JPH0688035B2 - 排水管のスケール防止方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器 - Google Patents
排水管のスケール防止方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器Info
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- JPH0688035B2 JPH0688035B2 JP1341184A JP34118489A JPH0688035B2 JP H0688035 B2 JPH0688035 B2 JP H0688035B2 JP 1341184 A JP1341184 A JP 1341184A JP 34118489 A JP34118489 A JP 34118489A JP H0688035 B2 JPH0688035 B2 JP H0688035B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、排水管のスケール防止方法及びそれに用いる
固形薬剤溶解器に係り、さらに詳しくは、昇華性物質と
水溶性物質とからなる固形薬剤を、特定の固形薬剤溶解
器に収納して間欠的に流水のある排水管の入り口に設置
し、流水中に固形薬剤中の水溶性の有効成分を効率的に
溶解させ、排水管へのスケールの固着を防止する方法及
びそれに用いる固形薬剤溶解器に関する。
固形薬剤溶解器に係り、さらに詳しくは、昇華性物質と
水溶性物質とからなる固形薬剤を、特定の固形薬剤溶解
器に収納して間欠的に流水のある排水管の入り口に設置
し、流水中に固形薬剤中の水溶性の有効成分を効率的に
溶解させ、排水管へのスケールの固着を防止する方法及
びそれに用いる固形薬剤溶解器に関する。
本発明は、各種水洗トイレ、台所、浴室等の間欠的に流
水のある給排水系の排水管へのスケールの固着防止方法
及びそれに用いる固形薬剤溶解器として好適に採用され
る。
水のある給排水系の排水管へのスケールの固着防止方法
及びそれに用いる固形薬剤溶解器として好適に採用され
る。
〔従来の技術〕 本発明者等は、昇華性物質と水溶性のスケール防止有効
成分とからなる固形スケール防止剤を提案し(特開昭61
−021200号公報参照)、直接便器に投入して使用する男
子用小便器用のスケール防止剤として実用に供してい
る。
成分とからなる固形スケール防止剤を提案し(特開昭61
−021200号公報参照)、直接便器に投入して使用する男
子用小便器用のスケール防止剤として実用に供してい
る。
また小便器固形スケール防止剤およびこの小便器用固形
スケール防止剤を収納し、小便器排水管入り口に設置す
る小便器排水管入り口の目皿(以下「サナ」と記す)形
状のプラスチック製容器からなる固形スケール防止剤溶
解器が種々市販されている。
スケール防止剤を収納し、小便器排水管入り口に設置す
る小便器排水管入り口の目皿(以下「サナ」と記す)形
状のプラスチック製容器からなる固形スケール防止剤溶
解器が種々市販されている。
前記特開昭61−021200号公報で提案した固形スケール防
止剤は、大気中に放置すると昇華性物質が昇華し、表面
に水溶性有効成分の層が形成され、流水と接触するとそ
の水溶性有効成分層が流水中に溶解し表面が昇華性物質
層で覆われ、溶解がそれ以上は進行せず、再び大気中に
放置すると表面に水溶性有効成分層が形成される性質を
有する水溶性有効成分の適量を流水中に溶解するに適し
た固形薬剤である。たとえば直接小便器内に投入して使
用した場合は、昇華と尿および洗浄水による溶解とが交
互に行われることにより形状が崩れず、かつ長時間にわ
たって適量の有効成分を排水中に溶解させることができ
る。
止剤は、大気中に放置すると昇華性物質が昇華し、表面
に水溶性有効成分の層が形成され、流水と接触するとそ
の水溶性有効成分層が流水中に溶解し表面が昇華性物質
層で覆われ、溶解がそれ以上は進行せず、再び大気中に
放置すると表面に水溶性有効成分層が形成される性質を
有する水溶性有効成分の適量を流水中に溶解するに適し
た固形薬剤である。たとえば直接小便器内に投入して使
用した場合は、昇華と尿および洗浄水による溶解とが交
互に行われることにより形状が崩れず、かつ長時間にわ
たって適量の有効成分を排水中に溶解させることができ
る。
しかしながら、この固形スケール防止剤は、便器の清掃
等の際に誤って排水管中に落下し水没した場合、溶解が
進行しなくなり、排水管を詰まらせる原因となる。また
形状の崩れは起きないが便器内に異物が存在するためト
イレ使用者に違和感を抱かせる。これらの問題点を解決
する手段として、適当な容器にこの固形スケール防止剤
を収納し、小便器内に設置することが考えられる。
等の際に誤って排水管中に落下し水没した場合、溶解が
進行しなくなり、排水管を詰まらせる原因となる。また
形状の崩れは起きないが便器内に異物が存在するためト
イレ使用者に違和感を抱かせる。これらの問題点を解決
する手段として、適当な容器にこの固形スケール防止剤
