JPH0691666B2 - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
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- JPH0691666B2 JPH0691666B2 JP61075063A JP7506386A JPH0691666B2 JP H0691666 B2 JPH0691666 B2 JP H0691666B2 JP 61075063 A JP61075063 A JP 61075063A JP 7506386 A JP7506386 A JP 7506386A JP H0691666 B2 JPH0691666 B2 JP H0691666B2
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- frequency
- carrier
- conversion
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作 用 G 実施例 H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、映像信号の記録にあたって搬送色信号を低域
変換する方式を採る映像信号記録再生装置の、特に搬送
色信号の周波数変換のための回路装置に関する。
変換する方式を採る映像信号記録再生装置の、特に搬送
色信号の周波数変換のための回路装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、記録系に、低域変換前の本来の副搬送波周波
数の搬送波を発生すべき第1の電圧制御発振回路と、こ
の第1の電圧制御発振回路の発振出力と低域変換前の搬
送色信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較回
路と、この位相比較回路と上記第1の電圧制御発振回路
との間に介挿される第1のループフィルタと、水平周波
数に比例した所定周波数の搬送波を発生すべき第2の電
圧制御発振回路と、この第2の電圧制御発振回路の発振
出力の周波数を検出する周波数検出回路と、この周波数
検出回路と上記第の電圧制御発振回路との間に介挿され
る、または介挿された第2のループフィルタと、上記第
1の電圧制御発振回路の発振出力と上記第2の電圧制御
発振回路の発振出力とから搬送色信号を低域変換するた
めの搬送波を得る変換用搬送波発生用周波数変換回路
と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路から得られ
る変換用搬送波により搬送色信号を低域変換する搬送色
信号周波数変換回路とを有し、再生系に、低域変換前の
本来の副搬送波周波数の搬送波を発生する基準発振回路
と、水平周波数に比例した所定周波数の搬送波を発生す
べき電圧制御発振回路と、上記基準発振回路の発振出力
と元の周波数に変換後の搬送色信号中のバースト信号と
を位相比較する位相比較回路と、この位相比較回路と上
記電圧制御発振回路との間に介挿される第1のループフ
ィルタと、上記電圧制御発振回路の発振出力の周波数を
検出する周波数検出回路と、この周波数検出回路と上記
電圧制御発振回路との間に介挿される、または介挿され
た第2のループフィルタと、上記基準発振回路の発振出
力と上記電圧制御発振回路の発振出力とから低域変換さ
れた搬送色信号を元の周波数に変換するための搬送波を
得る変換用搬送波発生用周波数変換回路と、この変換用
搬送波発生用周波数変換回路から得られる変換用搬送波
により低域変換された搬送色信号を元の周波数に変換す
る搬送色信号周波数変換回路とを有する映像信号記録再
生装置において、上記記録系の位相比較回路と上記再生
系の位相比較回路を一つの位相比較回路で兼用し、かつ
上記記録系の第1のループフィルタと上記再生系の第1
のループフィルタが一つのループフィルタで兼用すると
ともに、この兼用する第1のループフィルタの直流利得
を、記録時には再生時に比べて小さくするように、記録
時と再生時で切り換えることによって、搬送色信号の周
波数変換のための回路構成が簡単になるとともに、記録
時に記録系の第1の電圧制御発振回路,位相比較回路お
よび第1のループフィルタを含む位相同期ループが確実
にロックされて第1の電圧制御発振回路から記録される
べき搬送色信号中のバースト信号に同期した搬送波が確
実に得られ、かつ再生系の基準発振回路,位相比較回
路,第1のループフィルタおよび電圧制御発振回路を含
む自動位相制御ループによる再生搬送色信号の位相補正
が確実になされて再生搬送色信号の定常位相誤差が十分
小さくなるようにしたものである。
数の搬送波を発生すべき第1の電圧制御発振回路と、こ
の第1の電圧制御発振回路の発振出力と低域変換前の搬
送色信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較回
路と、この位相比較回路と上記第1の電圧制御発振回路
との間に介挿される第1のループフィルタと、水平周波
数に比例した所定周波数の搬送波を発生すべき第2の電
圧制御発振回路と、この第2の電圧制御発振回路の発振
出力の周波数を検出する周波数検出回路と、この周波数
検出回路と上記第の電圧制御発振回路との間に介挿され
る、または介挿された第2のループフィルタと、上記第
1の電圧制御発振回路の発振出力と上記第2の電圧制御
発振回路の発振出力とから搬送色信号を低域変換するた
めの搬送波を得る変換用搬送波発生用周波数変換回路
と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路から得られ
る変換用搬送波により搬送色信号を低域変換する搬送色
信号周波数変換回路とを有し、再生系に、低域変換前の
本来の副搬送波周波数の搬送波を発生する基準発振回路
と、水平周波数に比例した所定周波数の搬送波を発生す
べき電圧制御発振回路と、上記基準発振回路の発振出力
と元の周波数に変換後の搬送色信号中のバースト信号と
を位相比較する位相比較回路と、この位相比較回路と上
記電圧制御発振回路との間に介挿される第1のループフ
ィルタと、上記電圧制御発振回路の発振出力の周波数を
検出する周波数検出回路と、この周波数検出回路と上記
電圧制御発振回路との間に介挿される、または介挿され
た第2のループフィルタと、上記基準発振回路の発振出
力と上記電圧制御発振回路の発振出力とから低域変換さ
れた搬送色信号を元の周波数に変換するための搬送波を
得る変換用搬送波発生用周波数変換回路と、この変換用
搬送波発生用周波数変換回路から得られる変換用搬送波
により低域変換された搬送色信号を元の周波数に変換す
る搬送色信号周波数変換回路とを有する映像信号記録再
生装置において、上記記録系の位相比較回路と上記再生
系の位相比較回路を一つの位相比較回路で兼用し、かつ
上記記録系の第1のループフィルタと上記再生系の第1
のループフィルタが一つのループフィルタで兼用すると
ともに、この兼用する第1のループフィルタの直流利得
を、記録時には再生時に比べて小さくするように、記録
時と再生時で切り換えることによって、搬送色信号の周
波数変換のための回路構成が簡単になるとともに、記録
時に記録系の第1の電圧制御発振回路,位相比較回路お
よび第1のループフィルタを含む位相同期ループが確実
にロックされて第1の電圧制御発振回路から記録される
べき搬送色信号中のバースト信号に同期した搬送波が確
実に得られ、かつ再生系の基準発振回路,位相比較回
路,第1のループフィルタおよび電圧制御発振回路を含
む自動位相制御ループによる再生搬送色信号の位相補正
が確実になされて再生搬送色信号の定常位相誤差が十分
小さくなるようにしたものである。
C 従来の技術 映像信号を回転磁気ヘッドにより磁気テープに記録する
