JPH0692503B2 - 粘稠なセルロース含有混合物又はペースト及び水性コーティング乳化液の製造方法 - Google Patents
粘稠なセルロース含有混合物又はペースト及び水性コーティング乳化液の製造方法Info
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- JPH0692503B2 JPH0692503B2 JP60272641A JP27264185A JPH0692503B2 JP H0692503 B2 JPH0692503 B2 JP H0692503B2 JP 60272641 A JP60272641 A JP 60272641A JP 27264185 A JP27264185 A JP 27264185A JP H0692503 B2 JPH0692503 B2 JP H0692503B2
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- C09D101/00—Coating compositions based on cellulose, modified cellulose, or cellulose derivatives
- C09D101/08—Cellulose derivatives
- C09D101/16—Esters of inorganic acids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、粘稠なセルロース含有混合物又はペースト、
及びセルロースを含有する水性コーテイング乳化液の製
造法に関する。
及びセルロースを含有する水性コーテイング乳化液の製
造法に関する。
水性コーテイング組成物がセルロースエステルから製造
しうることは公知である。
しうることは公知である。
即ち独国公開特許第2,203,554号は13〜16.6重量%の固
体含量と37.6〜44.2重量%の溶媒含量とを有するニトロ
セルロースラツカー乳化液の製造法を記述している。
体含量と37.6〜44.2重量%の溶媒含量とを有するニトロ
セルロースラツカー乳化液の製造法を記述している。
固体と有機溶媒の通常の濃度比は、常に1より小さい
[参照、独国公開特許第2,203,554号、5頁、第1節、
A.クラウス(Kraus)、ニトロセルロースラツカー便覧
(Handbuch der Nitrocelluloselacke)、W.パンセグラ
ウ出版(Verlag W.Pansegrau,Berlin−Wilmersdorf)、
1952]。
[参照、独国公開特許第2,203,554号、5頁、第1節、
A.クラウス(Kraus)、ニトロセルロースラツカー便覧
(Handbuch der Nitrocelluloselacke)、W.パンセグラ
ウ出版(Verlag W.Pansegrau,Berlin−Wilmersdorf)、
1952]。
高有機溶媒含量は、通常の機械的乳化法(参照、独国公
開特許第2,203,554号、5頁、第1節)を用いる場合、
ラツカー成分を含有する低粘度有機相が貯蔵しうる乳化
液を得るために必要であるので、必須なものとして見な
されてきた。同業者は、有機相が粘稠又はペースト様な
らば必要に小滴形に乳化しえないという意見であった
[A.クラウス、ツエントラルブラツト(Zentralblat
t)、225,225頁,1940]。
開特許第2,203,554号、5頁、第1節)を用いる場合、
ラツカー成分を含有する低粘度有機相が貯蔵しうる乳化
液を得るために必要であるので、必須なものとして見な
されてきた。同業者は、有機相が粘稠又はペースト様な
らば必要に小滴形に乳化しえないという意見であった
[A.クラウス、ツエントラルブラツト(Zentralblat
t)、225,225頁,1940]。
この欠点を克服するために、ラツカー成分を過剰の有機
溶媒に溶解し、次いで水中に乳化させ、そして有機溶媒
を完全に又は部分的に留去する努力がなされてきた(独
国公開特許第2,703,075号、独国公開特許第1,286,672
号)。この方法の欠点はそれが非常に費用のかかること
である。
溶媒に溶解し、次いで水中に乳化させ、そして有機溶媒
を完全に又は部分的に留去する努力がなされてきた(独
国公開特許第2,703,075号、独国公開特許第1,286,672
号)。この方法の欠点はそれが非常に費用のかかること
である。
今回驚くことに、本発明による組成を有する粘稠な、セ
ルロース含有のペーストは、水中に分散させる前の固体
と有機溶媒の比が少くとも1であり且つセルロース含有
ペーストがある種のアニオン活性乳化剤を乳化剤として
含有する場合に、有機溶媒が低含量で、高固体含量の水
性セルロースラツカー乳化液に直接転化できることが発
見された。
ルロース含有のペーストは、水中に分散させる前の固体
と有機溶媒の比が少くとも1であり且つセルロース含有
ペーストがある種のアニオン活性乳化剤を乳化剤として
含有する場合に、有機溶媒が低含量で、高固体含量の水
性セルロースラツカー乳化液に直接転化できることが発
見された。
この場合、有機相は強力な剪断力なしに低温(高々60℃
まで)において水に安定に分散しうる。得られる水性乳
化液から形成されるコーテイングは、磨く必要のない直
ぐに光沢のでる黄色を呈さない表面が特色である。
まで)において水に安定に分散しうる。得られる水性乳
化液から形成されるコーテイングは、磨く必要のない直