を収納し、小便器内に設置することが考えられる。
一方、前記市販のサナ型容器に、前記固形スケール防止
剤を収納しトイレ排水管入り口に設置して使用した場合
は、排水管へ落下することもなく、使用者の違和感もな
くなるが、空気の流通が悪く固形スケール防止剤の昇華
性が抑制され、水溶性有効成分の溶解が遅くなりすぎ充
分なスケール防止効果が得られない。
剤を収納しトイレ排水管入り口に設置して使用した場合
は、排水管へ落下することもなく、使用者の違和感もな
くなるが、空気の流通が悪く固形スケール防止剤の昇華
性が抑制され、水溶性有効成分の溶解が遅くなりすぎ充
分なスケール防止効果が得られない。
本発明は、前記昇華性物質および水溶性物質からなる固
形薬剤を流水と接触させ、流水中に水溶性有効成分の適
量を溶解する排水管のスケール防止方法及びそれに用い
る固形薬剤溶解器を提供することをその目的とする。
形薬剤を流水と接触させ、流水中に水溶性有効成分の適
量を溶解する排水管のスケール防止方法及びそれに用い
る固形薬剤溶解器を提供することをその目的とする。
本発明者等は、前記目的を達成すべく鋭意研究した結
果、前記昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤
を、特定の固形薬剤溶解器に収納し、間欠的に流水のあ
る排水管入り口に設置した場合、固形薬剤溶解器の開口
部面積との間に相関関係があること、および本体2のテ
ーパー部2bと底部2cの内部には、内部突起物4、外壁に
は外部突起物5を設けることにより、本体2と固形薬剤
Aとの流水の接触をスムーズにし、また、流水量が多い
場合に固形薬剤Aの溶解に必要な量以外の流水をスムー
ズに排水管内に導くことができることを見出し、本発明
を完成した。
果、前記昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤
を、特定の固形薬剤溶解器に収納し、間欠的に流水のあ
る排水管入り口に設置した場合、固形薬剤溶解器の開口
部面積との間に相関関係があること、および本体2のテ
ーパー部2bと底部2cの内部には、内部突起物4、外壁に
は外部突起物5を設けることにより、本体2と固形薬剤
Aとの流水の接触をスムーズにし、また、流水量が多い
場合に固形薬剤Aの溶解に必要な量以外の流水をスムー
ズに排水管内に導くことができることを見出し、本発明
を完成した。
本発明は、上蓋1と本体2とからなり、上蓋および本体
に設けた開口部3の面積が上蓋の本体上部分と本体の固
型薬剤Aの収納部表面積の合計の25%以上である固形薬
剤溶解器に昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤
を収納し、間欠的に流水のある排水管入り口に設置する
ことを特徴とする排水管のスケール防止方法及びそれに
用いる固形薬剤溶解器である。
に設けた開口部3の面積が上蓋の本体上部分と本体の固
型薬剤Aの収納部表面積の合計の25%以上である固形薬
剤溶解器に昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤
を収納し、間欠的に流水のある排水管入り口に設置する
ことを特徴とする排水管のスケール防止方法及びそれに
用いる固形薬剤溶解器である。
また前記固形薬剤器が、本体のテーパー部2bに内部突起
物4および/または外部突起物5を、また本体下部に設
置具6を有することを特徴とする排水管のスケール防止
方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器である。
物4および/または外部突起物5を、また本体下部に設
置具6を有することを特徴とする排水管のスケール防止
方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器である。
本発明を、本発明で使用する固形薬剤溶解器の一実施態
様を示す添付図面(第1図および第2図)に基づき詳細
に説明する。
様を示す添付図面(第1図および第2図)に基づき詳細
に説明する。
添付第1図および第2図に示すように、固形薬剤溶解器
は、上蓋1と本体2とに分割できる構造となっており、
固形薬剤Aは本体2内に収納される。上蓋1および本体
2には開口部3が設けられ、上蓋1は本体上部分1a(以
下「蓋部」という)本体2の外径より張り出したひさし
部1bとからなり、蓋部1aには開口部3a,3bが設けられ
る。
は、上蓋1と本体2とに分割できる構造となっており、
固形薬剤Aは本体2内に収納される。上蓋1および本体
2には開口部3が設けられ、上蓋1は本体上部分1a(以
下「蓋部」という)本体2の外径より張り出したひさし
部1bとからなり、蓋部1aには開口部3a,3bが設けられ
る。
本体2は、固形薬剤を収納する本体側胴部2a、本体テー
パー部2bおよび本体底部2cからなり、各部分には開口部
3c,3d,3eが設けられる。
パー部2bおよび本体底部2cからなり、各部分には開口部
3c,3d,3eが設けられる。
前記固形薬剤溶解器において、前記開口部3の面積の合
計は、上蓋1の蓋部1aと本体2の固形薬剤Aを収納して
