JPH068892U - 熱伝達部材の容器外壁取付装置 - Google Patents

熱伝達部材の容器外壁取付装置

Info

Publication number
JPH068892U
JPH068892U JP4887892U JP4887892U JPH068892U JP H068892 U JPH068892 U JP H068892U JP 4887892 U JP4887892 U JP 4887892U JP 4887892 U JP4887892 U JP 4887892U JP H068892 U JPH068892 U JP H068892U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
insulating material
heat insulating
container
transfer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4887892U
Other languages
English (en)
Inventor
哲郎 藤本
裕之 佐藤
直利 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4887892U priority Critical patent/JPH068892U/ja
Publication of JPH068892U publication Critical patent/JPH068892U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保温材と、これを貫通する熱伝達部材との間
の空間を、外気と遮断可能とした。 【構成】 容器1の外壁1aを被覆する保温材3を貫通
して容器1の外壁1aに先端を接して取り付けられる熱
伝達部材2に保温材3の外面に接する鍔5を形成させた
ことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は原子炉容器又は蒸気発生器等の大型の容器に接して取り付けられる熱 伝達部材の容器外壁取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図2に示すように容器1の外壁1aに予熱ヒータ等の熱伝達部材2を 取り付ける場合には、熱伝達部材2はその先端を容器1の外壁に取り付けて、そ の後部を容器1の外壁を被覆する保温材3を貫通して電源に接続され、その際、 容器1の外壁1aと保温材3との間及び熱伝達部材2と保温材3との間に初期施 工時に厳密な施工を行なっても空間4が形成される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そしてこの空間は、機器昇温時の熱膨脹により生ずる容器の外壁と保温材の位 置ズレ等により大きくなり、この大きな空間は煙突効果により外気を流入、流出 させ、著しく保温性能を劣化させる。 本考案はかかる問題点に対処するため開発されたものであって容器の外壁と、 これを被覆する保温材との間の空間を外気と遮断することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1を用いて説 明すると本考案は容器1の外壁を被覆する保温材3を貫通して容器1の外壁に先 端を接して取り付けられる熱伝達部材2に前記保温材3の外面に接する鍔5を形 成させたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
そして本考案は上記の手段により熱伝達部材に形成される鍔は、熱伝達部材と 保温材との間の空間を外気と遮断して、外気の流入、流出を防止する。
【0006】
【実施例】
次下本考案の一実施例を図1に基づいて説明すると図は容器1の外壁1aに熱 伝達部材2として予熱ヒータ2aと熱電対用ウエル2bとを取付けた場合を示し 、予熱ヒータ2aはその先端を屈曲してその屈曲部を容器1の外壁1aに沿わせ て密着して取り付けると共にその後部を容器1の外壁1aを被覆する保温材3と 、該保温材3を被覆する被覆材3aとを空間4を存して貫通し、その貫通部に保 温材3の外面に接する鍔5を形成し又熱電対用ウエル2bは、その先端を容器1 の外壁1aに当接させると共にその後部を前記保温材3と被覆材3aとを空間4 を存して貫通し、その貫通部に保温材3の外面に接する鍔5を形成した。図中6 は熱電対用ウエル2bに挿入される熱電対を示す。
【0007】 かくて容器1の外壁1aと保温材3との間の空間4及び保温材3と熱伝達部材 2との間の空間4が熱膨脹変位等によって大きくなって容器1が高温に加熱され るとこの空間の煙突効果により外気を流入、流出させようとするが、その際熱伝 達部材2に設けた鍔5は空間4の入口を塞ぎ流量抵抗を大きくしその結果煙突効 果を抑制し保温性能の劣化を防止できる。
【0008】
【考案の効果】
このように本考案によるときは容器の外壁を被覆する保温材を貫通して容器の 外壁に先端を接して取り付けられる熱伝達部材には、保温材の外面に接する鍔を 形成したから熱伝達部材は鍔により保温材との間の空間を塞がれた状態に取り付 けられて空間の煙突効果を抑制することができるので保温性能を劣化させること がない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 容器 1a 外壁 2 熱伝達部材 3 保温材 5 鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塚本 直利 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1−1 中 外テクノス株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の外壁を被覆する保温材を貫通して
    容器の外壁に先端を接して取り付けられる熱伝達部材
    に、前記保温材の外面に接する鍔を形成させたことを特
    徴とする熱伝達部材の容器外壁取付装置。
JP4887892U 1992-07-13 1992-07-13 熱伝達部材の容器外壁取付装置 Withdrawn JPH068892U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4887892U JPH068892U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 熱伝達部材の容器外壁取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4887892U JPH068892U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 熱伝達部材の容器外壁取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068892U true JPH068892U (ja) 1994-02-04

Family

ID=12815547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4887892U Withdrawn JPH068892U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 熱伝達部材の容器外壁取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068892U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH068892U (ja) 熱伝達部材の容器外壁取付装置
JPS5983960U (ja) 加熱炉のスキツドボタン
JPH0312239Y2 (ja)
JPH03237212A (ja) エンジンの排気管及びマフラの遮熱カバー
JPH0716122U (ja) 検水電極棒
JPS58102059A (ja) 太陽熱温水器
JPH0518601Y2 (ja)
JP3467993B2 (ja) 熱交換缶体
JPS6224039Y2 (ja)
JPS6193345A (ja) 蓄放熱装置
JPH0250370B2 (ja)
JPS5916700Y2 (ja) ヒ−トパイプ用パイプ
JPS587069U (ja) 熱交換器
JPH0649713U (ja) パティキュレートトラップフィルタ
KR800000159Y1 (ko) 태양열 온수 집열기의 집열판
JPS64540Y2 (ja)
JPS61592U (ja) 予熱保温設備
JPH0115097Y2 (ja)
JPS6141960Y2 (ja)
JPS5919242Y2 (ja) 太陽熱コレクタ
JPS58102166U (ja) 太陽熱蓄熱装置
JPS5459658A (en) Thermomedium encapsulating method of heat pipe roller used in copying machine etc.
JPH0712932U (ja) 温度検出素子の取付具
JPS58179445U (ja) 湯沸器の凍結防止装置
JPS6441189A (en) Heating element

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003