JPH069103Y2 - 海底試掘装置 - Google Patents
海底試掘装置Info
- Publication number
- JPH069103Y2 JPH069103Y2 JP7826588U JP7826588U JPH069103Y2 JP H069103 Y2 JPH069103 Y2 JP H069103Y2 JP 7826588 U JP7826588 U JP 7826588U JP 7826588 U JP7826588 U JP 7826588U JP H069103 Y2 JPH069103 Y2 JP H069103Y2
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- Japan
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- pressure
- core barrel
- container
- seabed
- gas
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Links
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 18
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 3
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、海底(湖沼底などを含む)の試掘、試料採取
に適用される海底試掘装置に関するものである。
に適用される海底試掘装置に関するものである。
(従来の技術) 前記海底試掘装置の従来例を第3図によって説明する
と、洋上の支援母船(1)より電源および制御信号用等の
ケーブル(2)を介して海底に吊り降される海底試掘装置
(3)において、支援母船(1)よりケーブル(2)を介して容
器内の制御部(10)により電動機(4)を遠隔制御し、電動
機(4)により1組の傘歯車(5)、伝動軸(6)、1組の歯車
(7)を介してコアバレル(9)を回転駆動し、同電動機によ
ってチェン等を介しドリルヘッド(8)、コアバレル(9)を
上下動して、コアバレル(9)の空洞内に海底の鉱物資源
等の採取物を取入れ、支援母船(1)に引上げて採取して
いる。
と、洋上の支援母船(1)より電源および制御信号用等の
ケーブル(2)を介して海底に吊り降される海底試掘装置
(3)において、支援母船(1)よりケーブル(2)を介して容
器内の制御部(10)により電動機(4)を遠隔制御し、電動
機(4)により1組の傘歯車(5)、伝動軸(6)、1組の歯車
(7)を介してコアバレル(9)を回転駆動し、同電動機によ
ってチェン等を介しドリルヘッド(8)、コアバレル(9)を
上下動して、コアバレル(9)の空洞内に海底の鉱物資源
等の採取物を取入れ、支援母船(1)に引上げて採取して
いる。
(考案が解決しようとする課題) 従来の前記海底試掘装置は、採取量がコアバレルの空洞
体積分に限られて少なく、また、採取量を増加するため
には面倒な洋上−海底間の往復操作瀕度を増加すること
になり、深海の場合、潮流が速い場合等では、往復に長
時間を要し、海底の所定位置への誘導が困難になるなど
の問題点がある。
体積分に限られて少なく、また、採取量を増加するため
には面倒な洋上−海底間の往復操作瀕度を増加すること
になり、深海の場合、潮流が速い場合等では、往復に長
時間を要し、海底の所定位置への誘導が困難になるなど
の問題点がある。
また、採取量を増加するためには、採取物格納箱と同箱
内に採取物を吸込むためのポンプを装備することが考え
られるが、一般にポンプの吸込圧力は1kg/cm2以内で
あって極めて弱い吸収力しか基体できず、海底鉱物類を
試錐後に吸込むのは極めて困難である。
内に採取物を吸込むためのポンプを装備することが考え
られるが、一般にポンプの吸込圧力は1kg/cm2以内で
あって極めて弱い吸収力しか基体できず、海底鉱物類を
試錐後に吸込むのは極めて困難である。
本考案は、前記のような課題に対処するために開発され
たものであって、その目的とする処は、コアバレルによ
る海底の試掘、採取とともに同コアバレルの作動利用に
より外壁筒、連結筒を介して耐圧容器内に多量の採取を
可能にして、採取性能、能率を大幅に向上した海底試掘
装置を提供するにある。
たものであって、その目的とする処は、コアバレルによ
る海底の試掘、採取とともに同コアバレルの作動利用に
より外壁筒、連結筒を介して耐圧容器内に多量の採取を
