JPH0691884B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH0691884B2 JPH0691884B2 JP1153510A JP15351089A JPH0691884B2 JP H0691884 B2 JPH0691884 B2 JP H0691884B2 JP 1153510 A JP1153510 A JP 1153510A JP 15351089 A JP15351089 A JP 15351089A JP H0691884 B2 JPH0691884 B2 JP H0691884B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 39
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超音波診断装置、特にAモード、Mモードを
有する超音波診断装置に関する。
有する超音波診断装置に関する。
[従来の技術] Aモード表示は、超音波ビーム上の各点のエコー強度を
振幅に対応させて、波形として表示するものである。す
なわち、直交する2つの座標軸のうち一方軸は超音波伝
搬に係る時間軸を示し、他方軸はエコーの大きさを示
す。音速が一定とすれば、前記時間軸は、超音波ビーム
上の距離を示す。
振幅に対応させて、波形として表示するものである。す
なわち、直交する2つの座標軸のうち一方軸は超音波伝
搬に係る時間軸を示し、他方軸はエコーの大きさを示
す。音速が一定とすれば、前記時間軸は、超音波ビーム
上の距離を示す。
Mモード表示は、超音波ビーム上のエコー強度を輝点の
強弱(輝度)で表し、直交する2つの座標軸のうち一方
軸を超音波伝搬時間に係る時間軸(超音波ビーム上の距
離示す軸)とし、他方軸をスイープに係る時間軸とした
ものである。このMモード表示によれば、超音波ビーム
上の組織の運動を経時的に表現できる。換言すれば、M
モード表示は、超音波ビーム上の各組織の運動曲線を集
合させたものである。
強弱(輝度)で表し、直交する2つの座標軸のうち一方
軸を超音波伝搬時間に係る時間軸(超音波ビーム上の距
離示す軸)とし、他方軸をスイープに係る時間軸とした
ものである。このMモード表示によれば、超音波ビーム
上の組織の運動を経時的に表現できる。換言すれば、M
モード表示は、超音波ビーム上の各組織の運動曲線を集
合させたものである。
なお、Mモード表示を行う場合には、それに伴って所定
の時相におけるAモード表示が行われることも多い。
の時相におけるAモード表示が行われることも多い。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来において、2つの表示を同時に行う
場合には、Mモード用メモリの他にAモード用メモリを
設ける必要があった。このため、メモリ容量が増大して
しまい、無駄であった。
場合には、Mモード用メモリの他にAモード用メモリを
設ける必要があった。このため、メモリ容量が増大して
しまい、無駄であった。
また、制御系においても、各メモリに対応した2つのメ
モリ制御回路が必要となり、回路が複雑となっていた。
モリ制御回路が必要となり、回路が複雑となっていた。
そこで、出願人は、制御系の単純化を図り、かつメモリ
容量を少なくするために、Mモード画像から、Aモード
画像を作成するという超音波診断装置を提案している。
すなわち、この超音波診断装置では、Mモード画像を記
憶する表示メモリを有し、その表示メモリからMモード
画像を読み出す際に、Mモード画像の各輝度値を波形振
幅値に変換することによってAモード画像を形成してい
る。
容量を少なくするために、Mモード画像から、Aモード
画像を作成するという超音波診断装置を提案している。
すなわち、この超音波診断装置では、Mモード画像を記
憶する表示メモリを有し、その表示メモリからMモード
画像を読み出す際に、Mモード画像の各輝度値を波形振
幅値に変換することによってAモード画像を形成してい
る。
この結果、前記表示メモリに記憶されているMモード画
像と該Mモード画像の所定時相でのAモード情報をリア
ルタイムで単独に又は同時に画像表示することが可能で
ある。
像と該Mモード画像の所定時相でのAモード情報をリア
ルタイムで単独に又は同時に画像表示することが可能で
ある。
しかしながら、この従来の装置において、テレビモニタ
などに画像表示されるAモード画像は第4図に示されて
いるように高解像度を得ることができなかった。
などに画像表示されるAモード画像は第4図に示されて
いるように高解像度を得ることができなかった。
