JPH069082Y2 - 漏水検査用圧力水注入管 - Google Patents
漏水検査用圧力水注入管Info
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- JPH069082Y2 JPH069082Y2 JP11268089U JP11268089U JPH069082Y2 JP H069082 Y2 JPH069082 Y2 JP H069082Y2 JP 11268089 U JP11268089 U JP 11268089U JP 11268089 U JP11268089 U JP 11268089U JP H069082 Y2 JPH069082 Y2 JP H069082Y2
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 20
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 17
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、屋内の給水配管の漏水検査を行なうために使
用する漏水検査用圧力水注入管に関する。
用する漏水検査用圧力水注入管に関する。
(従来の技術) 屋内の給水配管が終了すると、竣工検査があるが、その
竣工検査の検査項目の一つとして漏水検査がある。この
漏水検査は、屋内の給水配管に圧力水を注入し規定圧力
になった時点で圧力水を止めて密閉し、規定時間内にお
ける水圧計の変化でその漏水の有無を判断するものであ
る。そして、この検査は、竣工検査に合格しないと水道
メータが接続されず、一次側(水道局に近い方)と二次
側(屋内側)の水道管の接続部の間が空間のままである
ことから、この空間に水道メータと同一長さに形成した
漏水検査用注入管を装着し、該注入管に形成した止水栓
を介して、屋内配管内に圧力水を注入し、規定圧力にな
ると圧力水の供給を停止し、前記止水栓を閉鎖して屋内
配管内を規定圧力に保ちながら、規定時間放置し、その
間の水圧の変化で漏水の有無を判断している。
竣工検査の検査項目の一つとして漏水検査がある。この
漏水検査は、屋内の給水配管に圧力水を注入し規定圧力
になった時点で圧力水を止めて密閉し、規定時間内にお
ける水圧計の変化でその漏水の有無を判断するものであ
る。そして、この検査は、竣工検査に合格しないと水道
メータが接続されず、一次側(水道局に近い方)と二次
側(屋内側)の水道管の接続部の間が空間のままである
ことから、この空間に水道メータと同一長さに形成した
漏水検査用注入管を装着し、該注入管に形成した止水栓
を介して、屋内配管内に圧力水を注入し、規定圧力にな
ると圧力水の供給を停止し、前記止水栓を閉鎖して屋内
配管内を規定圧力に保ちながら、規定時間放置し、その
間の水圧の変化で漏水の有無を判断している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の漏水検査用圧力水注入
管にあっては以下に述べるような問題点があった。
管にあっては以下に述べるような問題点があった。
(1) 水道メータには13mmショート用、13mmロング
用、20mm用、25mm用の4種類があるので、従来にあ
っては、4種類の注入管を準備しなければならず、その
経済的負担が大きかった。このことは水圧計および止水
栓等が高価であるから著しいものであった。
用、20mm用、25mm用の4種類があるので、従来にあ
っては、4種類の注入管を準備しなければならず、その
経済的負担が大きかった。このことは水圧計および止水
栓等が高価であるから著しいものであった。
(2) 従来の注入管にあっては、連通路が代用管の一方
向にのみ形成されていたから、例えば、中高層集合住宅
等のように、建物の構造から同階の水道管が対称に右配
水、左配水になっているところでは、右配水用と左配水
用のものを別に準備しなければならなかった。
向にのみ形成されていたから、例えば、中高層集合住宅
等のように、建物の構造から同階の水道管が対称に右配
水、左配水になっているところでは、右配水用と左配水
