JPH0689307B2 - 粘着テープの製造方法 - Google Patents
粘着テープの製造方法Info
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- JPH0689307B2 JPH0689307B2 JP1003434A JP343489A JPH0689307B2 JP H0689307 B2 JPH0689307 B2 JP H0689307B2 JP 1003434 A JP1003434 A JP 1003434A JP 343489 A JP343489 A JP 343489A JP H0689307 B2 JPH0689307 B2 JP H0689307B2
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- JP
- Japan
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- tape
- release agent
- laminated body
- pressure
- sensitive adhesive
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水溶性の粘着剤を塗布し乾燥して粘着剤層を
形成する工程を含んでいる粘着テープの製造方法に関す
る。
形成する工程を含んでいる粘着テープの製造方法に関す
る。
従来の技術 水溶性の粘着剤、例えば、アクリル樹脂エマルジヨンを
塗布し乾燥して粘着剤層を造る従来の粘着テープの製造
方法においては、前記粘着剤をクラフト紙などのテープ
用基材に直接に塗布し乾燥すると、粘着剤の水分によつ
てテープ用基材の伸縮及びしわ等が生じて満足な製品が
得られない。それで、前記テープ用基材に前記粘着剤を
直接に塗布することを避けて、前記テープ用基材に設け
た剥離剤層に前記粘着剤を塗布し乾燥して粘着剤層を造
り、このようにして造つたテープ用基材、剥離剤層及び
粘着剤層の順に積層した積層体を巻き取ることによつ
て、粘着剤層を、剥離剤層より接着性の強いテープ用基
材に貼着させて、粘着剤層、テープ用基材及び剥離剤層
の順に積層した積層体を造り、さらに、剥離剤層が巻き
物の表面を形成するように巻き替えて、テープ用基材、
粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した粘着テープを製造
していた。
塗布し乾燥して粘着剤層を造る従来の粘着テープの製造
方法においては、前記粘着剤をクラフト紙などのテープ
用基材に直接に塗布し乾燥すると、粘着剤の水分によつ
てテープ用基材の伸縮及びしわ等が生じて満足な製品が
得られない。それで、前記テープ用基材に前記粘着剤を
直接に塗布することを避けて、前記テープ用基材に設け
た剥離剤層に前記粘着剤を塗布し乾燥して粘着剤層を造
り、このようにして造つたテープ用基材、剥離剤層及び
粘着剤層の順に積層した積層体を巻き取ることによつ
て、粘着剤層を、剥離剤層より接着性の強いテープ用基
材に貼着させて、粘着剤層、テープ用基材及び剥離剤層
の順に積層した積層体を造り、さらに、剥離剤層が巻き
物の表面を形成するように巻き替えて、テープ用基材、
粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した粘着テープを製造
していた。
発明が解決しようとする課題 上記のような従来の粘着テープの製造方法においては、
テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積層した積
層体を巻き取ることによつて、粘着剤層をテープ用基材
に貼着させることが必要になるが、このようにして巻き
取つて出来上がる巻き物は、巻き取り方向によつて、外
側が、テープ用基材か粘着剤層かになる。従つて、テー
プ用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した積層体
にするためには、どうしても、巻き替えることが必要で
あつた。この巻き替えのために、余分の装置と作業者と
場所と時間とを必要としていた。
テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積層した積
層体を巻き取ることによつて、粘着剤層をテープ用基材
に貼着させることが必要になるが、このようにして巻き
取つて出来上がる巻き物は、巻き取り方向によつて、外
側が、テープ用基材か粘着剤層かになる。従つて、テー
プ用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した積層体
にするためには、どうしても、巻き替えることが必要で
あつた。この巻き替えのために、余分の装置と作業者と
場所と時間とを必要としていた。
本発明の目的は、水溶性の粘着剤を使用するにもかかわ
らず、巻き替えることを必要とせず、連続的に、テープ
用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した粘着テー
プを製造できる粘着テープの製造方法を提供することを
目的としている。
らず、巻き替えることを必要とせず、連続的に、テープ
用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層した粘着テー
プを製造できる粘着テープの製造方法を提供することを
目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の粘着テープの製造
方法は、テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積
層した第1の積層体を造り、前記第1の積層体の前記粘
着剤層を、前記剥離剤層より強く、前記テープ用基材よ
り弱い接着性を持つた転移ローラの外周面に転移させる
と共に、前記テープ用基材及び剥離剤層を積層した第2
の積層体を造り、前記転移ローラ上の前記粘着剤層を前
記第2の積層体の前記テープ用基材に接触させて貼着
し、粘着剤層、テープ用基材及び剥離剤層の順に積層し
た第3の積層体を造り、前記第3の積層体を巻き取るこ
とから構成される。
方法は、テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積
層した第1の積層体を造り、前記第1の積層体の前記粘
着剤層を、前記剥離剤層より強く、前記テープ用基材よ
り弱い接着性を持つた転移ローラの外周面に転移させる
と共に、前記テープ用基材及び剥離剤層を積層した第2
の積層体を造り、前記転移ローラ上の前記粘着剤層を前
記第2の積層体の前記テープ用基材に接触させて貼着
し、粘着剤層、テープ用基材及び剥離剤層の順に積層し
た第3の積層体を造り、前記第3の積層体を巻き取るこ
とから構成される。
実 施 例 本発明の粘着テープの製造方法の実施例について、図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
先ず、粘着テープの製造設備を説明する。
第1図は、粘着テープ製造設備の全体図を示す略図であ
る。第1図において、2は、公知の乾燥装置であり、3
は、余分の粘着剤層を取り除くために、運転開始時に使
用される粘着剤層除去手段である。4は転移装置であ
り、詳細は後述する。5は方向反転装置であり、詳細は
後述する。6は公知の巻取装置を示し、7は公知のガイ
ド手段を示す。10は一般に工程中の粘着テープを示し、
8は、粘着テープ10の進行方向を示す矢印である。
る。第1図において、2は、公知の乾燥装置であり、3
は、余分の粘着剤層を取り除くために、運転開始時に使
用される粘着剤層除去手段である。4は転移装置であ
り、詳細は後述する。5は方向反転装置であり、詳細は
後述する。6は公知の巻取装置を示し、7は公知のガイ
ド手段を示す。10は一般に工程中の粘着テープを示し、
8は、粘着テープ10の進行方向を示す矢印である。
第2図及び第3図は、転移装置4及び方向反転装置5Aの
構造の詳細に示す。
構造の詳細に示す。
転移装置4は、転移ローラ41と上押えローラ42と下押え
ローラ43とを備える。転移ローラ41は、外周面をシリコ
ン、テフロン等で被覆されて、積層体10の剥離剤層11よ
り強くてテープ用基材12より弱い接着性を持つた外周面
を有し、転移ローラ41と上押えローラ42との間に、第1
の積層体10A(第4図参照)を通過させて、粘着材層13
を転移ローラ41の外周面に転移できるようになつてい
る。
ローラ43とを備える。転移ローラ41は、外周面をシリコ
ン、テフロン等で被覆されて、積層体10の剥離剤層11よ
り強くてテープ用基材12より弱い接着性を持つた外周面
を有し、転移ローラ41と上押えローラ42との間に、第1
の積層体10A(第4図参照)を通過させて、粘着材層13
を転移ローラ41の外周面に転移できるようになつてい
る。
方向反転装置5Aは、2個のターンバー51及び54と、2個
のガイドローラ52及び53とを備えて、第1番目のターン
バー51が、第2の積層体10B(第4図参照)を90度方向
転換させて進行させると共に表裏を反対にし、第1番目
のガイドローラ52が、第1番目のターンバー51を通過し
た第2の積層体10Bの表裏を更に反対にすると共に進行
方向を逆にし、第2番目のガイドローラ53が、第1番目
のガイドローラ52を通過した第2の積層体10Bの表裏を
更に反対にすると共に進行方向を逆にし、第2番目のタ
ーンバー54が、第2番目のガイドローラ53を通過した第
2の積層体10Bを90度方向転換させて進行させると共に
表裏を反対にすることによつて、第2の積層体10Bが方
向反転装置5Aに進入した時の進行方向を逆にしながら、
その表裏は同じになるように装置されている。
のガイドローラ52及び53とを備えて、第1番目のターン
バー51が、第2の積層体10B(第4図参照)を90度方向
転換させて進行させると共に表裏を反対にし、第1番目
のガイドローラ52が、第1番目のターンバー51を通過し
た第2の積層体10Bの表裏を更に反対にすると共に進行
方向を逆にし、第2番目のガイドローラ53が、第1番目
のガイドローラ52を通過した第2の積層体10Bの表裏を
更に反対にすると共に進行方向を逆にし、第2番目のタ
ーンバー54が、第2番目のガイドローラ53を通過した第
2の積層体10Bを90度方向転換させて進行させると共に
表裏を反対にすることによつて、第2の積層体10Bが方
向反転装置5Aに進入した時の進行方向を逆にしながら、
その表裏は同じになるように装置されている。
ターンバー51及び54は、第2の積層体10Bの進行方向に
向かつて、両者とも右側に45度傾斜して固定される。ま
た、ターンバー51及び54は、表面の摩擦抵抗を少なくす
るように加工されるとよい。
向かつて、両者とも右側に45度傾斜して固定される。ま
た、ターンバー51及び54は、表面の摩擦抵抗を少なくす
るように加工されるとよい。
第5図に示す方向反転装置5Bは、2個のターンバー56及
び58と、2個のガイドローラ55及び57とを備え、第1番
目のガイドローラ55が、第2の積層体10Bを表裏を反対
にすると共に進行方向を逆にし、第1番目のターンバー
56が、第1番目のガイドローラ55を通過した第2の積層
体10Bを、90度方向転換させて進行させると共に表裏を
反対にし、第2番目のガイドローラ57が、第1番目のタ
ーンバー56を通過した第2の積層体10Bを、表裏を反対
にすると共に進行方向を逆にし、第2番目のターンバー
58が、第2番目のガイドローラ57を通過した第2の積層
体10Bを、90度方向転換させて進行させると共に表裏を
反対にすることによつて、第2の積層体10Bの方向反転
装置5Bに進入した時の進行方向を反対にすると共に表裏
は同じになるように装置されている。
び58と、2個のガイドローラ55及び57とを備え、第1番
目のガイドローラ55が、第2の積層体10Bを表裏を反対
にすると共に進行方向を逆にし、第1番目のターンバー
56が、第1番目のガイドローラ55を通過した第2の積層
体10Bを、90度方向転換させて進行させると共に表裏を
反対にし、第2番目のガイドローラ57が、第1番目のタ
ーンバー56を通過した第2の積層体10Bを、表裏を反対
にすると共に進行方向を逆にし、第2番目のターンバー
58が、第2番目のガイドローラ57を通過した第2の積層
体10Bを、90度方向転換させて進行させると共に表裏を
反対にすることによつて、第2の積層体10Bの方向反転
装置5Bに進入した時の進行方向を反対にすると共に表裏
は同じになるように装置されている。
第6図に示す方向反転装置5Cは、4個のターンバー59を
備えて、第1番目のターンバー59が、第2の積層体10B
を90度方向転換させて進行させると共に表裏を反対に
し、第2番目のターンバー59が、第1番目のターンバー
59を通過した第2の積層体10Bを90度方向転換させると
共に表裏を反対にし、第3番目のターンバー59が、第2
番目のターンバー59を通過した第2の積層体10Bを90度
方向転換させると共に表裏を反対にし、第4番目のター
ンバー59が、第3番目のターンバー59を通過した第2の
積層体10Bを90度方向転換させると共に表裏を反対にす
ることによつて、第2の積層体10Bの方向反転装置5Cに
進入した時の進行方向を反対にしても表裏は同じになる
ように装置されている。
備えて、第1番目のターンバー59が、第2の積層体10B
を90度方向転換させて進行させると共に表裏を反対に
し、第2番目のターンバー59が、第1番目のターンバー
59を通過した第2の積層体10Bを90度方向転換させると
共に表裏を反対にし、第3番目のターンバー59が、第2
番目のターンバー59を通過した第2の積層体10Bを90度
方向転換させると共に表裏を反対にし、第4番目のター
ンバー59が、第3番目のターンバー59を通過した第2の
積層体10Bを90度方向転換させると共に表裏を反対にす
ることによつて、第2の積層体10Bの方向反転装置5Cに
進入した時の進行方向を反対にしても表裏は同じになる
ように装置されている。
粘着テープの製造方法は、次のように、実施される。
クラフト紙からなるテープ用基材11にシリコンからなる
剥離剤層12を積層し、剥離剤層12にアクリル樹脂エマル
ジョンを塗布したものを、乾燥装置2に通して乾燥し、
これによつて、テープ用基材11、剥離剤層12及び粘着剤
層13の順に積層した第1の積層体10Aを造る。
剥離剤層12を積層し、剥離剤層12にアクリル樹脂エマル
ジョンを塗布したものを、乾燥装置2に通して乾燥し、
これによつて、テープ用基材11、剥離剤層12及び粘着剤
層13の順に積層した第1の積層体10Aを造る。
なお、剥離剤のテープ用基材11への浸透を防止するため
の目止め剤(例えば、ポリエチレン)をテープ用基材11
と剥離剤層12との間に積層する場合もある。
の目止め剤(例えば、ポリエチレン)をテープ用基材11
と剥離剤層12との間に積層する場合もある。
続いて、第1の積層体10Aを転移装置4に通す。この
時、第1の積層体10Aは、転移装置4の上押えローラ42
と転移ローラ41との間を通されて、第1の積層体10Aの
粘着剤層13が、転移ローラ41の外周面と接触する。粘着
剤層13は、剥離剤層12より強くてテープ用基材11より弱
い接着力を持つた転移ローラ41の外周面に転移し、この
転移によつて、第1の積層体10Aは、粘着剤層13を剥ぎ
取られて、第2の積層体10Bに変わる。転移装置4から
送り出された第2の積層体10Bは、方向反転装置5(5
A、5B又は5C)を通過することによつて、進入時とその
表裏を変えることなく、進行方向のみを反対にした状態
で、再び、転移装置4に戻つて来て、転移ローラ41と下
押えローラ43との間に送り込まれる。この際、転移ロー
ラ41の外周面に転移、接着されている粘着剤層13と、第
2の積層体10Bのテープ用基材11とが接触する。粘着剤
層13に対する接着性は、テープ用基材11の方が転移ロー
ラ41の外周面よりも強いので、粘着剤層13は、転移ロー
ラ41の外周面から第2の積層体10Bのテープ用基材11に
接触して貼着し、これによつて、粘着剤層13、テープ用
基材11及び剥離剤層12の順に積層した第3の積層体10C
が造られる。
時、第1の積層体10Aは、転移装置4の上押えローラ42
と転移ローラ41との間を通されて、第1の積層体10Aの
粘着剤層13が、転移ローラ41の外周面と接触する。粘着
剤層13は、剥離剤層12より強くてテープ用基材11より弱
い接着力を持つた転移ローラ41の外周面に転移し、この
転移によつて、第1の積層体10Aは、粘着剤層13を剥ぎ
取られて、第2の積層体10Bに変わる。転移装置4から
送り出された第2の積層体10Bは、方向反転装置5(5
A、5B又は5C)を通過することによつて、進入時とその
表裏を変えることなく、進行方向のみを反対にした状態
で、再び、転移装置4に戻つて来て、転移ローラ41と下
押えローラ43との間に送り込まれる。この際、転移ロー
ラ41の外周面に転移、接着されている粘着剤層13と、第
2の積層体10Bのテープ用基材11とが接触する。粘着剤
層13に対する接着性は、テープ用基材11の方が転移ロー
ラ41の外周面よりも強いので、粘着剤層13は、転移ロー
ラ41の外周面から第2の積層体10Bのテープ用基材11に
接触して貼着し、これによつて、粘着剤層13、テープ用
基材11及び剥離剤層12の順に積層した第3の積層体10C
が造られる。
このようにして造られた第3の積層体10Cを剥離剤層12
を外側にして、巻取装置6によつて巻き取ることによ
り、粘着テープを造ることができる。
を外側にして、巻取装置6によつて巻き取ることによ
り、粘着テープを造ることができる。
なお、第1図において最初に指摘した粘着剤層除去手段
3は、第1の積層体10Aを転移装置4に通す工程を開始
する前に、乾燥装置2から出て来た第1の積層体10Aの
所要の長さから粘着剤層13を除去することによつて、予
め、第2の積層体10Bを転移装置4の中に準備しておく
ために、使用されるものである。
3は、第1の積層体10Aを転移装置4に通す工程を開始
する前に、乾燥装置2から出て来た第1の積層体10Aの
所要の長さから粘着剤層13を除去することによつて、予
め、第2の積層体10Bを転移装置4の中に準備しておく
ために、使用されるものである。
発明の効果 本発明の粘着テープの製造方法は、以上説明したように
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
先ず、水溶性の粘着剤を使用して、巻き替え工程なし
に、テープ用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層し
た所望の粘着テープを製造することができる。
に、テープ用基材、粘着剤層及び剥離剤層の順に積層し
た所望の粘着テープを製造することができる。
更に、このために、従来、巻き替えのために必要であつ
た余分の装置、作業者、場所及び時間を節約することが
できる。
た余分の装置、作業者、場所及び時間を節約することが
できる。
第1図は、本発明の粘着テープの製造方法に使用する製
造設備を説明するための略図である。 第2図及び第3図は、前記製造設備の中の転移装置及び
