JPH068876Y2 - コードレスアイロン - Google Patents
コードレスアイロンInfo
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- JPH068876Y2 JPH068876Y2 JP1988134147U JP13414788U JPH068876Y2 JP H068876 Y2 JPH068876 Y2 JP H068876Y2 JP 1988134147 U JP1988134147 U JP 1988134147U JP 13414788 U JP13414788 U JP 13414788U JP H068876 Y2 JPH068876 Y2 JP H068876Y2
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- reel device
- cord reel
- cord
- iron
- mounting table
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Links
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、アイロン本体から電源コードの導出しない
コードレスアイロンに関する。
コードレスアイロンに関する。
(従来の技術) この種のコードレスアイロンは、アイロン本体と載置台
とで構成され、アイロン本体を載置台に載置することに
よりアイロン本体におけるベースのヒータが通電されて
発熱し、この発熱によりベースに熱が蓄えられ、ベース
が一定以上の温度に上昇したのちに、アイロン本体を載
置台から取外してアイロン掛けを行なうようになってい
る。そして使用に伴ってベースの温度が低下した際に、
再度アイロン本体を載置台に載置してベースの温度を上
昇させる。
とで構成され、アイロン本体を載置台に載置することに
よりアイロン本体におけるベースのヒータが通電されて
発熱し、この発熱によりベースに熱が蓄えられ、ベース
が一定以上の温度に上昇したのちに、アイロン本体を載
置台から取外してアイロン掛けを行なうようになってい
る。そして使用に伴ってベースの温度が低下した際に、
再度アイロン本体を載置台に載置してベースの温度を上
昇させる。
(考案が解決しようとする課題) 通常の場合、アイロン本体を載置台に載置する回数、つ
まりヒータの通電回数は数回で充分であるが、アイロン
掛けを行なおうとする対象が面積の大きい厚手の布地で
あるような場合には、その布地に吸収される熱量が大き
いため、頻繁にアイロン本体を載置台に載置しなければ
ならなくなり、作業能率が低下する難点があった。
まりヒータの通電回数は数回で充分であるが、アイロン
掛けを行なおうとする対象が面積の大きい厚手の布地で
あるような場合には、その布地に吸収される熱量が大き
いため、頻繁にアイロン本体を載置台に載置しなければ
ならなくなり、作業能率が低下する難点があった。
この考案はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、通常の場合にはアイロン本体を
電源コードが接続しない単独の状態で便利に取扱うこと
ができるとともに、厚手の布地などをアイロン掛けする
場合に、アイロン本体をいちいち載置台に載置すること
なくアイロン掛けの作業を能率よく進めることができる
コードレスアイロンを提供することにある。
の目的とするところは、通常の場合にはアイロン本体を
電源コードが接続しない単独の状態で便利に取扱うこと
ができるとともに、厚手の布地などをアイロン掛けする
場合に、アイロン本体をいちいち載置台に載置すること
なくアイロン掛けの作業を能率よく進めることができる
コードレスアイロンを提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案はこのような目的を達成するために、ベースの
ヒータに導通する接続端子を備えたアイロン本体と、電
源コードが引出し可能に巻取られて収納されたコードリ
ール装置と、このコードリール装置を挿脱可能に収納す
る凹部を有した載置台と具備し、前記コードリール装置
にアイロン本体の載置が可能な載置部を形成するととも
に、その載置状態でコードリール装置とアイロン本体と
を係脱可能に選択的に結合させる結合機構を設け、また
コードリール装置に前記電源コードに導通し、アイロン
本体の前記載置部に対する載置に応じて前記接続端子に
接続する給電端子を設け、さらに前記載置台に前記凹部
内にコードリール装置が配置する状態で該コードリール
装置による電源コードの巻取りを動作させる巻取操作機
構を設けるようにしたものである。
ヒータに導通する接続端子を備えたアイロン本体と、電
源コードが引出し可能に巻取られて収納されたコードリ
ール装置と、このコードリール装置を挿脱可能に収納す
る凹部を有した載置台と具備し、前記コードリール装置
にアイロン本体の載置が可能な載置部を形成するととも
に、その載置状態でコードリール装置とアイロン本体と
