JPH0692541A - 帳票自動生成仕分けシステム - Google Patents

帳票自動生成仕分けシステム

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JPH0692541A
JPH0692541A JP4271077A JP27107792A JPH0692541A JP H0692541 A JPH0692541 A JP H0692541A JP 4271077 A JP4271077 A JP 4271077A JP 27107792 A JP27107792 A JP 27107792A JP H0692541 A JPH0692541 A JP H0692541A
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JP
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JP4271077A
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English (en)
Inventor
Saneo Matsubara
実郎 松原
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一旦起動させれば、その後はオペレータの手
を煩わすことなく、自動的に帳票の生成から仕分け出力
まで一貫して行われるようにすること。 【構成】 スケジュール管理手段は、実行すべき印刷ジ
ョブとその実行予定時刻とをジョブ実行日毎に格納して
印刷ジョブスケジュールファイルを生成する。ジョブ実
行管理手段は、上記印刷ジョブスケジュールファイルか
ら次に実行する印刷ジョブの実行予定時刻を取得し、そ
の時刻に達した時に該印刷ジョブを実行させて帳票ファ
イルを生成し、該印刷ジョブが終了した時、帳票仕分け
管理手段にその旨通知する。帳票仕分け管理手段は、ジ
ョブ実行管理手段から上記通知を受けたら、生成された
帳票ファイルの帳票印刷データを取得し、指定された配
付先毎にスプールファイルに格納する。帳票出力管理手
段は、指定された全ての配付先の帳票印刷データがスプ
ールファイルに格納された後、該帳票印刷データを配付
先毎に印刷装置に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機を使って帳
票を自動的に生成し、かつ配付先別に仕分けして出力す
る帳票自動生成仕分けシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の帳票自動仕分けシステム
の概要を示すブロック図である。図9において、1は電
子計算機、6は印刷装置、7は帳票スケジュール手段、
8は帳票データ登録手段、9は帳票モニタ手段、21は
モニタファイル、22は帳票スケジュール属性ファイ
ル、23は帳票モニタファイル、24はユーザ出力帳票
ファイル、25は帳票インデックスファイル、26は帳
票データファイル、27はパラメータ入力装置である。
【0003】モニタファイル21には、帳票印刷データ
を出力するための各ジョブの実行日が格納されており、
帳票スケジュール属性ファイル22には、各ジョブと出
力帳票との関連レコード(各ジョブと出力される帳票名
との関係を示すもの)が格納されている。帳票スケジュ
ール手段7は、ジョブのスケジュールに基づいて、帳票
のスケジュールを作成する。すなわち、モニタファイル
21からスケジュール対象日毎に、その日に実行される
ジョブを検索し、該当するジョブがあったら帳票スケジ
ュール属性ファイル22からそのジョブによって出力さ
れる帳票名を読み出し、順次それを帳票モニタファイル
23へ書き込む。その際、各帳票間の関連性に基づい
て、各帳票をグループ化しておく。また、各帳票毎に帳
票印刷データの登録状況を記録できるようにしておく。
【0004】帳票データ登録手段8は、帳票データファ
イル26に登録する帳票のインデックスIDを、パラメ
ータ入力装置27から入力すると、それにより指定され
た帳票をユーザ出力帳票ファイル24から検索して、帳
票印刷データを読み出し、それを帳票データファイル2
