JPH0691679A - フィードコンベア上の材料の切断排出機構 - Google Patents
フィードコンベア上の材料の切断排出機構Info
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- JPH0691679A JPH0691679A JP24246492A JP24246492A JPH0691679A JP H0691679 A JPH0691679 A JP H0691679A JP 24246492 A JP24246492 A JP 24246492A JP 24246492 A JP24246492 A JP 24246492A JP H0691679 A JPH0691679 A JP H0691679A
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Abstract
とができ、ベルトを傷つけることなく、かつ材料の切断
箇所が機外にでることのないフィードコンベア上の材料
の切断排出機構を提供する。 【構成】 ミクシングロール11に材料12を供給する
フィードコンベア13と、不純物を検出する金属検出器
14と、不純物を含む材料を切り出すロータリーカッタ
ー15と、切り出した材料を排出する排出板16と、を
有するフィードコンベア上の材料の切断排出機構におい
て、ロータリーカッターがフィードコンベアの排出側プ
ーリー13aとミクシングロール11との間に設けら
れ、外周部に突出した切断刃15cを有する回転可能な
切断ロール15aと、切断ロールの切断刃と接触する外
周部を有する補助ロール15bとを有し、材料12は切
断ロールと補助ロールとの間を通過する、ことを特徴と
する。
Description
り、更に詳しくは、カレンダー設備のミクシングロール
へのフィードコンベア上の材料の切断排出機構に関す
る。
形するカレンダー設備(Calender Plant) では、プラス
チック材料やゴム材料をカレンダー設備のミクシングロ
ールに供給する前に、ミクシングロールの損傷を防ぎ、
かつ不良製品の発生を防止するために材料に混入した金
属等の不純物を除去する必要がある。かかる不純物の除
去にプラスチック材料では材料を溶融状態でろ過するス
トレーナが用いられるが、ゴム材料では、ゴムの粘性が
高く、またろ過時の発熱が大きいためストレーナを用い
ることができない。従って、ゴム材料を成形する従来の
カレンダー設備では、図2に示すように、ミクシングロ
ール1に材料2を供給するコンベア3と、不純物を検出
する金属検出器4と、不純物を含む材料を切り出す回転
刃5と、切り出した材料を排出する排出板6とを有する
材料の切断排出機構を備え、金属検出器4で不純物を検
出し、回転刃5を回転させて材料2を切り出し、排出板
6をシリンダ7で揺動させて切り出した材料2をミクシ
ングロール1の外部に排出していた。
のフィードコンベア上の材料の切断排出機構では、ゴム
材料を回転刃で切断するためにコンベア3のベルトに回
転刃5を接触させる必要があり、ベルト表面が損傷しや
すく、ベルトの寿命が短い問題点があった。また、ベル
ト表面の損傷によりベルトが毛羽立ち、材料にベルトの
繊維や破片が混入する問題点があった。更に、材料の切
断箇所がベルト上にあるため、ミクシングロールから切
断された材料の末端までの長さが長く、材料の末端がハ
ネ上がってミクシングロール外のフレーム等に引っ掛か
ることがある問題点があった。
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、不純
物を含む材料を確実に機外へ排出することができ、ベル
トを傷つけることなく、かつ材料の切断箇所が機外にで
ることのないフィードコンベア上の材料の切断排出機構
を提供することにある。
ングロールに材料を供給するフィードコンベアと、不純
物を検出する金属検出器と、不純物を含む材料を切り出
すロータリーカッターと、切り出した材料を排出する排
出板と、を有するフィードコンベア上の材料の切断排出
機構において、前記ロータリーカッターは、フィードコ
ンベアの排出側プーリーとミクシングロールとの間に設
けられており、かつ外周部に突出した切断刃を有する回
転可能な切断ロールと、前記切断刃と接触する外周部を
有する補助ロールとを有しており、更に前記材料は切断
ロールと補助ロールとの間を通してミクシングロールに
導びかれる、ことを特徴とするフィードコンベア上の材
料の切断排出機構が提供される。
材料に接触して転動する複数の回転ローラーを備え、か
つ材料をミクシングロールに供給する位置と、材料をミ
クシングロール外に排出する位置との間を揺動可能に設
けられている。
ーは、フィードコンベアの排出側プーリーとミクシング
ロールとの間に設けられており、かつ外周部に突出した
切断刃を有する回転可能な切断ロールと、前記切断刃と
接触する外周部を有する補助ロールとを有しており、更
に前記材料は切断ロールと補助ロールとの間を通してミ
クシングロールに導びかれる、ので、切断刃がコンベア
のベルトに接触することがなく、ベルト表面が損傷され
ず、ベルトの寿命が長くなる。また、切断刃によるベル
ト表面の損傷がないため、ベルトが毛羽立ったり、材料
にベルトの繊維や破片が混入することがない。更に、材