方向反転装置の説明図であり、第2図は平面図、第3図
は斜視図である。 第4図は、製造工程中の粘着テープの構成を示す断面図
であり、第4図(1)、(2)及び(3)は、それぞ
れ、第1の積層体、第2の積層体及び第3の積層体の部
分断面図である。 第5図及び第6図は、それぞれ、方向反転装置の例を示
す平面図である。 10……粘着テープ 10A……第1の積層体 10B……第2の積層体 10C……第3の積層体 11……テープ用基材 12……剥離剤層 13……粘着剤層 41……転移ローラ
造設備を説明するための略図である。 第2図及び第3図は、前記製造設備の中の転移装置及び
方向反転装置の説明図であり、第2図は平面図、第3図
は斜視図である。 第4図は、製造工程中の粘着テープの構成を示す断面図
であり、第4図(1)、(2)及び(3)は、それぞ
れ、第1の積層体、第2の積層体及び第3の積層体の部
分断面図である。 第5図及び第6図は、それぞれ、方向反転装置の例を示
す平面図である。 10……粘着テープ 10A……第1の積層体 10B……第2の積層体 10C……第3の積層体 11……テープ用基材 12……剥離剤層 13……粘着剤層 41……転移ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上井 孝敏 茨城県岩井市大字岩井5269番地 レンゴー 株式会社利根川加工工場内 (56)参考文献 特開 昭58−152752(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順
に積層した第1の積層体を造り、前記第1の積層体の前
記粘着剤層を、前記剥離剤層より強く、前記テープ用基
材より弱い接着性を持つた転移ローラの外周面に転移さ
せると共に、前記テープ用基材及び前記剥離剤層を積層
した第2の積層体を造り、前記転移ローラ上の前記粘着
剤層を前記第2の積層体の前記テープ用基材に接触させ
て貼着し、粘着剤層、テープ用基材及び剥離剤層の順に
積層した第3の積層体を造り、前記第3の積層体を巻き
取ることからなる粘着テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003434A JPH0689307B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 粘着テープの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003434A JPH0689307B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 粘着テープの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182772A JPH02182772A (ja) | 1990-07-17 |
| JPH0689307B2 true JPH0689307B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=11557257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1003434A Expired - Lifetime JPH0689307B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 粘着テープの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689307B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2738524C (en) * | 2008-10-02 | 2013-11-26 | Mylan Inc. | Method for making a multilayer adhesive laminate |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152752A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-10 | Hitachi Seiko Ltd | 3次元傾斜タ−ンバ装置 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1003434A patent/JPH0689307B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02182772A (ja) | 1990-07-17 |
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