JPH068807Y2 - 音の出る爪切り - Google Patents

音の出る爪切り

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JPH068807Y2
JPH068807Y2 JP10718488U JP10718488U JPH068807Y2 JP H068807 Y2 JPH068807 Y2 JP H068807Y2 JP 10718488 U JP10718488 U JP 10718488U JP 10718488 U JP10718488 U JP 10718488U JP H068807 Y2 JPH068807 Y2 JP H068807Y2
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JP
Japan
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nail clipper
pressing lever
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sound
Prior art date
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JP10718488U
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JPH0229605U (ja
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
Original Assignee
Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案はメロディ等の音を出す爪切りに関するもので
ある。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、爪を切る場合は一般に爪切りを使用するが、この
爪切りは単に爪切断機能を有するのみであり、楽しみな
がら爪切りを行うことができるという配慮に乏しかっ
た。
そこで、メロディを出す機能を爪切りに付加することが
考えられる。しかし、爪切りにメロディ発生装置を内蔵
するとともに、それを入切するすスイッチを単に爪切り
の内部に設けた場合、使用者はメロディを聞いて楽しむ
ために、わざわざスイッチの入切操作をしなければなら
ず、その操作に煩しさを感じることが予想される。又、
爪切りの外部にスイッチを設けると見栄えが悪くなる欠
点もある。
本考案の目的は、爪切りの押圧操作てこによりメロディ
発生装置の入切操作を行えるようにして、使用者にその
入切操作の時の煩しさを感じさせないようにするととも
に、見栄えの良い爪切りを提供することにある。
考案の構成 [課題を解決するための手段] 本考案は後記する実施例の図面に示すように、互いに接
近離間可能にした両刃体1,2と、この両刃体1,2の
刃先1a,2aを互いに当接させるように回動可能に支
持した押圧操作てこ4とを備えた爪切りにおいて、前記
刃体1,2に装着した音発生部6には音発生装置14
と、この音発生装置14を制御する光センサ15と、こ
の光センサ15に光を採り入れる受光窓13とを設け、
前記押圧操作てこ4にはその回動操作により前記受光窓
13を開閉するシャッタ部4aを設けたものである。
[作用] さて、このように構成された爪切りにおいては、第1図
に示すように、押圧操作てこ4のシャッタ部4aにより
受光窓13が閉塞されると、第2図に示すように、光は
光センサ15まで到達しない。従って、音発生装置14
は作動せず、音は出ない。
一方、第3図に示すように、押圧操作てこ4のシッタ部
4aが受光窓13から離れて受光窓13が開放される
と、第4図に示すように、受光窓13から入った光は光
センサ15に照射される。従って、音発生装置14は作
動し、音が出る。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
上刃体1と下刃体2とはその後端部で固着され、互いに
接近離間する方向の弾性を有し、上下両刃体1,2の前
端にはそれらが互いに接近した時当接する刃先1a,2
aが形成されている。上下両刃体1,2の刃先1a,2
a付近において、上下両刃体1,2には支持ピン3が挿
通され、この支持ピン3の上端部が上刃体1上に突出し
ている。上刃体1上において押圧操作てこ4の基端部は
この支持ピン3の上端部に対し上下方向へ回動可能に支
持されている。上下両刃体1,2及び押圧操作てこ4は
爪飛散防止用ケース5内に収納され、上下両刃体1,2
の刃先1a,2aが同ケース5の前端に露出していると
ともに、押圧操作てこ4が同ケース5の上面側に位置し
ている。このケース5の後端部には音発生部6が設けら
れている。
音発生部6には上側収納凹部7と下側収納凹部8とが仕
切壁9により区画されて形成され、この上下両収納凹部
7,8は上下両蓋体10,11より閉塞されるようにな
っている。上側の蓋体10上には切込み12が形成さ
れ、この切込み12内において上側の蓋体10には上側
の収納凹部7に光を採り入れる受光窓13が形成されて
いる。
前記上側の収納凹部7にはメロディ発生装置14と光セ
