JPH068831Y2 - 炊飯装置 - Google Patents
炊飯装置Info
- Publication number
- JPH068831Y2 JPH068831Y2 JP1985069511U JP6951185U JPH068831Y2 JP H068831 Y2 JPH068831 Y2 JP H068831Y2 JP 1985069511 U JP1985069511 U JP 1985069511U JP 6951185 U JP6951185 U JP 6951185U JP H068831 Y2 JPH068831 Y2 JP H068831Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- rice cooker
- main body
- exhaust passage
- rice
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 38
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 8
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 5
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、炊飯器を収納した状態で炊飯・保温を行なう
ようにした炊飯装置に関するものである。
ようにした炊飯装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の炊飯装置は、例えば実公昭49−337
37号公報に示されているように、第4図のような構造
になっていた。
37号公報に示されているように、第4図のような構造
になっていた。
すなわち、炊飯鍋1内に米と水を入れ、加熱装置2によ
り炊飯鍋1を加熱して炊飯を行なうと、蓋3と炊飯鍋1
の隙間から蒸気が炊飯器収納庫4内に出てくる。
り炊飯鍋1を加熱して炊飯を行なうと、蓋3と炊飯鍋1
の隙間から蒸気が炊飯器収納庫4内に出てくる。
そして炊飯器収納庫4内に充満した蒸気は、上部排気口
5および後部排気口6から排出される。そしてこれらの
排気口5,6から排出された蒸気は蒸気通路7を通り、
上方の排気口8から装置本体9の外部に排出されるよう
にしていた。
5および後部排気口6から排出される。そしてこれらの
排気口5,6から排出された蒸気は蒸気通路7を通り、
上方の排気口8から装置本体9の外部に排出されるよう
にしていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このような構造のものでは、炊飯器収納
庫4の内壁に結露して水滴が付着するため、炊飯器収納
庫4が腐食しやすく、また上部排気口5から排出された
蒸気は、装置本体9上面に置かれた他の機器に触れて結
露し、他の機器をも腐食させるおそれがあり、使い勝手
が悪いという問題点を有していた。
庫4の内壁に結露して水滴が付着するため、炊飯器収納
庫4が腐食しやすく、また上部排気口5から排出された
蒸気は、装置本体9上面に置かれた他の機器に触れて結
露し、他の機器をも腐食させるおそれがあり、使い勝手
が悪いという問題点を有していた。
本考案はこのよう問題点を解決するもので、装置本体の
蒸気排出口より上方に位置する部分に置いた他の機器
へ、炊飯中に発生する蒸気が触れる機会を減少させ、耐
食性の向上及び使い勝手の向上を図ることを目的とする
ものである。
蒸気排出口より上方に位置する部分に置いた他の機器
へ、炊飯中に発生する蒸気が触れる機会を減少させ、耐
食性の向上及び使い勝手の向上を図ることを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、装置本体内に炊
飯器と蒸気排気通路を装備し、前記蒸気排気通路は装置
本体内上部にほぼ水平状態に配され、かつ、装置本体の
上部前面に設けた筒状の蒸気排出口と連通させるととも
に、前記蒸気排出口の上辺は、装置本体の上面に置いた
機器に蒸気が触れないように装置本体の前面より外方に
突出し、また蒸気排出口の下辺は上辺で結露した結露水
を収集するように上辺と同様に突出させたものである。
飯器と蒸気排気通路を装備し、前記蒸気排気通路は装置
本体内上部にほぼ水平状態に配され、かつ、装置本体の
上部前面に設けた筒状の蒸気排出口と連通させるととも
に、前記蒸気排出口の上辺は、装置本体の上面に置いた
機器に蒸気が触れないように装置本体の前面より外方に
突出し、また蒸気排出口の下辺は上辺で結露した結露水
を収集するように上辺と同様に突出させたものである。
作用 上記構成により、装置本体内に収納した炊飯器から蒸気
が出始めると、その蒸気は蒸気排気通路に導かれ、そし
てこの蒸気排気通路に連通した蒸気排出口より装置本体
外に排出される。この場合、蒸気はほぼ水平状態の蒸気
排気通路をスムーズに流れ、また、蒸気排出口の上辺は
装置本体の前面より外方に突出しているため、蒸気排出
口より排出された蒸気が装置本体に触れるということは
なく、また、装置本体の上部に置いた他の機器への蒸気
の影響も少なくすることができ、上辺での結露水がその
まま落下しても下辺で収集することができ、その結果、
耐久性にすぐれ、かつ他の機器への蒸気の影響を少なく
した使い勝手のよい炊飯装置を提供することができるも
のである。
が出始めると、その蒸気は蒸気排気通路に導かれ、そし
てこの蒸気排気通路に連通した蒸気排出口より装置本体
外に排出される。この場合、蒸気はほぼ水平状態の蒸気
排気通路をスムーズに流れ、また、蒸気排出口の上辺は
装置本体の前面より外方に突出しているため、蒸気排出
口より排出された蒸気が装置本体に触れるということは
なく、また、装置本体の上部に置いた他の機器への蒸気
の影響も少なくすることができ、上辺での結露水がその
まま落下しても下辺で収集することができ、その結果、
耐久性にすぐれ、かつ他の機器への蒸気の影響を少なく
した使い勝手のよい炊飯装置を提供することができるも