を係脱可能に選択的に結合させる結合機構を設け、また
コードリール装置に前記電源コードに導通し、アイロン
本体の前記載置部に対する載置に応じて前記接続端子に
接続する給電端子を設け、さらに前記載置台に前記凹部
内にコードリール装置が配置する状態で該コードリール
装置による電源コードの巻取りを動作させる巻取操作機
構を設けるようにしたものである。
(作用) コードリール装置の載置部にアイロン本体を載置する
と、給電端子と接続端子とが接続してアイロン本体のヒ
ータが通電されてベースが加熱される。通常の布地を対
象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロン本体
をコードリール装置の載置部から取外して該アイロン本
体を単独の状態で使用する。これに対し、厚手の布地な
どを対象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロ
ン本体とコードリール装置とを結合機構により結合さ
せ、コードリール装置の電源コードを通してヒータを常
時電源投入状態に保ち、この状態でアイロン本体を使用
する。
と、給電端子と接続端子とが接続してアイロン本体のヒ
ータが通電されてベースが加熱される。通常の布地を対
象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロン本体
をコードリール装置の載置部から取外して該アイロン本
体を単独の状態で使用する。これに対し、厚手の布地な
どを対象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロ
ン本体とコードリール装置とを結合機構により結合さ
せ、コードリール装置の電源コードを通してヒータを常
時電源投入状態に保ち、この状態でアイロン本体を使用
する。
また、コードリール装置は載置台の凹部内に収納し、こ
の状態でコードリール装置の載置部に対するアイロン本
体の載置やその取外し、或いはアイロン本体とコードリ
ール装置との結合を行ない、この状態でコードリール装
置から電源コードが引出されている場合には、載置台の
巻取操作機構を操作してコードリール装置内に電源コー
ドを巻取って収納する。
の状態でコードリール装置の載置部に対するアイロン本
体の載置やその取外し、或いはアイロン本体とコードリ
ール装置との結合を行ない、この状態でコードリール装
置から電源コードが引出されている場合には、載置台の
巻取操作機構を操作してコードリール装置内に電源コー
ドを巻取って収納する。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
図中1は載置台で、この載置台1の上面のほぼ中央部に
凹部2が形成され、この凹部2はコード挿通溝3を通し
てその外側方に連通し、またこの凹部2内にコードリー
ル装置4が挿脱自在に収納されている。
凹部2が形成され、この凹部2はコード挿通溝3を通し
てその外側方に連通し、またこの凹部2内にコードリー
ル装置4が挿脱自在に収納されている。
コードリール装置4について述べると、5がケースで、
このケース5内に軸6を介してリール7が回転自在に支
持され、このリール7に電源コード8が巻取られ、この
電源コード8の先端側が引出口9を通してケース5の外
部に導出され、その端部にプラグ10が取付けられてい
る。リール7はスプリング(図示せず)により電源コー
ド8を巻取る方向に弾性的に付勢されているとともに、
その方向の回転を阻止する逆転防止機構(図示せず)を
備え、前記スプリングの付勢力に抗して電源コード8を
ケース5内から引出し、この引出した電源コード8を前
記逆転防止機構により所要長さ分だけケース5の外部に
導出しておくことができるものである。そして前記逆転
防止機構を解除操作するための解除ボタン11がケース
5の周面に設けられ、この解除ボタン11を押圧操作し
て逆転防止機構を解除し、リール7を巻取り方向に回転
させて電源コード8をリール7に巻取ってケース5内に
収納することができるようになっている。
このケース5内に軸6を介してリール7が回転自在に支
持され、このリール7に電源コード8が巻取られ、この
電源コード8の先端側が引出口9を通してケース5の外
部に導出され、その端部にプラグ10が取付けられてい
る。リール7はスプリング(図示せず)により電源コー
ド8を巻取る方向に弾性的に付勢されているとともに、
その方向の回転を阻止する逆転防止機構(図示せず)を
備え、前記スプリングの付勢力に抗して電源コード8を
ケース5内から引出し、この引出した電源コード8を前
記逆転防止機構により所要長さ分だけケース5の外部に
導出しておくことができるものである。そして前記逆転
防止機構を解除操作するための解除ボタン11がケース
5の周面に設けられ、この解除ボタン11を押圧操作し
て逆転防止機構を解除し、リール7を巻取り方向に回転
させて電源コード8をリール7に巻取ってケース5内に
収納することができるようになっている。