ぐに光沢のでる黄色を呈さない表面が特色である。
本発明は、セルロースエステル5.0〜60重量%、好まし
くは15〜45重量%; 通常のラツカー樹脂0.0〜55重量%、好ましくは0〜35
重量%; 可塑剤0.0〜40重量%、好ましくは0〜35重量%; アニオン活性乳化剤0.05〜1.5重量%、好ましくは0.1〜
1.3重量%; 少なくとも1種の有機溶媒5〜45重量%、好ましくは5
〜35重量%;水0.0〜30重量%、好ましくは5〜25重量
%、 から成り、各成分の合計が常に100重量%であり、固体
と有機溶媒の比が1より大きいか又は1に等しい粘稠な
セルロース含有混合物又はペーストにおいて、アニオン
活性乳化剤としてエトキシル化ノニルフエノールのスル
ホコハク酸誘導体が固体含量に基づいて高々1.5重量%
の量で含まれていることを特徴とする該混合物又はペー
ストに関する。
くは15〜45重量%; 通常のラツカー樹脂0.0〜55重量%、好ましくは0〜35
重量%; 可塑剤0.0〜40重量%、好ましくは0〜35重量%; アニオン活性乳化剤0.05〜1.5重量%、好ましくは0.1〜
1.3重量%; 少なくとも1種の有機溶媒5〜45重量%、好ましくは5
〜35重量%;水0.0〜30重量%、好ましくは5〜25重量
%、 から成り、各成分の合計が常に100重量%であり、固体
と有機溶媒の比が1より大きいか又は1に等しい粘稠な
セルロース含有混合物又はペーストにおいて、アニオン
活性乳化剤としてエトキシル化ノニルフエノールのスル
ホコハク酸誘導体が固体含量に基づいて高々1.5重量%
の量で含まれていることを特徴とする該混合物又はペー
ストに関する。
本発明は、また、前記の粘稠なセルロースエステル含有
の混合物又はペーストに、更に希釈することなしに、高
々60℃好ましくは45℃の温度において、通常の量の水を
好ましくは滴々と添加することを特徴とする水中油型の
貯蔵しうる水性コーテイング乳化液の製造方法にも関す
る。
の混合物又はペーストに、更に希釈することなしに、高
々60℃好ましくは45℃の温度において、通常の量の水を
好ましくは滴々と添加することを特徴とする水中油型の
貯蔵しうる水性コーテイング乳化液の製造方法にも関す
る。
好適なセルロースエステルは、いずれかの粘度段階のニ
トロセルロース又は過疎化されたニトロセルロース或い
はこれらの混合物を含む。
トロセルロース又は過疎化されたニトロセルロース或い
はこれらの混合物を含む。
特に適当なセルロースエステルは、ニトロセルロース、
例えば標準的なコロジオン・コツトン級のもの、即ち1
0.2〜12.4重量%の窒素含量を有するセルロース硝酸エ
ステルである。
例えば標準的なコロジオン・コツトン級のもの、即ち1
0.2〜12.4重量%の窒素含量を有するセルロース硝酸エ
ステルである。
用いる可塑剤は、使用するならば通常の種類のもの、例
えば、脂肪族モノカルボン酸のエステル例えば酢酸セチ
ル、グリコールジアセテート、ステアリン酸エステル、
酢酸レゾルシノール;芳香族モノカルボン酸のエステル
例えばアジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジメチルシク
ロヘキシル−メチル、セバシン酸ジブチル;芳香族ジカ
ルボン酸のエステル例えばフタル酸ジブチル、フタル酸
ジオクチル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸ジメ
チルグリコール;脂肪族トリカルボン酸のエステル例え
ばクエン酸トリブチル;無機酸のエステル例えば燐酸ト
リブチル、燐酸トリフエニル;スルホンアミド;油例え
ばヒマシ油及び亜麻仁油;上述の化合物のエトキシル化
生成物例えばエトキシル化ヒマシ油及びダイズ油、など
であることができる。
えば、脂肪族モノカルボン酸のエステル例えば酢酸セチ
ル、グリコールジアセテート、ステアリン酸エステル、
酢酸レゾルシノール;芳香族モノカルボン酸のエステル
例えばアジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジメチルシク
ロヘキシル−メチル、セバシン酸ジブチル;芳香族ジカ
ルボン酸のエステル例えばフタル酸ジブチル、フタル酸
ジオクチル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸ジメ
チルグリコール;脂肪族トリカルボン酸のエステル例え
ばクエン酸トリブチル;無機酸のエステル例えば燐酸ト
リブチル、燐酸トリフエニル;スルホンアミド;油例え
ばヒマシ油及び亜麻仁油;上述の化合物のエトキシル化
生成物例えばエトキシル化ヒマシ油及びダイズ油、など
であることができる。
本発明におけるアニオン活性乳化剤は、エトキシル化ノ
ニルフエノールのスルホコハク酸誘導体、好ましくはス
ルホコハク酸誘導体の二ナトリウム塩である。
ニルフエノールのスルホコハク酸誘導体、好ましくはス
ルホコハク酸誘導体の二ナトリウム塩である。
有機相を生成させるのに適当な溶媒は、通常の有機溶
媒、好ましくは酢酸エステル例えば酢酸エチル、酢酸イ
ソプロピル、酢酸ブチル、酢酸2−エチルヘキシル、酢
酸メトキシプロピル、酢酸メトキシ−n−ブチル及び酢
酸ブチルグリコール、ケトン例えばメチル−イソブチル
ケトン、ジイソブチルケトン、2−シクロヘキシル−ヘ
キサノン及びイソフオロンである。
媒、好ましくは酢酸エステル例えば酢酸エチル、酢酸イ
ソプロピル、酢酸ブチル、酢酸2−エチルヘキシル、酢