すなわち、通常、テレビモニタなどに前記各モードの波
形を画像表示する場合は、第4図に示すように飛越し走
査として第1フィールド走査(奇数走査)、第2フィー
ルド走査(偶数走査)の両走査を行っているが、Aモー
ド情報は位置情報(振幅点)として1表示走査線中に1
画素分しか情報を持っていなかった。
形を画像表示する場合は、第4図に示すように飛越し走
査として第1フィールド走査(奇数走査)、第2フィー
ルド走査(偶数走査)の両走査を行っているが、Aモー
ド情報は位置情報(振幅点)として1表示走査線中に1
画素分しか情報を持っていなかった。
従って、各フィールド、すなわち各表示走査線に対し、
1画素分しか表示できず、各表示画素(振幅位置)が表
示走査線方向に離散的となり、十分な解像度を得ること
ができず、波形の認識が困難であった。
1画素分しか表示できず、各表示画素(振幅位置)が表
示走査線方向に離散的となり、十分な解像度を得ること
ができず、波形の認識が困難であった。
発明の目的 本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、その
目的は、Mモード画像からAモード画像を形成した場合
に、波形を連続的にして解像度を向上できる超音波診断
装置を提供することにある。
目的は、Mモード画像からAモード画像を形成した場合
に、波形を連続的にして解像度を向上できる超音波診断
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、超音波ビーム上
のエコーの大きさを輝度値で表現したMモード画像と、
超音波ビーム上のエコーの大きさを波形の振幅値で表現
したAモード画像と、が表示器に表示される超音波診断
装置であって、 第1フィールドメモリ及び第2フィールドメモリで構成
され、それらのメモリに、前記Mモード画像を構成する
画像情報が前記表示器における飛越し走査に従って交互
に振り分けられつつ記憶される飛越し走査用メモリと、
前記Aモード画像を形成するために、前記飛越し走査用
メモリから表示走査線毎に出力されるMモード画像の輝
度値をAモード波形の振幅位置に変換する輝度・位置変
換回路と、前記輝度・位置変換回路から出力されるAモ
ード画像に対して表示走査線毎に補間を行う回路であっ
て、補間対象となった表示走査線上の振幅位置から隣接
する表示走査線上の振幅位置の近傍まで、当該補間対象
となった表示走査線に沿って補間を行う補間回路と、を
含み、前記表示器に補間されたAモード画像が表示され
ることを特徴とする。
のエコーの大きさを輝度値で表現したMモード画像と、
超音波ビーム上のエコーの大きさを波形の振幅値で表現
したAモード画像と、が表示器に表示される超音波診断
装置であって、 第1フィールドメモリ及び第2フィールドメモリで構成
され、それらのメモリに、前記Mモード画像を構成する
画像情報が前記表示器における飛越し走査に従って交互
に振り分けられつつ記憶される飛越し走査用メモリと、
前記Aモード画像を形成するために、前記飛越し走査用
メモリから表示走査線毎に出力されるMモード画像の輝
度値をAモード波形の振幅位置に変換する輝度・位置変
換回路と、前記輝度・位置変換回路から出力されるAモ
ード画像に対して表示走査線毎に補間を行う回路であっ
て、補間対象となった表示走査線上の振幅位置から隣接
する表示走査線上の振幅位置の近傍まで、当該補間対象
となった表示走査線に沿って補間を行う補間回路と、を
含み、前記表示器に補間されたAモード画像が表示され
ることを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、飛越し走査用メモリの第1フィール
ドメモリと第2フィールドメモリに、Mモード画像が記
憶される。それらのメモリから読み出されたMモード画
像は、輝度・位置変換回路に入力され、Mモード画像の
輝度値が振幅位置に変換されてAモード画像が形成され
る。
ドメモリと第2フィールドメモリに、Mモード画像が記
憶される。それらのメモリから読み出されたMモード画
像は、輝度・位置変換回路に入力され、Mモード画像の
輝度値が振幅位置に変換されてAモード画像が形成され
る。
そして、補間回路は、Aモード画像に対し、補間対象と
なる表示走査線上において、振幅位置から隣接振幅位置
近傍まで補間を実行する。
なる表示走査線上において、振幅位置から隣接振幅位置
近傍まで補間を実行する。
従って、1つの表示走査線においては、単に1つの点が
表示されるのではなく、隣接する振幅位置を考慮して波
形を連続的にさせる処理が実行されるので、Aモード波
