JPH0690397A - ビデオ・カメラおよびその合焦方法 - Google Patents

ビデオ・カメラおよびその合焦方法

Info

Publication number
JPH0690397A
JPH0690397A JP4265591A JP26559192A JPH0690397A JP H0690397 A JPH0690397 A JP H0690397A JP 4265591 A JP4265591 A JP 4265591A JP 26559192 A JP26559192 A JP 26559192A JP H0690397 A JPH0690397 A JP H0690397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
focus
video camera
photometric
image pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4265591A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Fukada
重一 深田
Minoru Arai
実 荒井
Tadashi Fujii
正 藤井
Izumi Miyake
泉 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP4265591A priority Critical patent/JPH0690397A/ja
Publication of JPH0690397A publication Critical patent/JPH0690397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低輝度の被写体であってもCCD4から出力
される映像信号を用いて適正な合焦制御を行なう。 【構成】 CCD4から出力される映像信号からYL
成回路15によって輝度信号成分が抽出され,輝度信号成
分にもとづいて被写体の輝度が測定される。被写体の輝
度レベルが所定レベル以下のときには放電管45を用いて
プリ発光が行なわれて,CCD4から出力される映像信
号からBPF20を用いて測距のための高周波成分が抽出
される。抽出された高周波成分にもとづいて撮像レンズ
3の合焦制御が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は,固体電子撮像素子を用いて入
射する光像を予備撮影することにより得られる映像信号
を用いて自動合焦制御を行うビデオ・カメラ(スチル/
ムービ・ビデオ・カメラおよびスチル・ビデオ・カメラ
を含む)と,その合焦方法に関する。
【0002】
【背景技術】ビデオ・カメラには,様々な自動焦点調節
機能(いわゆるAF機能)を有するものがあり,その中
にはCCD等の固体電子撮像素子によって入射する光像
を予備撮影し,これにより得られる映像信号を用いて合
焦制御を行うものがある。
【0003】しかしながら,低輝度の被写体のときは固
体電子撮像素子から出力される映像信号のレベルが低く
なってしまう。このために合焦制御の信頼性が低くな
り,適正な合焦制御が行なわれないことがある。
【0004】
【発明の開示】この発明は,低輝度の被写体であっても
固体電子撮像素子から出力される映像信号を用いて適正
な合焦制御を行なうことができるようにすることを目的
とする。
【0005】この発明は,撮像レンズおよびこの撮像レ
ンズを通して入射する光像を映像信号に変換して出力す
る固体電子撮像素子を含む撮像光学系を備えたビデオ・
カメラにおいて,上記固体電子撮像素子から出力される
映像信号から合焦検出のための高周波成分を抽出し,抽
出した高周波成分から上記撮像レンズの合焦制御を行な
う合焦制御手段,被写体輝度を測定する測光手段,上記
測光手段によって測定された被写体輝度のレベルが,上
記合焦制御手段による合焦制御が不可能な程度の所定レ
ベル以下かどうかを判定する判定手段,被写体に補助光
を投射するための補助光源,および上記判定手段によっ
て上記所定レベル以下と判定されたときは上記補助光源
を用いて被写体に補助光を投射し,上記合焦制御手段を
用いて上記合焦制御を行なうように制御する制御手段を
備えていることを特徴とする。
【0006】またこの発明は,撮像レンズおよびこの撮
像レンズを通して入射する光像を映像信号に変換して出
力する固体電子撮像素子を含む撮像光学系および上記固
体電子撮像素子から出力される映像信号から合焦検出の
ための高周波成分を抽出し,抽出した高周波成分から上
記撮像レンズの合焦制御を行なう合焦制御手段を備えた
ビデオ・カメラにおいて,被写体輝度を測定し,測定さ
れた被写体輝度のレベルが,上記合焦制御手段による合
焦制御処理が不可能な程度の所定レベル以下かどうかを
判定し,上記所定レベル以下と判定されたときには被写
体に補助光を投射し,上記合焦制御手段による,上記高
周波成分の抽出処理および抽出された上記高周波成分に
もとづく上記合焦制御処理を行なうことを特徴とする。
【0007】この発明によると,上記合焦制御手段によ
る合焦制御が不可能なときには被写体に補助光が投射さ
れる。このために固体電子撮像素子から出力される映像
信号のレベルが高くなり,映像信号を用いた合焦制御処
理が可能となる。被写体輝度が低くても映像信号にもと
づいた適切な合焦制御ができるようになる。
【0008】上記において補助光はストロボ発光装置か
ら投射し,この発光光量が一定となるように制御するこ
とが好ましい。
【0009】また赤色発光素子から補助光を投射するよ
うにしてもよい。この赤色発光素子は,固体電子撮像素
子にカラーフィルタを設けた場合はカラーフィルタの赤
のスペクトルと同じ波長の赤色発光素子を用いることが
好ましい。
【0010】また被写体輝度の測定は,固体電子撮像素
