JPH0691509A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

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Publication number
JPH0691509A
JPH0691509A JP4241496A JP24149692A JPH0691509A JP H0691509 A JPH0691509 A JP H0691509A JP 4241496 A JP4241496 A JP 4241496A JP 24149692 A JP24149692 A JP 24149692A JP H0691509 A JPH0691509 A JP H0691509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
angle
head
inclined surface
bases
Prior art date
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Pending
Application number
JP4241496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kojima
哲也 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Wasino Co Ltd
Original Assignee
Amada Wasino Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Wasino Co Ltd filed Critical Amada Wasino Co Ltd
Priority to JP4241496A priority Critical patent/JPH0691509A/ja
Publication of JPH0691509A publication Critical patent/JPH0691509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変角機構として摺動面を平面とし加工の容易
化とコストダウンを図ると共に、変角精度の向上とNC
化を容易とする。 【構成】 研削盤1のベース3とヘッド7との間に、所
定の傾斜面21,35,37,55を備えた円盤状のア
ングルベース5a,5b,5cを複数枚円柱状に組合わ
せ、前記アングルベース5a,5b,5cを個々に回転
運動せしめる駆動部材25を設けてなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、研削盤に係り、更に
詳細には、砥石の旋回、変角機構の簡易化を図った研削
盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の研削盤としては、例えば図3およ
び図4に示されている光学式ならい研削盤が一般的に採
用されている。すなわち、図3および図4に示す研削盤
101はベース103上に旋回用摺動面105を介して
ヘッド107が乗り、変角機構として図3に示されてい
る一般的に前逃げと呼ばれているθ1 の変角を得るた
め、円弧摺動面109にて砥石軸111が変角されてい
る。また、図4に示されている一般的に横逃げと呼ばれ
ているθ2 の変角を得るためヘッド107に円弧摺動面
113が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の研削盤では、変角機構として円弧状の摺動面を採用
しているため、加工が困難であると共に摺り合せ作業に
も熟練が必要となり、コスト的にも高くなり、精度的に
も高精度は望めないという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、変角機構として摺動面を平面とし加工の容易化
とコストダウンを図ると共に、変角精度の向上とNC化
を容易とした研削盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、研削盤のベースとヘッドとの間に、所
定の傾斜面を備えた円盤状のアングルベースを複数枚円
柱状に組合わせ、前記アングルベースを個々に回転運動
せしめる駆動部材を設けて研削盤を構成した。
【0006】
【作用】この発明の研削盤を採用することにより、ベー
スとヘッド間に傾斜面を備えたアングルベースを複数枚
設け、このアングルベースを個々に駆動部材により回転
せしめると、ヘッドを旋回させたり、ヘッドを変角させ
ることができる。なお、変角量は前逃げ、横逃げが合成
されたものとなる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、研削盤の構成については、既に公
知のものであるため詳細な図示と説明を省略する。
【0008】図1を参照するに、研削盤1はベース3上
に複数枚(本実施例では3枚)のアングルベース5a,
5b,5cを積重し、最上部にヘッド7を装着して構成
してある。なお、ヘッド7には昇降台9とこの昇降台9
に装着された砥石11を備えた砥石軸13が設けられて
いる。
【0009】前記アングルベース5a,5b,5cにつ
いて、更に詳細に説明する。
【0010】図2を参照するに、ベース3上に植設され
た軸15に、円盤状をした下部アングルベース5aの中
心に設けた穴17が挿入されて回動自在となっており、
前記下部アングルベース5aの下面には水平面19が形
成され、上面には図2に示されているごとく左下りの所
定角度α゜を備えた傾斜面21が形成されている。更
に、下部アングルベース5aの外周には歯部23が刻設
され、この歯部23には、ベース3に設けた駆動部材2
5として例えば第1駆動モータ27の出力軸に装着され
たピニオン29が噛合されている。
【0011】前記下部アングルベース5aの上部には、
円盤状をした中間アングルベース5bが装着されてい
る。すなわち、前記下部アングルベース5aの上面であ
る傾斜面21に対して直交して突出した軸31には、中
間アングルベース5bに設けた穴33が挿入され回動自
在となっている。また、中間アングルベース5bの下面
には、前述した下部アングルベース5aの上面に形成し
た傾斜面21に摺接する傾斜面35が形成され、中間ア
ングルベース5bの上面には、図2に示されているごと
く右下りの所定角度α゜を備えた傾斜面37が形成され
ていて、後述する上部アングルベース5cに設けた軸3
9に挿入される穴41が設けられている。
【0012】更に、中間アングルベース5bの下部近傍
の外周には歯部43が刻設され、この歯部43には、前
記下部アングルベース5aに設けた駆動部材25として
例えば第2駆動モータ45の出力軸に装着されたピニオ
