JPH0690347A - 画像通信方法 - Google Patents
画像通信方法Info
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- JPH0690347A JPH0690347A JP4240763A JP24076392A JPH0690347A JP H0690347 A JPH0690347 A JP H0690347A JP 4240763 A JP4240763 A JP 4240763A JP 24076392 A JP24076392 A JP 24076392A JP H0690347 A JPH0690347 A JP H0690347A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信側で表示される画像が不自然であること
や対象物がどのようなシーンの中にあるのかを把握す
る。 【構成】 画像を通信回線を通して送信側から受信側へ
送る画像通信方法において、送信側で背景画像を生成し
て、最初に送信し、それ以降は、入力した画像の中から
対象物を切り出し、対象物の画像情報を表す対象物画像
を生成して送信し、受信側で、最初に送信されてくる背
景画像を記憶しておき、対象物画像を受信すると、記憶
してある背景画像と対象物画像を合成して、表示する。
また、送信側、あるいは、受信側で、背景画像を変換
し、変換した背景画像と対象物画像を合成して表示す
る。また、定期的に、あるいは、背景の変化を検出した
ときに、背景画像を生成して送信し、受信側では記憶し
てある背景画像を更新する。
や対象物がどのようなシーンの中にあるのかを把握す
る。 【構成】 画像を通信回線を通して送信側から受信側へ
送る画像通信方法において、送信側で背景画像を生成し
て、最初に送信し、それ以降は、入力した画像の中から
対象物を切り出し、対象物の画像情報を表す対象物画像
を生成して送信し、受信側で、最初に送信されてくる背
景画像を記憶しておき、対象物画像を受信すると、記憶
してある背景画像と対象物画像を合成して、表示する。
また、送信側、あるいは、受信側で、背景画像を変換
し、変換した背景画像と対象物画像を合成して表示す
る。また、定期的に、あるいは、背景の変化を検出した
ときに、背景画像を生成して送信し、受信側では記憶し
てある背景画像を更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像を通信回線を通し
て送信側から受信側へ送る方法に関するものである。
て送信側から受信側へ送る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像通信方法では、送信側で取り
込んだ画像の情報量を圧縮した圧縮情報を送信し、受信
側では、受信した情報から画像を復元して表示してい
る。さらに、送信する情報量を削減する従来の画像通信
方法の構成を図9に示す。図9に示す画像通信方法は、
画像入力部101で取り込んだ画像の中から対象物を切
り出して、対象物だけの対象物画像を対象物切り出し部
102で生成し、送信制御部103により送信する。受
信側では、受信制御部104で受信した対象物画像を画
像表示部105により表示する方法であった。
込んだ画像の情報量を圧縮した圧縮情報を送信し、受信
側では、受信した情報から画像を復元して表示してい
る。さらに、送信する情報量を削減する従来の画像通信
方法の構成を図9に示す。図9に示す画像通信方法は、
画像入力部101で取り込んだ画像の中から対象物を切
り出して、対象物だけの対象物画像を対象物切り出し部
102で生成し、送信制御部103により送信する。受
信側では、受信制御部104で受信した対象物画像を画
像表示部105により表示する方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の画像通信方
法では、受信側で表示される画像は、対象物だけの画像
であるので、受信側で表示される画像が不自然であるこ
とや対象物がどのようなシーンの中にあるのかを把握す
ることができないという問題があった。
法では、受信側で表示される画像は、対象物だけの画像
であるので、受信側で表示される画像が不自然であるこ
とや対象物がどのようなシーンの中にあるのかを把握す
ることができないという問題があった。
【0004】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、受信側で表示され
る画像が不自然であることや対象物がどのようなシーン
の中にあるのかを把握することが可能な技術を提供する
ことにある。
されたものであり、本発明の目的は、受信側で表示され
る画像が不自然であることや対象物がどのようなシーン
の中にあるのかを把握することが可能な技術を提供する
ことにある。
【0005】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の(1)の手段は、画像を通信回線を通して