いる部分(2a,2bおよび2c部分)の表面積の合計の25%
以上、好ましくは50%以上である。
計は、上蓋1の蓋部1aと本体2の固形薬剤Aを収納して
いる部分(2a,2bおよび2c部分)の表面積の合計の25%
以上、好ましくは50%以上である。
上蓋1は、水の排水管への流入を妨げず、かつ固形物の
流入を防止できる構造であれば、その形状に制限はな
い。たとえば図面に示す形状以外にも平らな円板、円錐
形、逆円錐形、半円板、四角板、三角板等の形状とする
ことができる。しかしながら尿、水道水等の高速流水が
直接当たる場所に設置される固形薬剤溶解器にあって
は、流水の飛散を防止できる形状、たとえば球面、円錐
形等であることが望ましい。また小便器、台所等に設置
する溶解器にあっては、違和感を与えない形状、たとえ
ばサナ類似形状、排水口水栓類似形状等であることが望
ましい。上蓋1の開口部3a,3bの平面形状にも制限はな
く、図面に例示した形状以外にも各種任意の平面形状、
たとえば円、四角形、三角形、星形、メッシュ、スリッ
ト等とすることができる。また開口部3a,3bの断面形状
にも制限はなく、図面に示す形状以外の任意の形状とす
ることができる。図面に記載された上蓋1のひさし部1b
は、特に設けなくてもよく、またより大きくしてもよ
い。さらにひさし部1bを、たとえば柔軟なプラスチック
製のスリットやメッシュ等の流水を排水管への流入を妨
げない構造とし、かつ排水管入り口の周辺部に密着でき
る構造とすることにより排水管への異物の流入を防止で
き、かつ固形薬剤溶解器を設置場所に安定させることが
できる。
流入を防止できる構造であれば、その形状に制限はな
い。たとえば図面に示す形状以外にも平らな円板、円錐
形、逆円錐形、半円板、四角板、三角板等の形状とする
ことができる。しかしながら尿、水道水等の高速流水が
直接当たる場所に設置される固形薬剤溶解器にあって
は、流水の飛散を防止できる形状、たとえば球面、円錐
形等であることが望ましい。また小便器、台所等に設置
する溶解器にあっては、違和感を与えない形状、たとえ
ばサナ類似形状、排水口水栓類似形状等であることが望
ましい。上蓋1の開口部3a,3bの平面形状にも制限はな
く、図面に例示した形状以外にも各種任意の平面形状、
たとえば円、四角形、三角形、星形、メッシュ、スリッ
ト等とすることができる。また開口部3a,3bの断面形状
にも制限はなく、図面に示す形状以外の任意の形状とす
ることができる。図面に記載された上蓋1のひさし部1b
は、特に設けなくてもよく、またより大きくしてもよ
い。さらにひさし部1bを、たとえば柔軟なプラスチック
製のスリットやメッシュ等の流水を排水管への流入を妨
げない構造とし、かつ排水管入り口の周辺部に密着でき
る構造とすることにより排水管への異物の流入を防止で
き、かつ固形薬剤溶解器を設置場所に安定させることが
できる。
本体2は、収納した固形薬剤と流水とを接触させ得る構
造であればその形状に制限はなく、図面に例示する以外
にも各種任意の形状、たとえば円柱、四角柱、三角柱、
半球、逆円錐等とすることができる。
造であればその形状に制限はなく、図面に例示する以外
にも各種任意の形状、たとえば円柱、四角柱、三角柱、
半球、逆円錐等とすることができる。
本体2の開口部3c,3d,3eの形状にも制限はなく、図面に
示す形状以外にも各種任意の形状、たとえば円形、三角
形、星形、メッシュ、スリット等とすることができ、固
形薬剤の排水管への落下を防止し、かつ流水の流れを妨
げない目開きを有していればよい。具体的には、3mm以
上、10mm以下の目開きであることが望ましい。
示す形状以外にも各種任意の形状、たとえば円形、三角
形、星形、メッシュ、スリット等とすることができ、固
形薬剤の排水管への落下を防止し、かつ流水の流れを妨
げない目開きを有していればよい。具体的には、3mm以
上、10mm以下の目開きであることが望ましい。
また本体2のテーパー部2bと底部2cにの内壁には、内部
突起部4、外壁には外部突起物5が好ましく設けられ
る。内部突起物4は、本体2と固形薬剤Aとの間に空隙
をつくり固形薬剤Aと流水の接触をスムーズに行わせる
働きを有し、外部突起物5は、排水管入り口と本体2と
の間に空隙をつくり流水量が多い場合に固形薬剤Aの溶
解に必要な量以外の流水をスムーズに排水管内に導く働
きを有する。
突起部4、外壁には外部突起物5が好ましく設けられ
る。内部突起物4は、本体2と固形薬剤Aとの間に空隙
をつくり固形薬剤Aと流水の接触をスムーズに行わせる
働きを有し、外部突起物5は、排水管入り口と本体2と
の間に空隙をつくり流水量が多い場合に固形薬剤Aの溶
解に必要な量以外の流水をスムーズに排水管内に導く働
きを有する。
内部突起物4は、本体2内壁と固形薬剤Aとの間に空隙
を形成し、かつその空隙を流水がスムーズに流れ得る任
意の形状、たとえば円柱、半円柱、三角柱、半球等の図
面に示す以外の形状としてもよい。内部突起物4は、通
常3箇所以上に設ける。図面に示すような本体形状や半
球形のような底部程流水路が狭くなる本体形状を有する
固形薬剤溶解器にあっては、第1図に示す如く底部の突
