JPH06902U - 自動車運転者用ひざ掛け - Google Patents
自動車運転者用ひざ掛けInfo
- Publication number
- JPH06902U JPH06902U JP4707592U JP4707592U JPH06902U JP H06902 U JPH06902 U JP H06902U JP 4707592 U JP4707592 U JP 4707592U JP 4707592 U JP4707592 U JP 4707592U JP H06902 U JPH06902 U JP H06902U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- driver
- seat
- automobile
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転席の前方に温風の吹き出し口を設けたヒ
−タを備える自動車において、運転者に対し快適な暖房
効果を与える。 【構成】 自動車の運転席(2)の前方のインストルメ
ントパネル(1)下部でヒ−タの温風吹き出し口(3)
の上方に、毛布等のひざ掛け用布帛(6)を巻き込んだ
カ−トリツジ(5)を設置し、引き戻し用弾性手段(1
1)に抗して引き出される前記ひざ掛け用布帛(6)の
前縁部(9)に係止部(10)を設けてなる。
−タを備える自動車において、運転者に対し快適な暖房
効果を与える。 【構成】 自動車の運転席(2)の前方のインストルメ
ントパネル(1)下部でヒ−タの温風吹き出し口(3)
の上方に、毛布等のひざ掛け用布帛(6)を巻き込んだ
カ−トリツジ(5)を設置し、引き戻し用弾性手段(1
1)に抗して引き出される前記ひざ掛け用布帛(6)の
前縁部(9)に係止部(10)を設けてなる。
Description
【0001】
この考案は、運転席の前方に温風の吹き出し口を設けたヒ−タを備える自動車 において、運転者に対し、快適な暖房効果を与えることができるようにした提案 に関する。
【0002】
従来、自動車用ヒ−タの温風吹出口は、インストルメントパネルの下方すなわ ち運転席の下部前方に設けられており、温風は直接運転者の上半身から顔面に当 たることが多く、顔面のほてり感から場合によつては睡気をさそい易いという問 題があつた。
【0003】
本来、この種ヒ−タによつては、運転者に対し、下半身への加温を行なう、い わゆる頭寒足熱の状態を作り出することが求められているが、従来はこの点にお いて必ずしも快適な暖房効果を奏するものとは言い難かつた。この考案はこの点 の改善を企図するものである。
【0004】
すなわちこの考案は、自動車の運転席の前方のインストルメントパネル下部で ヒ−タの温風吹き出し口の上方に、毛布等のひざ掛け用布帛を巻き込んだカ−ト リツジを設置し、引き出した状態で運転者の下半身を覆うことができる前記ひざ 掛け用布帛の前縁部には、前記カ−トリツジ側に設けた引き戻し用弾性手段に抗 して、前記ひざ掛け用布帛を引き出した状態において、自動車の適所に係止すべ き係止部を設けてなる自動車運転者用ひざ掛けを提案するものである。
【0005】
運転者は運転席に座つた後、前記カ−トリツジから弾性手段に抗してひざ掛け 用布帛を引き出し、その前縁部の係止部を、自動車の床やシ−トなどに形成した 引掛部等に引掛けることにより、ヒ−タの吹き出し口からの温風が運転者の下半 身に集中的にまわり、いわゆる頭寒足熱の作用が得られる。
【0006】
図1において、1は自動車の運転席2の前方のインストルメントパネルであつ て、このインストルメントパネル1の下部でヒ−タの温風吹き出し口3の上方に 、ブラケツト4を介して、カ−トリツジ5が取り付けられる。このカ−トリツジ 5内には、毛布等のひざ掛け用布帛6が巻き込まれるものとする。なお毛布等に は、布、紙類、樹脂性のシ−ト例えばビニ−ル製シ−トなど、温風をさえぎるも のはすべて含まれる。
【0007】 その態様を図2によつて示すと、前記カ−トリツジ5内に回転可能に支承され る支軸7に前記布帛6の後端縁8が固定されており、その前端縁9には引掛け片 のような係止部10が設けられていて、この前端縁9を持つて前記布帛6をカ− トリツジ5から引き出す動作によつて、引き戻す力を蓄える、例えばぜんまいの ような引き戻し弾性手段11を前記支軸7に設けておくのである。
【0008】 上記構成において、図1に示すように運転席2に運転者12が座つてから、前 記布帛6をカ−トリツジ5から引き出し、運転者12の下半身を覆つた状態で、 前記前端部9に設けた係止部10を、車室内に適所の引掛けるのである。この場 合、布帛6に適当なゆるみを与えるためには、係止部10にスプリング等の弾性 手段13を付設することが望ましい(図3参照)。
【0009】 上記構成とした結果として、前記温風吹き出し口3から吹き出した温風は布帛 6に遮られて上半身の方へはまわらず、専ら下半身を加温するので、いわゆる頭 寒足熱の作用が得られるのである。
【0010】
【考案の効果】 この考案の上述の構造によれば、ヒ−タから吹き出した温風は、運転者の下半 身を集中的に暖め、上半身特に顔面に当ることがないため、顔面のほてり感をな くしかつ睡気に誘われることがないため安全運転にも寄与しうるものである。
【図1】この考案のひざ掛けの使用状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図2】カ−トリツジからひざ掛け用布帛を引き出した
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】ひざ掛け用布帛を収容したカ−トリツジの拡大
断面図である。
断面図である。
1 インストルメントパネル 2 運転席 3 温風吹き出し口 5 カ−トリツジ 6 ひざ掛け用布帛 9 前縁部 10 係止部 11 弾性手段
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の運転席の前方のインストルメン
トパネル下部でヒ−タの温風吹き出し口の上方に、毛布
等のひざ掛け用布帛を巻き込んだカ−トリツジを設置
し、引き出した状態で運転者の下半身を覆うことができ
る前記ひざ掛け用布帛の前縁部には、前記カ−トリツジ
側に設けた引き戻し用弾性手段に抗して、前記ひざ掛け
用布帛を引き出した状態において、自動車の適所に係止
すべき係止部を設けてなる自動車運転者用ひざ掛け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4707592U JPH06902U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車運転者用ひざ掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4707592U JPH06902U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車運転者用ひざ掛け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06902U true JPH06902U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12765054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4707592U Pending JPH06902U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車運転者用ひざ掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06902U (ja) |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4707592U patent/JPH06902U/ja active Pending
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