送信側から受信側へ送る画像通信方法において、送信側
で背景画像を生成して、最初に送信し、それ以降は、入
力した画像の中から対象物を切り出し、対象物の画像情
報を表す対象物画像を生成して送信し、受信側で、最初
に送信されてくる背景画像を記憶しておき、対象物画像
を受信すると、記憶してある背景画像と対象物画像を合
成して、表示することを最も主要な特徴とする。
に、本発明の(1)の手段は、画像を通信回線を通して
送信側から受信側へ送る画像通信方法において、送信側
で背景画像を生成して、最初に送信し、それ以降は、入
力した画像の中から対象物を切り出し、対象物の画像情
報を表す対象物画像を生成して送信し、受信側で、最初
に送信されてくる背景画像を記憶しておき、対象物画像
を受信すると、記憶してある背景画像と対象物画像を合
成して、表示することを最も主要な特徴とする。
【0007】すなわち、取り込んだ動画像から対象物が
写っていない背景画像を生成する背景画像生成手段と、
受信した背景画像を記憶する背景画像記憶手段と、受信
した対象物画像を記憶しておく背景画像とから表示画像
を生成する画像合成手段とを備えたことを特徴とする。
写っていない背景画像を生成する背景画像生成手段と、
受信した背景画像を記憶する背景画像記憶手段と、受信
した対象物画像を記憶しておく背景画像とから表示画像
を生成する画像合成手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明の(2)の手段は、前記(1)の手
段の画像通信方法において、送信側、あるいは、受信側
で、背景画像を変換し、変換した背景画像と対象物画像
を合成して表示することを特徴とする。すなわち、送信
側又は受信側において、背景画像を変換する背景画像変
換手段を追加したものである。
段の画像通信方法において、送信側、あるいは、受信側
で、背景画像を変換し、変換した背景画像と対象物画像
を合成して表示することを特徴とする。すなわち、送信
側又は受信側において、背景画像を変換する背景画像変
換手段を追加したものである。
【0009】本発明の(3)の手段は、前記(1)又は
(2)の手段の画像通信方法において、定期的に、ある
いは、背景の変化を検出したときに、背景画像を生成し
て送信し、受信側では記憶してある背景画像を更新する
ことを特徴とする。
(2)の手段の画像通信方法において、定期的に、ある
いは、背景の変化を検出したときに、背景画像を生成し
て送信し、受信側では記憶してある背景画像を更新する
ことを特徴とする。
【0010】すなわち、定期的に又は背景が変化したと
きに、背景画像を生成して送信する背景画像再送信手段
と、背景画像記憶手段で記憶している内容を更新する背
景画像更新手段を追加したものである。
きに、背景画像を生成して送信する背景画像再送信手段
と、背景画像記憶手段で記憶している内容を更新する背
景画像更新手段を追加したものである。
【0011】
【作用】前述の(1)の手段によれば、最初の送信時に
は、背景画像生成手段で生成した背景画像を送信し、そ
れ以降の送信は対象物だけの対象物画像を送信する。受
信側では、最初に受信した背景画像を背景画像記憶手段
で記憶しておき、それ以降に受信する対象物画像と背景
画像記憶手段で記憶しておいた背景画像とから、表示す
るための画像を画像合成手段により生成し、生成した画
像を表示する方法であるから、従来の方法と同じ情報の
送信で、対象物がどのようなシーンにいるかを受信側で
も把握することができる。
は、背景画像生成手段で生成した背景画像を送信し、そ
れ以降の送信は対象物だけの対象物画像を送信する。受
信側では、最初に受信した背景画像を背景画像記憶手段
で記憶しておき、それ以降に受信する対象物画像と背景
画像記憶手段で記憶しておいた背景画像とから、表示す
るための画像を画像合成手段により生成し、生成した画
像を表示する方法であるから、従来の方法と同じ情報の
送信で、対象物がどのようなシーンにいるかを受信側で
も把握することができる。
【0012】前述の(2)手段によれば、受信側で表示
するための画像を画像合成手段により生成するときに、
記憶しておいた背景画像を画像変換部により変換し、変
換後の背景画像と対象物画像とを合成する方法であるか
ら、対象物が強調されるように背景画像を変換すること
により、背景と対象物との区別がつけにくい画像であっ
ても画像の内容を瞬時に把握することができる。
するための画像を画像合成手段により生成するときに、
記憶しておいた背景画像を画像変換部により変換し、変
換後の背景画像と対象物画像とを合成する方法であるか
ら、対象物が強調されるように背景画像を変換すること
により、背景と対象物との区別がつけにくい画像であっ
ても画像の内容を瞬時に把握することができる。
【0013】前述の(3)手段によれば、背景画像再送
信手段で、定期的に、あるいは、背景が変化したとき
に、背景画像を生成して送信し、背景画像を受信したと
きには、背景画像更新手段により記憶してある背景画像
