JPH068927Y2 - サイドプロテクタモール - Google Patents
サイドプロテクタモールInfo
- Publication number
- JPH068927Y2 JPH068927Y2 JP6454688U JP6454688U JPH068927Y2 JP H068927 Y2 JPH068927 Y2 JP H068927Y2 JP 6454688 U JP6454688 U JP 6454688U JP 6454688 U JP6454688 U JP 6454688U JP H068927 Y2 JPH068927 Y2 JP H068927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- side protector
- panel
- ribs
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 39
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 13
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 7
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドアアウタパネルの下部外面に沿ってモール
を固定し、このモールの下端部内面にロッカパネルに対
する隙間をシールするシール材を装着して成るサイドプ
ロテクタモールに関するものである。
を固定し、このモールの下端部内面にロッカパネルに対
する隙間をシールするシール材を装着して成るサイドプ
ロテクタモールに関するものである。
第3図はこの種の従来のサイドプロテクタモールを示す
もので、ドアアウタパネルの下部外面に上方のねじ穴
2、両側のボルト3、その間のクリップ4で固定される
モール1と、このモール下端部内面に車体前後方向へ配
列されたボス7を穴5aに挿入させてクリップ6で固定さ
れるシール材5とより構成されている。
もので、ドアアウタパネルの下部外面に上方のねじ穴
2、両側のボルト3、その間のクリップ4で固定される
モール1と、このモール下端部内面に車体前後方向へ配
列されたボス7を穴5aに挿入させてクリップ6で固定さ
れるシール材5とより構成されている。
しかしながら、シール材5はこのようにクリップ6で間
欠的にモール1に固定されるために、クリップ間にたる
みを生じ易かった。また、ドアを開放した時に取付け部
分が見え、さらにシール材5の先端部分5bがモール1の
下縁から突出して、第4図に示すように、外部から見え
るために、フェンダパネル及びクォータパネルにも疑似
シール材8、8aを設定する必要があった。加えて、ボス7
の周囲外面に成形時に歪みが生じ易く、モールの見栄え
上も問題があった。
欠的にモール1に固定されるために、クリップ間にたる
みを生じ易かった。また、ドアを開放した時に取付け部
分が見え、さらにシール材5の先端部分5bがモール1の
下縁から突出して、第4図に示すように、外部から見え
るために、フェンダパネル及びクォータパネルにも疑似
シール材8、8aを設定する必要があった。加えて、ボス7
の周囲外面に成形時に歪みが生じ易く、モールの見栄え
上も問題があった。
よって、本考案は、取付け構造が簡単で見栄えも改善さ
れた冒頭に述べた類のサイドプロテクタモールを提供す
ることを目的とする。
れた冒頭に述べた類のサイドプロテクタモールを提供す
ることを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、モール(18)の下
縁(18a)より僅かに上方の内面に、リブ(11)をモール(1
8)の前後端間に延在させて形成した。そして、シール材
(19)は、リブ(11)をコの字型に囲んでロッカパネル(21)
に向けて延びた弾性の芯材(12)を、リブ(11)の背後でア
ウタパネル(20)の外面で挟持され、かつモール下縁(18
a)から下方へ突出しないようにロッカパネル(21)に当接
する軟質材(13)で包囲して形成した。
縁(18a)より僅かに上方の内面に、リブ(11)をモール(1
8)の前後端間に延在させて形成した。そして、シール材
(19)は、リブ(11)をコの字型に囲んでロッカパネル(21)
に向けて延びた弾性の芯材(12)を、リブ(11)の背後でア
ウタパネル(20)の外面で挟持され、かつモール下縁(18
a)から下方へ突出しないようにロッカパネル(21)に当接
する軟質材(13)で包囲して形成した。
サイドプロテクタモールの取付けに際しては、リブ(11)
に、シール材(19)のコの字型に形成された溝(19a)を係
合させた状態で、モール(18)をドアアウタパネル(20)に
固定して、シール材(19)をドアアウタパネル(20)とリブ
(11)とで挟持させる。これにより、ドア閉鎖時には、軟
質材(13)の先端部がロッカパネル(21)に当接し、かつ外
部から見えない状態でシールを行う。
に、シール材(19)のコの字型に形成された溝(19a)を係
合させた状態で、モール(18)をドアアウタパネル(20)に
固定して、シール材(19)をドアアウタパネル(20)とリブ
(11)とで挟持させる。これにより、ドア閉鎖時には、軟
質材(13)の先端部がロッカパネル(21)に当接し、かつ外
部から見えない状態でシールを行う。
第1図及び第2図は本考案の一実施例によるサイドプロ
テクタモールを示す。
テクタモールを示す。
第1図において、サイドプロテクタモール10は、従来
と同様にねじ穴2、下方両側をボルト3及びその間に複
数個に配列されたクリップ4でドアアウタパネル20に固
定されるモール18と、シール材19とで構成されている。
と同様にねじ穴2、下方両側をボルト3及びその間に複
数個に配列されたクリップ4でドアアウタパネル20に固
定されるモール18と、シール材19とで構成されている。
モール18の下縁18aより僅かに上方、即ちドアアウタパ
ネルのヘミング部20aに対面する位置の内面には、車体
前後方向にリブ11が一体に延在して形成されている。
ネルのヘミング部20aに対面する位置の内面には、車体
前後方向にリブ11が一体に延在して形成されている。
シール材19は、第2図に示すように、リブ11を囲むコの
字型部分12aとその下側先端からさらにロッカパネル21
に向けて延びた延長部12bとより形成されたばね材より
成る芯材12と、この芯材を囲む軟質材13とより形成され
ている。軟質材13は、コの字型部分12aの底部12cの背後
においてドアアウタパネル20の下端部のヘミング部20a
の外面で挟持される厚みに形成され、さらに延長部12b