ビデオテープレコーダにおいては、記録にあたって輝度
信号を周波数変調し、搬送色信号を低域変換する方式が
採られている。
ビデオテープレコーダにおいては、記録にあたって輝度
信号を周波数変調し、搬送色信号を低域変換する方式が
採られている。
第5図および第6図は、このような方式を採る従来のビ
デオテープレコーダの一例の記録系および再生系におけ
る搬送色信号の周波数変換のための回路装置で、低域変
換後の搬送色信号の副搬送波周波数を水平周波数fHの37
8/8倍の743kHzにする場合である。
デオテープレコーダの一例の記録系および再生系におけ
る搬送色信号の周波数変換のための回路装置で、低域変
換後の搬送色信号の副搬送波周波数を水平周波数fHの37
8/8倍の743kHzにする場合である。
記録系においては、副搬送波周波数が3.58MHzの搬送色
信号Csが入力端子36Rから搬送色信号周波数変換回路37R
に供給されて、後述のように変換用搬送波発生用周波数
変換回路38Rから得られる3.58MHz+743kHzの周波数の変
換用搬送波により低域変換され、出力端子39Rに副搬送
波周波数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが得ら
れる。
信号Csが入力端子36Rから搬送色信号周波数変換回路37R
に供給されて、後述のように変換用搬送波発生用周波数
変換回路38Rから得られる3.58MHz+743kHzの周波数の変
換用搬送波により低域変換され、出力端子39Rに副搬送
波周波数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが得ら
れる。
上記の変換用搬送波を得るために、3.58MHzの搬送波を
発生すべき電圧制御水晶発振回路41Rと、378fH=5.95MH
zの搬送波を発生すべき電圧制御発振回路51Rが設けら
れ、入力端子36Rに供給された搬送色信号Csがバースト
ゲート回路61に供給されて搬送色信号Cs中のバースト信
号が抜き取られ、そのバースト信号が位相比較回路64R
に供給されるとともに、電圧制御水晶発振回路41Rから
得られる搬送波が位相比較回路64Rに供給され、位相比
較回路64Rの出力電圧がループフィルタ70Rに供給され、
ループフィルタ70Rの出力電圧が電圧制御水晶発振回路4
1Rに供給されることによって、位相同期ループ(PLL)6
5が構成され、電圧制御水晶発振回路41Rから得られる搬
送波が搬送色信号Cs中のバースト信号に同期するように
される。
発生すべき電圧制御水晶発振回路41Rと、378fH=5.95MH
zの搬送波を発生すべき電圧制御発振回路51Rが設けら
れ、入力端子36Rに供給された搬送色信号Csがバースト
ゲート回路61に供給されて搬送色信号Cs中のバースト信
号が抜き取られ、そのバースト信号が位相比較回路64R
に供給されるとともに、電圧制御水晶発振回路41Rから
得られる搬送波が位相比較回路64Rに供給され、位相比
較回路64Rの出力電圧がループフィルタ70Rに供給され、
ループフィルタ70Rの出力電圧が電圧制御水晶発振回路4
1Rに供給されることによって、位相同期ループ(PLL)6
5が構成され、電圧制御水晶発振回路41Rから得られる搬
送波が搬送色信号Cs中のバースト信号に同期するように
される。
また、電圧制御発振回路51Rから得られる搬送波が分周
回路53Rに供給されて1/378に分周され、その分周された
搬送波が周波数検出回路81に供給されるとともに、入力
端子82Rから周波数検出回路81に記録されるべき映像信
号中の水平同期信号SHが供給され、周波数検出回路81の
出力電圧がループフィルタ83に供給され、ループフィル
タ83の出力電圧が電圧制御発振回路51Rに供給されるこ
とによって、自動周波数制御ループ(AFCループ)85が
構成され、電圧制御発振回路51Rから得られる搬送波の
周波数が記録されるべき映像信号の水平周波数fHの378
倍になり、従って分周回路53Rから得られる搬送波の周
波数が記録されるべき映像信号の水平周波数fHに等しく
なるようにされる。
回路53Rに供給されて1/378に分周され、その分周された
搬送波が周波数検出回路81に供給されるとともに、入力
端子82Rから周波数検出回路81に記録されるべき映像信
号中の水平同期信号SHが供給され、周波数検出回路81の
出力電圧がループフィルタ83に供給され、ループフィル
タ83の出力電圧が電圧制御発振回路51Rに供給されるこ
とによって、自動周波数制御ループ(AFCループ)85が
構成され、電圧制御発振回路51Rから得られる搬送波の
周波数が記録されるべき映像信号の水平周波数fHの378
倍になり、従って分周回路53Rから得られる搬送波の周
波数が記録されるべき映像信号の水平周波数fHに等しく
なるようにされる。
そして、電圧制御発振回路51Rから得られる378fH=5.95
MHzの搬送波が分周回路52Rに供給されて1/8に分周さ
れ、その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振
回路41Rから得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発
生用周波変換数回路38Rに供給されて、前述のように変
換用搬送波発生用周波数変換回路38Rから搬送色信号Cs
を低域変換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬
送波が得られる。
MHzの搬送波が分周回路52Rに供給されて1/8に分周さ
れ、その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振
回路41Rから得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発
生用周波変換数回路38Rに供給されて、前述のように変
換用搬送波発生用周波数変換回路38Rから搬送色信号Cs
を低域変換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬
送波が得られる。
再生系においては、副搬送波周波数が743kHzにされた低
域変換搬送色信号CLが入力端子36Pから搬送色信号周波
数変換回路37Pに供給されて、後述のように変換用搬送
波発生用周波数変換回路38Pから得られる3.58MHz+743k
Hzの周波数の変換用搬送波により元の周波数に変換さ
れ、出力端子39Pに副搬送波周波数が3.58MHzの搬送色信
号Csが得られる。
域変換搬送色信号CLが入力端子36Pから搬送色信号周波
数変換回路37Pに供給されて、後述のように変換用搬送
波発生用周波数変換回路38Pから得られる3.58MHz+743k
Hzの周波数の変換用搬送波により元の周波数に変換さ
れ、出力端子39Pに副搬送波周波数が3.58MHzの搬送色信
号Csが得られる。
上記の変換用搬送波を得るために、3.58MHzの安定な搬
送波を発生する水晶発振回路41Pと、378fH=5.95MHzの
搬送波を発生すべき電圧制御発振回路51Pが設けられ、
電圧制御発振回路51Pから得られる搬送波が分周回路53P
に供給されて1/378に分周され、その分周された搬送波
が周波数検出回路91に供給されるとともに、入力端子92
Pから周波数検出回路91に再生映像信号中の水平同期信
号SHが供給され、周波数検出回路91の出力電圧がループ
フィルタ93に供給され、ループフィルタ93の出力電圧が
電圧制御発振回路51Pに供給されることによって、電圧
制御発振回路51Pに対する周波数引込ループ96が構成さ
れ、電圧制御発振回路51Pから得られる搬送波の周波数
が再生映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従って
