JPH0691131A - 除加湿装置 - Google Patents
除加湿装置Info
- Publication number
- JPH0691131A JPH0691131A JP4246272A JP24627292A JPH0691131A JP H0691131 A JPH0691131 A JP H0691131A JP 4246272 A JP4246272 A JP 4246272A JP 24627292 A JP24627292 A JP 24627292A JP H0691131 A JPH0691131 A JP H0691131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- opening
- space
- heater
- adsorbent
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F12/00—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening
- F24F12/001—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air
- F24F2012/008—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air cyclic routing supply and exhaust air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部屋や押し入れなどの除湿、加湿を排水や給
水をともなわないメンテナンスフリーで行なう。 【構成】 被除加湿空間以外にある第1の開口部1から
吸い込んだ空気を被除加湿空間にある第2の開口部2か
ら吹き出す第1の送風通路4と、切り替え部9を操作し
てこの空気を被除加湿空間以外にある第3の開口部3に
吹き出す第2の送風通路5とが設けられている。また水
分を吸着保持したり、放出したりするための吸着材6
と、この吸着材6を乾燥させるためのヒータ8とが設け
られている。切り替え部9の作動及びヒータ8の入切の
組み合わせにより、乾燥空気あるいは多湿空気を自由に
取り出し、除加湿作用を行なうことが出来る。
水をともなわないメンテナンスフリーで行なう。 【構成】 被除加湿空間以外にある第1の開口部1から
吸い込んだ空気を被除加湿空間にある第2の開口部2か
ら吹き出す第1の送風通路4と、切り替え部9を操作し
てこの空気を被除加湿空間以外にある第3の開口部3に
吹き出す第2の送風通路5とが設けられている。また水
分を吸着保持したり、放出したりするための吸着材6
と、この吸着材6を乾燥させるためのヒータ8とが設け
られている。切り替え部9の作動及びヒータ8の入切の
組み合わせにより、乾燥空気あるいは多湿空気を自由に
取り出し、除加湿作用を行なうことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭で用いられる除加
湿装置に関するものである。
湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、除加湿装置として一体にまとめら
れた家庭用の機器はなく、除湿装置、加湿装置それぞれ
が単体として用いられることがほとんどであった。
れた家庭用の機器はなく、除湿装置、加湿装置それぞれ
が単体として用いられることがほとんどであった。
【0003】従来の除湿装置は、ヒートポンプを応用し
たものや電子冷却によるもの、あるいは塩化カルシウム
などの除湿剤を用いた使い捨てのものがあった。また、
加湿装置としては噴霧方式や超音波方式、気化方式など
があった。
たものや電子冷却によるもの、あるいは塩化カルシウム
などの除湿剤を用いた使い捨てのものがあった。また、
加湿装置としては噴霧方式や超音波方式、気化方式など
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の除湿装置、加湿装置は、機器が一体化していないとい
う形態上の不具合だけでなく、給排水の処理が必要であ
るという課題があった。つまり、除湿装置の場合は、集
めた水を排水する配管工事、あるいは定期的に水を捨て
る作業が必要であり、加湿装置の場合は、加湿用の水を
常に補充しておく必要がある。
の除湿装置、加湿装置は、機器が一体化していないとい
う形態上の不具合だけでなく、給排水の処理が必要であ
るという課題があった。つまり、除湿装置の場合は、集
めた水を排水する配管工事、あるいは定期的に水を捨て
る作業が必要であり、加湿装置の場合は、加湿用の水を
常に補充しておく必要がある。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、再生