起物の高さを上部の突起物高さより高くすることによ
り、流水と固形薬剤Aとの接触をスムーズに行わせるこ
とができる。
を形成し、かつその空隙を流水がスムーズに流れ得る任
意の形状、たとえば円柱、半円柱、三角柱、半球等の図
面に示す以外の形状としてもよい。内部突起物4は、通
常3箇所以上に設ける。図面に示すような本体形状や半
球形のような底部程流水路が狭くなる本体形状を有する
固形薬剤溶解器にあっては、第1図に示す如く底部の突
起物の高さを上部の突起物高さより高くすることによ
り、流水と固形薬剤Aとの接触をスムーズに行わせるこ
とができる。
外部突起物5は、本体2外壁と排水管B入り口もしくは
その周辺部との間に安定な空隙を形成し、スムーズに流
水を通過させ得る形状であれば任意の形状、たとえば円
柱、三角柱、四角柱、半球等とすることができる。
その周辺部との間に安定な空隙を形成し、スムーズに流
水を通過させ得る形状であれば任意の形状、たとえば円
柱、三角柱、四角柱、半球等とすることができる。
内部突起物4および外部突起物5は、図面に示す如く本
体2壁面に構造物として設けるか、もしくは本体2壁面
の一部を内部および外部に突出させることにより形成す
る。本体2壁面の一部を突出させた内部突起物4または
外部突起物5においては、それらにも開口部3を設けて
もよい。
体2壁面に構造物として設けるか、もしくは本体2壁面
の一部を内部および外部に突出させることにより形成す
る。本体2壁面の一部を突出させた内部突起物4または
外部突起物5においては、それらにも開口部3を設けて
もよい。
内部突起物4と外部突起物5の高さは、流水量および流
水中に溶解させる必要有効成分量によって異なる。流水
量が多い場所に設置される固形薬剤溶解器においては、
内部および外部突起物4,5の高さが高く流水をスムーズ
に流す構造が、また流水量が少ない場所に設置される固
形薬剤溶解器においては、それぞれの突起物の高さが低
く流水が固形薬剤Aと充分に接触する構造が採用され
る。流水量が少量で、かつ高濃度の有効成分を溶解させ
る必要がある場所に設置する固形薬剤溶解器にあって
は、外部突起部5はなくてもよく、また外部突起部5、
内部突起部4の双方のない構造とすることもできる。
水中に溶解させる必要有効成分量によって異なる。流水
量が多い場所に設置される固形薬剤溶解器においては、
内部および外部突起物4,5の高さが高く流水をスムーズ
に流す構造が、また流水量が少ない場所に設置される固
形薬剤溶解器においては、それぞれの突起物の高さが低
く流水が固形薬剤Aと充分に接触する構造が採用され
る。流水量が少量で、かつ高濃度の有効成分を溶解させ
る必要がある場所に設置する固形薬剤溶解器にあって
は、外部突起部5はなくてもよく、また外部突起部5、
内部突起部4の双方のない構造とすることもできる。
固形薬剤溶解器を、排水管入り口に安定に設置するため
に、図面に示すように設置具6を、本体2底部に設け、
排水管内に挿入して設置する。
に、図面に示すように設置具6を、本体2底部に設け、
排水管内に挿入して設置する。
図面に示す固形薬剤溶解器は、排水管B入り口への設置
を目的とするため、排水管に挿入可能な方式の設置具6
を有するが、設置場所に応じて設置具6は任意の形状、
たとえば3本以上の棒状脚、ゴム製の吸着盤等を採用し
てもよい。
を目的とするため、排水管に挿入可能な方式の設置具6
を有するが、設置場所に応じて設置具6は任意の形状、
たとえば3本以上の棒状脚、ゴム製の吸着盤等を採用し
てもよい。
特に図面に示す挿入方式の設置具6は、排水管B内に挿
入されることから、固形薬剤溶解器を排水管B入り口に
安定に設置でき、かつ排水の流れを妨げない構造であれ
ばその形状に制限はない。たとえば円筒、円錐、逆円
錐、四角筒、三角筒およびそれらに多数の穴を明けた形
状、棒状物の先端に直交する棒を付けた形状、板を直交
させた形状等とすることができる。
入されることから、固形薬剤溶解器を排水管B入り口に
安定に設置でき、かつ排水の流れを妨げない構造であれ
ばその形状に制限はない。たとえば円筒、円錐、逆円
錐、四角筒、三角筒およびそれらに多数の穴を明けた形
状、棒状物の先端に直交する棒を付けた形状、板を直交
させた形状等とすることができる。
本発明において、固形薬剤溶解器には本体側胴部2a下部
に、たとえば柔軟なプラスチック製のメッシュやスリッ
ト等の流水の排水管への流入を妨げない構造を有し、か
つ排水管B入り口の周辺部に密着させることのできる鍔
を設けることができる。この鍔は、前述した同様の構造
を有する上蓋1のひさし部1bと同様に、排水管への異物
の流入を防止し、かつ固形薬剤溶解器を設置場所に安定
させるはたらきを有する。
に、たとえば柔軟なプラスチック製のメッシュやスリッ
ト等の流水の排水管への流入を妨げない構造を有し、か
つ排水管B入り口の周辺部に密着させることのできる鍔
を設けることができる。この鍔は、前述した同様の構造
を有する上蓋1のひさし部1bと同様に、排水管への異物
の流入を防止し、かつ固形薬剤溶解器を設置場所に安定
させるはたらきを有する。
本発明において、固形薬剤溶解器の大きさは、設置場
