JPH068854U - 二次元運動装置 - Google Patents

二次元運動装置

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JPH068854U
JPH068854U JP4804192U JP4804192U JPH068854U JP H068854 U JPH068854 U JP H068854U JP 4804192 U JP4804192 U JP 4804192U JP 4804192 U JP4804192 U JP 4804192U JP H068854 U JPH068854 U JP H068854U
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宜孝 有馬
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各部のたわみを抑えZ軸方向の位置決め精度
の向上を図る。 【構成】 X軸方向に延伸したX軸ガイド部材9A,9
Bに両端部を移動自在に支持されたX方向可動部材15
と、Y軸方向に延伸したY軸ガイド部材11A,11B
に両端部を移動自在に支持されたY方向可動部材19
と、上記X方向可動部材15及びY方向可動部材19に
支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のスライダ21と
を備えてなる二次元運動装置1にして、前記X軸ガイド
部材9A,9B及びY軸ガイド部材11A,11Bを支
承する支持部材20を設けてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スライダがX軸及びY軸方向へ移動する二次元運動装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
スライダがX軸及びY軸方向へ移動する二次元運動装置の先行例としては、例 えば特開平1−303359号公報(以下単に先行例と称す)に記載のごとき構 成のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
先行例のごとき従来の構成においては、互いに平行に設けたX軸方向のボール ネジに移動自在に螺合したナット部材によってX方向可動部材の両端部を支持し ており、またY軸方向の互いに平行なボールネジに移動自在に螺合したナット部 材によってY方向可動部材の両端部を支持している。そして、上記X方向可動部 材とY方向可動部材とによってスライダをX軸,Y軸方向へ移動する構成である 。
【0004】 上記従来の構成においては、スライダのストロークが2倍,3倍となった場合 、X軸ボールネジ及びY軸方向のボールネジと、スライダを移動自在に支承した X方向可動部材及びY方向可動部材の長さが長くなり、自重でたわみスライダの 動きが円滑にならなくなる。そして、スライダに設けたZ軸の垂直方向の位置変 化が大きくなり、Z軸の位置決めがばらつき、位置決め精度を確保できないとい う問題があった。
【0005】 また、前記従来の構成においては、互いに平行に設けたボールネジを用いる構 成であるので、高価なボールネジを多く使用することとなり、高価なものとなる 。さらに、平行に設けたボールネジを同期回転させるためにベベルギア等を使用 するので、それだけ構成が複雑化するという問題がある。
【0006】 この考案の目的は、上記問題点を改善するため、各部のたわみを抑えZ軸方向 の位置決め精度の向上を図ると共に、コストの低減を図った二次元運動装置を提 供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、X軸方向に延伸したX軸ガイド部材 に両端部を移動自在に支持されたX方向可動部材と、Y軸方向に延伸したY軸ガ イド部材に両端部を移動自在に支持されたY方向可動部材と、上記X方向可動部 材及びY方向可動部材に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のスライダとを備 えてなる二次元運動装置にして、前記X軸ガイド部材及びY軸ガイド部材を支承 する支持部材を設けて二次元運動装置を構成した。
