JPH0689531B2 - 岸壁の構築方法 - Google Patents
岸壁の構築方法Info
- Publication number
- JPH0689531B2 JPH0689531B2 JP4531486A JP4531486A JPH0689531B2 JP H0689531 B2 JPH0689531 B2 JP H0689531B2 JP 4531486 A JP4531486 A JP 4531486A JP 4531486 A JP4531486 A JP 4531486A JP H0689531 B2 JPH0689531 B2 JP H0689531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quay
- car stop
- present
- anchor bolt
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は岸壁の構築方法に関するものである。
「従来の技術」 自動車等の車両が過って海に落下することを防止するた
めに岸壁に車止めを設けることが行なわれているが、岸
壁を構築した後に岸壁にアンカーボルトを打ち込み、ア
ンカーボルトに車止めを取り付けなければならないため
に車止めを設けるための工程が繁雑であった。
めに岸壁に車止めを設けることが行なわれているが、岸
壁を構築した後に岸壁にアンカーボルトを打ち込み、ア
ンカーボルトに車止めを取り付けなければならないため
に車止めを設けるための工程が繁雑であった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明者は、岸壁に車止めを容易に設けることを目的と
して研究を進めた結果、本発明に到達した。
して研究を進めた結果、本発明に到達した。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、車止めに取り付けた複数本のアンカーボルト
を岸壁構築用金属製補強材に溶接した後に、岸壁構築用
コンクリートを流し込んで硬化させることにより岸壁を
構築することを特徴とする岸壁の構築方法に関するもの
である。
を岸壁構築用金属製補強材に溶接した後に、岸壁構築用
コンクリートを流し込んで硬化させることにより岸壁を
構築することを特徴とする岸壁の構築方法に関するもの
である。
以下、図面に従って本発明を説明する。
第1図は本発明に従って岸壁を構築する状態を示す断面
図、第2図は本発明に従って構築した岸壁を示す断面
図、第3図は本発明に於ける車止めの一例を示す正面図
並びに第4図は第3図に示す車止めの平面図である。
図、第2図は本発明に従って構築した岸壁を示す断面
図、第3図は本発明に於ける車止めの一例を示す正面図
並びに第4図は第3図に示す車止めの平面図である。
車止め1はポリエチレン、ポリプロピレンの如き合成樹
脂もしくは木粉を混入した合成樹脂によって成形された
長尺の角型棒状体である。車止め1の高さは10〜20cm、
車止め1の幅は10〜20cm、また車止め1の長さは50〜30
0cmとすることが好ましく、必要に応じて複数本の車止
め1を直列に接続させて使用してもよい。車止め1には
上端付近を大径部分とし且つ大径部分の下方を小径部分
とした複数のアンカーボルト挿入孔2が形成されてい
る。アンカーボルト挿入孔2の間隔は10〜50cmとするこ
とが好ましい。
脂もしくは木粉を混入した合成樹脂によって成形された
長尺の角型棒状体である。車止め1の高さは10〜20cm、
車止め1の幅は10〜20cm、また車止め1の長さは50〜30
0cmとすることが好ましく、必要に応じて複数本の車止
め1を直列に接続させて使用してもよい。車止め1には
上端付近を大径部分とし且つ大径部分の下方を小径部分
とした複数のアンカーボルト挿入孔2が形成されてい
る。アンカーボルト挿入孔2の間隔は10〜50cmとするこ
とが好ましい。
車止め1のアンカーボルト挿入孔2にアンカーボルト3
の上部を挿入し、アンカーボルト3に螺着させたナット
4によつてアンカーボルト挿入孔2の小径部分を上下か
ら締め付けることにより、車止め1にアンカーボルト3
を取り付ける。
の上部を挿入し、アンカーボルト3に螺着させたナット
4によつてアンカーボルト挿入孔2の小径部分を上下か
ら締め付けることにより、車止め1にアンカーボルト3
を取り付ける。
本発明に従って岸壁を構築するには、車止め1に取り付
けたアンカーボルト3を鉄筋5、L型アングル6の如き
岸壁構築用金属製補強材に溶接するとともに釘によって
車止め1を岸壁構築用型枠7に仮り止めし、岸壁構築用
コンクリート8を流し込んで硬化させた後に、岸壁構築
用型枠7を取り外す。次いで、アンカーボルト挿入孔2
の大径部分にキャップ9を被せ、海水、雨水、埃等がア
ンカーボルト挿入孔2に侵入することを防止する。
けたアンカーボルト3を鉄筋5、L型アングル6の如き
岸壁構築用金属製補強材に溶接するとともに釘によって
車止め1を岸壁構築用型枠7に仮り止めし、岸壁構築用
コンクリート8を流し込んで硬化させた後に、岸壁構築
用型枠7を取り外す。次いで、アンカーボルト挿入孔2
の大径部分にキャップ9を被せ、海水、雨水、埃等がア
ンカーボルト挿入孔2に侵入することを防止する。
「発明の効果」 本発明によれば、岸壁を構築する際に岸壁と一体に車止
め1を設けることができるために、岸壁に車止め1を容
易に設けることができる。
め1を設けることができるために、岸壁に車止め1を容
易に設けることができる。
第1図は本発明に従って岸壁を構築する状態を示す断面
図、第2図は本発明に従って構築した岸壁を示す断面
図、第3図は本発明に於ける車止めの一例を示す正面図
並びに第4図は第3図に示す車止めの平面図である。 1……車止め、3……アンカーボルト、5,6……岸壁構
築用金属製補強材、8……岸壁構築用コンクリート。
図、第2図は本発明に従って構築した岸壁を示す断面
図、第3図は本発明に於ける車止めの一例を示す正面図
並びに第4図は第3図に示す車止めの平面図である。 1……車止め、3……アンカーボルト、5,6……岸壁構
築用金属製補強材、8……岸壁構築用コンクリート。
Claims (1)
- 【請求項1】車止めに取り付けた複数本のアンカーボル
トを岸壁構築用金属製補強材に溶接した後に、岸壁構築
用コンクリートを流し込んで硬化させることにより岸壁
を構築することを特徴とする岸壁の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531486A JPH0689531B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 岸壁の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4531486A JPH0689531B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 岸壁の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206109A JPS62206109A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0689531B2 true JPH0689531B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=12715842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4531486A Expired - Lifetime JPH0689531B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 岸壁の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689531B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116515U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-18 | ||
| JPH02116516U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-18 | ||
| JPH02116517U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-18 | ||
| JPH035722U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-21 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4531486A patent/JPH0689531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62206109A (ja) | 1987-09-10 |
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Legal Events
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