JPH069197A - フォークアタッチメントのフォーク固定装置 - Google Patents
フォークアタッチメントのフォーク固定装置Info
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- JPH069197A JPH069197A JP4193174A JP19317492A JPH069197A JP H069197 A JPH069197 A JP H069197A JP 4193174 A JP4193174 A JP 4193174A JP 19317492 A JP19317492 A JP 19317492A JP H069197 A JPH069197 A JP H069197A
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- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォーク移動時工具を不要として作業性を向
上し、回転、振動、衝撃によってフォーク固定ピンが抜
けることが無いこと。 【構成】 フォークリフト用全回転フォーク1のフック
固着部11に穿設した貫通孔12に介挿するとともにフ
ック13に係合するフックバー14に穿設した係合孔1
5に係合されるくびれ部23を有するフォーク固定ピン
2と、フック固着部11の垂直な係合孔16に介挿さ
れ、くびれ部23と係合する円筒部31とコイルスプリ
ング33を介挿した軸部32とナット35から成るスト
ッパピン3とで構成されるフォークアタッチメントのフ
ォーク固定装置。
上し、回転、振動、衝撃によってフォーク固定ピンが抜
けることが無いこと。 【構成】 フォークリフト用全回転フォーク1のフック
固着部11に穿設した貫通孔12に介挿するとともにフ
ック13に係合するフックバー14に穿設した係合孔1
5に係合されるくびれ部23を有するフォーク固定ピン
2と、フック固着部11の垂直な係合孔16に介挿さ
れ、くびれ部23と係合する円筒部31とコイルスプリ
ング33を介挿した軸部32とナット35から成るスト
ッパピン3とで構成されるフォークアタッチメントのフ
ォーク固定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークアタッチメン
トのフォーク固定装置に関するものである。
トのフォーク固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第1の従来技術は、図10に示されるよ
うに、フォークFの側面に取り付けたプレートPにネジ
穴Nを形成しボルトBを螺着して、ボルトBの先端に形
成した非ネジ部JがフォークバーFBに形成した係合孔
Kに係合してフォークFとフォークバーFBとを固定す
るものがあった。
うに、フォークFの側面に取り付けたプレートPにネジ
穴Nを形成しボルトBを螺着して、ボルトBの先端に形
成した非ネジ部JがフォークバーFBに形成した係合孔
Kに係合してフォークFとフォークバーFBとを固定す
るものがあった。
【0003】第2の従来技術(実開平1−94399
号)は、図11に示すように、フォークFに固着したフ
ックHに垂直方向の貫通孔を形成してスプリングととも
にストッパピンSを介挿して、ストッパピンの上部にノ
ブNを螺着して一体化し、ストッパピンSの下部がアッ
パーバーUの所定の切欠Kに係合した状態でノブNをピ
ンIによりフックHの係止具Gに係止するものである。
号)は、図11に示すように、フォークFに固着したフ
ックHに垂直方向の貫通孔を形成してスプリングととも
にストッパピンSを介挿して、ストッパピンの上部にノ
ブNを螺着して一体化し、ストッパピンSの下部がアッ
パーバーUの所定の切欠Kに係合した状態でノブNをピ
ンIによりフックHの係止具Gに係止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来技術は、フ
ォークFを移動させる場合には、スパナやメガネレンチ
等の工具を使ってボルトBをゆるめて取り外し、次の位
置にフォークを移動して、上記工具を使ってボルトBを
締着する必要があり、作業性が悪いという問題があっ
た。
ォークFを移動させる場合には、スパナやメガネレンチ
等の工具を使ってボルトBをゆるめて取り外し、次の位
置にフォークを移動して、上記工具を使ってボルトBを
締着する必要があり、作業性が悪いという問題があっ
た。
【0005】第2の従来技術は、ピンIのフックHに対
する係止を解除して、ノブNを上方に上げればストッパ
ピンSの下部がアッパバーUの切欠Kとの係合が解除さ
れ、フォークFを移動させ移動した位置の切欠Kと再び
係合させてノブNをピンIによりフックHの係止具Gに
