JPH0689924B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0689924B2
JPH0689924B2 JP63090002A JP9000288A JPH0689924B2 JP H0689924 B2 JPH0689924 B2 JP H0689924B2 JP 63090002 A JP63090002 A JP 63090002A JP 9000288 A JP9000288 A JP 9000288A JP H0689924 B2 JPH0689924 B2 JP H0689924B2
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JP
Japan
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water
outdoor
indoor
air conditioner
heat exchanger
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JP63090002A
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JPH01260253A (ja
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博澄 伊藤
仁 茂木
信吾 浜田
陽史 高梨
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は空気調和機に関するものである。
従来の技術 一般に、室内側熱交換器において空気を冷却すると、空
気中の湿気が凝縮して水が生じる。この水を室外に排出
する方法の一つとして噴霧器により霧状にして室外に吐
出させる方法がある。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の空気調和機
の一例について説明する。
第7図は従来の空気調和機を窓に据え付けた状態を示す
側面図、第8図は同空気調和機の断面図である。第7図
において、31は空気調和機本体(以下、単に本体とい
う)で、その内部には上方から下方に向って、順次、室
内側送風機32、室内側熱交換器33、室外側送風機34およ
び室外側熱交換器35が配置され、また室内側熱交換器33
の下部には冷却時に生じる凝縮水を受ける水受皿36が配
置されるとともに、外気寄り位置(窓寄り位置)には水
受皿36に溜った水を屋外に噴霧する超音波噴霧器(以
下、単に噴霧器という)37が設けられている。
上記の構成において、室内側熱交換器33で生じた凝縮水
は水受皿36に溜まり、そして第7図および第8図に示す
ように、噴霧器37により霧化され、吐出口37aり屋外に
排出されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成によると、噴霧器37により発生
する霧の粒子は、噴霧器37の振動子などによつて与えら
れた小さな初速度しか持っておらず、したがって本体31
の室外側付近に煙状となって滞留し、使用者に機器の故
障により煙が発生しているかのような不安感を与え、ま
た粒子の再結合が進み大粒化して室外側付近が濡れてし
まうという問題があった。さらに、暖房時の除霜サイク
ルにおいて、室外側熱交換器35に付着した霜を溶融する
ことにより発生する水を霧にして、冬季に屋外へ排出す
ることはできなかった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、冷房運転時に発生
する凝縮水と、暖房時の除霜サイクルにおいて発生する
溶融水とを霧状にし、その霧を本体の室外側付近に滞留
させることなく、屋外へ排出することができる空気調和
機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の空気調和機は、空
気調和機本体内に、室内側熱交換器、室内側送風機、室
外側熱交換器および室外側送風機が配置された空気調和
機であって、上記室内側熱交換器の下方に室内側水受皿
を設け、上記室外側熱交換器の下方に室外側水受皿を設
けるとともに、この室外側水受皿内に上記室内側水受皿
の水を導く構成とし、上記室外側水受皿内の水を超音波
振動子により噴霧する超音波噴霧器を、上記室外側送風
機の吹出し口に対応する位置に設け、上記室外側水受皿
内の水位を検出する水位検出器および水温を検出する水
温検出器を設け、これら水位検出器および水温検出器か
らの信号に基づき上記超音波噴霧器を制御する制御装置
を具備したものである。
作用 上記構成によると、室内側および室外側熱交換器で発生
した水は、すべて室外側水受皿に集められた後、超音波
噴霧器により放出され、しかも放出された霧は室外側送
風機により屋外に強制的に排出される。また、水位検出
器および水温検出器に基づいて超音波噴霧器を制御する
ようにしたので、水温が所定温度たとえば0℃以下にな
つた場合に、制御装置により超音波振動子に加える周波
数を変えて噴霧器自体を発熱体として利用して、水の凍
結を防止することができる。さらに、空気調和機本体の
停止後も室外側水受皿に溜った水も、制御装置により、
噴霧器を続けて作動させることができ、したがって常に
水受皿内の水位が最低の水位より運転することができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例における空気調和機を第1図〜
第6図に基づき説明する。
1は空気調和機本体(以下、単に本体という)で、その
内部は中央の仕切壁2により室内側空間3と室外側空間
4とに区画されている。室外側空間3には室内側熱交換
器5および室内側送風機6が配置され、また室外側空間
4には室外側熱交換器7および室外側送風機8が配置さ
れている。なお、室外側熱交換器7の幅は少し狭くされ
ており、室外側送風機8の送風吹出し口に対応する側方
位置には吹出し用空間9が形成されている。上記室内側
熱交換器5の下方には室内側水受皿10が設けられ、また
室外側熱交換器7の下方には室外側水受皿11が設けられ
ている。そして、この室内側水受皿10に溜った水(霧)
が室外側水受皿11に自然に導かれるようにされている。
すなわち、室外側水受皿11は室内側水受皿10より下方位
置に設けられるとともに、室内側水受皿10の一側縁部10
aは室外側水受皿11の上方位置で下方に折曲げられてい
る。そして、室外側水受皿11の内部の上記吹出し用空間
9に対応する位置には、超音波振動子12aを有する超音
波噴霧器(以下、単に噴霧器という)12が設けられてい