料の切断箇所がフィードコンベアの排出側プーリーとミ
クシングロールとの間に設けられているため、ミクシン
グロールから切断された材料の末端までの長さが短く、
材料の末端がハネ上がってもミクシングロール外まで達
することがなくミクシングロール外のフレーム等に引っ
掛かることがない。
部を有する補助ロールは、簡単な円筒材でよく、フィー
ドコンベアのベルトに比べて安価であり、交換が容易で
ある。
して説明する。図1は、本発明によるフィードコンベア
上の材料の切断排出機構の全体構成図である。この図に
おいて、材料の切断排出機構は、ミクシングロール11
に材料12を供給するフィードコンベア13と、金属等
の不純物を検出する金属検出器14と、不純物を含む材
料を切り出すロータリーカッター15と、切り出した材
料を排出する排出板16と、を備えている。
ロールからなりロール間のバンクで材料を混合、加熱す
るようになっている。材料12は、主としてゴム材料で
あるがプラスチック材料、例えば塩化ビニールであって
もよい。フィードコンベア13は2つのプーリー13
a、13bとベルト13cとからなるベルトコンベアで
あり、ベルト13cは綿布、ゴムシート、ナイロンシー
ト等からなる。フィードコンベア13は、搬出側プーリ
ー13aが横方向に揺動し、材料12をミクシングロー
ル11上に均一に供給できるようになっているのがよ
い。金属検出器14は、材料12に混入する金属、例え
ば鉄、アルミニウムを検出し、電気信号を出すようにな
っている。
フィードコンベア13の排出側プーリー13aとミクシ
ングロール11との間に設けられている。ロータリーカ
ッター15は、外周部に突出した切断刃15cを有する
回転可能な切断ロール15aと、切断刃15cと接触す
る外周部を有する補助ロール15bとを有する。切断刃
15cは、焼き入れした硬い材料でできており、その高
さは材料12の厚さより高く、長さは材料12の幅より
も長い。また、この切断刃15cは、切断ロール15a
の軸線方向に対してわずかに傾斜した螺旋状に延びてい
るのがよい。更に、切断ロール15aの軸は、フィード
コンベア13の排出側プーリー13aの軸と図示しない
クラッチとチェーンを介して連結されており、このクラ
ッチの接続により切断ロール15aを回転駆動できるよ
うになっている。補助ロール15bは、その軸まわりに
自由に回転可能であり、外周部が切断刃15cと接触す
る位置にある。この補助ロール15bは、例えば軟鋼で
作られた円筒形部材であり、他の軸等と連結されず、独
立して簡単に交換ができるようになっている。
cは材料12が通る反対側の位置にある。材料12は切
断ロール15aと補助ロール15bとの間を通してミク
シングロール11に導びかれる。また材料12は切断ロ
ール15aの刃のない部分と補助ロール15bは、それ
ぞれ材料12とわずかに間隔を隔てている。以上の構成
により、クラッチを接続し切断ロール15aを一回転さ
せると、切断ロール15aの切断刃15cが補助ロール
15bの外周部に接触して、その間に挟んだ材料12を
切断することができる。
に接触して転動する複数の回転ローラー18を備えてお
り、排出板16に沿って材料12を円滑に移動できるよ
うになっている。排出板16は、図示しない回転軸を中
心にして揺動可能であり、シリンダ17により材料12
をミクシングロール11に供給する位置と、材料12を
ミクシングロール11の外に排出する位置(二点鎖線で
示す)との間を揺動できるようになっている。
排出機構は、以下のように作動する。まず、金属検出器
14で材料12内の不純物を検出すると、不純物を含む
材料12が切断位置に来る時点でクラッチを接続し、切
断ロール15aを一回転させ、切断ロール15aの切断
刃15cを補助ロール15bの外周部に接触させて、そ
の間に挟んだ材料12を切断する。次いで、タイマーに
より一定時間経過後に再度切断ロール15aを一回転さ
せて材料12を切断する。これにより不純物が混入した
材料12の部分が前後の材料から切り出される。次い
で、シリンダ17を作動させて、材料12をミクシング
ロール11の外に排出する位置(二点鎖線で示す)に排
出板16を揺動させ、切り出された材料12をミクシン
グロール11の外に排出し、更にシリンダ17により排
出板16を戻して材料12をミクシングロール11に供
給する元の位置に復帰させる。
ータリーカッター15は、フィードコンベアの排出側プ
ーリー13aとミクシングロール11との間に設けられ
ており、かつ外周部に突出した切断刃15cを有する回
転可能な切断ロール15aと、前記切断刃15cと接触
する外周部を有する補助ロール15bとを有しており、
更に材料12は切断ロールと補助ロールとの間を通して
ミクシングロールに導びかれるので、切断刃がコンベア
のベルトに接触することがなく、ベルト表面が損傷され
ず、ベルトの寿命が長くなる。また、切断刃によるベル
ト表面の損傷がないため、ベルトが毛羽立ったり、材料
にベルトの繊維や破片が混入することがない。更に、材
料の切断箇所がフィードコンベアの排出側プーリーとミ
クシングロールとの間に設けられているため、ミクシン
グロールから切断された材料の末端までの長さが短く、
材料の末端がハネ上がってもミクシングロール外まで達
することがなくミクシングロール外のフレーム等に引っ