【0008】 また、この考案は、X軸方向に延伸したX軸ガイド部材に両端部を移動自在に 支持されたX方向可動部材と、Y軸方向に延伸したY軸ガイド部材に両端部を移 動自在に支持されたY方向可動部材と、上記X方向可動部材及びY方向可動部材 に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のスライダとを備えてなる二次元運動装 置にして、前記X方向可動部材とY方向可動部材とを、それぞそれ複数本平行し て設けて二次元運動装置を構成した。
【0009】 さらに、この考案は、X軸方向に延伸したX軸ガイド部材に両端部を移動自在 に支持されたX方向可動部材と、Y軸方向に延伸したY軸ガイド部材に両端部を 移動自在に支持されたY方向可動部材と、上記X方向可動部材及びY方向可動部 材に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のスライダとを備えてなる二次元運動 装置にして、前記X軸ガイド部材およびY軸ガイド部材に係合し移動自在な前記 X方向可動部材およびY方向可動部材を支持した可動ブロックに、直線方向にの み摺動自在な軸受部材を設けて二次元運動装置を構成した。
【0010】
【作用】
この考案の二次元運動装置を採用することにより、X軸ガイド部材及びY軸ガ イド部材のたわみを防ぐために、X軸ガイド部材及びY軸ガイド部材を支承する 支持部材を設けてある。または、X方向可動部材とY方向可動部材は、それぞれ 平行した複数本で構成されている。このため、スライダのZ軸方向のたわみは抑 えられ、Z軸方向の位置決め精度は向上される。
【0011】 また、X軸ガイド部材およびY軸ガイド部材に係合し移動自在なスライダを装 着したX方向可動部材とY方向可動部材の両端部を支持した可動ブロックに、直 線方向にのみ摺動できる軸受部材を装着してある。このため、X方向可動部材と Y方向可動部材の両端部は固定され、スライダに負荷が加わった時、両端固定梁 となりX方向可動部材およびY方向可動部材のたわみ量は微量となり、スライダ のZ軸方向のたわみが抑えられる。
【0012】
【実施例】
図1を参照するに、本実施例に係る二次元運動装置1は、複数の支柱3の上部 に四角の環状のベース5を備えている。上記ベース5上の各角部にはそれぞれ支 持ブロック7が取付けてあり、各支持ブロック7には、X軸方向に延伸したX軸 ガイド部材9A,9Bの両端部が支持されていると共に、Y軸方向に延伸したY 軸ガイド部材11A,11Bの両端部が支持されている。上記X軸ガイド部材9 A,9BとY軸ガイド部材11A,11Bは、図1より明らかなように上下に高 さを異にして設けてある。
【0013】 前記各X軸ガイド部材9A,9Bにはそれぞれ可動ブロック13A,13Bが 移動可能に支持されており、この各可動ブロック13A,13Bには、Y軸方向 に延伸した複数本のX方向可動部材15の両端部が支持されている。
【0014】 また、前記各Y軸ガイド部材11A,11Bにはそれぞれ可動ブロック17A ,17Bが移動可能に支持されており、この各可動ブロック17A,17Bには X軸方向に延伸した複数本のY方向可動部材19の両端部が支持されている。そ して、前記各X軸ガイド部材9A,9Bと各Y軸ガイド部材11A,11Bには たわみを防ぐための支持部材20が前記ベース5上に設けられている。
【0015】 前記X方向可動部材15とY方向可動部材19は互いに立体交差しており、こ の立体交差の部分には、前記X方向可動部材15に対してY軸方向へ移動可能に 支持され、かつY方向可動部材19に対してX軸方向へ移動可能に支持されたス ライダ21が設けられている。このスライダ21には、本実施例においては、例 えばロボットハンドのごとき適宜のハンド装置22が上下動可能に装着されてい る。
【0016】 前記スライダ21をX軸方向及びY軸方向へ移動し位置決めするために、適宜 の固定位置、本実施例においては支持ブロック7上に装着した第1のサーボモー タM1によって水平に揺動される第1リンク23が設けてある。この第1リンク 23の支持位置は前記支持ブロック7上に限ることなく、例えばベース5の外側 に別の支持部を設けて、この支持部にて支持する構成としても良いものである。
【0017】 また、前記スライダ21には、図2に示すように、第2のサーボモータM2が 装着してあると共に第2リンク25の基部が固定軸27を介して水平に揺動自在 に支持されている。この第2リンク25と上記第2サーボモータM2に連結した 減速機29の出力軸31はボルト等を介して一体的に連結してある。
【0018】 そして、前記第1リンク23の先端部と第2リンク25の先端部はヒンジピン 33を介して枢支連結してある。