係止すれば良いので、第1の従来技術のような工具が不
要であり、作業性は悪く無いが、例えば全回転フォーク
に適用すると、回転、振動、衝撃によってフックHに係
止されているピンIが外れ、ストッパピンSが抜けるこ
とが有るという問題があった。
する係止を解除して、ノブNを上方に上げればストッパ
ピンSの下部がアッパバーUの切欠Kとの係合が解除さ
れ、フォークFを移動させ移動した位置の切欠Kと再び
係合させてノブNをピンIによりフックHの係止具Gに
係止すれば良いので、第1の従来技術のような工具が不
要であり、作業性は悪く無いが、例えば全回転フォーク
に適用すると、回転、振動、衝撃によってフックHに係
止されているピンIが外れ、ストッパピンSが抜けるこ
とが有るという問題があった。
【0006】そこで本発明者は、フォーク固定ピンに凹
部を形成し、常時はストッパピンをフォーク固定ピンの
凹部に係合させ、フォークを移動させる時にはストッパ
ピンの位置を変えることによりフォーク固定ピンの凹部
との係合を解除すれば良いという本発明の技術的思想に
着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、フォーク移動時
工具を不要として作業性を向上し、回転、振動、衝撃に
よってフォーク固定ピンが抜けることが無いという目的
を達成する本発明に到達した。
部を形成し、常時はストッパピンをフォーク固定ピンの
凹部に係合させ、フォークを移動させる時にはストッパ
ピンの位置を変えることによりフォーク固定ピンの凹部
との係合を解除すれば良いという本発明の技術的思想に
着眼し、さらに研究開発を重ねた結果、フォーク移動時
工具を不要として作業性を向上し、回転、振動、衝撃に
よってフォーク固定ピンが抜けることが無いという目的
を達成する本発明に到達した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のフォークアタッチメントのフォーク固定
装置は、フォークの貫通孔に介挿されるとともにフォー
クバーの係合孔に係合し、外壁に凹部を有するフォーク
固定ピンと、フォークの貫通孔に近接して形成された係
合孔に介挿され、外壁の一部がフォーク固定ピンの凹部
に係合する第1の位置とフォーク固定ピンの凹部に係合
しない第2の位置をとり得るストッパピンとから成るも
のである。
の第1発明)のフォークアタッチメントのフォーク固定
装置は、フォークの貫通孔に介挿されるとともにフォー
クバーの係合孔に係合し、外壁に凹部を有するフォーク
固定ピンと、フォークの貫通孔に近接して形成された係
合孔に介挿され、外壁の一部がフォーク固定ピンの凹部
に係合する第1の位置とフォーク固定ピンの凹部に係合
しない第2の位置をとり得るストッパピンとから成るも
のである。
【0008】本発明(請求項2に記載の第2発明)のフ
ォークアタッチメントのフォーク固定装置は、フォーク
の貫通孔に介挿されるとともにフォークバーの係合孔に
係合し、外周にくびれ部を有するフォーク固定ピンと、
フォークの貫通孔に近接して形成された係合孔に介挿さ
れ、小径部と大径部を有するとともにバネにより付勢さ
れた部材であって、通常時は大径部がフォーク固定ピン
のくびれ部に係合し、バネの付勢力に抗して移動させる
と小径部がフォーク固定ピンのくびれ部に対向するため
フォーク固定ピンの移動を可能にするストッパピンとか
ら成るものである。
ォークアタッチメントのフォーク固定装置は、フォーク
の貫通孔に介挿されるとともにフォークバーの係合孔に
係合し、外周にくびれ部を有するフォーク固定ピンと、
フォークの貫通孔に近接して形成された係合孔に介挿さ
れ、小径部と大径部を有するとともにバネにより付勢さ
れた部材であって、通常時は大径部がフォーク固定ピン
のくびれ部に係合し、バネの付勢力に抗して移動させる
と小径部がフォーク固定ピンのくびれ部に対向するため
フォーク固定ピンの移動を可能にするストッパピンとか
ら成るものである。
【0009】
【作用】上記構成より成る第1発明のフォークアタッチ
メントのフォーク固定装置は、通常はフォーク固定ピン
の凹部とストッパピンと係合する第1の位置にあり、フ
ォーク固定ピンが抜けないのでフォークが固定されてい
るが、フォークを移動させる場合はストッパピンを第2
の位置に移動させるとフォーク固定ピンの凹部とストッ
パピンとの係合関係が解除されるのでフォーク固定ピン
を抜くことが出来、フォークを所定位置に移動した後フ
ォーク固定ピンを再び挿入してストッパピンを第1の位
置に戻して係合させることにより、フォークが固定され
る。
メントのフォーク固定装置は、通常はフォーク固定ピン
の凹部とストッパピンと係合する第1の位置にあり、フ
ォーク固定ピンが抜けないのでフォークが固定されてい
るが、フォークを移動させる場合はストッパピンを第2