子から出力される映像信号から輝度信号に関する成分
(たとえば輝度信号のほか緑信号など輝度信号とみなせ
る成分)を抽出し,抽出した輝度信号に関する成分にも
とづいて行なってもよいし,測光素子によって行なって
もよい。
【0011】
【実施例】以下,この発明をディジタル・スチル・カメ
ラに適用した実施例について,図面を参照しながら詳細
を説明する。
【0012】図1は,この発明の実施例のディジタル・
スチル・カメラの電気的構成を示すブロック図である。
【0013】撮像光学系には,絞り2,撮像レンズ3,
および固体電子撮像素子(イメージ・センサ)としての
CCD4が含まれる。必要ならば機械的シャッタが設け
られるが,一般的にはシャッタ機能はCCD4の制御に
よって実現される電子シャッタによって達成される。撮
像レンズ3は被写体像をCCD4に結像させるもので,
CPU5によって制御される撮像レンズ駆動装置25によ
って移動され合焦位置に位置決めされる。
【0014】この実施例では予備測光のために測光セン
サ26が,予備測距のために測距センサ27がそれぞれ設け
られており,これらのセンサ26および27による測光デー
タおよび測距データはCPU5に与えられる。CPU5
は測光センサ26から得られる測光データに基づいて,絞
り値およびシャッタ速度の少なくとも一方を制御するこ
とにより,CCD4への露光量がほぼ妥当な範囲内に入
るようにする。CPU5はまた,測距センサ27からの測
距データに基づいて撮像レンズ駆動装置25を介して撮像
レンズ3を合焦位置の付近に位置決めする。
【0015】このような予備測光に基づく概略的な露光
量調整および予備測距に基づく概略的な合焦制御ののち
に,予備撮影が行われる。この予備撮影によってCCD
4から得られる映像信号を利用して測光値の算出と精密
な露光制御,および精度の高い合焦制御が行われること
になる。これらの高精度の露光制御および合焦制御につ
いては後に詳述する。
【0016】ディジタル・スチル・カメラは室内撮影,
その他後述のように補助光が必要なときに適切な露光量
が得られるようにストロボ装置が含まれている。このス
トロボ装置は電源41によって駆動される。
【0017】ストロボ装置は,放電管(ストロボ)45
と,放電管45に与える電荷を充電するための充電回路40
と,ストロボ発光光量を制御するための発光光量制御回
路30と,放電管45の発光を停止するための停止回路46と
を備えている。
【0018】電源41の電圧は昇圧回路42によって昇圧さ
れ,主コンデンサ43に充電される。主コンデンサ43の充
電電圧は適当な減圧回路または電圧検知回路を経てCP
U5のA/Dポートに与えられることにより検出され
る。これによりCPU5は主コンデンサ43への充電完了
を知ることができる。
【0019】CPU5は主コンデンサ43の充電電圧を検
出することができるので,放電管45の発光前の主コンデ
ンサ43の充電電圧と放電管45の発光後の主コンデンサ43
の充電電圧とをそれぞれ検出し,これらの電圧差より放
電管45の発光光量を算出することもできる。
【0020】ストロボ発光はトリガ回路44にストロボ発
光指令Xオンが与えられることにより行なわれる。トリ
ガ回路44にCPU5からのストロボ発光指令Xオンが与
えられることによりトリガ回路44が駆動し,主コンデン
サ43に蓄えられた電荷が放電管45を通して放電し,スト
ロボ発光が始まる。
【0021】発光光量制御回路30には,CPU5から出
力される発光光量を表わすデータを対応する電圧に変換
して出力する,D/A変換器31Aを含む電子ボリュウム
回路(EVR)31が含まれている。また停止回路46に停
止信号を与えるための差動増幅回路36が含まれている。
【0022】さらに発光光量制御回路30には基準電源32
およびコンデンサ34が含まれている。コンデンサ34には
EVR31の出力電圧が抵抗33を介して与えられる。コン
デンサ34の電荷を放電するためのスイッチ35も設けられ
ている。差動増幅回路36の負入力端子には基準電源回路
32から出力される基準電圧が与えられ,差動増幅回路36
の正入力端子にはコンデンサ34の端子電圧が与えられ
る。
【0023】スイッチ35は通常オンとされており,CP
U5のストロボ発光指令Xオンが与えられることにより
オフとなる。スイッチ35がオフとなることにより,EV
R31から出力される電圧にもとづいてコンデンサ34への
充電が開始される。
【0024】EVR31から電圧が出力され,スイッチ35
がオンとなるとコンデンサ34に所定の電荷が蓄積され
る。コンデンサ34の端子電圧が基準電源32から出力され
る基準電圧と等しくなると差動増幅回路36から停止信号
が出力され停止回路46に与えられ放電管45の発光が停止
する。
【0025】CCD4では,基板抜きパルス,Aフィー
ルド垂直転送パルス,Bフィールド垂直転送パルスおよ
び水平転送パルスによって,インターレース撮影が行わ
れ,AフィールドとBフィールドの映像信号(GRGB
の色順次信号)が1フィールド期間ごとに交互に生成さ
れて,順次読み出される。CCD4の駆動(撮像および
映像信号の読出し)は,少なくとも撮影時と,それに先
だつ精密な測光処理および測距処理のために行われる。
【0026】CCD4から出力される被写体像を表わす
AフィールドおよびBフィールドの映像信号は,相関二
重サンプリング回路(CDS)7を通して色分離回路8
に与えられ,3原色,G(緑),R(赤)およびB
(青)の色信号に分離される。
【0027】この色信号G,R,Bは可変利得増幅回路
(以下,GCAという)9に与えられる。図1にはGC
A9として1個のブロックが示されているが,実際には
GCAはR,G,Bのそれぞれの信号について設けられ
る。このGCA9において,CCD4に設けられた色フ
ィルタにおける光透過率のフィルタの色間のばらつきの