用のものを別に準備しなければならなかった。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、アダプターを取替
えることにより各種の水道メータが取付けられる屋内配
管の漏水検査を一台で行なうことができると共に水道管
の配水に方向性があっても何ら支障が生じない漏水検査
用圧力水注入管を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、アダプターを取替
えることにより各種の水道メータが取付けられる屋内配
管の漏水検査を一台で行なうことができると共に水道管
の配水に方向性があっても何ら支障が生じない漏水検査
用圧力水注入管を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案では、前記問題点を解決するための手段として、
圧力水供給口を形成した止水栓と水圧計とを設け、かつ
全長を最小水道メータと同一長さに形成すると共に両端
に最小口径の水道管の接続部と接続させる雄ねじ部を形
成した水道メータ代用管と、複数のアダプタと、の組合
わせからなり、 前記アダプタは、一端に前記水道メータ代用管の両端接
続部と接続する雌ねじ部を形成すると共に、他端に水道
管の接続部と接続する雄ねじ部を形成し、かつその長さ
を、前記水道メータ代用管の両端に接続させたときその
全長が各種の水道メータと同一長さになるように設定し
て形成した構成とした。
圧力水供給口を形成した止水栓と水圧計とを設け、かつ
全長を最小水道メータと同一長さに形成すると共に両端
に最小口径の水道管の接続部と接続させる雄ねじ部を形
成した水道メータ代用管と、複数のアダプタと、の組合
わせからなり、 前記アダプタは、一端に前記水道メータ代用管の両端接
続部と接続する雌ねじ部を形成すると共に、他端に水道
管の接続部と接続する雄ねじ部を形成し、かつその長さ
を、前記水道メータ代用管の両端に接続させたときその
全長が各種の水道メータと同一長さになるように設定し
て形成した構成とした。
(作用) 本考案の漏水検査用圧力水注入管では、上記のように構
成したので、最も口径が小さく、長さも最小の13mmシ
ョート型水道メータを取りつける場所に使用するとき
は、一次側の水道管の接続部と二次側の水道管の接続部
とに水道メータ代用管の両端の雄ねじ部を接続したの
ち、圧力水供給用ホースを止水栓の圧力水供給口に接続
し、圧力水を屋内配管内に注入し、屋内配管内が規定圧
力に達すると、止水栓を閉鎖し、規定時間そのまま放置
しておき、その時間における水圧計の変化により漏水の
有無を判断する。次に、13mmショート型と口径は同一
であるが全長が長い13mmロング型水道メータあるいは
13mmショート型より口径が大で全長が長い20mm型水
道メータ又は25mm型水道メータを取り付ける場所に使
用するときは、前記アダプタの中からその水道管の接続
部と接続させることができると共に、水道メータ代用管
の両端に接続することにより全体の長さがそこに取り付
ける水道メータと同一長さになるように設定されたアダ
プタを選択してそれを水道メータ代用管の両端に接続さ
せて前記と同様の操作により漏水の有無を検査するもの
である。
成したので、最も口径が小さく、長さも最小の13mmシ
ョート型水道メータを取りつける場所に使用するとき
は、一次側の水道管の接続部と二次側の水道管の接続部
とに水道メータ代用管の両端の雄ねじ部を接続したの
ち、圧力水供給用ホースを止水栓の圧力水供給口に接続
し、圧力水を屋内配管内に注入し、屋内配管内が規定圧
力に達すると、止水栓を閉鎖し、規定時間そのまま放置
しておき、その時間における水圧計の変化により漏水の
有無を判断する。次に、13mmショート型と口径は同一
であるが全長が長い13mmロング型水道メータあるいは
13mmショート型より口径が大で全長が長い20mm型水
道メータ又は25mm型水道メータを取り付ける場所に使
用するときは、前記アダプタの中からその水道管の接続
部と接続させることができると共に、水道メータ代用管
の両端に接続することにより全体の長さがそこに取り付
ける水道メータと同一長さになるように設定されたアダ
プタを選択してそれを水道メータ代用管の両端に接続さ
せて前記と同様の操作により漏水の有無を検査するもの