分周回路53Pから得られる搬送波の周波数が再生映像信
号の水平周波数fHに等しくなるようにされる。
送波を発生する水晶発振回路41Pと、378fH=5.95MHzの
搬送波を発生すべき電圧制御発振回路51Pが設けられ、
電圧制御発振回路51Pから得られる搬送波が分周回路53P
に供給されて1/378に分周され、その分周された搬送波
が周波数検出回路91に供給されるとともに、入力端子92
Pから周波数検出回路91に再生映像信号中の水平同期信
号SHが供給され、周波数検出回路91の出力電圧がループ
フィルタ93に供給され、ループフィルタ93の出力電圧が
電圧制御発振回路51Pに供給されることによって、電圧
制御発振回路51Pに対する周波数引込ループ96が構成さ
れ、電圧制御発振回路51Pから得られる搬送波の周波数
が再生映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従って
分周回路53Pから得られる搬送波の周波数が再生映像信
号の水平周波数fHに等しくなるようにされる。
この電圧制御発振回路51Pから得られる378fH=5.95MHz
の搬送波が分周回路52Pに供給されて1/8に分周され、そ
の分周された743kHzの搬送波と水晶発振回路41Pから得
られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発生用周波数変
換回路38Pに供給されて、前述のように変換用搬送波発
生用周波数変換回路38Pから低域変換された搬送色信号C
Lを元の周波数に変換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の
変換用搬送波が得られる。
の搬送波が分周回路52Pに供給されて1/8に分周され、そ
の分周された743kHzの搬送波と水晶発振回路41Pから得
られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発生用周波数変
換回路38Pに供給されて、前述のように変換用搬送波発
生用周波数変換回路38Pから低域変換された搬送色信号C
Lを元の周波数に変換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の
変換用搬送波が得られる。
そして、出力端子39Pに得られる搬送色信号Csがバース
トゲート回路62に供給されて搬送色信号Cs中のバースト
信号が抜き取られ、そのバースト信号が位相比較回路64
Pに供給されるとともに、水晶発振回路41Pから得られる
搬送波が位相比較回路64Pに供給され、位相比較回路64P
の出力電圧がループフィルタ70Pに供給され、ループフ
ィルタ70Pの出力電圧が電圧制御発振回路51Pに供給され
ることによって、自動位相制御ループ(APCループ)66
が構成され、出力端子39Pに得られる搬送色信号Csの位
相が補正される。
トゲート回路62に供給されて搬送色信号Cs中のバースト
信号が抜き取られ、そのバースト信号が位相比較回路64
Pに供給されるとともに、水晶発振回路41Pから得られる
搬送波が位相比較回路64Pに供給され、位相比較回路64P
の出力電圧がループフィルタ70Pに供給され、ループフ
ィルタ70Pの出力電圧が電圧制御発振回路51Pに供給され
ることによって、自動位相制御ループ(APCループ)66
が構成され、出力端子39Pに得られる搬送色信号Csの位
相が補正される。
ところで、上述の回路装置において、記録系の搬送色信
号周波数変換回路37R,変換用搬送波発生用周波数変換回
路38R,電圧制御水晶発振回路41R,電圧制御発振回路51R,
位相比較回路64Rなどと再生系の搬送色信号周波数変換
回路37P,変換用搬送波発生用周波数変換回路38P,水晶発
振回路41P,電圧制御発振回路51P,位相比較回路64Pなど
は、それぞれ一つの回路で兼用することが望ましく、兼
用することにより、搬送色信号の周波数変換のための回
路構成を大幅に簡素化することができる。そして、記録
系のループフィルタ70Rと再生系のループフィルタ70P
も、一つのループフィルタで兼用できれば、全体の回路
構成が一層簡単になる。
号周波数変換回路37R,変換用搬送波発生用周波数変換回
路38R,電圧制御水晶発振回路41R,電圧制御発振回路51R,
位相比較回路64Rなどと再生系の搬送色信号周波数変換
回路37P,変換用搬送波発生用周波数変換回路38P,水晶発
振回路41P,電圧制御発振回路51P,位相比較回路64Pなど
は、それぞれ一つの回路で兼用することが望ましく、兼
用することにより、搬送色信号の周波数変換のための回
路構成を大幅に簡素化することができる。そして、記録
系のループフィルタ70Rと再生系のループフィルタ70P
も、一つのループフィルタで兼用できれば、全体の回路
構成が一層簡単になる。
D 発明が解決しようとする問題点 しかし、記録系の位相同期ループ65を構成するループフ
ィルタ70Rと再生系の自動位相制御ループ66を構成する
ループフィルタ70Pを一つのループフィルタで兼用する
場合、そのループフィルタの直流利得が問題となる。
ィルタ70Rと再生系の自動位相制御ループ66を構成する
ループフィルタ70Pを一つのループフィルタで兼用する
場合、そのループフィルタの直流利得が問題となる。
すなわち、記録系の位相同期ループ65を構成するループ
フィルタ70Rの直流利得が大きすぎると、位相比較回路6
4Rの出力電圧にオフセットがあるとき、ループフィルタ
70Rの出力電圧が異常に高くなって、位相同期ループ65
がロックされず、電圧制御水晶発振回路41Rの発振周波
数が所期の3.58MHzに引き込まれなくなることがあるの
で、記録系の位相同期ループ65を構成するループフィル
タ70Rの直流利得はあまり大きくないことが要求され
る。これに対して、再生搬送色信号の定常位相誤差を十
分小さくするためには、再生系の自動位相制御ループ66
を構成するループフィルタ70Pの直流利得を十分大きく
する必要があり、ループフィルタ70Pの直流利得が十分
大きくないと、再生搬送色信号の定常位相誤差を十分に
小さくすることができない。そして、ループフィルタ70
Pの直流利得が十分大きくても、再生時、電圧制御発振
回路51Pに対しては周波数検出回路91を含む周波数引込
ループ96が構成されるので、電圧制御発振回路51Pの発
振周波数は所期の周波数に確実に引き込まれる。
フィルタ70Rの直流利得が大きすぎると、位相比較回路6
4Rの出力電圧にオフセットがあるとき、ループフィルタ
70Rの出力電圧が異常に高くなって、位相同期ループ65
がロックされず、電圧制御水晶発振回路41Rの発振周波
数が所期の3.58MHzに引き込まれなくなることがあるの
で、記録系の位相同期ループ65を構成するループフィル
タ70Rの直流利得はあまり大きくないことが要求され
る。これに対して、再生搬送色信号の定常位相誤差を十
分小さくするためには、再生系の自動位相制御ループ66
を構成するループフィルタ70Pの直流利得を十分大きく
する必要があり、ループフィルタ70Pの直流利得が十分
大きくないと、再生搬送色信号の定常位相誤差を十分に
小さくすることができない。そして、ループフィルタ70
Pの直流利得が十分大きくても、再生時、電圧制御発振
回路51Pに対しては周波数検出回路91を含む周波数引込
ループ96が構成されるので、電圧制御発振回路51Pの発
振周波数は所期の周波数に確実に引き込まれる。
かかる点に鑑み、本発明は、記録系の位相同期ループを
構成するループフィルタと再生系の自動位相制御ループ
を構成するループフィルタを一つのループフィルタで兼
用することによって搬送色信号の周波数変換のための回
路構成を簡単にするとともに、その場合に、記録時に記
録系の位相同期ループが確実にロックされて位相同期ル
ープを構成する電圧制御発振回路から記録されるべき搬