ケース5の上面は後述するアイロン本体46の載置部1
2として機能するするもので、この載置部12の中央部
分には凸部13が形成され、この凸部13の上端面に透
孔14.14が穿設されている。そして凸部13の内側
に電源コード8に導通する接点ばね15.15が配設さ
れ、これら接点ばね15.15の先端部に前記透孔1
4.14と対向して給電端子16.16が取付けられて
いる。
2として機能するするもので、この載置部12の中央部
分には凸部13が形成され、この凸部13の上端面に透
孔14.14が穿設されている。そして凸部13の内側
に電源コード8に導通する接点ばね15.15が配設さ
れ、これら接点ばね15.15の先端部に前記透孔1
4.14と対向して給電端子16.16が取付けられて
いる。
さらに、凸部13の内側には、コードリール装置4とア
イロン本体46とを係脱可能に結合させる結合機構が組
込まれており、この結合機構について述べると、19が
水平方向に摺動自在に設けられ、スプリング20により
一方向に弾性的に付勢された連動体で、この連動体19
の一端と対向するケース5の周面に操作孔21が形成さ
れている。またこの連動体19には、凸部13の周面か
らその外方に突出可能な係止爪22が一体的に設けら
れ、さらにこの係止爪22の反対側の位置において凸部
13の内側に一対の係止爪23.23が凸部13の周面
からその外方に突出可能に配設されている。これら係止
爪23.23は前記係止爪22の移動方向と直角の方向
に摺動自在に設けられ、一端部には連動体19の移動方
向に対して傾斜する長孔24.24が形成されている。
連動体19の他端側の端部にはピン25.25が一体に
設けられ、これらピン25.25が前記係止爪23.2
3の長孔24.24にそれぞれ遊合し、これにより連動
体19の移動に応じて係止爪23.23が連動体19の
移動方向と直角の方向に摺動してその先端部が凸部13
の周面に対して突没するようになっている。
イロン本体46とを係脱可能に結合させる結合機構が組
込まれており、この結合機構について述べると、19が
水平方向に摺動自在に設けられ、スプリング20により
一方向に弾性的に付勢された連動体で、この連動体19
の一端と対向するケース5の周面に操作孔21が形成さ
れている。またこの連動体19には、凸部13の周面か
らその外方に突出可能な係止爪22が一体的に設けら
れ、さらにこの係止爪22の反対側の位置において凸部
13の内側に一対の係止爪23.23が凸部13の周面
からその外方に突出可能に配設されている。これら係止
爪23.23は前記係止爪22の移動方向と直角の方向
に摺動自在に設けられ、一端部には連動体19の移動方
向に対して傾斜する長孔24.24が形成されている。
連動体19の他端側の端部にはピン25.25が一体に
設けられ、これらピン25.25が前記係止爪23.2
3の長孔24.24にそれぞれ遊合し、これにより連動
体19の移動に応じて係止爪23.23が連動体19の
移動方向と直角の方向に摺動してその先端部が凸部13
の周面に対して突没するようになっている。
載置台1には結合ボタン28が設けられ、この結合ボタ
ン28は支持筒29の外周に摺動自在に嵌合されている
とともに、スプリング30により上方に弾性的に付勢さ
れ、上端面が載置台1の上面とほぼ面一の状態で露出し
ている。結合ボタン28の側方には操作体31が設けら
れ、この操作体31の側面には結合ボタン28の移動方
向に対して傾斜する長孔32が形成され、また結合ボタ
ン28の側面にはピン33が一体的に設けられ、このピ
ン33が前記長孔32に遊合し、これにより結合ボタン
28の上下の移動に応じて操作体31が水平方向に移動
するようになっている。操作体31は操作突起34を一
体に有し、この操作突起34が前記スプリング30の付
勢力により凹部2の周壁面を貫通して凹部2の内側に弾
性的に突出し、この突出により操作突起34がコードリ
ール装置4のケース5に形成された操作孔21の内側に
進入し、この進入で連動体19がスプリング20に抗し
てケース5の内方に押込められ、これにより各係止爪2
2.23.23の先端部が凸部13の周面からその内方
に没入する状態に保持されている。そして結合ボタン2
8をスプリング30に抗して下方に押込むと、操作体3
1が水平に移動して操作突起34が操作孔21から離脱
し、これに伴い連動体19がスプリング20の付勢力で
第3図中上方向に移動し、この移動により各係止突起2
2.23.23の先端部が凸部13の周面からその外方
に突出するものである。なお、前記操作突起34はその
上面が先端側に向って斜め下方に傾斜するテーパ状に形
成されている。
ン28は支持筒29の外周に摺動自在に嵌合されている
とともに、スプリング30により上方に弾性的に付勢さ
れ、上端面が載置台1の上面とほぼ面一の状態で露出し
ている。結合ボタン28の側方には操作体31が設けら
れ、この操作体31の側面には結合ボタン28の移動方
向に対して傾斜する長孔32が形成され、また結合ボタ
ン28の側面にはピン33が一体的に設けられ、このピ
