JPH069072Y2 - 地中穴充填材 - Google Patents
地中穴充填材Info
- Publication number
- JPH069072Y2 JPH069072Y2 JP1987176044U JP17604487U JPH069072Y2 JP H069072 Y2 JPH069072 Y2 JP H069072Y2 JP 1987176044 U JP1987176044 U JP 1987176044U JP 17604487 U JP17604487 U JP 17604487U JP H069072 Y2 JPH069072 Y2 JP H069072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling material
- hole
- sand
- mortar
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス工事、水道工事、ケーブル工事等におい
て、地中に掘削した小径の横穴、縦穴等を埋め戻す際に
使用される地中穴充填材に関するものである。
て、地中に掘削した小径の横穴、縦穴等を埋め戻す際に
使用される地中穴充填材に関するものである。
[従来の技術] 地中に配管を行うためにオーガを使用して小径例えば直
径35m/m程度の横穴を掘削したが不要になったり、地中
から配管やケーブルダクト等を引き抜いたりした際に、
この横穴は直径が小さい場合はそのままにしておくか、
ある程度大きい場合には念のためダミーパイプを挿入し
たり、穴内に砂等を詰め込んだりして復旧している。
径35m/m程度の横穴を掘削したが不要になったり、地中
から配管やケーブルダクト等を引き抜いたりした際に、
この横穴は直径が小さい場合はそのままにしておくか、
ある程度大きい場合には念のためダミーパイプを挿入し
たり、穴内に砂等を詰め込んだりして復旧している。
[従来技術の問題点] このため、次のような問題がある。
a.直径が小さい穴であってもそのままにしておくと地
盤沈下や地下水の通り道となるので好ましくない。
盤沈下や地下水の通り道となるので好ましくない。
b.ダミーパイプ等を挿入しておくと、後でこの場所を
掘削したりする際にダミーパイプが障害となる。
掘削したりする際にダミーパイプが障害となる。
c.穴内に砂等を詰め込むようにするとこの作業に手間
がかかる。
がかかる。
本考案は、上記a〜cに記した問題点の解決を図るため
の手段を提案するのが目的である。
の手段を提案するのが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記問題点を解決する手段として、 紙管内に砂又は砂の割合の大きいモルタルを充填すると
共にこの紙管の両端であってその一端側には一般的な強
度を有するモルタルで成形した嵌合凹部を、他端側には
前記嵌合凹部に嵌合する大きさの嵌合凸部を形成して成
る地中穴充填材を提案する。
共にこの紙管の両端であってその一端側には一般的な強
度を有するモルタルで成形した嵌合凹部を、他端側には
前記嵌合凹部に嵌合する大きさの嵌合凸部を形成して成
る地中穴充填材を提案する。
[作用] 上記充填材は、対象となる穴と同径に近いものを選択す
る。そして、穴内に充填する場合にはその両端の嵌合凹
部と嵌合凸部を利用してこれを1本ずつ継ぎ足しながら
手で押し込んだり、機械を利用して穴内に押し込んでし
まうものである。
る。そして、穴内に充填する場合にはその両端の嵌合凹
部と嵌合凸部を利用してこれを1本ずつ継ぎ足しながら
手で押し込んだり、機械を利用して穴内に押し込んでし
まうものである。
[実施例] 第1、2図は本考案に係る充填材を示すもので、この充
填材1は、円筒状の紙筒2内に砂:セメントが9:1の
割合いで調整されたモルタル3が充填されていると共に
一端には一般的な強度を有するモルタルで作られた嵌合
凹部4が、他端には嵌合凸部5が形成されている。
填材1は、円筒状の紙筒2内に砂:セメントが9:1の
割合いで調整されたモルタル3が充填されていると共に
一端には一般的な強度を有するモルタルで作られた嵌合
凹部4が、他端には嵌合凸部5が形成されている。
なお、モルタル3は、紙筒2の強度が使用に耐え得る曲
げ或いは圧縮強度を有する場合には砂だけでもよいが、
ある程度の強度をつけるためには少量のセメントを混ぜ
てモルタル状とするのが望ましい。
げ或いは圧縮強度を有する場合には砂だけでもよいが、
ある程度の強度をつけるためには少量のセメントを混ぜ
てモルタル状とするのが望ましい。
上記充填材1は第3図に示すように地中に掘削された横
穴a内に嵌合凹部4と嵌合凸部5を嵌合させて継ぎ足
し、一体化を図りながら挿入されるもので、実施例の場
合、横穴ボーリングマシンbのチャックcにて充填材1
をチャッキングしながら横穴a内に挿入している。但
し、可能な場合には手で挿入してもよい。
穴a内に嵌合凹部4と嵌合凸部5を嵌合させて継ぎ足
し、一体化を図りながら挿入されるもので、実施例の場
合、横穴ボーリングマシンbのチャックcにて充填材1
をチャッキングしながら横穴a内に挿入している。但
し、可能な場合には手で挿入してもよい。
充填材1は充填されたのち、横穴a内においてこの横穴
aを閉塞し、土圧等に対抗する。
aを閉塞し、土圧等に対抗する。
[本考案の効果] 本考案は以上のように、紙筒内に砂又は絶対的に砂の量
の多い状態のモルタルを充填して充填材を作り、これを
穴内に機械或いは手で挿入するようにしたので、次の如
き効果を期待できる。
の多い状態のモルタルを充填して充填材を作り、これを
穴内に機械或いは手で挿入するようにしたので、次の如
き効果を期待できる。
a.不要となった穴を完全に閉塞することができ、特に
小径の穴の場合に簡単に挿入して閉塞ができる。
小径の穴の場合に簡単に挿入して閉塞ができる。
この結果、地盤沈下や水の通り道となる心配がない。
b.充填材は紙と砂を主体としているので、後でこの部
分を掘削する際に障害物とならない。
分を掘削する際に障害物とならない。
c.充填材は穴内に挿し込むだけでよいので、機械或い
は手で小径の穴の場合でも内深部まで完全に挿入し、閉
塞することができる。
は手で小径の穴の場合でも内深部まで完全に挿入し、閉
塞することができる。
第1図は本考案に係る充填材の斜視図、第2図は断面
図、第3図は機械を使用して本考案に係る充填材を地中
穴内に挿入している状態の説明図である。 1……充填材、2……紙筒 3……モルタル、4……嵌合凹部 5……嵌合凸部、a……横穴 b……機械、c……チャック
図、第3図は機械を使用して本考案に係る充填材を地中
穴内に挿入している状態の説明図である。 1……充填材、2……紙筒 3……モルタル、4……嵌合凹部 5……嵌合凸部、a……横穴 b……機械、c……チャック
Claims (1)
- 【請求項1】紙管内に砂又は砂の割合の大きいモルタル
を充填すると共にこの紙管の両端であってその一端側に
は一般的な強度を有するモルタルで成形した嵌合凹部
を、他端側には前記嵌合凹部に嵌合する大きさの嵌合凸
部を形成して成る地中穴充填材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987176044U JPH069072Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 地中穴充填材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987176044U JPH069072Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 地中穴充填材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0179638U JPH0179638U (ja) | 1989-05-29 |
| JPH069072Y2 true JPH069072Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31467809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987176044U Expired - Lifetime JPH069072Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 地中穴充填材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069072Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP1987176044U patent/JPH069072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0179638U (ja) | 1989-05-29 |
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