補正(以下,色フィルタばらつき補正という)およびホ
ワイト・バランス調整が行われた後,ガンマ補正回路10
に与えられる。これは後述する合焦制御を高精度に行う
ためである。合焦制御の目的のためには少なくとも色フ
ィルタばらつき補正を行えばよいが,これに加えてホワ
イト・バランス調整も行えば一層好ましい。
【0028】GCA9の出力色信号R,G,Bは,ガン
マ補正回路10で階調補正が行われて,クランプおよびリ
サンプリング回路11に入力する。
【0029】クランプおよびリサンプリング回路11は,
3つの色信号R,G,Bをクランプし,かつリサンプリ
ングによってCCD4における色フィルタ配置に一致し
たGRGB…の色順次信号に再変換する。この色順次信
号はゲイン・コントロールおよびブランキング回路12に
入力する。ゲイン・コントロールおよびブランキング回
路12は,色順次信号を記録のために適当なレベルに増幅
するとともにこれにブランキング信号を加える。ゲイン
・コントロールおよびブランキング回路12の出力信号は
切換スイッチ13の第1の入力端子S1に与えられる。
【0030】本撮影に先だち上述したように精密な測光
処理(露光制御)および合焦制御が行われる。測光処理
は予備撮影によってCCD4から得られる映像信号の低
周波成分を利用して行なわれ,合焦制御は上記映像信号
の高周波成分を利用して行われる。
【0031】測光処理のために,CCD4の撮影領域内
に設けられた測光領域(後述する)内の画像を表わす映
像信号の低周波成分を取出すために,YL 合成回路15,
ゲート回路16,積分回路17および増幅回路18が設けられ
ている。増幅回路18の出力信号は切換スイッチ13の第2
の入力端子S2に与えられる。
【0032】一方,合焦制御のために,CCD4の撮影
領域内に設けられた測距領域(後述する)内の画像を表
わす映像信号の高周波成分を取出すために,ゲート回路
19,バンド・パス・フィルタ(以下,BPFという)2
0,検波回路21,積分回路22および増幅回路23が設けら
れている。増幅回路23の出力信号は切換スイッチ13の第
3の入力端子S3に与えられる。
【0033】切換スイッチ13はCPU5によって制御さ
れ,ゲイン・コントロールおよびブランキング回路12,
増幅回路18および増幅回路23の出力信号のいずれか1つ
を選択して出力する。切換スイッチ13の出力信号はA/
D変換器14に与えられ,ディジタル・データに変換され
る。
【0034】本撮影に先だつ測光処理および合焦制御に
おいては切換スイッチ13は入力端子S2またはS3のい
ずれかの入力信号を選択して出力する。
【0035】測光処理,それに基づく露光制御(絞りや
シャッタの制御),および合焦制御(撮像レンズ3の位
置決め)の後に本撮影が行われる。このとき切換スイッ
チ13は入力端子S1を選択するように切換えられる。本
撮影によりCCD4から得られる映像信号が上述した回
路7,8,9,10,11,12および切換スイッチ13を経て
A/D変換器14に入力し,このA/D変換器14でディジ
タル画像データに変換され,画像データ処理回路(図示
略)でY/C分離,データ圧縮等の加工が加えられたの
ち,メモリ・カード等の記録媒体に記録されることにな
る。
【0036】本撮影に先だつ測光処理(およびそれに基
づく露光制御)ならびに合焦制御のうち,まず測光処理
について説明する。
【0037】測光処理は上述のようにYL 合成回路15,
ゲート回路16,積分回路17および増幅回路18を用いて行
われる。YL 合成回路15にはGCA9の出力色信号R,
G,Bが与えられている。
【0038】CPU3はゲート回路16を制御するウイン
ドウ信号WIND1および積分回路17をリセットするリ
セット信号HLRST1を出力する。これらの信号WI
NDおよびHLRSTのタイミングについては後述す
る。
【0039】GCA9から出力される色信号R,Gおよ
びBはYL 合成回路15で加算され,相対的に低周波の輝
度信号YL (以下単に輝度信号YL という)が生成され
る。この輝度信号YL は,所要の水平走査期間において
ウインドウ信号WIND1が与えられている期間ゲート
回路16を通過する。積分回路17はリセット信号HLRS
T1が与えられたときにリセットされ,その後ゲート回
路16から入力する輝度信号YL を積分する。積分回路17
の積分信号は増幅回路18で増幅されたのち,積分回路17
がリセットされる直前に切換スイッチ13を経てA/D変
換器14に入力しこのA/D変換器14によって測光用ディ
ジタル積分データに変換され,CPU5に取込まれる。
【0040】この実施例の測光処理においては,視野内
の平均的な明るさを測定するアベレージ測光(以下,A
V測光という)と,視野内の主要被写体の明るさを測定
するスポット測光(以下,SP測光という)とが可能で
ある。SP測光は,視野内の主要被写体と背景の明るさ
が異なり,それに応じた適切な露光条件を設定する必要
のある場合に有用である。
【0041】また,この実施例では積分回路17による積
分とA/D変換器14によるA/D変換動作および加算処
理とが,水平走査期間ごとに交互に行われる。
【0042】図2はCCD4の撮影領域50内に設定され
たAV測光領域およびSP測光領域を示すものである。
【0043】AV測光領域は基本的に撮影領域50のほぼ
全域にわたって設定される。この実施例ではAV測光領
域は,横方向が水平同期信号HDの立下り(水平走査期
間の開始の時点)から16μsの経過後,40μsの期間に
設定され,縦方向が第35番目の水平走査ラインから第24
6 番目の水平走査ラインまでの間に設定される。
【0044】SP測光領域は,撮影領域50内の任意位置
に小さな領域として設定される。この実施例ではSP測
光領域は撮影領域50の中央部に設定され,横方向が水平
同期信号HDの立下りから28.5μsの経過後の15μsの