6に格納する。帳票印刷データを帳票データファイル2
6に格納すると、帳票データファイル26へのインデッ
クスとして、帳票名とその配付先名とを帳票インデック
スファイル25に書き込み、さらに、帳票印刷データの
登録状況を上記帳票モニタファイル23に記録する。
【0005】帳票モニタ手段9は、周期的に帳票モニタ
ファイル23を検索し、全ての帳票が登録済になってい
て出力可能になっているグループがあるか否かを調べ
る。そして、出力可能なグループがあれば帳票データフ
ァイル26から該グループに属する帳票の帳票印刷デー
タを読み出し、印刷装置6から配付先毎に出力させる。
例えば、配付先がA,B,Cと3ヵ所あり、グループに
属する帳票が4種類あったとすると、まず、配付先Aに
対する帳票を4種類出力し、次に配付先Bに対する帳票
を4種類出力し、最後に配付先Cに対する帳票を4種類
出力するというように行う。
【0006】従来の帳票自動仕分けシステムでは、この
ようにして帳票の仕分けを自動的に行うようにしてい
た。なお、このような帳票自動仕分けシステムに関連す
る従来の文献としては、例えば、特開平2−19914
号公報がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術には、ユーザ出力帳票ファイルに各帳票印
刷データを格納するためのジョブの実行が自動化されて
おらず、また、帳票印刷データの帳票データファイルへ
の登録処理は、いちいちパラメータ入力装置27から登
録対象帳票を指定して行わなければならず、手間がかか
るという問題点があった。本発明は、そのような問題点
を解決することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の帳票自動生成仕分けシステムでは、実行す
べき印刷ジョブとその実行予定時刻とをジョブ実行日毎
に格納して印刷ジョブスケジュールファイルを生成する
スケジュール管理手段と、上記印刷ジョブスケジュール
ファイルから次に実行する印刷ジョブの実行予定時刻を
取得し、実行予定時刻に達した時に該印刷ジョブを実行
させて帳票ファイルを生成し、該印刷ジョブが終了した
時、帳票ファイルが作成された旨の通知を出力するジョ
ブ実行管理手段と、上記ジョブ実行管理手段から帳票フ
ァイルが作成された旨の通知が出力された時、その帳票
ファイルの帳票印刷データを取得し、指定された配付先
毎にスプールファイルに格納する帳票仕分け管理手段
と、指定された全ての配付先の帳票印刷データが上記ス
プールファイルに格納された後、該帳票印刷データを配
付先毎に印刷装置に出力する帳票出力管理手段とを設け
ることとした。
【0009】
【作 用】スケジュール管理手段で印刷ジョブの実行
スケジュールを作成し、その実行スケジュールに従って
ジョブ実行管理手段で印刷ジョブを実行させることによ
って印刷ジョブの実行を自動化することができる。ま
た、1つの印刷ジョブの実行が終了する度毎に、ジョブ
実行管理手段から帳票仕分け管理手段に対して帳票ファ
イルが作成された旨の通知をし、それを受けて帳票仕分
け管理手段では、帳票印刷データを配付先毎にスプール
ファイルに格納するので、印刷ジョブの実行から帳票の
仕分け出力まで、一貫して自動化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の帳票自動生成仕分けシス
テムの概要を示すブロック図である。図1において、1
は電子計算機、2はスケジュール管理手段、3はジョブ
実行管理手段、4は帳票仕分け管理手段、5は帳票出力
管理手段、6は印刷装置、10は端末装置、11は印刷
ジョブ属性ファイル、12は印刷ジョブスケジュールフ
ァイル、13は帳票ファイル、14は帳票属性ファイ
ル、15はスプールファイル、16は印刷特性ファイ
ル、17は帳票属性テーブルである。
【0011】このシステムの動作を説明する前に、処理
の途中で設定、あるいは生成される各ファイルについて
説明する。図2は、印刷ジョブ属性ファイルの内容の一
例を示す図である。この印刷ジョブ属性ファイル11
は、予め設定されるファイルであって、印刷ジョブスケ
ジュールを作成する上で対象となる全ての印刷ジョブに
ついて、各印刷ジョブ毎に先行ジョブ名称,実行開始予