使用できるメンテナンスフリーの除加湿装置を提供する
ことを目的としたものである。
使用できるメンテナンスフリーの除加湿装置を提供する
ことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、被除加湿空間以外にある第1の開口部から吸
い込んだ空気を被除加湿空間にある第2の開口部から吹
き出す第1の送風通路と、前記第1の開口部から吸い込
んだ空気を被除加湿空間以外にある第3の開口部に吹き
出す第2の送風通路と、空気を通過させつつ空気中の水
分を吸着保持する、あるいはすでに保持している水分を
空気中に放出するための吸着材と、前記吸着材を乾燥さ
せるためのヒータと、前記第1と第2の送風通路に空気
を流すための送風機と、前記ヒータの入切と、前記送風
通路の切り替えを同時に行なう制御手段を備え、前記第
1と第2の送風通路はその一部分を互いに共有し、その
共有部分に前記吸着材とヒータを配設するとともに、前
記制御手段は、第1の送風通路に空気を流し、かつ、ヒ
ータに通電しない状態1と、第2の送風通路に空気を流
し、かつ、ヒータに通電する状態2を交互に繰り返すこ
とと、第2の送風通路に空気を流し、かつ、ヒータに通
電しない状態3と第1の送風通路に空気を流し、かつ、
ヒータに通電する状態4を交互に繰り返すことが可能な
構成としたものである。
するため、被除加湿空間以外にある第1の開口部から吸
い込んだ空気を被除加湿空間にある第2の開口部から吹
き出す第1の送風通路と、前記第1の開口部から吸い込
んだ空気を被除加湿空間以外にある第3の開口部に吹き
出す第2の送風通路と、空気を通過させつつ空気中の水
分を吸着保持する、あるいはすでに保持している水分を
空気中に放出するための吸着材と、前記吸着材を乾燥さ
せるためのヒータと、前記第1と第2の送風通路に空気
を流すための送風機と、前記ヒータの入切と、前記送風
通路の切り替えを同時に行なう制御手段を備え、前記第
1と第2の送風通路はその一部分を互いに共有し、その
共有部分に前記吸着材とヒータを配設するとともに、前
記制御手段は、第1の送風通路に空気を流し、かつ、ヒ
ータに通電しない状態1と、第2の送風通路に空気を流
し、かつ、ヒータに通電する状態2を交互に繰り返すこ
とと、第2の送風通路に空気を流し、かつ、ヒータに通
電しない状態3と第1の送風通路に空気を流し、かつ、
ヒータに通電する状態4を交互に繰り返すことが可能な
構成としたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成において、第1の送風通路に
空気を流し、かつ、ヒータに通電しない状態1では、被
除加湿空間以外の空気を吸い込み、吸着材で除湿した空
気を被除加湿空間に吹き出す。また、第2の送風通路に
空気を流し、かつ、ヒータに通電する状態2では、被除
加湿空間以外から吸い込まれた空気が、ヒータによって
加熱された吸着材から放出された水分をともなって、被
除湿空間以外へ吐出するので、吸着材の再使用が可能に
なる。
空気を流し、かつ、ヒータに通電しない状態1では、被
除加湿空間以外の空気を吸い込み、吸着材で除湿した空
気を被除加湿空間に吹き出す。また、第2の送風通路に
空気を流し、かつ、ヒータに通電する状態2では、被除
加湿空間以外から吸い込まれた空気が、ヒータによって
加熱された吸着材から放出された水分をともなって、被
除湿空間以外へ吐出するので、吸着材の再使用が可能に
なる。
【0008】したがって、状態1、状態2を切り替えて
運転することにより、被除加湿空間へは除湿された乾燥
空気が送られ、内部を乾燥雰囲気に保つことができる。
運転することにより、被除加湿空間へは除湿された乾燥
空気が送られ、内部を乾燥雰囲気に保つことができる。
【0009】一方、第2の送風通路に空気を流し、か
つ、ヒータに通電しない状態3では、被除加湿空間以外
の空気を吸い込み、吸着材に水分を供給した後、乾燥空
気を被除加湿空間以外に吹き出す。また、第1の送風通
路に空気を流し、かつ、ヒータに通電する状態4では、
被除加湿空間以外から吸い込まれた空気が、ヒータによ
って加熱された吸着材から放出された水分をともなっ
て、被除加湿空間へ吐出されるので、被除加湿空間の加
湿とともに吸着材の再使用が可能になる。
つ、ヒータに通電しない状態3では、被除加湿空間以外
の空気を吸い込み、吸着材に水分を供給した後、乾燥空
気を被除加湿空間以外に吹き出す。また、第1の送風通
路に空気を流し、かつ、ヒータに通電する状態4では、
被除加湿空間以外から吸い込まれた空気が、ヒータによ
って加熱された吸着材から放出された水分をともなっ
て、被除加湿空間へ吐出されるので、被除加湿空間の加
湿とともに吸着材の再使用が可能になる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1、図2を参照して