である。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の漏水検査用圧力水注入管Aは、第1〜6図
に示すように水道メータ代用管1と、止水栓2と、水圧
計3と、複数のアダプタ4を主要な構成としている。
に示すように水道メータ代用管1と、止水栓2と、水圧
計3と、複数のアダプタ4を主要な構成としている。
前記水道メータ代用管1は、水道メータの中で最も短
く、かつ、最小口径である13mmショート型水道メータ
と同一長さ(100mm)に形成され、その両端には、一
次側(水道局に近い方)の水道管5に連結された止水栓
6の雌ねじ部7と螺合される雄ねじ部8と二次側(屋内
側)の水道管5′に連結された止水栓6′の雌ねじ部
7′と螺合される雄ねじ部8′が形成されている。又、
水道メータ代用管1の内部には軸方向に連通する連通路
9が形成され、また、水道メータ代用管1には、前記連
通路9と連通する通路10を形成すると共に先端に雄ね
じ部11を形成した止水栓取付用枝管12と共に前記連
通路9と連通する通路13を形成すると共に先端に雌ね
じ部14を形成した水圧計取付用枝管15と、を形成さ
せている。
く、かつ、最小口径である13mmショート型水道メータ
と同一長さ(100mm)に形成され、その両端には、一
次側(水道局に近い方)の水道管5に連結された止水栓
6の雌ねじ部7と螺合される雄ねじ部8と二次側(屋内
側)の水道管5′に連結された止水栓6′の雌ねじ部
7′と螺合される雄ねじ部8′が形成されている。又、
水道メータ代用管1の内部には軸方向に連通する連通路
9が形成され、また、水道メータ代用管1には、前記連
通路9と連通する通路10を形成すると共に先端に雄ね
じ部11を形成した止水栓取付用枝管12と共に前記連
通路9と連通する通路13を形成すると共に先端に雌ね
じ部14を形成した水圧計取付用枝管15と、を形成さ
せている。
前記止水栓2は、栓本体16の先端に前記止水栓取付用
枝管12の雄ねじ部11と螺合する雌ねじ部17が形成
され、かつ後端に圧力水供給ホース18のカプラ19と
螺合する雌ねじ部(圧力水供給口)20が形成され、先
端の雌ねじ部17を止水栓取付用枝管12の雄ねじ部1
1と螺合させることにより止水栓2を水道メータ代用管
1と接続させている。尚、21はハンドルである。
枝管12の雄ねじ部11と螺合する雌ねじ部17が形成
され、かつ後端に圧力水供給ホース18のカプラ19と
螺合する雌ねじ部(圧力水供給口)20が形成され、先
端の雌ねじ部17を止水栓取付用枝管12の雄ねじ部1
1と螺合させることにより止水栓2を水道メータ代用管
1と接続させている。尚、21はハンドルである。
前記水圧計3は、取付管22の下端に前記水圧計取付用
枝管15の雌ねじ部14と螺合する雄ねじ部23を形成
し、該雄ねじ部23を前記雌ねじ部14と螺合させるこ
とにより水道メータ代用管1と接続させている。
枝管15の雌ねじ部14と螺合する雄ねじ部23を形成
し、該雄ねじ部23を前記雌ねじ部14と螺合させるこ
とにより水道メータ代用管1と接続させている。
前記アダプタ4は、第4〜6図に示すように、13mmシ
ョート型水道メータと口径は同一で全長が長い13mmロ
ング型水道メータ、13mmロング型より口径が大きく、
かつ全長が長い20mm型水道メータ、20mm型より口径
が大きく、かつ全長が長い25mm型水道メータが取り付
けられる場所に使用するときに水道メータ代用管1の両
端に接続して使用するもので、一端に水道メータ代用管
1の両端に形成した雄ねじ部8,8′と螺合する雌ねじ
部24を形成すると共に、他端には、13mm、20mm,
25mmのそれぞれの水道管5,5′の端部に連結された
止水栓6,6′の雌ねじ部7,7′と螺合する雄ねじ部
25が形成され、さらに両ねじ部24,25の間に、直
管部26が形成された構成になっている。すなわち、1
3mmロング用のアダプタ4は、第6図(イ)に示すよう
に、一端に水道メータ代用管1の雄ねじ部8′と螺合す
る雌ねじ部24を形成すると共に、他端に13mmの水道
管5′の端部に連結された止水栓6′の雌ねじ部7′と
螺合する雄ねじ部25を形成し、かつ、両ねじ部24,