可能にして、採取性能、能率を大幅に向上した海底試掘
装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、洋上の支援母船あるいは潜水物体等より電源
および制御信号用等のケーブルを介して海底に吊り降さ
れる海底試掘装置において、該海底試掘装置の本体に駆
動機構で回転および上下動されるコアバレルを垂設し、
試コアバレルの周囲に採取間隔を設け下端開口形の外壁
筒を配設して、該外壁筒の上端部に開閉弁付き連通筒で
連結された耐圧容器と、該耐圧容器にガスのみ流通自在
の逆止弁付き連結パイプで連結されたガス容器、および
前記耐圧容器に排水管で連結された海水ポンプを、それ
ぞれ前記本体に配設した構成に特徴を有し、コアバレル
の回転および上下動によって外壁筒内への採取物の導入
を可能とし、開閉弁による連結筒の開閉とガス容器によ
る圧力容器内の自動気圧調整および海水ポンプによる耐
圧力容器内の排水によって、外壁筒から連結筒を介して
耐圧力容器内への採取物の採取を可能とし、同耐圧容器
によって採取量を大幅に増加している。
および制御信号用等のケーブルを介して海底に吊り降さ
れる海底試掘装置において、該海底試掘装置の本体に駆
動機構で回転および上下動されるコアバレルを垂設し、
試コアバレルの周囲に採取間隔を設け下端開口形の外壁
筒を配設して、該外壁筒の上端部に開閉弁付き連通筒で
連結された耐圧容器と、該耐圧容器にガスのみ流通自在
の逆止弁付き連結パイプで連結されたガス容器、および
前記耐圧容器に排水管で連結された海水ポンプを、それ
ぞれ前記本体に配設した構成に特徴を有し、コアバレル
の回転および上下動によって外壁筒内への採取物の導入
を可能とし、開閉弁による連結筒の開閉とガス容器によ
る圧力容器内の自動気圧調整および海水ポンプによる耐
圧力容器内の排水によって、外壁筒から連結筒を介して
耐圧力容器内への採取物の採取を可能とし、同耐圧容器
によって採取量を大幅に増加している。
(作用) 支援母船あるいは潜水物体等より電源および制御信号等
のケーブルを介して海底に海底試掘装置を吊り降し、該
海底試掘装置の本体に垂設したコアバレルを駆動機構に
よって回転および上下動して海底を試掘し採取するとと
もに、コアバレルの前記回転および上下動に伴って、コ
アバレル周囲の外壁筒の採取間隔内に採取物が導入さ
れ、該導入と関連して開閉弁により連結筒を開にする
と、耐圧容器内の気圧と外水圧との差圧により採取物が
外壁筒から連結筒を経て耐圧容器内に円滑に導入され、
耐圧容器内への採取物および外水の導入により耐圧容器
内の気体はガスのみ流通自在の逆止弁を介してガス容器
内に自動的に収容され、海水ポンプにより排水管を介し
て耐圧容器内の海水排出により、耐圧容器内に大量の採
取物が採取されて、同海底試掘装置を揚収し、大量の採
取物が得られる。
のケーブルを介して海底に海底試掘装置を吊り降し、該
海底試掘装置の本体に垂設したコアバレルを駆動機構に
よって回転および上下動して海底を試掘し採取するとと
もに、コアバレルの前記回転および上下動に伴って、コ
アバレル周囲の外壁筒の採取間隔内に採取物が導入さ
れ、該導入と関連して開閉弁により連結筒を開にする
と、耐圧容器内の気圧と外水圧との差圧により採取物が
外壁筒から連結筒を経て耐圧容器内に円滑に導入され、
耐圧容器内への採取物および外水の導入により耐圧容器
内の気体はガスのみ流通自在の逆止弁を介してガス容器
内に自動的に収容され、海水ポンプにより排水管を介し
て耐圧容器内の海水排出により、耐圧容器内に大量の採
取物が採取されて、同海底試掘装置を揚収し、大量の採
取物が得られる。
(実施例) 第1図および第2図に本考案の一実施例を示し、図中(1
3)は洋上の支援母船(1)(第3図参照)あるいは第2図
のような潜水物体(2)等より電源および制御信号用等の
ケーブル(11)を介して海底に吊り降される海底試掘装置
の本体であって、該海底試掘装置の本体(13)に駆動機構
(14,…22)で回転および上下動されるコアバレル(28)を
垂設し、コアバレル(28)の周囲に採取間隔(S)を設け下
端開口形の外壁筒(30)を配設して、外壁筒(30)の上端部
に開閉弁(33)付き連結筒(32)で連結された耐圧容器(38)
と、耐圧容器(38)にガスのみ流通自在の逆止弁(42)付き
連通パイプ(41)で連結されたガス容器(43)、および耐圧
容器(38)に排出管(44)で連結された海水ポンプ(45)を、
それぞれ前記本体(13)に配設した海底試掘装置になって
いる。
