JPH0688049U - 電池収納ホルダ− - Google Patents
電池収納ホルダ−Info
- Publication number
- JPH0688049U JPH0688049U JP3415493U JP3415493U JPH0688049U JP H0688049 U JPH0688049 U JP H0688049U JP 3415493 U JP3415493 U JP 3415493U JP 3415493 U JP3415493 U JP 3415493U JP H0688049 U JPH0688049 U JP H0688049U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- holding
- storage holder
- holder
- battery storage
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- Pending
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-
- Y02E60/12—
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池を装着させる電池収納ホルダ−におい
て、電池を保持する収納部と、電池を固定するための固
定手段を一体にする。 【構成】 電池収納ホルダ−に、電池を保持するための
弾性力を持った2つの電池保持手段を有し、該電池保持
手段の先端部分は、少なくとも互いに向かいあってお
り、電池の保持と、電池保持手段の弾性力により電池収
納ホルダ−自体の保持を行う。 【効果】 電池を保持する機能と、電池収納ホルダ−自
身を保持する機能を兼ね備えているので、2つの機能を
1つの電池収納ホルダ−でおこなえる。
て、電池を保持する収納部と、電池を固定するための固
定手段を一体にする。 【構成】 電池収納ホルダ−に、電池を保持するための
弾性力を持った2つの電池保持手段を有し、該電池保持
手段の先端部分は、少なくとも互いに向かいあってお
り、電池の保持と、電池保持手段の弾性力により電池収
納ホルダ−自体の保持を行う。 【効果】 電池を保持する機能と、電池収納ホルダ−自
身を保持する機能を兼ね備えているので、2つの機能を
1つの電池収納ホルダ−でおこなえる。
Description
【0001】
本考案は、電子機器特にハンディタ−ミナル本体のメモリ−機能や、時計機能 を維持させるための、一次電池を装着させる電池収納ホルダ−に関し、更に詳細 には、電池を保持させる収納部と、電池を固定するための固定手段が、一体にな っている電池収納ホルダ−に関する。
【0002】
従来、図5に示すようにハンディタ−ミナル50のメモリ−、時計機能等を維 持させるために、一次電池としてリチウム電池51が一般的に使用されている。 このリチウム電池51は、ハンディタ−ミナル50の内部に配置されている基盤 52の一部分に電池収納ホルダ−53が設けられており、この電池収納ホルダ− 53にリチウム電池51を収納後、更にこのリチウム電池51を保護するための 電池保護カバ−54を取付けていた。また、特開昭63−66847号公報には 電子機器の電源部構造として、電池蓋に縦方向に可動し、弾性を有する係合部を ケ−スの受け側に係合させ、電子機器の電池蓋が衝撃等に容易にはずれることを 防止したものが開示されている。
【0003】
しかしながら上記した従来の方法では、ハンディタ−ミナル本体50の内部に 配置されている基盤52の一部分に設けられている電池収納ホルダ−53にリチ ウム電池51を収納させる場合、電池保護カバ−54を係止するための係合部5 5を設ける必要があり、リチウム電池交換後に電池保護カバ−を取り付けなけれ ばならず、取り付け作業が煩わしいことと、リチウム電池を交換するために、電 池ホルダ−53を大きくしなくてはならないという問題点があった。また、図5 に示すように、電池収納カバ−54と電池収納ホルダ−53が別々の部品として 構成されていると、例えば電池交換時にハンディタ−ミナル50本体から取り外 した電池収納カバ−54を、紛失してしまうというような問題点もあった。
【0004】 また、特開昭63−66847号公報に開示されている電子機器の電源部構造 には、電池蓋に収納された電池を保持する手段として、電池案内ガイドが設けら れているが、電池を電池蓋に収納して、この電池蓋をケ−スに収納する際に、電 池ぶたの角度によっては、電池蓋に収納した電池が固定されていないため落下す るという問題点があった。更に、ケ−スに収納した電池蓋の係止方法で、電池蓋 の係合部と、ケ−スに設けられている被係合部を係合させる方法であり、2つの 部品が必要となり、成型する際の金型構造が複雑になるという問題点があった。
【0005】