を更新する方法であるから、背景自体が変化したり、カ
メラ操作により背景が変化したりする場合でも、送信側
で取り込んだシーンと同様のシーンを受信側で表示する
ことができる。
信手段で、定期的に、あるいは、背景が変化したとき
に、背景画像を生成して送信し、背景画像を受信したと
きには、背景画像更新手段により記憶してある背景画像
を更新する方法であるから、背景自体が変化したり、カ
メラ操作により背景が変化したりする場合でも、送信側
で取り込んだシーンと同様のシーンを受信側で表示する
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0015】図1は、本発明の画像通信方法の実施例1
の機能構成を示すブロック構成図であり、101は画像
を取り込む画像入力部、201は対象物が写っていない
背景画像を生成する背景画像生成部、102は画像にお
ける対象物の領域を切り出し、対象物だけの対象物画像
を生成する対象物切り出し部、103は画像を送信する
送信制御部、104は画像を受信する受信制御部、20
2は背景画像を記憶する背景画像記憶部、203は背景
画像と対象物画像とから表示するための表示画像を生成
する画像合成部、105は表示画像を表示する画像表示
部である。
の機能構成を示すブロック構成図であり、101は画像
を取り込む画像入力部、201は対象物が写っていない
背景画像を生成する背景画像生成部、102は画像にお
ける対象物の領域を切り出し、対象物だけの対象物画像
を生成する対象物切り出し部、103は画像を送信する
送信制御部、104は画像を受信する受信制御部、20
2は背景画像を記憶する背景画像記憶部、203は背景
画像と対象物画像とから表示するための表示画像を生成
する画像合成部、105は表示画像を表示する画像表示
部である。
【0016】図2は、背景画像の一例を示す図、図3
は、対象物画像の一例を示す図、図4は背景画像と対象
物画像とから生成した表示画像の一例を示す図、図5
は、本実施例の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
は、対象物画像の一例を示す図、図4は背景画像と対象
物画像とから生成した表示画像の一例を示す図、図5
は、本実施例の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【0017】本実施例1の処理の流れを図5に沿って、
図1から図4を用いて説明する。
図1から図4を用いて説明する。
【0018】まず、図5の1回目(n=1)の送信の手
順を説明する。画像入力部101で取り込み(ステップ
501)、送信回数nが何回目であるかをチエックし
(ステップ502)、送信数が第1回目であれば、取り
込んだ画像を背景画像生成部201に出力し、背景画像
生成部201により背景画像を生成する(ステップ50
3)。背景画像は、例えば、ある一定の期間に取り込ん
だ画像の平均を求めることにより生成できる。生成した
背景画像の例を図2に示す。背景画像を背景画像生成部
201から送信制御部103に転送し、送信制御部10
3により背景画像を送信する(ステップ504)。
順を説明する。画像入力部101で取り込み(ステップ
501)、送信回数nが何回目であるかをチエックし
(ステップ502)、送信数が第1回目であれば、取り
込んだ画像を背景画像生成部201に出力し、背景画像
生成部201により背景画像を生成する(ステップ50
3)。背景画像は、例えば、ある一定の期間に取り込ん
だ画像の平均を求めることにより生成できる。生成した
背景画像の例を図2に示す。背景画像を背景画像生成部
201から送信制御部103に転送し、送信制御部10
3により背景画像を送信する(ステップ504)。
【0019】受信制御部104により背景画像を受信す
る(ステップ505)。受信した背景画像を受信制御部
104から背景画像記憶部202に転送し、背景画像記
憶部202により背景画像を記憶する(ステップ50
6)。
る(ステップ505)。受信した背景画像を受信制御部
104から背景画像記憶部202に転送し、背景画像記
憶部202により背景画像を記憶する(ステップ50
6)。
【0020】次に、図5の2番目以降(n≧2)の送信
の手順を説明する。画像入力部101は、背景画像生成
部201から背景画像の生成が終了したことを示す信号
を受けた後は、取り込んだ画像を対象物切り出し部10
2に出力し、対象物切り出し部102により対象物画像
を生成する(ステップ507)。対象物画像の例を図3
に示す。
の手順を説明する。画像入力部101は、背景画像生成
部201から背景画像の生成が終了したことを示す信号
を受けた後は、取り込んだ画像を対象物切り出し部10
2に出力し、対象物切り出し部102により対象物画像
を生成する(ステップ507)。対象物画像の例を図3
に示す。
【0021】図3(a)の場合は、対象物の領域内の画
素は、特定の値(例えば零)を持たないように、領域外
の画素は全て特定の値(例えば零)となるように変換し