形を滑らかにでき、見掛け上の解像度を向上できる。
表示されるのではなく、隣接する振幅位置を考慮して波
形を連続的にさせる処理が実行されるので、Aモード波
形を滑らかにでき、見掛け上の解像度を向上できる。
このように、補間処理が、隣接する表示走査線を考慮す
るだけでよく、また表示走査線に沿って実行されるの
で、補間処理を簡易化できる利点がある。
るだけでよく、また表示走査線に沿って実行されるの
で、補間処理を簡易化できる利点がある。
[実施例] 以下、第1図の回路ブロック図及び第2図に基づいて本
発明の好適な実施例を説明する。
発明の好適な実施例を説明する。
第1図において、A/D変換器10は、アナログの受信信号
をデジタル受信信号に変換するものである。なお、A/D
変換器10以前の構成については従来同様の構成のため、
図示省略されている。
をデジタル受信信号に変換するものである。なお、A/D
変換器10以前の構成については従来同様の構成のため、
図示省略されている。
Mモード情報表示メモリ(以下表示メモリという)12
は、前記A/D変換器10から出力されたMモード画像情報
を記憶するためのメモリである。この表示メモリ12で
は、テレビモニタなどの画像表示を行うため飛越し走査
(インターレース走査)に対応して第1フィールド及び
第2フィールドに画像情報を分けて相互独立に記憶して
いる。
は、前記A/D変換器10から出力されたMモード画像情報
を記憶するためのメモリである。この表示メモリ12で
は、テレビモニタなどの画像表示を行うため飛越し走査
(インターレース走査)に対応して第1フィールド及び
第2フィールドに画像情報を分けて相互独立に記憶して
いる。
Mモード情報メモリ制御回路(以下メモリ制御回路とい
う)14は、A/D変換器10の出力するデジタル信号を、1
ピクセル単位で前記表示メモリ12へ書き込み読み出すた
めの制御用回路である。
う)14は、A/D変換器10の出力するデジタル信号を、1
ピクセル単位で前記表示メモリ12へ書き込み読み出すた
めの制御用回路である。
その制御は、具体的には、前記表示メモリ12の書込み/
読出しアドレス端子に、ライトイネーブル信号14aを出
力することにより行われている。また、後述するよう
に、輝度情報から振幅位置情報への変換制御を行うため
の制御信号14cを出力している。
読出しアドレス端子に、ライトイネーブル信号14aを出
力することにより行われている。また、後述するよう
に、輝度情報から振幅位置情報への変換制御を行うため
の制御信号14cを出力している。
輝度・位置情報変換回路(以下変換回路という)16は、
前記表示メモリ12に記憶されている画像情報を表示走査
線毎に読み出して振幅位置情報に変換し、Aモード画像
を出力する。
前記表示メモリ12に記憶されている画像情報を表示走査
線毎に読み出して振幅位置情報に変換し、Aモード画像
を出力する。
変換アドレス発生回路18は、前記変換回路16で画像の輝
度値をテレビ画像の水平走査方向のアドレスに変換する
場合に参照される変換アドレスを発生する。
度値をテレビ画像の水平走査方向のアドレスに変換する
場合に参照される変換アドレスを発生する。
ラッチ20は、入力される振幅位置情報を一時的にラッチ
して1水平走査期間(1表示走査線)分遅らせる。
して1水平走査期間(1表示走査線)分遅らせる。
切換回路13は、第1フィールド及び第2フィールドの画
像情報を切り換えて出力する回路である。
像情報を切り換えて出力する回路である。
また、切換回路22は、第2フィールドの画像情報に関
し、現在の表示走査線の情報と、1走査線前の情報と、
を切り換えて出力するものである。
し、現在の表示走査線の情報と、1走査線前の情報と、
を切り換えて出力するものである。
Aモード補間回路(以下、補間回路という)24は、前記
変換回路16から出力されたAモード画像中の波形を後に
詳述する補間によって連続的な波形にするものである。
変換回路16から出力されたAモード画像中の波形を後に
詳述する補間によって連続的な波形にするものである。
加算回路26は、切換回路13が出力するMモード画像と、
前記補間回路24が出力する補間されたAモード画像と、
を1つの画像として合成する。
前記補間回路24が出力する補間されたAモード画像と、
を1つの画像として合成する。
D/A変換器28は、前記加算回路26の出力するデジタル信
号をアナログ信号に変換する。
号をアナログ信号に変換する。
テレビモニタ30は、Aモード画像、Mモード画像を表示
するための表示器である。
するための表示器である。