3)は洋上の支援母船(1)(第3図参照)あるいは第2図
のような潜水物体(2)等より電源および制御信号用等の
ケーブル(11)を介して海底に吊り降される海底試掘装置
の本体であって、該海底試掘装置の本体(13)に駆動機構
(14,…22)で回転および上下動されるコアバレル(28)を
垂設し、コアバレル(28)の周囲に採取間隔(S)を設け下
端開口形の外壁筒(30)を配設して、外壁筒(30)の上端部
に開閉弁(33)付き連結筒(32)で連結された耐圧容器(38)
と、耐圧容器(38)にガスのみ流通自在の逆止弁(42)付き
連通パイプ(41)で連結されたガス容器(43)、および耐圧
容器(38)に排出管(44)で連結された海水ポンプ(45)を、
それぞれ前記本体(13)に配設した海底試掘装置になって
いる。
前記海底試掘装置の本体(13)は、支援母船(1)あるいは
潜水物体(2)より電源および制御信号を伝送するケーブ
ル(11)にコネクター(12)で連けいされ、ケーブル(11)で
海底に吊り降して着底すると、電動機(14)に動力を供給
する。
潜水物体(2)より電源および制御信号を伝送するケーブ
ル(11)にコネクター(12)で連けいされ、ケーブル(11)で
海底に吊り降して着底すると、電動機(14)に動力を供給
する。
前記駆動機構(14,…22)は、電動機(14)の回転により出
力軸側の傘歯車(15)、同傘歯車(15)に噛合した傘歯車(1
6)、傘歯車(16)に同軸上の歯車(18)(17は軸受)を介し
て伝導歯車軸(19)を回転し、さらに1組の歯車(20)(21)
を経てコアバレル(28)を回転駆動するとともに、電動機
(14)の回転により出力軸上の歯車(25)、チエン(24)(26
はスプロケット)、金具(23)によりクロスヘッド(22)を
介してコアバレル(28)を上下動する構造になっており、
コアバレル(28)の回転および図示下動により先端刃(29)
で試錐し、コアバレル(28)内に採取されるとともに内壁
筒(30)の採取間隔(S)内にも採取される。即ち、先端刃
(29)の下降で海底を掘削しコアバレル(28)内に鉱物等を
採取するとともに、先端刃(29)の、逆回転上昇などによ
り採取間隔(S)間にも積極的に採取される。
力軸側の傘歯車(15)、同傘歯車(15)に噛合した傘歯車(1
6)、傘歯車(16)に同軸上の歯車(18)(17は軸受)を介し
て伝導歯車軸(19)を回転し、さらに1組の歯車(20)(21)
を経てコアバレル(28)を回転駆動するとともに、電動機
(14)の回転により出力軸上の歯車(25)、チエン(24)(26
はスプロケット)、金具(23)によりクロスヘッド(22)を
介してコアバレル(28)を上下動する構造になっており、
コアバレル(28)の回転および図示下動により先端刃(29)
で試錐し、コアバレル(28)内に採取されるとともに内壁
筒(30)の採取間隔(S)内にも採取される。即ち、先端刃
(29)の下降で海底を掘削しコアバレル(28)内に鉱物等を
採取するとともに、先端刃(29)の、逆回転上昇などによ
り採取間隔(S)間にも積極的に採取される。
前記外壁筒(30)の上端部は開閉弁(33)付き連結筒(32)を
介して耐圧容器(38)に連結され、該開閉弁(33)は、液圧
(もしくはガス圧等)の給、排管(36)(37)を介して遠隔
操作される駆動装置(35)により駆動軸(34)で開閉作動さ
れるボール弁からなり、耐圧容器(38)は、ガス通過可能
な逆止弁(42)付き連結パイプ(41)でガス容器(43)に連結
され、ともに数気圧になっており、駆動装置(35)によっ
て開閉弁(33)を開作動し、外壁筒(30)の採取間隔(S)内
の採取物(a)が外水圧と耐圧容器(38)内の数気圧との差
圧により、即ち、外水圧の作用水圧に押され極めて短時
間で連結筒(32)を経て耐圧容器(38)内に導入され、耐圧
容器(38)内の中段網(39)上に採取物(a′)が採積されて
海水も満たされる。該海水によって耐圧容器(38)内は外
水圧と均圧し、このため外水圧によって耐圧容器(38)内
のガスは連結パイプ(41)、逆止弁(42)を経てガス容器(4
3)内へ逃がれる。海水が逆止弁(42)まで到達すると、逆
止弁(42)でストツプされガス容器(43)内には浸入しな
い。
介して耐圧容器(38)に連結され、該開閉弁(33)は、液圧
(もしくはガス圧等)の給、排管(36)(37)を介して遠隔
操作される駆動装置(35)により駆動軸(34)で開閉作動さ
れるボール弁からなり、耐圧容器(38)は、ガス通過可能
な逆止弁(42)付き連結パイプ(41)でガス容器(43)に連結
