX線回折手法によっ
て測定するには、目付量が変動することによる誤差を適
確に補正する必要があるが、幸いにも上述のように、目
付量がα−FeのX線回折特性の測定値を変数として求め
ることができるので、ある目付量について真の合金化度
とX線回折特性の測定値との関係を求め、さらに、これ
を予想される目付量範囲の全てについて求めれば、ある
目付量からの目付量毎のX線回折特性の測定値の変化量
が明らかになるので、X線回折特性の測定値の変化量が
目付量を変数としてもとまるのである。従って、全目付
量範囲における真の合金化度の関数(Y)は、ある目付
量における真の合金化度を表わす関数 {f(IS)}と目付量(M)とを変数として、 Y=F〔{f(IS)},M〕…(2) で表わされ、さらにMはIα−Feを変数として表わされ
るから、 Y=F〔{f(IS), f(Iα−Fe)}〕…(3) となる。(3)式はまた、 Y=f(IS,Iα−Fe)…(4) で表わせるから、全目付量範囲における真の合金化度
は、η相およびFe−Zn合金相のX線回折特性の測定値と
α−FeのX線回折特性の測定値とを変数として用いるこ
とによって求め得ることが判る。
て測定するには、目付量が変動することによる誤差を適
確に補正する必要があるが、幸いにも上述のように、目
付量がα−FeのX線回折特性の測定値を変数として求め
ることができるので、ある目付量について真の合金化度
とX線回折特性の測定値との関係を求め、さらに、これ
を予想される目付量範囲の全てについて求めれば、ある
目付量からの目付量毎のX線回折特性の測定値の変化量
が明らかになるので、X線回折特性の測定値の変化量が
目付量を変数としてもとまるのである。従って、全目付
量範囲における真の合金化度の関数(Y)は、ある目付
量における真の合金化度を表わす関数 {f(IS)}と目付量(M)とを変数として、 Y=F〔{f(IS)},M〕…(2) で表わされ、さらにMはIα−Feを変数として表わされ
るから、 Y=F〔{f(IS), f(Iα−Fe)}〕…(3) となる。(3)式はまた、 Y=f(IS,Iα−Fe)…(4) で表わせるから、全目付量範囲における真の合金化度
は、η相およびFe−Zn合金相のX線回折特性の測定値と
α−FeのX線回折特性の測定値とを変数として用いるこ
とによって求め得ることが判る。
なお、目付量を非破壊連続的に測定する方法として、蛍
光X線およびRIを用いて測定する方法などがあり、こ
れらによる測定値を変数として真の合金化度を求める方
法も考えられるが、本発明者等の研究によれば、これら
の方法は、目付量の測定誤差が大きいこと、およびX線
回折測定装置以外に全く別の測定装置をも必要とするこ
となど、測定精度上および経済上の不利益が伴うことが
判っている。
光X線およびRIを用いて測定する方法などがあり、こ
れらによる測定値を変数として真の合金化度を求める方
法も考えられるが、本発明者等の研究によれば、これら
の方法は、目付量の測定誤差が大きいこと、およびX線
回折測定装置以外に全く別の測定装置をも必要とするこ
となど、測定精度上および経済上の不利益が伴うことが
判っている。
以下、本発明を実施例につき具体的に説明する。
連続溶融亜鉛めっきラインにおいて、板厚0.4〜1.6mmの
鋼板をラインスピード50〜120m/min、めっき浴
中Al濃度0.12〜0.18重量%のめっき浴を通過させ、ガス
ジェット目付量調整装置により目付量を18〜120g
/m2(片面)の範囲の亜鉛めっきを施した直後に、炉温
650〜1000℃のガス加熱の加熱処理炉で連続的に
加熱処理を行い、合金化亜鉛めっき鋼板を製造するライ
ンにおいて、加熱処理炉の後工程に本発明によるX線回
折装置を設置して、α−Fe、η相、ζ相、δ1相および
Γ相について、X線回折特性としてピーク高さ(強
度)、山の面積および半価幅とを連続的に測定し、η
相、ζ相、δ1相およびΓ相のうちから選んだ一つ以上
の相のX線回折特性の測定値を変数とし、さらにα−Fe
のX線回折特性の測定値をも変数として加えた場合(本
発明の方法)と、加えない場合(従来の方法)との合金
化度を測定し、この2種の合金化度測定値を真の合金化
度と比較した。
鋼板をラインスピード50〜120m/min、めっき浴
中Al濃度0.12〜0.18重量%のめっき浴を通過させ、ガス
ジェット目付量調整装置により目付量を18〜120g
/m2(片面)の範囲の亜鉛めっきを施した直後に、炉温
650〜1000℃のガス加熱の加熱処理炉で連続的に
加熱処理を行い、合金化亜鉛めっき鋼板を製造するライ
ンにおいて、加熱処理炉の後工程に本発明によるX線回
折装置を設置して、α−Fe、η相、ζ相、δ1相および
Γ相について、X線回折特性としてピーク高さ(強
度)、山の面積および半価幅とを連続的に測定し、η
相、ζ相、δ1相およびΓ相のうちから選んだ一つ以上
の相のX線回折特性の測定値を変数とし、さらにα−Fe
のX線回折特性の測定値をも変数として加えた場合(本
発明の方法)と、加えない場合(従来の方法)との合金
化度を測定し、この2種の合金化度測定値を真の合金化
度と比較した。
第4図は真の合金化度(化学分析による鉄濃度%)とピ
ーク高さを測定して求めた合金化度測定値との関係を示
す。同図から、Γ相のX線回折特性の測定値と目付量と
をそれぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定