ン33が前記長孔32に遊合し、これにより結合ボタン
28の上下の移動に応じて操作体31が水平方向に移動
するようになっている。操作体31は操作突起34を一
体に有し、この操作突起34が前記スプリング30の付
勢力により凹部2の周壁面を貫通して凹部2の内側に弾
性的に突出し、この突出により操作突起34がコードリ
ール装置4のケース5に形成された操作孔21の内側に
進入し、この進入で連動体19がスプリング20に抗し
てケース5の内方に押込められ、これにより各係止爪2
2.23.23の先端部が凸部13の周面からその内方
に没入する状態に保持されている。そして結合ボタン2
8をスプリング30に抗して下方に押込むと、操作体3
1が水平に移動して操作突起34が操作孔21から離脱
し、これに伴い連動体19がスプリング20の付勢力で
第3図中上方向に移動し、この移動により各係止突起2
2.23.23の先端部が凸部13の周面からその外方
に突出するものである。なお、前記操作突起34はその
上面が先端側に向って斜め下方に傾斜するテーパ状に形
成されている。
さらに載置台1には、第6図に示すように巻取操作機構
が設けられ、この巻取操作機構について述べると、37
が巻取ボタンで、この巻取ボタン37は前記結合ボタン
28と同様に支持筒38の外周に摺動自在に嵌合されて
いるとともに、スプリング39により上方に弾性的に付
勢され、上端面が載置台1の上面にほぼ面一の状態で露
出し、この巻取ボタン37の側方に操作体40が設けら
れ、この操作体40の側面に傾斜状態の長孔41が形成
され、この長孔41に巻取ボタン37の側面に突設され
たピン42が遊合し、また操作体40には操作突起43
が一体に設けられ、この操作突起43が凹部2の周壁面
に形成された操作孔44を介してコードリール装置4の
解除ボタン11に対向している。前記長孔41は結合ボ
タン28のピン33と遊合した長孔32とはその傾斜の
向きが逆に形成されており、したがって巻取ボタン37
をスプリング39に抗して下方に押込んだ場合には、操
作体40が凹部の2の配置側に移動して操作突起43が
操作孔44を通して凹部2の内側に突出し、これにより
前記解除ボタン11が押圧操作され、コードリール装置
4から電源コード8が引出されていた場合に、該電源コ
ード8がケース5内に巻取られるものである。
が設けられ、この巻取操作機構について述べると、37
が巻取ボタンで、この巻取ボタン37は前記結合ボタン
28と同様に支持筒38の外周に摺動自在に嵌合されて
いるとともに、スプリング39により上方に弾性的に付
勢され、上端面が載置台1の上面にほぼ面一の状態で露
出し、この巻取ボタン37の側方に操作体40が設けら
れ、この操作体40の側面に傾斜状態の長孔41が形成
され、この長孔41に巻取ボタン37の側面に突設され
たピン42が遊合し、また操作体40には操作突起43
が一体に設けられ、この操作突起43が凹部2の周壁面
に形成された操作孔44を介してコードリール装置4の
解除ボタン11に対向している。前記長孔41は結合ボ
タン28のピン33と遊合した長孔32とはその傾斜の
向きが逆に形成されており、したがって巻取ボタン37
をスプリング39に抗して下方に押込んだ場合には、操
作体40が凹部の2の配置側に移動して操作突起43が
操作孔44を通して凹部2の内側に突出し、これにより
前記解除ボタン11が押圧操作され、コードリール装置
4から電源コード8が引出されていた場合に、該電源コ
ード8がケース5内に巻取られるものである。
一方、アイロン本体46は、ヒータ47を備えるベース
48の上面を遮熱板48で覆い、この遮蔽板48の上に
ハンドル49を取付けてなり、ハンドル49の前部には
カセット式の水タンク50が着脱可能に装着されてい
る。ハンドル49の背面には前記コードリール装置4の
凸部13に対応する凹段部51が形成され、この凹段部
51のほぼ中央部分にその内側から外方に突出する接続
端子52.52が設けられ、これら接続端子52.52
が自動温度調節器53を通してリード線54.54によ
り前記ヒータ47に接続されている。そして凹段部51
の周壁面には、コードリール装置4における係合爪2
2.23.23にそれぞれ対応する係合孔55…が形成
されている。
48の上面を遮熱板48で覆い、この遮蔽板48の上に
ハンドル49を取付けてなり、ハンドル49の前部には
カセット式の水タンク50が着脱可能に装着されてい
る。ハンドル49の背面には前記コードリール装置4の
凸部13に対応する凹段部51が形成され、この凹段部
51のほぼ中央部分にその内側から外方に突出する接続
端子52.52が設けられ、これら接続端子52.52
が自動温度調節器53を通してリード線54.54によ
り前記ヒータ47に接続されている。そして凹段部51
の周壁面には、コードリール装置4における係合爪2
2.23.23にそれぞれ対応する係合孔55…が形成
されている。
このように構成されたアイロン本体46は、第1図に示
すようにコードリール装置4の上面の載置部12に、凹
段部51が凸部13に嵌合する状態で載置され、この載