のである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図〜第3図において、11は箱型の装置本体で、下
部には収納庫12を、上部には引出し13を設けている。
14は引出し13上に載置する炊飯器で、この炊飯器1
4の蓋15には蒸気孔16を備えており、電源プラグ1
7により給電される。18は引出し13に設けた電源コ
ンセントであり、電源コード19により給電される。2
0は装置本体11内の上部にほぼ水平状態で配した蒸気
排気通路で、一端は装置本体11の前面に設けた筒状の
蒸気排出口21と連通している。そして蒸気排気口21
の前面開口部は、装置本体11の蒸気排出口21より上
方の前面より外方に少なくとも突出している。また蒸気
排気通路20の他端には送風装置22を備えている。さ
らに蒸気排気通路20の蒸気が流れる部分には、蒸気検
知装置として、送風装置22に直列に接続されたサーマ
ルリードスイッチ23を備えている。24は装置本体1
1の前面に設けられた扉である。
部には収納庫12を、上部には引出し13を設けている。
14は引出し13上に載置する炊飯器で、この炊飯器1
4の蓋15には蒸気孔16を備えており、電源プラグ1
7により給電される。18は引出し13に設けた電源コ
ンセントであり、電源コード19により給電される。2
0は装置本体11内の上部にほぼ水平状態で配した蒸気
排気通路で、一端は装置本体11の前面に設けた筒状の
蒸気排出口21と連通している。そして蒸気排気口21
の前面開口部は、装置本体11の蒸気排出口21より上
方の前面より外方に少なくとも突出している。また蒸気
排気通路20の他端には送風装置22を備えている。さ
らに蒸気排気通路20の蒸気が流れる部分には、蒸気検
知装置として、送風装置22に直列に接続されたサーマ
ルリードスイッチ23を備えている。24は装置本体1
1の前面に設けられた扉である。
次に、上記構成における作用を説明する。
炊飯器14内に米と水を入れ、電源コンセント18に電源
プラグ17を接続し、引出し13上に炊飯器14を置
き、そして引出し13をしめ、扉24を閉じて炊飯を開
始すると、蒸気孔16から蒸気が出始める。この蒸気は
蒸気排気通路20内に導かれ、この蒸気排気通路20内
に設けたサーマルリードスイッチ23の温度を上昇さ
せ、この温度がサーマルリードスイッチ23の設定温度
以上になると、サーマルリードスイッチ23がON状態
になり、送風装置22が送風を開始し、蒸気排気通路2
0内の蒸気を蒸気排出口21より排出する。そして炊飯
が完了すると、炊飯器14の蒸気孔16からの蒸気発生が
なくなり、サーマルリードスイッチ23の温度も低下
し、この温度がサーマルリードスイッチ23の設定温度
以下になると、サーマルリードスイッチ23がOFF
し、送風装置22の送風は停止する。以降は炊飯器14に
設けた保温機能によりご飯が保温される。
プラグ17を接続し、引出し13上に炊飯器14を置
き、そして引出し13をしめ、扉24を閉じて炊飯を開
始すると、蒸気孔16から蒸気が出始める。この蒸気は
蒸気排気通路20内に導かれ、この蒸気排気通路20内
に設けたサーマルリードスイッチ23の温度を上昇さ
せ、この温度がサーマルリードスイッチ23の設定温度
以上になると、サーマルリードスイッチ23がON状態
になり、送風装置22が送風を開始し、蒸気排気通路2
0内の蒸気を蒸気排出口21より排出する。そして炊飯
が完了すると、炊飯器14の蒸気孔16からの蒸気発生が
なくなり、サーマルリードスイッチ23の温度も低下
し、この温度がサーマルリードスイッチ23の設定温度
以下になると、サーマルリードスイッチ23がOFF
し、送風装置22の送風は停止する。以降は炊飯器14に
設けた保温機能によりご飯が保温される。
炊飯が開始され、蒸気孔16から蒸気が出始め、サーマ
ルリードスイッチ23がONし、送風装置22が送風を
開始するまでの短い時間、蒸気は蒸気排気通路20から
蒸気排出口21を経て装置本体11外に自然対流で排出
されるが、蒸気排出口21の上辺が、蒸気排出口21よ
り上方の装置本体11の前面より外方に突出しているた
め、蒸気が装置本体11の前面で結露することもなく、
また装置本体11の上方に置いた他の機器に蒸気が触れ
るおそれも少なくなる。また炊飯完了後、蒸気排気通路
20内に結露した水滴は、炊飯器14の保温の熱により蒸
発して蒸発排出口21より湿った空気として自然対流で
排気されるが、冬場のように雰囲気温度が低く、装置本
体11の温度が低温になっているとき、この湿った空気
が装置本体11に触れると、装置本体11で結露するお
それがあるが、蒸気排出口21の上辺が装置本体11の前
面より外方に突出しているため、蒸気排出口21より自
然対流で排出された湿った空気が触れることはなく、し
たがって装置本体11の外面で結露することはない。ま
た上辺で結露した結露水は落下しても下辺で収集され、
装置外へ落下することはない。
ルリードスイッチ23がONし、送風装置22が送風を
開始するまでの短い時間、蒸気は蒸気排気通路20から
蒸気排出口21を経て装置本体11外に自然対流で排出
されるが、蒸気排出口21の上辺が、蒸気排出口21よ
り上方の装置本体11の前面より外方に突出しているた
め、蒸気が装置本体11の前面で結露することもなく、
また装置本体11の上方に置いた他の機器に蒸気が触れ
るおそれも少なくなる。また炊飯完了後、蒸気排気通路
20内に結露した水滴は、炊飯器14の保温の熱により蒸
発して蒸発排出口21より湿った空気として自然対流で
排気されるが、冬場のように雰囲気温度が低く、装置本
体11の温度が低温になっているとき、この湿った空気
が装置本体11に触れると、装置本体11で結露するお
それがあるが、蒸気排出口21の上辺が装置本体11の前
面より外方に突出しているため、蒸気排出口21より自
然対流で排出された湿った空気が触れることはなく、し
たがって装置本体11の外面で結露することはない。ま
た上辺で結露した結露水は落下しても下辺で収集され、
装置外へ落下することはない。
考案の効果 以上のように本考案によれば、装置本体内に炊飯器と蒸