値(図中●印)、η相のX線回折特性と目付量とをそれ
ぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定値(図
中▲印)、同じくζ相のX線回折特性と目付量とをそれ
ぞれ変数として求めたもの(図中△印)、およびη相の
X線回折特性/δ1相のX線回折特性の比と目付量とを
それぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定値
(図中○印)のそれぞれは、真の合金化度と1対1の対
応があることが明確であり、本発明の方法は真の合金化
度を示していることが判る。一方、α−FeのX線回折特
性を変数とせず、η相のX線回折特性/δ1相のX線回
折特性だけを変数として求めた場合では、目付量が90
g/m2〔図中曲線(II)上の□印〕と目付量が30g/
m2〔図中曲線(III)上の■印〕とで合金化度測定値が
著しく異なり、しかも真の合金化度が示されていないこ
とが判る。なお、第4図曲線(I)上の各プロット点で
の目付量は、18〜120g/m2の範囲にある無作為に
選出されたものである。
ーク高さを測定して求めた合金化度測定値との関係を示
す。同図から、Γ相のX線回折特性の測定値と目付量と
をそれぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定
値(図中●印)、η相のX線回折特性と目付量とをそれ
ぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定値(図
中▲印)、同じくζ相のX線回折特性と目付量とをそれ
ぞれ変数として求めたもの(図中△印)、およびη相の
X線回折特性/δ1相のX線回折特性の比と目付量とを
それぞれ変数として求めた本発明による合金化度測定値
(図中○印)のそれぞれは、真の合金化度と1対1の対
応があることが明確であり、本発明の方法は真の合金化
度を示していることが判る。一方、α−FeのX線回折特
性を変数とせず、η相のX線回折特性/δ1相のX線回
折特性だけを変数として求めた場合では、目付量が90
g/m2〔図中曲線(II)上の□印〕と目付量が30g/
m2〔図中曲線(III)上の■印〕とで合金化度測定値が
著しく異なり、しかも真の合金化度が示されていないこ
とが判る。なお、第4図曲線(I)上の各プロット点で
の目付量は、18〜120g/m2の範囲にある無作為に
選出されたものである。
また、X線回折特性として山の面積および半価幅を用い
た場合においても、上述のピーク高さを用いた場合と同
様に、本発明によれば目付量18〜120g/m2(片
面)の範囲において真の合金化度を求め得ることが確認
された。
た場合においても、上述のピーク高さを用いた場合と同
様に、本発明によれば目付量18〜120g/m2(片
面)の範囲において真の合金化度を求め得ることが確認
された。
さらに本発明の手法により測定した合金化度を連続的に
加熱処理炉の雰囲気温度制御にフィードバックして合金
化度を制御したところ、目的とする合金化度に常に正確
にコントロールすることが可能であることも確認した。
加熱処理炉の雰囲気温度制御にフィードバックして合金
化度を制御したところ、目的とする合金化度に常に正確
にコントロールすることが可能であることも確認した。
ただし、本発明に述べるX線回折特性の測定に際して
は、第5図に示すように、バックグランドGからのピー
ク高さ(a)、山の面積(斜線部、b)およびピーク高
さの2分の1(a/2)における山の幅を半価幅(c)
とした。
は、第5図に示すように、バックグランドGからのピー
ク高さ(a)、山の面積(斜線部、b)およびピーク高
さの2分の1(a/2)における山の幅を半価幅(c)
とした。
第1図は合金化度を変化させた場合のめっき層中Zn−Fe
合金組成の変化を示す線図的断面図、第2図は同一合金
相組成であるが目付量の異なる3つの合金化亜鉛めっき
鋼板についてX線回折を行なった場合のX線の物理学的
挙動を説明する図、第3図はX線回折特性の測定値と目
付量の関係を示す図、第4図は真の合金化度と合金化度
測定値との関係を示す図、第5図はX線回折特性の測定
を説明するための図である。
合金組成の変化を示す線図的断面図、第2図は同一合金
相組成であるが目付量の異なる3つの合金化亜鉛めっき
鋼板についてX線回折を行なった場合のX線の物理学的
挙動を説明する図、第3図はX線回折特性の測定値と目
付量の関係を示す図、第4図は真の合金化度と合金化度
測定値との関係を示す図、第5図はX線回折特性の測定
を説明するための図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤永 忠男 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究所内 (72)発明者 安部 忠廣 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−58537(JP,A) 特公 昭58−47659(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度であるF
e濃度を測定するに際し、該合金化亜鉛めっき鋼板のめ
っき層中のη相、ζ相、δ1相、およびΓ相のうちから