ン47が噛合されている。また、中間アングルベース5
bの上部近傍の外周にも歯部49が刻設され、この歯部
49に、後述する上部アングルベース5cに設けた駆動
部材25として例えば第3駆動モータ51の出力軸に装
着されたピニオン53が噛合されている。
【0013】前記中間アングルベース5bの上部には、
円盤状をした上部アングルベース5cが装着され、前記
中間アングルベース5bの上面である傾斜面37に対し
て直交して突出した前記軸39が植設されている。そし
て、上部アングルベース5cの下面には前記中間アング
ルベース5bに形成した傾斜面37に摺接する傾斜面5
5が形成され、上部アングルベース5cの上面には、前
記ヘッド7の下面に摺接する水平面57が形成されてい
て、この水平面57の中心に前記ヘッド7の下面に突出
して植設された軸59が挿入される穴61が設けられて
いる。
【0014】更に、上部アングルベース5cの上部近傍
の外周には歯部63が刻設され、この歯部63に、前記
ヘッド7に設けた駆動部材25として例えば第4駆動モ
ータ65の出力軸に装着されたピニオン67が噛合され
ている。
【0015】上記構成により、ベース3の位置は基本的
に固定となり移動しないので、ベース3に設けた第1駆
動モータ27は固定される。下部アングルベース5aは
第1駆動モータ27により回転運動をする。この際、第
2駆動モータ45は固定されている。
【0016】中間アングルベース5bは第2駆動モータ
45により回転運動をする。上部アングルベース5cは
第3駆動モータ51により回転運動をする。すなわち、
中間アングルベース5bとの相対的運動を行なう。ヘッ
ド7は第4駆動モータ65により回転運動をする。すな
わち、上部アングルベース5cとの相対運動である。
【0017】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、第1駆動モータ27のみを作動させると、ヘッド
7が旋回運動を行い、第2駆動モータ45と第3駆動モ
ータ51を同期して作動させると、相対的に中間アング
ルベース5bのみが回転することとなり、ヘッド7が変
角されることになる。なお、この時の変角量は、前逃
げ、横逃げが合成されたものとなる。
【0018】而して、従来のごとき円弧形状摺動面を用
いることなく、平面で構成される回転摺動面の組合せで
あるため、摺動面の加工コストの大巾な削減と、旋回、
変角精度の向上を図ることができる。更に、変角機構の
NC化が容易に可能となる。
【0019】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例で
は、第1〜第4駆動モータ27,45,51,65であ
る4個の駆動モータにて構成しているが、回転可動部を
減じてベース3と下部アングルベース5aを1体化し、
簡易的な動作をさせることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、傾斜面を備えた円盤状の
アングルベースを複数枚組合わせ、個々に駆動部材にて
回転運動させて変角を行なう。このため、摺動面の加工
を容易化し、加工コストの大巾削減を図ることができる
と共に、旋回、変角精度の向上と変角機能のNC化を容
易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す研削盤の側面図であ
る。
【図2】図1におけるII矢視部の拡大説明図である。
【図3】従来例を示す研削盤の側面説明図である。
【図4】図3における右側より見た正面説明図である。
【符号の説明】
1 研削盤 3 ベース 5a,5b,5c アングルベース 7 ヘッド 21,35,37,55 傾斜面 25 駆動部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研削盤のベースとヘッドとの間に、所定
    の傾斜面を備えた円盤状のアングルベースを複数枚円柱
    状に組合わせ、前記アングルベースを個々に回転運動せ
    しめる駆動部材を設けてなることを特徴とする研削盤。
JP4241496A 1992-09-10 1992-09-10 研削盤 Pending JPH0691509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241496A JPH0691509A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 研削盤

Applications Claiming Priority (1)

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JP4241496A JPH0691509A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 研削盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0691509A true JPH0691509A (ja) 1994-04-05

Family

ID=17075192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4241496A Pending JPH0691509A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 研削盤

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JP (1) JPH0691509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7330496B2 (en) 2001-10-19 2008-02-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System and method for spread spectrum communication

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7330496B2 (en) 2001-10-19 2008-02-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System and method for spread spectrum communication
US8325780B2 (en) 2001-10-19 2012-12-04 Panasonic Corporation System and method for spread spectrum communication

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