25の間に直管部26が形成されている。そして、この
アダプタ4は、第6図(イ)で示す間隔Lが、13mmロン
グ型水道メータ(長さ165mm)と13mmショート型水
道メータ(長さ100mm)との長さの差である65mmか
らパッキン2枚分の長さである5mmを引いた60mmの2
分の1である30mmになるように形成されている。又、
20mm用のアダプタ4は、第6図(ロ)に示すように、一
端に水道メータ代用管1の雄ねじ部8′と螺合する雌ね
じ部24を形成すると共に、他端に20mmの水道管5′
の端部に連結された止水栓6′の雌ねじ部7′と螺合す
る雄ねじ部25を形成し、かつ、両ねじ部24,25の
間に直管部26が形成されている。そして、このアダプ
タ4は、第6図(ロ)で示す間隔Lが、20mm型水道メー
タ(長さ190mm)と13mmショート型水道メータ(長
さ100mm)との長さの差である90mmからパッキン2
枚分の厚さである5mmを引いた85mmの2分の1である
42.5mmになるように形成されている。又、25mm用のア
ダプタ4は、第6図(ハ)に示すように、一端に水道メー
タ代用管1の雄ねじ部8′と螺合する雌ねじ部24を形
成すると共に、他端に25mmの水道管5の端部に連結さ
れた止水栓6′の雌ねじ部7′と螺合する雄ねじ部25
を形成し、かつ、両ねじ部24,25の間に直管部26
が形成されている。そして、このアダプタ4は、第6図
(ハ)で示す間隔Lが、25mm型水道メータ(長さ210m
m又は225mm)と13mmショート型水道メータ(長さ
100mm)との長さの差である110mm又は125mmか
らパッキン2枚分の厚さである5mmを引いた105mm又
は120mmの2分の1である52.5mm又は60mmになるよ
うに形成されている。尚、図中pで示すものはパッキン
である。
ョート型水道メータと口径は同一で全長が長い13mmロ
ング型水道メータ、13mmロング型より口径が大きく、
かつ全長が長い20mm型水道メータ、20mm型より口径
が大きく、かつ全長が長い25mm型水道メータが取り付
けられる場所に使用するときに水道メータ代用管1の両
端に接続して使用するもので、一端に水道メータ代用管
1の両端に形成した雄ねじ部8,8′と螺合する雌ねじ
部24を形成すると共に、他端には、13mm、20mm,
25mmのそれぞれの水道管5,5′の端部に連結された
止水栓6,6′の雌ねじ部7,7′と螺合する雄ねじ部
25が形成され、さらに両ねじ部24,25の間に、直
管部26が形成された構成になっている。すなわち、1
3mmロング用のアダプタ4は、第6図(イ)に示すよう
に、一端に水道メータ代用管1の雄ねじ部8′と螺合す
る雌ねじ部24を形成すると共に、他端に13mmの水道
管5′の端部に連結された止水栓6′の雌ねじ部7′と
螺合する雄ねじ部25を形成し、かつ、両ねじ部24,
25の間に直管部26が形成されている。そして、この
アダプタ4は、第6図(イ)で示す間隔Lが、13mmロン
グ型水道メータ(長さ165mm)と13mmショート型水
道メータ(長さ100mm)との長さの差である65mmか
らパッキン2枚分の長さである5mmを引いた60mmの2
分の1である30mmになるように形成されている。又、
20mm用のアダプタ4は、第6図(ロ)に示すように、一
端に水道メータ代用管1の雄ねじ部8′と螺合する雌ね
じ部24を形成すると共に、他端に20mmの水道管5′
の端部に連結された止水栓6′の雌ねじ部7′と螺合す
る雄ねじ部25を形成し、かつ、両ねじ部24,25の
間に直管部26が形成されている。そして、このアダプ
タ4は、第6図(ロ)で示す間隔Lが、20mm型水道メー
タ(長さ190mm)と13mmショート型水道メータ(長
さ100mm)との長さの差である90mmからパッキン2
枚分の厚さである5mmを引いた85mmの2分の1である
42.5mmになるように形成されている。又、25mm用のア
ダプタ4は、第6図(ハ)に示すように、一端に水道メー
タ代用管1の雄ねじ部8′と螺合する雌ねじ部24を形
成すると共に、他端に25mmの水道管5の端部に連結さ
れた止水栓6′の雌ねじ部7′と螺合する雄ねじ部25
を形成し、かつ、両ねじ部24,25の間に直管部26