期間に,縦方向が第87番目の水平走査ラインから第194
番目の水平走査ラインまでの間に設定されている。
【0045】CPU5に付随するメモリには測光用エリ
アと測距用エリアとが設けられている。測光用エリアに
はAV測光領域データ・エリアとSP測光領域データ・
エリアとがある。
【0046】AV測光が行なわれるときにはAV測光領
域における1水平走査ライン置きの積分が行なわれる。
A/D変換,積分回路のリセット積分,データの加算処
理のために上記の積分は1水平走査ライン置きに行なわ
れる。
【0047】図3に示されるように,AV測光において
は第34番目の水平走査ラインから第246 番目の水平走査
ラインまでの間において,ゲート回路16に,水平同期信
号HDの立下りから16μs後にパルス幅40μsのウイン
ドウ信号WIND1が与えられる。そして,積分回路17
による輝度信号YL の積分と,この積分動作が行なわれ
た水平走査期間の次の水平走査期間における積分信号の
A/D変換,積分回路17のリセットおよびメモリのAV
測光領域データ・エリアへの積分データの加算とが,水
平走査期間毎に交互に繰返して行なわれる。
【0048】SP測光が行なわれるときには,第87番目
の水平走査ラインから第194 番目の水平走査ラインまで
の間において,ゲート回路16に,水平同期信号HDの立
下りから28.5μs後に立上るパルス幅15μsのウインド
ウ信号WIND1が与えられる。
【0049】SP測光においてもパルス幅15μsのウイ
ンドウ信号WIND1が積分回路17に与えられ輝度信号
L の積分が行なわれたときには,積分動作が行なわれ
た水平走査期間の次の水平走査期間において積分信号の
A/D変換,積分回路17のリセット,メモリのSP測光
領域データ・エリアへの積分データの加算が行なわれ
る。
【0050】AV測光が行なわれるときCPU5は,パ
ルス幅40μsのウインドウ信号WIND1に基づいて得
られる1水平走査ラインについての積分データを後述す
る手順によって1フィールド期間にわたってAV測光領
域データ・エリアにおいて加算して,AV測光値を算定
する。
【0051】SP測光が行なわれるとき,CPU5は,
パルス幅15μsのウインドウ信号WIND1に基づいて
得られる1水平走査ラインについての積分データを後述
する手順によって1フィールド期間にわたってSP測光
領域データ・エリアにおいて加算して,SP測光値を算
定する。
【0052】次に合焦制御について説明する。
【0053】再び図1を参照して,ゲイン・コントロー
ルおよびブランキング回路12の出力信号はゲート回路19
に入力する。ゲート回路19はCPU5から与えられるウ
インドウ信号WIND2によって制御される。ゲイン・
コントロールおよびブランキング回路12の出力信号は所
要の水平走査期間においてウインドウ信号WIND2が
与えられている期間,ゲート回路19を通過してBPF20
に入力する。
【0054】BPF20は,その入力信号から合焦制御に
必要な高周波成分を取出すものであり,BPF20の出力
信号は検波回路21に入力する。このBPF20から出力さ
れる高周波成分信号は検波回路21によって検波され,積
分回路22において積分され,さらに増幅回路23によって
増幅された後,切換スイッチ13が入力端子S3を選択し
ているときにA/D変換器14に入力し,そのA/D変換
器14で合焦制御用ディジタル・データに変換されて,C
PU5に取込まれる。
【0055】A/D変換器14から与えられたディジタル
・データは,撮影領域内に設定された後述する合焦検出
領域の水平走査期間にわたる積分により得られる積分デ
ータであり,CPU5はこの積分データを合焦検出領域
の垂直走査期間にわたって加算して,合焦検出用データ
を算定し,このデータに基づいて合焦制御を行う。詳細
については後述する。
【0056】一般に焦点が合っていず画像がぼけている
場合には撮影によりCCDから得られる映像信号に含ま
れる高周波成分は少ない。焦点が合ってくると映像信号
の高周波成分が多くなり,正しく合焦した位置で映像信
号に含まれる高周波成分は最大となる。この実施例では
このような事実に基づいて合焦制御を行っており,BP
F20には映像信号の高周波成分を取出すために約1.5 〜
2.5 MHzの通過帯域が設定されている。
【0057】図4は,CCD4の撮影領域50内に設定さ
れた合焦検出領域を示すものである。この合焦検出領域
は,主要被写体が存在する確率の高い撮影領域50の中央
部に設定される。この実施例では,水平方向については
図2に示されるSP測光領域よりも小さな領域として設
定されている。もちろん,合焦検出領域を撮影領域50内
の任意の場所に任意の広さに設定可能であるのはいうま
でもない。
【0058】図5に示されるように,第87番目の水平同
期信号HDの立下りから31μs経過した後に10μsパル
ス幅のウインドウ信号WIND2がゲート回路19に与え
られ,前述したように,このウインドウ信号WIND2
が与えられている間,ゲート回路19は回路12の出力信号
を通過させる。BPF20で取出された高周波成分信号は
検波回路21を経て積分回路22に与えられ,積分される。
積分回路22の積分出力信号は増幅回路23および切換スイ
ッチ13を経て,次の水平走査期間においてA/D変換器
14によりディジタル・データに変換されてCPU5に与
えられる。積分回路22はA/D変換処理ののちリセット
信号HLRST2によりリセットされる。CPU5は,
このディジタル・データをメモリの測距用エリアの先の
データ(第1番目の場合にはクリアされているので零で
ある)に加算して記憶する。測距用エリアは第86番目の
水平同期信号HDに同期してまたはフィールドの開始に
あたってクリアされている。
【0059】以上のようにして,合焦検出領域内におけ
る1本の水平走査ラインにそうBPF20による高周波成
