JPH0688753A - 光ファイバ温度センサ - Google Patents
光ファイバ温度センサInfo
- Publication number
- JPH0688753A JPH0688753A JP4238376A JP23837692A JPH0688753A JP H0688753 A JPH0688753 A JP H0688753A JP 4238376 A JP4238376 A JP 4238376A JP 23837692 A JP23837692 A JP 23837692A JP H0688753 A JPH0688753 A JP H0688753A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- sensor
- insulator
- temperature sensor
- fiber
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 42
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】センサファイバが高電圧部測定の場合でも、短
絡による光ファイバ温度センサ本体の破壊を防ぎ、ま
た、光ファイバ温度センサでの碍子部の位置標定が容易
な新規な光ファイバ温度センサを提供する。 【構成】トランス1の高圧側から母線を通して負荷がと
られていて、母線と負荷とのコネクタ部2に温度監視を
スポットセンサ4によって行うような場合、スポットセ
ンサ4側と光ファイバ温度センサ本体10との間に、両
端に融着点を収納できる融着箱7を設けた光ファイバ内
蔵碍子5をセンサファイバ3の絶縁物として用いる。そ
の際、碍子5とセンサファイバ3との間隙には、絶縁性
の高い封着剤6(例えばエポキシ)を封入する。また、
融着箱7及びファイバ用ボビン9を熱伝導性の高い金属
にすることによって、これをドライヤー等で加熱するこ
とにより、光ファイバの温度が容易に上がり碍子6の長
手方向の位置標定を容易にすることができる。
絡による光ファイバ温度センサ本体の破壊を防ぎ、ま
た、光ファイバ温度センサでの碍子部の位置標定が容易
な新規な光ファイバ温度センサを提供する。 【構成】トランス1の高圧側から母線を通して負荷がと
られていて、母線と負荷とのコネクタ部2に温度監視を
スポットセンサ4によって行うような場合、スポットセ
ンサ4側と光ファイバ温度センサ本体10との間に、両
端に融着点を収納できる融着箱7を設けた光ファイバ内
蔵碍子5をセンサファイバ3の絶縁物として用いる。そ
の際、碍子5とセンサファイバ3との間隙には、絶縁性
の高い封着剤6(例えばエポキシ)を封入する。また、
融着箱7及びファイバ用ボビン9を熱伝導性の高い金属
にすることによって、これをドライヤー等で加熱するこ
とにより、光ファイバの温度が容易に上がり碍子6の長
手方向の位置標定を容易にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ温度センサ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ここで、光ファイバ温度センサとは、セ
ンサファイバの中で発生する後方散乱光の距離分布を測
定し、センサファイバに沿った温度分布を検知するセン
サのことをいう。
ンサファイバの中で発生する後方散乱光の距離分布を測
定し、センサファイバに沿った温度分布を検知するセン
サのことをいう。
【0003】従来の光ファイバ温度センサのセンサファ
イバは高電圧部からの絶縁については、特に考えられて
いなかった。例えばトランスの高電圧部を監視するスポ
ットセンサから光ファイバ温度センサまでのセンサファ
イバは絶縁対策は施されていなかった。
イバは高電圧部からの絶縁については、特に考えられて
いなかった。例えばトランスの高電圧部を監視するスポ
ットセンサから光ファイバ温度センサまでのセンサファ
イバは絶縁対策は施されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらセンサフ
ァイバをトランスなどの高電圧部の温度監視に用いる場
合、そのセンサファイバが絶縁されていないと、センサ
ファイバの被覆が劣化して吸湿などした場合センサファ
イバが短絡事故等につながることがあった。
ァイバをトランスなどの高電圧部の温度監視に用いる場
合、そのセンサファイバが絶縁されていないと、センサ
ファイバの被覆が劣化して吸湿などした場合センサファ
イバが短絡事故等につながることがあった。
【0005】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、センサファイバが高電圧部測定の場合でも短
絡による光ファイバ温度センサ本体の破壊を防ぎ、また
光ファイバ温度センサでの碍子部の位置標定が容易な新
規な光ファイバ温度センサを提供することにある。
を解消し、センサファイバが高電圧部測定の場合でも短
絡による光ファイバ温度センサ本体の破壊を防ぎ、また
光ファイバ温度センサでの碍子部の位置標定が容易な新
規な光ファイバ温度センサを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の要旨