が形成されている。そして、このアダプタ4は、第6図
(ハ)で示す間隔Lが、25mm型水道メータ(長さ210m
m又は225mm)と13mmショート型水道メータ(長さ
100mm)との長さの差である110mm又は125mmか
らパッキン2枚分の厚さである5mmを引いた105mm又
は120mmの2分の1である52.5mm又は60mmになるよ
うに形成されている。尚、図中pで示すものはパッキン
である。
次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例の漏水検査用圧力水注入管Aは、前記のように
構成しているので、これを使用して13mmショート型水
道メータが取り付けられる屋内配管の漏水を検査すると
きは、第1図に示すように、まず、一次側の止水栓6の
雌ねじ部7に水道メータ代用管1の一端の雄ねじ部8を
パッキンpを介して螺合させ、次に二次側の止水栓6′
の雌ねじ部7′に水道メータ代用管1の他端に形成した
雄ねじ部8′をパッキンpを介して螺合させて水道メー
タ代用管1を一次側と二次側の水道管5,5′との間に
固定させる。次に、水道メータ代用管1の止水栓2の後
端に形成された雌ねじ部20に、加圧ポンプ(図示せ
ず)と接続された圧力水供給用ホース18のカプラ19
を接続し、圧力水供給ホース18から圧力水を供給して
二次側の水道管5′内に加圧水を注入し、規定圧力にな
ると加圧水の供給を止め、それと共に止水栓2のハンド
ル21を回して閉鎖し、規定時間そのままにしておき、
その間における水圧計3の変化で屋内配管の漏水の有無
を判断するものである。尚、この場合、二次側の止水栓
6′は開放しておき、一次側の止水栓6は閉鎖させてお
く。そして、これらの検査が終了すると、水道メータ代
用管1を水道管5,5′から外し、竣工検査のすべてに
合格すると一次側と二次側の水道管5,5′の間に水道
メータが取付けられることになる。
構成しているので、これを使用して13mmショート型水
道メータが取り付けられる屋内配管の漏水を検査すると
きは、第1図に示すように、まず、一次側の止水栓6の
雌ねじ部7に水道メータ代用管1の一端の雄ねじ部8を
パッキンpを介して螺合させ、次に二次側の止水栓6′
の雌ねじ部7′に水道メータ代用管1の他端に形成した
雄ねじ部8′をパッキンpを介して螺合させて水道メー
タ代用管1を一次側と二次側の水道管5,5′との間に
固定させる。次に、水道メータ代用管1の止水栓2の後
端に形成された雌ねじ部20に、加圧ポンプ(図示せ
ず)と接続された圧力水供給用ホース18のカプラ19
を接続し、圧力水供給ホース18から圧力水を供給して
二次側の水道管5′内に加圧水を注入し、規定圧力にな
ると加圧水の供給を止め、それと共に止水栓2のハンド
ル21を回して閉鎖し、規定時間そのままにしておき、
その間における水圧計3の変化で屋内配管の漏水の有無
を判断するものである。尚、この場合、二次側の止水栓
6′は開放しておき、一次側の止水栓6は閉鎖させてお
く。そして、これらの検査が終了すると、水道メータ代
用管1を水道管5,5′から外し、竣工検査のすべてに
合格すると一次側と二次側の水道管5,5′の間に水道
メータが取付けられることになる。
次に、13mmロング型水道メータ、20mm型水道メー
タ、25mmの型水道メータが取り付けられる屋内配管の
漏水検査をするときは、第4,5図に示すようにアダプ
タ4,4が水道メータ代用管1の両端に接続されたの
ち、前記実施例と同様にして、一次側と二次側の水道管
に接続され、漏水の有無が検査されるものである。
タ、25mmの型水道メータが取り付けられる屋内配管の
漏水検査をするときは、第4,5図に示すようにアダプ
タ4,4が水道メータ代用管1の両端に接続されたの
ち、前記実施例と同様にして、一次側と二次側の水道管
に接続され、漏水の有無が検査されるものである。
以上説明してきたように本実施例によれば、アダプタを
取替えることにより各種の水道メータが取り付けられる
屋内配管の漏水テストを一台の注入管で行なうことがで
きる。
取替えることにより各種の水道メータが取り付けられる
屋内配管の漏水テストを一台の注入管で行なうことがで
きる。