送色信号中のバースト信号に同期した搬送波が確実に得
られ、かつ再生系の自動位相制御ループによる再生搬送
色信号の位相補正が確実になされて再生搬送色信号の定
常位相誤差が十分小さくなるようにしたものである。
構成するループフィルタと再生系の自動位相制御ループ
を構成するループフィルタを一つのループフィルタで兼
用することによって搬送色信号の周波数変換のための回
路構成を簡単にするとともに、その場合に、記録時に記
録系の位相同期ループが確実にロックされて位相同期ル
ープを構成する電圧制御発振回路から記録されるべき搬
送色信号中のバースト信号に同期した搬送波が確実に得
られ、かつ再生系の自動位相制御ループによる再生搬送
色信号の位相補正が確実になされて再生搬送色信号の定
常位相誤差が十分小さくなるようにしたものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明では、記録系に、低域変換前の本来の副搬送波周
波数の搬送波を発生すべき第1の電圧制御発振回路と、
この第1の電圧制御発振回路の発振出力と低域変換前の
搬送色信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較
回路と、この位相比較回路と上記第1の電圧制御発振回
路との間に介挿される第1のループフィルタと、水平周
波数に比例した所定周波数の搬送波を発生すべき第2の
電圧制御発振回路と、この第2の電圧制御発振回路の発
振出力の周波数を検出する周波数検出回路と、この周波
数検出回路と上記第2の電圧制御発振回路との間に介挿
される、または介挿された第2のループフィルタと、上
記第1の電圧制御発振回路の発振出力と上記第2の電圧
制御発振回路の発振出力とから搬送色信号を低域変換す
るための搬送波を得る変換用搬送波発生用周波数変換回
路と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路から得ら
れる変換用搬送波により搬送色信号を低域変換する搬送
色信号周波数変換回路とを有し、再生系に、低域変換前
の本来の副搬送波周波数の搬送波を発生する基準発振回
路と、水平周波数に比例した所定周波数の搬送波を発生
すべき電圧制御発振回路と、上記基準発振回路の発振出
力と元の周波数に変換後の搬送色信号中のバースト信号
とを位相比較する位相比較回路と、この位相比較回路と
上記電圧制御発振回路との間に介挿される第1のループ
フィルタと、上記電圧制御発振回路の発振出力の周波数
を検出する周波数検出回路と、この周波数検出回路と上
記電圧制御発振回路との間に介挿される、または介挿さ
れた第2のループフィルタと、上記基準発振回路の発振
出力と上記電圧制御発振回路の発振出力とから低域変換
された搬送色信号を元の周波数に変換するための搬送波
を得る変換用搬送波発生用周波数変換回路と、この変換
用搬送波発生用周波数変換回路から得られる変換用搬送
波により低域変換された搬送色信号を元の周波数に変換
する搬送色信号周波数変換回路とを有する映像信号記録
再生装置において、上記記録系の位相比較回路と上記再
生系の位相比較回路を一つの位相比較回路で兼用し、か
つ上記記録系の第1のループフィルタと上記再生系の第
1のループフィルタが一つのループフィルタで兼用され
るとともに、この兼用する第1のループフィルタの直流
利得を、記録時には再生時に比べて小さくするように、
記録時と再生時で切り換える。
波数の搬送波を発生すべき第1の電圧制御発振回路と、
この第1の電圧制御発振回路の発振出力と低域変換前の
搬送色信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較
回路と、この位相比較回路と上記第1の電圧制御発振回
路との間に介挿される第1のループフィルタと、水平周
波数に比例した所定周波数の搬送波を発生すべき第2の
電圧制御発振回路と、この第2の電圧制御発振回路の発
振出力の周波数を検出する周波数検出回路と、この周波
数検出回路と上記第2の電圧制御発振回路との間に介挿
される、または介挿された第2のループフィルタと、上
記第1の電圧制御発振回路の発振出力と上記第2の電圧
制御発振回路の発振出力とから搬送色信号を低域変換す
るための搬送波を得る変換用搬送波発生用周波数変換回
路と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路から得ら
れる変換用搬送波により搬送色信号を低域変換する搬送
色信号周波数変換回路とを有し、再生系に、低域変換前
の本来の副搬送波周波数の搬送波を発生する基準発振回
路と、水平周波数に比例した所定周波数の搬送波を発生
すべき電圧制御発振回路と、上記基準発振回路の発振出
力と元の周波数に変換後の搬送色信号中のバースト信号
とを位相比較する位相比較回路と、この位相比較回路と
上記電圧制御発振回路との間に介挿される第1のループ
フィルタと、上記電圧制御発振回路の発振出力の周波数
を検出する周波数検出回路と、この周波数検出回路と上
記電圧制御発振回路との間に介挿される、または介挿さ
れた第2のループフィルタと、上記基準発振回路の発振
出力と上記電圧制御発振回路の発振出力とから低域変換
された搬送色信号を元の周波数に変換するための搬送波
を得る変換用搬送波発生用周波数変換回路と、この変換
用搬送波発生用周波数変換回路から得られる変換用搬送
波により低域変換された搬送色信号を元の周波数に変換
する搬送色信号周波数変換回路とを有する映像信号記録
再生装置において、上記記録系の位相比較回路と上記再
生系の位相比較回路を一つの位相比較回路で兼用し、か
つ上記記録系の第1のループフィルタと上記再生系の第
1のループフィルタが一つのループフィルタで兼用され
るとともに、この兼用する第1のループフィルタの直流
利得を、記録時には再生時に比べて小さくするように、
記録時と再生時で切り換える。
F 作 用 上記のように構成された本発明に係る映像信号記録再生
装置によれば、第1のループフィルタが位相同期ループ
を構成する記録時には、第1のループフィルタの直流利
得があまり大きくならないので、位相同期ループを構成
する位相比較回路の出力電圧にオフセットがあっても、
第1のループフィルタの出力電圧が異常に高くなること
はなく、位相同期ループが確実にロックされて、位相同
期ループを構成する第1の電圧制御発振回路からは記録
されるべき搬送色信号中のバースト信号に同期した搬送
波が確実に得られるとともに、第1のループフィルタが
自動位相制御ループを構成する再生時には、第1のルー
プフィルタの直流利得が十分大きくなるので、自動位相
制御ループによる再生搬送色信号の位相補正が確実にな
されて、再生搬送色信号の定常位相誤差は十分小さくな
る。
装置によれば、第1のループフィルタが位相同期ループ
を構成する記録時には、第1のループフィルタの直流利
得があまり大きくならないので、位相同期ループを構成
する位相比較回路の出力電圧にオフセットがあっても、
第1のループフィルタの出力電圧が異常に高くなること
はなく、位相同期ループが確実にロックされて、位相同
期ループを構成する第1の電圧制御発振回路からは記録
されるべき搬送色信号中のバースト信号に同期した搬送
波が確実に得られるとともに、第1のループフィルタが
自動位相制御ループを構成する再生時には、第1のルー
プフィルタの直流利得が十分大きくなるので、自動位相
制御ループによる再生搬送色信号の位相補正が確実にな
されて、再生搬送色信号の定常位相誤差は十分小さくな
る。
G 実施例 第1図は本発明に係る映像信号記録再生装置の一例で、
低域変換後の搬送色信号の副搬送波周波数を水平周波数
fHの378/8倍の743kHzにするとともに、記録系の位相同
期ループを構成する位相比較回路および第1のループフ
ィルタと再生系の自動位相制御ループを構成する位相比