定日時,帳票ファイル名,帳票属性ファイル名,ジョブ
制御情報等の属性を格納する。なお、上記各項目の内、
「先行ジョブ名称」の項目には、当該ジョブを実行する
上で、当該ジョブに先立って実行を終了させておく必要
のある印刷ジョブ(以下、先行ジョブという)があった
らそのジョブの名称を格納する。
【0012】図3は、印刷ジョブスケジュールファイル
の内容の一例を示す図である。この印刷ジョブスケジュ
ールファイル12は、上記印刷ジョブ属性ファイル11
のデータに基づいて作成されるものであって、実行され
る印刷ジョブが、ジョブ実行日毎にジョブ実行予定時刻
の順に格納される。そして、各ジョブ毎にジョブ実行予
定日,ジョブ実行予定時刻,ジョブ終了日,ジョブ終了
時刻,ジョブ終了コード及び先行ジョブ名称等が格納さ
れる。なお、ジョブ終了日,ジョブ終了時刻,ジョブ終
了コードは、ジョブが実行された後に、その結果を記録
するものである。
【0013】図4は、帳票属性ファイルの内容の一例を
示す図である。この帳票属性ファイル14は、予め設定
されるファイルであって、スケジュール対象印刷ジョブ
によって出力される全ての帳票について、各帳票毎に配
付先名,印刷特性ファイル名,分離手段(各帳票間の分
離を容易にするために施す、仕切りページの出力,オフ
セットスタック等の手段)等を格納する。
【0014】図5は、印刷特性ファイルの内容の一例を
示す図である。この印刷特性ファイル16は、予め設定
されるファイルであって、スケジュール対象印刷ジョブ
によって出力される全ての帳票について、各帳票毎に用
紙サイズ,印刷部数,片面/両面印刷指示,縦長/横長
印刷指示,フォントの種類等の印刷特性を格納する。
【0015】帳票ファイル13及びスプールファイル1
5については、図示はしないが、帳票ファイル13は、
各印刷ジョブが実行された結果出力される帳票印刷デー
タを順次格納するファイルであり、スプールファイル1
5は、各配付先毎に帳票印刷データを格納するファイル
である。
【0016】次に、各手段の動作を説明する。スケジュ
ール管理手段2は、次の処理を行う。 (1)印刷ジョブ属性ファイル11のデータの設定を行
う印刷ジョブ属性の設定処理。 (2)印刷ジョブ属性ファイル11のデータに基づいて
印刷ジョブスケジュールファイル12を生成する印刷ジ
ョブ実行スケジュール処理。 (3)印刷ジョブスケジュールファイル12の内容を変
更する印刷ジョブ実行スケジュール変更処理。 それらの各処理について説明する。
【0017】(印刷ジョブ属性の設定処理)まず、端末
装置10との会話により印刷ジョブ属性ファイル11に
既に登録されている印刷ジョブのジョブ名称一覧を端末
装置10に表示させる。新規に印刷ジョブを登録する場
合には、端末装置10に印刷ジョブ属性を入力するため
のコマンド入力フィールドを表示させて、新規に登録す
る印刷ジョブのジョブ名称,先行ジョブ名称,ジョブ実
行日,ジョブ実行開始予定時刻,帳票ファイル名,帳票
属性ファイル名,ジョブ制御情報を入力する。また、既
に登録されている印刷ジョブの属性を変更する場合に
は、端末装置10に表示された印刷ジョブ名称一覧から
該当する印刷ジョブを選択し、当該印刷ジョブの属性を
印刷ジョブ属性ファイル11から取り出してコマンド入
力フィールドに表示させ、変更が必要な属性を入力し直
す。その後、印刷ジョブ属性ファイル11に格納する。
【0018】(印刷ジョブ実行スケジュール処理)ま
ず、端末装置10から印刷ジョブのスケジュール対象日
を入力し、その日に実行すべき印刷ジョブを、印刷ジョ
ブ属性ファイル11のジョブ実行日フィールドを参照し
て抽出する。次に、印刷ジョブ属性ファイル11におい
て、抽出された各印刷ジョブのジョブ実行開始時刻フィ
ールドを参照して、ジョブ実行開始時刻の順に実行スケ
ジュールを組立てて、印刷ジョブスケジュールファイル
12を生成する。その時、当該印刷ジョブに先行ジョブ
が指定されている場合には、先行ジョブを先に実行する
ようにスケジュールを組み立てる。
【0019】(印刷ジョブ実行スケジュール変更処理)
まず、端末装置10からスケジュール変更対象日を入力
し、その日のスケジュール情報を、印刷ジョブスケジュ
ールファイル12から取り出して、端末装置10の表示