置に応じて接続端子52.52が透孔14.14を通し
てケース5内に進入し、給電端子16.16に弾性的に
接触している。そしてこのアイロン本体46は、載置台
1の外周に着脱可能に嵌合されたカバー58で覆われ、
このカバー58の内天部にはフェノール樹脂などの耐熱
性を有する合成樹脂で形成された断熱板59が設けら
れ、この断熱板59の頂部に耐熱性を有するゴムなどで
形成された受具60が取付けられている。この受具60
の下面にはカバー58の左右側に対して対称的に係合凹
部61.61が形成され、これら係合凹部61.61の
うちの一方にアイロン本体46のベース48の先端部が
係合し、この係合によりアイロン本体46の揺れ動きが
防止されている。カバー58の下端部には左右対称的に
ロックボタン62.62が設けられ、また載置台1の左
右に対称的にこれらロックボタン62.62に対応する
受部63.63が形成され、前記ロックボタン62.6
2がこれら受部63.63に嵌合することによりカバー
58が載置台1に対してロックされるものである。な
お、64はカバー58の上端部に回動自在に設けられた
持ち運び用の取っ手である。
すようにコードリール装置4の上面の載置部12に、凹
段部51が凸部13に嵌合する状態で載置され、この載
置に応じて接続端子52.52が透孔14.14を通し
てケース5内に進入し、給電端子16.16に弾性的に
接触している。そしてこのアイロン本体46は、載置台
1の外周に着脱可能に嵌合されたカバー58で覆われ、
このカバー58の内天部にはフェノール樹脂などの耐熱
性を有する合成樹脂で形成された断熱板59が設けら
れ、この断熱板59の頂部に耐熱性を有するゴムなどで
形成された受具60が取付けられている。この受具60
の下面にはカバー58の左右側に対して対称的に係合凹
部61.61が形成され、これら係合凹部61.61の
うちの一方にアイロン本体46のベース48の先端部が
係合し、この係合によりアイロン本体46の揺れ動きが
防止されている。カバー58の下端部には左右対称的に
ロックボタン62.62が設けられ、また載置台1の左
右に対称的にこれらロックボタン62.62に対応する
受部63.63が形成され、前記ロックボタン62.6
2がこれら受部63.63に嵌合することによりカバー
58が載置台1に対してロックされるものである。な
お、64はカバー58の上端部に回動自在に設けられた
持ち運び用の取っ手である。
次に作用について述べる。
第1図はアイロン本体46の収納時の状態で、コードリ
ール装置4の連動体19が操作体31の操作突起34に
よりスプリング20に抗してケース5の内方に押込めら
れて各係止爪22.23.23が凸部13の周面の内側
に没入する状態にあり、したがってアイロン本体46は
コードリール装置4の上面の載置部12に単に載置して
いるのみである。
ール装置4の連動体19が操作体31の操作突起34に
よりスプリング20に抗してケース5の内方に押込めら
れて各係止爪22.23.23が凸部13の周面の内側
に没入する状態にあり、したがってアイロン本体46は
コードリール装置4の上面の載置部12に単に載置して
いるのみである。
このような状態からアイロン本体46を使用する場合に
は、載置台1からカバー58を取外し、コードリール装
置4からコード挿通溝3を通して電源コード8を引出
し、その先端のプラグ10をコンセントに差込む。これ
に応じて電源コード8、給電端子16.16、接続端子
52.52、自動温度調節器53を通してアイロン本体
46のヒータ47が通電され、ベース48が加熱され
る。そしてヒータ47の通電が自動温度調節器53を介
して制御され、この制御によりベース48の温度が設定
温度に保たれる。
は、載置台1からカバー58を取外し、コードリール装
置4からコード挿通溝3を通して電源コード8を引出
し、その先端のプラグ10をコンセントに差込む。これ
に応じて電源コード8、給電端子16.16、接続端子
52.52、自動温度調節器53を通してアイロン本体
46のヒータ47が通電され、ベース48が加熱され
る。そしてヒータ47の通電が自動温度調節器53を介
して制御され、この制御によりベース48の温度が設定
温度に保たれる。
こののちハンドル49を手で握り、アイロン本体46を
上方に持ち上げて載置台1から取外す。この載、アイロ
ン本体46はコードリール装置4の上面の載置部12に
単に載置しているのみであるから、コードリール装置4
は載置台1の凹部2内にそのまま残り、アイロン本体4
6のみが離脱し、したがってこのアイロン本体46を電
源コード8が接続しない単独の状態で便利に取扱って能
率よくアイロン掛けの作業を進めることができる。そし
てベース48の温度が低下した際に、アイロン本体46
を再びコードリール装置4の上面の載置部12に載置し
てヒータ47に通電してベース48の温度を上昇させ
る。
上方に持ち上げて載置台1から取外す。この載、アイロ
ン本体46はコードリール装置4の上面の載置部12に
単に載置しているのみであるから、コードリール装置4
