JPH068925B2 - オートフォーカスプロジェクタ - Google Patents
オートフォーカスプロジェクタInfo
- Publication number
- JPH068925B2 JPH068925B2 JP63326247A JP32624788A JPH068925B2 JP H068925 B2 JPH068925 B2 JP H068925B2 JP 63326247 A JP63326247 A JP 63326247A JP 32624788 A JP32624788 A JP 32624788A JP H068925 B2 JPH068925 B2 JP H068925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- mirror
- projection
- light
- projection lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はオートフォーカスプロジェクタに関する。
従来の技術 たとえば、オーバヘッドプロジェクタ(OHP)は、周
知のとおり、原稿を原稿台にのせてこの原稿に光を通
し、その光を投影レンズに通してミラーで反射させてス
クリーン面に投影するようになっている。これにより原
稿の内容をスクリーン面に拡大表示できるのである。
知のとおり、原稿を原稿台にのせてこの原稿に光を通
し、その光を投影レンズに通してミラーで反射させてス
クリーン面に投影するようになっている。これにより原
稿の内容をスクリーン面に拡大表示できるのである。
従来、スクリーン面までの投影距離を測定してその距離
に基いて投影レンズをオートフォーカスすることが提案
されていた。具体的には、プロジェクタには受光素子と
発光素子を設けてある。発光素子が発した信号光をミラ
ーで反射してスクリーン面に当てる。スクリーン面で反
射したこの信号光をミラーで再び反射して受光素子に受
光させるのである。これにより投影距離を測定するので
ある。
に基いて投影レンズをオートフォーカスすることが提案
されていた。具体的には、プロジェクタには受光素子と
発光素子を設けてある。発光素子が発した信号光をミラ
ーで反射してスクリーン面に当てる。スクリーン面で反
射したこの信号光をミラーで再び反射して受光素子に受
光させるのである。これにより投影距離を測定するので
ある。
発明が解決しようとする問題点 しかし、赤外光などの信号光はレンズを通りミラーを介
して送られ、さらに反射光もミラーを介しレンズ等を通
ってくるのでかなり減衰したものとなり、信号増幅はS
/Nなどの問題で難しかった。
して送られ、さらに反射光もミラーを介しレンズ等を通
ってくるのでかなり減衰したものとなり、信号増幅はS
/Nなどの問題で難しかった。
また計測用として発光された光を、うまく受光素子に入
れるための調整が難しかった。そして衝撃に弱かった。
光に代えて超音波を用いると、超音波がミラーで大きく
減衰するので投影距離の測定は不可能である。
れるための調整が難しかった。そして衝撃に弱かった。
光に代えて超音波を用いると、超音波がミラーで大きく
減衰するので投影距離の測定は不可能である。
これらの理由から光や超音波を用いて正確に投影レンズ
をオートフォーカスすることが困難であった。
をオートフォーカスすることが困難であった。
発明の目的 この発明は、スクリーンまでの距離を測定する際にミラ
ーを介さずに測定してスクリーン面までの距離に基いて
正確に投影レンズをオートフォーカスすることができる
オートフォーカスプロジェクタを提供することを目的と
する。
ーを介さずに測定してスクリーン面までの距離に基いて
正確に投影レンズをオートフォーカスすることができる
オートフォーカスプロジェクタを提供することを目的と
する。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲のオートフォーカスプロジェ
クタを要旨としている。
クタを要旨としている。
課題を解決するための手段 第1図と第2図を参照する。
投影レンズ10は、画像を拡大する。距離センサ20
は、ミラー11を介さずに画像を投影するためのスクリ
ーンまでの距離を計測する。
は、ミラー11を介さずに画像を投影するためのスクリ
ーンまでの距離を計測する。
検出手段13はミラーの傾き角度を電気信号に変換す
る。
る。
処理手段40は、ミラーの角度と距離を測定した結果か
ら投影距離を補正して投影レンズ10をオートフォーカ
スする。
ら投影距離を補正して投影レンズ10をオートフォーカ
スする。
作用 ミラーによる光などの信号の反射を距離測定には使う必
要はない。
要はない。
実施例 第1図を参照する。
[オーバヘッドプロジェクタ1] オートフォーカスプロジェクタの1例としてのオーバヘ
ッドプロジェクタ1は、本体2と支柱3及びヘッド部4
を備えている。本体2の隅部には支柱3がたてて設けて
ある。この支柱3にヘッド部4が上下移動調整可能に設
定されている。
ッドプロジェクタ1は、本体2と支柱3及びヘッド部4
を備えている。本体2の隅部には支柱3がたてて設けて
ある。この支柱3にヘッド部4が上下移動調整可能に設
定されている。
[本体2] 前記本体2には、リセットボタン5と透明の原稿台6が
設けられている。この原稿台6の上には投影するための
通常の資料ともいう原稿7がのせられる。また本体2の
内部には、第1図と第2図に示すように光源8と集光用
フレネルレンズ9、アパーチャ9aが設けられている。
設けられている。この原稿台6の上には投影するための