分信号の検出,この高周波成分信号の検波および積分
と,積分信号のA/D変換および水平走査期間における
積分データの加算とが水平走査期間毎に交互に繰返して
行われる。そして,この繰返しは,第194 番目の水平走
査期間まで,すなわち合焦検出領域内の全域にわたって
行われる。
【0060】したがって,合焦検出領域内における走査
が終了した時点においてはメモリの合焦検出用エリアに
は,BPF20を通過した高周波信号の合焦検出領域全域
にわたる積分値を表わす合焦検出用加算データがストア
されていることになる。
【0061】上述したように測距センサ27を用いた予備
測距において被写体までのおおよその距離が測定されて
いる。この予備測距データに基づいて撮像レンズ4は合
焦位置と考えられる少し手前の位置(初期位置という)
まで繰出される。
【0062】CCD4から出力される映像信号の高周波
成分の合焦検出領域にわたる積分動作は,撮像レンズ3
を10μmずつ前方に繰出しながら,少なくとも6回(す
なわち6フレーム期間にわたって各フレーム期間のBフ
ィールド期間において)行われる。上記の初期位置(撮
像レンズ3の繰出し量=0μm)においてまず第1の合
焦検出用加算データが得られる。次のフレーム期間にお
いて,初期位置から撮像レンズ3を10μm繰出した位置
(撮像レンズ繰出し量=10μm)において第2の合焦検
出用加算データが得られる。同様にして撮像レンズ24を
10μmずつ繰出しながら第3〜第6の合焦検出用加算デ
ータが得られる。このようにして得られた6位置の加算
データは図6に示すようにメモリの所定エリアに記憶さ
れる。
【0063】図7は図6に示す6位置における合焦検出
用加算データをグラフに表わしたものである。撮像レン
ズ3の初期位置は真の合焦位置の少し手前である。この
位置から撮像レンズ3が10μmずつ繰出され,合焦検出
用加算データが得られる。映像信号に含まれる高周波信
号の積分値は真の合焦位置で最大となる。撮像レンズ4
の単位繰出し量は10μmで非常に微小距離であるから,
合焦検出用加算データが最大値を示す位置を真の合焦位
置とみなしても誤差はきわめて小さい。したがって,合
焦検出用加算データが最大値を示す位置に撮像レンズ3
が位置決めされることにより高精度の合焦が達成でき
る。
【0064】図8(A) および(B) は予備撮影にもとづく
露光制御および合焦制御ならびに本撮影のタイミングを
あらわすタイム・チャートである。図8(A) および(B)
に示すタイム・チャートは被写体が低輝度で,ストロボ
装置によりプリ発光をして予備撮影にもとづく合焦制御
を行なう場合を示している。
【0065】図9および図10は予備測光,予備測距処理
ならびにその後に行われる予備撮影に基づく露光制御お
よび合焦制御の全体的な手順を示すものである。
【0066】時刻t1 においてシャッタ・レリーズ・ボ
タン(図示略)の第1段階の押下げ(S1)により,測
光センサ26の測光信号に基づく予備測光および測距セン
サ27からの測距信号に基づく予備測距が行なわれる(ス
テップ70)。予備測光に基づいて露光条件の初期設定が
行われ(ステップ71),予備測距に基づいて撮像レンズ
3が初期位置まで繰出される(ステップ72)。
【0067】次に,切換スイッチ13が入力端子S2に接
続される(ステップ73)。これによって,時刻t1 から
2 までの間の期間において上述のようにしてCCD4
から出力される映像信号にもとづいて測光および測光値
の演算が行われる(ステップ74,75)。
【0068】このようにして求められた測光値が露光制
御に用いるのに適切か否かの判断が行われる(ステップ
76)。これは,たとえば得られた積分データを1水平ラ
イン分の測光値として使用できるかどうかを判定するこ
とである。測光の対象となった水平走査ラインにそう部
分において輝度信号YL が飽和しているような場合に
は,その積分データは測光値として使用するには適当で
はない。この所定の範囲の上限値は,CCD4のダイナ
ミック・レンジ,GCA9や増幅回路18のゲイン等を考
慮して,飽和している輝度信号YL に基づく積分データ
を排除できる程度に定められる。一方,測光の対象とな
った水平走査ラインにそう部分がきわめて暗く,輝度信
号YL は殆どノイズ成分によるものであるような場合に
もその積分データを測光値として用いるのは適切ではな
い。そこで,ノイズ成分が支配的となっている積分デー
タを排除するレベルに上記所定範囲の下限値が定められ
る。好ましくは測光値がステップ71で設定された露光条
件に対応する範囲内のものかどうかの判断も行なわれ
る。
【0069】得られた測光値が露光制御に用いるのに適
切であると判断された場合には,つづいて得られた測光
値にもとづいて合焦制御可能かどうかが判断される(ス
テップ80)。この場合はCCD4から出力される映像信
号にもとづいて測光値が算出されているためシャッタ速
度と絞り値とを考慮して合焦制御可能かどうかが判断さ
れる。また測光素子26から得られる測光情報にもとづい
て合焦制御可能かどうかを判断してもよい。
【0070】露光制御に適切であっても被写体が低輝度
のため合焦制御に用いるには時間がかかりすぎて不適切
なことがある。この場合にはストロボ装置によるプリ発
光を行ない撮像レンズ4の合焦制御をすべくプリ発光が
設定され(ステップ81),フラグが1にセットされる
(ステップ82)。
【0071】つづいて測光値にもとづいて露光条件(絞
り値,シャッタ速度)が設定され,この露光条件となる
ように絞りの絞り値およびシャッタ速度が設定される
(ステップ83)。ただし,この場合は被写体が低輝度と
考えられるため本撮影においてストロボ発光することが
多いのでストロボ発光に対応した露光条件となるように
設定されることも考慮されよう。
【0072】つづいて時刻t2 になると切換スイッチ13