較回路および第1のループフィルタを、それぞれ一つの
位相比較回路およびループフィルタで兼用するだけでな
く、記録系の搬送色信号周波数変換回路,変換用搬送波
発生用周波数変換回路,第1の電圧制御発振回路,第2
の電圧制御発振回路などと再生系の搬送色信号周波数変
換回路,変換用搬送波発生用周波数変換回路,基準発振
回路,第2の電圧制御発振回路なども、それぞれ一つの
回路で兼用した場合である。
低域変換後の搬送色信号の副搬送波周波数を水平周波数
fHの378/8倍の743kHzにするとともに、記録系の位相同
期ループを構成する位相比較回路および第1のループフ
ィルタと再生系の自動位相制御ループを構成する位相比
較回路および第1のループフィルタを、それぞれ一つの
位相比較回路およびループフィルタで兼用するだけでな
く、記録系の搬送色信号周波数変換回路,変換用搬送波
発生用周波数変換回路,第1の電圧制御発振回路,第2
の電圧制御発振回路などと再生系の搬送色信号周波数変
換回路,変換用搬送波発生用周波数変換回路,基準発振
回路,第2の電圧制御発振回路なども、それぞれ一つの
回路で兼用した場合である。
記録系ないし記録時においては、記録処理前の映像信号
が入力端子11に得られ、この映像信号がローパスフィル
タ12に供給されて、ローパスフィルタ12から輝度信号Y
が取り出され、この輝度信号Yがプリエンファシス回路
13を通じて周波数変調回路14に供給されて、周波数変調
回路14から所定の搬送波周波数の所定の帯域を占める周
波数変調された輝度信号Ymが得られる。また、入力端子
11に得られる映像信号がバンドパスフィルタ16に供給さ
れて、バンドパスフィルタ16から副搬送波周波数が3.58
MHzの搬送色信号Csが取り出され、この搬送色信号Csが
記録時には端子R側に切り換えられるスイッチ36を通じ
て搬送色信号周波数変換回路37に供給されて、後述のよ
うに変換用搬送波発生用周波数変換回路38から得られる
3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬送波により低域変
換され、搬送色信号周波数変換回路37から副搬送波周波
数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが得られる。
そして、周波数変調回路14から得られる周波数変調され
た輝度信号Ymと搬送色信号周波数変換回路37から得られ
る低域変換された搬送色信号CLが合成回路18に供給され
て合成され、その合成信号が出力端子19に導出される。
出力端子19に得られる、周波数変調された輝度信号Ymと
低域変換された搬送色信号CLの合成信号は、図示しない
が回転磁気ヘッドに供給されて、磁気テープの走行方向
に対して傾斜したトラックに記録される。
が入力端子11に得られ、この映像信号がローパスフィル
タ12に供給されて、ローパスフィルタ12から輝度信号Y
が取り出され、この輝度信号Yがプリエンファシス回路
13を通じて周波数変調回路14に供給されて、周波数変調
回路14から所定の搬送波周波数の所定の帯域を占める周
波数変調された輝度信号Ymが得られる。また、入力端子
11に得られる映像信号がバンドパスフィルタ16に供給さ
れて、バンドパスフィルタ16から副搬送波周波数が3.58
MHzの搬送色信号Csが取り出され、この搬送色信号Csが
記録時には端子R側に切り換えられるスイッチ36を通じ
て搬送色信号周波数変換回路37に供給されて、後述のよ
うに変換用搬送波発生用周波数変換回路38から得られる
3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬送波により低域変
換され、搬送色信号周波数変換回路37から副搬送波周波
数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが得られる。
そして、周波数変調回路14から得られる周波数変調され
た輝度信号Ymと搬送色信号周波数変換回路37から得られ
る低域変換された搬送色信号CLが合成回路18に供給され
て合成され、その合成信号が出力端子19に導出される。
出力端子19に得られる、周波数変調された輝度信号Ymと
低域変換された搬送色信号CLの合成信号は、図示しない
が回転磁気ヘッドに供給されて、磁気テープの走行方向
に対して傾斜したトラックに記録される。
再生系ないし再生時においては、回転磁気ヘッドにより
磁気テープの走行方向に対して傾斜したトラックから再
生された、周波数変調された輝度信号Ymと低域変換され
た搬送色信号CLの合成信号が入力端子21に得られ、この
合成信号がハイパスフィルタ22に供給されて、ハイパス
フィルタ22から周波数変調された輝度信号Ymが取り出さ
れ、この周波数変調された輝度信号Ymが振幅制限回路23
を通じて周波数復調回路24に供給され、周波数復調回路
24の出力がディエンファシス回路25に供給されて、ディ
エンファシス回路25から輝度信号Yが得られる。また、
入力端子21に得られる、周波数変調された輝度信号Ymと
低域変換された搬送色信号CLの合成信号がローパスフィ
ルタ26に供給されて、ローパスフィルタ26から副搬送波
周波数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが取り出
され、この低域変換された搬送色信号CLが再生時には端
子P側に切り換えられるスイッチ36を通じて搬送色信号
周波数変換回路37に供給されて、後述のように変換用搬
送波発生用周波数変換回路38から得られる3.58MHz+743
kHzの周波数の変換用搬送波により元の周波数に変換さ
れ、搬送色信号周波数変換回路37から副搬送波周波数が
3.58MHzの搬送色信号Csが得られる。そして、ディエン
ファシス回路25から得られる輝度信号Yと搬送色信号周
波数変換回路37から得られる搬送色信号Csが合成回路28
に供給されて合成され、出力端子29に再生映像信号が導
出される。
磁気テープの走行方向に対して傾斜したトラックから再
生された、周波数変調された輝度信号Ymと低域変換され
た搬送色信号CLの合成信号が入力端子21に得られ、この
合成信号がハイパスフィルタ22に供給されて、ハイパス
フィルタ22から周波数変調された輝度信号Ymが取り出さ
れ、この周波数変調された輝度信号Ymが振幅制限回路23
を通じて周波数復調回路24に供給され、周波数復調回路
24の出力がディエンファシス回路25に供給されて、ディ
エンファシス回路25から輝度信号Yが得られる。また、
入力端子21に得られる、周波数変調された輝度信号Ymと
低域変換された搬送色信号CLの合成信号がローパスフィ
ルタ26に供給されて、ローパスフィルタ26から副搬送波
周波数が743kHzにされた低域変換搬送色信号CLが取り出
され、この低域変換された搬送色信号CLが再生時には端
子P側に切り換えられるスイッチ36を通じて搬送色信号
周波数変換回路37に供給されて、後述のように変換用搬
送波発生用周波数変換回路38から得られる3.58MHz+743
kHzの周波数の変換用搬送波により元の周波数に変換さ
れ、搬送色信号周波数変換回路37から副搬送波周波数が
3.58MHzの搬送色信号Csが得られる。そして、ディエン
ファシス回路25から得られる輝度信号Yと搬送色信号周
波数変換回路37から得られる搬送色信号Csが合成回路28
に供給されて合成され、出力端子29に再生映像信号が導
出される。
記録時および再生時における上述の変換用搬送波を得る
ために、記録時には3.58MHzの搬送波を発生すべき電圧
制御発振回路となり、再生時には3.58MHzの安定な搬送
波を発生する基準発振回路となる電圧制御水晶発振回路
41と、記録時および再生時において378fH=5.95MHzの搬
送波を発生すべき電圧制御発振回路51が設けられる。