通常の資料ともいう原稿7がのせられる。また本体2の
内部には、第1図と第2図に示すように光源8と集光用
フレネルレンズ9、アパーチャ9aが設けられている。
この光源8は可視光を発光するものであり、赤外光成分
の少ないものが好ましい。また必要に応じてフィルター
を設け赤外光を除去することもできる。
の少ないものが好ましい。また必要に応じてフィルター
を設け赤外光を除去することもできる。
[投影部S] 第1図の光源8、フレネルレンズ9、アパーチャ9a及
び原稿台6は投影部Sを構成している。この投影部S
は、原稿7をあとで述べる投影レンズ10を介して略矩
形の範囲でスクリーン面14に画像Gを投影するもので
ある。
び原稿台6は投影部Sを構成している。この投影部S
は、原稿7をあとで述べる投影レンズ10を介して略矩
形の範囲でスクリーン面14に画像Gを投影するもので
ある。
[ヘッド部4] ヘッド部4は、投影レンズ10、ミラー11、投影レン
ズ10、投影レンズ10のオートフォーカス用駆動系1
2およびミラー11の角度を検出する検出手段13を備
えている。
ズ10、投影レンズ10のオートフォーカス用駆動系1
2およびミラー11の角度を検出する検出手段13を備
えている。
光源8の光は、フレネルレンズ9、原稿台6、原稿7を
通り、フレネルレンズ9により投影レンズ10に集光さ
れる。この原稿7の内容を含んだ光は、画像Gとして投
影レンズ10と反射鏡11によりスクリーン面14に共
役関係で拡大投影される。つまり、スクリーン面14に
原稿7の内容を表示できるようになっている。
通り、フレネルレンズ9により投影レンズ10に集光さ
れる。この原稿7の内容を含んだ光は、画像Gとして投
影レンズ10と反射鏡11によりスクリーン面14に共
役関係で拡大投影される。つまり、スクリーン面14に
原稿7の内容を表示できるようになっている。
[オートフォーカスをする駆動系12] 第1図を参照する。
投影レンズ10をオートフォーカス駆動するための駆動
系12は次のようになっている。モータ39のギヤ39
bはギヤ39aとかみ合っている。ギヤ39aは投影レ
ンズ10のギヤ39cとかみ合っている。
系12は次のようになっている。モータ39のギヤ39
bはギヤ39aとかみ合っている。ギヤ39aは投影レ
ンズ10のギヤ39cとかみ合っている。
[ミラー11] ミラー11は、第1図に示すようにヘッド部4において
傾き角度αが自由に設定可能である。この角度αは水平
線に対する角度である。
傾き角度αが自由に設定可能である。この角度αは水平
線に対する角度である。
ミラー11は、第3図に示すように基準線、たとえば水
平線Lに対する投影光軸OLの角度がθである。投影光
軸OLは投影レンズ10を通ってミラーで反射した投影
光の光軸である。
平線Lに対する投影光軸OLの角度がθである。投影光
軸OLは投影レンズ10を通ってミラーで反射した投影
光の光軸である。
第3図に示すように、ミラー11の角度θは検出手段1
3により検出できる。この検出手段13としてはボリュ
ームやエンコーダを用いる。検出手段13はミラーの傾
き角度θを検出して電気信号に変換して処理手段40に
入力できるようになっている。
3により検出できる。この検出手段13としてはボリュ
ームやエンコーダを用いる。検出手段13はミラーの傾
き角度θを検出して電気信号に変換して処理手段40に
入力できるようになっている。
[距離センサ20] 第3図の距離センサ20は、たとえば超音波センサを用
いる。距離センサ20は第1図のようにヘッド部4に設
定されている。距離センサ20と、投影レンズ10を通
る投影光の光軸との距離は2である。距離センサ20
とスクリーン面14までの距離は1である。この1
と2を加えたものが距離3である。距離3は投影
光がミラー11で反射される位置Pからスクリーン面1
4までの距離である。つまり水平線Lの長さである。
いる。距離センサ20は第1図のようにヘッド部4に設
定されている。距離センサ20と、投影レンズ10を通
る投影光の光軸との距離は2である。距離センサ20
とスクリーン面14までの距離は1である。この1
と2を加えたものが距離3である。距離3は投影
光がミラー11で反射される位置Pからスクリーン面1
4までの距離である。つまり水平線Lの長さである。
距離センサ20は、発振回路50と受信増幅検波回路5
1を介して処理手段40につながれている。
1を介して処理手段40につながれている。
[処理手段40] 処理手段40は、次のようにして投影レンズ10のオー
トフォーカスをする。
トフォーカスをする。
まず、第3図のリセットボタン5を押せば、投影光軸O
Lの距離4は初期化される。
Lの距離4は初期化される。
(1)距離センサ20によって測定した距離1に距離
2を加算する。3 =1+2 (2)検出手段13でミラー11の傾き角度θを算出す
る。
2を加算する。3 =1+2 (2)検出手段13でミラー11の傾き角度θを算出す
る。
(3)θと3に基づいて投影光軸のスクリーンまでの
投影光軸距離4を計算する。
投影光軸距離4を計算する。
(1+2)/cosθ=4 (4)この投影光軸距離4に基いて処理手段40がモ
ータ39に指示を与えて、投影光軸距離4に合う位置
に投影レンズ10を移動する。
ータ39に指示を与えて、投影光軸距離4に合う位置
に投影レンズ10を移動する。
このようにして、実際の投影光軸距離4に合せて投影
レンズ10のオートフォーカス操作を行うのである。
レンズ10のオートフォーカス操作を行うのである。
この発明のオーバヘッドプロジェクタは、従来の光学系
を用いたオートフォーカス機構のような機械系の微調整
は不要である。