が入力端子S3側に切換えられる(ステップ84)。図8
(B) に図8(A) の時刻t2 〜t5 の期間の一部分が示さ
れているように,図8(B) のようにXオン信号がHレベ
ルとなり,かつ停止信号がLレベルとなっている期間に
おいてストロボ発光が行なわれCCD4から映像信号が
読出される。これにより上述したように測距領域におけ
る水平走査線にそう映像信号の積分,積分信号のA/D
変換,A/D変換された積分データの加算が合焦検出領
域の全体にわたって行なわれる(ステップ85,90)。
【0073】主コンデンサ43に蓄積された電荷が放電さ
れることにより同じ時間放電管45によって発光しても一
定の発光光量とならない。このため発光時間が序々に長
くなるように制御され,常に一定の発光光量とされる。
【0074】測光値にもとづいて合焦制御が可能な場合
には(ステップ80でYES ),フラグが0にセットされる
(ステップ86)。
【0075】つづいて測光値にもとづいて露光条件が設
定され,この露光条件となるように絞りの絞り値および
シャッタ速度が設定される(ステップ87)。さらに切換
スイッチ13が入力端子S3側に切換えられ(ステップ8
8),ステップ85と同様の測距処理が行なわれる(ステ
ップ89)。ただしこのときはプリ発光は行なわれない。
【0076】上述したように測距用加算データはフレー
ム(Bフィールド)毎に撮像レンズ3を10μmずつ繰出
しながら収集される。撮像レンズ3の繰出し回数を計数
するためにカウンタが設けられている。
【0077】測距領域について加算データが得られる
と,上記カウンタがインクレメントされるとともに(ス
テップ91),撮像レンズ3が10μm繰出される(ステッ
プ92)。得られた加算データは図6に示すメモリ・エリ
アに記憶される。
【0078】カウンタの値が5を超えなければフラグが
調べられ(ステップ94),フラグが1ならばステップ8
5,90〜94の処理が繰返され,フラグが0ならばステッ
プ89,90〜94の処理が繰返される。
【0079】カウンタの値が5を超えると,図6に示す
エリアの6回分の合焦検出用加算データが相互に比較さ
れ,その最大値が求められる(ステップ87)。そして最
大の合焦検出用加算データに対応する位置に撮像レンズ
24が変位させられ,そこに位置決めされる。図7に示す
例でいうと,初期位置から30μm繰出された位置に撮像
レンズ24が位置決めされる。
【0080】以上のようにして,測光と合焦制御が終了
し露光条件の設定および合焦が行なわれると,切換スイ
ッチ13が入力端子S1に切換えられて,時刻t6 からt
7 の期間内に本撮影に移る。被写体が低輝度のときには
図8(A) に示すようにXオン信号がHレベル,停止信号
がLレベルとなり,ストロボ発光の下に本撮影が行なわ
れる。
【0081】ステップ76において測光値が不適切な範囲
にあると判定されたときには,露光条件が変更される
(ステップ77)。測光値が小さい値の場合には露光量が
少なくされ,逆の場合には露光量が多くされる。
【0082】上述の実施例において被写体が低輝度で合
焦制御できないときにはストロボ装置によるプリ発光が
行なわれ合焦制御されるが,ストロボ装置でなくとも発
光ダイオードのような補助光源を用いてもよい。この発
光ダイオードはたとえば赤色発光ダイオードが用いられ
る。この場合においてCCD4に設けられるカラーフィ
ルタの赤色の波長と等しい波長の赤色発光ダイオードを
用いることが好ましい。これにより赤色発光ダイオード
の反射光は赤の映像信号と同期するので画像の色むらが
防止できる。
【0083】またCCD4から出力される映像信号にも
とづいて測光が行なわれ,ストロボ装置によるプリ発光
の有無が判断されているがいわゆる外付けのAEセンサ
を用いてストロボ装置によるプリ発光の判断を行なって
もよい。
【0084】さらに上述において図9のステップ74〜79
の処理は必ずしも必要ではなく,予備測光にもとづいて
ただちに露光量を決定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例によるディジタル・スチル・
ビデオ・カメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】撮影領域内に設定された測光領域を示す図であ
る。
【図3】測光処理を示すタイム・チャートである。
【図4】撮影領域内に設定された測距領域を示す図であ
る。
【図5】測距処理を示すタイム・チャートである。
【図6】合焦検出用加算データの記憶エリアを示す図で
ある。
【図7】合焦検出用加算データを示すグラフである。
【図8】(A) および(B) は露光制御および合焦制御の処
理の手順を示すタイム・チャートである。
【図9】CPUによる露光制御および合焦制御の処理の
手順を示すフローチャートである。
【図10】CPUによる露光制御および合焦制御の処理
の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
4 CCD(固体電子撮像素子) 5 CPU 19 ゲート回路 20 バンド・パス・フィルタ 21 検波回路 22 積分回路 23 増幅回路 24 撮像レンズ 25 撮像レンズ駆動装置 26 測光センサ 27 測距センサ 30 発光光量制御回路 40 充電回路 45 放電管 46 停止回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 泉 埼玉県朝霞市泉水三丁目11番46号 富士写 真フイルム株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像レンズおよびこの撮像レンズを通し
    て入射する光像を映像信号に変換して出力する固体電子
    撮像素子を含む撮像光学系を備えたビデオ・カメラにお
    いて, 上記固体電子撮像素子から出力される映像信号から合焦