説明する。
説明する。
【0011】図1、図2において、1は被除加湿空間以
外に面した第1の開口部、2は被除加湿空間に面した第
2の開口部、3は被除加湿空間以外に面した第3の開口
部である。第1の開口部1と第2の開口部2をつなぐ第
1の送風通路4、第1の開口部1と第3の開口部3をつ
なぐ送風通路5は一部を共有しており、その部分に吸着
材6と送風機7が配設されている。吸着材6の周囲には
ヒータ8が設けられている。9は送風通路切り替え部
で、吸着材6を通過した後の空気を第2の開口部2、あ
るいは第3の開口部3へ送る切り替えを行なう。
外に面した第1の開口部、2は被除加湿空間に面した第
2の開口部、3は被除加湿空間以外に面した第3の開口
部である。第1の開口部1と第2の開口部2をつなぐ第
1の送風通路4、第1の開口部1と第3の開口部3をつ
なぐ送風通路5は一部を共有しており、その部分に吸着
材6と送風機7が配設されている。吸着材6の周囲には
ヒータ8が設けられている。9は送風通路切り替え部
で、吸着材6を通過した後の空気を第2の開口部2、あ
るいは第3の開口部3へ送る切り替えを行なう。
【0012】次に本発明の実施例における動作説明と除
加湿作用の原理を説明する。上記構成において、送風機
7を動作させると、第1の開口部1から空気を吸い込む
流れが生じる。吸い込まれた空気は吸着材6を通過し
て、送風路切り替え部9の向きにより第2の開口部2、
あるいは第3の開口部3から吹き出される。この時、図
1に示すように、送風通路切り替え部9が第2の開口部
2に流れを導くように設定されて、かつ、ヒータ8に通
電されていなければ、開口部1より吸い込まれた空気は
吸着材6を通過する際に、含んでいる水分を吸着材6に
奪われて乾燥空気として開口部2から吐出される。した
がって、被除加湿空間には乾燥空気が供給されるため
に、空間全体として乾燥雰囲気に保つことが出来る。
加湿作用の原理を説明する。上記構成において、送風機
7を動作させると、第1の開口部1から空気を吸い込む
流れが生じる。吸い込まれた空気は吸着材6を通過し
て、送風路切り替え部9の向きにより第2の開口部2、
あるいは第3の開口部3から吹き出される。この時、図
1に示すように、送風通路切り替え部9が第2の開口部
2に流れを導くように設定されて、かつ、ヒータ8に通
電されていなければ、開口部1より吸い込まれた空気は
吸着材6を通過する際に、含んでいる水分を吸着材6に
奪われて乾燥空気として開口部2から吐出される。した
がって、被除加湿空間には乾燥空気が供給されるため
に、空間全体として乾燥雰囲気に保つことが出来る。
【0013】しかしながら、吸着材6の吸着能力は有限
であるため、一定量の水分を吸着すると飽和してしま
う。そこで、ある時間上記の運転を続けた後、吸着材6
の再生運転を行なう。再生運転は図2に示すように、吸
着材6を通過した後の空気を第3の開口部3に導くよう
に送風通路切り替え部9を設定し、同時にヒータ8に通
電し吸着材6を加熱する。この加熱操作により、吸着材
6から水分が脱離され、吸着材6が再生される。脱離さ
れた水分は吸着材6を通過する空気とともに、第3の開
口部3に運ばれ、そこから被除加湿空間以外に放出され
る。このようにして、吸着材6が再生され給水性能が回
復されれば、再び、初めの運転状態に戻ることによっ
て、被除加湿空間に乾燥空気を送ることが出来る。した
がって、この2通りの運転を繰り返すことによって、被
除加湿空間を乾燥雰囲気に保つことが出来る。
であるため、一定量の水分を吸着すると飽和してしま
う。そこで、ある時間上記の運転を続けた後、吸着材6
の再生運転を行なう。再生運転は図2に示すように、吸
着材6を通過した後の空気を第3の開口部3に導くよう
に送風通路切り替え部9を設定し、同時にヒータ8に通
電し吸着材6を加熱する。この加熱操作により、吸着材
6から水分が脱離され、吸着材6が再生される。脱離さ
れた水分は吸着材6を通過する空気とともに、第3の開
口部3に運ばれ、そこから被除加湿空間以外に放出され
る。このようにして、吸着材6が再生され給水性能が回
復されれば、再び、初めの運転状態に戻ることによっ
て、被除加湿空間に乾燥空気を送ることが出来る。した
がって、この2通りの運転を繰り返すことによって、被
除加湿空間を乾燥雰囲気に保つことが出来る。
【0014】一方、被除加湿空間の加湿は、送風通路の
切り替えとヒータの入切を逆にすることによって行なう
ことが出来る。つまり、開口部1から吸い込んだ空気を
開口部3へ吐出するときには、ヒータ8に通電せず、被
除加湿空間以外から取り入れた空気中の水分を吸着材6
に蓄えておく。そして、送風通路を切り替えて開口部2
へ吹き出すときに、ヒータ8に通電して、吸着材6に蓄
えられた水分を脱離させ、高湿度の空気を被除加湿空間