たものを対象物画像としている。図3(b)の場合は、
対象物の領域を含む最小の矩形領域の画像情報と矩形領
域の左上の点の位置情報とを対象物画像としている。
素は、特定の値(例えば零)を持たないように、領域外
の画素は全て特定の値(例えば零)となるように変換し
たものを対象物画像としている。図3(b)の場合は、
対象物の領域を含む最小の矩形領域の画像情報と矩形領
域の左上の点の位置情報とを対象物画像としている。
【0022】対象物画像を対象物切り出し部102から
送信制御部103に転送し、送信制御部103により対
象物画像を送信する(ステップ508)。受信制御部1
04により対象物画像を受信する(ステップ509)。
受信した対象物画像が受信制御部104から画像合成部
203に転送されると、画像合成部203は、背景画像
記憶部202に背景画像の出力を要求する信号を出し、
背景画像記憶部202から背景画像を受け、画像合成部
203により背景画像と対象物画像を合成して、表示画
像を生成する(ステップ510)。図5は表示画像の例
である。表示画像を画像合成部203から画像表示部1
05に転送し、画像表示部105により表示画像を表示
する(ステップ511)。
送信制御部103に転送し、送信制御部103により対
象物画像を送信する(ステップ508)。受信制御部1
04により対象物画像を受信する(ステップ509)。
受信した対象物画像が受信制御部104から画像合成部
203に転送されると、画像合成部203は、背景画像
記憶部202に背景画像の出力を要求する信号を出し、
背景画像記憶部202から背景画像を受け、画像合成部
203により背景画像と対象物画像を合成して、表示画
像を生成する(ステップ510)。図5は表示画像の例
である。表示画像を画像合成部203から画像表示部1
05に転送し、画像表示部105により表示画像を表示
する(ステップ511)。
【0023】以上の説明からわかるように、本実施例1
によれば、従来の方法と同じ情報を送信するだけで、対
象物がどのようなシーンにいるかを受信側でも把握する
ことができる。
によれば、従来の方法と同じ情報を送信するだけで、対
象物がどのようなシーンにいるかを受信側でも把握する
ことができる。
【0024】(実施例2)図6は、本発明の画像通信方
法の実施例2の機能構成を示すブロック構成図である。
本実施例2の画像通信方法の機能構成は、図6に示すよ
うに、背景画像の変換を受信側で行う場合の構成であ
る。
法の実施例2の機能構成を示すブロック構成図である。
本実施例2の画像通信方法の機能構成は、図6に示すよ
うに、背景画像の変換を受信側で行う場合の構成であ
る。
【0025】図6は、前記図1の実施例1の受信側の構
成に画像変換部(画像変換手段)301を追加してい
る。画像変換部301は背景画像と対象物画像を変換す
る処理を行う。
成に画像変換部(画像変換手段)301を追加してい
る。画像変換部301は背景画像と対象物画像を変換す
る処理を行う。
【0026】本実施例2の処理の流れは、図5に示す処
理の流れと同じである。各処理の内容についても、表示
画像の生成を除いては同じである。
理の流れと同じである。各処理の内容についても、表示
画像の生成を除いては同じである。
【0027】以下では、本実施例2における表示画像の
生成の処理について、図6を用いて説明する。
生成の処理について、図6を用いて説明する。
【0028】図6において、画像合成部203から画像
変換部301へ対象物画像と背景画像が入力されると、
画像変換部301により、各画像に対して次の変換を行
う。
変換部301へ対象物画像と背景画像が入力されると、
画像変換部301により、各画像に対して次の変換を行
う。
【0029】背景画像に対しては、色情報を削除して輝
度情報だけの画像に変換し、さらに、例えば、平滑化処
理を施して画像をぼかせる変換を行う。一方、対象物画
像に対しては、彩度を高くする変換を行う。変換された
背景画像と対象物画像が画像変換部301から画像合成
部203に出力されると、画像合成部203は2つの画
像を合成して表示画像を生成する。
度情報だけの画像に変換し、さらに、例えば、平滑化処
理を施して画像をぼかせる変換を行う。一方、対象物画
像に対しては、彩度を高くする変換を行う。変換された
背景画像と対象物画像が画像変換部301から画像合成
部203に出力されると、画像合成部203は2つの画
像を合成して表示画像を生成する。
【0030】図6に示すように、背景画像変換部301
を送信側に設けた場合には、送信側と受信側が1対nの
画像通信においても背景画像変換部301は1個設ける
だけでよい。また、受信側に背景画像変換部301を設
けた場合には、背景の変換の仕方を送信側に依存しない
で、受信側で選択することができる。
を送信側に設けた場合には、送信側と受信側が1対nの
画像通信においても背景画像変換部301は1個設ける
だけでよい。また、受信側に背景画像変換部301を設
けた場合には、背景の変換の仕方を送信側に依存しない
で、受信側で選択することができる。