は、高電圧部を測定するスポットセンサと光ファイバ温
度センサ本体との間に、中心にセンサファイバを貫通さ
せた碍子を用いて絶縁し、センサファイバが劣化して吸
湿した際にも、短絡による光ファイバ温度センサ本体の
破壊を防ぎ、また、碍子の両端に取り付けられている融
着箱及びその内部に収容されるファイバ用ボビンを熱伝
導性の高い金属性にして、これらを加熱することによ
り、碍子の位置標定を簡単にしたことにある。
は、高電圧部を測定するスポットセンサと光ファイバ温
度センサ本体との間に、中心にセンサファイバを貫通さ
せた碍子を用いて絶縁し、センサファイバが劣化して吸
湿した際にも、短絡による光ファイバ温度センサ本体の
破壊を防ぎ、また、碍子の両端に取り付けられている融
着箱及びその内部に収容されるファイバ用ボビンを熱伝
導性の高い金属性にして、これらを加熱することによ
り、碍子の位置標定を簡単にしたことにある。
【0007】即ち、本発明の上記目的は、高電圧部から
の母線と負荷とのコネクタ部における温度監視をスポッ
トセンサからの信号によって光ファイバ温度センサ本体
で行う光ファイバ温度センサにおいて、前記スポットセ
ンサと前記光ファイバ温度センサ本体との間に、両端に
センサファイバの融着点を収納できる融着箱を取付けた
センサファイバ内蔵の碍子を設けたことを特徴とする光
ファイバ温度センサによって達成される。
の母線と負荷とのコネクタ部における温度監視をスポッ
トセンサからの信号によって光ファイバ温度センサ本体
で行う光ファイバ温度センサにおいて、前記スポットセ
ンサと前記光ファイバ温度センサ本体との間に、両端に
センサファイバの融着点を収納できる融着箱を取付けた
センサファイバ内蔵の碍子を設けたことを特徴とする光
ファイバ温度センサによって達成される。
【0008】その際、前記融着箱及び融着箱内蔵のファ
イバ用ボビンを熱伝導性の高い金属にすることが好まし
い。
イバ用ボビンを熱伝導性の高い金属にすることが好まし
い。
【0009】本発明におけるセンサファイバ内蔵の碍子
はセンサファイバの絶縁物として用いる。従って、内蔵
されるセンサファイバと碍子との間隙には絶縁性の高い
封着剤例えばエポキシ等を封入する。
はセンサファイバの絶縁物として用いる。従って、内蔵
されるセンサファイバと碍子との間隙には絶縁性の高い
封着剤例えばエポキシ等を封入する。
【0010】本発明における融着箱とは、前記碍子に内
蔵されるセンサファイバと、光ファイバ温度センサのセ
ンサファイバとの融着点を収容する部分で、前記碍子の
取付を簡略化するためと、碍子両端にかかるテンション
を調節するためのもので、融着箱の中には、テンション
調節のためセンサファイバを巻きつけたファイバ用ボビ
ンと、融着点とが収容されている。本発明の特徴として
光ファイバ温度センサの前記碍子の位置標定を簡単化す
るために融着箱及びファイバ用ボビンを熱伝導性の高い
金属性にすることが好ましい。
蔵されるセンサファイバと、光ファイバ温度センサのセ
ンサファイバとの融着点を収容する部分で、前記碍子の
取付を簡略化するためと、碍子両端にかかるテンション
を調節するためのもので、融着箱の中には、テンション
調節のためセンサファイバを巻きつけたファイバ用ボビ
ンと、融着点とが収容されている。本発明の特徴として
光ファイバ温度センサの前記碍子の位置標定を簡単化す
るために融着箱及びファイバ用ボビンを熱伝導性の高い
金属性にすることが好ましい。
【0011】本発明においてセンサファイバの連結に
は、光コネクタを用いると光ロスや反射の影響が出るの
で、融着を用いることが好ましい。
は、光コネクタを用いると光ロスや反射の影響が出るの
で、融着を用いることが好ましい。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとづいて説明す
る。図1に示すように、トランス1の高圧側から母線を
通して負荷がとられていて、母線2と負荷とのコネクタ
部に温度監視をスポットセンサ4によって行うような場
合、スポットセンサ4側と光ファイバ温度センサ本体1
0との間に、両端に融着点を収納できる融着箱7を設け
た光ファイバ内蔵碍子5をセンサファイバ3の絶縁物と
して用いる。その際碍子5とセンサファイバ3との間隙
には、絶縁性の高い封着剤6としてエポキシを封入す
る。また、図2に示すように融着箱7及びファイバ用ボ
ビン9を熱伝導性の高い金属にすることによって、これ
らをドライヤー等で加熱することにより、光ファイバの
温度が容易に上がり碍子6の長手方向の位置標定を容易
にすることができる。
る。図1に示すように、トランス1の高圧側から母線を
通して負荷がとられていて、母線2と負荷とのコネクタ
部に温度監視をスポットセンサ4によって行うような場
合、スポットセンサ4側と光ファイバ温度センサ本体1
0との間に、両端に融着点を収納できる融着箱7を設け
た光ファイバ内蔵碍子5をセンサファイバ3の絶縁物と
して用いる。その際碍子5とセンサファイバ3との間隙
には、絶縁性の高い封着剤6としてエポキシを封入す
る。また、図2に示すように融着箱7及びファイバ用ボ
ビン9を熱伝導性の高い金属にすることによって、これ
らをドライヤー等で加熱することにより、光ファイバの