ンサ15とが収納され、この光センサ15は前記受光窓
13に対応して配設されている。このメロディ発生装置
14は第5図に示すように電源14a、制御回路14b
及びスピーカ14cから構成されている。そして、光セ
ンサ15に光が照射されると、光センサ15は制御回路
14bに光検出信号を出力し、同制御回路14bはスピ
ーカ14cに所定時間だけメロディを発生させるように
なっている。
なお、下側の収納凹部8には上下両刃体1,2の後端部
が挿入されている。
さて、このように構成された爪切りにおいて、第1図に
示すように、不使用時押圧操作てこ4が上刃体1上に重
合された状態では、押圧操作てこ4の先端部であるシャ
ッタ部4aが上側の蓋体10の切込み12内に嵌合され
て上側の蓋体10の受光窓13がこのシャッタ部4aに
より閉塞されている。そのため、第2図に示すように、
光は光センサ15まで到達しない。従って、メロディ発
生装置14は作動せず、メロディは出ない。
一方、使用時、第3図に示すように押圧操作てこ4を反
転させると、押圧操作てこ4のシャッタ部4aが上側の
蓋体10から離れ、上側の蓋体10の受光窓13が開放
される。そのため、第4図に示すように、受光窓13か
ら入った光は上側の収納凹部7に至り、光センサ15に
照射される。従って、メロディ発生装置14は作動し、
この受光窓13を通してメロディが所定時間だけ出る。
このように本実施例に係る爪切りにおいては、使用時押
圧操作てこ4を持ち上げた時、光センサ15によりメロ
ディ発生装置14を作動させるようになっているので、
使用者は簡単にメロディ発生装置14の入切操作をし
て、楽しみながら爪を切ることができる。又、メロディ
発生装置14を入切する手段として光センサ15を利用
したので、爪切りの外部に受光窓13を設けるだけでよ
く、爪切りの見栄えが良くなる。
前述した実施例では、上側の蓋体10に切込み12を形
成してこの切込み12に受光窓13を形成し、この切込
み12に押圧操作てこ4のシャッタ部4aを嵌合させる
ようにしているが、上側の蓋体10に切込み12を形成
することなく上側の蓋体10の上面を面一にし、押圧操
作てこ4のシャッタ部4aの形状を上側の蓋体10の上
面の形状に合わせて形成してもよい。
なお、上側の収納凹部7からメロディ発生装置14や光
センサ15を取出せば、この収納凹部7に別の各種用具
を収納することも可能である。
考案の効果 本考案によれば、爪切りの押圧操作てこ4を利用してメ
ロディ発生装置14の入切操作を行えるようにしたの
で、使用者は爪を切る時押圧操作てこ4を回動操作する
だけで、煩わしさを感ずることなく簡単にメロディを聞
くことができ、楽しみながら爪切りを行うことができ
る。さらに、メロディ発生装置14を入切する手段とし
て光センサ15を利用したので、爪切りの見栄えが良く
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る爪切りの不使用状態を示す斜視
図、第2図は第1図のX−X線拡大断面図、第3図は本
実施例に係る爪切りの使用状態を示す斜視図、第4図は
第3図のY−Y線拡大断面図、第5図は第3図に示す使
用状態においてその音声発生部を分解して示した斜視図
である。 1……上刃体、2……下刃体、4……押圧操作てこ、4
a……シャッタ部、6……音発生部、7……収納凹部、
10……蓋体、13……受光窓、14……メロディ発生
装置(音発生装置)、14a……電源、14b……制御
回路、14c……スピーカ、15……光センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに接近離間可能にした両刃体(1,
    2)と、この両刃体(1,2)の刃先(1a,2a)を
    互いに当接させるように回動可能に支持した押圧操作て
    こ(4)とを備えた爪切りにおいて、 前記刃体(1,2)に装着した音発生部(6)には音発
    生装置(14)と、この音発生装置(14)を制御する
    光センサ(15)と、この光センサ(15)に光を採り
    入れる受光窓(13)とを設け、 前記押圧操作てこ(4)にはその回動操作により前記受
    光窓(13)を開閉するシャッタ部(4a)を設けたこ
    とを特徴とする音の出る爪切り。
JP10718488U 1988-08-12 1988-08-12 音の出る爪切り Expired - Lifetime JPH068807Y2 (ja)

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JP10718488U JPH068807Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 音の出る爪切り

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Publication Number Publication Date
JPH0229605U JPH0229605U (ja) 1990-02-26
JPH068807Y2 true JPH068807Y2 (ja) 1994-03-09

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