気排気通路を装備し、前記蒸気排気通路は装置本体の一
面に設けた蒸気排出口と連通させるとともに、前記蒸気
排出口の上辺は、装置本体の一面より外方に突出させて
いるため、蒸気が装置本体面で結露することはなく、ま
た装置本体の上方に置いた他の機器に蒸気が触れるおそ
れも少なくすることができ、その結果、装置本体の耐久
性を高めることができるとともに、装置本体の上方に置
いた他の機器への蒸気の影響を少なくすることができる
ことにより、使い勝手の向上を図ることができるもので
ある。また、蒸気排気通路をほぼ水平状態に配している
ので、排気は円滑に行われ、しかも排気通路の送風を行
う送風装置も小型化できる。
気排気通路を装備し、前記蒸気排気通路は装置本体の一
面に設けた蒸気排出口と連通させるとともに、前記蒸気
排出口の上辺は、装置本体の一面より外方に突出させて
いるため、蒸気が装置本体面で結露することはなく、ま
た装置本体の上方に置いた他の機器に蒸気が触れるおそ
れも少なくすることができ、その結果、装置本体の耐久
性を高めることができるとともに、装置本体の上方に置
いた他の機器への蒸気の影響を少なくすることができる
ことにより、使い勝手の向上を図ることができるもので
ある。また、蒸気排気通路をほぼ水平状態に配している
ので、排気は円滑に行われ、しかも排気通路の送風を行
う送風装置も小型化できる。
第1図は本考案の一実施例を示す炊飯装置の要部断面
図、第2図は同要部斜視図、第3図は同炊飯装置の縦断
面図、第4図は従来の炊飯装置を示す部分縦断面図であ
る。 11……装置本体、14……炊飯器、20……蒸気排気
通路、21……蒸気排出口。
図、第2図は同要部斜視図、第3図は同炊飯装置の縦断
面図、第4図は従来の炊飯装置を示す部分縦断面図であ
る。 11……装置本体、14……炊飯器、20……蒸気排気
通路、21……蒸気排出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−219633(JP,A) 特開 昭59−232517(JP,A) 特開 昭59−34225(JP,A) 特開 昭58−105724(JP,A) 実開 昭60−10545(JP,U) 実開 昭53−130044(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体内に炊飯器と蒸気排気通路を装備
し、前記蒸気排気通路は装置本体内上部にほぼ水平状態
に配されかつ装置本体の上部前面に設けた筒状の蒸気排
出口と連通させるとともに、前記蒸気排出口の上辺は、
装置本体の上面に置いた機器に蒸気が触れないように装
置本体の前面より外方に突出し、また蒸気排出口の下辺
は上辺で結露した結露水を収集するように上辺と同様に
突出させた炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069511U JPH068831Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069511U JPH068831Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184529U JPS61184529U (ja) | 1986-11-18 |
| JPH068831Y2 true JPH068831Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30605253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985069511U Expired - Lifetime JPH068831Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068831Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013226325A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Thermos Kk | 保温調理容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4665612B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2011-04-06 | パナソニック株式会社 | 家庭電気製品収納庫 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105724A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 全自動炊飯器 |
| JPS5934225A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯装置 |
| JPS59219633A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯装置 |
| JPS6010545U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | 株式会社淀川製鋼所 | 台所用家具 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP1985069511U patent/JPH068831Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013226325A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Thermos Kk | 保温調理容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184529U (ja) | 1986-11-18 |
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