次に、第2図及び第3図を参照しながら、第1図の回路
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第1図において、超音波を送受波して得られる受信信号
は、所定の処理が実行され、画像情報(Mモード画像情
報)となって、A/D変換器10で、デジタル信号に変換さ
れ、メモリ制御回路14の書込制御の下、表示メモリ12に
記憶される。
は、所定の処理が実行され、画像情報(Mモード画像情
報)となって、A/D変換器10で、デジタル信号に変換さ
れ、メモリ制御回路14の書込制御の下、表示メモリ12に
記憶される。
ここで、表示器30における飛越し走査に対応して、画像
情報は、ライトイネーブル信号14aの書込み指令によっ
て、第1フィールド、第2フィールドに分けて記憶され
る。
情報は、ライトイネーブル信号14aの書込み指令によっ
て、第1フィールド、第2フィールドに分けて記憶され
る。
例えば、超音波ビーム1本分のデータ列を構成する各デ
ータのうち、走査線1,3,5,…の画像情報に相当する1番
目、3番目、5番目…のデータは第1フィールド記憶領
域に記憶され、表示走査線2,4,6,…の画像情報に相当す
る2番目、4番目、6番目のデータは第2フィールド記
憶領域に記憶される。
ータのうち、走査線1,3,5,…の画像情報に相当する1番
目、3番目、5番目…のデータは第1フィールド記憶領
域に記憶され、表示走査線2,4,6,…の画像情報に相当す
る2番目、4番目、6番目のデータは第2フィールド記
憶領域に記憶される。
そして、表示メモリ12に記憶された画像情報(輝度情
報)は、Mモード画像の表示のため、切換回路13、加算
回路26及びD/A変換器28を介して、表示器30に送られ
る。これによって、Mモード画像が表示される。
報)は、Mモード画像の表示のため、切換回路13、加算
回路26及びD/A変換器28を介して、表示器30に送られ
る。これによって、Mモード画像が表示される。
なお、切換回路13は、インターレース走査に従って、第
1フィールドの画像情報と第2フィールドの画像情報と
を切り換える。
1フィールドの画像情報と第2フィールドの画像情報と
を切り換える。
Aモード画像を得るためには、前記表示メモリ12に記憶
されている2フィールド分のMモード画像情報を読み出
して、その輝度値を波形の振幅位置に変換する。
されている2フィールド分のMモード画像情報を読み出
して、その輝度値を波形の振幅位置に変換する。
つまり、メモリ制御回路14の出力する制御信号14cによ
り、隣接する2つの表示走査線上のMモード情報12a、1
2bが各フィールド記憶領域から同時に読み出され、変換
回路16へ入力される。すなわち、隣り合う番号の表示走
査線の画像情報が同時に読み出され、例えば、1番目の
表示走査線の画像情報と2番目の表示走査線の画像情報
が同時に読み出され、次に、3番目の表示走査線の画像
情報と4番目の表示走査線の画像情報が同時に読み出さ
れる。このペア毎の読み出しは順次実行される。なお、
第2図を用いて後述するように、補間処理のために、第
1フィールド表示時と第2フィールド表示時とでペア毎
の読み出しがそれぞれ1回実行される。そして、入力さ
れた第1、第2フィールドの情報12a,12bの示す輝度値
から、変換アドレス発生回路18の発生する変換アドレス
を基準として、当該表示走査線上における波形表示位置
が特定される。
り、隣接する2つの表示走査線上のMモード情報12a、1
2bが各フィールド記憶領域から同時に読み出され、変換
回路16へ入力される。すなわち、隣り合う番号の表示走
査線の画像情報が同時に読み出され、例えば、1番目の
表示走査線の画像情報と2番目の表示走査線の画像情報
が同時に読み出され、次に、3番目の表示走査線の画像
情報と4番目の表示走査線の画像情報が同時に読み出さ
れる。このペア毎の読み出しは順次実行される。なお、
第2図を用いて後述するように、補間処理のために、第
1フィールド表示時と第2フィールド表示時とでペア毎
の読み出しがそれぞれ1回実行される。そして、入力さ
れた第1、第2フィールドの情報12a,12bの示す輝度値
から、変換アドレス発生回路18の発生する変換アドレス
を基準として、当該表示走査線上における波形表示位置
が特定される。
次に、補間動作について第3図を用いて説明する。第3
図には、補間回路24に入力される情報(16a,16b)と、
補間された後の情報(24a)と,が示されている。
図には、補間回路24に入力される情報(16a,16b)と、
補間された後の情報(24a)と,が示されている。
第3図において、変換回路16から出力される第1フィー
ルドの情報16a(,,,…)と、第2フィールド
の情報16b(表示走査線,,,…)と、に関し説
明する。
ルドの情報16a(,,,…)と、第2フィールド
の情報16b(表示走査線,,,…)と、に関し説
明する。
まず、第1フィールドの情報16aは、そのまま補間回路2
4に入力され、一方、第2フィールドの情報16bは、切換
回路22をそのまま通過して補間回路24に入力されるか、
又はラッチ20及び切換回路22を介して補間回路24に入力
される。
4に入力され、一方、第2フィールドの情報16bは、切換
回路22をそのまま通過して補間回路24に入力されるか、
又はラッチ20及び切換回路22を介して補間回路24に入力
される。
ここで、切換回路22のスイッチ位置がCのときには、第
1フィールドに属する表示走査線上の情報が補間処理さ
れる。具体的に示すと、第2図に示されているように、
変換回路16からの出力16a,16bが、それぞれ同時に
,,,…のペアで補間回路24へ入力される。
1フィールドに属する表示走査線上の情報が補間処理さ
れる。具体的に示すと、第2図に示されているように、
変換回路16からの出力16a,16bが、それぞれ同時に
,,,…のペアで補間回路24へ入力される。
この結果、から1′のように、から3′のよう
に、から5′のように、補間がなされる。
に、から5′のように、補間がなされる。
一方、切換回路22のスイッチ位置がDのときには、第2
フィールドに属する表示走査線上の情報が補間処理され
る。この場合、第3図に示されているように変換回路16
の出力16bだけはラッチを介して補間回路24に入力され
る。
フィールドに属する表示走査線上の情報が補間処理され
る。この場合、第3図に示されているように変換回路16
の出力16bだけはラッチを介して補間回路24に入力され
る。
すなわち、例えば16aと16bとがとして同時に出力さ
れると、16bのだけラッチ20に入力されて1走査線分
だけ遅れる。このためAモード補間回路24の入力には、
まずのみが入力される(この場合、補間は行われな
い)。
れると、16bのだけラッチ20に入力されて1走査線分
だけ遅れる。このためAモード補間回路24の入力には、
まずのみが入力される(この場合、補間は行われな
い)。
そして、次のタイミングでは、として同時に出力さ
れるが、16bのがラッチ20に入力され、1走査ライン
遅れる。従って、のペアは、前述したになり、
のペアが補間回路24に入力される。
れるが、16bのがラッチ20に入力され、1走査ライン
遅れる。従って、のペアは、前述したになり、
のペアが補間回路24に入力される。
このようにしてAモード補間回路24では、第2図に示す
ように、、、、…の各ペアで補間処理さ
れ、が2′のように、が4′のように、が
6′のように、補間処理が行われる。
ように、、、、…の各ペアで補間処理さ
れ、が2′のように、が4′のように、が
6′のように、補間処理が行われる。
ここで、この補間回路24では、入力される2つの情報の
大小関係を比較して、補間すべき表示位置を得ている。
例えば、第3図に示す切換回路22のスイッチ位置Cにお
いて、とのペアから1′の情報を得る場合は、の
ラインとのラインとの各1画素分の情報を補間して
との差分だけの画素を点灯させ(1の情報≦出力≦2
の情報の範囲を光らせることになる)、これにより、第
2図のように1′ライン分の全画素が光ることになる。
大小関係を比較して、補間すべき表示位置を得ている。
例えば、第3図に示す切換回路22のスイッチ位置Cにお
いて、とのペアから1′の情報を得る場合は、の
ラインとのラインとの各1画素分の情報を補間して
との差分だけの画素を点灯させ(1の情報≦出力≦2
の情報の範囲を光らせることになる)、これにより、第
2図のように1′ライン分の全画素が光ることになる。
同様にして、第2図に示すように、、…及び
、、…の各フィールドの各ペアも補間処理され
る。
、、…の各フィールドの各ペアも補間処理され
る。
以上の補間処理の後、補間されたAモード画像24aは、
加算回路26に入力され、前述したMモード画像13aと加
算処理される。そして、D/A変換器28を介してアナログ
信号に変換され、テレビモニタ30により、Mモード画
像、Aモード画像が併せて表示される。すなわち、本実
施例では従来同様にAモード画像がMモード画像に重ね
て表示される。
加算回路26に入力され、前述したMモード画像13aと加
算処理される。そして、D/A変換器28を介してアナログ
信号に変換され、テレビモニタ30により、Mモード画
像、Aモード画像が併せて表示される。すなわち、本実
施例では従来同様にAモード画像がMモード画像に重ね
て表示される。
[発明の効果] 以上のようにして、本発明によれば、輝度画像における
輝度値を波形の振幅値に変換して画像(Aモード画像)
を形成した場合において、形成された波形を連続的なも
のにでき、見掛け上の解像度を向上させて、把握しやす
い画像を提供できるという効果がある。
輝度値を波形の振幅値に変換して画像(Aモード画像)
を形成した場合において、形成された波形を連続的なも
のにでき、見掛け上の解像度を向上させて、把握しやす
い画像を提供できるという効果がある。
第1図は、本発明に係る超音波診断装置の実施例を示し
た回路ブロック図、 第2図は、本実施例の補間処理の一例を示した説明図、 第3図は、本実施例の補間されたAモード波形の画像表
示状態を示した図、 第4図は、従来のAモード波形の画像表示状態を示した
図である。 12……Mモード情報表示メモリ 13,22……切換回路 14……Mモード情報メモリ制御回路 16……輝度/位置情報変換回路 24……Aモード補間回路
た回路ブロック図、 第2図は、本実施例の補間処理の一例を示した説明図、 第3図は、本実施例の補間されたAモード波形の画像表
示状態を示した図、 第4図は、従来のAモード波形の画像表示状態を示した
図である。 12……Mモード情報表示メモリ 13,22……切換回路 14……Mモード情報メモリ制御回路 16……輝度/位置情報変換回路 24……Aモード補間回路
Claims (1)
- 【請求項1】超音波ビーム上のエコーの大きさを輝度値
で表現したMモード画像と、超音波ビーム上のエコーの
大きさを波形の振幅値で表現したAモード画像と、が表
示器に表示される超音波診断装置であって、 第1フィールドメモリ及び第2フィールドメモリで構成
され、それらのメモリに、前記Mモード画像を構成する
画像情報が前記表示器における飛越し走査に従って交互
に振り分けられつつ記憶される飛越し走査用メモリと、 前記Aモード画像を形成するために、前記飛越し走査用
メモリから表示走査線毎に出力されるMモード画像の輝
度値をAモード波形の振幅位置に変換する輝度・位置変
換回路と、 前記輝度・位置変換回路から出力されるAモード画像に
対して表示走査線毎に補間を行う回路であって、補間対
象となった表示走査線上の振幅位置から隣接する表示走
査線上の振幅位置の近傍まで、当該補間対象となった表
示走査線に沿って補間を行う補間回路と、 を含み、 前記表示器に補間されたAモード画像が表示されること
を特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153510A JPH0691884B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153510A JPH0691884B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316561A JPH0316561A (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0691884B2 true JPH0691884B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15564122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1153510A Expired - Fee Related JPH0691884B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691884B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868788A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | 三菱電機株式会社 | 波形表示装置 |
| JPS62186705U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1153510A patent/JPH0691884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316561A (ja) | 1991-01-24 |
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