温度が容易に上がり碍子6の長手方向の位置標定を容易
にすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、次のよう
な顕著な効果を奏する。まず、光ファイバ温度センサの
ファイバセンサを長期間高電圧部に近づけておく場合、
劣化による吸湿などでセンサファイバが短絡する恐れが
あるが、ここに本発明の光ファイバ内蔵碍子を用いれ
ば、このような事故は絶対に起こらない。
な顕著な効果を奏する。まず、光ファイバ温度センサの
ファイバセンサを長期間高電圧部に近づけておく場合、
劣化による吸湿などでセンサファイバが短絡する恐れが
あるが、ここに本発明の光ファイバ内蔵碍子を用いれ
ば、このような事故は絶対に起こらない。
【0014】また、碍子の両端に融着点を収容できる融
着箱を設置することにより、碍子取付けを簡略化した
(光コネクタを用いると光ロスや反射の影響が出て不
良。融着の方が良い)。また、碍子両端にかかるテンシ
ョンをこの融着箱で守ることにより、ファイバの切断等
がまぬがれる。
着箱を設置することにより、碍子取付けを簡略化した
(光コネクタを用いると光ロスや反射の影響が出て不
良。融着の方が良い)。また、碍子両端にかかるテンシ
ョンをこの融着箱で守ることにより、ファイバの切断等
がまぬがれる。
【0015】碍子の両端の融着箱及びファイバ用ボビン
を熱伝導率の高い金属性にすることにより、これをドラ
イヤー等で加熱した際に、ファイバに熱が良く伝わり、
光ファイバ温度センサでのファイバ長手方向における位
置標定が簡略化される。
を熱伝導率の高い金属性にすることにより、これをドラ
イヤー等で加熱した際に、ファイバに熱が良く伝わり、
光ファイバ温度センサでのファイバ長手方向における位
置標定が簡略化される。
【図1】本発明光ファイバ温度センサ用光ファイバ内蔵
碍子とその絶縁方法の一実施例を示す回路図である。
碍子とその絶縁方法の一実施例を示す回路図である。
【図2】本発明光ファイバ温度センサ用光ファイバ内蔵
碍子の融着箱を示す拡大横断面図である。
碍子の融着箱を示す拡大横断面図である。
1 トランス 2 母線 3 センサファイバ 4 スポットセンサ 5 碍子 6 封着剤 7 融着箱(金属性) 8 ファイバ融着点 9 ファイバ用ボビン(金属性) 10 光ファイバ温度センサ本体
Claims (2)
- 【請求項1】高電圧部からの母線と負荷のコネクタ部に
おける温度監視を、スポットセンサからの信号によって
光ファイバ温度センサ本体で行う光ファイバ温度センサ
において、前記スポットセンサと前記光ファイバ温度セ
ンサ本体との間に、両端にセンサファイバの融着点を収
納できる融着箱を取付けた、センサファイバ内蔵の碍子
を設けたことを特徴とする光ファイバ温度センサ。 - 【請求項2】前記融着箱、及び融着箱内蔵のファイバ用
ボビンを熱伝導性の高い金属にしたことを特徴とする請
求項1記載の光ファイバ温度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238376A JPH0688753A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 光ファイバ温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238376A JPH0688753A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 光ファイバ温度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688753A true JPH0688753A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17029268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238376A Pending JPH0688753A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 光ファイバ温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604399B2 (en) * | 2007-05-31 | 2009-10-20 | Siemens Energy, Inc. | Temperature monitor for bus structure flex connector |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238376A patent/JPH0688753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604399B2 (en) * | 2007-05-31 | 2009-10-20 | Siemens Energy, Inc. | Temperature monitor for bus structure flex connector |
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