【0019】 上記構成により、第2サーボモータM2を固定した状態において、第1サーボ モータM1を駆動して第1リンク23を駆動すると、第1リンク23の先端部は X軸方向及びY軸方向に変位する。この第1リンク23の先端部のX,Y軸方向 への変位は、X方向可動部材15がX軸方向へ移動し、かつY方向可動部材19 がY軸方向へ移動することによって吸収される。そして、スライダ21は、上記 X方向可動部材15とY方向可動部材19との立体交差位置が変位することによ り、その変位に応じてX,Y軸方向へ移動することとなる。
【0020】 同様に、第1サーボモータM1を固定した状態において第2サーボモータM2 を駆動すると、第2リンク25が固定軸27を中心として先端側を水平に揺動す る傾向になる。しかし、第2リンク25の先端部は第1リンク25の先端部に枢 支連結してあるので、第2リンク25はヒンジピン33を中心として固定軸27 側が相対的に揺動されることとなる。
【0021】 すなわち第2サーボモータM2を駆動することによってスライダ21をX,Y 軸方向へ変位せしめることができるものである。
【0022】 したがって、前記第1,第2のサーボモータM1,M2を適宜に制御駆動する ことにより、広範囲に亘ってスライダ21をX,Y軸方向へ移動し位置決めする ことができる。
【0023】 前記X軸カイド部材9A,9BとY軸ガイド部材11A,11Bのたわみを防 ぐための支持部材20について更に詳細に説明する。
【0024】 図3及び図4を参照するに、支柱3上に設けたベース5には支持ブロック7が 立設されていて、この支持ブロック7の間にX軸ガイド部材9A,9BとY軸ガ イド部材11A,11Bが装着されている。そして、X軸ガイド部材9A,9B にはX方向可動部材15を装着した可動ブロック13A,13BがX軸方向へ移 動自在に設けられ、また、図示を省略してあるが、Y軸ガイド部材11A,11 BにもY方向可動部材19を装着した可動ブロック17A,17BがY軸方向へ 移動自在に設けられている。
【0025】 前記可動ブロック13A,13Bあるいは17A,17Bには、例えばボール ブッシュ35が装着されていて、このボール軸受35を固定する回り止め板37 が締結部材により取り付けられている。そして、このボール軸受35を介して可 動ブロック13A,13Bあるいは17A,17BはX軸ガイド部材9A,9B あるいはY軸ガイド部材11A,11B上を円滑にX軸方向あるいはY軸方向へ 移動自在となっている。
【0026】 前記X軸ガイド部材9A,9BあるいはY軸ガイド部材11A,11Bとベー ス5との間には、複数の支持部材20が設けられている。すなわち、この支持部 材20は柱状をなし、ベース5にボルト39により固着され、支持部材20とX 軸ガイド部材9A,9BあるいはY軸ガイド部材11A,11Bとの間は円弧面 41にて密着されてボルト43にて連結されている。なお、支持部材20とX軸 ガイド部材9A,9BあるいはY軸ガイド部材11A,11Bとの間を円弧面4 1にて密着させたが、図5に示されているごとく、支持部材20にV形状のV溝 45も設けて密着することも可能である。
【0027】 上記構成により、二次元運動装置1のストロークが長くなった時、X軸ガイド 部材9A,9B、Y軸ガイド部材11A,11Bの長さが長くなっても、複数本 の支持部材20で支承されているため、X,Y軸ガイド部材9A,9B,11A ,11Bは自重によりたわみはなく、円滑な移動ができると共に、Z軸の位置決 め精度の向上を図ることができる。
【0028】 図6及び図7には、支持部材20の他の実施例を示してある。
【0029】 図6を参照するに、ベース5上に支持部材20としてのブロック47を設け、 このブロック47上にX軸方向及びY軸方向へ延伸したX軸,Y軸ガイド部材9 A,9B,11A,11Bとしてのレール49を設けてある。一方、可動ブロッ ク13A,13B,17A,17Bの裏面にブラケット51が固着され、このブ ラケット51に軸53を介して車輪55が回転自在に設けられ、この車輪55が 前記レール49上を回転しながらX,Y軸方向へ可動ブロック13A,13B, 17A,17Bは移動されることとなる。
【0030】 而して、可動ブロック13A,13B,17A,17Bはたわむことなく、そ の効果は第1の実施例と同様な効果を発揮することができる。