ために、記録時には3.58MHzの搬送波を発生すべき電圧
制御発振回路となり、再生時には3.58MHzの安定な搬送
波を発生する基準発振回路となる電圧制御水晶発振回路
41と、記録時および再生時において378fH=5.95MHzの搬
送波を発生すべき電圧制御発振回路51が設けられる。
そして、記録時には、搬送色信号周波数変換回路37に供
給される副搬送波周波数が3.58MHzの搬送色信号Csがバ
ーストゲート回路61に供給されて搬送色信号Cs中のバー
スト信号が抜き取られ、そのバースト信号が記録時には
端子R側に切り換えられるスイッチ63を通じて位相比較
回路64に供給されるとともに、電圧制御水晶発振回路41
から得られる搬送波が位相比較回路64に供給され、位相
比較回路64の出力電圧が後述のループフィルタ70に供給
され、ループフィルタ70の出力電圧が記録時には端子R
側に切り換えられるスイッチ42を通じて電圧制御水晶発
振回路41に供給されることによって、位相同期ループ
(PLL)が構成され、電圧制御水晶発振回路41から得ら
れる搬送波が搬送色信号Cs中のバースト信号に同期する
ようにされる。
給される副搬送波周波数が3.58MHzの搬送色信号Csがバ
ーストゲート回路61に供給されて搬送色信号Cs中のバー
スト信号が抜き取られ、そのバースト信号が記録時には
端子R側に切り換えられるスイッチ63を通じて位相比較
回路64に供給されるとともに、電圧制御水晶発振回路41
から得られる搬送波が位相比較回路64に供給され、位相
比較回路64の出力電圧が後述のループフィルタ70に供給
され、ループフィルタ70の出力電圧が記録時には端子R
側に切り換えられるスイッチ42を通じて電圧制御水晶発
振回路41に供給されることによって、位相同期ループ
(PLL)が構成され、電圧制御水晶発振回路41から得ら
れる搬送波が搬送色信号Cs中のバースト信号に同期する
ようにされる。
また、電圧制御発振回路51から得られる搬送波が分周回
路53に供給されて1/378に分周され、その分周された搬
送波が周波数検出回路81に供給されるとともに、前述の
ローパスフィルタ12から得られる輝度信号Yが水平同期
信号分離回路82に供給されて記録されるべき映像信号中
の水平同期信号が取り出され、その水平同期信号が周波
数検出回路81に供給され、周波数検出回路81の出力電圧
がループフィルタ83に供給され、ループフィルタ83の出
力電圧が記録時には端子R側に切り換えられるスイッチ
84を通じて電圧制御発振回路51に供給されることによっ
て、自動周波数制御ループ(AFCループ)が構成され、
電圧制御発振回路51から得られる搬送波の周波数が記録
されるべき映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従
って分周回路53から得られる搬送波の周波数が記録され
るべき映像信号の水平周波数fHに等しくなるようにされ
る。
路53に供給されて1/378に分周され、その分周された搬
送波が周波数検出回路81に供給されるとともに、前述の
ローパスフィルタ12から得られる輝度信号Yが水平同期
信号分離回路82に供給されて記録されるべき映像信号中
の水平同期信号が取り出され、その水平同期信号が周波
数検出回路81に供給され、周波数検出回路81の出力電圧
がループフィルタ83に供給され、ループフィルタ83の出
力電圧が記録時には端子R側に切り換えられるスイッチ
84を通じて電圧制御発振回路51に供給されることによっ
て、自動周波数制御ループ(AFCループ)が構成され、
電圧制御発振回路51から得られる搬送波の周波数が記録
されるべき映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従
って分周回路53から得られる搬送波の周波数が記録され
るべき映像信号の水平周波数fHに等しくなるようにされ
る。
そして、電圧制御発振回路51から得られる378fH=5.95M
Hzの搬送波が分周回路52に供給されて1/8に分周され、
その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振回路
41から得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発生用
周波数変換回路38に供給されて、前述のように変換用搬
送波発生用周波数変換回路38から搬送色信号Csを低域変
換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬送波が得
られる。
Hzの搬送波が分周回路52に供給されて1/8に分周され、
その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振回路
41から得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発生用
周波数変換回路38に供給されて、前述のように変換用搬
送波発生用周波数変換回路38から搬送色信号Csを低域変
換すべき3.58MHz+743kHzの周波数の変換用搬送波が得
られる。
再生時には、電圧制御発振回路51から得られる搬送波が
分周回路53に供給されて1/378に分周され、その分周さ
れた搬送波が周波数検出回路91に供給されるとともに、
前述のディエンファシス回路25から得られる輝度信号Y
が水平同期信号分離回路92に供給されて再生映像信号中
の水平同期信号が取り出され、その水平同期信号が周波
数検出回路91に供給され、周波数検出回路91の出力電圧
がループフィルタ93に供給され、ループフィルタ93の出
力電圧が再生時には端子P側に切り換えられるスイッチ
94を通じて電圧制御発振回路51に供給されることによっ
て、電圧制御発振回路51に対する周波数引込ループが構
成され、電圧制御発振回路51から得られる搬送波の周波
数が再生映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従っ
て分周回路53から得られる搬送波の周波数が再生映像信
号の水平周波数fHに等しくなるようにされる。
分周回路53に供給されて1/378に分周され、その分周さ
れた搬送波が周波数検出回路91に供給されるとともに、
前述のディエンファシス回路25から得られる輝度信号Y
が水平同期信号分離回路92に供給されて再生映像信号中
の水平同期信号が取り出され、その水平同期信号が周波
数検出回路91に供給され、周波数検出回路91の出力電圧
がループフィルタ93に供給され、ループフィルタ93の出
力電圧が再生時には端子P側に切り換えられるスイッチ
94を通じて電圧制御発振回路51に供給されることによっ
て、電圧制御発振回路51に対する周波数引込ループが構
成され、電圧制御発振回路51から得られる搬送波の周波
数が再生映像信号の水平周波数fHの378倍になり、従っ
て分周回路53から得られる搬送波の周波数が再生映像信
号の水平周波数fHに等しくなるようにされる。
また、再生時には、スイッチ42が端子P側に切り換えら
れて電源43からの所定の電圧がスイッチ42を通じて電圧
制御水晶発振回路41に供給されることによって、電圧制
御水晶発振回路41から3.58MHzの安定な搬送波が得られ
る。そして、電圧制御発振回路51から得られる378fH=
5.95MHzの搬送波が分周回路52に供給されて1/8に分周さ
れ、その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振
回路41から得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発
生用周波数変換回路38に供給されて、前述のように変換
用搬送波発生用周波数変換回路38から低域変換された搬
送色信号CLを元の周波数に変換すべき3.58MHz+743kHz