【0031】(実施例3)図7は、本発明の画像通信方
法の実施例3の機能構成を示すブロック構成図である。
本実施例3の画像通信方法の機能構成は、図7に示すよ
うに、背景画像の再送信を背景が変化したときに行う場
合の構成である。
法の実施例3の機能構成を示すブロック構成図である。
本実施例3の画像通信方法の機能構成は、図7に示すよ
うに、背景画像の再送信を背景が変化したときに行う場
合の構成である。
【0032】図7は、前記図1の実施例1の送信側の構
成に、背景が変化したかどうかを識別する背景変化検出
部(背景変化検出手段)401を、受信側の構成に、記
憶してある背景画像を更新する背景画像更新部(背景画
像更新手段)402を追加している。
成に、背景が変化したかどうかを識別する背景変化検出
部(背景変化検出手段)401を、受信側の構成に、記
憶してある背景画像を更新する背景画像更新部(背景画
像更新手段)402を追加している。
【0033】図8は、本実施例3において、2回目以降
の送信における処理の流れを示す。
の送信における処理の流れを示す。
【0034】本実施例3の1回目の送信における処理の
流れは、図5に示す実施例1の手順と同じである。
流れは、図5に示す実施例1の手順と同じである。
【0035】本実施例3の図8に示す2回目以降の送信
における処理の流れを図8に沿って図7を用いて説明す
る。
における処理の流れを図8に沿って図7を用いて説明す
る。
【0036】対象物切り出し部102で生成した対象物
画像を背景変化検出部401に転送し、背景変化検出部
401により背景が変化したかどうかを検出する(ステ
ップ801)。この検出は、例えば、対象物画像から対
象物の領域の面積を求め、求めた面積が予め設定してお
いた値よりも大きい場合には背景が変化したと判断する
ことにより行う。背景が変化していない場合には、図5
に示す本実施例1の2回目以降の送信における手順と同
じである。
画像を背景変化検出部401に転送し、背景変化検出部
401により背景が変化したかどうかを検出する(ステ
ップ801)。この検出は、例えば、対象物画像から対
象物の領域の面積を求め、求めた面積が予め設定してお
いた値よりも大きい場合には背景が変化したと判断する
ことにより行う。背景が変化していない場合には、図5
に示す本実施例1の2回目以降の送信における手順と同
じである。
【0037】背景が変化した場合には、背景変化検出部
401から画像入力部101へ背景画像を生成し直す要
求を出し、画像入力部101は取り込んだ画像を背景画
像生成部201に出力し、背景画像生成部201により
背景画像を再生成する(ステップ802)。再生成した
背景画像を背景画像生成部201から送信制御部103
へ転送し、送信制御部103により背景画像であること
を示す情報を付与して、背景画像を再送信する(ステッ
プ803)。受信制御部104で背景画像に付与された
情報を検出することにより、背景画像を再受信する(ス
テップ804)。再受信した背景画像を受信制御部10
4から背景画像更新部402に転送し、背景画像更新部
402により、背景画像記憶部202に記憶している画
像を再受信した背景画像に更新する(ステップ80
5)。
401から画像入力部101へ背景画像を生成し直す要
求を出し、画像入力部101は取り込んだ画像を背景画
像生成部201に出力し、背景画像生成部201により
背景画像を再生成する(ステップ802)。再生成した
背景画像を背景画像生成部201から送信制御部103
へ転送し、送信制御部103により背景画像であること
を示す情報を付与して、背景画像を再送信する(ステッ
プ803)。受信制御部104で背景画像に付与された
情報を検出することにより、背景画像を再受信する(ス
テップ804)。再受信した背景画像を受信制御部10
4から背景画像更新部402に転送し、背景画像更新部
402により、背景画像記憶部202に記憶している画
像を再受信した背景画像に更新する(ステップ80
5)。
【0038】以上の説明からわかるように、本実施例3
によれば、背景自体が変化したり、カメラ操作により背
景が変化したりする場合でも、送信側で取り込んだシー
ンと同様のシーンを受信側で表示することができる。
によれば、背景自体が変化したり、カメラ操作により背
景が変化したりする場合でも、送信側で取り込んだシー
ンと同様のシーンを受信側で表示することができる。
【0039】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、従来の方法と同様の情報を送信するだけで、対象物
がどのようなシーンにいるかを受信側でも把握すること
ができる。
ば、従来の方法と同様の情報を送信するだけで、対象物
がどのようなシーンにいるかを受信側でも把握すること
ができる。
【0041】また、対象物を強調するように表示できる
ので、受信した画像において、背景と対象物の区別が困
難な場合でも画像の内容を瞬時に把握することができ
る。
ので、受信した画像において、背景と対象物の区別が困