選ばれた一つ以上の相と、前記めっき鋼板素地のα−F
eとをそれぞれX線回折方法によりX線回折特性として
ピーク高さ、面積、または半価値を測定し、前記相およ
びめっき目付量補正するために前記α−FeのX線回折
特性測定値を変数として、めっき目付量が18〜120
g/m2の範囲における合金化亜鉛めっき鋼板の合金化度
を測定することを特徴とする合金化亜鉛めっき鋼板の合
金化度の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024095A JPH068791B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 合金化亜鉛めつき鋼板の合金化度の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024095A JPH068791B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 合金化亜鉛めつき鋼板の合金化度の測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169553A JPS60169553A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH068791B2 true JPH068791B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=12128814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024095A Expired - Lifetime JPH068791B2 (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 合金化亜鉛めつき鋼板の合金化度の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068791B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018028125A (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | Jfeスチール株式会社 | 亜鉛めっき鋼板の合金化度および/またはめっき付着量測定方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5081658A (en) * | 1989-03-30 | 1992-01-14 | Nkk Corporation | Method of measuring plating amount and plating film composition of plated steel plate and apparatus therefor |
| AT397815B (de) * | 1992-03-31 | 1994-07-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zum verzinken eines bandes sowie anlage zur durchführung des verfahrens |
| JP5899892B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2016-04-06 | Jfeスチール株式会社 | 連続溶融亜鉛めっき設備の信頼性監視装置及び信頼性監視方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847659A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | 移動作業車の変速装置 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59024095A patent/JPH068791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018028125A (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | Jfeスチール株式会社 | 亜鉛めっき鋼板の合金化度および/またはめっき付着量測定方法 |
| WO2018034089A1 (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | Jfeスチール株式会社 | 亜鉛めっき鋼板の合金化度および/またはめっき付着量測定方法 |
| CN109563606A (zh) * | 2016-08-17 | 2019-04-02 | 杰富意钢铁株式会社 | 镀锌钢板的合金化度和/或镀覆附着量测定方法 |
| CN109563606B (zh) * | 2016-08-17 | 2021-08-27 | 杰富意钢铁株式会社 | 镀锌钢板的合金化度和/或镀覆附着量测定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169553A (ja) | 1985-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |