JPH0689668A - グリッド増幅管 - Google Patents

グリッド増幅管

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JPH0689668A
JPH0689668A JP2414157A JP41415790A JPH0689668A JP H0689668 A JPH0689668 A JP H0689668A JP 2414157 A JP2414157 A JP 2414157A JP 41415790 A JP41415790 A JP 41415790A JP H0689668 A JPH0689668 A JP H0689668A
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クロード・グロロー
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ギイ・ペレツクスーデルフ
Pierre Gerlach
ピエール・ジエルラシユ
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/04Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in discharge-tube amplifiers

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】効率を増大させたグリッド管を提案する。 【構成】持続時間の短い第1の信号VP′及び持続時間
のより長い第2の信号の少くとも組み合わせをほぼ一定
のゲインで生成する。第1の信号の最大電圧VP′ma
xは第2の信号の最大電圧VPN′よりも高い。増幅管
の効率を高めるため、アノード極電圧は、増幅管がB
級、AB級、又はC級の増幅器として作動できるように
さらに第1の信号の最大電圧ではなく第2の信号の最大
電圧を生成するために調節される。増幅器は、第1の信
号の最大電圧を生成するように第1の信号の期間中、A
級方向に偏らされる。このために、増幅管の電極の極電
圧のうちの少くとも1つは変動せしめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振幅の変動が大きい信
号を生成する増幅器として利用される、少くとも1つの
グリッドを有する電子増幅管に関する。本発明の目的
は、この増幅管の効率を高めることである。
【0002】本発明は、より具体的には、負極性変調の
伝送を使用するテレビジョン送信機用の管に関する。欧
州の多くの国々及び世界中の国々は、負極性変調の伝送
を用いる。フランス、ルクセンブルグ、及び他のいくつ
かの国々は正極性変調の伝送を用いる。
【0003】
【従来の技術】通常、テレビジョン送信機に使用される
管は四極管である。本発明はもちろん三極管、五極管等
のごとき他のグリッド管にも適用できる。
【0004】テレビジョン送信機として使用される増幅
管は、通常はB級増幅器として作動する。本発明はAB
級、B級、又はC級増幅器として作動する管にも同様に
適用できる。
【0005】三極管は、電子を放射するカソードと、ア
ノード又はプレートと、カソード及びアノード間に配置
され制御グリッドとして知られている単一のグリッドと
を有する管である。
【0006】四極管は、制御グリッド及びアノード間に
配置されスクリーングリッドとして知られている追加の
グリッドを有している。
【0007】五極管は、四極管より1つ多いグリッドを
有しており、このグリッドはスクリーングリッド及びア
ノード間に挿入されたサプレッサーグリッドとして知ら
れている。
【0008】テレビジョン送信機は、同期信号及びビデ
オライン信号という2つの信号の繰り返しを特に含むビ
デオ信号を放出する。
【0009】これら2つの信号の繰り返し周期は、走査
線652本の方式においては約64マイクロ秒である。
【0010】同期信号は、約4.6マイクロ秒の持続期
間を有するほぼ矩形のパルスである。この持続期間は、
繰り返し周期と比較して極めて短かい。ビデオライン信
号は、繰り返し周期の残りの間、即ち約59.4マイク
ロ秒の間、持続する。
【0011】負極性変調の伝送を用いる方式では、送信
機の最大電力が同期信号の期間中に送られる。ビデオラ
イン信号の最大レベルは黒レベルに対応し、最小レベル
は白レベルに対応する。
【0012】これに対して正極性変調の伝送において
は、同期信号は送信機の最小電力に相応する。ビデオラ
イン信号の最大レベルは白レベルに対応し、最小レベル
は黒レベルに対応する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以下、負極性変調の伝
送方式についてのみ説明する。
【0014】十分に強力な同期信号を送信機の出力で得
るために、増幅管のアノードは、黒レベルに対応する電
力を得るに必要な電圧よりもはるかに高い高極電圧を受
け取らなければならない。
【0015】この極電圧は同期信号の期間中のみに用い
られ、ビデオライン信号の全期間中は不必要に高くなっ