を用いたオートフォーカス機構のような機械系の微調整
は不要である。
特にオーバヘッドプロジェクタを小さくする場合、つま
りポータブル・タイプにする場合にこれらの光学系の微
調整は小さくなればなるほど難しくなるのである。
りポータブル・タイプにする場合にこれらの光学系の微
調整は小さくなればなるほど難しくなるのである。
ミラーを介さないで直接スクリーンに対して測距するた
め、超音波の減衰が少く、超音波出力を小さくしても十
分測距機能を果たす。
め、超音波の減衰が少く、超音波出力を小さくしても十
分測距機能を果たす。
ところでこの発明は上述の実施例に限定されない。
たとえば、距離センサは赤外光を出すものでもよい。ま
た距離センサは、(1+2)の位置に設定してもよ
い。
た距離センサは、(1+2)の位置に設定してもよ
い。
発明の効果 以上説明したようにこの発明によれば、スクリーンまで
の距離を測定の際にミラーを介さずに測定してもこれを
ミラーの傾き角により真のスクリーン面までの距離に補
正するので斜めに投影した場合でも正確に投影レンズを
オートフォーカスすることができる。
の距離を測定の際にミラーを介さずに測定してもこれを
ミラーの傾き角により真のスクリーン面までの距離に補
正するので斜めに投影した場合でも正確に投影レンズを
オートフォーカスすることができる。
また、ミラーを介しないので測距光学系が単純になりコ
スト低減やコンパクト化が図れる。さらに組立時の調整
が簡略になる。
スト低減やコンパクト化が図れる。さらに組立時の調整
が簡略になる。
第1図はこの発明のオートフォーカスプロジェクタの一
実施例としてのオーバヘッドプロジェクタを示す斜視
図、第2図は光学系を示す図、第3図は投影光軸距離の
測定系を示す図である。 11…ミラー 13…検出手段 14…スクリーン面 20…距離センサ 40…処理手段
実施例としてのオーバヘッドプロジェクタを示す斜視
図、第2図は光学系を示す図、第3図は投影光軸距離の
測定系を示す図である。 11…ミラー 13…検出手段 14…スクリーン面 20…距離センサ 40…処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−113439(JP,A) 実開 昭62−201738(JP,U) 実開 平1−135434(JP,U) 特公 昭50−12304(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】ミラーを傾けることよって投影光軸の向き
を変えて投影画像位置の移動をするオートフォーカスプ
ロジェクタにおいて、 画像を拡大するための投影レンズと、 画像を投影するためのスクリーンまでの距離をミラーを
介さずに計測するための距離センサと、 ミラーの傾き角度を電気信号に変換する検出手段と、 ミラーの傾き角度と上記距離を測定した結果を用いてミ
ラーからスクリーンまでの投影距離の差を補正して投影
レンズをオートフォーカスするための処理手段を備えた
ことを特徴とするオートフォーカスプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326247A JPH068925B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | オートフォーカスプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326247A JPH068925B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | オートフォーカスプロジェクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171733A JPH02171733A (ja) | 1990-07-03 |
| JPH068925B2 true JPH068925B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=18185639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63326247A Expired - Lifetime JPH068925B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | オートフォーカスプロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068925B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112822469B (zh) * | 2020-12-31 | 2022-04-12 | 广景视睿科技(深圳)有限公司 | 一种自动对焦投影方法及系统 |
| CN113596417A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-11-02 | 广景视睿科技(深圳)有限公司 | 一种自动对焦方法、装置及存储介质 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63326247A patent/JPH068925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02171733A (ja) | 1990-07-03 |
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