の位置に移動させるとフォーク固定ピンの凹部とストッ
パピンとの係合関係が解除されるのでフォーク固定ピン
を抜くことが出来、フォークを所定位置に移動した後フ
ォーク固定ピンを再び挿入してストッパピンを第1の位
置に戻して係合させることにより、フォークが固定され
る。
【0010】上記構成より成る第2発明のフォークアタ
ッチメントのフォーク固定装置は、通常はフォーク固定
ピンの外周のくびれ部とストッパピンの大径部とが係合
しているためフォーク固定ピンが抜けないのでフォーク
が固定されているが、フォークを移動させる場合は、ス
トッパピンをバネに抗して移動させるとフォーク固定ピ
ンの外周のくびれ部とストッパピンの小径部とが対向す
るので、フォーク固定ピンを抜くことが出来、フォーク
を所定位置に移動した後フォーク固定ピンを再び挿入し
てストッパピンを元の状態に戻すと、再びフォークが固
定される。
ッチメントのフォーク固定装置は、通常はフォーク固定
ピンの外周のくびれ部とストッパピンの大径部とが係合
しているためフォーク固定ピンが抜けないのでフォーク
が固定されているが、フォークを移動させる場合は、ス
トッパピンをバネに抗して移動させるとフォーク固定ピ
ンの外周のくびれ部とストッパピンの小径部とが対向す
るので、フォーク固定ピンを抜くことが出来、フォーク
を所定位置に移動した後フォーク固定ピンを再び挿入し
てストッパピンを元の状態に戻すと、再びフォークが固
定される。
【0011】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明のフォーク固
定装置は、ストッパピンを第2の位置に移動させると工
具を利用しないでフォーク固定ピンを抜くことが出来フ
ォークを移動させ、固定できるので、作業性を向上する
とともに、振動および衝撃が加えられても、フォーク固
定ピンはストッパピンと係合しているので抜けることが
無いという効果を奏する。
定装置は、ストッパピンを第2の位置に移動させると工
具を利用しないでフォーク固定ピンを抜くことが出来フ
ォークを移動させ、固定できるので、作業性を向上する
とともに、振動および衝撃が加えられても、フォーク固
定ピンはストッパピンと係合しているので抜けることが
無いという効果を奏する。
【0012】上記作用を奏する第2発明のフォーク固定
装置は、ストッパピンを手でバネに抗して移動させる
と、工具を利用しないでフォーク固定ピンを抜くことが
出来、フォークを移動させて再びフォーク固定ピンを挿
入しストッパピンから手を離すと、バネ力によってフォ
ーク固定ピンのくびれ部とストッパピンとが係合しフォ
ークを固定出来るので、作業性を向上するとともに、振
動および衝撃が加えられても、フォーク固定ピンはバネ
により付勢されたストッパピンと係合しているので抜け
ることが無いという効果を奏する。
装置は、ストッパピンを手でバネに抗して移動させる
と、工具を利用しないでフォーク固定ピンを抜くことが
出来、フォークを移動させて再びフォーク固定ピンを挿
入しストッパピンから手を離すと、バネ力によってフォ
ーク固定ピンのくびれ部とストッパピンとが係合しフォ
ークを固定出来るので、作業性を向上するとともに、振
動および衝撃が加えられても、フォーク固定ピンはバネ
により付勢されたストッパピンと係合しているので抜け
ることが無いという効果を奏する。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。
説明する。
【0014】(第1実施例)第1実施例のフォークリフ
ト用全回転フォークアタッチメントのフォーク固定装置
は、第1および第2発明を図7に示すフォークリフトに
適用した実施例であり、図1ないし図7に示すように、
フォーク1のフック固着部11の厚さ方向(水平方向)
に穿設した貫通孔12に介挿するとともに、フック13
に係合するフックバー14に穿設した係合孔15に係合
されるフォーク固定ピン2と、フック固着部11に穿設
した貫通孔12に一部近接交差して垂直に形成された係
合孔16に介挿され、その位置によりフォーク固定ピン
2の係合、非係合を制御するストッパピン3とから成
る。
ト用全回転フォークアタッチメントのフォーク固定装置
は、第1および第2発明を図7に示すフォークリフトに
適用した実施例であり、図1ないし図7に示すように、
フォーク1のフック固着部11の厚さ方向(水平方向)
に穿設した貫通孔12に介挿するとともに、フック13
に係合するフックバー14に穿設した係合孔15に係合
されるフォーク固定ピン2と、フック固着部11に穿設
した貫通孔12に一部近接交差して垂直に形成された係
合孔16に介挿され、その位置によりフォーク固定ピン
2の係合、非係合を制御するストッパピン3とから成
る。
【0015】フォーク固定ピン2は、中実円筒体20で