画面に表示させる。そして、変更が必要な箇所を訂正し
てから、再び印刷ジョブスケジュールファイル12に戻
す。
【0020】次に、ジョブ実行管理手段3について説明
する。ジョブ実行管理手段3は、次の処理を行う。 (1)印刷ジョブスケジュールファイル12のデータに
基づいてスケジュール管理を行う印刷ジョブスケジュー
ル監視処理。 (2)先行ジョブが指定されている時、その実行確認を
行う先行ジョブ実行確認処理。 (3)先行ジョブが正常に実行されなかった時、再投入
を行う先行ジョブ再投入処理。 (4)当該印刷ジョブの投入を行う印刷ジョブ投入処
理。 (5)投入した印刷ジョブが終了したか否かを監視する
印刷ジョブ実行監視処理。 (6)帳票仕分け管理手段4に印刷ジョブが終了したこ
とを通知する印刷ジョブ実行終了通知処理。
【0021】それらの処理内容をフローチャートを使っ
て説明する。図6は、ジョブ実行管理手段の処理手順を
示すフローチャートである。 (印刷ジョブスケジュール監視処理)ステップ1…印刷
ジョブスケジュールファイル12から当日のスケジュー
ルを読み込む。 ステップ2…読み込んだデータの中から、次に実行すべ
き印刷ジョブに関するデータを取り出す。 ステップ3…そのジョブ実行予定時刻をみて、現在の時
刻がジョブ実行予定時刻を過ぎているか否かを判別す
る。 ステップ4…まだ過ぎていない時、一定時間待ってステ
ップ3に戻す。
【0022】(先行ジョブ実行確認処理)ステップ5…
ステップ3でジョブ実行予定時刻を過ぎていた時、ステ
ップ2で取り出したデータから、当該印刷ジョブに先行
ジョブが指定されているか否かを判別する。 ステップ6…指定されている時、印刷ジョブスケジュー
ルファイル12における先行ジョブのジョブ終了コード
を調べることにより、先行ジョブの実行が終了している
か否かを判別する。 ステップ7…終了していなければ、一定時間待ってステ
ップ6に戻す。 ステップ8…ステップ6で先行ジョブの実行が終了して
いる時、先行ジョブの実行が正常に終了したか否かを判
別する。
【0023】(先行ジョブ再投入処理)ステップ9…先
行ジョブの実行に何らかの異常があって終了した時は、
印刷ジョブ属性ファイル11から先行ジョブのジョブ制
御情報(ジョブ実行プログラム)を取り出して、システ
ムに再投入する。
【0024】(印刷ジョブ投入処理)ステップ10…ス
テップ5で先行ジョブが指定されていなかったか、ステ
ップ8で先行ジョブが正常に終了した時、印刷ジョブ属
性ファイル11から当該印刷ジョブのジョブ制御情報を
取り出して、システムに投入する。
【0025】(印刷ジョブ実行監視処理)ステップ11
…投入した印刷ジョブが終了したか否かを判別する。 ステップ12…終了していなかった時、一定時間待って
ステップ11に戻す。
【0026】(印刷ジョブ実行終了通知処理)ステップ
13…投入した印刷ジョブが終了したら、印刷ジョブス
ケジュールファイル12にジョブ終了日,ジョブ終了時
刻及びジョブ終了コードを記録する。なお、ジョブ終了
コードは、当該ジョブが正常に終了したか異常終了した
かを示すコードである。 ステップ14…帳票仕分け管理手段に印刷ジョブが終了
したことを通知する。この時、印刷ジョブ属性ファイル
11から当該印刷ジョブの帳票ファイル名と帳票属性フ
ァイル名を読み出して通知する。 ステップ15…当日のスケジュールファイルにある全て
の印刷ジョブの実行が終了したか否かを判別し、残って
いる印刷ジョブがあればステップ2に戻す。
【0027】次に、帳票仕分け管理手段4について説明
する。帳票仕分け管理手段4は、次の処理を行う。 (1)帳票属性ファイル14,印刷特性ファイル16等
の各種定義ファイルに新規のデータを追加登録したり、
既に登録されているデータを変更したりする帳票属性設
定処理。 (2)ジョブ実行管理手段3より印刷ジョブの終了通知
を受けて、帳票ファイル13からの読み出し準備を行う
帳票ファイル監視処理。 (3)帳票ファイル13からデータを読み込む帳票ファ
イル入力処理。 (4)帳票の配付先を決める帳票仕分け処理。 (5)スプールファイル15への出力を行うスプールフ
ァイル出力処理。
【0028】その内、まず帳票属性設定処理について説