所、使用目的等により異なるが、設置した場所に違和感
を生じず、かつ排水管内に落下しない大きさでなくては
ならない。
所、使用目的等により異なるが、設置した場所に違和感
を生じず、かつ排水管内に落下しない大きさでなくては
ならない。
また固形薬剤溶解器は、既知の各種材質、たとえば各種
プラスチック、ステンレススチール、砲金、陶磁器等の
材質によって成形、製造できる。
プラスチック、ステンレススチール、砲金、陶磁器等の
材質によって成形、製造できる。
さらにこの固形薬剤溶解器は、2分割構造以上に細分割
し得る構造とすることもできる。
し得る構造とすることもできる。
本発明において、固形薬剤溶解器に収納される固形薬剤
は、昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤であ
る。この固形薬剤において、昇華性物質とは、常温にお
いて昇華減少し得る既知の物質であり、たとえばパラジ
クロルベンゼン、ナフタリン等であり、水溶性物質と
は、水に溶解しかつ常温で固体の既知物質である。各種
の水溶性有効成分は、その単独もしくは他の水溶性物質
と共に昇華性物質と混合、成形される。
は、昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤であ
る。この固形薬剤において、昇華性物質とは、常温にお
いて昇華減少し得る既知の物質であり、たとえばパラジ
クロルベンゼン、ナフタリン等であり、水溶性物質と
は、水に溶解しかつ常温で固体の既知物質である。各種
の水溶性有効成分は、その単独もしくは他の水溶性物質
と共に昇華性物質と混合、成形される。
固形薬剤の形状は、固形薬剤溶解器に収納可能な形状で
あれば任意であるが、球状、偏平球状、円板状等である
ことが望ましい。
あれば任意であるが、球状、偏平球状、円板状等である
ことが望ましい。
本発明において、固形薬剤溶解器は、固形薬剤を収容
し、小便器、浴場、台所等の排水管入り口、家庭用水洗
トイレのロータンク手洗部、水洗トイレ洗浄水流水路、
洗面所蛇口落下部等の間欠的に流水に接触する場所およ
び水洗トイルのハイタンク注水口等の流水と大気に同時
に接触している場所に設置して使用する。
し、小便器、浴場、台所等の排水管入り口、家庭用水洗
トイレのロータンク手洗部、水洗トイレ洗浄水流水路、
洗面所蛇口落下部等の間欠的に流水に接触する場所およ
び水洗トイルのハイタンク注水口等の流水と大気に同時
に接触している場所に設置して使用する。
本発明において、前記詳述した固形薬剤溶解器に、昇華
性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤を収納し、間欠
的に流水のある個所、たとえば男子トイレ等にナサに代
えて設置することにより、固形薬剤中の昇華性物質の昇
華速度が安定化し、かつ水溶性物質が長期間安定した速
度で流水中に溶解する。
性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤を収納し、間欠
的に流水のある個所、たとえば男子トイレ等にナサに代
えて設置することにより、固形薬剤中の昇華性物質の昇
華速度が安定化し、かつ水溶性物質が長期間安定した速
度で流水中に溶解する。
昇華性物質と水溶性物質との均一混合物からなる固形薬
剤は、大気と接触すると昇華性物質が昇華し表面に水溶
性物質層が形成され、水溶性物質層が厚くなると昇華が
抑制される。形成された水溶性物質層は、流水と接触す
ることにより溶解除去され、固形薬剤の表面は昇華性物
質層で覆われ溶解が抑制される。昇華性物質の昇華は、
固形薬剤の表面から均一に行われ、かつ昇華性物質が昇
華して形成された水溶性物質層はポーラスであり少量の
水でも容易に溶解する。また固形薬剤に均一に水が接触
しない状態でも形状が崩れることなく溶解する。さらに
長期間流水との接触がない場合には昇華が抑制され、多
量の流水と接触する場合には溶解が抑制されることか
ら、有効成分が長期間にわたって安定に流水中に溶解す
る。
剤は、大気と接触すると昇華性物質が昇華し表面に水溶
性物質層が形成され、水溶性物質層が厚くなると昇華が
抑制される。形成された水溶性物質層は、流水と接触す
ることにより溶解除去され、固形薬剤の表面は昇華性物
質層で覆われ溶解が抑制される。昇華性物質の昇華は、
固形薬剤の表面から均一に行われ、かつ昇華性物質が昇
華して形成された水溶性物質層はポーラスであり少量の
水でも容易に溶解する。また固形薬剤に均一に水が接触
しない状態でも形状が崩れることなく溶解する。さらに
長期間流水との接触がない場合には昇華が抑制され、多
量の流水と接触する場合には溶解が抑制されることか
ら、有効成分が長期間にわたって安定に流水中に溶解す
る。
小便器、台所、浴場等において、排水管に詰まりを生じ
るのは少量の排水が高濃度の汚染成分を含む場合であ
り、多量かつ低濃度の汚染成分を含む排水の場合には排
水管の詰まりは起きにくい。昇華性物質と水溶性物質と
からなる固形薬剤は、間欠的に流水中に水溶性物質を溶
解させる用途、特に小便器、台所、浴場等の排水管の詰
まり防止剤として優れた性状を有している。