の周波数の変換用搬送波が得られる。
れて電源43からの所定の電圧がスイッチ42を通じて電圧
制御水晶発振回路41に供給されることによって、電圧制
御水晶発振回路41から3.58MHzの安定な搬送波が得られ
る。そして、電圧制御発振回路51から得られる378fH=
5.95MHzの搬送波が分周回路52に供給されて1/8に分周さ
れ、その分周された743kHzの搬送波と電圧制御水晶発振
回路41から得られる3.58MHzの搬送波が変換用搬送波発
生用周波数変換回路38に供給されて、前述のように変換
用搬送波発生用周波数変換回路38から低域変換された搬
送色信号CLを元の周波数に変換すべき3.58MHz+743kHz
の周波数の変換用搬送波が得られる。
そして、搬送色信号周波数変換回路37から得られる副搬
送波周波数が3.58MHzの搬送色信号Csがバーストゲート
回路62に供給されて搬送色信号Cs中のバースト信号が抜
き取られ、そのバースト信号が再生時には端子P側に切
り換えられるスイッチ63を通じて位相比較回路64に供給
されるとともに、電圧制御水晶発振回路41から得られる
搬送波が位相比較回路64に供給され、位相比較回路64の
出力電圧が後述のループフィルタ70に供給され、ループ
フィルタ70の出力電圧が再生時には端子P側に切り換え
られるスイッチ84を通じて電圧制御発振回路51に供給さ
れることによって、自動位相制御ループ(APCループ)
が構成され、搬送色信号周波数変換回路37から得られる
搬送色信号Csの位相が補正される。
送波周波数が3.58MHzの搬送色信号Csがバーストゲート
回路62に供給されて搬送色信号Cs中のバースト信号が抜
き取られ、そのバースト信号が再生時には端子P側に切
り換えられるスイッチ63を通じて位相比較回路64に供給
されるとともに、電圧制御水晶発振回路41から得られる
搬送波が位相比較回路64に供給され、位相比較回路64の
出力電圧が後述のループフィルタ70に供給され、ループ
フィルタ70の出力電圧が再生時には端子P側に切り換え
られるスイッチ84を通じて電圧制御発振回路51に供給さ
れることによって、自動位相制御ループ(APCループ)
が構成され、搬送色信号周波数変換回路37から得られる
搬送色信号Csの位相が補正される。
ループフィルタ70は、例えば、位相比較回路64の出力電
圧が供給されるローパスフィルタ71と、ローパスフィル
タ71の出力電圧が供給されるローパスフィルタ72と、ロ
ーパスフィルタ71の出力電圧とローパスフィルタ72の出
力電圧を加算する加算回路79とで構成される。ローパス
フィルタ71は、カットオフ周波数f1が数10kHzの第2図
に示すように平坦な周波数特性のものにされる。ローパ
スフィルタ72は、例えば、ローパスフィルタ71の出力電
圧が非反転入力端子に供給される利得が1/Xの演算増幅
回路73と、演算増幅回路73の出力端子と接地との間に接
続された容量がCのコンデンサ74と、コンデンサ74の端
子電圧が供給される利得が1の増幅回路75と、利得が1/
Aの減衰回路76と、記録時に減衰回路76を増幅回路75の
出力端子と演算増幅回路73の反転入力端子との間に接続
するスイッチ77とで構成され、スイッチ77が、記録時に
は端子R側に切り換えられ、再生時には端子P側に切り
換えられる。
圧が供給されるローパスフィルタ71と、ローパスフィル
タ71の出力電圧が供給されるローパスフィルタ72と、ロ
ーパスフィルタ71の出力電圧とローパスフィルタ72の出
力電圧を加算する加算回路79とで構成される。ローパス
フィルタ71は、カットオフ周波数f1が数10kHzの第2図
に示すように平坦な周波数特性のものにされる。ローパ
スフィルタ72は、例えば、ローパスフィルタ71の出力電
圧が非反転入力端子に供給される利得が1/Xの演算増幅
回路73と、演算増幅回路73の出力端子と接地との間に接
続された容量がCのコンデンサ74と、コンデンサ74の端
子電圧が供給される利得が1の増幅回路75と、利得が1/
Aの減衰回路76と、記録時に減衰回路76を増幅回路75の
出力端子と演算増幅回路73の反転入力端子との間に接続
するスイッチ77とで構成され、スイッチ77が、記録時に
は端子R側に切り換えられ、再生時には端子P側に切り
換えられる。
ローパスフィルタ72の入力電圧をVi,出力電圧をVoとす
ると、記録時には、上述のようにスイッチ77が端子R側
に切り換えられて増幅回路75の出力端子と演算増幅回路
73の反転入力端子との間に減衰回路76が接続されるの
で、 となり、 となる。従って、ローパスフィルタ72の記録時における
伝達関数は、 となる。これに対して、再生時にはスイッチ77が端子P
側に切り換えられて等価的にAが無限大になるので、ロ
ーパスフィルタ72の再生時における伝達関数は、 となる。
ると、記録時には、上述のようにスイッチ77が端子R側
に切り換えられて増幅回路75の出力端子と演算増幅回路
73の反転入力端子との間に減衰回路76が接続されるの
で、 となり、 となる。従って、ローパスフィルタ72の記録時における
伝達関数は、 となる。これに対して、再生時にはスイッチ77が端子P
側に切り換えられて等価的にAが無限大になるので、ロ
ーパスフィルタ72の再生時における伝達関数は、 となる。
従って、ローパスフィルタ72の周波数特性は、記録時に
は、第3図の実線1Rで示すように、f2=1/2πCXAより高
い周波数では周波数が低いほど利得が大きくなるが、f2
以下の周波数では利得が一定に抑えられたものとなり、
再生時には、第3図の破線1Pで示すように、f2以下の周
波数でも周波数が低いほど利得が大きくなるものとな
る。従って、ループフィルタ70の周波数特性は、記録時
には、第4図の実線2Rで示すように、f2より高くf2と上
述のローパスフィルタ71のカットオフ周波数であるf1と
の間のf3より低い周波数では周波数が低いほど利得が大
きくなるが、f2以下の周波数では利得が一定に抑えられ
たものとなり、再生時には、第4図の破線2Pで示すよう
に、f2以下を含むf3以下の周波数では周波数が低いほど
利得が大きくなるものとなる。そして、この場合、f2は
数Hzに選定され、f3は数10Hzに選定される。従って、ル
ープフィルタ70の数Hz以下における利得、すなわち直流
利得が、記録時にはあまり大きくならないとともに、再
生時には十分大きくなる。
は、第3図の実線1Rで示すように、f2=1/2πCXAより高
い周波数では周波数が低いほど利得が大きくなるが、f2
以下の周波数では利得が一定に抑えられたものとなり、
再生時には、第3図の破線1Pで示すように、f2以下の周
波数でも周波数が低いほど利得が大きくなるものとな
る。従って、ループフィルタ70の周波数特性は、記録時
には、第4図の実線2Rで示すように、f2より高くf2と上
述のローパスフィルタ71のカットオフ周波数であるf1と
の間のf3より低い周波数では周波数が低いほど利得が大
きくなるが、f2以下の周波数では利得が一定に抑えられ
たものとなり、再生時には、第4図の破線2Pで示すよう
に、f2以下を含むf3以下の周波数では周波数が低いほど
利得が大きくなるものとなる。そして、この場合、f2は
数Hzに選定され、f3は数10Hzに選定される。従って、ル
ープフィルタ70の数Hz以下における利得、すなわち直流
利得が、記録時にはあまり大きくならないとともに、再
生時には十分大きくなる。
このように、ループフィルタ70が位相同期ループを構成
する記録時には、ループフィルタ70の直流利得があまり
大きくならないので、位相同期ループを構成する位相比
較回路64の出力電圧にオフセットがあっても、ループフ
ィルタ70の出力電圧が異常に高くなることはなく、位相
同期ループが確実にロックされて、位相同期ループを構
成する電圧制御水晶発振回路41からは搬送色信号周波数