また、連通路9は水道メータ代用管1の軸方向に連通さ
れているので右配水、左配水のいずれの方向でもそのま
ま使用することができる。
れているので右配水、左配水のいずれの方向でもそのま
ま使用することができる。
以上本考案の実施例を説明してきたが、本考案の具体的
な構成はこの実施例に限定されるものではなく、考案の
要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案に
含まれる。
な構成はこの実施例に限定されるものではなく、考案の
要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案に
含まれる。
例えば、実施例では、一次側の水道管にも圧力水が供給
されるように形成され、供給された圧力水は一次側の水
道管に連結された止水栓で一次側の水道管に入らないよ
うにしているが、一次側の水道管の止水栓が逆圧に弱い
ケレップ(こま)型の場合は、第7図に示すように、一
次側の水道管に接続するアダプタに盲板27を装着して
圧力水を遮断したり、あるいは第8図に示すように、ア
ダプタ自体を盲状にしたものを使用して一次側に圧力水
が入らないようにしてもよい。又、アダプタは、第9図
に示すように、直管部26と雌ねじ部24を一体に成型
した一体型アダプタとしてもよい。
されるように形成され、供給された圧力水は一次側の水
道管に連結された止水栓で一次側の水道管に入らないよ
うにしているが、一次側の水道管の止水栓が逆圧に弱い
ケレップ(こま)型の場合は、第7図に示すように、一
次側の水道管に接続するアダプタに盲板27を装着して
圧力水を遮断したり、あるいは第8図に示すように、ア
ダプタ自体を盲状にしたものを使用して一次側に圧力水
が入らないようにしてもよい。又、アダプタは、第9図
に示すように、直管部26と雌ねじ部24を一体に成型
した一体型アダプタとしてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案の漏水検査用圧力水注入
管では、圧力水供給口を形成した止水栓と水圧計とを設
け、かつ全長を最小水道メータと同一長さに形成すると
共に両端に最小口径の水道管の接続部と接続させる雄ね
じ部を形成した水道メータ代用管と、複数のアダプタ
と、の組合わせからなり、 前記アダプタは、一端に前記水道メータ代用管の両端接
続部と接続する雌ねじ部を形成すると共に、他端に水道
管の接続部と接続する雄ねじ部を形成し、かつその長さ
を、前記水道メータ代用管の両端に接続させたときその
全長が各種の水道メータと同一長さになるように設定し
て形成したので、水道メータ代用管とアダプタとを組合
わせることにより各種の水道メータが取り付けられる屋
内配管の漏水検査を行なうことができる。したがって、
本考案では、従来のように多数の注入管を準備する必要
がないので、経済的であるという効果がある。又、本考
案にあっては、水道メータ代用管に軸方向の連通路を形
成しているので、左右いずれの配水方向であっても常に
水圧計を正面側に配置して使用することができるし、
又、止水栓のハンドルを正面側から操作することができ
て作業性が向上するという効果もある。
管では、圧力水供給口を形成した止水栓と水圧計とを設
け、かつ全長を最小水道メータと同一長さに形成すると
共に両端に最小口径の水道管の接続部と接続させる雄ね
じ部を形成した水道メータ代用管と、複数のアダプタ
と、の組合わせからなり、 前記アダプタは、一端に前記水道メータ代用管の両端接
続部と接続する雌ねじ部を形成すると共に、他端に水道
管の接続部と接続する雄ねじ部を形成し、かつその長さ
を、前記水道メータ代用管の両端に接続させたときその
全長が各種の水道メータと同一長さになるように設定し
て形成したので、水道メータ代用管とアダプタとを組合
わせることにより各種の水道メータが取り付けられる屋
内配管の漏水検査を行なうことができる。したがって、
本考案では、従来のように多数の注入管を準備する必要
がないので、経済的であるという効果がある。又、本考
案にあっては、水道メータ代用管に軸方向の連通路を形
成しているので、左右いずれの配水方向であっても常に
水圧計を正面側に配置して使用することができるし、