難な場合でも画像の内容を瞬時に把握することができ
る。
【0042】また、背景自体が変化したり、カメラ操作
により背景が変化したりする場合でも、送信側で取り込
んだシーンと同様のシーンを受信側で表示することがで
きる。
により背景が変化したりする場合でも、送信側で取り込
んだシーンと同様のシーンを受信側で表示することがで
きる。
【図1】 本発明の画像通信方法の実施例1の機能構成
を示すブロック構成図、
を示すブロック構成図、
【図2】 本発明にかかる背景画像の一例を示す図、
【図3】 本発明にかかる対象物画像の一例を示す図、
【図4】 本発明にかかる背景画像と対象物画像とから
生成した表示画像の一例を示す図、
生成した表示画像の一例を示す図、
【図5】 本実施例1の処理の流れを示すフローチャー
ト、
ト、
【図6】 本発明の画像通信方法の実施例2の機能構成
を示すブロック構成図、
を示すブロック構成図、
【図7】 本発明の画像通信方法の実施例3の機能構成
を示すブロック構成図、
を示すブロック構成図、
【図8】 本実施例3の処理の流れを示すフローチャー
ト、
ト、
【図9】 従来の画像通信方法を説明するための図。
101…画像入力部、102…対象物切り出し部、10
3…送信制御部、104…受信制御部、105…画像表
示部、201…背景画像生成部、202…背景画像記憶
部、203…画像合成部、301…画像変換部、401
…背景変化検出部、402…背景画像更新部。
3…送信制御部、104…受信制御部、105…画像表
示部、201…背景画像生成部、202…背景画像記憶
部、203…画像合成部、301…画像変換部、401
…背景変化検出部、402…背景画像更新部。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を通信回線を通して送信側から受信
側へ送る画像通信方法において、送信側で背景画像を生
成して、最初に送信し、それ以降は、入力した画像の中
から対象物を切り出し、対象物の画像情報を表す対象物
画像を生成して送信し、受信側で、最初に送信されてく
る背景画像を記憶しておき、対象物画像を受信すると、
記憶してある背景画像と対象物画像を合成して、表示す
ることを特徴とする画像通信方法。 - 【請求項2】 請求項1の画像通信方法において、送信
側、あるいは、受信側で、背景画像を変換し、変換した
背景画像と対象物画像を合成して表示することを特徴と
する画像通信方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2の画像通信方法におい
て、定期的に、あるいは、背景の変化を検出したとき
に、背景画像を生成して送信し、受信側では記憶してあ
る背景画像を更新することを特徴とする画像通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240763A JPH0690347A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240763A JPH0690347A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690347A true JPH0690347A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17064354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240763A Pending JPH0690347A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2780229A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-24 | Hc | Systeme de visioconference multipoints par satellite |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240763A patent/JPH0690347A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2780229A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-24 | Hc | Systeme de visioconference multipoints par satellite |
| WO1999067953A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-29 | Hc | Systeme de visioconference multipoints par satellite |
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