【0031】 また、図7に示す実施例は、図6で示した実施例の車輪55に代えて、リニア モーションベアリングを設けたものである。すなわち、ベース5上に支持部材2 0としてのブロック47を設け、このブロック47上にX軸方向及びY軸方向へ 延伸したX軸,Y軸ガイド部材9A,9B,11A,11Bとしてのレール57 を設けてある。一方、可動ブロック13A,13B,17A,17Bの裏面にリ ニアモーションベアリング59を内装するブラケット61が設けてあり、このリ ニアモーションベアリング59を介してX,Y軸方向へ可動ブロック13A,1 3B,17A,17Bは移動されることになる。
【0032】 而して、可動ブロック13A,13B,17A,17Bはたわむことなく、そ の効果は第1の実施例と同様な効果を発揮することができる。
【0033】 図8に示されている実施例は、スライダ21のたわみを防止する手段を示して ある。すなわち、可動ブラケット13A,13B,17A,17Bに両端を支持 され、スライダ21が移動自在となるX軸可動部材15とY軸可動部材19を複 数本(本実施例では2本)平行に設けてある。
【0034】 而して、X,Y軸の可動部材15,19の強度は向上し、スライダ21に影響 するX,Y軸可動部材15,19のたわみを抑えることができ、スライダ21に 設けたZ軸のZ軸方向の位置決め精度を向上させることができる。
【0035】 前記X軸ガイド部材9A,9BとY軸ガイド部材11A,11BおよびこのX 軸,Y軸ガイド部材9A,9B,11A,11Bに係合しX軸,Y軸方向へ移動 自在な可動ブロック13A,13Bと17A,17Bについて更に詳細に説明す る。
【0036】 図9および図10を参照するに、X軸ガイド部材9A,9BとY軸ガイド部材 11A,11Bは、スプラインシャフトで構成され、X軸,Y軸ガイド部材9A ,9B,11A,11Bのスプラインシャフトに係合するボール軸受35が、可 動ブロック13A,13Bと17A,17Bにキー49を介して装着されている 。なお、ボール軸受35については、市販品を採用しているので詳細な構成の説 明を省略するが、スプラインシャフトのスプライン溝に係合した複数個のボール 51が無端状の溝を形状した保持器53内に装着され、この保持器53は外筒5 5内に保持されている。なお、符号57はゴムシールであり、符号59は油穴で ある。
【0037】 上記構成により、可動ブロック13A,13Bと17A,17Bに装着された 軸受部材としてのボール軸受35はスプラインシャフトであるX軸,Y軸ガイド 部材9A,9B,11A,11Bに係合して、可動ブロック13A,13BはX 軸方向へ移動自在となり、可動ブロック17A,17BはY軸方向へ移動自在と なる。なお、ボール軸受35は図10に示されているごとく、回転できない構成 であり直線方向のみ移動自在となっている。
【0038】 このため、図1に示されているごとく可動ブロック13A,13B,17A, 17Bに両端を支持されたX方向可動部材15とY方向可動部材19は回転がか からないから回転モーメントを支持できる両端固定梁とみなすことができる。
【0039】 而して、X方向可動部材15とY方向可動部材19に支持されたスライダ21 およびこのスライダ21に設けられたZ軸であるハンド装置22のたわみ量は、 スライダ21が4方向で支持されていると共に回転モーメントを支持できている ので通常の両端固定梁の1/2のたわみとなる。
【0040】 δmax =1/2・(WL3 /192EI)=1/128・(WL3 /3EI) となる。δmax =最大たわみ量、W=Z軸にかかる負荷、L=支点間距離。
【0041】 すなわち、従来のボールブッシュガイドを用いた場合は、両端支持梁となり、 たわみ量δmax は、 δmax =WL3 /48EI=1/16・(WL3 /3EI)となる。したがっ てこの実施例の両端固定梁は従来の両端支持梁と比べると、4倍のたわみ量が小 さい。
【0042】 更にカンチレバータイプのロボットを用いた時のたわみ量と比べると、片持梁 のたわみ量δは、δ=WL3 /3EIであり、本実施例のたわみ量はカンチレバ ータイプのロボットの128倍小さくなる。このことは、128倍の可搬重量が あるということにつながる。
【0043】 上述したごとき構成により、両端固定の支持方式としたことにより、簡単な構 成でコストを低減すると共に剛性の向上を図り、Z軸のたわみを抑えZ軸の位置 決め精度の向上を図ることができる。