るのは少量の排水が高濃度の汚染成分を含む場合であ
り、多量かつ低濃度の汚染成分を含む排水の場合には排
水管の詰まりは起きにくい。昇華性物質と水溶性物質と
からなる固形薬剤は、間欠的に流水中に水溶性物質を溶
解させる用途、特に小便器、台所、浴場等の排水管の詰
まり防止剤として優れた性状を有している。
昇華性物質と水溶性物質とからなる固形薬剤を、開口部
面積が本体2および蓋部1aの表面積の25%未満である固
形薬剤溶解器に収納した場合、昇華性物質の昇華が抑制
され流水と接触しても水溶性の有効成分が微少量しか溶
解せず、必要量の有効成分を流水中に溶解させることが
困難となる。
面積が本体2および蓋部1aの表面積の25%未満である固
形薬剤溶解器に収納した場合、昇華性物質の昇華が抑制
され流水と接触しても水溶性の有効成分が微少量しか溶
解せず、必要量の有効成分を流水中に溶解させることが
困難となる。
本発明においては、固形薬剤溶解器の開口部面積を本体
2および蓋部1aの表面積の25%以上としたことにより、
昇華性物質の蒸気を充分拡散させることができ、昇華性
物質と水溶性物質とからなる固形薬剤の有効成分を流水
中に有効に溶解させることができる。
2および蓋部1aの表面積の25%以上としたことにより、
昇華性物質の蒸気を充分拡散させることができ、昇華性
物質と水溶性物質とからなる固形薬剤の有効成分を流水
中に有効に溶解させることができる。
固形薬剤の溶解速度は、この開口面積によって異なり、
気温が高く固形薬剤の昇華速度および溶解速度が速くな
る夏期には、25%以上の範囲内で開口部面積を小さくし
昇華性物質の昇華を抑制することにより溶解を抑制し、
気温が低く固形薬剤の昇華速度および溶解速度が遅くな
る冬期には、固形薬剤溶解器の開口部面積を大きくし、
昇華および溶解を促進させることができ、年間を通じて
均一な薬剤溶解量が得られる。また、本発明の薬剤溶解
器は、本体2のテーパー部2bと底部2cの内壁には、内部
突起物4、外壁には外部突起物5を設けるものである。
内部突起物4は、本体2と固形薬剤Aとの間に空隙をつ
くり固形薬剤Aと流水の接触をスムーズに行わせる働き
を有し、外部突起物5は、排水管入口と本体2との間に
空隙をつくり流水量が多い場合に固形薬剤Aの溶解に必
要な量以外の流水をスムーズに排水管内に導く働きをす
る。そして、このような働きの組み合わせによって、長
期間流水と接触する場合には溶解が抑制され、多量の流
水と接触する場合には昇華が抑制されることから、有効
成分が長期間にわたって安定に流水中に溶解する。
気温が高く固形薬剤の昇華速度および溶解速度が速くな
る夏期には、25%以上の範囲内で開口部面積を小さくし
昇華性物質の昇華を抑制することにより溶解を抑制し、
気温が低く固形薬剤の昇華速度および溶解速度が遅くな
る冬期には、固形薬剤溶解器の開口部面積を大きくし、
昇華および溶解を促進させることができ、年間を通じて
均一な薬剤溶解量が得られる。また、本発明の薬剤溶解
器は、本体2のテーパー部2bと底部2cの内壁には、内部
突起物4、外壁には外部突起物5を設けるものである。
内部突起物4は、本体2と固形薬剤Aとの間に空隙をつ
くり固形薬剤Aと流水の接触をスムーズに行わせる働き
を有し、外部突起物5は、排水管入口と本体2との間に
空隙をつくり流水量が多い場合に固形薬剤Aの溶解に必
要な量以外の流水をスムーズに排水管内に導く働きをす
る。そして、このような働きの組み合わせによって、長
期間流水と接触する場合には溶解が抑制され、多量の流
水と接触する場合には昇華が抑制されることから、有効
成分が長期間にわたって安定に流水中に溶解する。
本発明を、実施例によりさらに詳細に説明する。
ただし、本発明の範囲は、下記実施例により何ら限定さ
れるものではない。
れるものではない。
(1) 固形薬剤溶解器 (A-1),(A-2),(C-1)および(C-2) 固形薬剤溶解容器として、添付第1図、第2図に示す構
造を有し、上蓋1と本体2の開口部3の面積の合計が、
上蓋1の本体上部分と本体2の固形薬剤収納部の表面積
の合計の60%である固形薬剤溶解器(A-1)および30%
である(A-2)、ならびに比較用として上蓋1と本体2
の開口部3の面積の合計が、上蓋1の本体上部分と本体
2の固形薬剤収納部の表面積の合計の10%である固形薬
剤溶解器(C-1)および12%である市販の固形薬剤溶解
器(C-2)を準備した。
造を有し、上蓋1と本体2の開口部3の面積の合計が、
上蓋1の本体上部分と本体2の固形薬剤収納部の表面積
の合計の60%である固形薬剤溶解器(A-1)および30%
である(A-2)、ならびに比較用として上蓋1と本体2
の開口部3の面積の合計が、上蓋1の本体上部分と本体
2の固形薬剤収納部の表面積の合計の10%である固形薬
剤溶解器(C-1)および12%である市販の固形薬剤溶解
器(C-2)を準備した。
(2) 固形薬剤の溶解試験 パラジクロルベンゼン粉末50%とスルファミン酸粉末50
%(重量基準)の混合品を加圧成形した直径45mm、重量
60gの円板状固形薬剤を、前記固形薬剤溶解器(A-1),
