JPH0689482B2 - かつら - Google Patents
かつらInfo
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- JPH0689482B2 JPH0689482B2 JP3034202A JP3420291A JPH0689482B2 JP H0689482 B2 JPH0689482 B2 JP H0689482B2 JP 3034202 A JP3034202 A JP 3034202A JP 3420291 A JP3420291 A JP 3420291A JP H0689482 B2 JPH0689482 B2 JP H0689482B2
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- JP
- Japan
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- hair
- cap body
- wig
- implanting
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Links
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Prostheses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、頭髪の薄くなった部
分を隠すために使用するかつらに関するものである。
分を隠すために使用するかつらに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のかつらは、頭の形状に沿
うように湾曲した形状の植毛用帽体を、合成樹脂製のネ
ット材や薄いゴム質の人工皮膚によって形成し、この植
毛用帽体に毛を植えつけた構造になっている。
うように湾曲した形状の植毛用帽体を、合成樹脂製のネ
ット材や薄いゴム質の人工皮膚によって形成し、この植
毛用帽体に毛を植えつけた構造になっている。
【0003】ところで、かつらというものは、装着状態
が人に気付かれないということが非常に重要であり、強
風が吹いた場合でも、植毛用帽体の周囲がめくれ上がっ
たり、装着位置がずれ動いたりしてはならない。
が人に気付かれないということが非常に重要であり、強
風が吹いた場合でも、植毛用帽体の周囲がめくれ上がっ
たり、装着位置がずれ動いたりしてはならない。
【0004】このため、従来は、植毛用帽体の内面にヘ
アピンを取付け、このヘアピンによって装着部分に残っ
た自毛をはさみ、植毛用帽体を頭部に固定するようにし
ている。
アピンを取付け、このヘアピンによって装着部分に残っ
た自毛をはさみ、植毛用帽体を頭部に固定するようにし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
にネット材等の柔軟な素材によって形成されている植毛
用帽体を頭部から浮き上がらないようにしっかりと固定
するためには、植毛用帽体の周縁部にヘアピンを所定間
隔で多数取付ける必要がある。このため、かつらの装着
の際に、多数のヘアピンを自毛にいちいち挟みつけなけ
ればならず、装着が甚だ面倒であるという問題がある。
にネット材等の柔軟な素材によって形成されている植毛
用帽体を頭部から浮き上がらないようにしっかりと固定
するためには、植毛用帽体の周縁部にヘアピンを所定間
隔で多数取付ける必要がある。このため、かつらの装着
の際に、多数のヘアピンを自毛にいちいち挟みつけなけ
ればならず、装着が甚だ面倒であるという問題がある。
【0006】また、植毛用帽体の周縁部に、多数のヘア
ピンを取付けることは、植毛用帽体の内面と頭部との間
にヘアピンの厚みに相当する隙間があくことになるの
で、植毛用帽体が頭部にフィットせず、特に、前頭部の
生え際部分が不自然になるという問題もある。
ピンを取付けることは、植毛用帽体の内面と頭部との間
にヘアピンの厚みに相当する隙間があくことになるの
で、植毛用帽体が頭部にフィットせず、特に、前頭部の
生え際部分が不自然になるという問題もある。
【0007】そこで、この発明は、ヘアピンの数を少な
くしても、植毛用帽体を頭部にしっかりと固定すること
ができるフィット性良好なかつらを提供することを技術
的課題とするものである。
くしても、植毛用帽体を頭部にしっかりと固定すること
ができるフィット性良好なかつらを提供することを技術
的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の技術
的課題を解決するために、弾性を有する枠骨を、植毛用
帽体の周囲と縦横に横切るように植毛用帽体に取付け、
植毛用帽体の中心付近の枠骨にヘアピンを取付けた構成
としたのである。
的課題を解決するために、弾性を有する枠骨を、植毛用
帽体の周囲と縦横に横切るように植毛用帽体に取付け、
植毛用帽体の中心付近の枠骨にヘアピンを取付けた構成
としたのである。
【0009】
【作用】上記構成によると、柔軟な素材によって形成し
た植毛用帽体が、弾性を有する枠骨によって頭部にぴっ
たりと沿って周囲のめくれ上がりを防止できるので、ヘ
アピンの数を一つにしても植毛用帽体を枠骨を介して頭
部にしっかりと固定することが可能となる。
た植毛用帽体が、弾性を有する枠骨によって頭部にぴっ
たりと沿って周囲のめくれ上がりを防止できるので、ヘ
アピンの数を一つにしても植毛用帽体を枠骨を介して頭
部にしっかりと固定することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】この発明に係るかつらは、植毛用帽体1に
毛2を植えつけたものである。
毛2を植えつけたものである。
【0012】上記植毛用帽体1は、合成樹脂製のネット
材やゴム質の人工皮膚などの柔軟な素材によって、頭の
一部に沿うように湾曲した形状に形成されている。
材やゴム質の人工皮膚などの柔軟な素材によって、頭の
一部に沿うように湾曲した形状に形成されている。
【0013】上記植毛用帽体1の内面には、弾性を有す
る枠骨3が、植毛用帽体1の周囲と植毛用帽体1を縦横
に横切るように接着されている。この枠骨3を形成する
手段としては、ステンレス鋼板や合成樹脂板を上記植毛
用帽体1の内面に沿う形状にプレスした後、所要部分を
打ち抜いて形成する方法や、合成繊維製のワイヤを熱溶
着、高周波融着等によって順次接着して形成する方法が
ある。
る枠骨3が、植毛用帽体1の周囲と植毛用帽体1を縦横
に横切るように接着されている。この枠骨3を形成する
手段としては、ステンレス鋼板や合成樹脂板を上記植毛
用帽体1の内面に沿う形状にプレスした後、所要部分を
打ち抜いて形成する方法や、合成繊維製のワイヤを熱溶
着、高周波融着等によって順次接着して形成する方法が
ある。
【0014】上記枠骨3を植毛用帽体1に接着する手段
としては、接着剤による方法の他、熱溶着、高周波融着
等を用いることができる。
としては、接着剤による方法の他、熱溶着、高周波融着
等を用いることができる。
【0015】また、上記枠骨3には、少なくとも一つの
ヘアピン4が取付けられている。このヘアピン4として
は、図面に示す実施例のように、反転性を有する基板4
Aと櫛刃板4Bとによって毛をはさむ構造のものを使用
することができるが、毛をはさみつけることができるも
のであればどのような構造のものでもよい。このヘアピ
ン4を取付ける枠骨3の位置は、枠骨3の周囲が頭部に
ぴったりと沿うように、その中心付近が望ましい。この
ヘアピン4を枠骨3に取付ける手段としては、ヘアピン
4の基板4Aを直接枠骨3に接着する方法の他、ヘアピ
ン3の基板Aにカバー4Cをかぶせ、このカバー4Cを
枠骨3に縫いつける方法が考えられる。
ヘアピン4が取付けられている。このヘアピン4として
は、図面に示す実施例のように、反転性を有する基板4
Aと櫛刃板4Bとによって毛をはさむ構造のものを使用
することができるが、毛をはさみつけることができるも
のであればどのような構造のものでもよい。このヘアピ
ン4を取付ける枠骨3の位置は、枠骨3の周囲が頭部に
ぴったりと沿うように、その中心付近が望ましい。この
ヘアピン4を枠骨3に取付ける手段としては、ヘアピン
4の基板4Aを直接枠骨3に接着する方法の他、ヘアピ
ン3の基板Aにカバー4Cをかぶせ、このカバー4Cを
枠骨3に縫いつける方法が考えられる。
【0016】次に、上記のように構成されたかつらを頭
部に装着する場合は、まず、図4に示すように、植毛用
帽体1と枠骨3を中心部分を下方に押し込むようにして
反転させる。この状態において植毛用帽体1と枠骨3
は、弾性を有する枠骨3によって反転状態が保持される
ので、この状態で位置合わせを行ない自毛を揃えてヘア
ピン4ではさみつける。次いで、反転状態の植毛用帽体
1と枠骨3を、図3に示すように、元に戻すと、枠骨3
がその弾性によって頭部にぴったりと沿う。この後、植
毛用帽体1に植えつけた毛2をブラシ等によって整えれ
ば装着が完了する。
部に装着する場合は、まず、図4に示すように、植毛用
帽体1と枠骨3を中心部分を下方に押し込むようにして
反転させる。この状態において植毛用帽体1と枠骨3
は、弾性を有する枠骨3によって反転状態が保持される
ので、この状態で位置合わせを行ない自毛を揃えてヘア
ピン4ではさみつける。次いで、反転状態の植毛用帽体
1と枠骨3を、図3に示すように、元に戻すと、枠骨3
がその弾性によって頭部にぴったりと沿う。この後、植
毛用帽体1に植えつけた毛2をブラシ等によって整えれ
ば装着が完了する。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、柔軟
性を有する素材によって形成した植毛用帽体を、枠骨の
弾性力によってぴったりと頭部に沿わすことができるの
で、植毛用帽体の固定用のヘアピンの数を少なくして
も、植毛用帽体を頭部にしっかりと固定することができ
る。
性を有する素材によって形成した植毛用帽体を、枠骨の
弾性力によってぴったりと頭部に沿わすことができるの
で、植毛用帽体の固定用のヘアピンの数を少なくして
も、植毛用帽体を頭部にしっかりと固定することができ
る。
【0018】したがって、フィット性が良好で、装着が
容易なかつらが得られるという効果がある。
容易なかつらが得られるという効果がある。
【図1】この発明に係るかつらを下方から見た斜視図
【図2】同上のかつらの下面図
【図3】同上のかつらの縦断側面図
【図4】同上のかつらを反転させて装着する際の状態を
示す縦断側面図
示す縦断側面図
【図5】ヘアピンを閉じた状態を示す同上のかつらの部
分拡大縦断側面図
分拡大縦断側面図
【図6】ヘアピンを開いた状態を示す同上のかつらの部
分拡大縦断側面図
分拡大縦断側面図
1 植毛用帽体 2 毛 3 枠骨 4 ヘアピン
Claims (1)
- 【請求項1】 頭の形状に沿うように湾曲した形状の柔
軟性を有する素材によって形成した植毛帽体に、毛を植
えつけたかつらにおいて、弾性を有する枠骨を、上記植
毛帽体の周囲と縦横に横切るように植毛用帽体に取付
け、植毛用帽体の中心付近の枠骨にヘヤピンを取付けた
ことを特徴とするかつら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034202A JPH0689482B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | かつら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034202A JPH0689482B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | かつら |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214402A JPH04214402A (ja) | 1992-08-05 |
| JPH0689482B2 true JPH0689482B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=12407580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034202A Expired - Fee Related JPH0689482B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | かつら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689482B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003013297A1 (en) * | 2001-08-07 | 2003-02-20 | Kim Yeung Hyu | Band wig having functions to perfume and make user appear taller |
| US7222627B1 (en) * | 2003-11-12 | 2007-05-29 | Johns Arthur D | Apparatus and method for hair enhancement |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416785A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-07 | Nippon Shinyaku Co Ltd | Multiiunit type gas purifier |
| JPS6182926U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-06-02 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034202A patent/JPH0689482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04214402A (ja) | 1992-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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