の先方でロッカパネル21に装着されたロッカモール22に
当接するように形成されると共に、延長部12bに対する
補強部13dを形成されている。
字型部分12aとその下側先端からさらにロッカパネル21
に向けて延びた延長部12bとより形成されたばね材より
成る芯材12と、この芯材を囲む軟質材13とより形成され
ている。軟質材13は、コの字型部分12aの底部12cの背後
においてドアアウタパネル20の下端部のヘミング部20a
の外面で挟持される厚みに形成され、さらに延長部12b
の先方でロッカパネル21に装着されたロッカモール22に
当接するように形成されると共に、延長部12bに対する
補強部13dを形成されている。
サイドプロテクタモール10の取付け作業に際しては、コ
の字型部分12aに対応して形成された溝19aにリブ11を嵌
入させた状態でモール18を前述のねじ止或はクリップで
ドアアウタパネル20に固定して、このドアアウタパネル
で背後からシール材19をリブ11とで挟持する。この状態
で、ドア閉鎖時には軟質材13の延長部13bがロッカモー
ル22に当接して確実にシールを行い、モール下縁18aよ
り僅かに上方に位置しているために、外からは見えな
い。
の字型部分12aに対応して形成された溝19aにリブ11を嵌
入させた状態でモール18を前述のねじ止或はクリップで
ドアアウタパネル20に固定して、このドアアウタパネル
で背後からシール材19をリブ11とで挟持する。この状態
で、ドア閉鎖時には軟質材13の延長部13bがロッカモー
ル22に当接して確実にシールを行い、モール下縁18aよ
り僅かに上方に位置しているために、外からは見えな
い。
尚、前述の実施例において、本考案はロッカモール22を
備えない場合或はフェンダ及びクォータモールが延在し
ない場合にも適用される。
備えない場合或はフェンダ及びクォータモールが延在し
ない場合にも適用される。
以上、本考案によれば、シール材がリブに全長に亙り係
合するために、たるみが生じなくなり、またドアアウタ
パネルでも挟持されるために、外側から指で押してもガ
タツキが生じなくなる。クリップも不要になるために、
組付け工数及び部品点数が削減され、シール材が外から
見えないために、フェンダ及びクォータ部に疑似シール
材を設定する必要もなくなる。さらに、リブが成形時の
湯流れ方向に設定できるために、成形面の歪みも発生し
難くなる。
合するために、たるみが生じなくなり、またドアアウタ
パネルでも挟持されるために、外側から指で押してもガ
タツキが生じなくなる。クリップも不要になるために、
組付け工数及び部品点数が削減され、シール材が外から
見えないために、フェンダ及びクォータ部に疑似シール
材を設定する必要もなくなる。さらに、リブが成形時の
湯流れ方向に設定できるために、成形面の歪みも発生し
難くなる。
第1図は本考案の一実施例によるサイドプロタクタモー
ルの分解斜視図、第2図は同実施例の取付け状態での断
面図、第3図は従来のサイドモールプロテクタの部分的
な分解斜視図及び第4図はその従来のサイドプロテクタ
モールを組付けられた自動車の側面図である。 11…リブ、12…芯材、13…軟質材、18…モール、19…シ
ール材、19a…溝、20…ドアアウタパネル、21…ロッカ
パネル。
ルの分解斜視図、第2図は同実施例の取付け状態での断
面図、第3図は従来のサイドモールプロテクタの部分的
な分解斜視図及び第4図はその従来のサイドプロテクタ
モールを組付けられた自動車の側面図である。 11…リブ、12…芯材、13…軟質材、18…モール、19…シ
ール材、19a…溝、20…ドアアウタパネル、21…ロッカ
パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアアウタパネルの下部外面に沿ってモー
ルを固定し、このモールの下端部内面にロッカパネルに
対する隙間をシールするシール材を装着して成るサイド
プロテクタモールにおいて、 モールの下縁より僅かに上方の内面に、リブが前記モー
ルの前後端間に延在し形成されると共に、 シール材が、前記リブをコの字型に囲んでさらにロッカ
パネルに向けて延びた弾性の芯材を、前記リブの背後に
おいてアウタパネル外面で挟持され、かつ前記モール下
縁から下方へ突出しないようにロッカパネルに当接する
軟質材で包囲して形成されたことを特徴とするサイドプ
ロテクタモール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454688U JPH068927Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | サイドプロテクタモール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454688U JPH068927Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | サイドプロテクタモール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171754U JPH01171754U (ja) | 1989-12-05 |
| JPH068927Y2 true JPH068927Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31290012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6454688U Expired - Lifetime JPH068927Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | サイドプロテクタモール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068927Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315561A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Tokai Kogyo Co Ltd | 車体のドア構造 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6454688U patent/JPH068927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01171754U (ja) | 1989-12-05 |
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