掛かることがない。
部を有する補助ロールは、簡単な円筒材でよく、フィー
ドコンベアのベルトに比べて安価であり、交換が容易で
ある。
材料を確実に機外へ排出することができ、ベルトを傷つ
けることなく、かつ材料の切断箇所が機外にでることの
ないフィードコンベア上の材料の切断排出機構を提供す
ることができる。
排出機構の全体構成図である。
構の全体構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ミクシングロールに材料を供給するフィ
ードコンベアと、不純物を検出する金属検出器と、不純
物を含む材料を切り出すロータリーカッターと、切り出
した材料を排出する排出板と、を有するフィードコンベ
ア上の材料の切断排出機構において、 前記ロータリーカッターは、フィードコンベアの排出側
プーリーとミクシングロールとの間に設けられており、
かつ外周部に突出した切断刃を有する回転可能な切断ロ
ールと、前記切断刃と接触する外周部を有する補助ロー
ルとを有しており、更に前記材料は切断ロールと補助ロ
ールとの間を通してミクシングロールに導びかれる、こ
とを特徴とするフィードコンベア上の材料の切断排出機
構。 - 【請求項2】 前記排出板は、材料に接触して転動する
複数の回転ローラーを備え、かつ材料をミクシングロー
ルに供給する位置と、材料をミクシングロール外に排出
する位置との間を揺動可能に設けられている、ことを特
徴とする請求項1に記載のフィードコンベア上の材料の
切断排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24246492A JP3226118B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | フィードコンベア上の材料の切断排出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24246492A JP3226118B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | フィードコンベア上の材料の切断排出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691679A true JPH0691679A (ja) | 1994-04-05 |
| JP3226118B2 JP3226118B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=17089477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24246492A Expired - Fee Related JP3226118B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | フィードコンベア上の材料の切断排出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3226118B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296860A (ja) * | 2007-07-20 | 2007-11-15 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴムシート圧延方法及びゴムシート圧延装置 |
| CN109501103A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-22 | 大连橡胶塑料机械有限公司 | 橡胶压延机用可自动剔除金属杂质的供胶装置 |
| CN116198047A (zh) * | 2023-02-03 | 2023-06-02 | 杭州海潮橡胶有限公司 | 一种具有自动金属检测剔除的橡胶炼胶设备及剔除方法 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24246492A patent/JP3226118B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296860A (ja) * | 2007-07-20 | 2007-11-15 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴムシート圧延方法及びゴムシート圧延装置 |
| CN109501103A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-22 | 大连橡胶塑料机械有限公司 | 橡胶压延机用可自动剔除金属杂质的供胶装置 |
| CN116198047A (zh) * | 2023-02-03 | 2023-06-02 | 杭州海潮橡胶有限公司 | 一种具有自动金属检测剔除的橡胶炼胶设备及剔除方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3226118B2 (ja) | 2001-11-05 |
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