    検出のための高周波成分を抽出し,抽出した高周波成分
    から上記撮像レンズの合焦制御を行なう合焦制御手段, 被写体輝度を測定する測光手段, 上記測光手段によって測定された被写体輝度のレベル
    が,上記合焦制御手段による合焦制御が不可能な程度の
    所定レベル以下かどうかを判定する判定手段, 被写体に補助光を投射するための補助光源,および上記
    判定手段によって上記所定レベル以下と判定されたとき
    は上記補助光源を用いて被写体に補助光を投射し,上記
    合焦制御手段を用いて上記合焦制御を行なうように制御
    する制御手段, を備えたビデオ・カメラ。
  2. 【請求項2】 上記補助光源が,ストロボ発光装置およ
    びこのストロボ発光装置の発光光量が一定となるように
    制御するストロボ発光装置制御手段を含むものである,
    請求項1に記載のビデオ・カメラ。
  3. 【請求項3】 上記補助光源が赤色発光素子である,請
    求項1に記載のビデオ・カメラ。
  4. 【請求項4】 上記測光手段が,上記固体電子撮像素子
    から出力される映像信号から輝度信号に関する成分を抽
    出し,抽出した輝度信号に関する成分にもとづいて被写
    体輝度を測定するものである,請求項1に記載のビデオ
    ・カメラ。
  5. 【請求項5】 上記測光手段が測光素子である,請求項
    1に記載のビデオ・カメラ。
  6. 【請求項6】 撮像レンズおよびこの撮像レンズを通し
    て入射する光像を映像信号に変換して出力する固体電子
    撮像素子を含む撮像光学系および上記固体電子撮像素子
    から出力される映像信号から合焦検出のための高周波成
    分を抽出し,抽出した高周波成分から上記撮像レンズの
    合焦制御を行なう合焦制御手段を備えたビデオ・カメラ
    において, 被写体輝度を測定し, 測定された被写体輝度のレベルが,上記合焦制御手段に
    よる合焦制御処理が不可能な程度の所定レベル以下かど
    うかを判定し, 上記所定レベル以下と判定されたときには被写体に補助
    光を投射し, 上記合焦制御手段による,上記高周波成分の抽出処理お
    よび抽出された上記高周波成分にもとづく上記合焦制御
    処理を行なう, ビデオ・カメラの合焦方法。
  7. 【請求項7】 上記補助光がストロボ発光装置から投射
    され,このストロボ発光装置の発光光量が一定となるよ
    うに制御されるものである請求項6に記載のビデオ・カ
    メラの合焦方法。
  8. 【請求項8】 上記補助光が赤色発光素子から投射され
    るものである,請求項6に記載のビデオ・カメラの合焦
    方法。
  9. 【請求項9】 被写体輝度の上記測定が,上記固体電子
    撮像素子から出力される映像信号から輝度信号に関する
    成分を抽出し,抽出した輝度信号に関する成分にもとづ
    いて被写体輝度を測定するものである,請求項6に記載
    のビデオ・カメラの合焦方法。
  10. 【請求項10】 被写体輝度の上記測定が測光素子によ
    って行なわれるものである,請求項6に記載のビデオ・
    カメラの合焦方法。
JP4265591A 1992-09-09 1992-09-09 ビデオ・カメラおよびその合焦方法 Pending JPH0690397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265591A JPH0690397A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 ビデオ・カメラおよびその合焦方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265591A JPH0690397A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 ビデオ・カメラおよびその合焦方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0690397A true JPH0690397A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17419252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4265591A Pending JPH0690397A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 ビデオ・カメラおよびその合焦方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0690397A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003001795A1 (fr) * 2001-06-22 2003-01-03 Sony Corporation Procede de commande d'exposition pour appareil photographique numerique
EP1457057A2 (en) * 2001-05-31 2004-09-15 Casio Computer Co., Ltd. Colour image pickup device with flash device
JP2006085000A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Nikon Corp 撮影用照明装置およびカメラ