(A-2),(C-1)および(C-2)に収納し、それぞれを
壁掛けストール形小便器の排水管を腐食防止剤入り塩酸
で清掃した後、排水管入り口に設置した。小便器は1回
4の洗浄水で30分間に1回自動洗浄を行いつつ、通常
どおりに使用した。
%(重量基準)の混合品を加圧成形した直径45mm、重量
60gの円板状固形薬剤を、前記固形薬剤溶解器(A-1),
(A-2),(C-1)および(C-2)に収納し、それぞれを
壁掛けストール形小便器の排水管を腐食防止剤入り塩酸
で清掃した後、排水管入り口に設置した。小便器は1回
4の洗浄水で30分間に1回自動洗浄を行いつつ、通常
どおりに使用した。
30日後に固形薬剤の溶解量を測定すると共に、排水管入
り口部の汚れを観察した。
り口部の汚れを観察した。
試験結果を、固形薬剤を使用しなかったブランクの結果
と共に、第1表中に示す。
と共に、第1表中に示す。
第1表中、便器汚れは、固形薬剤を設置して30日後の排
水管入り口部の状態を下記の3段階で表示した。
水管入り口部の状態を下記の3段階で表示した。
○:汚れなし △:少し汚れ ×:汚れ また固形薬剤の溶解率は、下記式により算出した。
〔発明の効果〕 前記第1表中に示したように、上蓋と本体に十分な大き
さの開口部を有する固形薬剤溶解器に、昇華性物質であ
るパラジクロルベンゼンおよび水溶性物質であるスルフ
ァミン酸からなる固形薬剤を収納し、トイレ排水管入り
口に設置することにより、スルファミン酸が長時間にわ
たり効果的に尿または洗浄水に溶解し小便器排水管の汚
れを防止する。一方、開口部面積が不足する比較例の固
形薬剤溶解器を使用した場合には、薬剤溶解速度が遅
く、その結果小便器排水管の汚れが認められる。
さの開口部を有する固形薬剤溶解器に、昇華性物質であ
るパラジクロルベンゼンおよび水溶性物質であるスルフ
ァミン酸からなる固形薬剤を収納し、トイレ排水管入り
口に設置することにより、スルファミン酸が長時間にわ
たり効果的に尿または洗浄水に溶解し小便器排水管の汚
れを防止する。一方、開口部面積が不足する比較例の固
形薬剤溶解器を使用した場合には、薬剤溶解速度が遅
く、その結果小便器排水管の汚れが認められる。
実施例においては、パラジクロルベンゼンとスルファミ
ン酸からなる固形薬剤収納し、小便器排水管入り口に設
置した場合の例を示したが、固形薬剤溶解器に他の昇華
性物質および水溶性物質からなる固形薬剤を収納し、台
所、浴場等の間欠的に流水と接触する場所に設置した場
合においても、固形薬剤を長期間にわたり効果的に溶解
し、その排水管のスケール固着を防止することができ
る。
ン酸からなる固形薬剤収納し、小便器排水管入り口に設
置した場合の例を示したが、固形薬剤溶解器に他の昇華
性物質および水溶性物質からなる固形薬剤を収納し、台
所、浴場等の間欠的に流水と接触する場所に設置した場
合においても、固形薬剤を長期間にわたり効果的に溶解
し、その排水管のスケール固着を防止することができ
る。
本発明は、昇華性物質および水溶性物質からなる固形薬
剤を固形薬剤溶解器に収納し、使用場所に安定に設置
し、かつ長期間にわたり効果的に流水中に薬剤を溶解さ
せることにより、排水管へのスケール固着を防止する方
法及びそれに用いる固形薬剤溶解器を提供するものであ
り、その産業的意義および公衆衛生的意義は極めて大き
い。
剤を固形薬剤溶解器に収納し、使用場所に安定に設置
し、かつ長期間にわたり効果的に流水中に薬剤を溶解さ
せることにより、排水管へのスケール固着を防止する方
法及びそれに用いる固形薬剤溶解器を提供するものであ
り、その産業的意義および公衆衛生的意義は極めて大き
い。
第1図:本発明で使用する固形薬剤溶解器の一実施態様
を示す断面図。 第2図:第1図の斜視図。 〔使用符号〕 1:上蓋、1a:蓋部 1b:ひさし部、2:本体 2a:側胴部、2b:テーパー部 2c:底部、3:開口部 3a,3b:上蓋開口部 3c,3d,3e:本体開口部 4:内部突起物、5:外部突起物 6:設置具 A:固形薬剤、B:排水管
を示す断面図。 第2図:第1図の斜視図。 〔使用符号〕 1:上蓋、1a:蓋部 1b:ひさし部、2:本体 2a:側胴部、2b:テーパー部 2c:底部、3:開口部 3a,3b:上蓋開口部 3c,3d,3e:本体開口部 4:内部突起物、5:外部突起物 6:設置具 A:固形薬剤、B:排水管
Claims (2)
- 【請求項1】上蓋1と本体2とからなり、上蓋および本
体に設けた開口部3の面積が上蓋の本体上部分と本体の
固型薬剤Aの収納部表面積の合計の25%以上であり、本
体のテーパー部2bに内部突起物4および/または外部突
起物5を有し、内部に昇華性物質と水溶性物質とからな
る固型薬剤を収納し、間欠的に流水のある小便器排水管
入り口に設置することを特徴とする固形薬剤溶解器。 - 【請求項2】上蓋1と本体2とからなり、上蓋および本
体に設けた開口部3の面積が上蓋の本体上部分と本体の
固型薬剤Aの収納部表面積の合計の25%以上であり、本
体のテーパー部2bに内部突起物4および/または外部突
起物5を有する固形薬剤溶解器に昇華性物質と水溶性物
質とからなる固型薬剤を収納し、間欠的に流水のある小