酸メトキシプロピル、酢酸メトキシ−n−ブチル及び酢
酸ブチルグリコール、ケトン例えばメチル−イソブチル
ケトン、ジイソブチルケトン、2−シクロヘキシル−ヘ
キサノン及びイソフオロンである。
セルロースエステル溶液には、他の通常の樹脂、例えば
アルキド樹脂、マレイン酸樹脂、フエノールホルムアル
デヒド樹脂、キシレン樹脂、ホルムアルデヒド樹脂、ケ
トン樹脂、スルホンアミド樹脂、アルデヒド樹脂、アミ
ン樹脂、エポキシ樹脂、カルバミン酸エステル樹脂、ク
マロン−インデン樹脂、スクロースのエステル、ビニル
樹脂、アクリレート樹脂及びこれら樹脂の構成単位の組
み合わせからなる共重合体樹脂を添加することができ
る。
アルキド樹脂、マレイン酸樹脂、フエノールホルムアル
デヒド樹脂、キシレン樹脂、ホルムアルデヒド樹脂、ケ
トン樹脂、スルホンアミド樹脂、アルデヒド樹脂、アミ
ン樹脂、エポキシ樹脂、カルバミン酸エステル樹脂、ク
マロン−インデン樹脂、スクロースのエステル、ビニル
樹脂、アクリレート樹脂及びこれら樹脂の構成単位の組
み合わせからなる共重合体樹脂を添加することができ
る。
コーテイング乳化液は、セルロースエステル、1種又は
それ以上の乳化剤、用いらならば可塑剤及び用いるなら
ば他の樹脂を、有機溶媒を用いて互いに溶解し、そして
得られるセルロース含有混合物(ペースト)に水を高々
60℃、好ましくは高々45℃の温度において滴々に添加す
ることによって製造される。
それ以上の乳化剤、用いらならば可塑剤及び用いるなら
ば他の樹脂を、有機溶媒を用いて互いに溶解し、そして
得られるセルロース含有混合物(ペースト)に水を高々
60℃、好ましくは高々45℃の温度において滴々に添加す
ることによって製造される。
適用分野(木材、金属、プラスチツク、紙、皮革、ガラ
ス及びフイルムラツカー)に依存して、溶媒の濃度は最
終ラツカー配合物に基づいて25%を越えるべきではない
けれども、他の公知の有機溶媒を乳化液に添加すること
が可能である。更に加工性又は性能を改善する物質例え
ば潤滑剤、光沢高揚剤、消泡剤、砂処理性促進剤、平滑
化助剤、安定剤、光安定剤及び染料も、乳化液に、好ま
しくは水性相に添加することができる。
ス及びフイルムラツカー)に依存して、溶媒の濃度は最
終ラツカー配合物に基づいて25%を越えるべきではない
けれども、他の公知の有機溶媒を乳化液に添加すること
が可能である。更に加工性又は性能を改善する物質例え
ば潤滑剤、光沢高揚剤、消泡剤、砂処理性促進剤、平滑
化助剤、安定剤、光安定剤及び染料も、乳化液に、好ま
しくは水性相に添加することができる。
本発明に従って製造される水性コーテイング乳化液は良
好な平滑性、高光沢大び長期貯蔵寿命を示す。本発明に
従って配合されたラツカー組成物は例えば優秀な耐アル
コール性と耐水性又は湿潤摩擦堅牢性を示す。
好な平滑性、高光沢大び長期貯蔵寿命を示す。本発明に
従って配合されたラツカー組成物は例えば優秀な耐アル
コール性と耐水性又は湿潤摩擦堅牢性を示す。
更に、それらは高い耐黄変性を有し且つ磨く必要のない
優秀な光沢を示す。
優秀な光沢を示す。
実施例 スタンダード(Standard)34Eによる且つ付湿剤として
の水35重量%を含有する硝酸セルロース45.46重量部
を、乳化剤(50EO単位を含有するエトキシル化ノニルフ
エノールの、無水マレイン酸及び亜硫酸水素ナトリウム
との反応生成物)0.45重量部、フタル酸ジブチル10.00
重量部、酢酸エチルグリコール7.00重量部、メチルイソ
アミルケトン6.00重量部及びジアセトンアルコール5.00
重量部の溶液中へ混入し、そして均一にした。均一化後
水57.21重量部を20℃で攪拌しながら滴々に添加した。
の水35重量%を含有する硝酸セルロース45.46重量部
を、乳化剤(50EO単位を含有するエトキシル化ノニルフ
エノールの、無水マレイン酸及び亜硫酸水素ナトリウム
との反応生成物)0.45重量部、フタル酸ジブチル10.00
重量部、酢酸エチルグリコール7.00重量部、メチルイソ
アミルケトン6.00重量部及びジアセトンアルコール5.00
重量部の溶液中へ混入し、そして均一にした。均一化後
水57.21重量部を20℃で攪拌しながら滴々に添加した。
溶媒15重量%を含有する33重量%の貯蔵しうる乳化液を
得た。この乳化液をドクター(15μm)により試験カー
ド[エリクセン(Erichsen)型2415]に適用し、160℃
で2分間乾燥した。表面は黄色を示さず、直ぐに光沢が
できた。
得た。この乳化液をドクター(15μm)により試験カー
ド[エリクセン(Erichsen)型2415]に適用し、160℃
で2分間乾燥した。表面は黄色を示さず、直ぐに光沢が
できた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス・スザブリコウスキ ドイツ連邦共和国デー3030ヴアルスロデ・ クラウデイウスシユトラーセ 5 (56)参考文献 特開 昭58−83035(JP,A) 特開 昭57−78936(JP,A) 特開 昭56−36596(JP,A) 特開 昭57−78937(JP,A)
Claims (5)
- 【請求項1】セルロースエステル5.0〜60重量%、 通常のラツカー樹脂0.0〜55重量%、 可塑剤0.0〜40重量%、 アニオン活性乳化剤0.05〜1.5重量%、 少なくとも1種の有機溶媒5〜45重量%、 水0.0〜30重量%、 から成り、各成分の合計が常に100重量%であり、固体
と有機溶媒の比が1より大きいか又は1に等しい粘稠な