構成され、両端に円筒部21、22が形成され、その中
間にくびれ部23が形成され、一端の円筒部22には、
三角形状のリング24が係止されている。
構成され、両端に円筒部21、22が形成され、その中
間にくびれ部23が形成され、一端の円筒部22には、
三角形状のリング24が係止されている。
【0016】ストッパピン3は、略T字状の中実円筒体
30で構成され、先端に配設された大径の円筒部31
が、フォーク固定ピン2のくびれ部23に係合し、小径
の軸部32に対して同軸的にコイルスプリング33を介
挿して、フック固着部11の係合孔16内に介挿する。
その後略T字状の環状のガイド34を係合孔16の端部
に形成した螺溝16Nに係合させると、ガイド34の上
端と円筒部31の下面との間にコイルスプリング33が
位置して、円筒部31を係合孔16の上端に付勢し、円
筒部31とくびれ部23に係合した状態を維持する。軸
部32の下端に形成した螺溝32Nに螺装したつまみと
してのナット35をコイルスプリング33のバネ力に抗
して下方に押し下げることにより、円筒部31とくびれ
部23との係合状態が解除される。
30で構成され、先端に配設された大径の円筒部31
が、フォーク固定ピン2のくびれ部23に係合し、小径
の軸部32に対して同軸的にコイルスプリング33を介
挿して、フック固着部11の係合孔16内に介挿する。
その後略T字状の環状のガイド34を係合孔16の端部
に形成した螺溝16Nに係合させると、ガイド34の上
端と円筒部31の下面との間にコイルスプリング33が
位置して、円筒部31を係合孔16の上端に付勢し、円
筒部31とくびれ部23に係合した状態を維持する。軸
部32の下端に形成した螺溝32Nに螺装したつまみと
してのナット35をコイルスプリング33のバネ力に抗
して下方に押し下げることにより、円筒部31とくびれ
部23との係合状態が解除される。
【0017】上記構成より成る第1実施例のフォーク固
定装置は、通常のフォーク1の固定時は、ストッパピン
3の円筒部31を上方に押し付けているのでフォーク固
定ピン2のくびれ部23とストッパピン3の円筒部31
が係合しており、フォーク固定ピン2が抜けることが無
い。
定装置は、通常のフォーク1の固定時は、ストッパピン
3の円筒部31を上方に押し付けているのでフォーク固
定ピン2のくびれ部23とストッパピン3の円筒部31
が係合しており、フォーク固定ピン2が抜けることが無
い。
【0018】フォーク1の位置を変えるために移動させ
る場合は、ストッパピン3のナット35をコイルスプリ
ング33のバネ力に抗して下方に押し下げ、円筒部31
が下方に移動し円筒部31とフォーク固定ピン2のくび
れ部23との係合関係を解除して、リング24を引っ張
ってフォーク固定ピン2を抜き取り、フォーク1を所定
の位置まで移動させる。
る場合は、ストッパピン3のナット35をコイルスプリ
ング33のバネ力に抗して下方に押し下げ、円筒部31
が下方に移動し円筒部31とフォーク固定ピン2のくび
れ部23との係合関係を解除して、リング24を引っ張
ってフォーク固定ピン2を抜き取り、フォーク1を所定
の位置まで移動させる。
【0019】その後フォーク固定ピン2をフック固着部
11の貫通孔12に挿入し、フックバー14の係合孔1
6に係合させて、ストッパピン3のナット35から手を
離せばコイルスプリング33のバネ力により、ストッパ
ピン3が上方に移動し、円筒部31がフォーク固定ピン
2のくびれ部23と係合し、再びフォーク1を固定す
る。
11の貫通孔12に挿入し、フックバー14の係合孔1
6に係合させて、ストッパピン3のナット35から手を
離せばコイルスプリング33のバネ力により、ストッパ
ピン3が上方に移動し、円筒部31がフォーク固定ピン
2のくびれ部23と係合し、再びフォーク1を固定す
る。
【0020】上記作用を奏する第1実施例のフォーク固
定装置は、ストッパピン3を手で下げるだけで、従来の
ようにスパナ、メガネレンチ等の工具を用いないで素手
でフォーク1の移動および固定を行うことが出来るの
で、煩わしさが無くなり、作業性が向上するという効果
を奏する。
定装置は、ストッパピン3を手で下げるだけで、従来の
ようにスパナ、メガネレンチ等の工具を用いないで素手
でフォーク1の移動および固定を行うことが出来るの
で、煩わしさが無くなり、作業性が向上するという効果
を奏する。
【0021】また第1実施例装置は、全回転フォークア
タッチメントの振動、回転、衝撃等が与えられても、ス
トッパピン3のナット35を下げない限り常にフォーク
固定ピン2のくびれ部23とストッパピン3の円筒部3
1とが係合しているので、フォーク固定ピン2が外れる
ことが無いという効果を奏する。
タッチメントの振動、回転、衝撃等が与えられても、ス