【0044】 なお、この考案は、前述した各実施例に限定されることなく、適宜な変更を行 なうことにより、その他の態様で実施し得るものである。例えば、ベース5は一 体形でも分割形でも良く適宜補強材を組合せることも可能である。
【0045】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、X軸,Y軸ガイド部材 を支承する支持部材を設けたり、あるいは、X,Y方向可動部材を複数本平行し て設けスライダを支持したり、さらにX軸,Y軸ガイド部材をスプラインシャフ トにすることにより、X軸,Y軸ガイド部材及びX,Y方向可動部材の自重によ りたわみを抑え、Z軸方向の位置決め精度の向上を図ることができる。しかも、 簡単な構成であるからコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る装置を示す斜視説明図で
ある。
【図2】スライダ部分の断面説明図である。
【図3】図1におけるIII 矢視部の拡大側面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。
【図5】他の実施例を示す支持部材の断面説明図であ
る。
【図6】他の実施例を示す支持部材の断面説明図であ
る。
【図7】他の実施例を示す支持部材の断面説明図であ
る。
【図8】スライダを支承するX,Y方向可動部材を示す
平面説明図である。
【図9】軸受部材であるボール軸受の断面説明図であ
る。
【図10】図9におけるX線に沿った断面説明図であ
る。
【符号の説明】
1 二次元運動装置 9A,9B X軸ガイド部材 11A,11B Y軸ガイド部材 15 X方向可動部材 19 Y方向可動部材 20 支持部材 21 スライダ 35 ボール軸受(軸受部材)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸方向に延伸したX軸ガイド部材に両
    端部を移動自在に支持されたX方向可動部材と、Y軸方
    向に延伸したY軸ガイド部材に両端部を移動自在に支持
    されたY方向可動部材と、上記X方向可動部材及びY方
    向可動部材に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のス
    ライダとを備えてなる二次元運動装置にして、前記X軸
    ガイド部材及びY軸ガイド部材を支承する支持部材を設
    けてなることを特徴とする二次元運動装置。
  2. 【請求項2】 X軸方向に延伸したX軸ガイド部材に両
    端部を移動自在に支持されたX方向可動部材と、Y軸方
    向に延伸したY軸ガイド部材に両端部を移動自在に支持
    されたY方向可動部材と、上記X方向可動部材及びY方
    向可動部材に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のス
    ライダとを備えてなる二次元運動装置にして、前記X方
    向可動部材とY方向可動部材とを、それぞれ複数本平行
    して設けてなることを特徴とする二次元運動装置。
  3. 【請求項3】 X軸方向に延伸したX軸ガイド部材に両
    端部を移動自在に支持されたX方向可動部材と、Y軸方
    向に延伸したY軸ガイド部材に両端部を移動自在に支持
    されたY方向可動部材と、上記X方向可動部材及びY方
    向可動部材に支持されてX軸,Y軸方向へ移動自在のス
    ライダとを備えてなる二次元運動装置にして、前記X軸
    ガイド部材およびY軸ガイド部材に係合し移動自在な前
    記X方向可動部材およびY方向可動部材を支持した可動
    ブロックに、直線方向にのみ摺動自在な軸受部材を設け
    てなることを特徴とする二次元運動装置。
JP4804192U 1992-07-09 1992-07-09 二次元運動装置 Pending JPH068854U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019106993A1 (ja) * 2017-12-01 2019-06-06 株式会社デンソー 虚像表示装置、ケース及び開口カバー
JP2019536930A (ja) * 2016-09-21 2019-12-19 ユナイテッド キングダム リサーチ アンド イノベーション 可動ジョイント

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