に吐出する。こうすることによって、被除加湿空間以外
の空気よりも多くの水分を含んだ空気を取り入れること
になり、被除加湿空間以外の空気があまり水分を含まな
い場合でも十分な加湿効果を得ることが出来る。
切り替えとヒータの入切を逆にすることによって行なう
ことが出来る。つまり、開口部1から吸い込んだ空気を
開口部3へ吐出するときには、ヒータ8に通電せず、被
除加湿空間以外から取り入れた空気中の水分を吸着材6
に蓄えておく。そして、送風通路を切り替えて開口部2
へ吹き出すときに、ヒータ8に通電して、吸着材6に蓄
えられた水分を脱離させ、高湿度の空気を被除加湿空間
に吐出する。こうすることによって、被除加湿空間以外
の空気よりも多くの水分を含んだ空気を取り入れること
になり、被除加湿空間以外の空気があまり水分を含まな
い場合でも十分な加湿効果を得ることが出来る。
【0015】以上の説明から明らかなように、本発明の
除加湿装置では空気中の水分を用いて加湿し、除湿した
水分は吸着材6を介して再び空気中に放出されるので、
水の補給や排水といった手間がかからず、メンテナンス
フリーの運転が可能である。
除加湿装置では空気中の水分を用いて加湿し、除湿した
水分は吸着材6を介して再び空気中に放出されるので、
水の補給や排水といった手間がかからず、メンテナンス
フリーの運転が可能である。
【0016】さらに、送風機7として正逆両方向に送風
可能なものを用いれば、開口部2から空気を吸い込み、
開口部1へ吹き出す流れを生じることが出来る。これに
より、被除加湿空間の空気を被除加湿空間以外へ積極的
に送り出す排気作用を行なうことも可能になる。この場
合も、送風通路内に吸着材6およびヒータ8が配設され
ているので、水分の出入りを抑えた換気が出来、被除加
湿空間にただ1つの開口部を設けるだけで除加湿作用と
換気作用を同時に行なえる。例えば、被除加湿空間が多
湿条件で、被除加湿空間以外が乾燥雰囲気のとき、排気
される空気の水分を吸着材6に蓄えておき、送風方向を
変えた吸気のときに、ヒータ8で吸着材6を加熱して水
分を脱離させることによって、被除加湿空間内の湿度を
高く保ちながら、換気することが出来る。この時、上述
の加湿運転と組み合わせることによって、さらに加湿す
ることも可能である。
可能なものを用いれば、開口部2から空気を吸い込み、
開口部1へ吹き出す流れを生じることが出来る。これに
より、被除加湿空間の空気を被除加湿空間以外へ積極的
に送り出す排気作用を行なうことも可能になる。この場
合も、送風通路内に吸着材6およびヒータ8が配設され
ているので、水分の出入りを抑えた換気が出来、被除加
湿空間にただ1つの開口部を設けるだけで除加湿作用と
換気作用を同時に行なえる。例えば、被除加湿空間が多
湿条件で、被除加湿空間以外が乾燥雰囲気のとき、排気
される空気の水分を吸着材6に蓄えておき、送風方向を
変えた吸気のときに、ヒータ8で吸着材6を加熱して水
分を脱離させることによって、被除加湿空間内の湿度を
高く保ちながら、換気することが出来る。この時、上述
の加湿運転と組み合わせることによって、さらに加湿す
ることも可能である。
【0017】同様に、上述の除湿運転と排気運転を組み
合わせることによって、被除加湿空間の乾燥雰囲気を保
ちつつ換気できることも明らかである。
合わせることによって、被除加湿空間の乾燥雰囲気を保
ちつつ換気できることも明らかである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の除加湿装置
によれば、吸着材による水分の吸着・脱離作用と送風通
路の切り替えにより、次のような効果が得られる。
によれば、吸着材による水分の吸着・脱離作用と送風通
路の切り替えにより、次のような効果が得られる。
【0019】(1)吸着材を通過した後の空気を被除加
湿空間と被除加湿空間以外のどちらへ吹き出すかを切り
替えることが出来るので、ヒータの入切による吸着・脱
離と組み合わせることによって、乾燥空気あるいは多湿
空気を自由に取り出し、除加湿作用を行なうことが出来
る。
湿空間と被除加湿空間以外のどちらへ吹き出すかを切り
替えることが出来るので、ヒータの入切による吸着・脱
離と組み合わせることによって、乾燥空気あるいは多湿
空気を自由に取り出し、除加湿作用を行なうことが出来
る。
【0020】(2)空気中の水分を吸着材に取り込んで
それによって加湿を行い、除湿した水分は吸着材を介し
て除加湿空間以外へ放出されるので、給水や排水の手間
がいっさい要らない。
それによって加湿を行い、除湿した水分は吸着材を介し
て除加湿空間以外へ放出されるので、給水や排水の手間
がいっさい要らない。
【0021】(3)正逆両方向の送風機を用いることに
よって、除加湿空間にただ1つの開口部を設けるだけ
で、除加湿作用と同時に換気作用を行なうことが出来
る。