便器排水管入り口に設置することを特徴とする小便器排
水管のスケール防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341184A JPH0688035B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 排水管のスケール防止方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341184A JPH0688035B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 排水管のスケール防止方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290300A JPH02290300A (ja) | 1990-11-30 |
| JPH0688035B2 true JPH0688035B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=18344008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341184A Expired - Lifetime JPH0688035B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 排水管のスケール防止方法及びそれに用いる固形薬剤溶解器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688035B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4949566B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2012-06-13 | 株式会社アメータ | トラップ着脱式トイレにおけるスケールの固着防止方法 |
| CN109205746B (zh) * | 2018-10-24 | 2024-02-06 | 中科协创环境科技江苏有限公司 | 一种用于处理煤化工高浓度污水的过滤装置 |
| JP7358687B2 (ja) * | 2019-11-14 | 2023-10-11 | 株式会社エスエイチユー | 排水部用薬剤保持器 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB897733A (en) * | 1958-08-05 | 1962-05-30 | Brook Chemicals Ltd | Improvements in or relating to disinfecting and deodorising compositions |
| DE1609225B1 (de) * | 1965-11-19 | 1970-09-24 | Karl Buck | Behaelter fuer ein Mittel zum Reinigen von Klosettbecken mit Wasserspuelung |
| US3597772A (en) * | 1968-12-13 | 1971-08-10 | Chemtrust Ind Corp | Lavatory sanitation bodies |
| JPS5349236Y2 (ja) * | 1973-05-25 | 1978-11-25 | ||
| JPS5135177Y2 (ja) * | 1974-06-18 | 1976-08-30 | ||
| JPS5623431U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-03 | ||
| JPS57168668A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Mutsuo Endou | Washing anti-stain aromatic agent |
| JPS5984072U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | 矢後 直義 | トイレ用装飾容器 |
| JPS6121200A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | 日本曹達株式会社 | スケ−ル防止剤及びスケ−ル防止方法 |
| JPS6285575U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-06-01 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1341184A patent/JPH0688035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02290300A (ja) | 1990-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |