JPH0689090A - 三次元グラフィックス表示装置 - Google Patents

三次元グラフィックス表示装置

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JPH0689090A
JPH0689090A JP4239876A JP23987692A JPH0689090A JP H0689090 A JPH0689090 A JP H0689090A JP 4239876 A JP4239876 A JP 4239876A JP 23987692 A JP23987692 A JP 23987692A JP H0689090 A JPH0689090 A JP H0689090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
image
accumulation
display device
dimensional graphics
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4239876A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Sakuraba
孝宏 桜庭
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0689090A publication Critical patent/JPH0689090A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 三次元グラフィックス表示装置に関し、アキ
ュムレーションバッファとイメージバッファの機能を兼
備して合成したイメージをそのまま表示することを目的
とする。 【構成】 色情報と奥行情報を付与した画素に対応し
て、該色情報を格納するイメージバッファ12,13aと該奥
行情報を格納するZバッファ14,15aとを各2組持ち、交
互に描画と表示を行うダブルバッファ構成のフレームバ
ッファ19a とした三次元グラフィックス表示装置であっ
て、片側のイメージバッファ13a とZバッファ15a を連
結して、複数イメージの合成結果を格納するアキュムレ
ーションバッファとするように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三次元グラフィックス表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】三次元グラフィックス表示装置では表示
情報をイメージバッファとZバッファに描画する。すな
わち、表示すべき画素に色情報(イメージ情報:I値、
RGBで表示)と奥行き情報(Z方向情報:Z値)を持
たせ、描画時にZ値を比較して、既にイメージバッファ
とZバッファに描画されている図形より手前であればイ
メージバッファとZバッファの書換えを行い、そうでな
ければその画素は書き換えないよう制御する。
【0003】このことを「Zバッファ隠面消去」と呼
び、三次元グラフィックス表示装置の描画制御の基本と
なっている。一般的に、I値を記憶するイメージバッフ
ァとZ値を記憶するZバッファをセットにして、フレー
ムバッファまたはフレームメモリと呼ぶ(2次元表示の
場合はイメージバッファのみ)。
【0004】イメージバッファとZバッファは1画面分
の領域があれば、描画して表示できるが、動画的な表示
を行うためなどには、2画面分の領域を用意して交互に
描画/表示することにより、スムーズな動きを実現でき
る。このような構成をダブルバッファ構成と呼ぶ。
【0005】また、ダイナミックな動きを表現したり、
リアルな感じを表現するための高機能を提供する三次元
グラフィックス表示装置では、いったんイメージバッフ
ァに描画したイメージを加工して、ボカシ操作によるボ
ケたイメージや残像を構成したり、イメージを流したり
して、そこで作られた複数のイメージを合成した結果を
格納するアキュムレーションバッファを備えるようにな
っている。
【0006】このためには、例えばイメージバッファに
描画したイメージを一定の時間毎に位置を移動して、所
定の係数を乗じて結果のイメージをアキュムレーション
バッファとの演算処理を行う等の画像データの操作を行
う。
【0007】そして、アキュムレーションバッファのビ
ット長は足し込む回数によって、元のイメージバッファ
より、画素を構成するビットを多くする必要がある。た
とえば元のイメージがRGB各8ビットの24ビットか
ら構成される場合に、最大256回足し込んでもオーバ
ーフローしないためにはRGB各16ビットの48ビッ
トのアキュムレーションバッファが必要になる。
【0008】図3に従来の三次元グラフィックス表示装
置のフレームバッファの構成図の例を示す。図におい
て、11は描画/制御部であって、表示データに従って
イメージバッファA12、イメージバッファB13、Zバッ
ファA14、ZバッファB15、アキュームレーションバッ
ファ16に描画情報を書き込むものである。描画/制御部
はマイクロプロセッサ、メモリ、メモリに格納されてい
る画像処理プログラム、浮動小数点演算回路等から構成
されている。
【0009】12はイメージバッファAであって、表示
すべきイメージ情報を保持するものであり、画面の大き
さ(2K×1K)に対してRGB各8ビットの24ビッ
トのビット長を持つメモリである。13はイメージバッ
ファBであって、イメージバッファA12と交代で表示す
べきイメージ情報を保持するメモリである。
【0010】14はZバッファAであって、イメージバ
ッファA12に描画されたイメージの奥行情報を格納する
ものであり、画素の数(2K×1K)に対して設けられ
る。奥行情報は画面の奥行方向の位置を示す情報であり
24ビットで表現する。
【0011】15はZバッファBであって、イメージバ
ッファB13に描画されたイメージの奥行情報を格納する
ものであり、イメージバッファA12と交代でイメージバ
ッファB13を表示するため設けられる。
【0012】16はアキュームレーションバッファであ
って、いったんイメージバッファに描画したイメージを
加工してそこで作られた複数のイメージを合成した結果
を格納するメモリである。
【0013】17はマルチプレクサ(以下MPXと略す
る)であって、イメージバッファA12、イメージバッフ
ァB13のいずれかを選択してその出力を表示部18に出力
するものである。18は表示部であって、画像を表示す
るものである。
【0014】19はフレームバッファであって、イメー
ジバッファA12、イメージバッファB13、ZバッファA
14、ZバッファB15、アキュームレーションバッファ16
から構成されるものである。
【0015】図の三次元グラフィックス表示装置の動作
を説明する。動画的な表示を行う場合には、描画/制御
部11は最初にイメージバッファA12に描画を行い、描画
が完了した後MPX17でイメージバッファA12の出力を
表示部18に供給して表示する。次に描画/制御部11はイ
メージバッファB13に描画を行い、描画が完了した後M
PX17でイメージバッファB13の出力を表示部18に供給
して表示する。次に再びイメージバッファA12に描画し
て表示する。このように二つのイメージバッファの内容
を交互に書き替えながら表示する。表示部の動作は60
Hz、乃至72Hzの繰り返し周波数で行われる。
【0016】また、ダイナミックな動きを表現したり、
リアルな感じを表現するためには一度描画/制御部11で
イメージバッファA12に描画を行い、さらにそのイメー
ジを加工してアキュームレーションバッファ16に合成結
果を格納する。このアキュームレーションバッファ16の
内容の上位部分をイメージバッファB13に転送し、MP
X17でイメージバッファB13の出力を表示部18に供給し
て表示する。
【0017】また、描画/制御部11でイメージバッファ
A12に描画を行う場合に画像データによっては描画時間
が数秒〜数十秒になることもある。たとえばレイトレー
シング( 光線追跡法) によって曲面を表現する場合等で
ある。
【0018】しかし、一度イメージバッファにイメージ
が描画されたときは、そのイメージを加工することは表
示部の動作の繰り返し周波数内で実現できる。そこでレ
イトレーシングで描画したイメージが残像を持って移動
する画像をアキュームレーションバッファ上で合成して
表現することが上記の表示部の動作の繰り返し周波数内
で実現できる。
【0019】ここで構成を示したような三次元グラフィ
ックス表示装置では、高機能の実現のため、ダブルバッ
ファ構成や、アキュムレーションバッファを搭載する
が、アキュムレーションバッファを使用する場合には、
表示すべきデータとしてアキュムレーションバッファの
上位24ビットを使用することになる。
【0020】そのため、図の例では、イメージバッファ
A12、ZバッファA14で構成する画面に描画したイメー
ジをアキュムレーションバッファ16に足し込んで、その
結果の上位24ビットをイメージバッファB13に転送し
て表示する。
【0021】また、イメージバッファA12に描画したイ
メージを加工する際に使用する係数を結果の上位24ビ
ットを表示することを前提に決定しておくようにすれ
ば、アキュムレーションバッファ16の上位24ビットを
イメージバッファB13に転送する際の桁合わせが不要と
なる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の方式
では、専用のアキュムレーションバッファ16がダブルバ
ッファの他に必要であり、又、アキュムレーションバッ
ファ16の結果を表示するためにはイメージバッファB13
に転送する必要があった。
【0023】本発明はこのような点にかんがみて、アキ
ュムレーションバッファとイメージバッファの機能を兼
備して合成したイメージをそのまま表示する手段を提供
することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された三次元グラフィックス表示装置によって解
決される。
【0025】図1は、本発明の構成図である。色情報と
奥行情報を付与した画素に対応して、該色情報を格納す
るイメージバッファ12,13aと該奥行情報を格納するZバ
ッファ14,15aとを各2組持ち、交互に描画と表示を行う
ダブルバッファ構成のフレームバッファ19a とした三次
元グラフィックス表示装置であって、片側のイメージバ
ッファ13a とZバッファ15a を連結して、複数イメージ
の合成結果を格納するアキュムレーションバッファとす
るように構成する。
【0026】
【作用】片側のイメージバッファ13a とZバッファ15a
を連結することでアキュームレーションバッファの必要
とするビット数のメモリが構成される。そこでこのメモ
リをアキュームレーションバッファとして利用する。
【0027】そこで、従来のアキュームレーションバッ
ファが不要となる。さらに、このイメージバッファ13a
とZバッファ15a を連結したメモリをアキュームレーシ
ョンバッファとして利用した場合、アキュームレーショ
ンバッファの上位をイメージバッファ13a に対応させて
おくと、アキュームレーションバッファからイメージバ
ッファ13a に転送する時間が不要になる。
【0028】
【実施例】図1は本発明の実施例の三次元グラフィック
ス表示装置の構成図である。図において、13aはイメ
ージバッファBであって、RGB各8ビットで構成され
るイメージ情報を格納するメモリである。15aはZバ
ッファBであって、奥行情報を格納するメモリである。
【0029】イメージバッファB13a とZバッファB15
a とは連結してアキュームレーションバッファ16a とし
ても使用される。その他、図3と同一符号の物は同一物
である。
【0030】イメージバッファB13a をアキュムレーシ
ョンバッファ16a の上位24ビットと兼用、Zバッファ
B15a をアキュムレーションバッファ16a の下位24ビ
ットと兼用し、アキュムレーションバッファ16a を使用
する場合には、このイメージバッファB13a とZバッフ
ァB15a を連結してアキュムレーションバッファ16aと
して使用する。
【0031】図2は本発明の実施例のアキュームレーシ
ョンバッファの構成図である。図は描画/制御部11で描
画データであるRGB各16ビット、合計48ビットの
データが送出され、描画データのRGBの上位各8ビッ
トがイメージバッファB13aに転送格納され、描画デー
タのRGBの下位各8ビットがZバッファB15a に格納
されることを示す。
【0032】イメージバッファA12に描画された図形を
アキュムレーションバッファ16a のイメージデータに足
し込んで、複数のイメージが合成された図形を作り、表
示する場合はアキュムレーションバッファ16a の上位2
4ビットが、そのまま、表示機能を持ったイメージバッ
ファB13a であるため、MPX17で切り替えることによ
り、アキュームレーションバッファからイメージバッフ
ァに転送する必要もなくそのまま表示できる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よればダブルバッファの片側のイメージバッファ、Zバ
ッファを使用してアキュムレーションバッファを構成で
き、専用のアキュームレーションバッファが不要にな
り、結果の表示もイメージバッファへの転送なしに行え
て、その時間だけ高速表示が行えるという著しい工業的
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の三次元グラフィックス表示
装置の構成図
【図2】 本発明の実施例のアキュームレーションバッ
ファの構成図
【図3】 従来の三次元グラフィックス表示装置の構成
図の例
【符号の説明】
11 描画/制御部 12 イメージバ
ッファA 13,13a イメージバッファB 14 Zバッファ
A 15,15a ZバッファB 16 アキューム
レーションバッファ 17 MPX 18 表示部 19,19a フレームバッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色情報と奥行情報を付与した画素に対応
    して、該色情報を格納するイメージバッファ(12,13a)と
    該奥行情報を格納するZバッファ(14,15a)とを各2組持
    ち、交互に描画と表示を行うダブルバッファ構成のフレ
    ームバッファ(19a) とした三次元グラフィックス表示装
    置であって、片側のイメージバッファ(13a) とZバッフ
    ァ(15a) を連結して、複数イメージの合成結果を格納す
    るアキュムレーションバッファを構成したことを特徴と
    する三次元グラフィックス表示装置。
JP4239876A 1992-09-09 1992-09-09 三次元グラフィックス表示装置 Withdrawn JPH0689090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4239876A JPH0689090A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 三次元グラフィックス表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4239876A JPH0689090A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 三次元グラフィックス表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0689090A true JPH0689090A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17051198

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JP4239876A Withdrawn JPH0689090A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 三次元グラフィックス表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275241B1 (en) 1997-09-11 2001-08-14 Nec Corporation High speed image drawing apparatus for displaying three dimensional images

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275241B1 (en) 1997-09-11 2001-08-14 Nec Corporation High speed image drawing apparatus for displaying three dimensional images

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130