明する。 (帳票属性設定処理)端末装置10から帳票属性ファイ
ル14,印刷特性ファイル16等の各種定義ファイルを
指定して、そのファイルに登録されているデータを端末
装置10に表示させる。そして、表示画面上で新規のデ
ータを追加登録したり、既に登録されているデータを変
更したりした後、それらのデータを再び該定義ファイル
に格納する。
【0029】帳票ファイル監視処理以降の処理について
は、それらの処理内容をフローチャートを使って説明す
る。図7は、帳票仕分け管理手段における帳票ファイル
監視処理以降の処理手順を示すフローチャートである。 (帳票ファイル監視処理)ステップ1…上記ジョブ実行
管理手段3より、印刷ジョブの終了通知があったか否か
を判別する。 ステップ2…通知がなかった時は、一定時間待ってステ
ップ1に戻す。 ステップ3…ジョブ実行管理手段3より、印刷ジョブの
終了通知及び当該印刷ジョブの帳票ファイル名,帳票属
性ファイル名の通知があった時、通知された帳票属性フ
ァイル名のファイルデータを読み込み、帳票属性テーブ
ル17に保持する。 ステップ4…帳票ファイル13をオープンして、データ
レコードの取り出しを可能にする。
【0030】(帳票ファイル入力処理)ステップ5…ジ
ョブ実行管理手段3より通知された帳票ファイル名の印
刷データをレコード単位で順次読み込む。 (帳票仕分け処理)ステップ6…ステップ3で保持した
帳票属性テーブル17から次の配付先名を取得する。
【0031】(スプールファイル出力処理)ステップ7
…ステップ5で読み込んだ印刷データレコードを配付先
別に区分けされたスプールファイル15に出力する。 ステップ8…帳票属性テーブル17にある全ての配付先
に対して帳票を出力したか否かを判別する。 ステップ9…帳票ファイル13中の読み込むべきデータ
レコードが終了したか否かを判別する。 ステップ10…当日のスケジュールファイルにある全て
の印刷ジョブの実行が終了したか否かを判別し、残って
いる印刷ジョブがあればステップ1に戻す。
【0032】次に、帳票出力管理手段5について説明す
る。帳票出力管理手段5は、次の処理を行う。 (1)スプールファイル15への帳票印刷データの格納
状況を監視するスプールファイル監視処理。 (2)印刷装置6に対して帳票の印刷特性等を指示する
印刷特性出力処理。 (3)印刷装置6に対して帳票印刷データを出力する印
刷データ出力処理。
【0033】それらの処理内容をフローチャートを使っ
て説明する。図8は、帳票出力管理手段の処理手順を示
すフローチャートである。 (スプールファイル監視処理)ステップ1…スプールフ
ァイル15に帳票属性テーブル17にある当該帳票の全
ての配付先に対して帳票印刷データが格納されたか否か
を判別する。 ステップ2…まだ格納されていない配付先があれば、一
定時間待ってステップ1に戻す。
【0034】(印刷特性出力処理)ステップ3…帳票属
性テーブル17から当該帳票の印刷特性ファイル名を取
得する。 ステップ4…印刷特性ファイルからデータを読み込み、
印刷装置6に対して印刷特性を指示する。また、帳票属
性テーブル17から分離手段を取得して、それを印刷装
置6に指示する。
【0035】(印刷データ出力処理)ステップ5…スプ
ールファイル15から当該帳票の印刷データをレコード
単位で順次読み込む。 ステップ6…読み込んだデータレコードを印刷装置6に
対して出力する。 ステップ7…当該帳票の印刷データレコードが全て読み
込み終わったか否かを判別する。 ステップ8…帳票属性テーブルにある全て帳票の出力が
終了したか否かを判別し、終了していなければステップ
1に戻す。
【0036】なお、上記実施例では、帳票仕分け管理手
段4における帳票仕分け処理として、帳票属性テーブル
17から次の配付先名を取得するようにしているが、他
の方法を採用することもできる。例えば、帳票印刷デー
タ中に仕分けコードを含ませておいて、帳票仕分け処理
の段階でその位置を指示して該仕分けコードを読み取ら
せ、仕分けコードと配付先名との対応関係を示す仕分け
情報テーブルから配付先名を取得するようにすることも
できる。その場合、1つの仕分けコードに対して複数個
の配付先を指定しておき、複数ページにわたる帳票をペ
ージ単位に指定された配付先に出力することもできる。