本考案は従来の問題点に鑑みなされたもので、本体に着脱可能になされた電池 蓋に、電池を保持する保持部を有し、該保持部に電池を嵌合させる電池収納ホル ダ−を備えた電子機器において、前記電池収納ホルダ−には電池を保持するため の弾性力を持った2つの電池保持手段を有し、該電池保持手段の先端部分は、少 なくとも互いに向かいあっており、電池の保持と、電池保持手段の弾性力により 電池収納ホルダ−自体の保持をする電池収納ホルダ−提案するものである。
【0006】
即ち本考案においては電池収納ホルダ−と、電池保護カバ−を一つにまとめ、 電池収納ホルダ−として、ハンディタ−ミナル本体に組み込む構造であり、電池 収納部分に電池を保持するための係止部材を有し、この係止部材により電池収納 部に収納した電池の保持と、電池収納ホルダ−をハンディタ−ミナル本体に組み 込むことができるので、部品点数の削減と、ハンディタ−ミナル本体への組み込 みを容易にした構造となっている。
【0007】
以下、本考案の詳細を添付図面に基づいて説明する。図1は、本考案の実施例 で、リ−ド線1が電池に付いているものを使用するときの実施例である。2はコ ネクタで、電池3からコネクタ接続部4を介してハンディタ−ミナルの各部分に 電源を供給する。5は、ハンディタ−ミナル(図示せず)の内部に設けられてい る基盤である。この基盤5には、ハンディタ−ミナル(図示せず)を機能させる ための電子回路を構成する部品(図示せず)が配置されている。
【0008】 6はハンディタ−ミナル本体の筐体の一部分を図示している。7は電池収納ホ ルダ−である。この電池収納ホルダ−は、プラスチックや合成樹脂等の材質で作 成されている。8は、電池収納ホルダ−7をハンディタ−ミナル本体6の開口部 9に挿入する際、開口部9に設けられている突きあて部10と密着する係止部で ある。11は、電池3を載置するため、平面状態になっている電池収納部分であ る。この電池収納部分の先端12は、上方に突出したフック状に成型され、電池 収納ホルダ−7をハンディタ−ミナル6に組み込んだ場合に、基盤5に設けられ たフック受け13と嵌合する。
【0009】 14は電池案内ガイドで、電池収納ホルダ−7に収納する電池3の保持を確実 にする。図1に図示した実施例では電池案内ガイド14が、内側に弧を描くよう な形で作られているが、これは図1で示した電池が円形であるためであり、挿入 する電池の形状によって様々な形が考えられる。15は、電池3の保持と電池収 納ホルダ−7をハンディタ−ミナル6に挿入した場合に、電池収納ホルダ−7自 身を保持するためのア−ムである。ア−ム15は、電池案内ガイド14と一体に 成型されおり、材質も電池案内ガイド14と同じプラスチックや合成樹脂等の材 質で作成されている。電池3を電池収納部分11に収納した状態で、ハンディタ −ミナル6に設けた開口部9に電池収納ホルダ−7を挿入させると、ハンディタ −ミナル6の上部筐体部分(図示せず)にア−ム15が接触し、このときの抵抗 力により、電池収納ホルダ−を保持し、ハンディタ−ミナル6の筐体にア−ム1 5が押し下げられたときにア−ム15が撓み、ア−ム15の根元で電池を固定す る。
【0010】 ア−ム15は、図1に図示したように緩やかな傾斜をもっているために、ハン ディタ−ミナル6の上部筐体部分(図示せず)に接触しても、弾性力により適宜 位置まで撓むことが可能なために、電池3を保持すると共にア−ム15は欠損す ることもない。
【0011】 図2は、ア−ム部分を金属片にした実施例で、電池案内ガイド14に導通性が 良好な金属片(例えば、リン青銅板、銅板等)を使用したア−ム16を配置して いる。この金属片を使用したア−ム16は、上片17、下片18というように分 割されており、上片17は電池収納ホルダ−7をハンディタ−ミナル6の開口部 9に挿入した際に、ハンディタ−ミナル6の筐体に接触し、接触した抵抗力によ り電池収納ホルダ−7を保持する。また、下片18は、電池収納ホルダ−7に収 納した電池3に密着するように設けられている。また、金属ア−ム16の下部と 接触するように接点(図示せず)が、基盤5に設けられ、接点(図示せず)を介 して各部に電源が供給される。
【0012】 図3は、円筒型の乾電池20を保持する場合の電池収納ホルダ−19の実施例 である。この電池収納ホルダ−19は、プラスチック、合成樹脂等の材質で作ら れている。21は、電池収納ホルダ−19を装置の筐体(図示せず)に装着した 場合に、装置の筐体(図示せず)の嵌合部(図示せず)と嵌合させるための突き あて部である。参照符号22は、電池ホルダ−19を筐体(図示せず)に装着し たときの筐体(図示せず)側との、係止部である。23は、電池収納ホルダ−1 9の電池載置部分である。24は、19に収納する円筒型の電池20を挾持する 電池収納ガイドであり、図3に図示するように乾電池20を24に収納するため に、半円形の貫通したトンネル状になっている。