セルロース含有混合物又はペーストにおいて、アニオン
活性乳化剤としてエトキシル化ノニルフエノールのスル
ホコハク酸誘導体が固体含量に基づいて高々1.5重量%
の量で含まれていることを特徴とする該混合物又はペー
スト。 - 【請求項2】セルロースエステル15〜45重量%、 通常のラツカー樹脂0〜35重量%、 可塑剤0〜35重量%、 アニオン活性乳化剤0.1〜1.3重量%、 少くとも1種の有機溶媒5〜35重量%、 水5〜25重量%、 からなる特許請求の範囲第1項記載の混合物又はペース
ト。 - 【請求項3】アニオン活性乳化剤として、二ナトリウム
塩を用いる特許請求の範囲第1項記載の混合物又はペー
スト。 - 【請求項4】セルロースエステル5.0〜60重量%、 通常のラツカー樹脂0.0〜55重量%、 可塑剤0.0〜40重量%、 アニオン活性乳化剤0.05〜1.5重量%、 少なくとも1種の有機溶媒5〜45重量%、 水0.0〜30重量%、 から成り、各成分の合計が常に100重量%であり、固体
と有機溶媒の比が1より大きいか又は1に等しく、アニ
オン活性乳化剤としてエトキシル化ノニルフエノールの
スルホコハク酸誘導体が固体含量に基づいて高々1.5重
量%の量で含まれている、粘稠なセルロースエステル含
有の混合物又はペーストに、更に希釈することなしに、
高々60℃の温度において、通常の量の水を直接添加する
ことを特徴とする水中油型の貯蔵しうる水性コーテイン
グ乳化液の製造方法。 - 【請求項5】水を高々45℃の温度で滴々に添加する特許
請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3444493.9 | 1984-12-06 | ||
| DE19843444493 DE3444493A1 (de) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | Zaehfluessiges cellulosehaltiges gemisch (paste) und deren verwendung zur herstellung von waessrigen ueberzugsdispersionen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138649A JPS61138649A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0692503B2 true JPH0692503B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=6252049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272641A Expired - Lifetime JPH0692503B2 (ja) | 1984-12-06 | 1985-12-05 | 粘稠なセルロース含有混合物又はペースト及び水性コーティング乳化液の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731121A (ja) |
| EP (1) | EP0184127B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0692503B2 (ja) |
| DE (2) | DE3444493A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814015A (en) * | 1987-08-07 | 1989-03-21 | Prillaman Chemical Corporation | Waterborne nitrocellulose compositions |
| US5362313A (en) * | 1990-08-24 | 1994-11-08 | Wolff Walsrode Ag | Coating composition and its use |
| DE4026701A1 (de) * | 1990-08-24 | 1992-02-27 | Wolff Walsrode Ag | Ueberzugsmittel sowie dessen verwendung |
| EP0493842A3 (en) * | 1991-01-04 | 1993-04-14 | Aqualon Company | Waterborne nitrocellulose lacquer emulsion |
| US6218448B1 (en) | 1998-04-01 | 2001-04-17 | Akzo Nobel N.V. | Mixtures or pastes based on cellulose and the use thereof in coatings |
Family Cites Families (13)
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| US2792314A (en) * | 1951-08-03 | 1957-05-14 | Hercules Powder Co Ltd | Nitrocellulose emulsions |
| US3341343A (en) * | 1963-11-12 | 1967-09-12 | Gen Anilline & Film Corp | Hydrophobic polymeric resin containing phosphate ester antistatic agent and process for producing antistatic properties |
| CH457835A (de) * | 1964-02-27 | 1968-06-15 | Du Pont | Für Beschichtungszwecke geeignete stabile wässrige Dispersion |
| US3615792A (en) * | 1967-06-13 | 1971-10-26 | Du Pont | Process for the preparation of emulsion coatings |
| DE1922411B2 (de) * | 1969-05-02 | 1974-11-14 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Wäßrige Emulsionen von Collodiumwolle-Lösungen in organischen Lösungsmitteln |
| DE2648539C2 (de) * | 1976-10-27 | 1983-01-13 | Sulo Eisenwerk Streuber & Lohmann Gmbh & Co Kg, 4900 Herford | Verpackungsbehälter mit lösbarem Deckel für die Einzelverpackung stoßempfindlicher Verpackungsgüter |
| US4177172A (en) * | 1977-01-26 | 1979-12-04 | Bayer Aktiengesellschaft | Aqueous nitrocellulose/alkyd resin dispersion |
| US4404034A (en) * | 1981-09-15 | 1983-09-13 | Arakawa Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for preparing aqueous dispersion of rosin-base materials |
| DE3139840A1 (de) * | 1981-10-07 | 1983-04-21 | Wolff Walsrode Ag, 3030 Walsrode | Zaehfluessiges cellulosehaltiges gemisch (paste) und verfahren zur herstellung von waessriger ueberzugsemulsion aus diesem |
| US4469627A (en) * | 1982-09-03 | 1984-09-04 | Colgate-Palmolive Company | Process for dispersing hydroxypropyl methyl cellulose |
| US4502888A (en) * | 1982-12-13 | 1985-03-05 | The Dow Chemical Company | Aqueous dispersions of plasticized polymer particles |
| DE3324904A1 (de) * | 1983-07-09 | 1985-01-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Lagerstabile cellulosenitrat-disperionen |
-
1984
- 1984-12-06 DE DE19843444493 patent/DE3444493A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-11-22 US US06/801,176 patent/US4731121A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-27 EP EP85115041A patent/EP0184127B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-27 DE DE8585115041T patent/DE3576966D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-05 JP JP60272641A patent/JPH0692503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3444493A1 (de) | 1986-06-12 |
| EP0184127A2 (de) | 1986-06-11 |
| DE3576966D1 (de) | 1990-05-10 |
| US4731121A (en) | 1988-03-15 |
| JPS61138649A (ja) | 1986-06-26 |
| EP0184127A3 (en) | 1987-08-12 |
| EP0184127B1 (de) | 1990-04-04 |
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