トッパピン3のナット35を下げない限り常にフォーク
固定ピン2のくびれ部23とストッパピン3の円筒部3
1とが係合しているので、フォーク固定ピン2が外れる
ことが無いという効果を奏する。
【0022】(第2実施例)第2実施例のフォークアタ
ッチメントのフォーク固定装置は、第1発明の実施例で
あり、図8および図9に示すように、フォーク固定時に
おいてはフォーク固定ピン4とストッパピン5とが相互
に係合し、脱落しないようにした点に特徴が有り、第1
実施例との相違点のみ説明する。
ッチメントのフォーク固定装置は、第1発明の実施例で
あり、図8および図9に示すように、フォーク固定時に
おいてはフォーク固定ピン4とストッパピン5とが相互
に係合し、脱落しないようにした点に特徴が有り、第1
実施例との相違点のみ説明する。
【0023】フォーク固定ピン4は、直方体部材40で
構成され、一方の側壁に矩形の凹部43を形成したもの
で、両端には角筒部41および42が形成されている。
構成され、一方の側壁に矩形の凹部43を形成したもの
で、両端には角筒部41および42が形成されている。
【0024】ストッパピン5は、直方体部材50で構成
され、一方の側壁には段部を形成し、底部51は最も幅
が広く、中央部52は、フォーク固定ピン4の凹部43
と係合する中間の幅を有し、上部53は最も幅が狭く長
い部分である。底部51の下面と係合孔66の底面との
間にスプリング54を介挿し、ストッパピン5を上方に
付勢する。
され、一方の側壁には段部を形成し、底部51は最も幅
が広く、中央部52は、フォーク固定ピン4の凹部43
と係合する中間の幅を有し、上部53は最も幅が狭く長
い部分である。底部51の下面と係合孔66の底面との
間にスプリング54を介挿し、ストッパピン5を上方に
付勢する。
【0025】ストッパピン5を係合孔66内に挿置後、
係合孔66とストッパピン5の上部との間の空間に部材
67をピン68により係止する。
係合孔66とストッパピン5の上部との間の空間に部材
67をピン68により係止する。
【0026】上記構成の第2実施例装置は、フォーク固
定ピン4の側壁の凹部43とストッパピン5の中央部5
2と係合するとともに、ストッパピンの底部51とが相
互に係合するので、全回転フォークアタッチメントのあ
らゆる振動、回転、衝撃等が与えられても、ストッパピ
ン5が押し下げられない限り、第1実施例のようにフォ
ーク固定ピン4のみでなくストッパピン5も外れること
が無いという効果を奏する。
定ピン4の側壁の凹部43とストッパピン5の中央部5
2と係合するとともに、ストッパピンの底部51とが相
互に係合するので、全回転フォークアタッチメントのあ
らゆる振動、回転、衝撃等が与えられても、ストッパピ
ン5が押し下げられない限り、第1実施例のようにフォ
ーク固定ピン4のみでなくストッパピン5も外れること
が無いという効果を奏する。
【0027】また第2実施例装置は、フォーク固定ピン
4およびストッパピン5は、何れも矩形断面としたの
で、回転することが無い。
4およびストッパピン5は、何れも矩形断面としたの
で、回転することが無い。
【0028】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【図1】本発明の第1実施例装置を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】第1実施例装置のフォーク固定ピンの係合状態
を示す一部欠截断面図である。
を示す一部欠截断面図である。
【図3】第1実施例装置のフォーク固定ピンの非係合状
態を示す一部欠截断面図である。
態を示す一部欠截断面図である。
【図4】第1実施例装置のフォーク固定ピンの係合状態
を示す拡大縦断面図である。
を示す拡大縦断面図である。
【図5】第1実施例装置のフォーク固定ピンの係合状態
を示す拡大横断面図である。
を示す拡大横断面図である。
【図6】第1実施例装置のフォーク固定ピンの非係合状
態を示す拡大横断面図である。
態を示す拡大横断面図である。
【図7】第1実施例装置が適用されたフォークリフトト
ラックを示す側面図である。
ラックを示す側面図である。
【図8】第2実施例装置のフォーク固定ピンの係合状態
を示す拡大縦断面図である。
を示す拡大縦断面図である。
【図9】第2実施例装置のフォーク固定ピンの係合状態
を示す拡大横断面図である。
を示す拡大横断面図である。
【図10】第1の従来装置を示す分解斜視図である。
【図11】第2の従来装置を示す分解斜視図である。
1 フォーク 2、4 フォーク固定ピン 3、5 ストッパピン 11 フック固着部 12 貫通孔 13 フック 14 フックバー 15、16 係合孔 21、22 円筒部 23 くびれ部 31 円筒部 32 軸部 33 コイルスプリング 34 ガイド 35 ナット 43 凹部 52 中央部