は載置台1の凹部2内にそのまま残り、アイロン本体4
6のみが離脱し、したがってこのアイロン本体46を電
源コード8が接続しない単独の状態で便利に取扱って能
率よくアイロン掛けの作業を進めることができる。そし
てベース48の温度が低下した際に、アイロン本体46
を再びコードリール装置4の上面の載置部12に載置し
てヒータ47に通電してベース48の温度を上昇させ
る。
一方、アイロン掛けを行なおうとする布地が、例えば面
積の大きな厚手のものでベース48の熱が早急に吸収さ
れてしまうような場合においては、まずアイロン本体4
6を載置部12に載置した状態で、結合ボタン28を指
先で押圧操作して下方に押込む。すると、操作体31が
第1図中右方向に移動して操作突起34がコードリール
装置4の操作孔21から離脱し、これに伴い連動体19
がスプリング20の付勢力で第1図中右方向に移動し、
この移動で係止爪22.23.23の先端部がそれぞれ
凸部13の周面からその外方に突出し、この突出により
これら係止爪22.23.23がアイロン本体46の係
合孔55…に嵌入して係合し、この係合でアイロン本体
46とコードリール装置4とが離脱不能に結合される。
したがってこの状態でアイロン本体46を上方に持ち上
げると、コードリール装置4がアイロン本体46と一体
に上昇して載置台1の凹部2から脱出する。そしてこの
アイロン本体46を使用して厚手の布地にアイロン掛け
をする。なお、コードリール装置4を載置台1の凹部2
内から離脱させたのちには、結合ボタン28に対する押
圧を解除する。この解除に応じてスプリング30の付勢
力で操作体31が第1図左方向に移動して操作突起34
が凹部2の内側に突出する。
積の大きな厚手のものでベース48の熱が早急に吸収さ
れてしまうような場合においては、まずアイロン本体4
6を載置部12に載置した状態で、結合ボタン28を指
先で押圧操作して下方に押込む。すると、操作体31が
第1図中右方向に移動して操作突起34がコードリール
装置4の操作孔21から離脱し、これに伴い連動体19
がスプリング20の付勢力で第1図中右方向に移動し、
この移動で係止爪22.23.23の先端部がそれぞれ
凸部13の周面からその外方に突出し、この突出により
これら係止爪22.23.23がアイロン本体46の係
合孔55…に嵌入して係合し、この係合でアイロン本体
46とコードリール装置4とが離脱不能に結合される。
したがってこの状態でアイロン本体46を上方に持ち上
げると、コードリール装置4がアイロン本体46と一体
に上昇して載置台1の凹部2から脱出する。そしてこの
アイロン本体46を使用して厚手の布地にアイロン掛け
をする。なお、コードリール装置4を載置台1の凹部2
内から離脱させたのちには、結合ボタン28に対する押
圧を解除する。この解除に応じてスプリング30の付勢
力で操作体31が第1図左方向に移動して操作突起34
が凹部2の内側に突出する。
このように載置台1から取外したアイロン本体46には
コードリール装置4が一体的に結合し、このコードリー
ル装置4の電源コード8を通してアイロン本体46のヒ
ーター47が常時電源投入状態に保持され、このためベ
ース48の温度が常時ほぼ設定された一定温度に保た
れ、したがって厚手の布地であっても連続して能率よく
アイロン掛けをすることができる。
コードリール装置4が一体的に結合し、このコードリー
ル装置4の電源コード8を通してアイロン本体46のヒ
ーター47が常時電源投入状態に保持され、このためベ
ース48の温度が常時ほぼ設定された一定温度に保た
れ、したがって厚手の布地であっても連続して能率よく
アイロン掛けをすることができる。
アイロン掛けの作業が終了したのちには、アイロン本体
46を手で持ってコードリール装置4を載置台1の凹部
2内に押込む。この際、操作体31の操作突起34がコ
ードリール装置4の周面で押圧されて一時的に載置台1
の内部側に移行し、コードリール装置4が凹部2内に定
置した時点に操作突起34がスプリング30の付勢力で
操作孔21内に進入し、この動作で連動体19が第1図
中左方向に移動して各係止爪22.23.23が凸部1
3の内側に退行し、アイロン本体46とコードリール装
置4との係合が解除される。
46を手で持ってコードリール装置4を載置台1の凹部
2内に押込む。この際、操作体31の操作突起34がコ
ードリール装置4の周面で押圧されて一時的に載置台1
の内部側に移行し、コードリール装置4が凹部2内に定
置した時点に操作突起34がスプリング30の付勢力で
操作孔21内に進入し、この動作で連動体19が第1図
中左方向に移動して各係止爪22.23.23が凸部1
3の内側に退行し、アイロン本体46とコードリール装
置4との係合が解除される。
こののち巻取ボタン37を指先で押圧操作して電源コー
ド8をコードリール装置4内に巻取って収納する。すな
わち巻取ボタン37をスプリング39に抗して下方に押
込むと、操作体40が第6図中左方向に移動して操作突
起43が凹部2の内側に突出し、この動作でコードリー
ル装置4の解除ボタン11が押圧され、これによりリー