又、止水栓のハンドルを正面側から操作することができ
て作業性が向上するという効果もある。
第1図は本考案実施例の13mmショート用の漏水検査用
圧力水注入管を示す分解斜視図、第2図は同上の水道メ
ータ代用管の正面図、第3図は同上の水道メータ代用管
の縦断面図、第4図は水道メータ代用管の両端にアダプ
タを取付けた状態を示す分解斜視図、第5図は同上の使
用状態を示す横断面図、第6図(イ),(ロ),(ハ)はそれぞれ
13mmロング用,20mm用、25mm用のアダプタの使用
状態を示す縦断面図、第7,8,9図は本考案の他の実
施例を示す横断面図である。 A:漏水検査用圧力水注入管 1:水道メータ代用管 2:止水栓 3:水圧計 4:アダプタ 8:雄ねじ部 20:雌ねじ部(圧力水供給口) 24:雌ねじ部 25:雄ねじ部
圧力水注入管を示す分解斜視図、第2図は同上の水道メ
ータ代用管の正面図、第3図は同上の水道メータ代用管
の縦断面図、第4図は水道メータ代用管の両端にアダプ
タを取付けた状態を示す分解斜視図、第5図は同上の使
用状態を示す横断面図、第6図(イ),(ロ),(ハ)はそれぞれ
13mmロング用,20mm用、25mm用のアダプタの使用
状態を示す縦断面図、第7,8,9図は本考案の他の実
施例を示す横断面図である。 A:漏水検査用圧力水注入管 1:水道メータ代用管 2:止水栓 3:水圧計 4:アダプタ 8:雄ねじ部 20:雌ねじ部(圧力水供給口) 24:雌ねじ部 25:雄ねじ部
Claims (1)
- 【請求項1】圧力水供給口を形成した止水栓と水圧計と
を設け、かつ全長を最小水道メータと同一長さに形成す
ると共に両端に最小口径の水道管の接続部と接続させる
雄ねじ部を形成した水道メータ代用管と、複数のアダプ
タと、の組合わせからなり、 前記アダプタは、一端に前記水道メータ代用管の両端の
雄ねじ部と接続する雌ねじ部を形成すると共に、他端に
水道管の接続部と接続する雄ねじ部を形成し、かつその
長さを、前記水道メータ代用管の両端に接続させたとき
その全長が各種の水道メータと同一長さになるように設
定して形成していることを特徴とする漏水検査用圧力水
注入管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11268089U JPH069082Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 漏水検査用圧力水注入管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11268089U JPH069082Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 漏水検査用圧力水注入管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350653U JPH0350653U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH069082Y2 true JPH069082Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31661123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11268089U Expired - Lifetime JPH069082Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 漏水検査用圧力水注入管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069082Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP11268089U patent/JPH069082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350653U (ja) | 1991-05-16 |
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