【0013】 25は、装置筐体(図示せず)の内部との接触部で、半円形の一部分を切り欠 いた状態で設けられており、19を装置筐体(図示せず)に装着した際に、装置 筐体(図示せず)の筐体内部の一部分と接触する。25は上記したようにプラス チック、樹脂等の材料で作成されているので、弾性力を利用して筐体内部と接触 したときの抵抗力によっても、19を装置筐体(図示せず)に装着することがで きる。尚、24、25の円形部は、円形部の一部が3つの部分に分割されている が、全て一体に成形されている。
【0014】 図4は、電池ホルダ−26に設けた装置筐体(図示せず)との接触部27を導 電性の良い金属板にしたものである。金属板27は図4に図示したように、半円 形の一部分を切り欠いたものである。また、前後の挾持片28は、プラスチック 、樹脂等で成形されており、28の円形部の頂点よりも外側に開くように作成さ れており、26を装置筐体(図示せず)に装着した際には、27が装置筐体(図 示せず)と接触し、このときの抵抗力により、電池ホルダ−26自身を保持する ことができる。参照符号29、30は、装着する電池の接点である。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、電池を電池収納ホルダ−に収納した後で その上から、電池保護カバ−を付けるという必要もなくなり、部品の紛失、作業 の手間を省略をすることもできる。また、電池を保持する機能と、電池収納ホル ダ−自身を保持する機能を兼ね備えているので、2つの機能を1つの電池収納ホ ルダ−で出来るようになった。
【図1】第1実施例
【図2】第2実施例
【図3】第3実施例
【図4】第4実施例
【図5】従来例
【符号の説明】 1 リ−ド線 2 コネクタ 3 電池 4 コネクタ接続部 5 基盤 6 ハンディタ−ミナル筐体の一部分 7 電池収納ホルダ− 8 部止まり部 9 開口部 10 突きあて部 11 電池収納部分 12 電池収納部分のフック 13 フック受け 14 電池案内ガイド 15 ア−ム
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に着脱可能になされた電池蓋に、電
池を保持する保持部を有し、該保持部に電池を嵌合させ
る電池収納ホルダ−を備えた電子機器において、前記電
池収納ホルダ−には電池を保持するための弾性力を持っ
た2つの電池保持手段を有し、該電池保持手段の先端部
分は、少なくとも互いに向かいあっており、電池の保持
と、電池保持手段の弾性力により電池収納ホルダ−自体
の保持をすることを特徴とする電池収納ホルダ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3415493U JPH0688049U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電池収納ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3415493U JPH0688049U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電池収納ホルダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688049U true JPH0688049U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12406291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3415493U Pending JPH0688049U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電池収納ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688049U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014186792A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP3415493U patent/JPH0688049U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014186792A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-10-02 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
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