Claims (2)
- 【請求項1】 フォークの貫通孔に介挿されるとともに
フォークバーの係合孔に係合し、外壁に凹部を有するフ
ォーク固定ピンと、 フォークの貫通孔に近接して形成された係合孔に介挿さ
れ、外壁の一部がフォーク固定ピンの凹部に係合する第
1の位置とフォーク固定ピンの凹部に係合しない第2の
位置をとり得るストッパピンとから成ることを特徴とす
るフォークアタッチメントのフォーク固定装置。 - 【請求項2】 フォークの貫通孔に介挿されるとともに
フォークバーの係合孔に係合し、外周にくびれ部を有す
るフォーク固定ピンと、 フォークの貫通孔に近接して形成された係合孔に介挿さ
れ、小径部と大径部を有するとともにバネにより付勢さ
れた部材であって、通常時は大径部がフォーク固定ピン
のくびれ部に係合し、バネの付勢力に抗して移動させる
と小径部がフォーク固定ピンのくびれ部に対向するため
フォーク固定ピンの移動を可能にするストッパピンとか
ら成ることを特徴とするフォークアタッチメントのフォ
ーク固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193174A JP3065434B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | フォークアタッチメントのフォーク固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193174A JP3065434B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | フォークアタッチメントのフォーク固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069197A true JPH069197A (ja) | 1994-01-18 |
| JP3065434B2 JP3065434B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=16303536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193174A Expired - Fee Related JP3065434B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | フォークアタッチメントのフォーク固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065434B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150014A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Tcm Corp | フォーク固定装置 |
| WO2013059054A1 (en) * | 2011-10-17 | 2013-04-25 | Caterpillar Inc. | Pallet fork |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3870180A (en) | 1973-05-21 | 1975-03-11 | Taylor Machine Works | Apparatus for connecting a spreader assembly to a vehicle lift |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4193174A patent/JP3065434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010150014A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Tcm Corp | フォーク固定装置 |
| WO2013059054A1 (en) * | 2011-10-17 | 2013-04-25 | Caterpillar Inc. | Pallet fork |
| US8944218B2 (en) | 2011-10-17 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Pallet fork |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065434B2 (ja) | 2000-07-17 |
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