ル7が巻取方向に回転して電源コード8が巻取られ、ケ
ース5内にコンパクトに収納される。なお、コードリー
ル装置4を載置台1の凹部2内に収納する以前に、解除
ボタン11を直接手指で操作して電源コード8を巻取っ
ておくことも可能である。
ド8をコードリール装置4内に巻取って収納する。すな
わち巻取ボタン37をスプリング39に抗して下方に押
込むと、操作体40が第6図中左方向に移動して操作突
起43が凹部2の内側に突出し、この動作でコードリー
ル装置4の解除ボタン11が押圧され、これによりリー
ル7が巻取方向に回転して電源コード8が巻取られ、ケ
ース5内にコンパクトに収納される。なお、コードリー
ル装置4を載置台1の凹部2内に収納する以前に、解除
ボタン11を直接手指で操作して電源コード8を巻取っ
ておくことも可能である。
こののち載置台1にカバー58を嵌合してこのカバー5
8でアイロン本体46を覆う。これに応じてベース48
の先端部がカバー58の内天部に設けられた受具60の
一方の係合凹部61に係合して保持され、これにより、
アイロン本体46を安定させることができる。受具60
には、カバー58に対して左右対称的に一対の係合凹部
61.61が設けられているから、載置台1にカバー5
8を嵌合する際の向きが180°異なっても、いずれか
一方の係合凹部61がベース47の先端部に係合し、し
たがって常にアイロン本体46を安定して支持すること
ができる利点がある。
8でアイロン本体46を覆う。これに応じてベース48
の先端部がカバー58の内天部に設けられた受具60の
一方の係合凹部61に係合して保持され、これにより、
アイロン本体46を安定させることができる。受具60
には、カバー58に対して左右対称的に一対の係合凹部
61.61が設けられているから、載置台1にカバー5
8を嵌合する際の向きが180°異なっても、いずれか
一方の係合凹部61がベース47の先端部に係合し、し
たがって常にアイロン本体46を安定して支持すること
ができる利点がある。
また、コードリール装置4は比較的小型に構成されてい
るが、このコードリール装置4は面積の大きい載置台1
に形成された凹部2内に収納された状態でアイロン本体
46を支持するものであるから、そのアイロン本体46
を転倒の恐れなく安定して支持できる。そしてアイロン
本体46にこのコードリール装置4を結合して使用する
際には、このコードリール装置4が小型であるから作業
の邪魔となるようなことがない。
るが、このコードリール装置4は面積の大きい載置台1
に形成された凹部2内に収納された状態でアイロン本体
46を支持するものであるから、そのアイロン本体46
を転倒の恐れなく安定して支持できる。そしてアイロン
本体46にこのコードリール装置4を結合して使用する
際には、このコードリール装置4が小型であるから作業
の邪魔となるようなことがない。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案によれば、通常の布地を対
象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロン本体
を電源コードが接続しない単独の状態で便利に取扱うこ
とができる一方、厚手の布地などのようにベースの熱が
早急に吸収されやすい布地を対象とする場合には、アイ
ロン本体にコードリール装置を結合して、このコードリ
ール装置の電源コードを通してヒータに連続的な通電を
行ない、ベースを常に設定温度に保って能率よくアイロ
ン掛けをすることができる。また載置台の凹部内にコー
ドリール装置を収納して、コードリール装置にアイロン
本体を載置する作業や、アイロン本体とコードリール装
置との結合作業を能率よく、かつ安定して行なうことが
でき、さらに載置台にコードリール装置が収納された状
態で該コードリール装置から電源コードが引出されてい
る場合に、いちいちコードリール装置を凹部から取出す
ことなくそのままの状態で、載置台に設けられた巻取操
作機構を操作してその電源コードをコードリール装置内
に巻取って収納することができる利点がある。
象としてアイロン掛けを行なう場合には、アイロン本体
を電源コードが接続しない単独の状態で便利に取扱うこ
とができる一方、厚手の布地などのようにベースの熱が
早急に吸収されやすい布地を対象とする場合には、アイ
ロン本体にコードリール装置を結合して、このコードリ
ール装置の電源コードを通してヒータに連続的な通電を
行ない、ベースを常に設定温度に保って能率よくアイロ
ン掛けをすることができる。また載置台の凹部内にコー
ドリール装置を収納して、コードリール装置にアイロン
本体を載置する作業や、アイロン本体とコードリール装
置との結合作業を能率よく、かつ安定して行なうことが
でき、さらに載置台にコードリール装置が収納された状
態で該コードリール装置から電源コードが引出されてい
る場合に、いちいちコードリール装置を凹部から取出す
ことなくそのままの状態で、載置台に設けられた巻取操
作機構を操作してその電源コードをコードリール装置内
に巻取って収納することができる利点がある。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はコードレス
アイロンの全体の断面図、第2図は同じく斜視図、第3
図はコードリール装置の断面図、第4図は第3図中のIV
−IV線に沿う断面図、第5図は同じくV−V線に沿う断
面図、第6図は巻取操作機構の断面図である。 1……載置台、2……凹部、4……コードリール装置、
8……電源コード、12……載置部、46……アイロン
本体、47……ヒータ、48……ベース、52……接続
端子。
アイロンの全体の断面図、第2図は同じく斜視図、第3
図はコードリール装置の断面図、第4図は第3図中のIV
−IV線に沿う断面図、第5図は同じくV−V線に沿う断
面図、第6図は巻取操作機構の断面図である。 1……載置台、2……凹部、4……コードリール装置、
8……電源コード、12……載置部、46……アイロン
本体、47……ヒータ、48……ベース、52……接続
端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石渡 隆 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (72)考案者 椿 一春 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 熱器具株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−49193(JP,A) 特開 昭56−45700(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ベースのヒータに導通する接続端子を備え
たアイロン本体と、電源コードが引出し可能に巻取られ
て収納されたコードリール装置と、このコードリール装
置を挿脱可能に収納する凹部を有した載置台と具備し、
前記コードリール装置にアイロン本体の載置が可能な載
置部を形成するとともに、その載置状態でコードリール
装置とアイロン本体とを係脱可能に選択的に結合させる
結合機構を設け、またコードリール装置に前記電源コー
ドに導通し、アイロン本体の前記載置部に対する載置に
応じて前記接続端子に接続する給電端子を設け、さらに
前記載置台に前記凹部内にコードリール装置が配置する
状態で該コードリール装置による電源コードの巻取りを
動作させる巻取操作機構を設けたことを特徴とするコー
ドレスアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988134147U JPH068876Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | コードレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988134147U JPH068876Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | コードレスアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255900U JPH0255900U (ja) | 1990-04-23 |
| JPH068876Y2 true JPH068876Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31392638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988134147U Expired - Lifetime JPH068876Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | コードレスアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068876Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645700A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Electric iron device |
| JPS6349193A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-01 | 松下電器産業株式会社 | コ−ドレスアイロン |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP1988134147U patent/JPH068876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255900U (ja) | 1990-04-23 |
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