ている。
【0016】増幅管の効率は、アノードの極電圧とこの
増幅管によって放出されるビデオ信号の電圧との比に比
例する。ライン信号の放出される期間が同期信号の放出
期間よりもはるかに長いので、増幅管の全体的効率は実
質的にビデオライン信号に基づく。この効率は、不必要
に高い極電圧のために極めて低い。
【0017】本発明は、効率を増大させたグリッド管を
提案することにより上述した問題点を解決することを目
的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、持続時間の短
い第1の信号の最大電圧が持続時間のより長い第2の信
号の最大電圧より高い、これら第1の信号及び第2の信
号の組み合わせを少くとも生成する全ての増幅管に適用
される。
【0019】上述の目的のために、アノード極電圧が第
2の信号の最大電圧を得るに十分なあるレベルにまで低
減せしめられる。
【0020】しかしながら、いうまでもないが、低減さ
れたアノード極電圧によると第1の信号の最大電圧をも
はや得ることはできない。そして増幅管のゲインが第1
の信号の期間中に低下してしまい、これは望ましいもの
ではない。
【0021】このゲインの低下を救済するために、増幅
管は第1の信号の期間中には、A級管として作動するよ
うにも構成されている。
【0022】本発明によれば、各々に極電圧が供給され
るアノード及び少なくとも1つの制御グリッドを有して
おり、第1の信号の最大電圧が第2の信号の最大電圧よ
り高く、持続時間の短い該第1の信号及び持続時間のよ
り長い該第2の信号の少くとも組み合わせをほぼ一定の
ゲインで生成するグリッド増幅管が提供される。このグ
リッド増幅管がB級、AB級、又はC級で動作可能とし
かつ第1の信号の最大電圧ではなく第2の信号の最大電
圧を発生可能とするレベルにアノード極電圧が調整され
ており、第1の信号の最大電圧を生成するように第1の
信号の持続期間中、この増幅管をA級で動作可能にする
手段を備えている。
【0023】増幅管をA級で動作させるために、少くと
も1つの極電圧が変動される。例えば、増幅管がスクリ
ーングリッドを備えている場合、このスクリーングリッ
ドは変調されている極電圧に接続可能である。この電圧
はそれゆえ第1の信号と同じ持続時間の正極性の振幅の
パルスを含んでいる。
【0024】増幅管の制御グリッドも変調されている極
電圧に接続可能である。この電圧はそれゆえ第1の信号
と同じ持続時間の正極性の振幅のパルスを含んでいる。
変調されている極電圧はまた一対に又は全て一緒に組み
合わせることができる。
【0025】本発明は、特に負極性変調の伝送を使用す
るテレビジョン送信機に適用される。その増幅管は、持
続時間の短い同期信号と持続時間のより長いビデオライ
ン信号との少くとも組み合わせであるビデオ信号を生成
する。本出願において、ビデオライン信号の最大電圧は
黒色に対応している。
【0026】添付した図面を参照した以下の詳細な記載
により、本発明のがより理解されその他の効果も明らか
になると思われる。
【0027】
【実施例】図1には、増幅器として構成された四極管の
概略図が示されている。この管は、電子を放射するため
のカソードKと、極電圧源VG1に接続された制御グリ
ッドG1と、極電圧源VG2に接続されたスクリーング
リッドG2と、極電圧源VPOに接続されたアノードA
又はプレートとを含んでいる。
【0028】以下の説明においては、電圧源及びこの電
圧源の発生する電圧を同一の参照符号で示すものとす
る。
【0029】増幅されるべき信号に対応する電圧Vは、
グリッドG1に印加される。抵抗RがアノードA及び電
圧源VPO間に設けられている。この抵抗の端子間に増
幅後の電圧Vに対応する電圧VPが発生する。
【0030】上述の極電圧は直流電圧である。電圧VG
1はカソードKの電位に対して負である。
【0031】四極管は、テレビジョン送信機の増幅器と
して使用される場合、同期信号及びビデオライン信号と
いう2つの信号の繰り返しを特に含むビデオ信号VPを
発生する。これら2つの信号の繰り返し周期は、約64
マイクロ秒である。この四極管は、同期信号である第1
の信号及びビデオライン信号である第2の信号の組み合
わせを少くとも生成する。
【0032】同期信号は約4.6マイクロ秒持続し、ビ
デオライン信号は約59.4マイクロ秒持続する。
【0033】同期信号はほぼ矩形のパルスにより構成さ
れる。
【0034】同期信号の最大電圧VPmaxは、ビデオ
ライン信号の最大電圧VPNよりも高い。この電圧VP
Nは、黒色のレベルに対応する。
【0035】図2は、時間の関数として電圧VPO及び
VPを表わしている。ビデオ信号の黒の電圧レベルVP
Nが示されている。図3は、電圧VG1及びVG2を示
している。これら2つの図は同一のスケールでは描かれ
てない。
【0036】電圧VPは、比VP/2Rが送信機の出
力で得られるべき電力と等しくなるような値である。
【0037】この電圧VPを得るために、電圧VPOは
電圧VPより大きくなければならない。通常、比VP/
VPOは約0.8である。
【0038】負極性変調の伝送によるテレビジョン方式
において、ビデオライン信号VPNの最大電圧の同期信
号の電圧に対する比は、約0.73である。
【0039】実際に、VPN=0.58VPOが得られ
た。
【0040】これは黒のビデオライン信号電力の同期信
号電力に対する比が0.73、即ち0.53であるこ
とを意味する。
【0041】出力で10kWの最大電力を供給するテレ
ビジョン送信機において使用される四極管は、通常、以
下の電圧で作動する。
【0042】VPO =5500V VPmax=4400V VPN =3200V VG1 =−100V VG2 =600V 増幅管は、大電力を出力する場合であってもリニアに動
作しなければならない。さもないと、非直線性によって
出力信号に振幅ひずみが生じる。これは特にカラービデ
オ信号にとって有害である。
【0043】増幅管の電力ゲイン曲線は可能な限りリニ
アでなければならない。この曲線は増幅管の出力信号の
電力をその入力信号の電力の関数として表わしている。
しかしながらこの曲線は、出力電力が黒レベルの電力よ
り数パーセント大きく偏よることができるようになって
いる。
【0044】より優れたリニアリティを得るために、テ
レビジョン送信機に使用される増幅管はB級増幅器とし
て作動する。
【0045】このB級において、増幅管の効率は次の式
によって与えられる。
【0046】n=(π/4)・(VP/VPO) 同期信号の持続期間中、n=63%の効率が得られた。
【0047】黒におけるビデオライン信号の持続期間中
は効率が低下し、n=45%となった。
【0048】ビデオライン信号の持続期間が同期信号の
持続期間よりもはるかに長いので、増幅管の効率は、実
際、ビデオライン信号の持続期間の効率となりこの効率
は非常に低い。
【0049】効率の低下の原因は、ビデオライン信号の
持続期間中に不必要に高いとなっている電圧VPOにあ
る。
【0050】本発明は上述の問題点を解消することを目
的としている。
【0051】この目的を達成するために、同期信号の最
大電圧ではなく所望のビデオライン信号の最大電圧が得
られるレベルまで電圧VPOを低下させることを提案す
る。
【0052】電圧VPOは、ビデオライン信号が良質の
ものであるように、即ちビデオライン信号の期間中に良
質の電力ゲインが持続できるように選択される。VP1
を新アノード極電圧とする。これは図4に示されてい
る。
【0053】電圧VP1は、上述のようにして選択した
電圧VPOよりも通常は低い。
【0054】その結果、同期信号の持続期間中、送信機
の出力で得られる電力は十分ではなく、この増幅管のゲ
インの低下及びリニアリティの悪化が起こる。ゲインの
低下は、例えば10〜12%にもなり得る。
【0055】このゲインの低下を補償するために、同期
信号の持続期間中は増幅管の級をA級方向に偏らせる傾
向にある。図4は、電圧VPOより低い電圧VP1が使
用されかつ増幅管が同期信号の持続期間中はA級方向に
偏らせて動作させている場合に得られるビデオ信号の電
圧VP1を示している。電圧VP1が用いられかつ同期
信号の持続期間中は増幅管をA級として動作させている
ことにより、同期信号の最大電圧VP′maX及びビデ
オライン信号の最大電圧VPN′を共に得ることができ
る。
【0056】増幅管の級を変更するには、その増幅管の
電極のうち少くとも1つの極電圧を変えるだけでよい。
【0057】例えば四極管を使用する場合、同期信号の
持続期間中、スクリーングリッドG2の極電圧VG2を
上昇させておくことが可能である。このため、パルスに
よって電圧VG2を変調する。変調された電圧VG2′
が図5に示されている。これらパルスの持続期間は同期
信号の持続期間であり、これらの信号及びパルスは、で
きるだけ急勾配のリーディングエッジ及びトレーリング
エッジを有するほぼ矩形となっており、振幅は正極性で
ある。スクリーングリッドG2の極電圧は変更されな
い。
【0058】同期信号の持続期間中、アノード極電圧V
P1を上げることもまた可能である。しかしながらこの
解決法は、電力変調器を用いることが必要となるため、
それ程有用ではない。
【0059】2つ又はそれ以上の極電圧を同時に変調す
ることも可能である。
【0060】極電圧を変調するためには同期信号のパル
スにより起動される適当な電子装置が使用される。
【0061】例えば四極管については、同期信号の全期
間にわたって電圧VG1及び電圧VG2の両方を変動さ
せることが可能である。
【0062】電圧VG1及び/又はVG2が変動せしめ
られる場合、電圧VP1は永久的に低減されている。
【0063】アノード極電圧VP1が電圧VPOに関し
て15%低減されたと仮定すると、ビデオライン信号の
黒の電圧レベルは、 VPN′=0.8×0.73VPOとなる。
【0064】この場合、黒のビデオライン信号の期間中
の増幅管の効率は、 n′=(π/4)(VPN′/VP1)=54%とな
る。
【0065】これにより、従来の動作に比して得られる
ゲイン上の改善は約20%である。
【0066】四極管又は2つ以上のグリッドを有する管
を使用する場合の好ましい解決法は、スクリーングリッ
ドG2の極電圧を変調することである。電圧VG2の変
動は、バーニヤ(vernier)として機能する。
【0067】制御グリッドの極電圧VG1の変動は、即
時的なかつ突然の作用を有する。それゆえ、この場合の
調節が難しい。
【0068】電圧VG1の変動dVG1はアノード電流
の変動に対応し、アノード電流の同様の変動は電圧VG
2の変動dVG2に対応する。従って、 dVG2=k・dVG1 となる。ここでkは四極管において測定された増幅管の
増幅係数であり、この係数は、数単位よりも大きい。
【0069】10kWの最大電力を有し、効率が増大せ
しめられた本発明による四極管は、以下の極電圧の供給
を受ける。
【0070】VP1 =4500V(永久的) スクリーングリッドG2の極電圧が変調される場合に
は、 VG2′ =700V(同期信号期間中) VG2′ =600V(ビデオライン信号期間中) VG1 =−100V(永久的) 制御グリッドG1の極電圧が変調される場合には、 VG1′ =−90V(同期信号期間中) VG1′ =−100V(ビデオライン信号期間中) VG2 =600V(永久的) 本発明はテレビジョン送信機に使用される増幅管に限定
されるものではない。
【0071】本発明は持続時間の短い第1の信号の最大
電圧が持続時間のより長い第2の信号の最大電圧より高
い、これら第1の信号及び第2の信号の組み合わせを少
くとも生成するAB級、B級、又はC級で作動する全て
の増幅管に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】増幅器として構成された四極管の概略図が示さ
れている。
【図2】テレビジョン送信機に用いられる従来の四極管
に印加されるビデオ信号の電圧VP及びアノード極電圧
VPOが時間の関数として表わされている。
【図3】図2の四極管の制御グリッド及びスクリーング
リッドにそれぞれ印加される極電圧VG1及びVG2が
時間の関数として表わされている。
【図4】テレビジョン送信機に用いられる本発明の四極
管に印加されるビデオ信号の電圧VP′及びアノード極
電圧VP1が時間の関数として表わされている。
【図5】図4の四極管の制御グリッド及びスクリーング
リッドにそれぞれ印加される極電圧VG1′及びVG
2′が時間の関数として表わされている。
【符号の説明】
K カソード VG1、VG2、VPO 極電圧源 G1 制御グリッド G2 スクリーングリッド A アノード又はプレート R 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギイ・ペレツクスーデルフ フランス国、74500・エビアン・レ・バン、 シユマン・デ・ビンニユ“モラン”(番地 なし) (72)発明者 ピエール・ジエルラシユ フランス国、74200・トノン・レ・バン、 シユマン・ドユ・リバージユ・3

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々に極電圧が供給されるアノード及び
    少なくとも1つの制御グリッドを有しており、第1の信
    号の最大電圧が第2の信号の最大電圧より高く、持続時
    間の短い該第1の信号及び持続時間のより長い該第2の
    信号の少くとも組み合わせをほぼ一定のゲインで生成す
    るグリッド増幅管であって、当該増幅管がB級、AB
    級、又はC級で動作可能としかつ第1の信号の最大電圧
    ではなく第2の信号の最大電圧を発生可能とするレベル
    にアノード極電圧が調整されており、前記第1の信号の
    最大電圧を生成するように該第1の信号の持続期間中、
    当該増幅管をA級で動作可能にする手段を備えたことを
    特徴とするグリッド増幅管。
  2. 【請求項2】 増幅管をA級で動作させるに用いられる
    前記手段が、少くとも1つの極電圧を変動させるもので
    ある請求項1に記載の増幅管。
  3. 【請求項3】 制御グリッドの極電圧が変調されており
    かつ前記第1の信号の全持続期間にわたって正極性の振
    幅のパルスを含んでいる請求項2に記載の増幅管。
  4. 【請求項4】 変調されておりかつ前記第1の信号の全
    持続期間にわたって正極性の振幅のパルスを含んでいる
    極電圧に接続されるスクリーングリッドを含んでいるこ
    とを特徴とする請求項2又は3に記載の増幅管。
  5. 【請求項5】 アノード極電圧が変調されておりかつ前
    記第1の信号の全持続期間にわたって正極性の振幅のパ
    ルスを含んでいる請求項2から4のいずれか1項に記載
    の増幅管。
  6. 【請求項6】 負極性変調で作動するテレビジョン送信
    機として使用され、前記第1の信号が同期信号であり、
    前記第2の信号がビデオライン信号であることを特徴と
    する請求項1から5のいずれか1項に記載の増幅管。
  7. 【請求項7】 前記ビデオライン信号の最大電圧が黒色
    に対応している請求項6に記載の増幅管。
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