る。また、この室外側水受皿11の内部には、水位を検出
する水位検出器13および水温を検出する水温検出器14が
配置されている。さらに、本体1の内部には、これら水
位検出器13および水温検出器14からの信号に基づいて上
記噴霧器12を制御する制御装置15が設けられている。こ
の制御装置15は、水位検出器13および水温検出器14から
の信号を入力して、超音波振動子12aを作動させる発振
装置16の発振周波数を制御するとともに、本体1の停止
後も室外側水受皿11に溜った水の水面高さが所定の水位
になるまで、上記超音波振動子12aと室外側送風機8を
作動させる遅延回路を内蔵したものである。
次に、上記空気調和機の動作について説明する。
冷房運転時においては、室内側熱交換器5で発生した凝
縮水は室内側水受皿10に落下した後、室外側水受皿11に
流入する。また、暖房運転時では、室外側熱交換器7は
蒸発器として働き、そのフィン表面に霜が付着成長し、
たとえば室外側熱交換器7の配管温度がある値以下にな
ると除霜運転を開始し、霜は溶融し室外側熱交換器7の
下方に設けられた室外側水受皿11に溜められる。特に、
暖房運転時に、室外側水受皿11に溜った水が0℃以下に
なると、凍結する恐れがある。そこで、室外側水受皿11
内の水温が0℃以下になると、第6図のフローチャート
に示すように、制御装置15により、超音波振動子12aの
発振周波数を高め、噴霧器12を発熱体として利用し、水
を加熱し、水温が0℃よりも高くなると超音波振動子12
aを停止させ、室外側水受皿11内の水が凍結しないよう
にされている。一方、室外側水受皿11内に水が溜まり、
水位(h)が所定高さ(たとえばh1)になると、水位検
出器13からの信号が制御装置15に送られ、そしてこの制
御装置15により超音波振動子12aの発振装置16に通電さ
れて、噴霧器12が作動してその噴出孔12bから霧が吐出
される。もちろん、超音波振動子12aは、最適な噴霧が
行われるような周波数で振動させられる。上記噴出孔12
bから吐出された霧は、室外側送風機8の吹出し口から
送り出された送風空気により遠くに飛散される。また、
本体1の停止後も、室外側水受皿11内の水位が高い場
合、所定高さに下がるまで、制御装置15の遅延回路によ
り、超音波振動子12aおよび室外側送風機8が作動させ
られ、したがって運転開始時は、常に水位が所定水位
(最低水位)となっている。また、水位検出器13によ
り、水がなくなった場合には、噴霧器12が自動的に停止
するようにされている。
発明の効果 上記本発明の空気調和機によると、室内側および室外側
熱交換器で発生した水は、すべて室外側水受皿に集めら
れた後、超音波噴霧器により放出されるため、発生した
水は冷房時はもちろんのこと、暖房時の除霜サイクルに
おいても、屋外に排出することができる。また、超音波
噴霧器は室外側送風機の吹出し口側に配置されるため、
噴霧器から出た霧は屋外に強制的に排出されて従来のよ
うに滞留することがなく、したがって煙と誤認する心配
がなくなるとともに、霧の粒子の再結合による室外側付
近の濡れをなくすことができる。さらに、水位検出器お
よび水温検出器に基づいて超音波噴霧器を制御するよう
にしたので、水温が所定温度たとえば0℃以下になった
場合に、超音波振動子への発振周波数を変えることによ
り、水の霧化から噴霧器自体を発熱体として利用するこ
とができ、したがって冬季においても室外側水受皿に溜
った水の凍結を防止することができる。また、空気調和
機本体の停止後に、室外側水受皿内の水位が高い場合、
制御装置により噴霧器を続けて作動させて所定水位(最
低水位)まで下げることができ、したがって運転開始直
後に室外側水受皿が満水になったりするのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の内部構
成を示す概略斜視図、第2図は同空気調和機の背面図、
第3図は同空気調和機の一部を破断した側面図、第4図
は第3図の要部拡大断面図、第5図は同空気調和機の制
御回路図、第6図は同空気調和機の動作を示すフローチ
ャート、第7図は従来の空気調和機を窓に据付した状態
を示す側面図、第8図は同空気調和機の断面図である。 1……空気調和機本体、5……室内側熱交換器、6……
室内側送風機、7……室外側熱交換器、8……室外側送
風機、9……吹出し用空間、10……室内側水受皿、11…
…室外側水受皿、12……超音波噴霧器、12a……超音波
振動子、13……水位検出器、14……水温検出器、15……
制御装置、16……発振装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高梨 陽史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−65875(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機本体内に、室内側熱交換器、室
    内側送風機、室外側熱交換器および室外側送風機が配置
    された空気調和機であって、上記室内側熱交換器の下方
    に室内側水受皿を設け、上記室外側熱交換器の下方に室
    外側水受皿を設けるとともに、この室外側水受皿内に上
    記室内側水受皿内の水を導く構成とし、上記室外側水受
    皿内の水を超音波振動子により噴霧する超音波噴霧器
    を、上記室外側送風機の吹出し口に対応する位置に設
    け、上記室外側水受皿内の水位を検出する水位検出器お
    よび水温を検出する水温検出器を設け、これら水位検出
    器および水温検出器からの信号に基づき上記超音波噴霧
    器を制御する制御装置を具備した空気調和機。
JP63090002A 1988-04-11 1988-04-11 空気調和機 Expired - Lifetime JPH0689924B2 (ja)

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WO2024129744A1 (en) * 2022-12-13 2024-06-20 Treau, Inc. Meltwater management systems and methods for cold-climate heat pumps
US12246402B2 (en) 2019-09-13 2025-03-11 Treau, Inc. Window installation system and method for split-architecture air conditioning unit

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