【0037】また、上記実施例では、帳票出力管理手段
5において、スプールファイル15に帳票属性テーブル
17にある当該帳票の全ての配付先に対して帳票印刷デ
ータが格納されれば、直ちに印刷特性出力処理を行っ
て、印刷データ出力処理を開始するようにしているが、
他の方法を採用することもできる。例えば、帳票属性フ
ァイル14に帳票の出力形態(即時出力,日時指定出
力,出力保留)を設定しておき、帳票出力管理手段5に
帳票出力スケジュール処理を付加して、各帳票単位で帳
票の出力スケジュール管理を可能にすることもできる。
そしてまた、上記実施例では、帳票出力管理手段5を1
個だけ設けているが、配付先毎に設置された各印刷装置
に、それぞれ帳票出力管理手段5を具備させるようにす
ることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の帳票自動生成
仕分けシステムによれば、帳票ファイルを生成するため
の印刷ジョブは、印刷ジョブスケジュールファイルのデ
ータに従って自動的に実行され、また、各印刷ジョブが
終了したら、その帳票印刷データは、配付先毎に自動的
にスプールファイルへ登録される。そのため、一旦帳票
自動生成仕分けシステムを起動させれば、その後はパラ
メータ入力等の手間をかけることなく、自動的に帳票の
生成及び仕分け出力を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の帳票自動生成仕分けシステムの概要
を示すブロック図
【図2】 印刷ジョブ属性ファイルの内容の一例を示す
【図3】 印刷ジョブスケジュールファイルの内容の一
例を示す図
【図4】 帳票属性ファイルの内容の一例を示す図
【図5】 印刷特性ファイルの内容の一例を示す図
【図6】 ジョブ実行管理手段の処理手順を示すフロー
チャート
【図7】 帳票仕分け管理手段における帳票ファイル監
視処理以降の処理手順を示すフローチャート
【図8】 帳票出力管理手段の処理手順を示すフローチ
ャート
【図9】 従来の帳票自動仕分けシステムの概要を示す
ブロック図
【符号の説明】
1…電子計算機、2…スケジュール管理手段、3…ジョ
ブ実行管理手段、4…帳票仕分け管理手段、5…帳票出
力管理手段、6…印刷装置、7…帳票スケジュール手
段、8…帳票データ登録手段、9…帳票モニタ手段、1
0…端末装置、11…印刷ジョブ属性ファイル、12…
印刷ジョブスケジュールファイル、13…帳票ファイ
ル、14…帳票属性ファイル、15…スプールファイ
ル、16…印刷特性ファイル、17…帳票属性テーブ
ル、21…モニタファイル、22…帳票スケジュール属
性ファイル、23…帳票モニタファイル、24…ユーザ
出力帳票ファイル、25…帳票インデックスファイル、
26…帳票データファイル、27…パラメータ入力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行すべき印刷ジョブとその実行予定時
    刻とをジョブ実行日毎に格納して印刷ジョブスケジュー
    ルファイルを生成するスケジュール管理手段と、上記印
    刷ジョブスケジュールファイルから次に実行する印刷ジ
    ョブの実行予定時刻を取得し、実行予定時刻に達した時
    に該印刷ジョブを実行させて帳票ファイルを生成し、該
    印刷ジョブが終了した時、帳票ファイルが作成された旨
    の通知を出力するジョブ実行管理手段と、上記ジョブ実
    行管理手段から帳票ファイルが作成された旨の通知が出
    力された時、その帳票ファイルの帳票印刷データを取得
    し、指定された配付先毎にスプールファイルに格納する
    帳票仕分け管理手段と、指定された全ての配付先の帳票
    印刷データが上記スプールファイルに格納された後、該
    帳票印刷データを配付先毎に印刷装置に出力する帳票出
    力管理手段とを有することを特徴とする帳票自動生成仕
    分けシステム。
JP4271077A 1992-09-14 1992-09-14 帳票自動生成仕分けシステム Pending JPH0692541A (ja)

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