変換回路37に供給される搬送色信号Cs中のバースト信号
に同期した搬送波が確実に得られる。また、ループフィ
ルタ70が自動位相制御ループを構成する再生時には、ル
ープフィルタ70の直流利得が十分大きくなるので、自動
位相制御ループによる搬送色信号周波数変換回路37から
得られる搬送色信号Csの位相補正が確実になされて、搬
送色信号周波数変換回路37から得られる搬送色信号Csの
定常位相誤差は十分小さくなる。
する記録時には、ループフィルタ70の直流利得があまり
大きくならないので、位相同期ループを構成する位相比
較回路64の出力電圧にオフセットがあっても、ループフ
ィルタ70の出力電圧が異常に高くなることはなく、位相
同期ループが確実にロックされて、位相同期ループを構
成する電圧制御水晶発振回路41からは搬送色信号周波数
変換回路37に供給される搬送色信号Cs中のバースト信号
に同期した搬送波が確実に得られる。また、ループフィ
ルタ70が自動位相制御ループを構成する再生時には、ル
ープフィルタ70の直流利得が十分大きくなるので、自動
位相制御ループによる搬送色信号周波数変換回路37から
得られる搬送色信号Csの位相補正が確実になされて、搬
送色信号周波数変換回路37から得られる搬送色信号Csの
定常位相誤差は十分小さくなる。
H 発明の効果 本発明によれば、搬送色信号の周波数変換のための回路
構成が簡単になるとともに、記録時に記録系の第1の電
圧制御発振回路,位相比較回路および第1のループフィ
ルタを含む位相同期ループが確実にロックされて第1の
電圧制御発振回路から記録されるべき搬送色信号中のバ
ースト信号に同期した搬送波が確実に得られ、かつ再生
系の基準発振回路,位相比較回路,第1のループフィル
タおよび電圧制御発振回路を含む自動位相制御ループに
よる再生搬送色信号の位相補正が確実になされて再生搬
送色信号の定常位相誤差が十分小さくなる。
構成が簡単になるとともに、記録時に記録系の第1の電
圧制御発振回路,位相比較回路および第1のループフィ
ルタを含む位相同期ループが確実にロックされて第1の
電圧制御発振回路から記録されるべき搬送色信号中のバ
ースト信号に同期した搬送波が確実に得られ、かつ再生
系の基準発振回路,位相比較回路,第1のループフィル
タおよび電圧制御発振回路を含む自動位相制御ループに
よる再生搬送色信号の位相補正が確実になされて再生搬
送色信号の定常位相誤差が十分小さくなる。
第1図は本発明に係る映像信号記録再生装置の一例を示
す接続図、第2図,第3図および第4図はその要部のル
ープフィルタを構成するローパスフィルタおよびループ
フィルタ全体の周波数特性を示す図、第5図および第6
図は従来のビデオデープレコーダの一例の記録系および
再生系における搬送色信号の周波数変換のための回路装
置を示す接続図である。 図中、37は搬送色信号周波数変換回路、38は変換用搬送
波発生用周波数変換回路、41は電圧制御水晶発振回路、
51は電圧制御発振回路、64は位相比較回路、70はループ
フィルタ、81および91は周波数検出回路、83および93は
ループフィルタである。
す接続図、第2図,第3図および第4図はその要部のル
ープフィルタを構成するローパスフィルタおよびループ
フィルタ全体の周波数特性を示す図、第5図および第6
図は従来のビデオデープレコーダの一例の記録系および
再生系における搬送色信号の周波数変換のための回路装
置を示す接続図である。 図中、37は搬送色信号周波数変換回路、38は変換用搬送
波発生用周波数変換回路、41は電圧制御水晶発振回路、
51は電圧制御発振回路、64は位相比較回路、70はループ
フィルタ、81および91は周波数検出回路、83および93は
ループフィルタである。
Claims (1)
- 【請求項1】記録系に、低域変換前の本来の副搬送波周
波数の搬送波を発生すべき第1の電圧制御発振回路と、
この第1の電圧制御発振回路の発振出力と低域変換前の
搬送色信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較
回路と、この位相比較回路と上記第1の電圧制御発振回
路との間に介挿される第1のループフィルタと、水平周
波数に比例した所定周波数の搬送波を発生すべき第2の
電圧制御発振回路と、この第2の電圧制御発振回路の発
振出力の周波数を検出する周波数検出回路と、この周波
数検出回路と上記第2の電圧制御発振回路との間に介挿
される、または介挿された第2のループフィルタと、上
記第1の電圧制御発振回路の発振出力と上記第2の電圧
制御発振回路の発振出力とから搬送色信号を低域変換す
るための搬送波を得る変換用搬送波発生用周波数変換回
路と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路から得ら
れる変換用搬送波により搬送色信号を低域変換する搬送
色信号周波数変換回路とを有し、 再生系に、低域変換前の本来の副搬送並周波数の搬送波
を発生する基準発振回路と、水平周波数に比例した所定
周波数の搬送波を発生すべき電圧制御発振回路と、上記
基準発振回路の発振出力と元の周波数に変換後の搬送色
信号中のバースト信号とを位相比較する位相比較回路
と、この位相比較回路と上記電圧制御発振回路との間に
介挿される第1のループフィルタと、上記電圧制御発振
回路の発振出力の周波数を検出する周波数検出回路と、
この周波数検出回路と上記電圧制御発振回路との間に介
挿される、または介挿された第2のループフィルタと、
上記基準発振回路の発振出力と上記電圧制御発振回路の
発振出力とから低域変換された搬送色信号を元の周波数
に変換するための搬送波を得る変換用搬送波発生用周波
数変換回路と、この変換用搬送波発生用周波数変換回路
から得られる変換用搬送波により低域変換された搬送色
信号を元の周波数に変換する搬送色信号周波数変換回路
とを有し、 上記記録系の位相比較回路と上記再生系の位相比較回路
が一つの位相比較回路で兼用され、かつ上記記録系の第
1のループフィルタと上記再生系の第1のループフィル
タが一つのループフィルタで兼用されるとともに、この
兼用される第1のループフィルタの直流利得が、記録時
には再生時に比べて小さくなるように、記録時と再生時
で切り換えられる、 映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075063A JPH0691666B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61075063A JPH0691666B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232291A JPS62232291A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0691666B2 true JPH0691666B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=13565371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61075063A Expired - Lifetime JPH0691666B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691666B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61075063A patent/JPH0691666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232291A (ja) | 1987-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |