JPH069263U - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH069263U
JPH069263U JP4776292U JP4776292U JPH069263U JP H069263 U JPH069263 U JP H069263U JP 4776292 U JP4776292 U JP 4776292U JP 4776292 U JP4776292 U JP 4776292U JP H069263 U JPH069263 U JP H069263U
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JP
Japan
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microphone
signal
jack
external
mixing
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JP4776292U
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達夫 開米
篤彦 田中
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Olympus Corp
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Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ミキシング専用の入力端子やミキシング切り換
えスイッチ、および、操作部等を設ける必要がなく、簡
単な構成を有し、コスト的にも低価格な外部マイクとの
ミキシングが可能な情報記録装置を提供する。 【構成】本記録装置は、プラグが挿入状態にあるときに
は、外部マイク接続用端子部1a〜1dで構成される切
り換え回路により、該情報記録装置の内部マイク5から
の信号と上記外部マイク接続用端子部に接続された当該
外部マイクからの信号とをミキシング回路2に入力可能
とし、上記内部マイク5と上記外部マイクとの音声信号
のミキシング信号を音声回路に出力する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、情報記録装置、詳しくは、外部マイクロホン(以下、マイクと記載 する)接続用端子部を有する情報記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のビデオカメラ等の情報記録装置においては、通常、外部マイク用ジャッ クにマイクプラグを差し込むと、内部マイクの回路は自動的に遮断されて、外部 マイクのみから音声信号が入力されるように構成されている。従って、内部マイ クからの音声と外部マイクからの音声とをミキシングして記録するといったこと ができなかった。
【0003】 図11は、上記従来のビデオカメラ等の情報記録装置に適用される音声入力回 路部の主要ブロック構成図を示すものである。本回路部においては、内部マイク である内部マイク25からの音声信号か、または、端子21a,21b,21c を持つジャック21を介しての音声信号の何れかが、切り換えスイッチのSW2 2で切り換えられて、マイクアンプ23に入力され、増幅される。そして、オー ディオプロセス回路24にてプロセス処理が施された後、記録系に出力される。 なお、上記ジャック21には外部マイク、あるいは、CDプレイヤ等の音声出力 端が接続される。また、上記SW22は、CPU26によってコントロールされ るが、該CPU26には、端子21bからの信号が入力される。そして、ジャッ ク21にプラグが差し込まれていない状態では、端子21aと21b間が短絡し ており、端子21a側が抵抗を介して接地されいることから、上記CPU26の 入力端は、ローレベルを保持する。また、ジャック21にプラグが挿入されたと きは、端子21aと21b間が開放状態になって、CPU26の入力端はハイイ ンピーダンスになる。この入力端の信号の変化により上記SW22が切り換えら れ、内部マイクの音声信号か、外部マイク等からの音声信号かの何れかが選択し て取り込まれる。
【0004】 このように本従来例の装置においては、SW22により内部マイクか、ジャッ ク21かのいずれか一方の音声信号のみが選択されることから、例えば、外部マ イクからの外部音声信号、あるいは、CDプレイヤ等のBGM音声信号と内部マ イク25の音声信号とのミキシング録音等は不可能であった。
【0005】 また、図12は、別の従来例のビデオカメラ等の情報記録装置に適用される音 声入力回路部の主要ブロック構成図を示すものである。本回路部においては、内 部マイク25からの音声信号と、ジャック31からの音声信号の選択を切り換え スイッチを用いることなく、ジャック31の端子31a,31b間のオンオフに よって行うものである。ジャック31にプラグが差し込まれていない状態では端 子31a,31b間はオン状態であって、端子31bに接続されるマイク25の 音声信号はマイクアンプ23に入力される。そして、同様にオーディオプロセス 回路24にてプロセス処理が施された後、記録系に出力される。一方、ジャック 31にプラグが差し込まれた状態では端子31a,31b間のオフ状態であって 、端子31aを介して外部マイク等の音声信号はマイクアンプ23に入力される 。この従来の装置においても同様に、内部マイク25と外部マイク等のミキシン グ録音は不可能であった。
【0006】 図13,14は、更に別の従来例である情報記録装置に適用される外部入力部 であるプラグ33、および、ジャック32の差し込み前の状態、および、差し込 み状態を示す図である。なお、この外部入力部に接続される音声入力回路部は、 例えば、前記図11と同様な構成を有しており、ジャック32の端子32aと端 子32dが切り換えスイッチのSW22に接続され、端子32bは、上記SW2 2切り換え制御用のCPU26の入力端に接続されている。更に、端子32cは 、前記内部マイク25が接続されている。また、プラグ33は、図13に示すよ うにジャック挿入部には、先端部に導電体凹部33aと根元部にストレート部3 3bと両者の中間に絶縁部33cがそれぞれ設けられている。
【0007】 上記外部入力部のジャック32において、図13のプラグ33の差し込み前の 状態では、端子32a,32b間は開放、端子32c,32d間は短絡状態にな っている。従って、内部マイク25からの音声信号がSW22に入力され、マイ クアンプ23等で処理される。一方、図14のプラグ33の差し込み状態では、 ジャック32の押圧部32fがストレート部33bに押圧され、端子32c,3 2d間が開放状態になり、内部マイク25からの信号はオフ状態になる。また、 ジャック32の押圧接続部32eが凹部33aに係合して押圧され、プラグ33 からの外部音声信号は端子32aを介してSW22に入力される。そして、端子 32a,32b間が短絡状態になっており、その短絡信号に基づいてCPU26 によりSW22も外部信号取り込み側に切り換えられていることから、上記外部 音声信号がマイクアンプ23等で処理されることになる。 以上のように、この従来例の外部入力部によっても、ジャックからの外部入力 信号と内部マイクからの入力信号とは、それぞれ単独で取り込まれるのみであっ て、ミキシング処理は不可能であった。
【0008】 そこで、外部入力信号と内部マイクからの入力信号をミキシング可能な装置と して、特開昭61−141298号公報に開示の入力切換装置が提案された。こ の装置は、内部マイクからの出力信号と、外部からの入力される外部信号とをミ キシングすることの可能な入力切換装置である。本装置においては、複数の外部 信号の中からミキシングする信号を選択するために、内部マイクに設けられた切 換スイッチを操作することにより発振器の周波数を切り換え、その切り換えられ た周波数に基づいて、ミキシングするべき外部入力信号の選択を行うものである 。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の特開昭61−141298号公報に開示の入力切換装置にお いては、ミキシング専用の外部入力端子を設ける必要があると同時に、外部入力 信号を指定して、ミキシングするために上述のように内部マイクに発振器の周波 数を切り換えるスイッチ、および、その操作部を設ける必要もある。従って、部 品点数も増え、構成も複雑化して高価な装置になってしまう。
【0010】 本考案は、上述の不具合を解決するためになされたものであり、外部入力用機 器の信号と内部マイクの信号とのミキシング専用の入力端子やミキシング切り換 え用のスイッチや操作部等を設ける必要がなく、必要に応じて上記ミキシングを 可能とし、しかも、簡単な構成であって、コスト的にも低価格の情報記録装置を 提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の情報記録装置は、切り換え回路を備えた外部マイク接続用端子部を有 する情報記録装置において、上記切り換え回路は所定の切り換えポジションにあ るときには、該情報記録装置の内部マイクからの信号と上記外部マイク接続用端 子部に接続された当該外部入力用機器からの信号とを同装置内の所定の混合回路 に供給するための回路を形成するようになされたものであることを特徴とする
【0012】
【作用】
切り換え回路を所定の切り換えポジションに設定する。そして、内部マイクか らの信号と上記外部マイク接続用端子部に接続された当該外部入力用機器からの 信号とを同装置内の所定の混合回路に供給し、ミキシングを行う。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1は、本考案の第1実施例を示す情報記録装置の音声回路部の主要ブロック 構成図である。上記回路部は、外部入力用機器である外部マイク8(図3参照) の信号を取り込むための接続用端子を有し、該外部マイク8からの信号と内部マ イク5からの信号の切り換え回路を兼ねるジャック1と、外部入力音声信号と内 部マイク5の音声信号をミキシングする混合回路であって、ジャック1の端子1 aと1dが接続されるミキシング回路2と、入力された音声信号の増幅器である マイクアンプ3と、マイクアンプ3の音声信号をプロセス処理し、所定の記録系 に出力するオーディオプロセス回路4と、その出力端がジャック1の端子1cに 接続される内部マイク5と、ジャック1の端子1b,1dからの出力を入力とし 、ジャック1の接続状態を示す信号を図示しない表示部に出力して表示を行うC PU6とを有している。
【0014】 図2は、上記ジャック1にプラグ7を差し込まない状態であって、内部マイク 5の音声信号のみを取り込む状態での断面図である。図3は、外部マイク8が接 続されたプラグ7を差し込んだ切り換えポジション状態であって、外部入力信号 と内部マイクの信号をミキシングする状態での断面図である。なお、ジャック1 の構造は、前記図13,14に示した従来のジャック32と同等の構成を有して いるものとする。また、プラグ7は、ジャック挿入部の先端部に導電体凹部7a を有し、根元部にストレート部7cを有し、更に、導電体凹部7aとストレート 部7cの間に導電体凹部7bを配設する。そして、該導電体凹部7aと凹部7b とストレート部7cの境界部には絶縁部7d,7eを設ける。
【0015】 以上のように構成された本実施例の音声回路部の動作を説明する。 音声回路部において、内部マイク5の音声信号のみを取り込む場合は、プラグ 7を図2に示すように外した状態にして、ジャック1の端子1cと1dを短絡状 態とし、端子1aと1bを開放状態とする。そして、ミキシング回路2へは内部 マイク5の出力のみを取り込み、更に、マイクアンプ3等で処理し、記録処理系 へ出力する。
【0016】 一方、内部マイク5の音声信号と外部入力機器である外部マイク8からの音声 信号をミキシングする場合、外部マイク8からの音声信号ラインを導電凹部7a 側に接続したプラグ7を図3に示すようにジャック7に差し込んだ切り換えポジ ションとする。この状態では、ジャック1の押圧接続部1f,1gがプラグ7の 凹部7a,7bに係合した状態になり、端子1a,1b間,1c,1d間ともに 短絡状態になる。そして、外部マイク8からの音声信号は、導電凹部7aと導電 押圧部1f、更に、端子1aを介してミキシング回路2に取り込まれる。同時に 、内部マイク5の音声信号は端子1c,1dを介して同様にミキシング回路2に 取り込まれる。ミキシング回路2でミキシング処理がなされた後、マイクアンプ 3,オーディオプロセス回路4等で処理され、ミキシングされた音声信号が記録 系に出力される。
【0017】 なお、CPU6は、その入力部に端子1b,1cの信号が入力されることから 、プラグ7の挿入状態を検出することができるが、そのプラグ7の挿入状態を判 別して、現在、内部マイクの音声信号のみを取り込む状態であるか、外部マイク 8の音声信号とミキシングを行う状態かの表示信号を本情報記録装置の図示しな いLCD表示部等に出力することができる。
【0018】 以上説明したように、本実施例の記録再生装置は、ジャック1がミキシング用 の外部入力端子を兼ねると同時にミキシング動作を行わせるための切り換えスイ ッチの作用も兼ねさせることができる。従って、従来のもののように切り換えス イッチを別に用意する必要もなくなり、該切り換え操作も簡単なものとなり、装 置の小型化と低コスト化に効果のあるものである。
【0019】 図4は、本考案の第2実施例を示す情報記録装置の音声回路部の主要ブロック 構成図である。本実施例の音声入力部は、外部入力機器である外部マイクの音声 信号のみを前記図13に示した従来のプラグ33を介して入力することの可能な ものであって、更に、内部マイクの音声信号と上記外部音声信号のミキシングも 可能とする装置である。
【0020】 図4に示すように、上記音声回路部は、当該外部入力用機器である外部マイク 8(図6参照)からの信号を取り込むための接続用端子を有し、外部マイク8か らの音声信号と内部マイク5の音声信号をミキシングする混合回路であって、ジ ャック11の端子11dと内部マイク5の出力端が接続されるミキシング回路2 と、CPU16によってコントロールされるスイッチであって、ジャック11の 端子11aと内部マイク5の出力端とが入力側接点12a,12bに接続される 切り換えスイッチのSW12と、同じくCPU16によってコントロールされる スイッチであって、SW12の出力端12cと上記ミキシング回路2の出力端が 入力接点13a,13bに接続される切り換えスイッチのSW13と、前記第1 実施例に適用されたものと同様な、SW13の出力端13cが接続されるマイク アンプ3、および、オーディオプロセス回路4と、上記内部マイク5と、ジャッ ク1の切り換え状態に基づいて上記SW12,13の切り換え行い、更に、切り 換え状態の情報を図示しない表示部に出力して表示を行うCPU16とを有して いる。
【0021】 なお、上記ジャック11には、図5〜7に示すようにそのプラグ挿入前面部に スペ−スリング15が配設されている。そして、該スペ−スリング15は、後述 するように所望する切り換え状態に対応して突出した保持位置15(A)と比較 的後退した位置である保持位置15(B)とに移動させることができる(図8, 9参照)。また、上記ジャック11に差し込まれるプラグ33は、スペ−スリン グ15の保持位置15(A)で当接して位置決めされ、比較的浅い第1の挿入位 置33A(図6参照)と、スペ−スリング15の保持位置15(B)で当接して 位置決めされ、ジャック11の所定の切り換えポジションである比較的深い第2 の挿入位置33B(図7参照)とに保持可能とする。
【0022】 図8,9は、上記スペ−スリング15の各保持位置15(A),15(B)に 位置させた状態を示している。そして、図8は、スペ−スリング15を反時計回 りに回動させながら、ピン15aをジャック11のクランク状ガイド溝11iの 手前側に案内させ、所定の寸法だけ手前の保持位置15(A)に突出させたとき の状態を示している。また、図9は、スペ−スリング15を時計回りに回動させ ながら、ピン15aをガイド溝11iに沿って奥の方向にガイドし、保持位置1 5(B)に後退させたときの状態を示している。
【0023】 以上のように構成された本実施例の音声入力部の動作を説明する。 上記図5は、上記ジャック11にプラグ33を差し込まない状態であって、内 部マイク5の音声信号のみを取り込むときのジャック11の断面図である。この 状態では、ジャック11の端子11aと11b、端子11cと11dをそれぞれ 短絡状態とする。そして、CPU16が上記短絡状態を判別して、SW12,S W13を接点12b,13a側がオンとなるように切り換える。従って、マイク アンプ3には内部マイク5の出力のみが取り込まれ、記録等の処理が実行される 。
【0024】 上記図6は、上記スペ−スリング15が15(A)の位置にある状態において 、外部マイク8を接続したプラグ33をジャック11の第1の挿入位置33(A )まで差し込んだ状態を示している。この状態では、ジャック11の端子11c と11dは短絡状態のままである。また、プラグ33の導電凹部33aは、導電 押圧部11fとが接触した状態になり、端子11aと11bが開放状態になる。 そして、CPU16が上記短絡、または、開放状態を判別して、SW12,SW 13を接点12a,13a側がそれぞれオンとなるように切り換える。従って、 マイクアンプ3には外部マイク8の音声信号のみが取り込まれ、記録等の処理が 実行される。
【0025】 上記図7は、上記スペ−スリング15が15(B)の位置にある状態において 、外部マイク8を接続したプラグ33をジャック11の所定の切り換えポジショ ンである第2の挿入位置まで差し込んだ状態を示している。この状態では、プラ グ33の導電凹部33aは、ジャック11の導電押圧部11gと接触した状態に 、また、ストレート部33bは、導電押圧部11fを押圧した状態になる。そし て、ジャック11の端子11aと11b、また、端子11cと11dは開放状態 となる。そして、CPU16が上記短絡、または、開放状態を判別して、SW1 3を接点13b側がオンとなるように切り換える。従って、内部マイク5の音声 信号は直接、また、外部マイク8の音声信号は端子11dを介してミキシング回 路2に取り込まれ、更に、SW13を経由して、ミキシングされた音声信号がマ イクアンプ3に入力される。そして、記録処理等が実行される。
【0026】 なお、上述のように図6,8のようにスペ−スリング15が保持位置15(A )にある状態でプラグ33を当接するまで挿入すると、外部マイク8からの音声 信号のみが取り込み可能となって、更に、図7,9のようにスペ−スリング15 が保持位置15(B)にある状態でプラグ33を当接するまで挿入すると、内部 マイク5と外部マイク8との音声信号をミキシングして取り込み可能となる、そ こで、図10に示すようにスペ−スリング15の保持位置15(A)と15(B )に対応する回動位置に対応し、識別用としてそれぞれ外部マイク8の信号のみ を取り込み可能状態にあることを示す「EX」マークと、ミキシング可能状態に あることを示す「MIX」マークをジャック外形部11hに付けると、更に、使 い勝手がよくなる。また、スペ−スリング15以外にプラグ位置を規制する部材 であればいかなる部材でも実施可能である。
【0027】 以上説明したように、本実施例の情報記録装置は、専用の切り換え操作スイッ チを設けることなく、従来のプラグ33を使用して、外部マイク8等からの信号 を単独の音声信号として、または、ミキシング用音声信号として入力することが 可能とするものである。更に、外部マイク8等からの音声信号のみを取り込む場 合と、あるいは、外部マイク8等からの音声信号をミキシングして取り込む場合 の区別を、上記スペ−スリング15に保持位置により、プラグ33の挿入位置を 限定するので、信号の取り込みを確実に行うことが可能となる。
【0028】 なお、前記第1,第2実施例の情報記録装置におけるミキシング処理における 外部入力用機器は、必ずしも外部マイク8のみに限らず、例えば、CDプレーヤ ,テープレコーダ等の音響機器であってもよい。更に、上記各実施例ともに音声 入力信号として、モノラル信号を取り扱うものとして説明してが、これに限らず ステレオ音声信号に対応させた音声入力回路に適用させることも可能である。
【0029】
【考案の効果】