よって、除加湿空間にただ1つの開口部を設けるだけ
で、除加湿作用と同時に換気作用を行なうことが出来
る。
【図1】本発明の一実施例における除加湿装置の一動作
状態の縦断面図
状態の縦断面図
【図2】同装置の他の動作状態の縦断面図
1 第1の開口部 2 第2の開口部 3 第2の開口部 4 第1の送風通路 5 第2の送風通路 6 吸着材 7 送風機 8 ヒータ 9 切り替え部
Claims (2)
- 【請求項1】被除加湿空間以外にある第1の開口部から
吸い込んだ空気を被除加湿空間にある第2の開口部から
吹き出す第1の送風通路と、前記第1の開口部から吸い
込んだ空気を被除加湿空間以外にある第3の開口部に吹
き出す第2の送風通路と、空気を通過させつつ空気中の
水分を吸着保持する、あるいはすでに保持している水分
を空気中に放出するための吸着材と、前記吸着材を乾燥
させるためのヒータと、前記第1の第2の送風通路に空
気を流すための送風機と、前記ヒータの入切と前記送風
通路の切り替えを同時に行なう制御手段を備え、前記第
1と第2の送風通路はその一部分を互いに共有し、その
共有部分に前記吸着材とヒータを配設するとともに、前
記制御手段は、第1の送風通路に空気を流し、かつ、ヒ
ータに通電しない状態1と、第2の送風通路に空気を流
し、かつ、ヒータに通電する状態2を交互に繰り返すこ
とと、第2の送風通路に空気を流し、かつ、ヒータに通
電しない状態3と、第1の送風通路に空気を流し、か
つ、ヒータに通電する状態4を交互に繰り返すことが可
能な除加湿装置。 - 【請求項2】送風機は、正逆両方向の送風が可能であ
り、前記第3の開口部から吸い込んだ空気を前記第1の
開口部は吹き出す制御手段を有する請求項1記載の除加
湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246272A JPH0691131A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 除加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246272A JPH0691131A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 除加湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691131A true JPH0691131A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17146069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246272A Pending JPH0691131A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 除加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691131A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991005973A1 (en) * | 1989-10-19 | 1991-05-02 | Morgan Materials Technology Limited | Gas heater |
| JPH0875227A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿装置および加湿機能付空気調和機 |
| US6290758B1 (en) * | 1998-09-17 | 2001-09-18 | Alcatel | Equipment housing with humidity pump |
| JP2010091156A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Denso Corp | 除加湿装置 |
| JP2016176658A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | アイシン精機株式会社 | 調湿装置 |
| WO2023035978A1 (zh) * | 2021-09-13 | 2023-03-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器及其控制方法 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246272A patent/JPH0691131A/ja active Pending
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