され、ともに数気圧になっており、駆動装置(35)によっ
て開閉弁(33)を開作動し、外壁筒(30)の採取間隔(S)内
の採取物(a)が外水圧と耐圧容器(38)内の数気圧との差
圧により、即ち、外水圧の作用水圧に押され極めて短時
間で連結筒(32)を経て耐圧容器(38)内に導入され、耐圧
容器(38)内の中段網(39)上に採取物(a′)が採積されて
海水も満たされる。該海水によって耐圧容器(38)内は外
水圧と均圧し、このため外水圧によって耐圧容器(38)内
のガスは連結パイプ(41)、逆止弁(42)を経てガス容器(4
3)内へ逃がれる。海水が逆止弁(42)まで到達すると、逆
止弁(42)でストツプされガス容器(43)内には浸入しな
い。
次に、駆動装置(35)で開閉弁(33)(ボール弁)を閉鎖し
た後、海水ポンプ(45)を作動し耐圧容器(38)内の海水を
排出し、該海水の排水量と同量のガスがガス容器(43)よ
り連結パイプ(41)を経て耐圧容器(38)へ流入して、耐圧
容器(38)内は常に1気圧以下にならず外水圧に対応して
数気圧に保たれ、海水ポンプ(45)のキャビテーションが
防止されて円滑な作動となる。
た後、海水ポンプ(45)を作動し耐圧容器(38)内の海水を
排出し、該海水の排水量と同量のガスがガス容器(43)よ
り連結パイプ(41)を経て耐圧容器(38)へ流入して、耐圧
容器(38)内は常に1気圧以下にならず外水圧に対応して
数気圧に保たれ、海水ポンプ(45)のキャビテーションが
防止されて円滑な作動となる。
耐圧容器(38)内への前記採取は、コアバレル(28)の回転
および上下動を利用した外壁筒(30)の採取間隔(S)内へ
の取入れと、該取入れに関連した開閉弁(33)の開閉、耐
圧容器(38)内の自動ガス調整ならびに油水ポンプ(45)の
作動のサイクルを繰り返し行うことができ、耐圧容器(3
8)に採取物(a′)を満杯状にでき、満杯になるとケーブ
ル(11)を介して海底試掘装置を揚収し、適宜の手段によ
り耐圧容器(38)内の採取物を取出し、また、コアバレル
(9)内の採取も可能である。
および上下動を利用した外壁筒(30)の採取間隔(S)内へ
の取入れと、該取入れに関連した開閉弁(33)の開閉、耐
圧容器(38)内の自動ガス調整ならびに油水ポンプ(45)の
作動のサイクルを繰り返し行うことができ、耐圧容器(3
8)に採取物(a′)を満杯状にでき、満杯になるとケーブ
ル(11)を介して海底試掘装置を揚収し、適宜の手段によ
り耐圧容器(38)内の採取物を取出し、また、コアバレル
(9)内の採取も可能である。
なお、ガス容器の容積をVA、ガス圧力をPA、耐圧容
器(38)の容積をVB、圧力をPBとすると、 の関係を有し、耐圧容器の容積設定によって任意量の採
取量が自在に設定されるとともに、耐圧容器の容積およ
び外水圧に対応して耐圧容器、ガス容器等のガス量を確
保することにより、深度に関係なく常に採取が円滑とな
って作動信頼性が高められている。
器(38)の容積をVB、圧力をPBとすると、 の関係を有し、耐圧容器の容積設定によって任意量の採
取量が自在に設定されるとともに、耐圧容器の容積およ
び外水圧に対応して耐圧容器、ガス容器等のガス量を確
保することにより、深度に関係なく常に採取が円滑とな
って作動信頼性が高められている。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成よりなり、該海底試掘装置
は支援母船、潜水物体より電源および制御信号用等のケ
ーブルを介して海底に吊り降し、逆に揚収され、駆動機
構によってコアバレルを回転および上下動し海底を試掘
し採取するとともに、コアバレルの回転および上下動に
伴って外壁筒の採取間隔内に採取物が導入され、該導入
に対応して開閉弁により連結筒を開とし、外壁筒内の採
取物は差圧によって連結筒を経て耐圧容器内に円滑に導
入されるとともに、耐圧容器内に流入した海水は海水ポ
ンプで排出され、ガス容器による耐圧容器内へのガスの
自動給排により海水ポンプのキャビテイションが防止さ
れ海水の排出が円滑になって、コアバレルによる試掘、
採取とともに耐圧容器内に大量の採取物を採取でき、試
掘、採取性能が格段に向上されている。
は支援母船、潜水物体より電源および制御信号用等のケ
ーブルを介して海底に吊り降し、逆に揚収され、駆動機
構によってコアバレルを回転および上下動し海底を試掘
し採取するとともに、コアバレルの回転および上下動に
伴って外壁筒の採取間隔内に採取物が導入され、該導入
に対応して開閉弁により連結筒を開とし、外壁筒内の採