US7071986B2 (en) 2000-06-09 2006-07-04 Minolta Co., Ltd. Digital camera utilizing illumination from a flash light for focus detection and control
US7126640B1 (en) 1999-08-25 2006-10-24 Canon Kabushiki Kaisha Autofocus strobe control in image sensing apparatus
JP2007264650A (ja) * 2001-06-29 2007-10-11 Fujinon Corp カメラ
US7295243B2 (en) 1998-10-08 2007-11-13 Ricoh Company, Ltd. Autofocus apparatus having a flash synchronized to an autofocus sampling time

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7295243B2 (en) 1998-10-08 2007-11-13 Ricoh Company, Ltd. Autofocus apparatus having a flash synchronized to an autofocus sampling time
US7126640B1 (en) 1999-08-25 2006-10-24 Canon Kabushiki Kaisha Autofocus strobe control in image sensing apparatus
US7071986B2 (en) 2000-06-09 2006-07-04 Minolta Co., Ltd. Digital camera utilizing illumination from a flash light for focus detection and control
EP1457057A2 (en) * 2001-05-31 2004-09-15 Casio Computer Co., Ltd. Colour image pickup device with flash device
WO2003001795A1 (fr) * 2001-06-22 2003-01-03 Sony Corporation Procede de commande d'exposition pour appareil photographique numerique
US7145602B2 (en) 2001-06-22 2006-12-05 Sony Corporation Exposure control method for digital camera
KR100835441B1 (ko) * 2001-06-22 2008-06-04 소니 가부시끼 가이샤 디지털 카메라의 노출 제어 방법 및 노출 제어 장치
JP2007264650A (ja) * 2001-06-29 2007-10-11 Fujinon Corp カメラ
JP2006085000A (ja) * 2004-09-17 2006-03-30 Nikon Corp 撮影用照明装置およびカメラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3009561B2 (ja) スチル・ビデオ・カメラおよびそのストロボ発光量制御データ調整装置
US8890988B2 (en) Image pickup device, including gain-setting of pixel arrays, image pickup apparatus, control method, and program
JP5597243B2 (ja) 撮像装置
JP2001177763A (ja) ディジタル・カメラおよびその制御方法
US5436656A (en) Digital electronic still-video camera and method of controlling same
JP5196985B2 (ja) カメラシステム及び撮像装置
US5376964A (en) Video camera, method of photometry therein, and method of focusing same
JP5791765B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP3433954B2 (ja) 電子スチル・カメラおよびその制御方法
JP3384818B2 (ja) カメラおよびその予備測光方法ならびに予備測光装置および方法
JP3386497B2 (ja) カメラおよびその制御方法
JP2840510B2 (ja) カメラおよびその制御方法
JP3349164B2 (ja) マルチストロボ発光測光システム
JPH06194726A (ja) カメラおよびその制御方法
JPH06153067A (ja) ビデオ・カメラおよびその測光方法
JP3453153B2 (ja) ビデオ・カメラおよびその合焦方法
JP3086753B2 (ja) ビデオ・カメラおよびその合焦方法
JP2840509B2 (ja) カメラ・システムならびにアダプタが装着自在なカメラおよびその制御方法
JP3410155B2 (ja) 電子カメラの露光制御装置および方法
JP3058994B2 (ja) ビデオ・カメラおよびその測光方法
JP2004325588A (ja) ストロボ発光制御方法
JP2000308069A (ja) オートホワイトバランス制御方法
JPH06105217A (ja) ビデオ・カメラおよびその測光方法ならびに合焦制御方法
JPS63246084A (ja) 電子カメラの自動露出制御装置
JPH06205279A (ja) スチル・ビデオ・カメラおよびその露光監視方法