上述のように本考案の情報記録装置は、外部マイク接続用端子部で構成される 切り換え回路が、所定の切り換えポジションにあるときには、該情報記録装置の 内部マイクからの信号と上記外部マイク接続用端子部に接続された当該外部入力 用機器からの信号とを混合回路に供給するための切り換え回路を形成するように したので、従来の装置のように外部信号と内部マイクの信号とのミキシング専用 の入力端子やミキシング切り換えスイッチ、および、操作部等を設ける必要がな くなり、簡単な構成であって、コスト的にも低価格のものを提供できるなど数多 くの顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す情報記録装置の音声
入力回路部の主要ブロック構成図。
【図2】上記図1の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるジャック部とプラグ部の差し込み前の状態を示
す図。
【図3】上記図1の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるジャック部とプラグ部の差し込み状態を示す
図。
【図4】本考案の第2実施例を示す情報記録装置の音声
入力回路部の主要ブロック構成図。
【図5】上記図4の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるジャック部の断面図。
【図6】上記図4の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるプラグが第1の挿入位置にあるときのジャック
の断面図。
【図7】上記図4の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるプラグが第2の挿入位置にあるときのジャック
断面図。
【図8】上記図4の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるジャックのスペ−スリングが所定の突出位置に
あるときの側面図。
【図9】上記図4の情報記録装置の音声入力回路部に適
用されるジャックのスペ−スリングが所定の後退位置に
あるときの側面図。
【図10】図8,9のスペ−スリングの各保持位置での
機能を明示するマークを示す図。
【図11】従来例を示す情報記録装置の音声入力回路部
の主要ブロック構成図。
【図12】別の従来例を示す情報記録装置の音声入力回
路部の主要ブロック構成図。
【図13】更に別の従来例を示す情報記録装置の音声入
力回路部のプラグ、および、ジャック部の挿入前の状態
での断面図。
【図14】上記図13の情報記録装置の音声入力回路部
のプラグ、および、ジャック部の挿入の状態での断面
図。
【符号の説明】
1,11…………………………………ジャック(切り換
え回路) 1a〜1d,11a〜11d…………接続用端子(外部
マイク接続用端子) 2 …………………………………ミキシング回路
(混合回路) 5 …………………………………内部マイク 8 …………………………………外部マイク(外部
入力用機器) 33(B)………………………………ジャック11に対
するプラグ33の第2の挿入位置(所定の切り換えポジ
ション)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切り換え回路を備えた外部マイク接続用端
    子部を有する情報記録装置において、 上記切り換え回路は所定の切り換えポジションにあると
    きには、該情報記録装置の内部マイクからの信号と上記
    外部マイク接続用端子部に接続された当該外部入力用機
    器からの信号とを同装置内の所定の混合回路に供給する
    ための回路を形成するようになされたものであることを
    特徴とする情報記録装置。
JP4776292U 1992-07-08 1992-07-08 情報記録装置 Withdrawn JPH069263U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4776292U JPH069263U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4776292U JPH069263U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 情報記録装置

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JPH069263U true JPH069263U (ja) 1994-02-04

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ID=12784387

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JP4776292U Withdrawn JPH069263U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 情報記録装置

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Effective date: 19961003