取物は差圧によって連結筒を経て耐圧容器内に円滑に導
入されるとともに、耐圧容器内に流入した海水は海水ポ
ンプで排出され、ガス容器による耐圧容器内へのガスの
自動給排により海水ポンプのキャビテイションが防止さ
れ海水の排出が円滑になって、コアバレルによる試掘、
採取とともに耐圧容器内に大量の採取物を採取でき、試
掘、採取性能が格段に向上されている。
第1図は本考案の一実施例を示す側視機構図、第2図は
潜水物体による吊り降し状態を示す側視機構図、第3図
は従来例の側視機構図である。 1:支援母船、2:潜水物体 11:ケーブル、13:本体 14,…22:駆動機構、28:コアバレル 30:外壁筒、32:連結筒 33:開閉弁、38:耐圧容器 41:連結パイプ、42:逆止弁 43:ガス容器、44:排水管 45:海水ポンプ
潜水物体による吊り降し状態を示す側視機構図、第3図
は従来例の側視機構図である。 1:支援母船、2:潜水物体 11:ケーブル、13:本体 14,…22:駆動機構、28:コアバレル 30:外壁筒、32:連結筒 33:開閉弁、38:耐圧容器 41:連結パイプ、42:逆止弁 43:ガス容器、44:排水管 45:海水ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】洋上の支援母船あるいは潜水物体等より電
源および制御信号用等のケーブルを介して海底に吊り降
される海底試掘装置において、該海底試掘装置の本体に
駆動機構で回転および上下動されるコアバレルを垂設
し、試コアバレルの周囲に採取間隔を設け下端開口形の
外壁筒を配設して、該外壁筒の上端部に開閉弁付き連結
筒で連結された耐圧容器と、該耐圧容器にガスのみ流通
自在の逆止弁付き連結パイプで連結されたガス容器、お
よび前記耐圧容器に排水管で連結された海水ポンプを、
それぞれ前記本体に配設したことを特徴とする海底試掘
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7826588U JPH069103Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 海底試掘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7826588U JPH069103Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 海底試掘装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025486U JPH025486U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH069103Y2 true JPH069103Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31303202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7826588U Expired - Lifetime JPH069103Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 海底試掘装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069103Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011149151A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Okimoto Tamada | 海底地下探査掘削機 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP7826588U patent/JPH069103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011149151A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Okimoto Tamada | 海底地下探査掘削機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025486U (ja) | 1990-01-16 |
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